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第592回 「関係の質」向上のためのリーダーシップ
2026-08-28 13:44

第592回 「関係の質」向上のためのリーダーシップ

▼【9/17開催】個の時代に組織を動かすリーダーの条件 〜リーダーの軸と束ねる力〜
「関係の質向上のためのリーダーシップ」
https://inoue-leadership-03.peatix.com

▼今回の概要
・4回連続セミナー、2回目までを振り返る
・第2回のテーマ:リーダーの軸〜自分の「判断のものさし」を紐解く〜
・なぜ、上司の存在感がここまで大きいのか
・"皆さん既に持っている軸"を、言葉にするワーク
・第3回のテーマ:関係の質向上のためのリーダーシップ
・AI時代だからこそ、「軸を持つ人」が必要になる
・関係の質は「仲の良さ」ではなく「軸を語り合える関係」

▼公式サイト:https://www.acala-cr.co.jp/

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サマリー

本エピソードでは、リーダーシップにおける「関係の質」向上に焦点を当て、4回連続セミナーの第2回と第3回の内容を振り返ります。第2回では、AI時代だからこそ重要性を増すリーダー自身の「軸」の言語化と、それが部下に与える影響について掘り下げました。第3回では、このリーダーの軸を基盤に、メンバー一人ひとりの軸形成を支援し、共に可能性を広げ合える「軸を語り合える関係」を築くことの重要性を説いています。これは単なる仲の良さではなく、心理的安全性を担保し、AI時代における思考停止を防ぎ、人間的な意思決定を支えるためのリーダーの愛に基づいた役割であると結論づけています。

