00:02
平成元年生まれのあかねと、
5年生まれのななみでお送りする平成女オタクのインドア同盟。
第66回。
いや、66回です。
2月10日更新です。
はい。
私たちはもうおこもりっすん終わりですが、
あ、そうだね。
確かにですが、私たちはおこもりっすんの前の世界線からしゃべっているので、おこもりっすんの感想はまだありません。
はい。これから、次に出すやつかな。
そうですね。うまくいけば出てるね。
そうだね。
なんかあれや。
編集次第じゃない?
あれじゃない?YouTube見てもらったんじゃない?アーカイブ。
そうだね。そうしましょう。
そうしましょう。リッスンさんのところに上がってると思うので、そちらで現場の様子を見ていただければなと思いますよ。
大いに盛り上がってるでしょう。
いや、本当にきっとね。もうどうしよう、どっちかねとったら。
私、その日さ、掃除当番でさ、朝早いんだ。
頑張って、新幹線で寝て。
そうだね。新幹線で寝るわ。
そうですね。新幹線で寝てきてください。
はい。楽しみ。
あとさ、あかねちゃんに言いたいことがあってさ、クラファンしたよ。
ありがとうございます。見ました。おとまりコースで。
そう、えっと、農業の魅力いっぱいのよりどころを作りたい熊本やつひろの農家たちの新たな挑戦みたいなんで、小民家を改装するんか、これ。
そうなんです。小民家というか、小民家というかね。
家か。
私とけんたくんは、くわはら一家なんです。
ん?
くわはら一家の新しい家なんですよ。新しくはないんだけど。
ごめんごめん、小民家って言っちゃった。
いや、なんか小民家を農博できる場所って書いてあったから。
小民家になるのかな?そんなに古くはないんだけど、中古でね、家を買って、で、2階はうちらの住処にして。
そういうこと?
あ、そう。で、1階を農博みたいな。
なるほど。
まあ、ほら、管理者が必要だからね。で、うちからめっちゃ近いし、いいんじゃないかっていうことで。
なるほど。つまり、誰もたまってないときは、1階はただただきれいなリビングってことや。
あ、そうそうそうそう。
ゲストルームみたいな。
そうそうそう。まあ、いろんな人が来れるように。
あ、で、1階はね、そもそもけんたくんがですね、農家さんの集まり、一般社団法人を立ち上げて、
けんたくんが立ち上げたっていうか、もうみんなで立ち上げて、
で、その人たちの事務所とかも全部、会議する場所とかもそこでやってるの、いつも。
あ、そうなんや。
そう。
へえ。
03:00
すごいとこに住むんやな。
そうなの。
そう。で、それの回送費を、今、クラファンで集めてて。
なるほどね。
そう。
うーん、まあ、で、その農博コースっていうのがあったから、3万円なんやけど。
あ、ありがとうございます。
なんか、つまり、3万円をとりあえず先に払っとけば、現地に行けば、それなりにおもてなししてくれるってことかなって思って。
もちろん、もちろん。
お得やなと思って、これにした。
もちろんですよ。おもてなしするよ。
そう、いろんなとこを紹介したりしてもらえるんかなと思って、私はこのお泊まりコースにしたんですけど。
ありがとう。ご飯も作ります。
そう、だからさ、ちょうど熊本に行くいいきっかけやわと思って。
あ、ありがとう。
そう、なんで、え、何人くらい泊まれる?
え、結構ね、泊まれるよ。あの、何人行けるんだろう?8人くらい行けるんじゃないかな?
あ、まじ?いや、なんかさ、ぜひ興味がある人さ、一緒にお泊まりコースクラファーしてさ、
一緒にね、いいじゃん。
そう、熊本でオフ会したら楽しそうと思って。
え、めっちゃ嬉しい、それ。
で、あの、ちなみにこれ宣伝しろともなんとも言われてなくて、私が今、あかねちゃんにしたよっていうのを言ってるだけなんですけど。
本当にね、今日ね、ツイッターでね、あの、お泊まりコースにしたよって言っててね、わーって思って。
そう、で、これがオールオアナッシングのクラファーやから、
そう。
そう、あと70万円。
そうなんです。
2月18日までに集めなあかんくって。
はい。
それが達成できんかったらないってことやもんな、もう。
そう、あの、返金するだけ。
そうなんよ。だから頑張ってほしいなと思いまして。
ありがとう。もう本当にね、あとね、今この収録時点ではあと2週間で、配信時点ではあと約1週間になるから、追い込みですね。
で、あの、それ以外にも野菜が届くコースやったり、いぐさ。
そう。
リース作るやったり。
いぐさって言ってわかるかな、みんな。いぐさはね、畳の原料。
うん。
やつしろはね、畳、やつしろというか、うちの鏡。
うんうん。
結構、いぐさなんかさんが多くて。
うん。
そう、万平湯と同じぐらい。
あ、そうなんや。
うん、特産品だから。
なるほど。
うん。
そう、あとはその、ラボの入り口のプレートにお名前掲載とか、
うん。
ホームページに名前掲載とか。
そう、結構ね、それがね、人気なんだよね。
そうやった、これ多いよな。
そう、うれしい。
あと、バナナが人気やね。
あ、バナナね。やっぱ、国産バナナってさ、あんまりないからね。
うん。
めっちゃおいしいよ。
そう、バナナはすごい。
あ、ちなみに、このバナナは、あの、第何回?
あ、そうやん。
ゲストに来てくれた、あの、そう、
アスカさんが。
06:00
アスカさんが。
作ってるバナナです。
野良のオタクのアスカちゃんが。
いや、そうだよ、だからさ、とりあえずお泊まりしたらさ、
うん。
あの、野良のオタクにもリアルで演歌できるし。
そうだよ。アスカちゃん、私が行くとかなんか言ってたよね。
誰か、泊まりに。
そう、いやもうだから、たぶん、
うん。
この番組を聞いてくれた人は、泊まりに行ったら楽しいと思うんだよ。
いや、楽しいと思う。
ただまあ、それがハードル高いよって人は、
うん。
あの、物とか、あの、500円からプレゼントがございますので。
そう、500円からあるので、ほんと。
はい。
よかったら、よろしくお願いします。
はい。
で、あかねちゃんが、よろしくお願いしてるんで。
はい。
どうぞどうぞ。
はい。
まあ、そんな感じで。
来てくれたら嬉しいです。
そんな感じでね。
まあ、今日の本題に入りますか。
あ、そうですね。
そう、あの、以前もお便り読んだんですが、
はい。
ゆきままからね、
うん。
スナックアイとドックのゆきままから、
うん。
トークテーマとして、
うん。
パカパカ携帯の話ししてほしいってのが来てたので、
うん。
あかねちゃん、今日のトークテーマをお願いします。
はい。
今日のトークテーマは、
懐かしのガラケー。
イエーイ!
