一時帰国の影響
IN OUR LIFE
で、今日収録に至ったと、そんな感じですかね。
話すのは4ヶ月ぶりか。
そうですね、はい。
で、結構、一時帰国の話からしますかね、大変だったっぽいから。
すごいな、ちょっと近況っていうにはもう時間経ちすぎるけど、一応前回からのアップデートっていう意味で。
そう、だから前回12月に話した後に、一時帰国、日本に行くから会いましょうって言ってたけど、日本に帰って、いつやろうあれは、2日ぐらいして、妻がコロナに感染して。
で、そっからだから、ワンオペ休暇モードになって。
で、ほんまはだから半分地元の大阪で過ごして、もう半分を東京でっていう感じで考えてたけど、ちょっと子供とかうちの家族に移ってもややこしいなっていうので、妻だけ実家に1回戻って。
で、回復したら、その時点で俺と子供がまたそっちの妻のほうに行きましょうって話をしてたんやけど、そう。
そういうので色々予定が変わって山田とは会えなくなったんやけど、結局妻の実家のほうで、妻の家族にもコロナが移った疑惑があって、だから俺の子供は妻の実家には今回は全然行けず。
一回も行ってない。 そうそう、大阪でずっと過ごして。だからその孫も向こうのご両親だから、今回初めてこう会う予定。だから最後羽田空港でもう30分ぐらいだけ。
切なすぎる。 そうそうそう。いやだからね、これもう一回ちょっとどっかでリベンジ。今年の年末は帰る予定やけど、それまでにどっかでなできたらいいなと思ってる。
その羽田切なすぎるな。テレ東とかいたらもう絶対テレビのあれになりそう。
ドキュメンタリー。 そうそう。えーやっぱまあでもな。
でもそれの関連して羽田空港に、あれなんていうんだっけ、スカイ、なんかさ国際線ターミナルの隣に、ホテルという大きな商業施設みたいなのができてて、そこにホテルも入ってて。
なんか聞いてきます。 で行きも帰りもそのホテルの日帰りのコースを使ってんけど、結構その小連れで日本、海外から日本に、まあだから逆もあるかな、行ったり来たりする人で羽田で乗り換えが必要みたいな人には、これは結構おすすめ。
温泉も、大浴場もついてて、だからその温泉にも入れるし、やっぱ子供いると空港内で乗り継ぎとかなんかじっとしてるのも結構大変かもしれないけど、そのホテルの部屋でゆっくりできるし、すごい良かった、これは。
日帰り。 特にその海外から日帰りのプランがあるから、それで。海外から日本に来たら、なんかその最初にいきなり温泉に入れるっていうのもすごい、なんか日本語を感じていいし。
帰ってきたな。 なんかそうそう、で帰る時も最後、風呂を収めというか、温泉入ってから戻るっていうのもできるから。
へえ。 で、結構その商業施設にいっぱい飲食店も入ってて、なんかその日本の美味しい店とかもあって、そこでご飯食べたりもできるし、良かった。
ゆっくり時間過ごせる場所みたいな感じか。 そうそう。これはあの、ぜひ羽田乗り会で海外で行き来することがある人は特に子連れの人は使ってみてください。
聞いてる人でいるかな。ミキさんくらいか。 確かに、ミキさん、ミキさん昨日会ったで。 あ、そうだよ。
うん。 なるほど。 元気でした。 元気でした。
もう、お子さん、自分の子供もそうやけど、子供の成長が一時、前回会った時よりめちゃめちゃ喋るようになってたりとか。
ああ、そうやね、確かに。 ちょっと間を、今4歳とか。 人の子供の方が早く感じる。
時間空いて、時間を空けて会うから余計に成長感じるな。 うんうん。確かに。
そんな感じの近況でした。 大変でしたね。 何回も。
トランプ政権下の経済状況
いやあ、まあでも、なかなか、コロナとか高齢者だとやっぱしんどいしな。何かあった時大変やし。
うん。 まだまだって、ある程度。
なんかやっぱ、この、年末年始、今年と特にそうやけど、コロナもインフルエンザもめっちゃ流行ってて。 うん、そうやんな。
うん。やっぱりこの年末年始ってタイミングとしてはめっちゃ、まあ休館も取れるし、日本でもみんな休みだし、帰りたいけど、帰るとこういう感染症の。
リスク。 そう、あの結構自分の前のCIでもやっぱり、日本帰ったけどずっと家族全員インフルエンザやったみたいな人とかもいて。
うん。うちの母親もコロナあってたかな、このタイミングで確か。 うん。いやー難しいな。
うん。 なんか時間をずらした方がそういうリスクは、時期をずらした方がリスクは減るんやろうけど、ね、休みとかの都合考えるとなかなか難しいし。
自分の前し、相手の前しな。 うん。
なるほど。ワンオペというか、あ、ワンオペなのか。でめけでみんなで見るみたいな。
そうそう。まあ実家にいたからね。あの実家のサポートは親のサポートとかはあったから、全然そんなになんかほんまに一人じゃなかったんやけど。
まあ大変な。 そうそう。で、やることないから、あの近所のスタジオアリスに写真撮りに行ったり。
笑 そう。
え、あ、そう、子供単体でってこと?
ああそうそうそう。ああまあ親が写ったのもあるけど。
ああそうか、両親がね。
そう。そう、ほんまはな、国内でなんかずっとディズニー行こうとかいろいろ計画書って。けど、まあそれも全部キャンセルになったから、まあなんか日本に帰った記念になんかしようかなと思って。
そう、スタジオアリス行ってきて。行ったことある?スタジオアリス。
ない。
あの、すごいな、もう写真撮ってもらうんやけど、結構お金かかるんやけど、もうあれなんだ、なんかビジネスモデルが多分そのおじいちゃんおばあちゃん、孫に絵の描き、おじいちゃんおばあちゃんの孫課金を多分頼りにしたビジネスモデルやと思うけど。
なるほどね。
結構お金すんないけど、衣装とかもあって、まあめっちゃかわいい写真やっぱ撮ってくれるから、もうすごいやっぱお金払っちゃうんやね。
満足度は高いよ。一応お金高いけど。ん?満足度は高いってこと?
