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こんにちは、goryugocastです。今日は、goryugoさん、harunaさん2人で順番に、久しぶりに東京に行って、セミナーイベントなどやったので、思い出話をします。
11月2日にKDPにするっていう話?
Apple Watchの本を3人で作るということをやりまして、Kindle本を。割と珍しいことだと思ったので、そこで学んだこととか、いろいろを3人順番に話すっていうイベント。
次の日の11月3日に渋谷でiPad活用セミナー?
2019年から始めたっていうイメージなのかな?東京であって、京都であって、名古屋であって、東京であって。
iPad活用セミナーっていう言葉で始めたのが、2019年1月に東京でやったのが、たぶん一番最初で、その後各地で点々とやって、
今回、iPadOSが出て初めての、違う、その前に名古屋で1回やった。
iPadOS出とったかな?出とったね、確か。
ただ、その時はバレットジャーナルを始めてみようっていうテーマだったから、そこまでiPadの基本みたいなところは話をしてなくて、
今回の東京では、前半ざっくりとiPadOSの新機能とか便利な使い方とかを話した上で、ノートとか写真加工とかの話をしたかな?
俺が話したのは、Apple Watchの本っていうのをKDPで出してみて、
KDPで本を出すということ自体は、もうすでに何年も前から始まっていることだから古いことではあるんだけど、
元ネタがポッドキャストであるっていうことだったり、
3人という人間で一緒になって、企業ではない人間3人で一緒になって作ったみたいなことは、いろいろ珍しいのかなぁと思って、
まあその辺で学べたことっていうのがいろいろあって、
やっぱね、KDP70%だからやっぱ売れる数が少なくても利益がでかいとか、
アンリミって思ったよりすごいんだねっていう話とか、
まあ俺は主にそういう話なんだけど、
他にもまあそのたくさんが編集という言葉をどう思ったのかとか、
佐々木さんがやっぱこのアンリミっていう、ただで読めるっていうのがやっぱすごいんだよね。
これは自分の中でこう今までとは違う感覚だみたいなことを言っていたりもして、
よし次回作も作るぞみたいな感じで盛り上がったりもしております。
っていう感じの話をした。
あとポッドキャストをやってるっていう人とかも何人か来てくれたりとか、
前にゲストで出てくれたポッドキャスト師匠の小倉さんとかも来てくれて、
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実際小倉さんに会えたのはその時が初めてで、
まあそういう意味でもいろいろと言ってよかったなぁ、
こうポッドキャストやる人もっと増えるといいなぁって思えた。
なんかやっぱポッドキャストが最初にあって、
そこからの展開っていうので、
KDPの本として出版するっていうその流れとしてはすごいいいなぁと思ってて、
ポッドキャストはポッドキャストでさ、
音声で聞きたい場合とか、そういうペースで聞きたいとかいろいろあるやん。
でそれとはまた別で文字にして読みたいとか、
あとは、iPad活用セミナーとかでも結構言われてたんだけど、
音声で聞くだけよりも、例えばスクリーンショットの画像が1枚入ってたり、
動画でその動くものが一緒に見られると、
全然その感じ方っていうか理解度が違うみたいなことは結構言われて。
一般的には当たり前だけど、目と耳両方の方がいいに決まってるからね。
動画でっていうか生で話聞いてみてっていうのができるのがきっと一番良くって、
次にきっと情報の密度として濃いのはYouTubeで、
で、あとはテキスト音声とブログとポッドキャストと、
まあでもやっぱ一般的にはブログの方が伝わりやすいのかな、伝わる量が多いっていうか。
なので、ポッドキャストの中で、
ポッドキャストはその聞く側も話す側もお互いに楽だっていうのがやっぱり一番のメリットなので、
その中のその良い部分というものを厳選してわかりやすくして伝えるっていうのは、
パッケージとしても価値があると思うし、
やる手間をかける価値もあると思うしっていう感じだよね。
そうだよね。確かにそのAirPods Proが出て使ってみた感想みたいなのもさ、
今YouTubeの動画を作ろうとしたり、ブログにも載せれるようにやったりとかしてるけど、
そのリアルタイムというか、届いたその日のお昼にアップするって、無理じゃないけど結構難しくって。
30分で言う動画は作れんからね、俺たちの技術では現状。
でもこのポッドキャストで喋るなら、午前中、午前指定で届いたやつを使ってああだこうだ言って、
その感想をお昼から喋る。で、その日にもう配信するっていうのができるから、
スピード感はめっちゃあるよね、ポッドキャストの方が。