イエーイ!
ガラケーがさ、
うん。
まじ、中学生知らんかったの、衝撃あったからさ、
うん、そうだよね、言ってたよね。
うん。
確かに。
それで、ガラケーのことを久々に思い出してみようかなと思って、
うん。
そう、で、まあ、このトークテーマについてですね、
うん。
お便りも届いております。
はい。
ということで、ちょっと待ってね。
えっと、くすさん。
はい。くすさん、いつもありがとうございます。
ありがとうございます。あかねさん、だなみん、こんにちは。
こんにちは。
いつの日か取り上げるであろうガラケー会に先駆けてお便りしました。
めっちゃ早かったね、来たの。
うん。
わしが初めて買ってもらったガラケーは、
使用料月5000円までと親との契約で、中1の冬。
おお。
当時唯一額割のあったAUの0円携帯。
うん。
本当は1円あったけど、店員さんが親の知り合いで領収書切るのが面倒やけんってことで、
ただにしてくれました。
やった。
確かに1円の領収書めんどくさいよね。
確かに。
もちろんパケ放題なんてない時代ですから、5000円に抑えられるわけもないんですがね。
新型がリリースされるために着歌、着歌フル動画撮影が追加されたりで、
時代に置いていかれまいと親に土下座して、中学の3年間だけで4回記書編したんじゃなかったかな。
えー。
マジクソガキって書いてある。
やば。
すごいね。
高校に上がって自分でバイトするようになってからは、最初にできた彼女がドコモやったけん。
絵文字使いたくてドコモに変えたはいいけど、1ヶ月足らずで別れてすぐAUに戻したこともあったかな。
彼女で?すごくない?
掘ったらいっぱい出てきたけど、今回はこんな感じ。淡い思い出を振り返らせてくれてサンキューインドアドーム。
じゃあまた。
これさ、絵文字がさドコモしか使えへんかったの懐かしすぎへん。
そっか、ドコモはドコモ同士じゃないと。
あれ?っていうかAUは絵文字、なんかよくわかんない絵文字があったんだよね。
09:03
うん。
でもドコモなんか可愛かったんよ。
そうだよね。
青の線で、色付いた線でさ、ちょっとこう簡単な感じのやつ。
覚えてる。
私それでなんかお手紙書くときとか、ドコモの絵文字で返すの。
そう!
お手紙をもらうときにさ、
あーこれってきっとドコモの絵文字なんやろうな、私の携帯には表示されてないけどって思いながらさ、
そう。
やってましたわ。
私ドコモだったから。
私AUとソフトバンクなんですよ。
うん。
いやー。
ていうかさ、クッソンすごくない?
やばい。
なんかさ、すごいね。彼女のためにさ。
そんな簡単に携帯って買えるとったっけ?
いや、買えられない、買えられない。え、不合?
おー、わっちゃん不合。
実は金持ちの家の子供で、だってさ、機種変異4回だよ。
うん、やばい。
中学の3年間だけで。
携帯って2年は使ってなかった?
え、ていうか私中学のときなんて、親と携帯一緒だったんだけど。
親と携帯一緒、今では絶対にない概念よな。
やばいよね。
うん。
え、それがさ、自分だけの携帯でさ、機種変異4回してもらったってさ、え、やっぱさ、不合じゃない?
不合。
うん、すげー。
だって彼女で買えるねんで。
ねー、彼女ができたから、あ、じゃあドコモにしようって変えて、
うん。
で、1ヶ月で別れた。
まあ、やけくそみたいなのもあったかもしれへんけどさ。
いやー、いいエピソード。
だってこの頃さ、乗り換え割とかないよね、そんな。
なかったっけ?どうやったっけ?
あんのかな?
えー、なんかあんまさ、そのときにさ、自分が契約してないからさ。
そうだよねー。
うん、わからへん。
わからないな。
親がしてくれとったから、わからんな、思い出せないというか、知らない。
うん、すげー。
いや、ということでね、今日学園の話したいなっていうので、
はい。
あの、いつから持ってましたか?
えっと、その中学何年生か覚えてないけど、
うん。
その中学生で、親の携帯を、あの、メールだけいいよって言って一緒に使ってた。
あー、なるほどね。
自分のスマホは、あ、スマホじゃない。
あの、ガラケーは、高校生、高1からだったと思う。
中3かな、中3の受験終わってから与えてもらったかもしれない。
あ、そうなんや。
うん。
なるほどね。
そんなに持ってる人、周りにそんなにいなかった。
みんな同じくらいの時期だった。
ま、そもそもさ、ガラケーが出始めたん、というか普及し始めたんが、そのくらいって感じかな。
いやー、どうだろうね。でもさ、私、くっさんと同い年なんだよね。
うん。
くっさん、中1からでしょ。
あ、そっか。
そう、でも中1の冬には確かに、親の携帯を一緒に使ってたから、
たぶん私が小学生、小6とかで普及したんじゃない?小5、小6とかで。
12:05
そうやな、なんか持っとう人は持ってるみたいな感じよな。
うん、そんな気がする。
私はですね、小4から持ってたんよ。
小4?
親が仕事で結構遅くなることが多くて、鍵っ子やったんで、連絡取るように持たされたのが最初。
でもやっぱその時はさ、友達も誰も持ってないから、なんかまじ思わないものみたいな。
うん。
電話便利なやつって感じ?
そうだよね。
そう、なんかまださ、いまいち携帯の価値もわからんというかさ。
で、たぶんその時、まじでボーダホン。
ボーダホン?
ボーダホンってさ、わからへん子おるかもしれん。
Jホン、ボーダホン?ボーダホン、Jホン?
ボーダホン。わからん。
ボーダホンってソフトバンクでしょ?
旧ソフトバンク?え、なんていうの?
たぶんJホン、ボーダホン、ソフトバンクじゃない?
かな?