満足度は高い。もうすごいいい写真撮れたし、でもなんかその、もうさ、俺らの場合電子データだけもらえたらいいやん。
うん。
そう、でもそれはできなくて、電子データもらうためには必ずその写真、写真を撮ること自体はほぼ無料やねん。で、衣装とかを借りてバーって写真撮ってもらって、でもその写真が欲しかったら、まず何らかの形でその写真を物理的に購入しないといけなくて、アルバムとか。
あー。
そうそう、あのキーホルダーとかまあなんかいろいろあんねんけど、で、それを買うと初めて電子データもらえるようになるみたいな感じで。
なるほど。
そう、だから結局全然いらんねんけどアルバムとかめっちゃ買うことになって、で、それなんかアルバム一冊で何万円みたいな感じやから、それですげーお金かかったけど別に自分はなんか電子データで十何枚もらうだけみたいな。
なるほどね。
そう、あのアルバムはもう実家に置いてきて。
まあそうよね。
だけど、まあでもな、実際その撮る方もやし、やっぱスタジオとか衣装とかは結構ちゃんとしてるから、すごいいい写真撮れていいんやけど、これはすごいビジネスやなって。
でもおじいさんおばあさんにとってはさ、紙でこうパラパラ見れた方がいいから。
まあそうやな。
ウィンウィンではあれね。
それも含めて、そう、物理でやってるんやろうけど。
将来的にどういうビジネスモデルにしていくかっていうのはかなり、きわい感じはしますよね。その、電子データ慣れした世代がおじいさんおばあさんになっていくと。
ですしな、子供も減るしな。
ああ、そうやね。
うん。どうするんやろうな。
私ね、いまその、一般のデジカメのクオリティもめっちゃ上がってるやん、そもそも。
うん。
個人の持ってる。
うん。
だからそれとの差別化見たら大変よね。
まあでもな、画質は正直そんなに大きな要素じゃないと思う。
ああ、もっとテクニック。
衣装とか、そうそう、あとその笑ってる瞬間を撮るとか、カメラ目線で撮るとか。
ああ、やっぱ技術量なんだ。
そう、と環境、スタジオと衣装っていう。
なるほど。
その辺がでかいと思う。別に画質は、まあもう、もやそんなに変わらへんからな。
まあじゃあ、技術量ということで納得して課金していくしかない。
うん、俺は多分また行くと思う、いつか。
帰国時に。
うん、ちょうど1年に1回みたいな感じで。
ああ、なるほどね。
そんな、近況的にはそんな、あ、でもそれは近況ではないね、もう4ヶ月くらいの話やん。
そうやな、あんまり近くない。
近況、そうですね、まあアメリカはもうめちゃくちゃになってるっていう話。
そうやな、関税の、思いつきの関税の、これとかね、自分も含めて生活に直撃する話やから。
うん。
でもなんか毎日言ってること変わるし、え、それ言ってるってことは、昨日のあれは思いつき発表したん?みたいなとこもあるし。
うん。
うん。
なんか、ひどいな。
いやーこれ、俺もうiPhone買えなくなるかもなーとか思って。
いやでもなんか、あ、でもまた別のニュースが出るね。スマホ関税は外すって言ってたけど、スマホは別の関税を貸します。
そうそう。なんか半導体関連は独立した別の関税を予定してて、だから今回のこの相互関税とかいうやつからは除外しますみたいな話。
うん、そうね。すごいよな。どういう未来が見えてるのかちょっと見えないね。
まあ見えてないからこうなってるんだけど。何も考えてないからこうなってるんだけど。
やばいよ。
なんかそもそもこの計算も間違ってたみたいな話もあるやん。その相互関税で各国の貿易赤字とかを計算に基づいて率を計算したけど、それがまず間違ってたみたいなのも話もあるみたいで。
うん。
まあだからiPhoneとかMacもあるかな。だから中国とか他の国で組み立ててるから、米国で買うときに戻ってくるときにめっちゃ値上がりするみたいな話。
うん。
だからそれを回避するためにAppleがアメリカ国内にiPhone工場作ってほしいみたいな狙いなんすかね。
うん。とは言え、それってまあもういろんなところで言われてるけど、サプライチェーンは別に工場があればiPhoneができるわけじゃなくて、
そうだね。
結局部品の集合やから、iPhoneが自前で作ってる部品っていうのは一つもなくて、全部他社から買った部品、他社で作った部品を集めて作ってるに過ぎなくて。
その部品は中国にある。
うん。
組み立てる人のスキルとか人数とか人件費とかも全然違うし。
うんうん。
まあそういう、いやもうどうするんだろうね、そういうサプライチェーンを全部アメリカで構築するとか、その人材を安くて高スキルの人材を大量に確保するとか、
まあどういう計画なのか知らんけど、一個工場作れば終わりっていう話では全然ないから。
そうね、でもその辺はちょっとそういう思考回路はなさそうな感じがするね、そのサプライチェーン。
家族の成長と日本の文化
うん。
まあでも車が標的な。
わかる。
うん?車が一番やっぱ気になってるのかな。
うん。
どうなのね。
いやー。
車はだから今回除外されてないからね、普通に発生するって話だから。
普通にあるからね。
日本はもう車ですからね、社会は。車で成り立ってるってこと。製造業はね。
いやいや、どうなることやろ。
はい。でもなんか自分のその身の回りで感じる変化みたいなのあるんですか?