まあそうね、超速報ならTwitterなんだし、でもその次で思いつくものはもうポッドキャストだね、今で言ったら。
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で、よくあるんやけど、だんだんこうさ、日が経ってくると熱が冷めてきて、
その時のテンションで話せないってやつでしょ。
言いたいこととか、こう伝えたいことっていうのがだんだん薄れてきて、
そのテキストでは伝わらない、こう、声の盛り上がり方みたいなやつは、まあ一番簡単に伝えられる。
それもね、なんか懇親会の時に言われたけどね、そのゴリゴさんが気に入ってるやつは、
明らかにテンションが高くって、そういう意味ですげえ伝わってくるって言ってた。
2人とも多分そこは分かりやすいと思う。
ほんと興味ないやつに関してはるのがふーんとか、そうなんやーみたいなんで終わってるし、
でも多分iPad系の話とか、まあアドビ系の話、まあクリエイティブ寄りの話とかになってくると、
わーってこう盛り上がって熱く語るみたいな、まあそういう熱量っていうのは、
ブログとかの文字ベースになっちゃうとちょっと伝わりにくいから、
このポッドキャストっていう音声ベース、声ベースのやつは、まあ結構いいのかなっていう。
まあ文章でも上手な人は多分そこにうまく見せられるんだけど、
それよりも大体の人は声に乗せる方がやりやすいんだろうなっていう感じかな。
声だけでもね、結構その伝えられる情報ってあると思うし、
あとそのポッドキャストやっててよく言われるのが、もうその声は毎日のように聞いてるから、
すごいなんか身近な存在に感じて、あっ本物の人やみたいな。
まあ多分YouTubeでもきっと同じなんだろうけど、
まあそういうのはやっぱ情報量が全然違うからねってやつだよね。
顔を見てもわからんけど声を聞かれたらわかるっていうのはあるかもしれないね。
まあなので個人的にはポッドキャストのテキストを本にするっていうプロジェクトは、
まあいくつかこうやろうと思って進めているのもあって、たくさんやりたいですね。
で、アンリミで読んでもらえるとお金になるというのがやっぱり素晴らしい仕組みだと思っていて、
まあアンリミに入ってないとダメっていうのはあるんだけど。
あとは今年の春名テーマでもあるんやけど、
そのチームで何かをするっていうことが、
まあちょっとこの夫婦2人でのポッドキャストだったり、
そういうゴリゴキャストが主催するイベント、セミナーの開催だったりで、
ちょっとそのチームとしてやるっていうのができてきたのかなっていう感じはする。
そうね、今年は俺も人と仕事は目標にしていて、
そのApple Watchの本は一番わかりやすい、一緒に仕事をしてっていうので成果が出た感じで、
春名とのポッドキャストも一部のいい話題を切り取ってっていうんだったら十分本にするようなコンテンツは作れると思うし、
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まあそれは完全に2人でできるってなるんかな、言ったら。
そうすると利益を分けなくていいからいいよね。
まあややこしいところが一つの過程の中だけの話になるから、まあいいんじゃないみたいな。
楽だよね。仕事の分担とか別に不平等でも何も困らんからね。
お互いが得意なところを得意な分だけやるみたいな。
うん、なんか別に公平になるようにしなくていいっていうのは楽でいい。
あとは春名のセミナーもなんか1年かけてやってきて、
さらに本番は懇親会ですって言ったら懇親会も来てくれる人がだんだん増えてきて、
イベント会場自体もなんか一応キャパもうちょっと多めに撮ってたんだけど、
もし満員になってたらちょっと座るの辛かったなぐらいの満員にはなったのでちょうど良かったし。
あと春名のさ、スライドのレベルがすごい上がっていたと思ってね。
まあ今年イベント登壇、その自分が主催してるやつ以外も結構な回数、
月に1以上のペースでスライドを作ってそのイベントに参加してたから結果、
数こなせばっていうやつなのかな。
そのさ、テキストじゃなくてさ、手書きの絵と字が入っているっていうのはさ、
あれはすごい良いアイディアというか、ただ文字を書くだけよりも、
まあ春名の得意な分野でもあるからさ、なんか他の人はそういうことをやるもんなんかな。
やっぱり手数が多くてなかなかやれんよね。
まあ向き不向きはすごいあると思う。
で、今年そのiPadを活用するっていうのとも重なる部分はあるんだけど、
Twitterとかで1枚のイラストだったり写真で、それ見ただけで大体が伝わるっていうのを自分のテーマとして絵を描いてたり、
例えばiPadOSでこういう機能が追加されたみたいなのも、
あれはさすがに1枚に全部を盛り込むのは無理だから、1枚にその1カテゴリーごと。
1機能みたいなやつだよね。
