スピーカー 1
スピーカー 2
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goryugo
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Haruna Goto (haruna1221)
スピーカー 1
今日は九州福岡で、iPad勉強会というか、ワークショップをやろうと思っているよっていう話をします。
日程が、7月の24土曜日と8月25日の日曜日に福岡。
25日は、福岡にあるアイデアスイッチさんっていう文房具屋さん、セレクトショップみたいなお店で、ワークショップをやらせてもらうっていう予定。
そっちは、店員が4人ずつなんだけど、予約してもらってって感じになるけど。
スピーカー 2
どういうことをする感じなんですか?
スピーカー 1
まず決まっているのが、アイデアスイッチさんでやるワークショップは、スタンプを作ろうみたいな。
スピーカー 2
俺がやったやつ?昔。
スピーカー 1
iPadでデータを作って、アイデアスイッチさんの場合は文房具屋さんだから、アナログで書いたイラストとか図案をiPadに取り込んで
スタンプを作るにあたって、何が必要かっていうと、白黒の2階調にする変換と、あとは反転させるっていうか、
ハンコだから逆にするってことやね。
そういう作業が必要で、もちろんアナログでもコピーを使ったりとか、いろんな手法でやればできるし、
消しゴムハンコとかっていうのだと、完全にアナログで消しゴムに図案を反対に向けて写して、
それを彫刻刀とかデザインカッターナイフで切っていくみたいな。
スピーカー 2
デジタルツールを駆使した消しゴムハンコみたいなイメージ。
スピーカー 1
普通はそういう彫刻刀で彫るとか、カッターで切るみたいな作業があるんだけど、
あれってさ、結構その修行を積まないとうまくできないんだよね。
スピーカー 2
たぶん絵を描くスキルと、上手にハンコを彫るスキルの両方がいる。
スピーカー 1
そう、で、自分も春名自身も昔やったことがあるんだけど、まあ上手に彫れないのよ。
スピーカー 2
まあ、想像はできるよ。
スピーカー 1
で、なんとか絵は描けるけど、彫れない、うまく彫れないけど、
でもスタンプが作りたいっていうので、いろんなやつを試した結果、いいやつが見つかって、
で、それだと簡単にその機材っていうか、その機械とかもそんな大掛かりにならずに作れるよっていうので、
去年くらいからかな、なんかあのやり始めて、
iPadでデザインを書いて、それを反転させたり、白黒にしたりして、
で、いろいろやってスタンプを完成させるっていうのをやったら、意外とちゃんとできて。
スピーカー 2
あれのさ、何がすごいってさ、やっぱ絵が描けないと思っている人が手帳を華やかにするとかさ、
あとその春名が新たに開発したので言うとさ、
その子供の勉強管理のスタンプを使って上手にその見ましたっていうハンコを作るだとかさ、
そのデジタルなお仕事に関して何も必要なものではないんだけれども、
趣味として楽しむには非常にちょうどいい便利さ、みたいな感じはする。
スピーカー 1
で、さらにそのiPad使うとさ、iPadってもちろんApple Pencilが使えるから、
その手書きの良さも活かせるから、
すごいそのデジタルとアナログの本当間を取れる機械みたいな感じになってて、
で、それがすごい昔からいいよ、いいよと言ってたんだけど、
まあさ、そのデジタル手書き、もともとノートに手書きをしてた人とか、
ノート系、勉強系に興味がある人はもうApple Pencilを使ってさ、
ガンガンやっていくっていうので、どんどん使っていくイメージがあるんだけど、
そうじゃない人になんか楽しんでもらえる、そのコンテンツじゃないけど、
なんかないかなっていうので、
去年ぐらいから多分ちょっとずつ取り組んでいるのがデジタル工作。
スピーカー 2
ホビーな方向だよね。どっちかっていうとなんか今まではワークな方向だったけれども、
もうちょっと楽しむことを目的にiPadを有効に使うみたいな。
スピーカー 1
そう。で、自分の興味のあるところも、もともとの本当のもとを正すと、
やっぱり工作が好きだったんだよね。
ずっとハサミで切っとったって言ってた。
絵を描くとか、その色を塗るっていうのもその工作の一環として出てくるっていうイメージで、
原点はお絵かきじゃなくて工作にあった。
モノづくりというか工作で、ちょうど自分が幼少期にNHKで一番有名だったのが、
ワクワクさんを作って遊ぼうっていう番組で、
その番組内で今日はこういうおもちゃみたいな、手作りおもちゃみたいなやつを作りますって言って、
どんどんワクワクさんが工作をしていくっていうのを見て、
すごいやっぱ強烈に憧れて、
自分も真似してやるっていうので、
家の中で材料になりそうなもの。
スピーカー 2
紙コップとかプラのトレイとか。
スピーカー 1
プラトレイとかストローとか、ごく一般家庭に常にあるような材料で、
材料でもちろん用意っていうか、材料今日使うのはこれだよ、みたいなのあるんだけど、
そんな綺麗な、ぴったり同じはないし、
いろが用紙とかも、いろがみはあるんだけど、いろが用紙はなくて、
工作用の段ボールとか、今ほど通販もそんなにメインじゃなかったから、
常に段ボールが置いてあるみたいなこともなかったから、
綺麗なリボンとかそんなもなくて、
家中ひっくり返して、
スピーカー 2
想像できる。
スピーカー 1
なんか使えるものないかな、みたいな。
ケイトとかを見つけてきたりとか。
探すところからスタートして、全然同じものじゃないから、
ワクワクさんが作ってるお手本とは全然違うものになるんだけど、
でもやっぱり自分で考えて、試行錯誤して、
代わりに使える材料はないかとか考えたりとか、
工夫をして作ったものっていうのがすごい楽しくて、
それもあってずっとやっぱハサミで切るの好きで、
何でも切ってたね、切っちゃダメなものも。
スピーカー 2
ハサミは言ってたよね、
ハサミも経験によって明らかに上達するみたいな話と、
やっぱハルナのハサミ使い、異様に上手いもんね。
スピーカー 1
そう、だから薄いものから固いものまで、
うまく言語化はできないんだけど、
そのハサミの使い方変えてて、
スピーカー 2
で、丸とかもさ、きれいに切れるよね、線に引かんくって。
スピーカー 1
そう、フリーハンドでも丸とか星とかは切れる。
練習もあるけどね。
そういうのがあって、やっぱその工作、