1. 亀山のお多福ラジオ
  2. #25「バチェロレッテシーズン3..
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サマリー

第25回、お多福ラジオでは、ゲストとしてワッツマフィンのワッツさんが登場しています。バチェロレッテジャパンシーズン3についてお話ししています。ワッツさんが選ばれなかったことや、恋愛において自分を出すことの重要性、バチェロレッテとの相性についてお話ししています。また、第一印象の勉強や恋が生まれるために必要なものについても話されています。ワッツさん、出演されますか?そして、推しは誰ですか?

バチェロレッテジャパンシーズン3について
【亀山】こんにちは。亀山のお多福ラジオ亀山です。このラジオでは、ゲストの話したいことを中心に、私が感じたこと、思ったことを織り交ぜながら、時に真面目に、時に緩く、亀山とゲストがおしゃべりを楽しむトーク番組です。
第25回、お多福ラジオ。ゲストは、ワッツマフィンのワッツさんです。よろしくお願いします。
【ワッツ】ワッツマフィンのワッツです。よろしくお願いします。
【ワッツ】今日は、私からぜひ話しませんかと持ちかけて、テーマがですね、バチェロレッテジャパンシーズン3について話します。
【亀山】はい。僕もこういう書き方を思っていたんです。
【ワッツ】すごい嬉しい。よかった。最高の流れじゃないですか。
【亀山】書いてましたよね。バチェロレって。
【ワッツ】うんうん。ストーリー?
【亀山】ハマったみたいな。そうなんやと思って。僕も好きやからずっと。ラジオ撮れそうやなと思って。
【ワッツ】めっちゃ嬉しいです。
【ワッツ】じゃあ先にまず、昨日、一昨日か。
【亀山】一昨日ですね。木曜日。
【ワッツ】エピソード7まで公開されてて、もうネタバレはしますので、バンバン名前も出して喋るから、ネタバレを聞きたくないという方はここまでで、ぜひ見てから聞いてみてください。
【亀山】そうですね。
【ワッツ】というわけで、本当に台本も何も考えてなくて、とにかく喋ろうということで、よろしくお願いします。
【亀山】はい。
【ワッツ】どうですか?ファーストインプレッションからいきます?
【亀山】そうですね。ファーストインプレッションというか、僕はいつも始まる前のVTR全部公開されるんで、YouTubeで全部見てるんですけど、
【亀山】その時は、くしだそうさんですね。物理学者の。
【ワッツ】くし。
【亀山】くし推しでしたね。くしと、あと、じゅういさんね。
【ワッツ】あ、小川さん?
【亀山】小川さん。
【ワッツ】はいはい。
【亀山】がんばれって。
【ワッツ】へー。
【亀山】あの、僕イケメン嫌いなんで。
【ワッツ】うん。
【亀山】イケメンなんてもう落ちてしまうかもしれない。
【ワッツ】おもろー。そういう感じなんよ。
【亀山】はい。
【ワッツ】えー、その2人?
【亀山】ですね、最初は。
【ワッツ】うーん。
【亀山】で、あの、ファーストインプレッション、最初のその、
【ワッツ】1話?
【亀山】1話の時に、チェンジャックちょっと気になったんで、ていうか、こういうキャラの、
【ワッツ】うん。
【亀山】何やろ、絶対最後に残れんのちゃう?みたいな。
【亀山】僕はそっくそうな気がしたんですけど、
【亀山】でも、なんかかき回してくれそうやなと思って、
【亀山】こういう人残ってほしいって思ったんですよ。
【亀山】なんか番組目線で見てしまうというか。
【ワッツ】全部見てるんですもんね、今まで。
【亀山】全部見てます。バチェラーも。
【ワッツ】うんうん。
【亀山】5つ見てるし、バチェロレッテも全部見てるんで。
【ワッツ】じゃあ、番組的には必要な人物やった。
【亀山】そうですね。
【亀山】なんかちょっと面白いことしてくれそうな人は、
【亀山】残したくなりますね。
【ワッツ】へぇー。
【亀山】あとビョーラくんとかね、ビョーラの、
【亀山】イーノくんとかも、
【亀山】ちょっと残ってくれたら面白いなと思ってましたね。
【ワッツ】ふーん、なるほどー。
【亀山】はいはいはい。
【ワッツ】え、それ、この2人は、
【ワッツ】その、エピソード1の、
【ワッツ】あの、赤い絨毯歩いてくるとか見て、
【ワッツ】そう思ったってこと?