うん。なんかJホンってあった気がする。
Jホンって聞いたことあるな。
でしょ?たぶんJホン、ボーダホン、ソフトバンクだと思うんだよね。
ボーダホンの、あのー、いまね、ボーダホン見てるんですけど、
たぶんこのV66っていう、もうほんまに、なんかもうほんまに昭和の携帯みたいな、
ちょっとあかねちゃんにLINEで送るけど、
これだわーって、いますごい懐かしみが深い、
おばあちゃんが持ってそうな携帯。
Mって書いてあるね。このMってなんなんだろうね。モバイル?
分けるかな?
Vじゃないんだね。
で、なんかこの時はほんまに電話できるだけ。
で、その後、小6くらいになったらさ、周りでも数人持ち始めたみたいな。
で、ちょっと携帯がみんなの憧れみたいになってきて、そっから割と自我を持って使ってた。
はいはいはい。
だからそれは、次のやつは自分で選んだかな。
なるほどね。
このボーダフォン903Tっていう、
これさ、結構使ってなかった?
早く、可愛かったというか、
表に閉じた状態の柄っけに画面がついてて、絵が見れるみたいなのが、
割とこの時、かっこいいみたいな感じだった気がする。
で、色がオレンジで可愛いみたいな、小学生ですからね。
そうだよね。小学生なんてさ、こんな配色大好きでしょ。
あと何かな。
15:01
もう私、お母さんが使っとったんだかな。
それか、ほんまにそれこそ1、2年でアカンくなったのかわからへんねんけど、
多分翌年くらいに発売されてる、ボーダフォン804SHっていうやつを結構使ってた。
よく覚えてんね。
覚えたもんやね。私もさ、今忘れたと思ったけどさ、
ボーダフォン歴代って調べてみた瞬間、これ使っとったってなった。
なるほどね。私もちょっと待って、どこも柄っけ歴代。
私のボーダフォンの804SHくらいから、アカネちゃんと同年代になってくる気がする。
ていうか今さ、すごい昔の平野のらが使ってるような携帯電話出てきてびっくりした。
ていうかそっか、最初はパカパカですらなかったんだね、携帯って。
画面ってこと?
ああ、平野のらタイプってこと?
違う、平野のらほどでかくはないんだけど、
ちょっと待って、写真送る。すいませんね、本当にリスナーさん。
名称言ってくるんで許してください。
ラクラクホン2だって。ラクラクホンってそんなに昔からあったんだ。
このコキみたいなやつな。下のとこエアコンのリモコンみたいにパカって開けるやつな。
そう、コキみたいなやつ。
これはさすがに持ってなかった。
私はね、やっぱね、この間ちょうどゆきままからお便りもらったときに言ったN504i。
N504i。皆さん、N504i。
ちょっと待ってね、N504i、出すわ。
今なんかね、画像をね、見たんだけど、たぶんこれを私は親と一緒に使ってた。
すごい記憶がある。
でも、メールも別に誰とするとはなくて、大親友の一人とだけしてた。
そうやな、この頃はまださ、持っとう人がさ、あ、携帯。
そうそう、携帯。携帯って感じでしょ。
N504i。うわ、携帯やな。
でもね、ちょっとそっから先がね、だからさ、自分で初めて持った携帯とかさ、あんまり覚えてなくて、
でもこのMUVA、これMUVAなんだよ。MUVAを使ってたのはわかるんだけど、ちょっと待って、
あの、全然さ、歴代が出てこないんだよね、ドコモ。
あー、auはね、au携帯図鑑っていうのをしてくれてるよ。
au?
auはね、au携帯図鑑っていうのがあるんだ。
でしょ、ドコモがね。
過去に葬り去られてるのかな。
いや、なんかね、画像がないんだよね。
あー、なるほど。
ドコモ柄系一覧とかはあるんだけど、いまいち、いまいちいい感じのあれがない。
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なんか、なんか、ボーダーホーンはさ、正直あんま覚えてないねん、なんか。
うん。
親の電話番号くらいしか覚えてないねんけど、なんか、
たぶん一番最後に使ってたボーダーホーンの機種のときに、
うん。
なんか羊、眼鏡かけた羊みたいなのが。
あー、はいはいはい。
あの、あれでしょ?
え?
あ、それど、あ、ボーダーホーンか。
ボーダーホーンだと思うんだけど、ドコモ持ったことないからさ。
こん、こん、なんか、コンシェルジェみたいな。
なんだっけ?
あ、そうそう、あれあれ。
あれ、私の記憶にあるよ。
あれって誰?
え、わかんない。
あれはさ、
なんか教えてくれるやつでしょ?
なんかあの、子供の頃パソコンに現れとったイルカみたいな感じなのかな、あれ。
なんかさ、羊とさ、羊をかけてるやつでしょ?
うん。
あれなん、え、あれなんだろうね。
ほら、あれ、あれボーダーホーンじゃなかったのかな。
え、あれドコモだと思ってた。なんかドコモの木が。
アイ、アイモードのやつなんかな。
うん。
なんか、
あー、アイモードかもしれない。
ちょっと全く詳しくないので、たぶん詳しい人はもうこの時点で、
ボワーってなってるかもしれないけど。
そうだね、あれであれーって。
そう、なんかあの、動き回る羊がおった記憶。
邪魔やなーみたいな。
これ、これ何ーって。
うん。
私ね、ホーマーも使って、ホーマーを使ってたのはすごく記憶にあるんだよね。
真四角のね。
うん。
なんか青いスマホだったんだけど、ちょっと待ってー。
全然出てこない。
全然出てこないか。
最初に探せよって感じなんだけど。
じゃあ私が、AUに切り替わった時の携帯なんですけど、
あの、中学校に上がる時に変えたのかな。
まあ多分親の仕事の関係で、その、AUの携帯を使えじゃないけど、
あのー、なんて言うんやろ、AU契約してね、みたいな感じになりまして、
なんかもうこの頃からさ、多分アンテナちょっと消えてんのよな。
収納式アンテナ、なんかアンテナがピッて立ってるタイプじゃなかった気がする。
あ、そうなんだ。
多分やけど、私は、えっと、W53Sっていうソニーの、なんかスマホ、スマホじゃない、柄系使ってた気がする。
スマホって言っちゃうよね。
スマホって言ってしまうな。
うん。
でもスマホのこと携帯って呼んだりするのにな。
確かになってた。
で、なんか結構AUになってからさ、周りも、それこそのくらいから掛け放題みたいな、
掛け放題か、出始めて。
掛け放ね。
そう、掛け放題が出始めて、もう友達もみんな携帯機に持つようになって、
もう友達とずっとメールしとった。
ねー。
もう授業中も無限メール。
わかる。
1日200通くらい同じ友達ともやってた。チャットレベル。
めっちゃメールしてたよね。
21:01
あれ、この話したっけ?両手打ち、片手打ちの話したっけ?