今はまだなくて。
そのトランプがあったことでみたいな。
あーそういうこと。
うん。
まああの、一個大きいのはそれアナリアでね、各企業、うちの勤務先もそうやけど。
うん。
あの、DEI廃止しますみたいな。
あーそっか。
うん。みたいなのは。
太陽性プログラム。
出てきたり、そうそうそう。とか、まあそういう話は、あとあれか、ファクトチェックやめますとか。
あー。
うん。まあそういう話は出てきてるし、まあそれ別に自分の今業務になんか直接影響してるかっていうとしてないけど。
うんうん。
うん。あとは今回の関税の話やと、iPhoneの駆け込み。
購入。
購入。
需要というか、そうがあったみたい。俺は見てないけど、なんか結構Apple Storeで、そう駆け込みで買う人が続出したみたいな話とか。
あとあれやな、あの、あ、こんなとこにもっと思ったの。Switch 2がアメリカだけ予約開始が遅れた。
あーなるほど。
ニンテンドーが発表、何日から予約開始ですみたいな発表をして、その日か次の日ぐらいにアメリカのこのサーボ関税が発表されて、
アメリカの移民政策の変化
ニンテンドーが緊急でその声明発表して、ちょっと見直しが必要から予約、アメリカでは予約開始は遅らせますみたいな話になってたりとか。
どうなる、まあ値段が上がる、どういうふうに調整するかって感じですね。
あとはあれやね、これはまた関税とは関係ないけど、外国人に対するやっぱり締め付けが厳しくなってて、
自分の場合アメリカの永住権を持ってるんやけど、その永住権のグリーンカードを必ず傾向するようにしないといけないっていうのが、
あれはこれはもう法律で決まったのかなとかで、最近その日本の大使館とかからもそういう通知が日本人には、在米日本人に来てて。
へえ。
あとなんか旅行者も指紋とかを全部取るのが義務化されたとか、結構いろいろその外国人に対しても厳しくなってるから、
自分もグリーンカードって無くしたらめちゃくちゃめんどくさいから、今までは持ち運んでなかったんやけど、それを今は常に持ち歩くようにはしてる。
なんか自分の身の回りでその移民局にそれで捕まって、グリーンカード持ってなかったからどうにかなったみたいな話はまだ聞かないけど。
まあでもなんかあるかもしれない。
実際特に今は中南米系の人にかなり焦点を当てて、その人たちは実際結構国外退去になった人たちもいるみたいだから、
まあまああんまり一言ではないから、とりあえずね、そういうできたルールには破らないようにしてるんだけど。
厳しいね。
まあそんなこんなで、あんまりクリティカルなものは今のところないけど、結構いろいろ感じる変化はあるね確かに。
早く4年後どうなってるか、早く変わってほしいけど。変わらないとか。
これ4年どう…だってまださ、
まだ1年も経ってないから。
10年して3カ月そうそう、とかで。
そうですね、4年後の話。
4年後なんかもう何もかもが、
待てるのかっていう。
そう、ぶっ壊れるんじゃないかっていう。
確かにな。
まあだからね、その俺なんてさ別に、いやもうあかんと思ったら別に日本に帰ればいい話やから。
うんうん。
いいけど全然そういうオプションが、アメリカ人には逃げ道はないわけやし。
ああそうね。
たくさんその、もっとその他の国からね、なんかいろんな形で逃げてきたアメリカにいる人とかもいるわけやから。
うん。
ああその今の話やとさ、結構さ自分の周りには、特にそのロシアのウクライナ侵攻後に難民としてアメリカに来たウクライナ人の人とかもちょくちょく関わりがあるんやけど。
はいはい。
うん。
けどその、今もうそのウクライナの人たちの滞在、アメリカの滞在資格が取り消すみたいな。
ああ。
ようなあったりで、そう。ってことはもうその人たちは諸に影響を受けるから。
ウクライナ帰らなかったってこと?
うん。
うん。
まあ別の国で難民に入るかっていうことね。
うん、そうやな。
想像つけへんな。
ウクライナに関してはね、他のヨーロッパ諸国は結構サポーティブやからね、そういうふうに確かに他のところに行くっていうのはできるのかもしれないけど。
まあそんな感じで激動、激動やね。
激動やな。
うん。
Xの使い方の見直し
早く笑える日が来るといいけど。
いやもう笑ってるけどな。
もうなんか。
確かに。
いやもうコントみたいな感じやから。
うん、確かに。
これ。
確かに。
そう。なんか真面目に考えてたらね、やってられないというか。
確かに。そんな。
まあでもそれもね、笑ってられるのもね、最悪の時代、時はね、日本に行くっていうのがあるからやっここそやと思うから。
ああ、そうやね。
だけど、そうそう。
うん。
まあそんなこんなで。
まあでもね、そのとりあえず、とりあえずその、自分の生活にはそこまでの大きな変化は今のところなくやってるっていう感じ。
良かったです、じゃあ。
うん。
そんなところでしょうか。
あと、Xとの付き合い方って書いてますけど、なんかありましたっけ?
ああそう、これ。
いや、前回ヤマダがX使うの控えたいなみたいな話をしてて。
難しい。
でも、情報そこにしかない情報もあるしなみたいな話で、で、結構この数ヶ月若干俺はXの使い方を見直してて。
うん。
っていうのも、まあその内容云々っていうよりはどっちかっていうと時間。
あの、スクリーンタイムとか見てるとやっぱり相当な時間をXに使ってたから。
そうやね。
うん。
うん。
だから、これちょっとやっぱ何とかしたいなと思って、結局変化としてはiPhoneからはXのアプリは消して。
うん。
で、iPadにだけ残して。
なるほど。
うん。
iPadだとそのなんか、もう常日頃開いてしまうってことはないやんか。ある程度。
リラックス状態で見る。
そう、腰を据えた状態でしか開かないから。
うん。
まあ1日1回2回しかこれ見なくなるし。
うん。
っていうので、これで1個強制的にちょっと使う時間を減らして。
でもやっぱな、あのXでやっぱりそのリコメンドしっかりしてるから。
うん。
別に1日1回しか開かなかったら、その1回分でより重要なやつ、より自分に関係ありそうなやつだけこう結構まとめてくれてるから。
ああ、おすすめとかね。
そんななんか、そうそう、取りこぼしがすごい出たような感じはあんまりしない。
なるほど。
っていうのと、最近特に英語の情報やと、やっぱRedditがすごいなんかよくなってきてる気がして。
そうなんだ。
で、やっぱこの中でAI時代になって、結構Redditの価値が上がってる気がしてて、そのRedditってやっぱり結構生の人間の声がそうそうあるから。
結構ね、いろんななんかレビューを調べたりとか、そういう新しいAI系の情報をキャッチアップするとかも、Redditのウェイトが高くなってきてて。
だから、そういうのも今までのXの代替にもなってるし、そんな感じでちょっと前回よりは、だからXへの依存は減ったかなっていう感じ。
なるほど。
見てるけどな、まだ。
そうやな。私はスクリーン全っていうアプリを入れて、それでもう物理的にっていうか、スクリーン開く前に本当に必要ですかみたいなと、アンロックするまで10秒かかるって。
で、1日何回開いてるか出るみたいなアプリを入れて。これ結構良かったですよ。
それはあれか、iOSのネイティブっていうかビルトインのスクリーンタイムよりもより面倒くさくしたりとか、どれくらい使ってるかを実感させてくれるとか。
そうそうそう。
いいかもな、それ。
で、Xもう俺アプリ消してんけど、結局なんか、ブラウザから見たりとかしちゃうみたいな。
それは俺もそうやけどさ、ブラウザからやってやっぱめっちゃ見にくくてあんま見なくない。