【亀山】そうですそうです。
【ワッツ】イーノくんね、
【ワッツ】5秒ぐらいしか映せなかったんですよ。
【亀山】あー、前後に引くところ?
【ワッツ】はい。
【亀山】ほんほんほん。
【ワッツ】他の人、長かったんですけど、
【ワッツ】あのー、
【ワッツ】セバスチャンとかは、
【ワッツ】結構長かったんですよ。
【亀山】うんうんうん。
【亀山】トランプの人も長かったね。
【ワッツ】あー、北森くんも長かったし、
【ワッツ】えー、坂口くんとか、
【ワッツ】梅谷くんとこも長かって、
【ワッツ】梅谷くんのイーノが、
【ワッツ】ちょっと引いただけで、
【ワッツ】5秒ぐらいで終わってしまって、
【ワッツ】だから最初は、
【ワッツ】あ、この子落ちるかな、みたいな。
【亀山】あー。
【ワッツ】結構編集、
【ワッツ】うまいことやってるんですよ。
【亀山】へー。
【ワッツ】長く撮ってるから、
【ワッツ】あ、残れそうやなと思って、
【ワッツ】残れへん人もおるし、
【ワッツ】なんか、
【ワッツ】あ、あ、これめっちゃ短いのに、
【ワッツ】結構残る人とか、
【ワッツ】よくやってるんですよ、うまいこと。
【亀山】じゃああえて短くしたんかな。
【ワッツ】と思います。
【亀山】そうなんや。
【亀山】えー。
【亀山】え、あのー、
【亀山】あ、めっちゃちょっと忘れてた。
【亀山】あきさん?
【ワッツ】あきさん、はい。
【亀山】あきさん、結局その、
【亀山】坂口さんに渡したじゃないですか、
【亀山】最初のね、はいはいはい。
【亀山】最初のバラ、上手。
【亀山】あれは予想してました?
【亀山】予想してなかったです。
【ワッツ】あ、そうなんや。
【ワッツ】私は、あの、
【ワッツ】youtubeとかのを見てなくって、
【亀山】はいはいはい。
【ワッツ】その、エピソード1が初めて
【ワッツ】この人たちをね、見て、
【ワッツ】その中で私は、
【ワッツ】坂口さんがいいと思った。
【亀山】えー。
【ワッツ】印象はね。
【亀山】僕はイケスカン感じがしました。
【ワッツ】おもろい。
【ワッツ】そうなんや。
【亀山】うん、なんか、
【亀山】ワッツ嫌やなっていう感じがしましたね。
【ワッツ】へー。
【ワッツ】でも、あきさんと同じ感、
【ワッツ】たぶん、感覚で、
【ワッツ】あの、ロボットの動きが、
【ワッツ】めっちゃ可愛いなって思って、
【ワッツ】私も、あの日、この中で
【ワッツ】いきなり選ぶってなったら、
【ワッツ】坂口さんかなって思ったんやけど、
【亀山】あのたぶん動き、あれ。
【ワッツ】わざと?
【亀山】わざとです。
【ワッツ】うそやん!
【亀山】ほんまです。
【ワッツ】全然女慣れしてるんで、
【ワッツ】そんなやってきてて、可愛いって、
【ワッツ】何十回って言われてるやつだと思います。
バチェロレッテジャパンシーズン3の候補者
【亀山】まじで?
【亀山】だまされてる?
【ワッツ】だまされてる。
【ワッツ】医者やし、
【ワッツ】モテてきてるし、
【ワッツ】あれたぶん、作戦です。
【亀山】あんなでも変な動きできる?
【亀山】わざと?
【ワッツ】はい。
【ワッツ】って僕は見ました。
【亀山】え、じゃあ緊張してたのも嘘ってこと?