あ、したした。あかねちゃんは両手打ち。
そうそうそうそう。そうなんですよ。
私は片手打ちの、先生に気づかれへんように机の下で打つから、もう片手打ちでしたね。
いや、私両手で机の下で打ってた。
やばいよね。
あと今一覧見とって思うのがさ、携帯カラフルよな。
携帯カラフル。かわいい。
あ、今さ、メルカリで見てんだけどさ、どこもP、P01F。
なんかめっちゃこれ使ってた記憶があるんだけど、この名前知らない。
Fだと思っていた。
Fだと思っていた。
けど、Pっぽいな。
なんかね、このね、ちょっと待って、この四角い、結構昔の柄系高く売ってんだけど、メルカリで。3000円くらい。
あ、まだそうくらいするんじゃん。
こういうなんか、
どこの携帯って感じやな、これ。
そう、四角いちょっとスタイリッシュなやつ使ってた記憶がある。
めっちゃ汚かったもん。
そう、なんかさ、カバーとかいう概念なかったからさ、
ないもんね。
めっちゃ傷入っとったよな。
うん、てかもうこのさ、四角ささ、遠くから見るとさ、なんかDSみたいじゃない?
うん。
ね、3DSみたい。
SP、SPも。
やば、懐かしい。
いや、なんかみんなもさ、携帯図鑑見てほしいわ、結構かわいい。
うん。
そう、ほんで。
いや、でも今見たって思うのが、なんだかんだ2年とか1年半で変えてそうな気がするな、私も。
さすがに、なんか私も3、4機種持ってたから、1年で変えてたのかもしれない。
うん、なんか私多分、2007年発売のさっきの機種の後にT003っていう東芝の機種に変えた記憶あんねん。
で、これめっちゃ使っとった記憶があんねんな。
うん。
だからさ、って考えたらほんまにさ、1年半とかさ、2年よな。
ね、くすさんのこと言えなかったね。不幸だったわ、うちら。
うん、私らも不幸やった。
うわー、この色。
そこ黄緑のー。
このシュネックみたいな色。
開くとかわいいんよ。
うん。
とりあえずね、脱色。ほぼほぼシール貼っちゃうから、わからへんねんけど、この辺から多分ずっと黄緑っぽい携帯を使ってきたんちゃうかな、私。
へー。
なんとなくやけどな。好きなわけでもなく。
なるほどね。
なんか尾崎の携帯黄緑よな、みたいな感じ。
あー、なんかいいね、そういうの。
うん。で、それが多分もう中2か中3くらいかな。
中学生だもんね。私高校生だったからな。携帯代もさ、自分で払ってたもん。
携帯代払ってなかったね。
うん。
あの、チャクータとかさ、ダウンロードした時は、あの、母さんにめちゃくちゃお願いしとった。
チャクータなんてさ、もうさ、違法サイトだよね。
24:00
まあ、そうやるんやけど、もう、ウイルスとか怖かったからさ。
あー、まあね。
そういうのとかもさ、あの、私は結構さ、情弱人間だからさ、なんも無知でさ、めっちゃ違法サイト使ってた。
で、なんか、これチャクータ、リスモ?リスモやったかな、英雄。
リスモ!はいはい、懐かしい。
そんで私は、なんかその、好き、好きじゃないな、ほんまに、この曲にしたいっていうのがあったら、もう母さんにお願いして、お願いしてお願いして、いいよって言って買ってもらっとったのに、
なんかお父さんとお母さんが結構バンバン買っとって、なんか毎回チャクータ違うやんみたいな、めっちゃ不満やった記憶ある。
え、待って、最初からチャクータの人?
あ、チャクメロもあったよ。
あ、良かった。
いや、なんかメロはさ、そんな有料じゃなかった気がする。
メロ作んなかった?自分で。
そう、メロはそう、自分たちで作っとったから、あんまりお金がかかってなかったから。
作るよね。
なんかさ、雑誌でさ、なんか、この歌はこの音で作れるみたいなさ、コーナーみたいなのがあって。
あたし、それで一生懸命作ってた記憶がある。
あたし、なんかホームページをプリントアウトして、みんなで共有して、なんか作っとった記憶ある。
あの、今で言う、あの、あつ森の村のメロディーみたいなのが。
そうそうそう、そんな感じね。
確かにね。
ちなみに私はガラケーそこまで。
あ、そっからスマホ?
そっからは、これスマ、スマホってさ、どこからスマホっていうの?
え、わかんない、あたし最初からiPhone使ってたから。
あ、そっか、iPhoneっていつiPhoneになる?
えっとね、iPhoneはね、私が高3の時ぐらいに友達が使ってて、で、私は高校卒業してから買った。
え、あの頃のiPhoneって結構さ、でかくて重くなかった?
ちっちゃかったんか、ちゃうわ、ちっちゃかったんか。
記憶がないな、うん、ちっちゃかったと思うよ。
iPadじゃなくて、違う違う違う、えっとあれ、音楽聴くやつなんだっけ、iPod。
iPodが先に出てたでしょ?
うん、iPodシャッフル持ってた。
シャッフルしかできへん。
で、iPhone4ぐらいじゃない?
あ、みんなが買い出したのが?
うん、なんかその、友達が買ったのがiPhone4だった気がするんだよね。
で、なにそれみたいな。
革命的?みたいな?
あ、でも違うな、これiPhone4発売日2010年だから、もっと前だ。
私2008年卒業だから、高校。
高3の時に友達が持ってたから。
だから、自分が買った、初めて買ったのがiPhone4だ、たぶん。
おー、今ってiPhone何歩まである?
今、10、私これ15。
へー、すごいな。
そう。
時の流れを感じるな。
ねー。
やば。
それまではずっと柄系だった。
高校はもう柄系って感じ。
27:01
そうね、私ももう柄系は高校、一緒くらいか、だから私が高校上がる時に。
そうだね。
ちなみに初めて買った、これスマートフォンなのかな?
あの、Windowsフォン。
Windowsフォン。スマートフォンになるんじゃない?
かな?これ、なんかあの、IS-12Tっていう同社版のやつやねんけど、
これ結構長く使って気に入ってた。
へー。
だから、そこまでが柄系やね。
はいはいはい。
あのー、じゃあ柄系の話をしたいんだが、今歴代を出したから。
うん。
あのー、プリクラはどこに貼ってた?