そうそう見にくい。見にくいんやけど、やっぱ中毒性が高いから、ちょっと格闘技の情報とかゲームの情報欲しいな、知りたいなって思ったときに、ほいほい開いちゃうから、難しい、使い勝手悪くても取れるのは情報としては取れるから、ちょっとこれ良くないと思ってもうスクリーン全導入して。
それはこれはブラウザ経由でも。
でもそうそう、キュッキュッ。
あ、いいな。
それでこう、コントロール今しようとしているところかな。
いや本当に無駄な時間。
そう、無駄な時間だなって思うから。
無駄。
うん、そう無駄。でもなんかその、確かに言われてみて思ったけど、1日1回見ればある程度まとまってくれてるっていうことは、ちょっともうちょっと肝に銘じた方がいいかもしんですね。
位置情報の共有について
常に見てなくても大丈夫やろ。
そうそうそうそう。その認識あんま無いかったかもなと思った。常に見てないと取りこぼしてしまうんじゃないかみたいなね、思っちゃいがち。
まああの、ほんまに見たいアカウントが決まってたらな、そのリストにしてそれだけキャッチアップすれば。
ああまあそうだけど、確かに確かに。
うん。
ああでもそれでもいいですけど、でもインスタグラムでその何だったっけな、位置情報がこう自動で開示されてるという問題が最近出てました。
ああ、自動じゃないやろ。新機能でそれをオンにしたらデフォルトの設定はオンになってるってことやね。
そうそう。iPhoneの設定が多分使用時の許可とかになってたら自動的にオンになっちゃうかな。
俺は許可しなかったから。
いやそれはそうやけど、関係なく他人に見せるかどうかっていう話で言うと、マップ機能の話やねこれって。
そうそうあのメッセージから見れるやつ。
マップ機能を最初に開いた時に、だから勝手には開示されてなくて、マップ機能を初めて開いた時にこういう機能ができたから、位置情報を友達と共有しますかっていうのが出てきて、
それではいを押すとデフォルトでは友達に共有するようになってる。
なるほど。
だからそのマップ機能を開かなかったりとかマップ機能を開いた時に共有しないって押せば、勝手に共有されてる、知らない間に共有されてるってことはない。
なるほど。ちょっと語尾が広がってますね。
そうやな。デフォルトで全部何も考えずにはいはいはいと押していくと共有されるっていうのは確かにそう。
なるほど。
だから意図せずに共有されてしまう、そういう癖ではいを押し続けて、意図せず共有してしまってることがあるっていう可能性はある、ゼロじゃないと思うから。
なるほど。
だからそういう人の反応があるのはわかるけど、ただ勝手に知らない間にアプリ入れてるだけで共有されてるっていう話ではない。
そうですね。
そう。
それやってたら結構大問題かな。
うん。
うん。
そうそう。あのそれ妻からデメさんに言っといてくださいって。
うん。
メッセージを受け取ったんで。
聞いとけ。聞いとけよって。
聞いとけ。どうなってんねんと。
はい。
気をつけろよって言ってました。
ご意見ありがとうございます。
ちょっとその機能には正直関わってないから、よくわかってないんやけど、でも自分もるもこのニュース見て初めてその機能のこと知って、で試してみたけどそういう風になってたから。
なるほどなるほど。これは貴重な情報ですね。
でもねあれ面白い機能ではあると思う。その誰デフォルト、ほんまのデフォルトなんやったっけな。でもそのクローズフレンズ。近い友達とか本当に特定のアカウントだけとかもできるから。
なるほどね。
なんか使い方によっては面白いと思う。
学生とかはよさそうだね。近いエリアに過ごしてる。
そうやね。
なるほど。そんなところですかねアプリから。
ごめんそういえば位置情報の話でもう一個思い出した。
何。
ちょっと前のリビルドでNさんがアメリカでは家族で位置情報は常時共有してるのが普通で。
言ってたな。
なんかそうじゃない日本人がいるのはなんかおかしいみたいなやましいことがあるんじゃないかみたいな。
言ってたね。
そんな感じ言ってたけど、あれ結構聞いててびっくりして。アメリカでもそんなみんな常時共有するかと思って。
うちはちなみにしてなくて。
してない。
別に。
そうやね。
っていう。
暮らしてるエリアとかにもよるよね。Nさんもそれをフォローしてたけど。
俺はもう仕事場行って帰るだけだからみたいな。なんもないし。
でも東京とかいろんな誘惑っていうか時間潰すとこいっぱいあって。
そういうとこ、やましいからだろうとは言ってたけど。そこで時間過ごすのをやましい。そういう誘惑がたくさんあるからそういうふうにやましさを抱えて共有しないのではっていう。一応言い訳っていうか、状況の違いみたいな説明だったけどね。
だからデフォルトやましいことがないなら共有するべきみたいなのが結構。それが結構個人的には驚いた。
そうやね。最初のメッセージ出しちゃそうだったね。そっから徐々に補正していく感じだったから。
結構位置情報って割と個人情報の中でも結構。
トップクラスだよね。
そう。だから俺はその待ち合わせ場所に着くまで共有したりとかするけど、それ以外で誰かに常時共有するってことはしないから。
そうやね。だからその辺家族の関係性がモロに出るっていうか感じはするよな。
すごいな。
位置情報共有の影響
日本だと子供の位置情報、だから小さいGPS付きの端末持たせて、そこまでじゃない。やっぱ大人同士で共有してるって。さっきの話に戻るけど学生、だから一時はやってたやん、学生のアプリ。位置情報共有するアプリ。
全Dとかやろ。
ああ、そうそうそうそう。
うん。
それとか。
かなぁ。
でも確かに、すごい、でもそれ宮崎さんやっぱりこう、そんなことないんじゃないかって言ってたけどね、一緒に。
そう。じゃあ山田家も別に常時自分は共有してないと。
してるわけない。
ありがたい。俺がおかしいのかと思って。
いや、そのさ、別にやましいことないけど、お互いにとってプレッシャーになっちゃうよね。だから気が抜けないっていうかさ。
そう、そうやな。
例えばさ、特に子供小さくてさ、どっか遊びに行くとかさ、お互いするわけ。
うん。
その時にさ、位置情報が知られてる状況で息抜きできるかって言われると、結構しんどいんじゃないかなって個人的には思うかな。
うん。
別にやましさがなければいいだろうと言われれば、まあ、はあって感じはするけど、やましさと気軽、やましさっていうか気軽さ?がないよなって感じ。
まあなんか基本的にさ、今どこにいるって聞かれたら常に答えるけど。
あ、そうそうそうそう。別に聞かれたら答える。
そう、けど、けどデフォルトで常に回答されてるっていうのはちょっと気持ち悪いよな。
うん。
うん。
じゃあ今度お便り送ってみようかな。
違うと思います。
違うと思います。
そんな。
そんな近況。
Obsidianの活用
それね、何回どんだけ近況話せんって感じだけど。もはや近況関係ない話題まで言ったけど、そんな感じな。
いやいやいや、テック、テック周りの話ですね。
山田のこの新しいジンの話。
ああ、そうですね。これ、新しいジンをちょうど完成しまして、5月11日に文学フリーマーっていうのがあるんですけど、そこで売り始めようと思ってますというところで。
またその絵に関するエピソードはまたこのエピソードが出目のエピソードが出た後に多分出すんで、そこで情報チェックしてくださいっていう予告的な感じです。
楽しみにしてます。
それとはまた別でちょっとね、また後で相談するんですけど、ちょっと別のも作ってて。
お、第3弾ってこと。
そう。
へえ。
それはそれでちょっとまた相談させてください。
はい。
相談って何?
