ポッドキャストの再開
どうも、イナズマニッターズの井上です。 マーシーです。
スピーカー 1
イナズマニッターズは、僕たちが気になっていることや、好きなことをゆったりと語るポッドキャストです。
今回もよろしくお願いします。 はい、お願いします。 今回、
イナズマニッターズ7回目になりました。 ということで、2週間ぶりに収録をしておりますが、
スピーカー 2
マーシーさんも今日はお仕事が遅めだったと。 今日は遅かったっすね。
スピーカー 1
帰宅もね、遅かったんですね。 帰宅も、うん。
ご飯食べ終わったばっかりって、さっき。 今ね、ご飯食べて風呂入ってって感じですね。 そうですね。僕も
夕飯食べて、お風呂入ってきました。 なので、さっぱりしてきました。 さっぱりとね。
まあ、そんな感じで2週間ぶりなんですけど、 結構なんか、あっという間に2週間経ったなと思っていて。
スピーカー 2
確かに早かったっすね。 この間、撮ったばっかっすよ。 この間撮って、えっと、そう。
スピーカー 1
編集も、前週がちょっとまあ、だいぶかかってたから。 うんうん。
スピーカー 2
で、ですね。6回目の配信をしたのが、ついこの間、昨日か。 昨日ですね。昨日、昨日、うん。
スピーカー 1
で、今日がまたね、次の収録っていうことです。 そうですもんね。だから。
まあ、結構バタバタしてた感じですね。 バタバタしてた感じで、早いなと思った2週間だった感じですね。 うん。
老眼の影響
スピーカー 1
本当に。 そうそう。で、今日なんか話すことも何もね、決めずに
マイクに向かってますけど。 あの、さっきちょろっと話しましたけど。
あの、近くが見えないという問題ですね。 そうね。我々ね。 いわゆる老眼ってやつですね。そうですね。
だいぶ見えないですよね、ほんと。 見えなくて、その
まあ、昨日の、昨日の夜かな。あの、僕が大学生だった頃によく聞いてた
エクストリームっていうバンドの バンドスコアですね。いわゆるギターの
えっと楽譜、タブ譜っていうのがあるんですけど、それをね、えっと
ダウンロードで販売してるんですよ。昔のやつとかPDFでね、買えるようになってて。
で、それを買って、えっと、パソコンのモニターでこう見ると、
まあ、見えるんです。 見えますね、パソコンなら。
スピーカー 1
で、でもやっぱ印刷してこうめくりながら見たほうが、まあ弾きやすいよなって、練習しやすいなと思って。
スピーカー 2
うん、はいはい。 印刷したんですよ。そしたら、数字が読めなくて。
紙に、印刷したもの、大きさは?
スピーカー 1
A4です、A4。 A4で。
あの、僕の昔の記憶だと、その雑誌の名前が、ヤングギターって名前なんですけど、
ヤングギターってだいたいA4よりはちょっと小さいぐらいなんですね。
ちょっとね、小さいぐらい。 なので、文字もそれなりに同じぐらいなはずなんですよ。
はいはいはい。 サイズ的にも。
で、僕はそれ普通にこう、なんか見えてたんだけど、
あれ?と思って。なんか文字小さすぎる?っていうぐらい感じちゃって。
で、これなんか、あの、
譜面台は持ってるから、譜面台を結構手前に置いて、それ見ながらじゃないと、
弾けないって言うんじゃない?みたいな。
なんかあの、ギター弾きながらでは、すごい体勢で。
そう、なって。まあ、もちろん覚えるときに、それはまあ主には見るから、
まあ問題ないって思うんですけど、
あの、なんかね、近く見えない問題がね。
スピーカー 2
そう、普通だいたいこう、その台の上にその譜面を置いて、
まあ言うたらこう、楽な体勢で、座ってこうギターを弾いて、
こう、ちょっと距離があるところの譜面を見て、
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
っていうのがあれだけど、今の状態で言うと、
もうすごい近くに譜面があって、
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
っていう状態なんですよね。
スピーカー 1
で、まあもちろんこう、手を伸ばして、
あの、紙を持った状態だったらちゃんと見えるんですよ。
スピーカー 2