プリクラは、私は、えーとね、中にも貼ってたし、外にも貼ってた。
え、裏じゃん。え、どっちに貼っとった?裏?表?
えっとね、裏にも貼ってたし、表にも貼ってた。
プリクラバーベル?
あのね、違うの、スマホによって違った。
柄系ね?
あ、ちょちょちょ、もうやだー、柄系によって違った。そう、柄系によって違った。
あー、そうだね、なんか、確かに貼れるやつとさ、貼られへんやつあるしさ。
そう、なんかさ、ほら、表面がさ、あのー、それこそさっき言ってたPシリーズはさ、すごいさ、なんか、カーブを描いていないから貼りやすいのよ。
うん、そうやな、貼っとうイメージあるな。
うん、だからそこは貼ってた。
うん。
でもカーブを描かれてるのは、貼りにくかったから、あの、あの、電池の、電池パックのとこね。
あー、そう、電池パックのとこに貼るよな。
そう、貼る。
なんか、誰が教えたんやろな、あの、電池パック開けるとかいう概念。
ねー。
あんなとこ普通開けへんやん。
多分、お姉ちゃんとかがそこに貼ってて、わーって思って、真似したんだと思う。
そうやんなー、いやー、私らもさ、誰が言い出したかさ、突然電池パック開けてさ、
うん。
やば、すまん、あの、携帯熱くなってきたーってさ、電池パック冷やしてさ、
あ、そうそうそうそう。
なんかあれをさ、中学生なりにしとったんがさ、すごいなって思って。
すごいよねー。
うん。
やっぱさ、電波なかったらさ、携帯上に上げてさ、振らなかった?
振った。
振るよね。
うん。
あれさ、意味ないよね。
でもさ、なんか通じる気がするね。
そうそうそうそう。
あ、いけたーとかやって。
ちょっとさ、頭より上に上げたぐらいでさ、電波拾わないでしょ。
でも、あ、いけたーやってたなー。
やってたよねー。
やってたやってた。
ちなみに私はあの、電池パックと裏側のみで。
あ、プリクラー?
はい。
え、何のプリクラーしたの?
何のプリクラー、え、でも、友達のもそうやし、自分が写ったやつもそうやし、
私さ、めっちゃかわいいなと思ってた子が一人おったんよ。
うんうん。
中学校の友達で、この子の顔はめっちゃかわいいみたいな。
うん。
その子にソロプリ撮らせて、あの、貼っとった。
やばー。
30:02
ちょっと一人で、お金払うから一人で撮ってきてって言って。
やばすぎる。
てかソロプリって流行ったよね。
ピンプリ?ソロプリ?
ピンプリ。
ピンプリか。
ピンプリ、うん。
私撮ってた。
今考えたらマジでいらない。
じゃ、ピンプリはあげるようですから。
うん、いやいらないって、私のピンプリ。
私は持ってたよ。
ほんと抹消してほしい、持ってる人いたら。
あの、勝手に私がかわいいと思う女の子2人のものを貼ってました。
いいね。
で、いろんなこうさ、塾とかで違う子の子たちに会うと、
いやまだうちの中学校はこんなかわいい子がいますからみたいな。
お前誰だよってなるよね。
気質があるような今に通じる。
うんうん。
ね、推し貼ってるようなもんでしょ。
そう、勝手に見つけた推しを勝手に。
そう、ウケる。
あとはさ、その、まあでもまあ逸面みたいなのあるやん。
うん。
なんかそれを貼ってたな。
なんか小学校の時とかは、
うん。
いやもう今マジ恥ずかしすぎるんやけど、
うん。
なんかSHOMYっていう、
SHOMY?
なんかS H O M Yかな。
え、それ頭文字?
そう、カトゥーンみたいな感じ。
あのさ、絶対やるよね、女子ってさ。
あの、いたいた。
私はやってなかったんだけど、
高校生の時に、
うん。
一組の女子がいた。
うん。
そう。
やってた。
そのグループ。
そう。
え、そうそう。
あ、今言ったら個人情報になるから言わへんけど、
そうそう。
あの、それのプリクラを貼ってた。
いやー、やるよね。
恥ずかしいわな。なんであんな話しとったんやろって思う。
わかんないけどさ、なんかやっぱ仲良しグループってグループ名作りたくなっちゃうよね。
うん。
うん。あったあった。
で、カトゥーン流行ってましたんで。
うん。あ、そうそう。
頭文字でね、なんかそれっぽいやつね。
で、なんかその中学校に上がる時に、
そのうちの一人が受験して出ますっていうので、
めちゃくちゃプリクラ取って、
もう毎回機材が変わる度に貼ってた。
うーん、いいね。
小学校の時のさ、もうなんか、うわー、うわーみたいな黒歴史みたいなビジュアルの自分。
もう、永遠にね、なんかもう昔の自分なんて全部黒歴史で可愛いよ。
もう、私は可愛く見えちゃう。小学生のブスな自分。
そうか、ガキやなーって思うよ。ガキやなーって。
いや、私ブスだなーって。可愛い。ブスで可愛いなーって思う。
あと表面は普通にシール貼っとったな。
あー、なんか、あのー、私デコってた気がする。
うん、デコってた。
ね。なんかラインストーンみたいなので、
多分なんか百均、いや原宿とかで買ったのかなー。
私百均で買っとったで、でも。
33:01
百均で売ってたのかな、もう。
え、なんか百均で、百均じゃなかったかな。
普通にスーパーとか文房具店とかで買っとったのかもしれへんけど、
ラインストーンのシールをそれぞれ1枚ずつ違う色買ったりとか、
違うサイズ買って、みんなで交換しながら、
あのー、デコってた。
ね。じゃらっちゃら、あのー、ストラップつけてさ、でっかいのさ、
あれ、な、ベッキーか誰かが、多分そういうのを。
ベッキーやね、ベッキー。
ベッキーだよね。
うん。
そう、で、あとベッキー結構好きだったから、
憧れて多分真似してつけてたんだと思うな。
うん。
で、なんかどれだけ変なストラップをつけられるかで、なんか。
うわ、わかるわ。
わかる?
うん。なんかかわいいハートとかじゃなくて。
そう、なんか変なでっかいぬいぐるみとかつけたほうが。
なりそえっていうやつを。
そうそうそう、勝ちでしょみたいな。
うん。
うん。
だってさ、あれが流行るまではさ、なんかあの、なんていうの?
