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PodcastWeekend終わり、雑談会!イエーイ!
工業高校、農業部、農家のマスボウです。
平成女オタクのインドア同盟の平成元年生まれのあかねです。
ノーノ、ノーノ、ノーノ、ノーノ。
えっとですね、今回は番外編ということでございますけれども、
担当職人に申し上げますと、工業高校農業部とインドア同盟の
ジャナイホーのパーソナリティがPodcastWeekendに2人で行ってまいりました。
はい、行ってきました。
それの振り返り、雑談というか感想みたいなものを
撮っていこうかなと思うんですけれども、
今はWeekend終わって、ちょっとこじゃれた感じの居酒屋さんに来ております。
乾杯しておきますか。
お疲れ様です。
いきさつみたいなところから、
いきさつ?
なんで2人でこんなに来てるのかと、
みたいなところなんですが、
PodcastWeekend去年行けなくて、
今年は行きたいなと思っていて、
牛若さんと2人で、お互いもそうだったと思うんですけど、
2人でWeekend行けたらいいなと思ってたところ、
牛若さんは富山マラソンとバチがぶり、
ナナミンは、
兵庫県のマルシェかな?大きいイベント?
お仕事ということで、
お互いの相方を連れて行くことになりました。
お仕事ができなくなってしまった。
っていうのがあって、
行きたいなと思ってたんやけど、
どうしようかなと思ってたら、
あかねちゃんが東京に帰るから、
マスボウさん、私3日なら行けるよ。
え?じゃあ行こうよ。
3日に一緒にPodcastWeekendに参戦したわけなんですが、
ノリでね。
ようやく目を見て喋れるようになった。
本当ね。
対面集のこと本当に苦手で、
多分、私こっち見てたほうが面白い。
こっちって言ってもダメだ。
怒られる人がいない。
斜め下を向いて、
あかねちゃんは一向に目を合わせてくれないんですけど、
緊張してますね、これ。
緊張はしてない。
マスボウさんね、目がね、
でかい。
目がでかいから恥ずかしい。
照れてることでございますけど、
これなんで収録をしているのかですよ。
PodcastWeekendの事後の感想会なんかは、
家に帰ってからお互いの相方と撮ったら、
ええんちゃいますの?いうことなんですけど、
03:02
愛観戦に挑発されてですね。
そうそう。
うちらじゃない方だから。
工業高校農業部牛若さん、
インドア同盟のナナミさんから、
工業高校農業部の牛若じゃない方、
インドア同盟のナナミじゃない方に対してですね、
あんたら二人でじゃない方、
二人で行ったらどんな話になるんか、
ちょっと面白いからまとまらへんやろうし、
面白いからちょっと喋ってみてって言われて、
失礼やなという話で。
みんな二人で喋ったらこんなに面白いに決まっとるやないか、
ということでマイク回してるんですけど。
今の数分間ずっと増田さんじゃん。
ここから先はもうね、
茜ちゃんが気の利いたことを言い回って言い回って。
大丈夫大丈夫。
どっかんどっかんでその辺で笑いが起きるような放送がね、
なると思うんですけど。
喋れるかな。
困ったなあ。
ちょっと横に行ってくれたら喋れるかもしれない。
なんやそれ。
さっきまでベラベラ喋ってたんだけどね。
おかしいなあ。
普通に喋ってたんやけどなあ。
目合わせて普通に喋ってたのに、
急に茜ちゃん目合わせてくれなくなって。
僕は最初は基本的に女性と二人で何かするっていうのが苦手でございまして、
僕は目合わすことができないんですね。
ようやく茜ちゃんの目を見て喋れるようになったと思ったら、
茜ちゃん斜め下ばっかり見て、
なんかずっとドリンクをマドラーで混ぜて飲みもせんのに、
カラカラ回して。
そうあの、いや今日ね、朝の11時からね、
一緒に待ち合わせして、
行ってね、もう本当に小学校の時からの親友かのようにね、
仲良く一緒にね。
もう親友ですよ。
親友です。
まずほぼ親友いないって言ってたから。
うん、うん、うん、うん、うん、うん。
はい、茜ちゃんが僕の唯一の親友になりました。
牛若何かはね、お差し置いて唯一の親友でございますと。
また親友もっといっぱいいるけど大丈夫かな。
親友の重みが軽いな。
めっちゃ重いけど俺は。
大事な親友で。
いやいや本当にね。
とりあえずね、今日の感想。
はいはいはい、どうでしたか。
ちゃんと茜ちゃん、去年は出店側に回った?
そう、去年はバンペイを30個完売させて、
もうそれしかやってなかったから、
全然ポッドキャストウィークエンドを楽しんでなかったんだけど、
今日めっちゃ楽しかった。
めちゃめちゃいいですね。
ちゃんとお客さん側で回れたのは今年が初めて。
そう、今年が初めて。
楽しかったっていうのはどんなところが良かったですかね。
06:00
まずなんか、リスナーさんが声かけてくれたのがめっちゃ嬉しかった。
ね、本当にもう有名になりましたね。
ね、去年なんてさ、聞いてる人一人もいなかったのにさ。
けどバンペイは売れるっていうね。
そうそう、けどバンペイは売れる。
謎現象が。
マスボウさんめっちゃ人気だったよね。
マスボウさん、マスボウさん、マスボウさん。
会場みんなマスボウさんね、声かけて。
もう行列ができてました。
マスボウさんすいませんサイン書いてください。
マスボウさん握手してください。
写真撮ってください。
私撮ります、撮ります。
全部冗談なんですけど、
嬉しいことに何名かに声かけていただいて、
あかねちゃんはそこだけ見てたらコミュ障なんかなって思うんやけど、
すいません、こんな番組やってるんですけど、
そろりそろり。
マスボウさんに声かけてるからさ、
この女誰だって感じになるじゃん。
確かにな。
マスボウさんのすごいファンがいたらさ、
おるんか?そんな。
この女誰だって誰かもしんないじゃん。
リア子がいるかもしんないじゃん。
リア子おるんかな?一応寄婚者なんですけどね。
でもやっぱね、いるかもしんないから。
リア子って。
リア子っておるんかな?
いないかもしんない。
おらんやろな。
一応ちょっと控えめに。
なるほど、しおらしくね。
控えめを学んだの。
学ぶ前はもうぐいぐいガンガン行こうぜって感じで。
我が我がの人間だったんだけど、
最近やっぱ大人になったから。
控えめに行こうと。
素晴らしいですね。
でもとりあえず全員に渡していただきます。
これね、ちょっと喋ってみて思ったんですけど、
普段、僕もあかねちゃんもななみんもしくは牛若さんに
会話の主導権を握ってもらって、
それに対してふんふんほーほーでゲラゲラゲラってしとったら
ええだけの簡単なお仕事じゃないですか。
そうだね。
さしてもてて、実際できひんのかなと思ってたけど、
意外とできるわ。
おー、そうさんが回してくれてるからね。
意外とこれ回せてる。
素晴らしい。
あかねちゃんにも回すターン儲ける?
いらない。
そういうの片っぽがやったほうがうまく回るから。
やっぱりね、これすごいんですよ。
人間っていうのは適応能力いうね。
その世界で生きていかなきゃいけないから。
そうですね。強く生きろということでございますけども。
でもあれだね、やっぱふざけないね。
ほんまや。
えらい。なんかちゃんと回してる。
すごい、これ発見かもしれない。
面白いんか、これは。
いやー、これは。
どうしよう、私ボケることもできないし、
突っ込むこともできない。
私がさ、一番最低で。
09:00
やばいよ、やばい。
いやいやいや、ね。
大概うちの番組の、自分で言うのもあれですけど、
すごいなんかちょっと感想閉会みたいなことね。
定期的に拍手が聞こえますが。
何が僭越ながらなんですけど、何が面白いかって言うたら、
牛若さんの回しによって、
僕が訳のわからんことを言うて、
牛若さんの的確な突っ込み。
これで番組回ってるんですけど。
そうなんだよね、私だって今うんしか言ってないもん。
いやいやいや。
でもさ、思い出してみたらさ、
うちの番組はさ、どうやって回ってるんだろうって。
わからないな。
あかねちゃんはボケることある?