【ワッツ】緊張はやっぱりちょっとはしてたと思いますけど、
【ワッツ】カメラ入ってるし。
【ワッツ】でも作ってます。
【亀山】え、でもなんか、
【亀山】全体的に動き変じゃないですか?
【亀山】坂口さん。
【亀山】あの、その後も変な動き。
【ワッツ】まあね、作戦やと思います。
【亀山】え、えー。
【ワッツ】あの、印象を残すための。
【亀山】まあでも賢いもんな、そりゃ。
【ワッツ】はい。
【ワッツ】もう分かってると思います。
【亀山】まじ?今めっちゃポンガラ割ってます。
バチェロレッテジャパンシーズン3の人気候補
【ワッツ】で、変な動き全部割と滑ってるんですけどね。
【亀山】うんうんうん。
【亀山】秋さんもね、最初やからね。
【ワッツ】秋さんはほんまに、
【ワッツ】多分そういう人とあんまり出会ってきてなかったのか、
【ワッツ】面白く撮ってたんで、
【ワッツ】作戦成功してると思います。
【ワッツ】で、この坂口みたいなやつは、あの、
【ワッツ】釣って魚に餌あげへんタイプなんで、
【ワッツ】多分自分のものにしようって、
【ワッツ】こいつとこの梅谷は。
【亀山】えー、梅ちゃんも?
【ワッツ】梅ちゃんも、消防士でしょ。
【ワッツ】毎週合コンしてますよ。
【亀山】いやいや、けちょんけちょんに言いますね、割と。
【ワッツ】ファンの方いるからごめんなさい。
【亀山】えー、でもなんかあの、
【亀山】デートの時、めっちゃいい感じだったし、
【亀山】いい子やなって思ったけど。
【ワッツ】ヨガして?
【亀山】うん、作戦です。
【ワッツ】えー?
【亀山】イケメン嫌いなんだよ、最後。
【笑い】
【ワッツ】え、でもそれを例えば、
【ワッツ】クッシーが同じことをしてたら?
【ワッツ】クッシーもちょっと割と動き変やん。
【亀山】あれは天然です。
【ワッツ】あれは天然なの?見分けがむずいな。
【亀山】クッシーと、あの、牛君の小川さんは天然です。
【亀山】ほんまにちょっと緊張して。
【ワッツ】うーん、カチカチになって。
【ワッツ】女性やったらほんまにクッシーとか小川さん、いいなぁと思いますね。
【亀山】へぇー。
【ワッツ】インノ君も割と好きです。
【亀山】へぇー。
【笑い】
【ワッツ】あとだから僕、北森君もなんかクールな感じですすましてて、
【亀山】うん、好きじゃない?
【ワッツ】ずっと嫌やってたんですよ。
【亀山】へぇー。
【ワッツ】でも、あのー、牛クッシーのくだりで、なんかキュンときました。
【笑い】
【ワッツ】こんだけ男前で、料理もできるんかいってなって、
【ワッツ】あれちょっと、自分が女性やったら、
【ワッツ】あ、北森君いいってなりますね。
【亀山】へぇー。
【ワッツ】男前でなんか、会社も経営してて、
【ワッツ】でもなんか料理とかは、今まで彼女に作らせてるみたいな雰囲気だと思ってたけど、
【ワッツ】自分で全部やってみたいな、料理作るの好きでみたいな。
【亀山】ふんふんふんふん。
【ワッツ】いいとこしかないやんみたいな。
【亀山】うん。
【ワッツ】それでなんか、その謙虚さ、なんか、
【ワッツ】作るから食えや!みたいな。
【ワッツ】なんか、牛もちょっと、できます!みたいな。
【亀山】うんうんうん。
【ワッツ】仕草とかで、僕はちょっと北森君キュンキュンきましたね。
【亀山】へぇー。
【ワッツ】だからともええかなって。
【笑い】
【亀山】北森君、後半がーってもう、
【ワッツ】そうですね。
【亀山】抜けていった感じですよね。もう、ね、あの、
【亀山】辞退したじゃないですか。最終的に。
【ワッツ】でもなんか、こんだけイケメンやのに、控えめなところが、
【ワッツ】ちょっとその、自信なさげなとこ。
【亀山】あー。
【ワッツ】がなんか、結構女心くすぐられましたね。
【亀山】あー。
【笑い】
【ワッツ】僕の中の。
【亀山】うんうんうん。
【亀山】私も北森君。
【ワッツ】最終のも北森君おっしゃったんですよ、実は。
【亀山】あー、そうなんや。どの辺?牛骨から?