それが何か。相談を受けないとあかんの。
ちょっとまあ後で話します。
はい。
分かった。ちょっと心しておきます。
はい。
はい。
あとは、まあこの流れテックマテだから、その流れテック的な話をできればなと思うんですけど。
うん。
実はその、あ、僕の話なんですけど。
うん。
まあすごいもう2、3年前に紹介してくれたと思うんですけど、Obsidianっていうのを最近使い始めて。
はいはいはい。
あの別になんか、これといった理由、まあ今基本そのNotionとか使っててんけど。
うん。
なんかやっぱ育児メモみたいなのが全くできないなっていうことに気づいて。
ノーションで?
そう。なんかいや、そう、できないことだよ。じゃなくて、メンタル的な問題で、
ノーションってやっぱ箱作って、なんか結構文章書くぞみたいな感じの気持ちにならないと書きづらいですよね。
結構ハードル高いよな。
そうそうそうそう。
うん。
だけど、Obsidianはもうちょっとこう気軽なメモっぽいっていうのと、あとなんていうのか、シノ?シノって読むかな。
なんかTwitterみたいな、拡張機能でTwitterみたいにこう、何?投稿できるっていうか。
ああ、プラグイン、プラグインであれか、シンプルに入力できるやつなのか。
そうそうそう。ローカル、ローカルTwitter。
わかるわかる。うんうんうん。
があって、これがすごい育児メモすごいよくて、それで最近それを使い始めたんですが、
でもそのデメが最初紹介してくれたとおり、Obsidianの良さって、なんかこうリンクの良さみたいな言ってたやん。
うんうん。
そのトピックがメモを作って、それをリンクさせていくことで自分の脳内がこう、何?リンクアップされていくみたいな。
うん。
でもただこの今使ってる使い方だと、なんかあんまリンクそんな使えてなくて、
単純に本当にメモ帳っていう感じになってるんやけど、
うん。
なんかどんな感じで使ってるかなっていう。
うんうんうん。
てかまだ使ってるんかなっていう。
うん。えっと俺もあの時にObsidianすごいやっぱいいなと思い始めてしばらく使ってて、
うん。
で一回Notionに行ってんけど、あのNotionやっぱデータベース機能が強力で、そっちをちょっと使ってみたいな。
ただ似たような理由で、やっぱNotionなんか書き心地が良くないというか、
うん。めんどい。
重い。
そう。
そう、精神的にも実際の使い心地的にも重くて、
うん。
なんかめんどくさくなってきて、で結局全部そのデータコピーしてObsidianに戻して、
うん。
相場。
だから今も、そう今も使ってて。で、確かにリンク機能っていうのはObsidianの特徴の一つで、
うん。
いいんやけど、あの大事、大事というかまあいいんやけど、
まあでも、結局なんかいろんなメモがそこに集約されてるっていうことが大事やから、
なるほど。
あんまり頑張ってそのリンク作るっていうのはそんなに意識しなくてもいいと思う。
ああ、そうなんや。
特別、そう特別なんかのそのキーワードとかでやりたいなって思ったら、
その名前のページを作ったら、その逆検索で、あれ?これObsidianにもついてるよな。
あの、逆検索でそのまだリンクになってないけど、そのキーワードが含まれるページっていうのが出てくるはず。
俺ちょっと待って、これ今別のアプリとごっちゃなってるかもしんないけど、確かObsidianもそうなってたはずで。
うん。
だから、なんか定期的にそのリンク化したい単語のページからそれが登場する他のページを見つけできて、
それをリンクにアップデートするみたいなのができるから、そういう形でメンテナンスするとかはできると思う。
ただ別にリンクなくても別にね、情報がメモさえ集約されてれば。
ああ、そんなに気にしなくても。
うん。とも思う。別にそれがで、またその使うためのハードルが上がってしまったら本末転倒やから。
確かに。いや、なんかさ、そう、普通に単純にその秘密のさ、そのツイートメモみたいなだけがダーって溜まってて。
それ以外は特に。で、まあ一応ハッシュタグをつけて、それで。
タグがな、つけられる。
そうタグそうそう、タグでこう、あ、こういうことあったなみたいな。見れるようにはあってるけど。なるほどな。じゃあまあ。
それで十分ちゃうかな。で、俺あんまりまだそこまでできてないんだけど、最近ちょっと流行ってる使い方が、そのObsidianってObsidianのそのアプリから基本は使うけど、裏は全部そのマークダウンのファイルに分かれてて。
はいはい。
だからその他のアプリからでも読めるんやんか。
うんうん。
その例えばカーソルみたいな、そのAIを使ってプログラミングするためのエディターとかが最近流行ってて。
そういうツールで、それって別にプログラ、ソースコードじゃなくてもテキストファイルなら何でも開けるから。
はい。
そのObsidianのマークダウンファイルを開いて、で、えっと複数のファイルをなんか要約させるとか。
あー。
あとそのタグ付け作業。内容を読んだ上でタグを自動で付けさせるとか。
うーん。
なんかそういうことをやって一層効率化してる人もいる。
だから俺は今そこはタグ付けとかはそんなに頑張ってないから。
うんうん。
えっと、まだあんまりそこをだからAI活用して更新したりサマリーしたりするってのやってないけど、そういうこともできるみたい。
なるほど。進んでる人はそこまでやってますね。
そうやね。ちょっとその辺のなんか記事とかも前見たから、後で共有するわ。
Thank you.