ない。
ないの?
ない。
え、だってさ、難しくない?
わざとボケるのってやっぱ関西人のノリだと思う。
あーなるほどね。
関西人って結構洋食物のボケを嫌うから、
関西人、主語を大きくしたからあれなんですけど、
僕はね、
どうですかこれ、面白いでしたろってもらうと、
って思うのよ。
はい。
やっぱ天然ものじゃないと。
なるほど。難しい。
難しいね。
難しい。何の話してたのかわからなかった。
わかりません。
まあなんせ、ポッドキャストウィークエンドは非常に楽しんでございましたということで。
何が楽しかった?
いやもうね、あかねちゃんも言うてたけど、
リスナーさん、実際今まで顔を見たことがなかった、
男性なのか女性なのかもわからない、年齢もわからないような人に、
マスボウさんですかって聞いてもらえたこと。
聞いてもらえたこと。
普通になんか、自己肯定感?
自己肯定感。
爆上がりですよね、本当にもう。
やばいね。帰ってさ、牛若さんと収録したらさ、
一人だけすごい抵抗が、なんか天狗になってんじゃん。
あー。
ね、本当にもうこれもう、そのうちマスボウじゃない方になると思います。
牛若が。
僕の目標は、牛若さんをマスボウじゃない方にして、
編集とかを全部してもらうっていう。
いや、最低なんだけど。
最低なんだけど。
ただの雑用じゃん。
最低なんだけど、牛若さん。
いや、牛若さんは最低じゃないよ。
いやー、まあまあまあ。
まあ、それと、
うーんと、まあ、普段こっちがね、
リスナーとして聞いてるポッドキャスターさんの、
まあ、お顔をね、見ながらお話できたと、
いうことを、
特に渋ちゃんかな、やっぱり有名なところで言うと。
あー、写真撮ったらさ、マスボウさんがさ。
そうなのよ。
めっちゃ引きつってる、顔が。
いや、楽しいのかなこれって思いながら撮ってたんだけど。
うん、なんか、もっと笑ってっていうのもあれかなと思って。
あー、そうやね。
あの、まあ、トッキンマッシュのね、渋ちゃんが、
12:00
まあ、あの、今回の、今回のというか、まあ、
ウィークエンド、ポッドキャストウィークエンドの主催をしてるので、
結構会場いろいろ、うろうろされてるんですけど、
まあ、見かけて、
あいつも聞いてます、写真撮ってくださいっていう、
あの、その辺によるNPCのファンみたいな、
セリフを言ってしまったんですが。
よくあるセリフ。
よくあるセリフを言ってしまったんですが、
まあ、ご丁寧に応じていただいて、写真撮ってもらったんですけど、
まあ、まあ、シンプルに緊張はしてました。
うん、緊張してる感じがしたね。
で、写真見ると、バチバチに固まってる。
なんかぎこちない顔してる。
いやいやいや、まあまあまあ、緊張しててバチバチ固まってたけど、
まあ、そういう体験は、まあ、こういうイベントじゃないとできないし、
それと、まあ、最後の最後ですよね。
あの、リッスン、プラットフォームのリッスンが、
あの、ブースを構えてて、
いろんなポッドキャスターさんがブースで、
実際、ポッドキャスト公開配信みたいなことをするみたいなブースがあったんですけど、
まあ、そこに近藤さんと喋っている中で、
あの、すいません、お祭りリッスン対象の枠はありますよね?
突然ね、道で聞いてね。
道で聞いたら、
ああ、枠は全部埋まってしまったんですけど、
5時からとかでよかったら、
無理やり枠を設けさせてね。
ヤクザのやり方やもんな、あれほんまに。
いやあ、ありがたかったね。
で、なんとか5時から枠を設けていただいて、
近藤さんと、あの、杉部さん。
中道の元ね。
質問形式のポッドキャストのリッスンで、
リッスンニュースで放送されるんかな?
うん、なんか今日中に放送される、
今日中って収録の今日ね。
え、そうなん?
うん、今日中にって言ってたよ。
すごい。
すごいよね、ノー編集なんじゃない?
ですって、牛若さん、七海。
もうだからこれがね、公開された時にはもうすでに放送されてる。
はい、この音源も今日中に公開されますので、
いやいやいやいや。
フルテ、フルテポッドキャストにね、
かぶりついていただいて、公開お待ちください。
いや、でもあれさ、すごい、質問がさ、
ちゃんとしてくれたからさ、
そうやな。
すっごい喋りやすかった。
あれなかったらね、お互い顔を見合わせて、
ニッチャーってして、
何喋ろう。
インラーダメな感じです。
きっしゃくばり放送になるんやろな。
でも結構さ、集まってくれてたよね。
そう、めちゃめちゃ嬉しい。
面白かったです、聞きますって。
15:01
そうそう、初めましての人も言ってくれて。
何が面白かったんだろうね。
分からへん。とりあえず面白かったって言うとったらええやろうって。
そういうこと?
いやいや、そんなことないやろうけど、
まあ、なんか初めましての人にそうやって言うてもらえるのはめちゃめちゃ嬉しいなと思って。
じゃない方あるあるが面白かったみたいな。
そうそうそうそう。
結局僕らじゃない方なので、どう転んでもじゃない方なので、
じゃない方の2人が感じるシンパシーみたいなのがどこですかみたいな話で、
結局何も考えへんっていうね。
そうそうそうそう。
ちょっと分かんないみたいな。
分かんないことが分かる。
そうそうそうそう。
だって今日、何人かにうちの番組で作ってるカッティングシート、
グッズで作ってるやつがあるんですけど、
月が綺麗ですね。もしくは、
すいませんマスボウさん、カッティングシートとかないと思うんですけど、
もし取ったりするようなことってないですかね?って声かけてもらったら、
あ、あるよって言って。
あるよって言った?
言ってない。忘れてた。
忘れてたよね。マスボウさんあるよって言わないなと思って見てた。
カッティングシート渡しするっていうイベントが何回かあったんですけど、
これどうやって使うんですか?っていう質問がございまして、
分かりませんと。
削るんじゃない?
結局のところ、トーマスもしくはドラえもんのチューイングキャンディーの中の一枚に
転写するようなシールあるじゃないですか。水でちょっと濡らしてね。
昔のね。
水でちょっと削って、あんな感じじゃないんですかね?すっとぼけみたいな。
適当にもよだるよ。
感じで言ってたんですけど、さすがにこれはまずいなと思って調べて、
上からちょっと擦るというか抑えるみたいな薄いフィルムを剥がして、
説明はしてたんですけど、のほどにはじゃない方なんですよ。
うちらは。
そうだね。カッティングシート、ほら、私あんま関係ないけど。
まあでもあかねちゃんはグッズに関しては。
あ、ちょっと待って。確かにね。
手動でやってるんで。
やってたけど、まあまあホログラムがね。
シールってちょっとレア感を出すために表面にホログラムのキラキラを入れることを、
遊戯王カードでもキラキラやったらレアっぽいじゃないですか。
やっぱね、レアを出したかったんだよね。
そうそうそうそう。で、キラキラをつけようとあかねちゃんはしてたんですが、
なぜか裏面がキラキラになるっていう。
表面なんもキラキラにならない。
そんなことあると思って。
でも結構さ、みんなツイート見てくれてたのかと。
あ、裏面がキラキラです!ってみんなめくってる。優しい。
18:01
その場で腹減るのに、キラキラを見たいがために薄力粉をめくるっていうね。
なんやこのイベント。
優しかった。あれ面白かった。
グッズに関してはあかねちゃんは結構手動でされてるんですが、
工業高校農業部に関しては、のほどには僕はじゃない方なので。
なんでじゃない方の話してるんやこれ。
わかんない。
わかんないか。
っていう、じゃない方のパーソナリティーあるあるみたいなものを。
リッスンの流れだったね。
リッスンの流れで話して、ひたすらに僕の相方の牛若さんを持ち上げて持ち上げて。
持ち上げて持ち上げて。
この場におらへんけど、牛若さんすごいんですよ。
かっこいいんですよ。優しいんですよ。
牛若さんがいなかったらこの放送は到底できないっていう旨の内容をリッスンニュースの方でおそらく公開されてると思いますので、
ぜひともそちらをご配聴いただきまして。
ご感想などジャンジャンバリバリ工業高校農業部もしくはインドア同盟にお寄せいただけたらなというふうに思うんですけども。
どうですか。
めっちゃ喋ってくれてありがとう。
マスオさんがすごかった話しようよ。
何?