ああ、はいはい。
スピーカー 1
だからまあ、そこに譜面台を置けばいいって話なんですけど、
こう近づけると、どんどんぼやけてくるってやるよね。
スピーカー 2
ぼやけるってですね、うん。
スピーカー 1
で、あの、僕も今、眼鏡を2つね、使ってて、
あの、もともと禁止なんですよ。
なので、遠くが見えない。
スピーカー 2
遠くがね。
スピーカー 1
で、遠くに焦点を合わせるレンズを入れてるんですね。
もともと入れてて、それを使ってて、
近くに関しては、えっと、自分の目の筋肉とかそういうので、
近くが見えるように調整ができてたんですよ。
今までは。
スピーカー 2
今までは。
スピーカー 1
ただ、調整が効かなくなったから、
えっと、仕事するときも、
いわゆるパソコンのモニターが置いてある距離ですね。
だいたい3、40センチ、50センチぐらいの距離のところを見たときに、
やっぱぼけるようになっちゃって、
遠くに合わせてるレンズで近くを見ようとすると、
自分の目が追いつかなくて。
で、そう、たぶん2年ぐらい前かな。
運転はその遠くに合わせたレンズで問題ないんですよ。
スピーカー 2
ああ、そうですね。
スピーカー 1
ただ、それを使ったままだと、
仕事でモニター見たときに文字がぼやけて見るのが、
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
なっちゃってて、
2つ今分けてるんですよ。
スピーカー 2
僕も、特に井上さんはちょっと、
パソコンを使うのもあって、
スピーカー 1
結構ね、
スピーカー 2
結構目を駆使した仕事です。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
僕たちも体を使うし、
たまに細かい検品作業っていうのがあるんですけど、
そういうのをやるときはやっぱりね、
昔はすごくすぐに小さい傷とかね、
商品に入ってた傷がくるんですけど、
今やっぱり結構じっくり見ないと、
結構見落としてしまったりとかして、
で、後で返品で返ってきたりとか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
結構あったりとかしてね。
で、ここ最近1年ぐらい前から、
僕も結構ひどくなってきてて。
で、車はね、
遠く見るんですけど、
遠くもちょっと視力が悪くなってるんですけど、
でも全然メガネはいらないぐらいで。
スピーカー 1
一応いらない。
スピーカー 2
一応今のところメガネなしでも普通に車乗れるんで、
いけるんですけど、
でもやっぱりちょっと疲れてくると看板とか、
夜になるとちょっと見にくくなったりとか、
まああるんですけどね。
どっちかというと近くの方が見にくくて、
もう本当にちっちゃい字全く見えないし、
もうね、読まない。
ちっちゃい字はもう最初から読まないっていうもう。
スピーカー 1
じゃあマーシーさんはメガネをかけたことはもうないんですね。
スピーカー 2
えっとね、メガネは一応ね、あの持ってるんですよ。
スピーカー 1
あ、持ってるんですか。
スピーカー 2
持ってて、僕の場合はなんかね、
右目と左目の視力の差がちょっとあって。
スピーカー 1
ああ、そういうこと。
スピーカー 2
トータルで、まああの、
スピーカー 1
えっとメガネなしでも車乗れるっていうぐらいの、あの。
そうか、両目で見て。
両目、両眼なんで、両眼で0.8以下とか。
以下、渡れ。
スピーカー 2
だったらメガネになると思うんですけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
それは一応クリアしていっています。
ただでも右目かな、特に今、
えっと右目が悪くて、
左目がまだちょっと、あの0.7か8ぐらいあるんで。
右目が0.2か3ぐらいしかなくて。
スピーカー 1
だいぶ差があるんですね。
スピーカー 2
だいぶすごく差があって、右目と左目に。
なんかね、仕事で一回右目にね、
あの鉄粉がこうバッて入ってしまったことがあって、
刺さってしまったのかな、なんか。
で、結構すごい目が開けられなくなって、