【ワッツ】牛骨の時からずっと気になり始めてて。
【笑い】
【亀山】うんうん。
【ワッツ】クッシーとか岡田さんとか飯野君、
【ワッツ】推しながらもどっかでずっと北森君が心の中に入れて。
【笑い】
【ワッツ】最初否定してたから。
【笑い】
【ワッツ】なんか。
【亀山】めっちゃおもろい。
【ワッツ】でも見てるうちに、
【ワッツ】里氏ってのがありました。
【笑い】
【亀山】はいはいはい。
【笑い】
【亀山】あー、なるほどね。
【ワッツ】だからもう残ってほしかったんですよ、僕は。
【ワッツ】ほんまに。
【亀山】うん。
【ワッツ】でも気持ちはわかる、北森君が、
【ワッツ】なんで俺?みたいな。
【ワッツ】俺がその、2人に残るのは。
【ワッツ】そろそろ梅ちゃんがね、
【ワッツ】選ばれへんかったって。
【亀山】そうなんですよ。
【亀山】あれでも梅ちゃん、
【亀山】ああいう言い方せえへんかったら、
【亀山】残ったはずなんですよ。
【ワッツ】うん。
【ワッツ】梅ちゃんも、
【ワッツ】えっ、
【ワッツ】辞退したでしょ?
【亀山】はい。
【ワッツ】ほんでその後、
【ワッツ】井野さんも、
ワッツさんの失敗と恋愛における自己表現
【ワッツ】選ばれなかったじゃないですか。
【亀山】そうなんですよね。
【ワッツ】そこで選ばれたら、
【ワッツ】えっ、ぼくなん、なんで?みたいな、
【ワッツ】気持ちはすごいわかる。
【ワッツ】だってこの、クッシーと、
【ワッツ】えっと、お医者さん?
【亀山】はいはいはい。
【亀山】坂口君ね。
【ワッツ】うん。坂口君とクッシーは、
【ワッツ】もうめっちゃ、
【ワッツ】秋さん多分好き、
【ワッツ】好きっていうか、
【ワッツ】この中ではこう、
- 秋さんが好きなんです。
- そうそうそう。
だからそこに並んで俺がいるの。
なんで?みたいな。
そこにおるのはやっぱ梅ちゃんか、
インノさんやったら自然やけど、
なんで僕なんやろうなっていう。
ってなってもやもやしたんやろうなっていうのはなんとなく。
- これは秋さんのプライドなんです。
- プライド?どういうこと?
- 古い昔は聞きすま多かったんですよ。
- 北森君は?
- いや、北森君もそうやけど、
坂口君とクッシーも、
クッシーもそんなにずっとグイグイは来てないじゃないですか。
好き好きって納得欲しかったんですよ。
なんとかして、
燃え上がらせたいっていうのがあって、
残してたと思うんですよ。
逆にインノ君はすごい好きアピールしてたと思うんですけど、
なんかもう好かれたからええかなみたいなのがあった気がします。
梅ちゃんも。
梅ちゃんなんかそんなに友達としてすごい好きってことは
結構まあまあ心から好きやと思うんですよ。
でもなんかそれで満足したって気がしてて。
- 秋さんが?
- 秋さんが。
- えー満足?
- うん。
- いやもう単純に梅ちゃんがそこまで
これは本当に好きってこれから恋愛体質になる。
発展していいか変か思って多分あのプールの時に気づいて。
- 僕は秋さんが勘違いした気がして。
- えっ?どういうことどういうこと?
- 友達っぽいって言うて、
でもその奥があったと思うんですけど、
でもそこからでも恋愛に持っていきたいと思ったとは思うんですよ。
じゃなかったら僕自体始末するって変えるんですよ。
梅ちゃんはちょっと試したんですよ、秋さんに。
秋さんの気持ち。
自体はしてなかったんですよ。
自体っぽいことを言うんだけど。
今の桃太友達みたいな続くかなと思ってるんですよって言って、
私もって言って。
- 言われたから?