罠毛。
まず罠毛の前にキウイの話しよう。
キウイ。
キウイの木でさ、ちっちゃいキウイをさ。
何?
めっちゃさ言ってるね。
言ってるやろ。言ってるやん。
めっちゃ言ってた。
気づいてない?それもしかして。
気づいてなかった。今気づいた。
あかねちゃんが標準語なんでしょうけど、
なんとかでさ、なんとかでさ、なんとかでさっていうめっちゃさを言うから、
ナナミンがそれに引っ張られて番組でもめっちゃさ言ってるっていう話を
今日あかねちゃんに言うたら、
私そんなんささ言わないよ。
めっちゃ言ってたね今ね。
言ってたけどめっちゃさ言ってるやんと思って。
今気づいた。
今さ言ってる。
キウイのね、300gぴったりチャレンジみたいなのがあった。
ちっちゃいキウイが。
キウイじゃない。
キウイね。
ちっちゃいキウイ。
で、それが私がやったら260gだったんだよ。
でも見てなかったと思うんだけど。
見てなかった。
前提の情報として、
ちっちゃなキウイをたくさん持ってあるボールから
はかりの上に乗せ替えて、
で、ぴったり300gを目指して、
目隠しされてるんですよ。
スケールは。
300gを目指しておいて、
ここで300gと思ったところでやめて、
プラスマイナス20?
21:00
20だったかな。
プラスマイナス20gの間に入っていれば、
何がもらえるの?あれ。
キウイ300gとでっかいキウイがもらえる。
なんせちょっとプラスでキウイがもらえるっていうイベントがあって、
中根ちゃんはそれをやったところ?
260g。
260g。
まあまあそれでも200ピンだと思うんやけど、
松尾さんはこれやってって言って、
師匠から言われて、
何のことか全くわからない。
だからキウイやって、
で、こんぐらいかなと思って、
止めてたら周りから、
えー?
そうそう、もうちょっといったほうがいいって。
まあまあまあ、
適当なこと言うとんやろうなと思うけど、
まあほんま?って言って、
もうちょっとプラスで入れて、
これでって言ったら、
ピコッてスケールの目隠しめくったら、
307gやって。
ね!いやーあれすごい。
ぴったりやな。
これ300gのパック詰めをするんやったら、
これでも出荷できるぞっていうぐらいのレベルの、
あのー容量やったので、
で、まあそれで追加でキウイをもらいまして、
まあそれが一つ目のミラクルポイント。
で二つ目が、
薬トレラボさんっていう、
真の健康を提供しますっていうポッドキャッシュ番組。
初めて会ったんだよね。
そう、ブース構えてらっしゃる薬トレラボさんのところのイベントで、
ちょっとワナギやりませんか?
いきなり言われて、
そう言われて、やるやるーって。
詳しい内容を聞かずに、
500円を課金してワナギに成功すれば、
3000円のAmazonギフト券差し上げますって言われて、
えっ、そんな楽な稼ぎ方があるんですか?
簡単な仕事やなーと思って、
やるやるーって言ったら、
どういうやつやったんでしたっけ?
ちょっとね、ややこしかったんだよね。
クイズに答えて、
まずクイズを出され、
でそのクイズの1番から5番まで選択肢があるんだけど、
でそれの正解だと思うところにワナギを投げて、
でワナギが入って、
なおかつ正解だったらAmazonギフト券が3000円もらえるみたいな。
クイズプラスワナギなんですよね。
であのー、
5択なんですけど、
もしよかったらSpotifyの方をフォローしていただけたら、
50-50になりますよーって。
3択になります。
5択が3択になりますよ。
って言われたからフォローして、
で、まあ私筋トレちょっとわかるから、
じゃあ筋肉の問題にしようって。
筋肉に自信ねきやから。
自信あるから。
で問題が、
第2の心臓はどこ?
もう問題から意味がわからんかったけどな。
第2の心臓といえばふくらはぎだろうって私は思ったのよ。
そうか思ったんだけど、
ふくらはぎってなくて、
なんかカーフって書かれてて、
英語わかんないから、
24:01
え、ふくらはぎないんだけど、え、わかんないんだけどって。
カーフが、これはふくらはぎです。
多分カーフだと思うってね。
でそれがね、そこにわなぎを投げたんだけど、
まあ失敗して私が。
意外とね、奥に行っちゃうんですよね。
そう難しかった。
で、泣きの1回で。
そう1発だけなんですよ投げれるのが。
それで、追加でもう1発投げれますよ。
300円課金してくれたらねっていう条件で。
300円課金しようって言って、
僕が300円。
300円払った?
え、払った。
払ってた?
あ、ペペで払ったな。
ペペで払ったな。
でまあ300円払って、
次僕投げますわって言って、
4番に向かってパッて投げたら、
入ったんよ。
そう、入った。
けど入っただけじゃダメやと。
クイズに正解しとかないとダメやけど、
さあどうかなと思って、
答え合わせをしたら正解やって。
そう、正解だった。
800円を3000円にね、
買える錬金術。
もうあれ、あれ今日の一番の盛り上がりじゃん。
一番の盛り上がりだったな。
うわーってなったね。
ピークやったな子が。
もう買おうかな。
いやでもこの後も楽しくね。
楽しく過ごした。
それが楽しかったなって思って。
本当にもう、ね。
こんな錬金術あるんやったら、
将来の仕事これでええなと思った。
やばすぎる。
いや、きっと今牛若さんだったら
いいノリツッコミをしたんだろうけど、
私にはノリツッコミができない。
いいのよ。
関西に住もうかな。
いいのよ。
修行しに行こう。
まあまあまあ、そんな盛り上がりポイントもありながら。
でもまあ疲れたな。
疲れた。
疲れたよ。
だって松坊さんさ、オールしてさ。
頭がおかしい。
頭、ね。
大丈夫、大丈夫って言ってさ。
で、ほら私はさ、工業高校聞いてるからさ、
松坊さんは遅刻するものだっていう。
うそ、失礼なことですよ本当に。
こんな失礼なことある?
すり込まれてるからさ、
LINEでさ、遅刻してもいいんだよって何回も言ったよね。
そんなことある?
そう、でもそしたらちゃんと、ちゃんと来てた。
そりゃそうよ。
ちゃんと素晴らしい。
僕は牛若と待ち合わせの時にしか遅刻しませんので。
そう、そうって言ってた。
そう、ちゃんとした人間だった。
そうそう、ちゃんと人見て遅刻するから僕は。
ね、いやわかる。その気持ちもわかる。
ね、まあまあまあ、あのー、オールっていう話なんですけど、
前日にポッドキャストシンポジウムっていうね、
イベントがあって、科学系の。
ね、科学系すごかったね。
うん、すごいな、勢いあるわ、やっぱり科学系ポッドキャストは。
いっぱいいたね。
うん、で、まあそのー、イベント終わって、
27:02
あ、まあ先に生き死の話をしようかな。
今回夜バスなんですよ。夜行バスで東京まで来ました。
で、四列シートの遠足タイプのバス。一番安いバスね。
で、来たんですけど、
まあ四列シート言うても何回か着こたことあるから、まあ行けるやろ。
で、まあ姫路からバス乗って、
何時間?