で、まあ手術、手術っていうかなんか、
こうぴょって抜いてもらわなくて。
スピーカー 1
うーん、え、それぐらいのか。
スピーカー 2
ぴょっと刺さってしまって、あのトゲ、あの。
鉄、鉄を削ってた時に仕事に、
土地機に、ぴょっと刺してすごい痛くて、
で、ああもう目が開けられへんってなって、
病院そのまま行って、
もう涙流しながら行って。
スピーカー 1
そうか。
スピーカー 2
そんな、もう刺さってます。
あの仕事でなりました、つって。
で、こうぴょって抜いてもらったんですけど、
やっぱそっからちょっと急激に右目が、
音楽活動の課題
スピーカー 2
うーん、視力悪くなって、
っていうのが、まあまあそれが直接な原因なのかはわからないですけど。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
だからすごい右目だけが今ちょっと悪くて。
スピーカー 1
ああ、そういうことですね。
そうそう、うん、そんな感じで。
じゃあ普段は特に眼鏡は、
スピーカー 2
うん。
スピーカー 1
まあすることもなく。
目鏡もしてないですね、コンタクトも入れてないんで。
僕はもう完全に遺伝なんですよ。
スピーカー 2
うーん、お父さん、お母さんと。
スピーカー 1
そうですね、母親が禁止なんで、
でもそれをもう引き継いで、
で、中学校ぐらいからもう眼鏡になりましたね。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
小学校まではなんとかギリギリ1.2とか見えてたけど。
へー。
中学校上がった途端さらに悪化して、
視力が落ちて。
あの、もうだから僕今、
眼鏡なしだと0.1とか見えないですからね。
スピーカー 2
ああ、結構、ああ、そっかそっか。
スピーカー 1
0.1の結構でかい輪っかが、
もう真っ白に見えるんですよ。
へー。
スピーカー 2
あの、なんていうの、もう黒く見えないですか?
スピーカー 1
見えないです。
スピーカー 2
へー。
スピーカー 1
あの、薄まっちゃって。
スピーカー 2
だいぶ遠ならあれか。
スピーカー 1
で、近づいて、
何メーターか近づいたら見えるみたいな感じです。
へー。
だから、眼鏡なしだと本当に、
まず暮らしが非常に困難っていう。
スピーカー 2
だいぶちょっとね、
前、夜もちょっとね、車乗るとちょっとあの、
なんていうの、
あのね、車の幅とか道路の幅とかもね、
あれがちょっと感覚が失われるっていう話してたし。
スピーカー 1
で、ですね。
まあ特にやっぱ、
運転用の眼鏡を作ろうかなと思ったら、
夜の速度が速いときは高速走るとか。
スピーカー 2
あー。
スピーカー 1
ってなった時に、
やっぱこう、ぼやけてると危ないじゃないですか。
スピーカー 2
あー、そうですね。うん。
スピーカー 1
だから、それで作ろうかなと思ってね。
そうですね。
2本目を作ったって感じですね。
スピーカー 2
確かに、車のね、運転の時にやっぱ目ぼやけて、
夜はやっぱり特に、
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
ね、見にくいですもんね。
スピーカー 1
そうなんですよ。
っていう感じでね。
スピーカー 2
そんな感じで。
スピーカー 1
年齢を感じるように、
スピーカー 2
いや、確かに。
スピーカー 1
最近はなってきてるんですね。
スピーカー 2
なんかね、こう、
まあ目はもちろんそう、目だけじゃなくて、やっぱりこう、
あと、僕が結構最近あるのはね、あの、
えっと、
あの、分かってるのに、パッと出てこないですよね、言葉が。
あの、あれあれあれみたいな。
スピーカー 1
あー、よくあれやってるんですね。
スピーカー 2
あの、あれあれあれみたいな。
もう、だからずっとね、出てこなくて、
それが1個1個の言葉が出てこないなら、
スピーカー 1
あー、そうね。
スピーカー 2
いいんやけど、
あの、あれして、あの、あれがあれ、こうなって、あれで、つって、
もうずっとあればっかり言ってるっていうね、なんか。
もう。
