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2023-09-18 23:14

#90 ネトフリのLIGHT HOUSEをきっかけに"自分の仕事への飽き"について考える - Inputalk Design

【月水金 朝9時配信】「Inputalk Design」は、デザイナーのイワイ(@iwi_des)とりゅー(@ryuki_kyoto)が、最近インプットしたことについて、10分くらい話していくPodcastです。

#90のトピックは「NetflixのLIGHT HOUSEをきっかけに"自分の仕事への飽き"について考える」です。

ちょっとしたスキマ時間のゆるいインプットにどうぞ。

サマリー

岩井さんと竜さんは、Netflixの番組「LIGHT HOUSE」をきっかけに、自分たちの仕事に対するモチベーションの低下に向き合っています。彼らは、UIやUXデザイナーの立場でよく起きる定型的な作業のモノトニーさについて話しています。また、車輪の再発明が楽しめる余地が少ないことにも触れています。岩井さんは、自分の仕事に飽きを感じ始め、向上心がなくなってきたことをお話ししています。

ネットフリックスの番組「LIGHT HOUSE」
この番組は、元気デザイナーの IwaiとRyuが最近インプットしたことについておしゃべりするラジオ番組です。
IwaiはUXを中心にいろんなデザインをしているIwaiです。
メンタルヘルスのセルフキュアアプリ、HawaiiifyのデザイナーをしているRyuです。お願いします。
はい、お願いします。
今日のトピックというか、私から、
ちょっとね、今回は趣向を変えてじゃないけど、
ちょっとゆるっとしたテーマについて話したいなと思ってて。
導入としてはなんだけど、
今、ネットフリックスで配信しているLIGHT HOUSE、
LIGHT HOUSEだっけ?
はい、はい、はい。
見ました?
見ました。全部見ました。
ああ、全部見た。いいね。
見てない人に言うと、
LIGHT HOUSEというのは、
星野源さんと大鳥の若林が、
月に1回、悩みっていうのをテーマについて、
半年くらい続けてどうなっていくか、
感情がどう移ろっていくか、みたいなことを
テーマにした番組で、
プロデューサーはゴッドタンとかの佐久間信之さんね。
手掛けてるネットフリックスシリーズ全6話かな。
っていう感じのね、
番組になってて、
Twitterとかでも各所で話題になってて。
ちょっと見てるやつ嬉しいわ。
よかった。
あと、ちょっと多分これ内容のネタバレとかになっちゃうかもしれないんで、
ちょっと気にする方は、
ブラウザ戻るボタンを押してもらって、
話していければなと思うんだけど、
結構共感する部分は多かったのよ。
定型作業に陥りがちなUI、UXデザイナー
なんだろうな、若い時苦渋を舐めてた話とかさ、
なんか現在の人たちにとってはね、
僕一番思ってるっていうか心残ってるのがさ、
若林が何だっけな、目標が見失ってみたいなところを見て、
星野源が、
若林さんそれ飽きてるんですよって言って、
で、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
いやそうだよね。
飽きるって言えないよ。
あの番組でも言ってたけど。
いやわかる。
けど多分あの2人って多分相当飽き性というか、
星野源はめちゃくちゃ言ってたけどさ、
その、
その、
その、
その、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
あの、
そう、で、けど、そう
まあ本当に2人も言ってたけどさ
勝負もんができちゃって
場所を変えられなくなってきちゃったみたいなこと言ってて
あ、そう、そういうこと確かにあるなーって思ったし
そう、ありたくねえなーって言う
そうありたくないって言うとなんか変かもしれないけど
そう、そういうことは確かにあるなーって思ったし
うつろいたいよねー
そうかねー
どういうシーン印象的だった?
うーん
そうだね、まあ
話しきってながらやっぱその秋田のところを思い浮かべながら聞いてて
それ、やっぱ秋田川みたいな感じで聞いてたんだけど
うん
あとなんだろうなー
あ、じゃあ秋田のところでちょっと話したい話というか
うん
話したい、まあまあまあ
なんか
UI、UX、秋田かもしれないなーって思ってて
僕は
うーん
ねえ、なんか
ふふふ
え、どう思います?
どう思います?っていうか僕の気持ちになっちゃうけど
僕はねえ
結構割り切って
UIをやってるんだけど
はいはい
もうなんか喜んでくれるのなら
力になりますよっていう感じで