うん。
へー。
あと、このメモ、そのさツイッターみたいに書けるプラグインってだからスマホのObsidianアプリからも使えてるってこと?
あーそうそうそうそう。両方。
あーなるほどな。なるほど。それはいいかもな。
あの、なんか最近使ってみて結構便利やなと思ったのがLINEのプラグインがあって。
へー。
Obsidian。
そのLINEと連携して、そう。でその専用のアカウントみたいなのがLINEにあって、そこに適当にメモばーっと送ったら、
それをObsidian側に同期してくれるっていうのがあって。
あーなるほど。
そう。でそれだとObsidianを開かなくてもLINEから出てきるから、それも一つのそのちょっと楽視してメモ取る。
自分にメッセージ送るみたいな。
そう。そうやな。
メモメッセージみたいな。
でも今のこのプラグインがそのX風のプラグインがスマホで快適に使えてるんやったらそれで十分かもしれない。
うん。そうね。今はそんな困ってないかな。
うん。
いいっす。なんだろう。気兼ねなく書けるっていうか。まあがっつり書きたい時も別にパソコンから書けるし、とりあえず刺さってこういうことあったって書いといて後で肉付けできたりするから。
そうやな。
AIの活用法
いいっす。
いい感じかな。あとはもう一個オブシリアンでヤマダにいいかもしれないのは、俺Kindleのハイライトも自動で同期されるようにしてて。
ええ。そんなんできるの。
これはリードワイズっていうプロダクト経由で、リードワイズってなんて言ったらいいんやろうな。そのウェブ上で自分でハイライトしたものとか、まあこのKindleのハイライトとかを集めてくれるアプリがあって。
それがそのハイライトの同期先としてオブシリアンも選べるようになってて。だからそこ経由で自分がKindleでハイライトした内容が全部オブシリアンに降りてくるっていう風にしてる。
すごい。
そう。でこれな問題はこのリードワイズはAmazon、アメリカのAmazonにしかまだ対応してなくて。
ああなあ。
で、だから俺はその同期機能の、これ同期機能ってChromeの拡張機能を使ってるんやけど。そのChrome拡張機能のソースコードを改変して日本のAmazonに対応するようにして、無理やりだから日本のAmazonのやつをやってるんやけど。
へえ。
日本のAmazonのハイライトだからオブシリアンにこれで同期してるんやけど。もしや山田がリードワイズ使う、リードワイズ有料やから。
有料なんや。
そう、けどもし今後それ興味あったらこのその日本対応のChrome拡張は共有するんで教えてくれたら。
うん、いや。
できます。
課金してまではいらんかな。
結構ねこのリードワイズは便利。このハイライトを要約して毎日届けてくれたりとか、ハイライトを昔、昔したハイライトを思い出させてくれたりとか。
なるほど。
リビルドにも使えるからそう、結構気に入って。年間数十、そんな高くない。
あ、あれだわ。あれね、リビルドでクレイグモットーが出たとき。
あ、そうそうそうそう。
紹介されたやつさ。
うん、言ってたね。
確か。
うん。
クレイグモットーの回おすすめ。あれも面白かったっすね。
うん。ちょっと普段のリビルドと違ってよかった。
はい、ちょっとズレましたけど。じゃあちょっとこのまま使ってみます。
ノーションはノーションで、なんか書いた書評とかをスタックしていく感じで使ってるんですけど。
うん。分けてるんや、じゃあ今。
分けてる。その本当にインスタントなメモと、なんかがっつり書いてるものとは別にしてるね。
うん。
まとめたほうがいいんやろうね。
なるほどな。
一個に。
俺はまとめたい早いな。
なるほど。
まあそれこそさっきのリンクとかもさ。
うん。
ノーションの活用法
カジュアルに書いたやつとがっつり書いたやつの中でリンクがあるかもしれないし。
ああ、確かに。で、そうノーションのほうは結構リンク使うよね。だから本と本のリンクっていうか、この本読んだのはこの本がきっかけでとか、この本で引用されてるとかそういうのがいっぱいあるから。そっか、そうやな。向いてるんかも。向いてる気がする。
ノーションのデータを全部オブジェリアにインポートするっていうのはプラグインがある。
ああ、そうなんや。
まあ完全にきれいにはいかないけどね。あのやっぱりデータベースとかはないし。
そうやね。構造がちょっと違うもんね。
そう。でもまあ大体一応そのデー、なんていうんやろ。少なくともテキストは保たれる。
なるほど。ちょっと考えます。あとは。
カーサー?キューサー?カーサー?
カーソーかな。
カーソーとか。なんかAIはデメさんはどうしてるんですか?今もう空前のAI活用ブームみたいなの来てますけど。
うん。どうしてるっていうのはむずいけど。
なんか、なんか。
その。
もう結構ガツガツ、もうチャットGPTガツガツ使ってますとかそういうレベルの。
プログラミングとか?