何時間やろ。
11時50分発で、
着いたのが8時前やから、まあ8時間弱か。
8時間弱までバス乗ってたんですけど、
まあ岡山の方から来てるバスで、
だからもう乗るときにはもう席はほぼほぼ埋まってるような感じで、
で、席何番です?って言われて、何番のAです?って言われて、
で、行ってたんですけど、
一番後ろやったんすね、座席が。
一番後ろってね、5席あるんすよ。
嘘やんと思って。
何個目?
窓側やから一番端。
窓側でよかったな。
真ん中は最悪やからな。
最悪だよね。もう肩に狭いよね。
なんせ一番後ろの4列シートのバスやのに、
5列を設けてある詐欺のシートね。
窓側で座ってたんですけど、
隣の人が肩幅が1.2人前あって、
本当にもう窮屈な感じでね。
お疲れ。
っていう状態で東京に来まして、
初日遊びまして、いろいろとこ行って、
シンポジウムの後の飲み会で、
結構3時ぐらいまで飲んで、
その後カラオケ行きましょうみたいな話になって、
5時前、4時半とかまで遊んでたのよ。
若い。
頭がおかしい。
私は無理。
でも無理。
いや、若い。だからさ、
今日朝からさ、
松本さんおるって思って、
ちょっと眠かったら、
私一人で回ってるから、
寝てていいよって。
めっちゃ気遣って寝てるんだよな。
自分だったら無理だなって思って。
までちょっと過眠して、
11時からやったので、
11時前に茜ちゃんと集合して、
回ってたんですが、
都度都度茜ちゃんが、
僕が眠そうな素振りをしてたら、
松本さん眠いんだったら、
収録も別にいいから帰りなよ。
子供。
何その木の使い方。
だって眠そうだったからさ。
だって腕、スマートウォッチ。
はい、スマートウォッチ。
体力がさ。
私、ガーミンのね、
A時計をつけてるんでございますけれども、
体力が出るんですよ。
今何パーセントですよっていう。
何パーやと思う?
俺大丈夫だから。
30:00
何パーやと思う?
って言ってからさ、
え、47パーくらい?
って言ってさ。
で、言うたら5パーやったんですね。
その段階で。
5パーって。
お昼もあれ、
昼回ってなかったんじゃなかったかな?
回ってたかな?
回ってた回ってた。
お昼ご飯食べた後だったから、
2時とかじゃない?
そもそもね、
今日のスタートが18パーからスタートしてるから、
やばいって。
全く回復してない状態で。
多分もう1パーくらいでしょ。
iPhoneの1パーくらいでしょ。
やと思う。
これ多分5パーが加減やから、
それ以上下がらないんですけど。
でしょ?
うん。
でも多分これ死んでると思う。
ポケモンで言うたらもう、
ピコーン、ピコーン、ピコーンって言ってんの。
気合の助け持たしてギリギリ位置持ってんねん。
これ解散したらもう爆睡で岡山まで行くよ。
岡山まで行くと姫路終点じゃないねや。
ね。
大丈夫かな?
大丈夫じゃないと思う。
大丈夫じゃないな。
岡山まで行った方がいいんじゃない?
いやいやいや。
何がいいんか全くわからへん。
ゆっくり寝れる。
そういうことな。
家帰って寝たいけどな。
うん。
まあまあまあ。
そんな感じで、
まあまあ眠たくて。
ね。
まあけど、
遅刻もせず、
しっかり一日、
いや素晴らしかった。
元気で楽しくできて、
で、この夜の収録もできてるので、
まあすなわち僕は、
うん。
あの、
牛若さんとの収録じゃなければ、
うん。
しっかりとできるという、
そうだね。
はい、ことが証明されました。
でもでも多分きっと、
牛若さんがいた方が面白いんだよ。
まあまあまあ、
どうなんかな?
それはわからへんけど。
いや、なんかさ、
二人はさ、
うん。
いいよね。仲いい。
そう。
今回のリッスンの、
うん。
ね、ブースでも話したように、
うん。
牛若さんは、
すごくいい人で、
うん。
もういろいろ回してくれて、
うん。
気も使えて、
うん。
もう素晴らしい男やと。
そう。奈々美もね。
うん。
そういうことですよね。
そうです。奈々美も本当に、
うん。
本当に助かってる。
うん。
いや私は本当に心から思ってるよ。
いやいやいや、
別にそんなこと思ってへんなんか思ってもないで。
本当?
そう。
僕も心から思ってほしいな。
本当?
うん。
そう。
で、うちらも、
ちゃんと話せる。
どういうことを話せる?
どういうこと?
え?
何話せるって。
もう寝てる?大丈夫?
起きてる?
起きてる?
うちらもちゃんと喋れるよっていう。
あ、はいはいはい。
あ、もう寝てるって。
はいはいはい。
うんうんうん。
もうやめとく?
いや、
出た。出た。変な気の使い方。
今何分喋ってるかな。
あとなんか喋ることあったっけ?
ほぼますぼーさんが喋ってくれたけど。
ありがとう。
まあ、ポッドキャストウィークエンドに関してはこんなもんかな。
いろいろステッカーも配ったし。
そうだね。
不況活動はいろいろしましたけども。
ステッカー何枚くらい配ったかね?
結構配った。
結構配ったね。
無くなったよ。
本当?すごい。
無くなってもないけど、結構少なくなった。
これから夜行バスで帰る座席がどこになるかっていうのが。
確かに。
すごい心配なんですけど。
でもね、夜行バス眠くても絶対1回トイレ行った方がいいよ。
33:02
休憩の時は。
それは?
腰が死ぬ。
そういうことね。
私さ。
おしっこ漏れるからって言うかも。
違う違う違う。
1回さ、ちょうど27とかかなの時にさ。
結構夜行バス使ってて。
トイレ別に行きたくなかったから、このまま寝てよって思って寝て。
大阪かな?
だから行ったのね、東京から大阪。
腰が死んで。
まじぎっくり腰みたいになっちゃって。
27にして。
もともとぎっくり腰やってたんだよ、24くらい。
24にしてぎっくり腰。
何回かやってて。
死んだからそれ以来夜行バスには1回も乗ってないんだけど。
いくらリクライニングしと言っても、エコノミー症候群的なものにはなるよな。
休憩って本当に休憩なんだなって思った。
休憩にいちいち隣の人を起こして。
そうやね。
これも物申したい。
4列シートの部分であれば、すまへんすまへん言って前通る人は1人ですわ。
一番後ろのカギの5列のところは、すまへんすまへんって2人行かなあかんねん。
みんな降りればいいのにね、強制的に。
でもあんなんみんなリクライニングしとうやん。
だから狭いしさ。
狭いよね。やだよね。
1個俺の夜行バスの怖かった話していい?
いいよ。
僕もやっぱり交通費は抑えたいから、東京に行ったりするときは夜行バス使ってたんですよ。
安いときやったら3000円で行けるから。東京まで。
夜行バス使おうと思って行ってたんですけど。
最初乗り込んで、普通の座席ですね。
後ろに人が座っててリクライニング倒そうと思ったら、声かけますよね。
いいですか?倒して。
当然これの返答はいいですよが返ってくる。
これはもちろんそうなんですけど。
倒していいですか?いいですよって返ってきました。
倒すじゃないですか。
倒したときに思ったより倒してもて、ガコーンって言ってもて。
倒したはいいけど、これ倒しすぎたなと思ってちょっと戻すじゃないですか。
戻して、この戻した角度がやっぱりちょっとしんどいかもって思っても、一回戻すことによってまた倒せなくなるんですよ。
これは負荷逆なので。
一回倒して戻すとそこが固定。
これが一番倒してる状態になってしまうから、それはこの角度を支出しなければならない。
だから僕は倒しすぎたなって思ってるんやけど、倒しすぎたままで置いてたんですよ。
で、ほんなら何も言われるわけじゃないけど、トイレ休憩のときに一回目のトイレ休憩のタイミングって言ったらうとうとしだすかなみたいなタイミングじゃないですか。
36:06
僕も実際うとうとしてて、寝そうやな寝そうやなって思ってて休憩になって、
でもさっきのあかねちゃんと一緒で、別にトイレ行きたくないからええわと思って、
寝てないけど、この寝るポーズをしてたんですね。
ほんなら、後ろにギャルやったんですよ。
寝るポーズをしてたら、後ろからね、僕が寝とうと思って、
ギャルが聞こえへんもんやと思って、こいつ倒しすぎやねんって言われて、
こわい!こわい!ギャルこわい!