紐の輪っかのやつよ。
あ、そうそうそう、なんか四つ葉のクローバーみたいなの。
そうそうそう。
あんなんしかつけてなかったのに、急にめっちゃつけるようになったもんな。
そう、なんかさ、でっかいさ、ほんとにさ、UFOキャッチャーで置いてあるさ、ぬいぐるみみたいなのとかさ、つけたりしてさ。
うん。
ね。
やってたね。
つけたー、やってたー。
でも、重いんだよね。
めっちゃ重かった。
あの頃の携帯さ、机に置いたらさ、ストラップの重さで落ちとったやん、自分に。
そう。
カーディガン伸びるじゃん。
そう。
ストラップごと机に置かなあかんから。
うん。邪魔。
そうで、ストラップだんだん真っ黒になっていくのよ。
そう、汚いの。
そう。
あの、ほんとぬいぐるみから汚れてくから。
うん。
でもさ、なんかあの頃さ、なんか汚いのはあんま気にしてなかったなってすごい思う。
いや、わかる。なんか汚いからこそが、なんかギャルみたいな。
うんうんうん。
なんだろう、そんなセンスを持ってて。
うん。
いや、別にいいし、みたいな。
うん。
これがかわいいんだし、みたいな。
全然かわいくないから、不潔って思う。
え、そう。なんかさ、携帯から離れるけどさ、
うん。
なんやろ、コスパンが流行ったりとかさ、
なんか髪の毛もさ、なんかこう、うるつやさらさら黒髪とかじゃなくてさ、
うん。
なんかちょっと傷んだ金髪の方が、なんかかっこいい。
わざとさ、逆毛立ててさ、
うん、スプレーやーってしてたな。
うん。
ね。
なんかそういう時代やったよな。
時代だった。え、え、これ私だけかもしれないんだけどさ、上履きとかをさ、
うん。
わざと踏む、かかと踏んでたの?カッコつけてたの?
私、上履きを入ったことない。
え。
上履き文化なかった。
は?
いや、ちょっと、
機材ってスリッパー?
いや、違うんですよ。あの、奇跡の世代で、
えっと、小学校上がった時に、小学校が古すぎて、もう上履きが撤廃されてんな、まず。
え。
で、もう土足でいいですってなって、
土足?
で、土足。で、中学校も、中学校はもう元から多分土足やって、
36:05
え。
で、高校も、
うん。
あの、めっちゃ履き替える場所はあんねんけど、高校自体が古いから、
うん。
土足で、みたいな。
まじ?
え、だから、あの、他は、他の人たちはだいたい同じ地域でも、小学校、中学校、高校のどっかで、上履きを経験してるんやけど、
うん。
私、1回も体育館シューズしか履いたことない。
へー。そうなんだ。
うん。
私、上履きだった、ずっと。で、なんかさ、上履きがさ、
うん。
まあ、週に1回持って帰りましょうって、洗いましょうってなってさ、
うん。
あ、もちろん洗うんだけどね。
あれ洗うんや。
え、そうそうそうそう。自分で洗うんだよ。わかんない。親が洗ってる人もいたかもしれないけど、
うん。
自分で洗うんだよ。
うん。
そうだけど、真っ白な上履きってすっごいダッサイイイメージがあって、
うんうんうん。
なんか、イメージ的になんか真っ白なブリーフみたいな、
うん。
なんか、イメージ?
うん。
だから、わざとちょっと汚れてたほうがかっこいいんじゃないかな、みたいな。
うんうん。
たまに、あ、持って帰ってくるの忘れちゃったって、わざと言って、
うん。
で、わざとかかと踏んで、
あははは。
そう、なんかちょっと、ちょっと悪ぶってるのがかっこいいみたいな。
ねえ、でも高校生になって、
うん。
いや、それはちょっと、あの、よろしくないなって思って、
うん。
あの、ちゃんと履いていた。でも高校生は上履きじゃなかった。上履きだったけど、なんかちゃんとした靴だった記憶があるから、
履いてたのかな、スリッパだったかな、どうだったかな、ちょっと覚えてないや。
でも、確かに私、中学校が白靴してあって、
うん。
ダサいやん、白い靴って。
ダサい、うん。
まあ、今流行っとうから何とも言えへんけど、
うん。
あの、ペンで塗ってたよ。
ああ、そう、めっちゃ落書きしてた、私も。
そうね、なんか先生に怒られるけど、え、でもちょっとインクついてもただけやから、みたいな。
あははは。怒られもしなかったわ。
うん。
あの、結構、金のペンとかで塗ってた。
うん。ねえ、なんか、やっぱ塗りたくなっちゃうよね。
あの、授業中に普通に机の上にさ、靴置いて塗っとった。
やば、それはやばいよ。そんなことはしなかったよ、私は。文化祭の時に塗ってたぐらいで。
新しい靴下ろしたら、塗る。
えー。
で、塗るの上手な子とかおるから、
うん。
そこに頼んだりとか。
やっぱね、でもね、ちょっとね、使い込んでたほうがね、かっこいいみたいなところがあったんだよね。
そう、なんかそういう時代だったよな、なんかちょっとくれたほうがかっこいいみたいな。
そう、かわいいね。
いやー、クソガキやなー。
なんかあの頃、中学校の先生とか、小学校の教員してくれた人にまじで感謝やもん。
いや、ほんとそれ、もうさ、ほんと、なんかちょっとだらけから離れに離れてあれなんだけどさ、
うん。
もう先生から、先生のことさ、もう絶対さ、ため口で喋ってたしさ、
うん。
信じらんないよね。
いや、失礼よなー。
失礼だよねー。
私だってそれ見て、学校の先生には絶対ならんとこって思ったもん。
39:03
こんな中学生に舐められるの嫌やわ、みたいな。
うーん、でもなんかさ、
しかも、
友達みたいな先生がいてさ、
うん。
もう年は離れてるけどさ、
うん。
なんかその先生見てたら、私先生いいなーって思ってたよ。
かわいいって思って。
そうねー。
まあ、なんやろ、荒れた学校やったからかもしれへんけど。
あー。
そっちは割と平和だったのかもしれない。
あー。
なんか、そやね。
まあ携帯は当たり前やし、
うん。
うん。
でも今なら敬語で喋れるかなって思う。
たぶん今私が中学生、あの頃の自分のメンタルの中学生に戻ったら先生と一切喋らんのかなって思う。
あー。
関わりたくないって思ってそうな気がする。
いやー、すごいよね。先生ってすげーよ、まじ。
うん。
反抗期を見るんやもん。
ねー。
いや、いやすぎる。
いやすぎる。
もうただでさ、今もう3歳児の娘に、もう超ムカついてたさ、さっきムカついてたのにさ、
うん。
すごい先生すげーな。
まあまあ携帯の話に戻すと、
え、あの、光るやん携帯。
光る。
チカチカするやん。
うん。
あれ、色変えとった?