毎日使う。チャットGPTは正確にはプログラミングにはあんまり使ってなくて、プログラミングにはクロードっていう別の企業のLLMを使ってるんやけど、そっちはプログラミングは結構得意で。
で、このカーソル経由で使ったりとか、あとは最近そのVisual Studio Codeってまあそのプログラムのエディターの最近のデファクトスタンダードみたいなマイクロソフトが使ってるんですけどね。
これいつもこういうAIエージェントモードみたいなのがデフォルトでオンに先週なって、
だからこういうクロードとか経由でプログラミングを支援してくれれば、支援というかむしろもう最初にガッて作ってこっちが確認するみたいな、AIに最初にいろいろやってもらって人間は確認するみたいなことができるようになってるから。
なんかまあ結構その趣味の、これそのまま仕事では使えないから、自分の場合。趣味のプログラミングとかは結構こういうのでやってる。
だからAIでその最初のハードルがすごい下がったから、なんか作り、昔から時間あったら作りたいと思ってたけど、なんか作り慣れてない分野やし、
作り方とか調べるのめんどいからまだいいかなと思ってたものがこうサクッとプロトタイプ作れたりとかするから、そういうのは結構すごい良くなったな。
あとは、仕事はうちの場合は社内でいろいろそのAIで開発支援みたいのは、社内で専用に自社用としていろいろ基盤があるから、
使ってはいるけどこういう公になってるツールとはちょっと違う。
社内専用の。
そうそう、社内専用のやつがあるから。で、チャットGPTは、前一回話したときにYouTubeの翻訳の副業があって、それは結構チャットGPTでかなり楽してて、
てかまず日本、音声を、これってある日本の俳優さんのYouTubeに英語の字幕をつけるっていう。
字幕をつける仕事。
そう、妻がやってる副業やねんけど、これはその日本語をまずテキストで音声認識でテキストで書き出して、それを英訳してみたいなことやってんけど、
その辺の作業はチャットGPTでかなり効率化できてる。
だからそれは一つと、あとは最近そのディープリサーチ、チャットGPTでディープリサーチ機能をめっちゃ使ってて、
なんかディープリサーチ機能ってわかる?
あの、なんかレポートを作るやつって。
そうそうそうそう。レポート機能、レポートを作ってくれる機能があって、これをかなりその情報、
まあクオリティが高くて、で、その情報をかなりいろんな情報ソースを横断して調べてくれてまとめてくれるから、結構時間の節約にもなるから、
なんか結構、まあその、まあ自分が慣れてない分野のプログラムやりたいときにそのベストプラクティスとかを調べさせたりとか、
もっとなんか日常的な、例えば今家をなんか買おうかなとか思ってるけど、
じゃあ通勤時間がこれぐらいでいないで、なんかそう日本人にとって暮らしやすくて学校が良くてみたいな、
こういう条件でどういうとこがありますかみたいな感じでエリアをバーって上げてもらったりとか。
なるほど。
というかもっともっとなんかカジュアルにその、なんか買おうとしてる商品を比較したりとかレビューを集めたりとか、
なんかそういうのも、今まで自分がなんか日常的に自力でやってたのを一回クエリに投げておけば、
10分とか20分でめっちゃクオリティ高い結果が返ってくるから、かなりその自分の時間削減にはなってるかな。
じゃあもうモノマニアさん危機だな。
モノマニアさんのブログ自体をソースにしてるんやろうけどね。
まあ確かに。
モノマニアさんのブログみたいなのが自分でできるから、その対して時間かけずに。
だからそういうのにも使ってる。
あとはAIツールで自分がやっぱりすごい便利やなと思うのは、GoogleのNotebook LMってやつ。
はいはい。
これはその情報のソースを、他のチャット形式のやつとちょっと違ってて、情報のソースをこっちが指定する。
例えば、じゃあこのウェブページとか、この論文のPDFファイルとか、このYouTube動画とか、
そういうソースを複数読み込ませて、それに対して要約してもらったりとか質問したりとか、
こっちが質問してそれを解説してもらったりとかできるんやけど、
これはほんまに何でも読み込ませれるから。
例えばPDFの本とかも読ませるし、
だから難しい内容の情報ソースとか、あとは英語の題材とかを読み込ませて、
それを全部日本語で学習したりとか、
自分がわからないことを質問してそれで答えてもらったりとかできるから、
チャット形式のやつと違って、ソースにないことは言わないから。
なるほど、ベースが決まってるっていうか。
うん、こっちがソースを指定してるから。
だからこれはすごくいいな。
今ね、これすごい気に入ってて、
例えばKindleの本は読み込ませられないよね。
なんとかしてKindleの本を読み込ませられたら、
結構読書とか学習の体験がっつり激変するんじゃないかなと思ってて。
なるほど。
それはちょっといい方法がないかなと思って。
無理矢理Mac上でAIで自動化して、
全部スクショ撮ってPDFにして読み込ませるとかやり方はなくはないんだけど、
ちょっと面倒くさくて。
でも、これは結構これからも、
Google結構改善も注力してるし、かなり便利。
あと、新しいプロダクトとかサービス使うときに、
それの飛躍とかプライバシーポリシーとかのウェブページを読み込める。
AIDOって全部確認するのすごく大変やけど。
予約できるとか。
予約もそうやし、自分で気になる点。
じゃあこれってデータって誰がアクセスできるんですかみたいな質問したら、
それに対して改造してくれたりとかするから、
そういう使い方もできるし。
あとは英語機能、まだ英語しか対応してないけど、
新しい情報取得の手法
ソースの内容を題材にして、
ポッドキャストを作ってくれるとかもあって。
だから、今は英語で2人がそれについて話すみたいなポッドキャストで、
これも日本語対応、実するのは時間の問題だけど、
そうなると、複雑な情報を耳から入れるみたいなこともしやすくなるから、
いいかもな。
いろいろ聞くと出てきますね。
そうやな。
もうね、一大ブームというか、
ブームじゃないかもう。
昔がインターネット検索できるようになった的なレベルなのかな。
そうやな。
結構この波は絶対に社会に大きな変化をもたらすから、
自分も頑張ってそこについていくというか、
使いこなしていかないとなっていうのはある。
特に自分らソフトウェアエンジニアなんて、
むちゃくちゃ影響を受けるだろうからね。
一番最初に影響を受ける人たちだから。
逆にヤマダは今どういう使い方してる?
AI系のツール。
本当にチャットGPTを検索代わりに使ったりとか、
前まで書いたブログとかのキャッチ?
Xとかにポストするときの。
SNSに投稿するときの。
どういうキャッチ?
キャッチ考えももうめんどくさいの。
だからそれを読み込ませて、
これ100字ぐらいで予約してとか使ったりするかな。
あとこの、なんて読み方がわからない。
Cursorだったかな。
Cursor?