倒しすぎてたんだろうね。
まじでこいつ倒しすぎやねんって言われて、こわって思って、ギャルトイレに行ってさ、
トイレに行くと間に戻そうと思ったんやけど、そのギャルの隣の人は行ってなかったんや。
これでもバレるなと思って聞こえたのが。
それは死守せねばならんと思った。
だからギャル戻ってきて、文句は言うけどまあでもしゃあないからええわみたいな感じで座席に着いて、
出発した後に2人が寝てそうやなって思うタイミングで、アハ現象のごとくゆっくり戻す。
座席をよくね、新幹線高速バスとかで後ろの人に気づかれへんようにゆっくり倒すとかっていうのは、
よく聞く話なんですが、ゆっくり戻す人僕聞いたことなくて。
めっちゃおもろい。
ギャルにね、こいつ倒しすぎやねんって言われて怖かったっていう話。
っていうのがあるから若干ね、あかねちゃんはぎっくり腰が怖い。僕はギャルが怖い。
それはさ、やっぱ倒しすぎたのがね。
意図したところじゃないから倒しすぎたのは。
戻したらええやんって話ですけど、どっちを取るかですわ。
確かに怖かったね。
そんなところですか?高速バストークは。
そうだね、高速バストークはそんなところだね。
今回のトークテーマは高速バスということでお話ししてまいりましたけど。
みんなもぎっくり腰には気をつけて。ぎっくり腰とギャルには気をつけて。
ギャルはちょっとな、ほんまに気をつけたほうがいいかもしんない。
ギャルはいい人だからさ、ごめんごめんって言えばさ、OKで終わると思う。
いやもう怖いんやってギャル。
大丈夫だよ。
いやいやいやもう絶対縛られるやん。
ギャルは基本いい人だから。
いやわかんねえんで。わかるんやけどギャルは怖いね。
また女の人と目合わせんくなってまう。
めっちゃ私と会うのにね。
39:01
かねちゃんもでもどっちかって言うたら、ギャルかギャルじゃないかって言うたらギャル寄りに偏っとうからな。
私?ギャルではないと思うけど。
どっちか、陰キャ、陰キャとギャル。
でもこの間服を買いに行ったらお店の人にめっちゃギャルマインドでいいねお姉さんって言った。
誰に溜め口聞いとんねん。
ありがとうって言っといた。
なるほどね。ギャルはそういう会話が通じると。
やっぱギャル同士は溜め口でもOKだから。
もう一個思い出した。
全然関係ないけど、今回のポッドキャストウィークエンドであかねちゃんが名乗って、
僕も工業高校農業部というポッドキャストをやってます。マスボーですって言ったら、
高校生の方なんですね。
めっちゃ面白かった。
なわけないやろ。
高校生に見えるのって思って。農業高校って書いてある。
工業高校な。
みんな逆にするね。農業高校。
高校生に間違われましたよっていう。
見るからに若い感じで、いつまでも若くおりたいですねっていう話です。
そんなところで、ちょうどね、鮭ハラス丼も来ましたので。
めっちゃ美味しそうな鮭ハラス丼が。
ハラスが一番うまいからな。
いくらも乗ってんだよ。
ハラスって何?なんで鮭の切り身とハラスの柔らかさって全然違うやん。
ハラスって何?
鮭じゃない?
馬鹿にしてんのか?
違う違う。
店員さん呼べ店員さん。店長出せ。
ハラスって何なんだろう。
鮭じゃない?
おもろすぎる。
自分より馬鹿を見つけた時に水を得た鯛のように。
水を得た鮭かここでは。
まあまあ、鮭ですこれは。
鮭だね。
え、ハラス。
ハラスって何?
鮭のどの部分かって話。大トロ的な部分なんかな。
はいはいはい。でもハラスってよく言うよね。
そうね。もうさっき店員さん。ドラ目の状態で来てこれもう食べられる状態ですか?って聞いたらもう一刻も早くこの部屋出たいから。
マイク置いてあるから。
びっくりした。
腹身にある一番下の部分。
なるほど。
もっとも脂が乗ってる部分。
42:00
なるほどね。
マグロで言えば大トロだった。
はいはいはい。
へー初めて知った。
まあほんなら、今日のところはまあこんぐらいで。
おしまいにしましょうか。
今回の回はおそらく音源は一つなので、これをナナミンと牛若に送りつけて。
面白く編集しといて。
そうそう。お互いの番組の色をつけて同じ音源のものを放送すると。
間違い探しみたいにね。どこがカットされとされてない。
牛若さんはここカットするけどナナミンはここカットせいへんのやとかね。
どうなるんだろうね。
面白いかもしれない。
ね。
その違いがちょっと見れるかもしれなくて面白いなと思って。
ナナミンはね結構ね前後入れ替えたりするからね。
あー凝ってるな。
そう。
牛若さんもまあ編集結構凝ってるんやけど、このまま切ってほしいなっていうところは結構残ってたりするから。
あ、そうなんだ。
うん。
多分結構ナナミンはね切ってるよ。
そうそう。僕編集せえんけど文句ばっかり言うから。
私文句も何にも言わなくて。
文句だけは言うから。
元のさ何喋ったのかもさ忘れちゃうからさ。
うん。
聞いてさ、なんかだからどこをさカットしてるのかも覚えてない。全然わかんない。
これは地面的。
そう。
あー面白いって終わる。
まあそういう形で配信されると思いますので。
はい。楽しみにしててください。
はい。間違い探しをしてみてください。
はい。
はい。
それではここまでのお相手は工業高校農業部。農家のマスボート。
編成女男のインドア同盟のアカネネックがお送りしました。
はい。ありがとうございました。
はい。感想は?
はい。何でしょう。何ですか?
感想は?
感想は
ハッシュタグ工業高校農業部とインドア同盟を2つハッシュタグをつけて
はい。
えー、ツイッター
はい。ツイッターかお便りフォローかDMで待ってます。
今日のリッスンの収録では正式な場合やからツイッターって言ったらあかんのかなと思って
あー言っちゃってたよね私。
ちゃんとXって
偉すぎるー
意識して言ってましたけど。
まあXのね、あの方にタグを2つつけてジャンジャンバリバリ
はい。お願いします。
お願いします。
私たちの自信につながります。
はい。
はい。
ね、もうどうですか?
もう
どうですか?
もう寝てるよね。
あの、えー、進行役のいつもの進行役がいなくてもしっかりと番組を作ることができます。
ね。
回すことができます。
私ほぼ聞いてただけだけど。
といった証明ができたところで終わりにしましょう。
はい。
1回番組終わりかけたけどまたぐいっと回って
そうだね。ごめーん。こういうところ。
いやいやいや。完全に俺が戻したからさ。
はいはい。
まあほんならこの辺で。
はい。この辺で。
さよなら。
はい。さよなら。
さよなら。
終わった?