スピーカー 1
なんかその、
お互いに、例えばなんか曲が流れたときに、
この曲名って、あれよねって。
スピーカー 2
そうそう、あれねーみたいな。
スピーカー 1
で、お互い合意できてるのに、名前出てこない。
出てこなくて、あの、あれねーみたいな。
ありますね、そういうのもね。
スピーカー 2
だからやっぱりね、結構ね、年齢はね、もう本当に。
スピーカー 1
いやー、そうなんですよ。
年齢はね、すごく、
やっぱ、ね、いろいろと支障とか、
スピーカー 2
支障が。
スピーカー 1
喧嘩も出てくるんだなーと思って。
スピーカー 2
ですね、出てきますね。
スピーカー 1
出ますね。
いやー、ほんと昨日ショックだったなーと思って。
なんか、単純になんか楽譜見えないなーっていうところで、ショック増えた。
スピーカー 2
ここ最近また井上さん、ギターちょっと。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
いろんな方とセッションしたりとか。
スピーカー 1
ギターをちょっといろいろとやってるのもあって。
スピーカー 2
ちょっと困りますね、なんか。
スピーカー 1
そうなんですよ。
スピーカー 2
これからちょっともう一回、昔やってた曲を、もう一度こう。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
弾きたいなーっていう気持ちになってるのにもかかわらず、
スピーカー 1
こうちょっと、譜面でつまづくっていうね、見にくくなっている。
そうですね。
まあ、パソコンPDFファイルでダウンロードしてるんで、
パソコンに移して、モニターに移して拡大すれば、まあね、問題ないかなと思ってるんで。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
で、ページ送りすればいいんで。
デジタル体験の違い
スピーカー 2
紙でめくるよりも、もうそっちの方がいいね、安全。
スピーカー 1
そっちの方がもう全然快適なんじゃないかな。
スピーカー 2
快適かも。
スピーカー 1
と思ってて。
スピーカー 2
ちょっと、やっぱり普段から、パソコンをね、使ってる人にとって、
パソコンの方がもう目の、目に合ってるというかパソコン文字。
パソコンに出てくる字体の方が入りやすいとかもあるのかもね、太さ。
どうなんですかね、画面上、画面で見る方がこう何か、目が受け取りやすいというか、受け止めやすいというか。
僕あんまりパソコンほとんど、パソコン自体は僕やらないんで。
スピーカー 1
ああ、そうですよね。
スピーカー 2
自分のパソコンとかも持ってなくて、まあスマホでね、チャチャっと見たりとかぐらいで。
僕本当に井上さんと真逆な人間で、こうデジタルとは本当に結構ね、かけ離れてる生活をしてて、
スピーカー 1
仕事でもパソコン使わないんで。
使わないですね。
スピーカー 2
パソコンないですね。
もう何か用事があったらパーって書いて、でこう事務員さんに渡したりとか。
お客さんとのやりとりとかでもパソコンはもう、
自分は書類を作ったり、例えば何かこう対策書みたいなものを提出しなくてはいけないってなったときっていうのはもう全部その紙に僕はもう手書きで書いて、
それを事務員さんが事務所の方でパソコン処理して、全部入力してもらってお客さんにっていう感じで。
スピーカー 1
なるほど。
スピーカー 2
自分でそこの作業はしないんで。
スピーカー 1
ああ、そっか。
スピーカー 2
そうですね。まあ文章考えたりとかして、あと打ち込んでもらってとか。
スピーカー 1
ああ、そうなんですね。
スピーカー 2
そうなんです。
スピーカー 1
僕はその打ち込みもキーボード使って、両手使ってやるから。
あとあの、僕がパソコン触れたのは大学に入ってからなんですね。
ちょうどWindows95とかっていうマイクロソフトの商品が出たときに、
パソコンが急激に家庭に普及した時期なんですけど、そのときにそのブラインドタッチっていうのを覚えたんですよ。
スピーカー 2
なんかね。
スピーカー 1
聞いたことあります?