フリーランスの立場もあってね
うんうん
そういう感じでやってるんだけど
うーん、そうね、なんか
UI、UXデザイナーのなんか
なんだろうなー
なんかデザインの中でもさ
結構答えが
明確にある
ありがちの
分野じゃん、多分
はいはい
UIって
もちろん見つけるのは大変だよ
その
答えのある度が
5なのか3なのかみたいなぐらいの話よ
それは
なんかそれ
なんか結構
頑張っても
なんだろうな、遊べる範囲というか
なるほどね
伸び伸びとして楽しめる範囲みたいなのが少なくて
で、なんだろうベンチャーとかでやってると結構
違うんだけど
前職の時とかは結構ね
定型作業っていうか
同じ作業の繰り返しみたいな
なってたのよ
なんかオーダーが降りてきて
で、あのー
ヒアリングして
で、それ要件に
UX要件に落として
で、デザインコンセプト決めて
デザインガイドラインを作って
えー
お渡しする
で、次の案件が来て
ヒアリングしてみたいな
感じで
なんかあれこれずっとやるんだっけみたいな
ところが
あったりはしたんですよ
なるほど
定型作業に陥りがちなのかな
って思ってUI、UX
UXはまた違う気がするけど
そうだね
新規事業レイヤー
とかまでいけると
変わってくるかもしれないけど
けどなんか
Twitterとかではさやっぱ
キラキラUIデザイナーみたいなのが
車輪の再発明を楽しめる範囲の少なさ
また散見するじゃないですか
みんなどういう気持ちでやってんのかな
っていう
気持ちに上がってる
いいね
これ聞いてる方に補足なんですけど
今これ夜撮ってるんですよね
夜撮ってるから
シニオラジオっぽくなってきた感じが
確かにね
経路は変わってるかもしれないけど
面白い
止まらんよ
月曜の夜っていうのもあるかもね
確かに
定型作業になりやすい性質は
すごい持ってるなと
性質?仕事?
うん
独自性よりもさ
普遍性がなんか
良しとされるじゃん
普遍性って何かっていうと
他と同じとかさ
そういうことだから
他と同じように使える
けどなんか
それすらも知らずに
むしろ
独自とか
自力で頑張ろうとしちゃってる
人たちに
いろんな
コンサルトがあるけど
全職の作業とかは
そういうことだったのかなみたいな
思うんだけど
確かに確かに
なんか思ったのは
他のデザイン業務っていうのは
新しさを求めることが
定型作業っていうか
ルーティーンの中に入ってると思うのよ
グラフィックデザインとか
ファッションもそうだしプロダクトとかも
その中にデザイナーに
求められてることの中に
新しいものを作る
イケてるものを作るっていう部分が入ってたと思う
それがやっぱり
ユアデザイナー占めてる量が少ないというか
既存のものに
を習うことが
正義というか
そういう感覚が広がっている
っていうこと
とあと聞いてて
思いついたのが
法律重視じゃないですか
どこもそうだと思うんだけど
よくある表現として
巨人の肩に乗るっていう
巨人の肩に乗る
そうか巨人の肩に乗ること
でそれができないことを
車輪の再発明って言うじゃん
車輪の再発明はなるべくしないようにしましょうみたいな
巨人の肩に乗って
すでにあるライブラリとか
デザインの知見とかを生かして
スピーディーに実装しましょうみたいな
あるけど
車輪再発明してるときが一番楽しいからね
そこを
自分の力で
作っていくって
楽しいぜって
確かにビジネスと
噛み合ってはないんだけど
面白いのになーって
思っちゃうな
UIにおける車輪の再発明ってこと?
もっと抽象的な話だね
俺も結構
再発明しちゃうというか
既存のさ
デザインライブラリをスピーディーに
組み合わせて
UIを作りますっていう人もいるじゃん
そういうことね
あれね
マテリアルデザインとか
よく言う
ちょっと前も
出発してたけど
アイコン全部マテリアルアイコンで
分かりづらくなっちゃってる
俺は結構
フルスクラッチしたがち
それで怒られたりしたり
どこのやつを
買えばいいんですかみたいな
当たりてないですとか
あったんだけど
性質的なね
向き不向きの問題もあるかもしれないけど
車輪の再発明は楽しい
なるほどね
という話でした
秋田のところはさ
全然いいよ
どこの
部分が秋田
秋田的な
ので
でも楽しいの部分もあるなって聞いてて
ちょっとぼうんって思った
どこの部分っていうのは
例えばどういう
どこの部分が秋田
っていうのが
秋田の部分
っていうのは
秋田の部分
最初の秋田が去ったのはどういう
あれかだから
同じ業務が繰り返されていること
みたいな
いやまあそうね
面白みを感じない
なるほどね
もう
良くないって
みんなできるんじゃないみたいな
ああ
あれか
自分の仕事への飽き