で、こういうことができるようになったとか、ここが変わったみたいなのを絵にして描いたら、
すごい結構いいねとかリツイートとかも多くて、
で、イベントでそういうのを見せてもすごいわかりやすいっていう。
まあね、テキスト打つのに比べたら10倍どころではない時間はかかるからね、1枚分の絵を描こうと思ったら。
逆に言えば、今まで作ってきたいろんなものをうまいこと合成させれば、手数も少なくわかりやすいものを作れて、
日頃からツイッターに投稿しておくっていうのも多分大事なことなんだよね。
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そうだね、なんかツイッターに投稿するために描いてるっていうよりかは、
ゆくゆくはこれをブログとかYouTubeとか、そういうイベントとかに使ってやろうっていう根担のもとを描いてるのはあるけど。
結果的にどれもわかりやすくなって、同じ画像なんて使えばいいんだしね、一番わかりやすいんだったら。
一番理にかなっていて、で実際見てて、やっぱねテキストだけで書いてあるのと比べて、
その伝わってくる感っていう用語になるのかなっていうのはなんかすごい違うなって見てて思い知った。
で、iPadを使うとそのイラストを書くハードルっていうのもすごく下がって、
昔、そのiPad、Apple Pencilがない頃とかって、例えば紙に下絵を書きます。
それを、その当時もスマホとかはあったからスキャンはカメラでできるんだけど、そのもう一個前だとスキャナーを使ってスキャンします。
なぞってデジタルにして。
っていうので、かなり時間もかかる、手間もかかるっていう感じだったけど、今iPadを使うと、ちょっとじゃあ書こうかなっていうので。
スクショ撮ってそこに書いていくは早いもんね。
普段やってるのはそれだね。アプリケーションとかで、このこと、こんな機能見つけたとか、ここがちょっと不満とかいろんなことがあるんだけど、
とりあえずスクリーンショットを撮ります。それもApple Pencilを使って、左下か右下から中央に向かってカシャってスクショを撮ります。
撮ったら、もう撮った瞬間にマークアップの画面が起動するので、そのままApple Pencilでこことか注釈っていうのを入れて、そのまま共有ボタンを押してTwitterとかカメラロールに保存して、そこからなんかするとか。
しかも、それが直接ちゃんと仕事になっていて、ある意味でiPadでやっぱり、それはiPadでやるのが一番早いし効率がいいやつやん。
早い。iPadのアプリの説明なら、
iPadがどう考えても一番いいよね。
簡単なやつなら、マークアップ機能だけで終わらせちゃうし、アプリのアイコンも意識して載せるようにしてて、
何のアプリかっていうのがパッと見ただけで、使ってる人は分かっても、使ってない人は絶対分かんないから。
それをするためにはもう一個アプリをかませないといけなくて、普段はアートスタジオプロっていうアプリか、アフィニティフォトっていうアプリ。
一枚画像を重ねるからね。一個の画像に。そのレイヤーじゃなくてもいいけど、重ねられるやつがないとダメなの。
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決まった場所にこの画像を選んでこれを載せるだけだったらショートカットでもできる。
できるね。写真2枚選んでこれとこれとかならできる。
だけど、そのケースによって左下に落ちたい時とか、右下に落ちたい時とか、サイズもちょっと変えたい時とかがあるので、
春菜の場合は別のグラフィック系アプリを使ってる。
今ね、アフィニティフォトが半額セール。
Azobe狙ってたよね。
多分。1220円になってるから、もし持ってない人は結構おすすめ。
アートスタジオプロも有料のアプリなんだけど、多分半額になったアフィニティの方が安いはず。
東京でセミナーできたので、今度は京都かな。
京都は春菜実家があって半年に1回ぐらい帰ってるから、単純に半年に1回ぐらいはやりたいなと思っていて。
お盆のブームは終わったので、年末か年始かどっかで、12月早いか11月どっかかぐらいでできたらいいですね。
それとは別にApple Watchの本のやつは、東京と名古屋で10万人やろうみたいな話はしていたので、
確定じゃないんだけど、年内にやれたらいいですねっていうのは日程を調整してみようと思っています。
結構忙しいですね。
やっぱりリアルで会って話せるのは一番楽しいからね。
なんだかんだ引きこもりではあるんですけれども、人と会って話すのは結構好きみたいで。
そういう機会が作れるのならば、無理のないレベルでできるだけいっぱいやりたいなとは思っておりますので、またよろしくお願いします。
ということで、久しぶりに東京に行ってきてセミナーをやったよっていうお話でした。