Cursor。
これさっきデミが言ったけど、
普通のテキスト、プログラミングじゃない、
テキストエディットでも使えるみたいな記事を見て、
ちょうど書き起こしみたいなのを結構やってて最近。
そのときに書き起こしされたものが結構荒いから、
それをある程度ドラッグして、
読みやすくしてとかして、
ダーって一回圧縮して、
肉付けするみたいな、
もう一回元に戻すみたいなことを
最近は使ったりしてたかな。
確かに確かに。
文章を書くのにもいいよな。
そうそうそう。
っていう、
僕はもうすごい浅い使い方しかしてないですね。
いやいやでも、それだけやってたらいいんじゃん。
最近ちょっとびっくりしたのが、
PagesっていうMacのアプリ、
Wordアプリみたいなのを使ってて、
使い方あんま分かりづらいよ、これすごい。
ほんとにめっちゃ使いづらいし、
説明も、
この機能これってどうやるんやろみたいなのって、
検索してもなかなかいいのにたどり着かなくて、
いやこういうときこそもしかしてって思って、
GPに聞いたら一発で来て、
ああこういうことかっていうのは思いましたね。
なんていうかな、
いろんなものをオーダーしてみて、
ベストプラクティスっていうか、
一番分かりやすくしてくれる能力があるんやなってのは、
すごい肌感で最近実感したなって感じです。
そうやな。
最近この数ヶ月、
MCPっていうモデルコンテキストプロトコル。
よく見る。
このLLMに他のアプリを操作させるためのプロトコルっていうのが提唱されて、
結構今普及が進んでて、
だからCursorとか経由で、
CursorとかにあるLLM経由で、
それこそPagesとかを操作させて、
その辺の作業も。
だからやり方を教えてもらうじゃなくて、
実際に作業を実行するとこまでやってもらうみたいなことも、
できるようになってきてるから。
なるほどな。
確かに。
こういうLLMを使ったエディターとかを起点に、
その辺の作業もどんどん自動化していくっていうのは、
確かに特に文章系とかだと。
あるね。
こればれっちが聞くかもしれない。
だからなんか、
読んだ本の手表とか、
感想とか書いてるけど、
意味あんのかなってたまに思う。
すごい。
最近書いたやつを一回ぶち込んで、
いい感じブラッシュアップしてってしたらさ、
俺別に無料版しか使ってないけど、
そこそこすごいブラッシュアップしてくれるよ。
で、そこ使いたい部分は採用したり、
使わない部分は採用しなかったりするんやけど。
そういうの見てると、
さっき言ったみたいに、
デメが言ったみたいに、
直で放り込んで書いてって言ったら、
ある程度のものが生み出されてくるんやなと思うし。
で、ノートブックLLMを使った書評サイトができてて、
最近そういえば。
それ思い出した。
それはインタビューとか、
外部情報やね。
だから本自体は突っ込んでないんだけど、
その本にまつわる情報を仕事場にぶち込んで、
そこからそれを日本語にして、
未翻訳の小説、
アメリカの小説とかのレビューみたいなのを、
そのブログができていて、
そのある評論家の人が、
これは指定性アイデアで作ってるのではあって、
その人に指摘したら、
その3日後ぐらいに、
今までは黙れやったんけど、
作り方の記事がバーって出て、
実はそうしてましたみたいな。
AIとメモの取り方
で、やり方がノートブックLLMでぶち込んでるみたいな。
もうそういう時代来てんなーってか。
周辺サイトでも全然そんなことできんだっていう。
なるほどな。
っていうのを今思い出しました。
実際に、
その作品について、
何か情報を発信しようと思うと、
どうしてもようやく大事な点を抽出するから、
そうそうそうそう。
結局全体のようやくと、
その周辺サイトからの抽出したもの、
あんまり変わらないっていうのは確かにありそうやね。
特にレビューとか、
アウトラインの紹介っていうかさ、
別にこういう話で、
もうすでに英語でレビューもされてるからさ、
それもとか、
著者インタビュー入れれば、
もうその本の大体の、
本って別にすごい量あるけど、
その全部、紹介するとき全部の情報が必要じゃないから、
それこそ行間的なものはいらないから、
なるほどなーっていうのを過ごしたね。
この記事面白いの買ったんで、買っときます。
でもその書評を書く意味があるのかみたいな、
またちょっと別の話だと思うけどな。
まあまあまあね。
書評自体、書評を作りたいっていう目的やと、
自動化できるけれども、
記事化したい人たち。
そうそうそうそう。
自分で書評を書くっていうのは、
何をどう抽出するみたいなのが、
やっぱり自分でコントロールするところに価値があると思うから。
そうよね。それはそうそう。
だから読んでるときに、
なんかやっぱ自分の思ったこと、
やっぱ大切なんだなーって、
今更ながら思うっていうところですね。
そこはAIには変わらないところやからね。
だから、ようやくどういう話だったかって話も大切なんだけど、
それに対してどういうふうに思うかとか、
過去の読書体験とどう比較していくかとか、
個人にしかないものと、
あと言語化ですね。
言語化のスタイルというか、
文体というか、
そういうのが大事なんだなーとは思いますね。
という、すいません、ありがとうございました。
広告とその役割
いや、どうなんかなと思って。
いやいや、でも、
たしか山田は文章を結構ね、書く人やから、
また俺とは違うその、
AIとの付き合い方というか活用方法が、
そうやね、ありそうやから。
それこそこの人造りとかもさ、
別になんかAIに書かせろとは言わないけど、
結構そのね、レビューとかも含めとか、
なんか構成を考えるところとか、
結構できそうやけどね。
あー、たしかにたしかに。
LLM使って。
壁打ち的なこととかですね。
そうそうそう。
いや、それはそう思います。
ちょっとやってみよう。
いやもうね、売るときは大変だよね。
作るまではいいんやけど、
宣伝とかめっちゃめんどくさい。
めんどくさいって言ってあれけど、
難しいんですね。
やってみたらわかるけど、
やってみて気づいた。
そこはこれからも人間に残された仕事になるってことやな。
うーん、そうな気がするけどね。
広告っていうか、
広告代理店ってなんで代理してんだろうって思ったけど、
あー、そういうことないなーって。
よくわかる。
ちょっと話別それましたけど。
はい。
そんな話でした。
私が聞いたことは。