スピーカー 2
あります。たぶん僕とみなさん年齢的に一つ違うんですけど、たぶん高校生ぐらいの時の授業で、
なんかちょっとパソコンを押さわるっていうのは授業でもちょっと入ってきてっていうのは記憶にあるんですけど、
本当にまだ最初のパソコンの本当のやり出す最初の時期だったっていうのもあって、
あんまり真剣に授業もしなかったっていうのもあって、
なんか打つのも全然、教えられたのは記憶にあるんですけど、サボってたというか。
ああ、そっか。
スピーカー 2
で、まあそっからね、なんかそれにパソコンを触る仕事とか職種にね、ついてればそのもっと触ってたんかなと僕は思うけど。
スピーカー 1
そうそうそうそう。だから井上さんが大学生の時か。
そう、だから90年代中盤ぐらいかな。
スピーカー 2
なんかイメージもっと、もっとこうなんていうの、結構ね、若い時からもっとこう触っているというかパソコンとか、ゲームとかは。
スピーカー 1
あのね、ゲームとかもね、僕が小学校の頃って言えばもうファミコンですよね。
スピーカー 2
ファミコンですね、僕ら初代ファミコンの世代ですね。
そう、とかゲームウォッチとかじゃないですか。
スピーカー 1
で、テレビもそのアナログテレビブラウン管っていう時代ですよね。
スピーカー 2
ブラウン管でチャンネルガチャガチャ。またガチャガチャ。
スピーカー 1
回すタイプですよね。
スピーカー 2
回すのでしたね、小学校の時ぐらいの。
スピーカー 1
で、そのアンテナ線を利用して、ゲーム機からこうゲームの映像を流し込んでやってたんですよね、当時は。
スピーカー 2
うん、当時は。
スピーカー 1
で、その、なんかUとかそういうのがあったじゃないですか。
スピーカー 2
あーありますね。あのUのなんちゃんとかね。
スピーカー 1
そう。
スピーカー 2
Uのじゅうきゅうちゃんとか。
スピーカー 1
そうそうそう。そういうののどこかのチャンネルを使ってゲームをやってたりしてたと思うんですけど、
なんかね、その僕の両親のまあ方針だったと思うんですけど、ゲーム機を買わないって方針だったんですよ。
スピーカー 2
えー、そうなんですね。
スピーカー 1
なので、ファミコンも当時僕は知ってたし、やってたんですけど、やってたのは友達の家に帰りに行って、やったりとかしてたんですよね。
スピーカー 2
いのえさん自身もファミコンじゃ。
スピーカー 1
買ったことがないんですよ。
スピーカー 2
そっかー、いやーめっちゃ意外。もうなんかそのぐらいの時からそういう機器に関しては、なんか好きで、なんかやってたりとかしてたんかなーって。
スピーカー 1
いやー全然ですよ。
スピーカー 2
まあまあその時ってやっぱり子供やから自分で買えるものでもないですしね。
スピーカー 1
そう、だって子供のね、小学生の値段にしたら割と高価じゃないですか。
スピーカー 2
そうですねー、誕生日とかのプレゼントとかで買ってもらったり、お年玉で買うかとか、まあでも、あかんね。まあ例えば親からダメって言われたら。
スピーカー 1
お年玉で買うって言っても、まず買いに行かせてもらえないじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね、もう反対されてる状態であればね。買って、自分のお金で買えばいいやんって言ってれば、その買うチャンスはあるけど、それすらももう買っちゃダメって言われてたらね。
スピーカー 1
だけど、まあそこまでそんなに、とりあえずその学校の帰りに友達の家に寄ればファミコンみんなでできるから、まあいいかと思ってやり過ごしたって感じですかね。
スピーカー 2
やり過ごしたって感じですね。
ほんまは家でもちょっとやりたいけどみたいなね。
スピーカー 1
やりたかったんだと思います、たぶん。
スピーカー 2