- うん。
- あーじゃあ秋さんに?
- 秋さんはもう勝手にもう無理って。
そこで。
はっきりした性格なんで。
- 見直そう。
- 秋さんは割ともう白黒はっきりするというか、
あんまグレーがない人なんで、
そこでなんか引っ張り切っちゃったんですよね。
そうだよね、友達だよねって言って。
- そう言われたらもう何も言われへんか。
- そうです。
- そうか。
- じゃないと、もうこれ以上僕は恋愛できないんでって言って、
自体始末っていう選択もあったと思うんですけど、
結局選ばしたっていうことは、ちょっと様子見たというか、
反応を見たんだと思う。
だからセコいんですよ、この梅ちゃん。
- えー、そうなの?
- あの言い方男らしくないなと僕は思ったんですけどね。
- えー、でもなんかそこまで映ってはないじゃないですか、編集とか。
そこまでは分からへんな。
てか、まあでも、弟って感じはするけどね。
- そうそうそう。
- キャラがね。
- 最初っから僕はなんか弟キャラやから、
ここまで残るかとは思いましたけど。
なんか雰囲気チャラいし。
- チャラいかな。
- チャラいよ。
- 一見チャラいけど。
- むちゃくちゃ遊んでます。
- えー。
- そんな変な場合もあってないですよ。
- いやでも、松さんもモヒカンやったんでしょ?
- はい。
- ここに松さんおった言われてますよ。
- 40年前はね。
- こんなモヒカンはって言われてますよ。
- 言われてますね。
- えー、チャラいかな。見る目ないんかな。
- ちょっと不安になってくるな。
- 自分の。そうか。
- 変形の塊で見るんで。
- ただ私も、坂口さんは自分自ら言ってたじゃないですか、
ジェットコースターの坂口って言ってたけど、
本当にエピソード1では、
私はそのロボットがわざとやと思ってなかったから、
わざとじゃないとは今とも思ってるけど、
なんか可愛らしいお医者さんやけど、
なんかこう、エリートコースだけど恋愛とかは今までしてこずに
来たんかなーとか思っちゃったんやけど、
でもなんか2話以降で、
ちょっとなんかすでにモジェット下っていったというか、
何が?って言われるとあれやけど。
うん。
- 人との距離感あんま上手くないんすよ。
勝手に言い寄られてきてたんで今まで。
今まで。
医者って言うだけで。
毎週5個やってるなーと思ってたら、
案の定出てたでしょ?
遊んできてたって言うて。
自分で言わんねーこと言ってたでしょ?
うんうん。
あれでもなんか、
あきさんに、
それを知ってもらうのが誠実やと思ったって言ってたけど、
違いますよねあれ。
保険かけただけです。
僕みたいな選ぶということは、
ここまで言うたから、
私選んだんやったら、
僕遊んでもしゃーないやんなーみたいな、
保険かけた気がして、
僕は大っ嫌いなんですよ。
逆に私は、
下げようと思ったんちゃうかなって自分を。
なんか、俺は選ばないでみたいな、
思いで言ったんじゃないかなって感じるけど。
それでも選ぶんやったら知らんで、
俺は遊ぶでっていう、
文句言うなよみたいな。
あきさんずっと好きですもんね、初対面からね。
やっぱ顔が好きなんやろな。
今回僕だから切ないんすよ。
あきさん、好かれてないんです。
これがもう悲しすぎて。
みんなもう取り合いなんすよ。
今までのバーチャルレッドなんか。
みんなもう、
俺が取るぞみたいな。
クッシーもそこまでじゃないですか。
やっとちょっとは好きかなみたいな。
なんか、好きになりかけてるみたいな。
ガツガツ来られてないあきさんがめちゃくちゃかわいそうで。
でも逆にガツガツ来られたら
引くタイプじゃないですか。
だってマヌカ・ハヌイだって。
マヌカ・ハヌイこいつはもう、
人としてはダメです。
初対面でアンさせてくれ、
強要するやつなのがダメです。
友達も多分居てない。
それはわからん。
それはあれだけじゃわからへんけど。
でもダンサーの方も
ちょっとこけたらって言って。
でもあそこもちょっとこけないですって言ってたじゃないですか。
だからもうグイッと来られると無理なタイプっていうのも
番組側もわかってて
選んだんじゃないかなとは思ったけど。
どうなんかな。
最後の3人の中やったら
北森くんが一番あきさん好きな気がしたけど。
北森くんがあきさん?