変えてたよ、好きな人はピンクにしてたよ。
でもなんか、高校3年、2、3年ぐらいの時は、なんかピンクだと、ちょっとあまりにもわかりやすいから、
うん。
黄色にしてた。
かわいい。
かわいいでしょ。
え、なんかさ、好きな人にメール送って、
自分のが他の人と違う色に光るかみたいなのをさ、めっちゃ調査しとった。
そんなのはしてない。
変えられとったら、特別ってことじゃない?みたいなんで、こうめっちゃこう、
みんなでこう連携しながら、送っとった。
えー、男の人も変えるのかな?
まあでもさ、その時にさ、男の子どうやろう、なんか考えへんやん。
うん。
自分やったらこうするっていう、すごい頭感さ。
うん。
え、でもやっぱさ、早めに彼女できる男の子とかは変えとったで。
あー、なるほどね。
うん。
はいはいはい。
いやー、懐かしいな、メールね。
あの、ほら、アイモードだったからさ、
うん。
もうめっちゃさ、問い合わせ、あ、でもauとかボーダーも覚えた。
あるよ、問い合わせあるよ。
問い合わせめっちゃしてた。
新着、問い合わせなんかずっと連打しとったよな。
うん、連打してたけどさ、なんかさ、返事が返ってこなくてさ、悲しい、悲しいじゃん。
うん。
悲しいからさ、もうさ、布団の中にさ、こう、ガラゲンガってしまってさ、
うんってなってさ、お風呂入ってきてさ、おそろおそろ見たらさ、返事返ってきてさ、
え?ってなってさ、
うん。
っていう、かわいい思い出。
42:00
かわいいなー。
ね、かわいいよねー。
中学生の時、マジずっと同じことを毎日一日中メールしとったから、
そこに紛れてくるんよ。
はいはいはいはい。
だから、なんか、あのー、普通に返すの忘れること多かった。
あ、来て嬉しいってなんねんけど、
とにかくその友達との即レスをせなあかんから、
なんなの?
せなあかんことないねんけど、
うん。
あのー、それが楽しいお年頃やったから、
はいはいはい。
そっち返すのに必死で、
やべえ、3時間寝かしちゃったみたいな。
あー。
寝かす側の人間やった、だから。
私は寝かせられな、あの駆け引き、マジ、
LINEもそうだけど、駆け引きが一切、
ま、駆け引きしてないけどさ、ナナミは別に。
駆け引きとか一切できないからさ、
もう、もうすぐさ、返事してた。
いやー、いやそれがいいやろ、なんかさ、
友達には怒るねん。
え?今メール来た。
とか言うねん。
うん。
いやのにさ、返事せーへんのさ、
あまりにもさ、
確かに、確かに。
人生一周目過ぎてさ、
忘れとんねんね、だって純粋に。
で、返事来んな、
あ、私かしなかった、みたいな。
うーん、懐かしいなー、なんか、
めっちゃ保護、保護、
メール保護とかあったよね。
うわー、しとったよ、保護。
してたよねー、私もしてたー。
やばー。
なんかさ、メールがさ、
いかにこう、999通みたいな、
うんうんうん。
楽しかったし、
時間あったんやろうなーって思う。
ねー。
いやー。
懐かしいなー。
懐かしい。
え、めっちゃ懐かしい。
なんか、完全に平成やん。
平成だね。
うん。
うん。
けど、もっかい帰ってきてほしいかも、ガラケー。
ガラケー?
うん。
え、私スマホでいいよ。
なんかやっぱさ、外仕事しとったらさ、
このスマホでっかいの邪魔でさ、
あー、確かに。
コンパクトになるのはいいよね。
しかもなんか、勝手に操作されないしね。
うん。
スマホさ、たまに変なとこ押しちゃうからさ。
うん。
そう、私今日バイト先のLINEでさ、
めっちゃ誤爆してしまってさ。
おー。
ポケットで暴れとって、スマホが。
うんうんうん。
なんか、なんかよくわからんけど、
過去のアンケートみたいなのをアナウンスしまくっとって。
ははは。
もうー、みたいな。
いやー、そう。
なんかたまにさ、ほんとにさ、電話かけちゃうときとかもあるからさ。
うん。
確かにそう考えるとガラケーの方が便利なときはあるかもね。
そう。
なんかしごってガラケーってさ、やっぱその一回開かなあかんっていうさ、
うん。
なんていうんやろうな、やっぱあのワンクッション、
割と携帯触るのを止めれる気がして。
うん、ね。
いやでも、私ずっと暇なときパキパキパキパキしてた。
あ、カチャカチャカチャカチャ。
そう、あの開いて閉じて開いて閉じて。
あんまそれしたら早く潰れるって言われてなんかできんかった。
あ、ほんと。
うん。
ずっと開いて閉じてしてたし、あのシュッってなるタイプ使ってたんだけど、
うんうんうん。
もうめっちゃあれもシュッカシャカシャカシャカシャ。
スライドねスライドね。
そうそう。ずっとやってた。
45:01
だから結局はたぶんいじっちゃう。
すごい。いや、まぁ、スマホね。
うん。
なんかほんまにさ、ついパッって見てしまうからさ。
うん、そうね。
なんか中学生の時くらい携帯の画面見た気がして。
あー。
あ、なんか暇なんかなみたいな。
ハハハハハ。
ねえ、私もう暇さえあれば見ちゃうなあ。
ガラケでも見てたからな。
でもさ、わりとさ、できることが限られとったやん。
そうだね。
見れるサイトもさ、携帯用、ガラケ用のサイトやし。
ずーっとかなへいのサイト見てた。
お気に入りしてな。
うん、そう。
巡回すんでな。
ほぼパケ放題のネットの通信パケット代はね、かなへいのサイトだよ。
あの頃の女子高生たちはみんなかなへいのサイト見てたから、かわいかったもん。
でもあのガラケのさ、ちっちゃい画面で見るさ、ホームページよかったよな。
よかった。
エモいよな。
エモい。
なんか、でこめ、でこめ。
今思い出した。大きい声出しちゃった。
でこめサイトからもさ、めっちゃでこめ撮ってさ、送ってた。
それこそ、たぶん、なっくすさんが前にやったんだけど、ギャル文字?ギャル文字もめっちゃ売ってた。
売ってたな。ギャル文字、打つ練習せえへんかった。
したよ。
もう体に染み付くまで、あーから、こう、売ってくんよ。