たぶん井上少年は絶対ゲーム、もし家にあったとしたら、絶対やりたかったであろうというのが。
スピーカー 1
あるんですけど、じゃあ逆にその大人になってから、ゲーム買ってるか、すごいやってるかって言うとやってないんですね。
そうなんですね。
もちろんそのファミコン以外のプレイステーションとか、買って、ゲームソフト買ってやってたこともあるんですけど、大学時代とか。
でもそんなにね、のめり込んでないんですよ。
そんなはまらなかったんですね。
やっぱそれはたぶん小学生とかの時代にやってなかったからなのか理由はわかんないですけど、そんなにはまってないですね、実際のところ。
スピーカー 2
そうなんですね。あれ、なんかゲームってほんと好きな人ってもう一日中できるって言いますもんね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
僕もちょっとそれは無理ですね。もう僕もね、全くゲームはまらなかったんで。
スピーカー 1
あ、そうなんだ。
スピーカー 2
ファミコンね、僕は買ってもらったんですよ。
スピーカー 1
あ、買ってもらったんだ。
スピーカー 2
買ってもらって家にあったんですよ、小学校の時かな。
スピーカー 1
もちろんゼビウスとかそういうね、昔のね、人気ソフトなんですけど、ゼビウスのシューティングゲームの。
デビルワールドっていうのとか。
スピーカー 2
パックマンと同じなんですけど、パックマンの同じようなんで、メールみたいなところをこうやってこう行って、つぶつぶを食べていって。
スピーカー 1
ありますね。
スピーカー 2
みたいな、同じ、ただパックマンがデビルみたいになっただけっていう。
まあそんなんとかも買ってやってて。
だけど僕ね、自分が買ってもらったんですけど、全然ハマらなくて。
スピーカー 1
うーん。
そうそう。
スピーカー 2
まあなんか性格でしょうね、たぶん。
性格、まあ自分は楽しんやろうと思って買ってもらったものの、実際やってみるとそんなに楽しくないっていうのを。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
なんか全く僕それから、本当にゲームに関しては、もうファミコンを買ってもらった以来、自分でゲーム機を買ったことがなくて。
スピーカー 1
ああ、そうなんですね。
スピーカー 2
そうですね。ゲームウォッチとか、ファミコンの初代のファミコンとかを買ってもらった。
そこでもう僕ゲーム終わってるんで。
スピーカー 1
ああ、そういうことですね。
スピーカー 2
そうですね。もうプレスでもやったことないですし。
スピーカー 1
ああ、ないんですね。
スピーカー 2
ないっす。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
スーパーファミコンもやったことないですね。
持ってなかったんで。
スピーカー 1
だから僕は、たぶん初めて買ったのが、たぶんプレイステーションの初代とかを、その大学当時だと思うんですけど、アルバイトして、そのお金で買った記憶があります。
スピーカー 2
はいはいはい。うーん。でもそこまではまんなかったって感じ。
スピーカー 1
ただまあそこまでそのゲームソフトをたくさん買ってとか、っていうとこまではなんか至ってはないし。
スピーカー 2
ああ、へえ。
スピーカー 1
今もゲームとかそんなすごいやってるかっていうと別にやってないし、スマホにもゲーム入ってないし。
スピーカー 2
スマホ、ああ、それもやってないですよね。
スピーカー 1
やってないです。
スピーカー 2
ああ、なんか、安心、安心じゃないけど。
スピーカー 1
うーん。
スピーカー 2
井上さんなんかこうスマホのゲームとか、ちょっとオンライン系のやつあるじゃないですか。
スピーカー 1
結構ありますけど。
スピーカー 2