終わった。
45:00
ということで、あかねちゃんとますぼーくんの回があったんですが、
あかねちゃん、話したいことがあったら。
ほぼね、ますぼーさんにしゃべってもらっちゃったからね。
あかねちゃんが対面収録が苦手で。
そうなの。もうさ、対面収録恥ずかしすぎてさ、また文字文字文字文字しちゃった。
もう途中からね、途中からちゃんと話せるようになったんだよ。
で、終わった後にさ、はいじゃあ収録終わりましたってなってさ、
そしたらめっちゃ普通にさ、目見て話せたんだけどさ、
もうなんか収録ってなるとさ。
無理だ。
なるほど。
いや、あのね、私ポッドキャストウィークエンド行けへんかってさ、
ちょっとイベントかぶりで行けなかったんですけど、
ますぼーくんが一緒に行ってくれても良かったなって思ったのと、
その2人でListenのさ、ポッドキャストにも出てたじゃないですか。
Listenさん登録しますんでお待ちください。
はい、ありがとうございます。
ちゃんとメッセージ受け取りましたんで。
そう、なんかめっちゃ楽しかったんやろうなっていうのはすごい伝わってきて。
ほんとね楽しかった。
あれやんな、あのさ、Listenの時にさ、最後みんなあーって拍手してさ、お疲れみたいな言ってくれてるのは、
リスナーさんってことやんな。
あ、そうそうそうリスナーさん。
なんかね、そもそもの流れ、あれほんとますぼーさんが無理矢理入れてもらったんだけど、
そもそも3分間ポッドキャスト、なんか体験ワークショップみたいなのがあって、
3分間この公開収録でポッドキャスターになれるみたいなのがあったのよ。
それをやりたいねーってね、LINEで話してて、探しても探してもなくてさ、
なんでないんだろうって思ったら、昨日だけだったの。
そうね、2daysでね。
そうそうそう、1日目だけで、うわーって思って、
え、でもさ、あそこでさ、Listenのさ、公開収録やってるから、あそこ入れないかなみたいな。
言ってたら、言ってて、
Listenのね、近藤さんがそこにいなくて、
ますぼーさんが知ってる人がいないみたいな、言ってて、
あ、そうなんだーって言って、またぐるぐる回ってたのね。
そしたらたまたま近藤さんが歩いてて、
で、ますぼーさんが絡みに行ったんだよ。
おつかれさまです、みたいな。
あの収録って、みたいな、あ、もう枠が埋まっちゃってるんですよね、全部みたいな。
で、言われて、あ、そうなんやー、みたいな。
えっと、ちなみに対象枠とかってあります?みたいな。
そう、お祭りする対象のね。
そうそうそう、で、もう無理やり5時から6時は開けてあるから、
あの、あ、よかったらそこでどうぞ、みたいに。
そう、してくれて、のそのそと、でもやっぱりさ、なんかギャラリーがいないと寂しいじゃん。
48:05
そう、うちらのね、その前が、あのー、あてしかーと、あとほえラジ?
おー、はいはいはい。
で、すーごいもう、ギャラリーがめっちゃいて、リスナーさんが。
あてくしの屍を超えてっての、すみれこさん。
そうそうそう、と、
と、あれか、アラサーゲインのほえったいラジオの、
そうそうそう、
ソフテウルフさん。
そこはね、2人で喋ってたわけじゃなくて、
うんうん。
なんか、そのあてしかのところと、ほえラジのところでこう、続けてあったから、
なるほど。
たぶんリスナー層がかぶってたのか、ずーっといて、盛り上がってて。
うんうん。
で、でさ、みんな終わりだと思って帰っちゃうじゃん。
うん。
ちょ、やばいよねってなって、
それでちょっと、あの、急遽、急遽5時からやるから、ちょっと見に来て見に来てって。
で、のりこさんとか呼んで。
うん。
そう、双子のざれごとののりこさんね。
そう。で、で、何人かこう来てくれて。
うん。
で、話して。
そしたらなんか、あの、ちょっと初めましてのリスナーさんも何人か来てくれて。
うん。
で、聞いてくれてた感じ。
なるほど。
いやー、緊張した。
ありがとうございます、ほんとに。
いや、ほんとにありがとうございます。
私たちほんとに関係ないのにありがとうございます。
そうそうそうそう。
関係あるようになるんで。
そう。
お願いします。
そうだね、もうちょっと2回目目指そう。
そう、あの、ぜひこれ聞いといたら、そのリスンの方でも、その時の音源がアップされてるんで、聞いてほしいんですけど、
まあ、あの、工業高校の方は、牛垢くんと増子くんが船関節みたいな話をしてて、
そう。
あの、うちはね、
うん。
あの、ゆるゆるでやってますよという感じだったけど、
いや、あの、みんな聞いてもらったら分かると思うけど、
あの、編集してないあかねちゃんのあの感じをね、
うん。
もうね、あれを楽しんでほしいんですよ、私は。
編集してない私の部分。
あのさ、あの、2人じゃ似てるとこは何が?みたいなんで、
うわ、分かんないんですけど、みたいなパッと出ないんですけど。
そう、パッと出ないんだよ。
あかねちゃんってそうなんですよ。
そう、なんかね、あの、パッと出ないんだよね。後から思い出すんだよね。
いや、でもなんか私はそのリアル感が好きで、あの、あかねちゃんのそういうのを全部ね、
あの、出したいなと思ってやってるんで、
全然、あの、工業高校みたいにバチバチに意識高くこう台本をっていうよりは、
もうあの、女オタクのこの取り留めのない感じを感じてほしいと思って、
あかねちゃんを話しがいにしてるので。
いや、ありがたい。
いや、もうほんとさ、なんかさ、いつもさ、こう収録しててさ、
うちらさ、あの、ズームで収録してるけどさ、顔出さないじゃん。
51:01
うん、だってお風呂上がりとかやもん。
そう、私これ多分顔出てるだけでさ、何も話せなくなりそう。
ねえ、声が違かったもん。
そうね、もう声も違かったし、あの、いや、わからへん。
りっすんさんの方で編集されとんかどうかがわからへんけど。
うん、どうなんだろう。
なんか考えてる間は感じた。
で、それを指したますぼーくんがパッて入れるみたいな。
いや、なんかどのタイミング、なんかさ、これやっぱ対照枠だからさ、
ますぼーさんがさ、メインじゃん。
うん。
だからさ、私はさ、どのタイミングでこう、なんかどう喋ればいいんだろうなみたいな。
いや、結構喋っとったから大丈夫。
そう、そうなんだけどね。
って思って、ちょっと、まあでも楽しかった。
そう、楽しそうで何よりでした。
そうなの。
そう、あれいいからマジでみんなに聞いてほしいわ。
ねえ、いやもう結構なんか何人かね、聞いてあげてくれって嬉しかった。
うん、あんな回もう多分なかなかないからさ。
確かに。
もう私と字中さんがどれだけ心配しとったか。
いや、そう、めっちゃ面白かった。
なんかさ、ますぼーさんとさ、歩いててさ、ますぼーさんがさ、なんか、
あ、そういえば後ろから今走っとんのや、みたいな。
うん。
え?って思って。
うん。
なんか、それを気にして、
うん。
あの、ツイッターで様子を見ようと思うんだけど、
ツイッター開いた瞬間に忘れちゃって、ただタイムライン見て終わるっていう。
それが3回ぐらいあって。
うん。
仲いいのか何なのか分かんなくて。
そう、でも結局なんか、あ、感想してたっていうのが分かったから、
うん。
あの、最後テレビ電話して、
うん。
イエーイ!みたいな感じで。
そう、お疲れって言ってたんだけど、
うん。
面白いなって思って。
謎よな。
うん。
まあなんか、まあいい関係だよね。
そうね。
うん。
いい関係ですね。
そう。
ああいうのが結局長く続くんやって。
そうだね、確かに。
いやー、面白かった、なんか。
うん。
すごい、すごいさ、あの、サイエントークのさ、
うん。
れんさん?