岩井がわざわざやらなくて良くないみたいな
そういう感じだもんね
それも半分あると思う
俺わざわざやらなくていいし
ずっとこれやるのも
なあって
今はそもそも
パートナーとして
パートナーとして
やってるから
それは先進精鋭もってやってるけど
全然
契約打ち切られたら
そうですかっていう感じ
これはちょっと
特別回として長くても
いいよね
それは
全然俺は
早めに止めてるんだったら8分で止めてるから
喋ろう喋ろう
それは喋ろうよ
なんだろうなんか俺
UIに飽きたまでは一回はいいんですよ正直
けど
結構もっと
古典的なUIの話とか
結構好きだし
中級者のための話とか
なんだろうね
オブジェクト思考の話とかもそうだけど
結構
そもそも道具とはどういうもので
人間がそれを使うってことは
人間が拡張されるということであって
みたいな
そういう話は
好きだなって思うんだけど
目先の業務
でもなんか前より
なんだろうな
向上心みたいなものが
自分の中に
なくなってきてるなみたいな
感覚は
あって
今の会社に
スタトアップにいるわけなんで
それでいいんかっていうふうに思いつつ
でもそう思ってしまうこと自体は
なかなか
自分が
自分が
そう思ってしまうこと自体は
何だろう
否定するままでもないなと
それこそね
それこそ
最近こういう違和感
感じるんだよなって
よく迷ったけど
文章としての
ポストで
Twitterに結構いる
少ない文字数でいろんな
捉え方される
ツイッターでなんかちょっと最近なんか まず気が乗らんなぁとかわかんないけどなんかそういうのを詰めただけでいろんな解釈の
UIデザインの興味
され方が晴れちゃうよなぁ まあそういう話もそれこそライトハウスの中でちょっとやったわけだけど
のもあるけど
なんでもなくそういうのを感じて思い出が留まったみたいなのはすごいあったなぁっていうので
なんか話聞いててなんか根本的に違うところもあれば似てるところもあると思う
なんかゆーくんは 結構ね
話聞いた感じ向いてるUIデザインUXデザイン向いてるなと思った
っていうのはなんか道具の根本的な道具とか
人間とかっていうところに興味あるって言ってたじゃんそこはなんか授業とか
UIまあUXよりかにすごい有用な考え方だと思う
まあまあまあ確かに相性が必要だし
で 最近向上心がなくなったみたいなところは
多分僕が感じてる秋に近い部分だと思っている
僕は多分
遊びしろがなくなっちゃったんだと思うんだよね
おもちゃじゃなくなっちゃったっていうかすごい仕事に対して嫌な言い方だけど
なるほど
最初の方はある程度やり方が決まっていることとか
それこそ答えがあることみたいなところに希望を感じて勉強してたんだけど
一通りできるようになっちゃうとなんか終わりが見えた感じがして
全然終わり見えてないんだよもちろんペーペーっていうか
20年間走り続ければあの距離までは行けるなみたいなそういう感覚
なるほど
グラフィックとかそれこそお笑いとか
お笑いとか
お笑いとか
お笑いとか
なるほどね
それに比べてUIデザインはこの道のりを走るというこの
右足を出して左足を出すっていう行為を絶え間なく20年間続ければ
同じくらいのところにはいけるかなみたいな
その頃にその人はもっと遠くにいると思うんだよね
不確実性が減ったみたいなそういう感じなのかな
かもしんないね
そうそれでいうと僕は新規事業をやるのならめちゃくちゃやりたいのよ
そういうのがあるのかな
そういうのがあるのかな
そういうのがあるのかな
僕のならめちゃくちゃやりたいのよ
がっつりもう生きるか死ぬかの
そこまでの覚悟はないけど
ことをするんだったらがぜんやる気が出るという
なるほどね
UIの知見でお助けできますよっていう気持ちにはなる
そこなのかな
はい
それでは最後に
お話をさせていただきたいと思います
本日はご視聴ありがとうございました
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
お会いできてくれてありがとう
ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
新規事業へのやる気
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
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ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
ご視聴ありがとうございました
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