セミナーの振り返りと第2回のテーマ:リーダーの軸
こんにちは、遠藤克樹です。 井上健一郎の組織マネジメント研究所、井上先生、よろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
さあ、ということで、今日はね、行きたいと思いますけれども、 前回井上先生の4回にわたる第2回目の
はい。
体系的に学ぶ井上セミナーにね、参加させていただきまして、 一瞬10分だけあの、ちょっと公開、ポッドキャスト的な感じでね、お話もさせていただいたんですが、
はい。
今回第3回目もまたされますよね。
はい、します。
2回軽く振り返った上で、今後の展開みたいな、 3回目も教えていただきたいななんて思ってますが。
はい。あのー、まあね、えーと、束ねる力っていうようなことでね、 全体をくくってはいるんですけれども、
2回目、この間から細かいというかね、 それぞれの束ねる力のために大事なことって何だろうねを、
2回から4回にかけて、ちょっと掘り下げていこうかなということで。
まあ2回目はやっぱりこう、これはリーダー、 リーダーの軸っていうのが大事ですよと。
なぜならば、非常に現場の人たちにとってみれば、
あのね、よく就職するときに会社の理念が素敵だったので、 来ました、みたいな人もいるけれど、
実際に仕事始まると、ギャラップ社なんかの調査で言うと、 7割の影響度を直接の上司に見せて、
モチベーションとか熱量に対して7割の影響を持ってるよと、 下げることも上げることもね。
ということで言えば、やっぱり直接のリーダーの人たちの存在感っていうのは すごく大事だよねと。
で、ますますこれから大事になってくるよね、 AIとか出てくるけれど。
やっぱりそのときに、私たちは何を持って判断していくのかっていうことを、 しっかりとチーム全体で持ってなきゃいけない。
で、リーダーの影響力が強いんだとしたら、 まずリーダーが自分自身の中で、
そういう価値観ベースで構わないので、 自分の軸をまず持ちましょうと。
で、その軸を持つことで、これを一回作ったから、 それで終わりじゃなくてね、それを磨いていくっていうことになるんだけど。
そういうふうにまずリーダー自身がどんなことを、 皆さんは仕事をしてて大事にしてるんですかってことは、この間確認したところ。
だからそのチーム全体としてのいわゆる理念みたいなものというよりも、
私、上司としての上司学というか、 上司としての指針、方向、軸みたいな話が中心でしたよね。
とは言いながら、さっき言った構成の中で、 リーダーの影響力が強いっていう構成の中で言うと、
リーダーが発信してることっていうのは、 チームとしてっていうふうに置き換えて語らなきゃいけない場面ももちろんあるので。
ただそれは会社の方向と丸切り違ってたらそれはちょっと違うけれども、
やっぱり何を大事にするのか。
こういう何かトラブルがあったとき、 これはどういうことでこういう解決策を取るのかとか。
まさに判断のものさせて言いましたけど、そういう軸ですよね。
っていうものを、例えば人に対してとか、 リーダーとして自分は何を大事にするかとか、
そんなようなことを掘り下げて、 ちょっと確認してもらった時間だった。
そうそう、ワークショップ形式でかなり対話とかやり取りとかね。
その上で自分の落とし込み作業みたいなのをやる、 非常に持ち帰れるものがある会になってました。
すごく皆さん、印象的だったのは、 私グループの一つ入らせていただいたんですけど、
共通して終わった後に、 でも自分って結局やっぱりここを軸にマネジメントしてたんだなっていうのが、
すごく整理されて、逆に腹持ちできて、
そっかここだったんだ、やっぱり、 みたいなそのやっぱり感がすごい。
皆さん共通で言ってましたよ。
そうなんですよ。だって絶対皆さん持ってるはずなんでね。
何かがないって、そこの立場にいるはずないんで。
やっぱり何かの軸を持ってるからこそ、 仕事だってできたからその立場にいらっしゃるんだろうし。
ということで言うと、必ずあるんですよ。
でもやっぱりなんでああいうことをやったかというと、 これからは言葉にしていかなきゃいけないんですよね。
なんとなく感じる価値観じゃなくて、 言葉としてお互いが確認できる状態にしなきゃいけない。
ちょっと文明が違うかもしれないけど、
AIをうまく使える人ってやっぱりプロンプトが うまく書ける人だよねっていうことだったりするじゃないですか。
つまり問いかけによっては全然変わってきちゃうわけですよ。
AIが示すこともね。
下手するとAIなんかは、ある意味では、 こちらの質問者に合わせて理論展開していくので、
一緒に混ぜて180度違う方向から球が飛んでくるってことはないわけですよ、あんまりね。
時には要求すればあるけれど。
でもそんなような中で言うと、 言葉をどう紡ぎ出すかってことはすごく大事なこと。
その裏っかには考え方。
リーダーの人たちが軸を持つということは、 その考え方の軸なので、
それが大事だねっていうのが今回でした。
AI時代におけるリーダーの役割とメンバーの軸形成
いよいよ次にいくとなると、
やっぱり一般のメンバーに対しても、 時代背景もこれから必要なことも一緒でね。
言葉を持つとか、考え方をちゃんと持つとか、 そういうことの方が大事。
そこに対してやっぱり仕事ですから、
どうしてもリーダーも自分たちのチームが 背負っている成果、結果ですよね。
成果、結果に対しての責任っていうのはあるんだけど、
そこに焦点を合わせて何とか頑張ろうぜっていう、
やっぱりこれも時代はそうじゃなくなっている。
そうすると、やっぱり何を大事にするか、
なぜそう考えるのかとかっていう結果よりも プロセスだったり。
それから考えていく中に、
一人一人の今度はメンバー一人一人の中にある 軸っていうのを作っていってあげる。