この3人の中やったら一番あきさんのこと好きなのは
北森くんかなと思ったんですけどね。
確かにこの3人の中やったら
可能性が発展していく可能性があるのは北森さんやんね。
これまだ何も知らん部分が多いから。
最終あの数3家族見た中でも
ここにとつぶんが一番
そこまで良さげな気がして
北森くんとくっつけと思ったんですけど
まさかの
辞退するという。
どうなるんやろう。
全然言われへん。
この2人やったらもう屈辞。
まあね。
一択やと思いますよ。
これでもし坂口くんを選んだら
ほんまになんかもう
好きなんちゃうかな。
あきさんが。
出てみたいと思います?
出てみたいですね。
出れるもんなら。
すごい。そういう感じ。
やっぱ目線で見るんかな。
私は女やから
前のバチェラーの方?
やったら想像しやすいじゃないですか。
でもなんか
バチェロレッテとの相性と選ばれる自信
私は絶対出たくないんです。
と思うから
意外やった。
出てみたいです。
面白そうなんで。
なんか
バチェラロ
レっての
これは
前恋愛するときに
自分の大切にしてることは何ですか?
とか
事前に
男性メンバーに聞いた
質問が
ネットにアップされてて
それ本なら
ワッツさんが
出るていで
答えてもらおうかな。
いいですか。
恋愛感がむちゃくちゃですよ。
むちゃくちゃというか
あそこに乗るとしてね。
あそこの表に乗る感じで。
応募するとしてね。
全く同じ質問ね。
ネットに載ってる。
恋愛をする際に
ご自身の大切にしていることは?
いかに自分を出せるか。
ほとんど男は
プライドの塊やし
かっこつけると思うんですよ。
理想の自分出そうみたいな。
自分を出すって言いつつも
割とみんな
バリアーはあると思うんですけど
本物の意味での
自分をどんだけ出せるか
かなと思う。
恋愛をするとサイン?
恋愛するとサイン。
なるほど。
難しいけど自分を出して
嫌われたらどうしようってあるけど
後々のこと考えたら
早く
どんだけ知ってもらえるかかな
って思ってます。
じゃあ次。
恋人との相性で
最も重要と考えている点は?
好情深があるかどうか。
恋人との相性で?
相手が好情深があるかってこと?
恋人との相性で
どういうこと?
相性で最も重要と
考えている点。
例えばどんなのがあるんですか?
なんて書いてたっけな。
ご飯の
好き嫌い?
誰やっけな。
クッシーがそれ書いてた気がする。
ご飯の好みとか。
自分のあかん性格を
よく変えていこうと思ってる人が
僕もそうなんで。
僕自身も変わっていくつもりはある?
もちろんもちろん。
あなたもそれありますか?
性格なんか
変われへんからって言ってる人は
ちょっと距離置いてしまう。
好情深ないんかなって。
頭固い人が
苦手です。
柔軟な人が。
だから友情不安な方が全然いいし。
昨日と言ってることはちゃうやん
みたいな人の方は
僕は成長と捉えるタイプなんで。
そういうことね。
分かりやすく。
この考えをずっと貫く
みたいな美学
みたいなの嫌いなんで。
確かに。
では
同性都度って書いてるんですけど
人間関係で
気をつけていることは?
人間関係で
気をつけていること。
そうやな。
自分自身調子乗りすぎないかな。
一言多いんで僕。
ついついおもろいかなと思って
調子乗ってしまって
いじったりしてしまって
言い過ぎちゃうことがあって。
気をつけてます。
へー。そうなんや。
はい。
バチェロレッテのパートナーに
選ばれる自信は何%?
そう思う根拠は?
70%。
根拠は?