うんうん。
がさ、もうずーっとさ、もう噂になっとんだよ、2人。
あ、違う、関西弁じゃないか、あの人。
もうれんさんは関西弁じゃない。
なんか、今関西弁になっちゃった。
なんか、噂になってるよ、2人ダブルフリン中なんでしょ?みたいな。
そうさ、ずーっとさ、言われててさ、なんかすごいさ、噂のマスゴーさんみたいな感じになってた。
めっちゃ面白かったんだけど、一番最初にそれを言い出したの、マスゴー嫁だからね。
一番言わなさそうやもんな、なんか。
あ、そういう、そういうこと言うタイプなんだって思って。
うん。
ちょっと面白かった。
おもろ。
そう。
54:00
いやー、よかったです、楽しそうで。
うん、楽しかった。
ステッカーは結構配れた?
結構ね、配ったと思う。
そう、なんかいろんな人がさ、その裏フォロー確保のことを言ってくれて。
そうなんだよ、これさ、あのマスゴーさんとも話してたんだけどさ、
うん。
あの、みんなさ、渡した瞬間にさ、一回見るっていうね。
うん。
裏見る。
ちょっとちらって裏を。
そう。
いやー、でもね、ステッカー、まあ今回お試しだから、
うん。
次回までにはちゃんとしたのを作ってね。
そうね。
そう、だからあの、ほんとこさんぶれるよ。
確かに。
これもらった人は。
これ知ってる?裏はホロ確保だって。
アホすぎる。
いや、なんか最初あかねちゃんのツイートで見たときに全然理解ができひんくって、
うん。
どういうことだよって思って。
うん。
裏フォロー見てやっと、いやちょっと、これどういうこと、謎のこだわりすぎるやんと思って。
いやー、ね、ほんとちょっと私もちゃんと見てなかったんだよね。
でもね、ぱーって入稿しちゃったからさ、ほんとさ。
いやいやいや、面白いから。
自分、自分のだから、まあ、まあいっかで許せるよね。
うん、いやおもろいもん。
そう、新しい。
配るときにちゃんと渡すだけじゃなくて、一応ほら。
そうそうそう、でもね、結構ねみんなねツイート見てくれててね。
うん。
なんかね、あ、これが噂のお茶。
そう。
何にもさ知らないでさ渡した人はさ、何も言わないで。
なんか、めくった瞬間ビビるよね。
え、裏フォロー?みたいな。
どういうこと?ってなる。
いやでもね、ステッカー渡すのもね難しかった。
なんかさ、声かけてもらえたらさ渡せるんだけどさ、知らない人に突然渡せないじゃん。
そうね。
そう。でさ、出展者側だったらさ、いろいろこう声かけられるけどさ、ただの客だしさ。
うん。
どうしようかって、でもこれ配りたいよね、うちは宣伝しかできないもんねみたいな話をして。
うん。
で、それでとりあえず全部回ってみようかって言って、店を。
うんうん。
そう、それでなんかいい感じに話せたら渡そうみたいな。
そう、それでいい感じに話せた人に渡してきて、で3000のアマギフゲットしてきた。
なるほどね、いいやん、楽しんでるやん。
めっちゃ楽しんだ。なんか初めてこんなになんか純粋に楽しめた。
そうやな、ずっと出展側やったもんね。
そうそう、しかも今までずっとほら、バンペイ売りに行ってただけだからさ。
うん。
もうなんか、なんかね、ほんとに、あ、ポッドキャストやっててよかったって思った。
そう、私もさ、前回のポッドキャストウィクエンドでその出展側じゃなくて純粋に遊びに行って、
ほぼほぼ全部済まなかったりとか、ある人とかポッドキャスターさんに声かけてもらったりとか、
57:00
なんか逆に、あの塊めっちゃポッドキャスターやんみたいなとこに、
どうもみたいな感じで挨拶しに行ったりとか、めっちゃ楽しかったんよ。
その出展制限のも楽しい、遊びに行くのもめっちゃ楽しいみたいな。
だね。
うん。
いやーだから、来年、来年はまた2日間だったら。
次回かな。
あ、そう、次回か。来年にやるかも鍵になるもんね。
そうそう、1年開かへんかもしれへんから。
うん。
ね、両方、なんか2日間やるんなら、1日出展で1日お客さんとかでもいいし。
てかさ、なんか出展のやつ見とったらさ、そのさ、物売る以外にもさ、体験型というかさ、
うんうんうん。
なんかそういうブース多いやん。
うん。
いやー、やりたいよなーと思って。
なんか色々、物、なんか物売らなくてもいいかなって思う。
え、そう、え、なんか、プリクラ風知機とかしたい。
うん。
え、でも、バクモレエフェクトも欲しいけど。
とか、みんなのオタク話をちょっと聞くとか。
うん、あ、いいじゃん、なんかさ、ノートにさ、今自分が一番推してる漫画を書いてもらうとかさ。
うん、なんかプロフィール帳集めるとかさ。
あ、プロフィール帳めっちゃいいね。
シール交換していくとかさ。
めっちゃいいじゃん、シール交換。
いや、そうそう、なんかさ、そういう平成の遊び、したいかもって思って。
したい。
そう、なんかそう、物、なんか出しても在庫持ちたくないから。
うん。
なんかそういうのがいいよね。
あれ、スズリで売って。
そうそう。
そう、あとはなんかそういう、なんて言うのやろうな、みんなの平成教えてもらう。
だから例えば開催が春とかなんやったら、春歌集めてもいいし。
うんうんうん。
その、まあうちのニッチなターゲットになってしまうけど。
うん。
学生時代のエピソード集めるとか、なんかそんなんしても面白いかもって思って。
ね、それをまたね、ポッドキャストで流してね。
うん。
いいじゃん。
そう、いいよね。
やりたい。
え、なんかさ、リスナーさんにはさ、各自さ、プリクラ取ってきてもらってさ、プリクラ交換したいんやけど。
マジ、今のプリクラマジヤバい感で。
え、てかさ、でも今のプリクラさ、なんかシール全然ついてこんくない?
うん、そうそうそう。
あの、画像で送ってくれるからさ。
うん。
いや、じゃあ私シールが欲しいんよ。
でも一応シールだよ、あれ。
一応シールだけど、なんか4枚とかしかついてなくない?
そう、なんか1枚から6枚まで選べる。
この間取ったのよ。
うん。
あの、ちょうど娘の誕生日でさ、お姉ちゃんとさ、娘と3人で出かけててさ、なんかちょっと時間空いたからさ、プリクラ取ろっかってプリクラ取って。
え、1枚ってどういうこと?みたいになって。
うん。
え、とりあえずこの6枚でいいんじゃない?って言って、で、ロックショットついてるやつで。
うんうん。
1:00:00
でもロックショットだとさ、交換できないよね。
いや、そうやね。そうやね、今のプリクラさ、めっちゃ交換しにくくなっても取って。
ね。
じゃあな、私らのプリクラを頑張ってコピーしても。
びっくりした。
あー、カラコじゃん、カラコ。
あったよな、昔。
平成だよ、それ。
でもな、顔が全然違うから、やばいかんね、ほんとに。
いや、でも顔違うのがおもろいんちゃう?
まあね、まあね、面白いけど。
全員同じ顔があるから。
やば、じゃあちょっとね、取りに行こうよ、プリクラ。
そう、いや、なんかそんなんしてもおもしろいやろうな、みたいな。
でもプリクラは自分でちゃんと取って、ハサミは置いとくから。
私らのポーズにハサミは置いとくから、みんなでそこで切ってもらって。
いいね。
そうそうそう、切っとったよな、ハサミで。
そういうさ、そういう機会ないかな。
チェキとか結構いいかなとは思ったんやけどさ。
うんうん。
取って、まあアイドル文化でもあるやん。
で、落書きするみたいな。
で、2枚取らせてもらって、1枚はこっちの手元に、1枚は持って帰っていただくみたいな。
で、チェキの紙代くらいだけお代金いただいて。
か、CD売るかやな。
か、CD?
握手会とかもしたいけどな。
誰か来てくれるかな?