ベテランだったらもう持ってると思うし、 ベテランだったら言語化していく。
それと若い人だったらそれを作って磨いていってあげる。
っていうようなことをサポートしていかなきゃいけないかなと。
軸形成のための支援者側に回るみたいな意味合いでの 作る側に回るということですね。
それをもとに考え方、
いろんな施策とか動きのための計画を立てるとか、
そういうときのどうやって考えてその計画を立てるのか という考え方に焦点を合わせて。
その軸をやるときにもう一個大事なのが、
ベテランの人たちもそうですけど、 ベテランの人も含めてね。
メンバーの将来の可能性の広がりっていうのを どっかで信じてあげなきゃいけないと思うんですよ。
この人の可能性ってどこまで広げられるかなっていう視点で 人を見ててあげなきゃいけない。
このあたりのことを総合的に、 私はリーダーの愛だと思ってるんで、
それをね、統合したものが。
なので、それについて3回目に進んでいくっていう感じかな。
タイトルとしては「関係性の質向上のためのリーダーシップ」 というふうになっているようですけれども。
なんで関係の質っていつも私も言ってますけど、
やっぱり大事なのは関係の質って単に仲がいいことだけじゃないよとか、
お互いが尊重し合えることだよとか、
昨今よく言われる心理的安全性が担保されていることだよってあるんだけど、
やっぱりどんどんまさにAIが答えの選択肢、
こういう考え方のこういう施策が打てます、こうやるといいんじゃないんですか。
具体的にこういうふうな資料も作れますみたいなことをやってくれるんだけど、
それが進めば進むほど、
若干怖いのは思考停止人間も出てきちゃうと思うんですよ。
依存していっちゃうように。
軸のはっきりしたリーダーに対してってことですか。
じゃなくてAIとかに対して。
AIとかに。
具体策を打つことが誰でもができるようになる。
でも大事なのは、なぜそういうふうに問いかけて、
AIからアイデアをもらい、最終的に何を選択するかっていう意思決定までの流れは、
やっぱり人間がすべきだとまだまだ思う。
やっぱりそういった軸を形成するお手伝いをするとか、
将来に向けた成長の支援をするとか、
トータルの人がどこへ向かってどうやって動いていくのかなっていうことに対して、
サポートしたりアドバイスしたり、
っていうことが非常に上司の大事な役割として、
今までもあったんだけど、
かなり大きな部分になってきてるんじゃないかなと思うので、
そういった意味で関係性っていうのは、
それを成し得るための関係性っていうの。
だからお互いが大事にしてるものっていうものを確認し合う、
それともっと我々としてこういうところまで行こうよねとか、
可能性を広げるとか、そんなようなことを語り合える、
一緒に手応えを持ち合えるっていう関係性になっていくのが、
やっぱりより関係の質の高い状態だというのが私の仮説なので、
だとするとそのためには何しなきゃいけないかねっていうと、
関係の質の向上と第3回のテーマ:メンバーへの接し方
なんか突然のように聞こえるかもしれないけど、
やっぱり人に対する愛が必要ですよっていう話になるんですね。
今回は前回軸形成のためのワークが結構多かった印象だったんですけど、
第3回目はそれをもとにどんなことをイメージされてるんですか?
今度はやっぱりメンバーに対する接し方の話が多くなると思うので、
この間のセミナーの中でも自分の価値観とか軸が見えてきたんだけど、
これで押し切っちゃっていいんだろうかっていう心配というか懸念もあって。
だから私が言ったのは、次のステップは今度はメンバー、部下の軸っていうものを育てていく、
磨いていってあげるっていうことのためにあるので、
これは大事なことだよねって、私は絶対これは大事だと思って運営してるんだよっていうことは言っていい。
次に育むためには、あなたはそれに対してどう考えるのっていうところに行かなきゃいけないので、
その辺の次の段階に行くときに何が大事かっていうようなことについて触れていこうかなっていう風に思います。
なるほどですね。なので軸形成したからこその、じゃあそれをまとめていく上で、
どういう考え方が必要かみたいな話をしてくださるということですね。
企画的に今回は講義が多めになるんですかね、きっと。
講義と、やっぱり前回もそうだったけど、やっぱり参加者の方たちの意識は高い方たちが多いので、
やっぱりお互いの対話っていうのはすごく大事だと感じてるんですね。
だからその時間は多いと思います。
なるほど。ということで毎回満席になっておりますんでね、
ぜひ今回も皆様、出られていない方も参加OK、途中OKなんですよね。
全然いいです。
ということになっておりますので、ぜひ興味ある方ご参加いただけたらという風に個人的に参加したものとしても思っております。
ありがとうございます。
ということですかね。
はい。あのね、きっと楽しいですよ。
いやいや本当ね、わきあいあいとして、わきあいあい?そんななんかゆるい、ぬるっとした感じでは一切なかったですけどもね、
皆さん意識高く、問題意識が共通なんですごく話がしやすい仲間になってるなという印象も感じました。
9月17日の木曜日ですね、6時半から20時半と、その後懇親会もご用意されているということですので、
ぜひ興味ある方はお申し込みいただけたらということで概要欄貼っておきますのでチェックしてみてください。
番組への質問とエンディング
終わりましょう、井上先生。
はい。ありがとうございました。
本日の番組はいかがでしたか?
番組では井上健一郎への質問を受け付けております。
ウェブ検索で井上健一郎と入力し、あたらクリエイト株式会社のオフィシャルウェブサイトにアクセス。
その中のポッドキャストのバナーから質問フォームにご入力ください。
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