ワッツさんの魅力と結果予想
根拠は
相手が
結構
バチェロレッテに選ばれる人って
今までもそうやけど
世間知らずな人が
多いかなって
今回の秋さんにしても
そんなに
勉強ばっかりしてきたとか
試合がちょっと狭いかなって
思っちゃうんで
爪痕は残せるんじゃないかな
ってちょっとだけ思ってます。
最後までは絶対残れん。
へー。
この人たちみんなここに
テーマみたいな
ワッツさんやったら何かなって
ボーって考えてて
恋のマフィン焼きませんか?
ここにね
ワッツさんの横に
見出しじゃなくって
ちょっと考えてて
おもろいなぁ
いいんだなぁ
ボイパーの
すぐ落ちるかなと思ったけど
意外と残ってて
顔タイプなのかな
第一印象の勉強
綺麗な顔だけ
してますよね
気にはなってたのかな
喋りが上手いっていうのは
イケメンみたいな
ジーパンくん
落ちてもざわめやと思って
イケメンやから
ずっとモテてきました
みたいなこと言ってて
そうなんや
youtubeのやつね
ずっとモテてきたやろ
そうやろなぁ
かっこよかったら
意外と
エピソード1の時に
行くの躊躇ってませんでした?
あれなんやなぁと思って
作戦ですよ
あれも?
ジーパンの話しかせえんかった
自分の話ばっかりやし
私あの
セバスチャン好きやった
日本人っぽいというか
グイグイいけへんやと思って
でも家族もすごい大事にする人なんや
きっといい人と巡り合って
素敵な家庭を築きそう
留学アンバサダーって何?
その説明ちゃんとしようか
ずっと思ってみて
なんやねん留学アンバサダー
聞いたことないし
地図持ってきた人でしょ
ダンサーも
ダンサーって書けや
ボディーアーティスト
ボディーアーティストって何?
でもこの人
SNSやったし
インスタグラム見たら
過去にテレビに出てて
ダンスの
クルクル回って冷えみたいな感じでやってて
その時にタレントさんの時に
すごい明るいし
性格もいいとか言われてて
そっちの方は
いいイメージやなと思ったけど
思ったけどね
こんな感じでやってて
面白かったね
髪をかき上げてね
一番爪痕残されへんから
ハイサーの大西くん
可哀想やなと思って
全然映ってなかったですよね
タイプじゃなかったんかもね
秋さん
大西くんも全然自己アピールもせえへんかったから
確かに
誰やっけってなったかも
後で調べて
ハイサーさんやったんや
チェンジャックも最初の
自己紹介VTRで
最初は作戦で控えめに
行くんですよ
後半グイグイ行くんで
期待しててください
行かずに終わったから
面白かった
面白かったって
ワインの
渡されへんかったとことかも
可哀想っていうか
ジャルジャルっぽい
かぶって
面白いし
頑張ってほしかったけどな
もっとかき回してほしかったけどな
伊野くんは
いい人すぎるというか
同席
相部屋の人を立てるために
自分外出て
蚊に噛まれるのに
外で寝るのは効いた
そうの優しさいらんし
言わんほうが
いいと思う
結局言うんか
あそこででもあきさん
えってなってたけど
全然えってポイントじゃなかったよな
なんでみたいな
それはやりすぎやで
ってなってほしかったな
そこまでせんでいいもんな
確かに
気使われすぎて
死んどないそうやもん
あそこまでされたら
あとめっちゃ近かったですよね
距離
距離があって言ってたけど
まぬかさんには
言ってた割に
ありがとうって言って
近かったから
どの人もあんま覚えてない
ルーディー勝山にちょっと
感じてしまったりゃ
フラーロバートレイ
パトセンカってね
面白いですね
クッシー残ってくれたのは
嬉しいけどね
セロトニーね
クッシー
でもきっと
いい家庭を築くやろうな
どなたかと
うめちゃんいい子やと思ってたな
いい子やと思ってるけど
いやいやいや
男性人にも
すごい
可愛がられてたじゃないけど
いつもここでバチロラ会
バチロラやってて
見てるんですけど
女性人は絶対遊びに
行ってました
消防士は
めっちゃ遊んでるって言ってましたね
お水でやってた
男が
消防士は
全員ではないでしょ
全員
うめちゃんはいい子だったけどな
意外こんな話になると