なんかあるやん、アイドルとかの握手会さ、握手チケットさ、余ってさ、どうしよっかなーって思って。
なんかちょっとよくわからへん子の手握りに行くみたいな。
の、よくわからへん子やりたい。
でもなんか案外可愛かったですね。
で、なんかこう、全然来てくれなくて女の人嬉しいですって言ってギュって握られて、え、可愛いってなんね。
やりたい。
アイドルとか平成とかしたいね。
やー、やりたい。ほんと次回はね、出展したいなーって思った。
ね。
うん。
そう、みなさんも楽しみに。
あとはほんとに予定だけなんで。
そうだね、予定だけだ。
そう、私もあかねちゃんもわりと土日イベントが入ってることが多くて。
そう、忙しいんだよね。
もうちょっと早くさ決まってくれればさ、入れないってことはできるんだけどさ。
それはマジでそう、今回さ結構タッチのさやって、1週間くらい前に、
その、私今回でやったのが神戸市の大きいイベント、MBSテレビ局とちょっと合同でやる大きいイベントやって、
まあこういうかたって出るか出んかみたいなのを悩んで、
まあ出るかーって言って応募した。
1週間後に日程発表されたから、
はー!みたいな。
ねー。
そうなんです。
まあでも出たいな。
なんかもう平成のキーホルダーとか売りたいもんね。
ね、売りたい。
1:03:02
なんかさ、みんなにさ、その平成時代のさ、キーホルダーで残っとうやつとか持ってきてもらってさ、
え、やば、ふりま?
交換したい。
いや、なんか交換でいい。
剣とか?
あ、なんかなんでもいい。
あ、そうさ、あの、竜の剣みたいな。
謎100、謎100ブック。
あー、そうそうそう。
実家に買えばあんのかな、なさそうだな。
なんかあー、あーいうのやりたい。
え、うちなんか初期ピカチュウの泡のキーホルダーでななみーって書いてあるやつめっちゃ平成やで。
やば。
交換してもどうするって感じだけどね。
見せ屋一個したい、見せ屋一個。
誰が一番平成やったか決めたい。
投票してもらって。
いいね、いいね。
めっちゃいいじゃんそれ、おもしろい。
なんかそういうイベントがしたいね。
うん、したいね。
なんかもうほんとにグッズはそんなになく。
グッズはすずりにお願いしよう。
で、もうステッカーはちゃんとしたのを作っていくから。
いやー、レアだよ、ウラホロステッカー持ってる人はレアだよ。
いやー、ほんまにまだ私の手元でも来てないですからね、ウラホロステッカー。
一応ね、マスオさんに渡したんだけど、
私が頑張って努力して、ちゃんとホログラムステッカーにしようとした、
しようとしてね、100均でね、ホロ用紙を買ったわけよ。
上から貼ろうと思って。
で、前日カラオケで頑張って貼ろうとしてたんだけど、どうもうまく貼れなくてさ。
で、一応そのホロ用紙をね、3セット買ったから、1セットマスオさんに託してるから。
分かった、分かった。
カッティングして貼ろうわ、ほんじゃ。
そう、ちょっとむずいから。
でも、奈々美器用だからできそうって思って。
うん、多分できると思うから。
そう、私はね、もうダメだった。
あー、ちょっと待って、ここくっつかないで、ここってなって。
そう、で、剥がしたらさ、なんかさ、クルクルってなっちゃう。
もう無理だわって思って。
そう。
いやー、レア、レアステッカーね。
うん。
イベントのさ、人数的にはどんな感じやった?
お客さん?
今までより多い感じ?
うん。あー、でも、あんま今までも知らんのか。
あー、今までわかんないけど、でもめっちゃ人いた。
もう、あふれかえる感じ。
うん。
いいね。
なんか噂によると、もうそろそろここの場所だときついよね、みたいな。
だってさ、今回出展数すごかったもん。
うん。
そう、あの、ポッドキャストウィークエンドの第2回かな?
で、がっつり出展のまま打ち合わせとか、もろもろさせていただいてて。
その頃を考えると、めちゃくちゃすごいにぎわってる。
1:06:01
最初から人はすごいけど、関わるポッドキャスターが増えたというか、来る人たちが増えたし、
やっぱその、1回、2回、3回って来とう人たちが、また来とう感じ?
うんうん。
あとなんか、一般のお客さんより、なんかちゃんとリスナーさんが来てるって感じました。
うんうん。
見てて。
いいね。
うん。すごいね、なんかいいイベントだったよ。
なんか、あの、コミケの陽キャバージョンみたいな感じ?
うん。
楽しかった。
もう、金曜日の焚き火買いのさ、焼肉のタレが欲しくてさ。
あ、タレね、なんか、すぐ完売しちゃってたんでしょ?
あれ、うまいんだよ。
あ、そうなんだ。
えー、知ってれば私、朝市行ってたから、朝市で買いに行ったのに。
なんか、2回目の、え、2回目の時買って美味しくて、
3回目、ラストかな?ラスト2、3個の時に行って、
全部買い占めて、キウイの木の2人にあげた。
えー、知ってればもうダッシュで行ったのに、一番最初にさ、支部長さん、
ものづくりでラジオの支部長さんのさ、
うん。
あの、ところに、ところに行ったっていうか、見つけて。
で、それで、なんかすごいね、
ワークショップ、なんていうんだろう?
なんかね、レーザー。
レーザーの、うん、見た。
そうそうそうそう、あれ無料だよ。
やば。
やばいでしょ。
これ、絶対有料でした方がいいよって思ったんだけど、
そう、あれ作ってもらって、
それがね、感動した。
私のスマホの裏に入ってる、今。
そう、なんか結構、インドア同盟のさ、アートワークさ、
うん。
ごちゃごちゃしてるからさ、難しいかもねって言ってたんだけど、
うん。
なんかキーホルダーか、このカードか選べて、
うん。
カードの方がでかいから、ワンチャンいけるかなって思って、
うん。
カードにしたら、結構きれいに、
そうね。
レーザーが、うん、印刷してくれた。
いやー、よかったよかった。
うん。
マジ行きたかったなー。
ねー。
行きたかったー。
うん。
次回こそは。
そう、結構顔見知りがもともと多いっていうのもあったけど、
うん。
やっぱさ、今回さ、インドア同盟始めてから繋がった人たちとか、
うん。
結構来てくれとったやんか。
うん。
うわー、会いてーと思って。
ね、そうだよねー。
そう。
いやー、あの、聞いてます?って人も結構いたし、
あ、嬉しい。
なんかね、あの、この、番組名がめっちゃいいよねって褒められた。
ありがとうございます。
すごい、すごいね、褒めてくれた。
誰に褒めてもらったのか忘れちゃったんだけど、
あの、この番組名がめちゃくちゃいいよねって言われた。
長い今日も。
うん。
いや、なんかわかりやすいって、すごい引き込まれやすいって。
そう、私たちはあの、100パー用のものではないから。
1:09:01
うん。
そうね。
うん、やっぱネガオタクの人たちはね、やっぱ分かり合えるので。
うん、そうね。
うん。
そう、なので、すごくすごくほんとにありがたかった。
いや、ほんとに楽しかったので、よかったです。
また来た方も皆さんよかったら、
まあ、感想さ、結構みんなツイートでしてくれてたけど、
あの、お便りとかでも送っていただけたらなと思いますので、
まあ、ちょっと収録日の関係で、今日はお便り読めないんですけど、
確かに。
はい、あの、また送っていただければ読みたいと思いますので、よろしくお願いいたします。
お願いします。
じゃあ、今日はこんなもんですか?
そうですね、こんなもんで。
Xアカウントございます。
アットマクロマジでインドア同盟です。
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それではまた次回。
バイバーイ。
今回のPodcast Weekendで。
あ、お願いします。
こちらと鍋でございます。
ありがとうございます。
これも食べれるんですか?
食べれるんじゃない?
あつい?
一刻も早くこの部屋を出たいって感じ。
ねえねえねえ、なんかやってるこいつ。
ねえ、開いてる開いてる。
一個も目を合わさなかったぞ。
まあ、気が使える店員さんじゃないかと。
セルタイとかで使われるようなお店ということですけど。
そうだね。