あの辺を結構やってるっていう風に勝手に思ってたけど。
スピーカー 1
全然入ってないですよ、ゲームのアプリが。
スピーカー 2
僕も同じです。全くゲームのアプリ入ってないです。
スピーカー 1
だからその、よくなんかゲームとかだったら、最近だとその、えっと、なんか100円とか200円とかこう課金すると。
スピーカー 2
課金ね、うんうん。
スピーカー 1
あの、その着用してる服のアイテムをこうなんかこう選べたりとかっていうのもあったりするんですよ。
スピーカー 2
うん、なんか聞いたことあります。
スピーカー 1
で、そういうのとかも知ってはいるけど、そんなに興味を持ってないっていう感じなんで。
そこになんかお金をつぎ込んでる感じじゃないんですね。
スピーカー 2
うん、わかる。なんかそんなものにお金をつぎ込む、まあ人にの価値観でしょうね。
もうすごいね、課金する人ってすごい何万とかね。
そうそうそうそう。
すごく課金してしまうって聞きますけど。
まあ自分の感覚ではちょっとそれはないかな。
スピーカー 1
そうですね。まあ僕はそんな感じで、ゲームとかそのデジタル系に関して幼少期から慣れ親しんでいるかっていうと全くそんなことはなかったって話ですね。
スピーカー 2
そんな感じなんですね。
スピーカー 1
うん。だから大学入ったその時も高校生になった段階でもコンピューターやりたいと思ってなかったですからね。
ああ、そうなんですね。
でもコンピューターに興味があんまりなかったっていうのとプラス高すぎて、アミコンに比べて多分10倍ぐらい、20倍、50倍とか。
スピーカー 2
ああ。
スピーカー 1
当時の価格でまあまあいいやつを買おうと思うと、えっと50万以上みたいな感じだったんですね。
はいはい。
なのでまあ大人、当時の大人たちも買うのちょっとしんどいくらいだったと思うんですよ。
スピーカー 2
ぐらいのね、その金額だったらね。
スピーカー 1
だからそれをね、ましてや子供に与えるもんって、なかなかだったっていう環境面もあるし、自分の興味っていうところもあんまり触れてなかったなと思って。
で、大学に行くとその研究室があったりとか、あるいはそのパソコンがこうずらっと並んでる部屋があったりとかして、そこで初めてパソコンっていうものに出会ったというか。
で、あとなんかね、当時はその、今だったらこうノートパソコンっていうのですごいちっちゃくできてると思うんですけど。
スピーカー 2
うん、ですね。
スピーカー 1
当時はその、ここのアトリエマーシー、まるまるコンピューターみたいな部屋もありましたからね。
スピーカー 2
ああ、そう、確かに。
スピーカー 1
でっかいのが。
スピーカー 2
画面もね、なんかこんなコンパクトではなかったですもんね。
スピーカー 1
で、パソコンで今デスクトップパソコンとかもあるじゃないですか。
スピーカー 2
ああ、はいはい。
スピーカー 1
モニター別でつけるやつ。
大学での初めての出会い
スピーカー 2
ああ、まあありますね。
スピーカー 1
で、あれのデスクトップの箱がアトリエマーシーぐらい。
スピーカー 2
ああ、ですよね。なんか聞いたことある。すごい。
スピーカー 1
あったりとかしたんですよ。で、そういう時代だったんですけど。
スピーカー 2
最初の方ってそうなんですよね。
スピーカー 1
うん、本当にそうですね。で、まあそれで、なんかそう、コンピューターに触れたのがね、大学入って、しかも大学4年になってからみたいな感じですかね。
うん。
うん。なんかやっとみたいな感じでしたけど。
スピーカー 2
意外とだからその、まあ今はね、もう全然そのパソコン使ってとか、で、仕事ね、されてるんで、コンピューターの完成で、もうそんなにプロっていうね、感じなんですけど。
そんなにだから、歴というか、結構ずっとね、ちっちゃい時からこうそういうのが興味があってとかじゃないけど、今それがもうプロとして仕事してっていう。