思ってなかったから
今年なんか
いやいやそんなことない
ただの偏見
まぁでもその
恋人にしたいとかは思わへんけど
でもいい
いい子そうと思ってた
そうかな
遊んでんかな
全然知らんけどな
神山さん誰が
えっと
最後の3人
最後の3人
おもろいね
誰残すやろ
全部見てるから
そういう点で選べるとしたら
北森くんと
くっしーと
セバスチャンかな
いやめっちゃ迷うな
でもこれは
自分の
いいなって思う人やから
そう思う点で
自分が秋さんやとしたら
めっちゃ困りそう
この3人から2人に減らすとかは
私はいいのふくんと
くっしーと
なんやかんや北森
キュンとしたもんね
私タウエのところで
キュンとした
タウエやってる
全然したことないやろな
泥とか嫌いそうと思って
この子なんやろな
めっちゃ顔イケメンやけど
中身が割と
素朴というか
気になる存在というか
もっと知りたくなる
遊んでない?この人は
遊んでないと思う
合コン行ってもずっと大人しくして
今日も喋られんかったわ
大人しくする
番組中一回もそんな
うめちゃんみたいに
横入りする
みたいな感じもなかったし
いつか本性出すんかな
ずっと大人しく感じちゃったから
控えめで
家族の話聞いてたら
恋が生まれるために必要なものとは
わりとお兄ちゃん思いで
妹思い
妹思いで
確かに いい子お母さんいいいいとこしかなかったよ
お父さんもいい人でお母さんもいいとそうで 妹さん
ねえ ちょっとした家族に反対されたかなと思ってえっ
マーキーさえ a じゃんけん それで水からそんなことある
わかるんけど 今の3人の中だったらちょっとリードしたと思うんですけどね秋さんの中で
うーん北森くんを置いておいて3口つくんと福祉どっちにしようかなぁと思ってた矢先 北森くんから僕はちょっと
ごめんなさいって言われてあああああってなったと思う確かに そんな気がする
もうでもね北森くん残してこっちのどっちかが落ちるってなると もしもっと面白くなってたかもね
なんかこう 残っててもびっくりせえへん2人っていうか
来週楽しみなんですけどねそう秋さんの家族と終わった時にどんな反応するか どんな僕はクッシーがいい反応しそうな気がして
a の方気に入られそうな そうだろうなぁ
駅に行くも調子いいんでうまいかもしれないですけどねその 秋さんのお母さんに気に入られたりする術は持ってそうなんか
したてに出てなんか気に入られたいって思うかなやっぱり向こうの家族思うでしょ そうか
なおずら所対面の人に
ワッツさん、出ます?/推し誰ですか?
まあ人に言うか 人によりませんの親関係ないっていう人も今はそのねその本人に愛されたらいいみたい
なあ
どうなるんだろうなぁ いや本体でも2人とも選べへんありかな
ちょっと で選べへんとかできるんですか
選べへんってどういうことバラ渡せへんととあり得るなぁと思った 性格的にそうなんよ
なんか自分がもう結局燃え上がれなくて えっ
それって大きいそんなことして ok のルール違反とかじゃないんですかルール違反やと思うんですよ バッキンとかある気がする
a 分かれへんけど なるほど
楽しみや いやー早いと思う楽しみ
じゃあまあこの辺で 見届けましょうまたもっともっとすぐにね多分公開されるから
楽しみですはいはい今日はありがとうございましたございましたはい えっと亀山はこのポッドキャストの他にも亀山の日々をタフクというこちらは一人
で10分ぐらい雑談を喋っているラジオもしております 他にはノートでも神山さんが思うことというエッセイを書いてますぜひをタフク
企画で検索して各種 sns のフォローお待ちしております トワッツさんの本ならお店のご紹介
簡単によかったら谷町4丁目でマフィン屋さんをやってます 来てくださいはい
シークはさあさは何やっぱりめっちゃ美味しい クワサースカッシュスカッシュめっちゃ美味しいです
かわやかな氷の音を流しておく はいというわけで今日はありがとうございました
38:15

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