文字を打てばいいわけじゃないからさ、あれはもう暗号みたいなもんやからさ。
暗号だよね、すごいよね。ポケベルと一緒じゃない?ほぼ。
だってさ、頭でこの文章送ろうって思っとんのと、実際さ、打とう文字違うやん、その。
全然違うよ。
もう私打てないもん。
だってさ、たとかさ、な、なの半角と、
そう、なの半角と、に、にやんな。
そう、カタカナのにを。
そう。
とかね、あとやっぱ変換もさ、ちっちゃいつはカタカナにするとかさ。
そうそうそうそう。
なんであれ、ちっちゃいつだけさ、カタカナにしてたんだろう。
あとなんか、母音は小文字で打つとか。
そう。
あーちっちゃいねんな、私とかの、わ、わもちっちゃくできるからさ、わーとあーちっちゃい。
私派?私、あたし派だったんだよね。
中学の時はあーやってんけど、なんかちょっと逆張りをして、わー。
あ、前にしてた。
うん。
だって、あいこがさ、歌手のあいこがさ、歌詞絶対さ、あたしって書くからさ、
あのもう絶対あたしはあって書いてた。
かわいい。
でもさ、なんか、がらけがある世代でよかったなって思うかも。
うーん。
その、なんやろな、やっぱり、LINEがさ、小学生からあるの嫌とかさ、
うん。
なんか思うかもしれんけど、
うん。
私は携帯が中学生の時にあんだけ全盛期を迎えてくれて、
48:00
なんかすごい楽しい青春時代を過ごしたなって思う。
ね、楽しかった。
そりゃ、闇サイトとか、
うん。
なんやろな、メールのメーリスから抜かれるとか、
なんか、そういうふうないじめ的なものはあったけど、
うん。
ま、でもあってよかったなって思ったな。
うん。
あ、LINE、でもLINEはなくてよかった。
私もLINEはなくてよかったって思う。
そう、なんかやっぱ、メールがあってからの今のLINEですごくよかったなって思っちゃう。
うん、わかるわ。
ね、メールっていう文化よかった。
よかった。
うん。
でも、あ、あのさ、がらけ、あれもがらけに入るよね。
あの、
スライド?
違う、ちょっと待って、思い出せないと。
あの、あの、あれ、かけ放題のやつ、電話、なんだっけ?
あ、あ、えっと、え、待って、ウィルコム。
あ、ウィルコム、うんうん。
ウィルコムがちょうど流行ってて、
それもね、それ電話だけだったよね。
ウィルコム電話だけ。
そうだよね。
なんか、ちょうどなんか、電話がブームのときもあってさ、
ずっと電話してた、まじ2時間、3時間、4時間、もうほんとに。
なんか、深夜の3時ぐらいまでとか電話したりしてて、
若いよね。
若いな、電話してたな。
そう、ベランダで電話してた。
絶対さ、聞こえとったよなって思う、家族。
そう、絶対聞こえてた。
絶対聞こえてないって思っとったけど、絶対聞こえとったよな。
でも恥ずかしいじゃん、会話聞かれんの。
うん。
だから、ずっとベランダで電話した。
うんうんうん。
私、あの、自分の部屋の進行に行って電話してたからよかった。
意味のない抵抗。
ね。
そう、なんか外で喋ると、団地に住んでたんで。
私も団地だった。
下の階がさ、同級生やったんよ。
あー。
聞かれるって思って、でも家族にも聞かれたくない。
結果、あの部屋の隅っこの壁に向かって喋ってた。
もう私、どこに行っても聞かれるから、もうほんとに外に出てたな。
時代だな。
だって今さ、もう高校生とかなんかね、ちょっと怖いじゃん、外で喋ってんのも。
うん。
普通に外で喋ってたわ。
うん。
あー、よかったな。よかったよね。
うん、いい時代。
いい時代やった、私らにとっては。
ね。青春、青春だよね。
うん、ガラケー見たらほんまに思い出すもん。
うん。
あー。
多分、どっかに取っといてあるんじゃないかな、私、ガラケー。
でもさ、全部処分しちゃったな。
あー、そうなんだ。
そう、引っ越すタイミングで。
処分したかな。
いやなんかさ、捨てらんなくてさ、てかどうやって捨てていいのか分かんなくて、何ゴミなんだろうこれって思って。
あ、回収してくれるから、あの。
そっか。
51:00
はい、店舗で。
そっかそっか。
うん。
それでなんか取っといてた気がしたけど、でも持ってきてはないよな、でもほんとに、ということは捨ててるかな。
ね、捨ててるか。
なんかさ、ガラケーのいいところってさ、今電源入れても使えそうなところだな。
そうそうそうそう。
タフやったよな。
うん、でも充電器があればね。
うん、なんか横幅の広いやつな。
そうそう、あのさ、ちょっとサイドをさ、こう、あの、ちょっと押しながらじゃないとさせないやつ。
うんうんうん。
分かんない、ドコモとAUとか充電器違ったな。
いや、そんなあったよ、そんなあった。
あ、そんなんだった。
あの、機種ごとの充電器やったよな。
そうそうそうそう。
今のタイプCとかじゃなくて。
ね、今だってね、iPhone、パソコン、iPad全部同じ充電器できんもん。
うん。
すごいね、時代だね。
うん、よくなったけど、あのちょっとした不便さと便利さの合間みたいなのもよかったよ。
うん、よかった。
まあ、今日はそんなところですか。
いやあ、楽しかった。
もう、サクッと30分撮ろうって言ったのに、また長くなっちゃったよ。
まあまあまあ、ぜひね、みなさんもこれ使ってたよ、みたいなのあったら教えてください。
ね、いやあ、よきママ、いいトークテーマありがとうございます。
ありがとうございました。
まあ、そんな感じで本日は締めます。
はい、締めましょう。
インダードーメンXアカウントがございます。
アットマークローマ字でインダードーメンです。
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はい、お便りは、えーと、間違えちゃった。
あってるよ。
あってるよ。
あった、ごめん。
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それではまた次回。
バイバイ。
いまだにさ、これ覚えてない。