スピーカー 1
そうですね。だからまあ、大学でね、コンピューターがたくさん並んでる部屋に行けたりとか、あるいはそれをこう学べる授業があったりとかっていうのがあったから、まあ今に至ってるのかなと思いますね。
だからまあそういうのがあってからのなんで。
デジタルスキルの活用
スピーカー 2
まあ、なんかまあいろいろそのパソコンにしても何にしてもこうあれかもしれないですけど、その、えっとそのなんか機能を活かして、その、その自分の本当にやりたいことにつなげていくことってできますもんね。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
仕事でその入力とか、何かデータを作るというのを、その仕事の中の必要なデータベースを作るとかじゃなくて、まあ自分の例えばそれが違う音楽だったりとかなんかそういうところで、今度、あのまあ仕事の時にそんなんしたらね、ダメだけど、違う、プライベートな時間ではその自分ができるパソコンでの知識を、
そっちの方に活かしたりとか、っていうのも面白いですよね。
スピーカー 1
面白いですね。
スピーカー 2
なんか違うものづくりの方に、パソコンの機能と自分の技術とか知識を活かして、まあ例えば曲、何かの曲を一つ作り上げるにしてもそうかもしれないし、
例えばそれこそオリジナルでゲームを作るとか、なんか自分のこんなゲームどうやろうみたいな。
スピーカー 1
いや全然アリだと思いますね。
だって仕事で知ってる知識をね、そのまま使えますからね。
スピーカー 2
そうですよね。
スピーカー 1
あのゲームづくりとかそういうのでも。
スピーカー 2
ですよね。使えますよね。音もね、なんか今こういろいろ作ったりもできるって。
スピーカー 1
そうですね。もうあの、その音源っていうデータももうインターネットにたくさん転がってるし、
なんならそのMacとか買うともう編集ソフトから何から無料でついてくるし、音源も入ってるし。
で、ドラムパターンとかベースとかピアノとかそういうのも打ち込めばちゃんと鳴るんで、
あの曲作りとかでもですね、割とまあ昔ほどその大量に機材を集めてきてみたいなことは必要なくなってるんで。
楽にはなってますね。
あとはその、よくあるのがその、仕事でなんだろうな、そういうプログラミング系の仕事をしている方で、
その、やっぱ技術を持ってる人なんで、やっぱさっきまーしさん言ったみたいにそのオリジナルのアプリを作るとかっていうのを発想して、
で、そのなんだろうな、例えばそのiPhoneとかは昔からアプリ配慮になってたじゃないですか。
で、昔のiPhoneが出た頃っていうのはアプリが数が少なかった時代がしばらくあったんですね。
で、そこでそのカメラっていうアプリも一応昔から入ってるんですけど、
その色味の調整とか、ちょっと例えばモノクロにするとかは簡単なんですけど、
ちょっと例えばなんかこう赤っぽくしたり青っぽくしたり黄色っぽくしたりみたいなトーンを変えるみたいなものが実際なかったんですね。
スピーカー 2
今は普通にね。
スピーカー 1
今は普通に標準搭載。
スピーカー 2
そうですよね。で、それの中でちょっと自分で、この写真はこんな感じでちょっと加工して使おうかなとかね。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
自分で選べるっていうか。
スピーカー 1
それがない時代がしばらくあったんですけど、で、オリジナルアプリこれ作ろうっていう人が現れるんですね、やっぱり。
で、その1個例えば300円とか500円とかのアプリでも結構売れて、小金持ちになった人とかいますよね。
スピーカー 2
そうか。でもやっぱそういう風にいろんなアプリとかを考える人たちがいて、今のそのなんか便利な機能がね、当たり前のように続いてて。
スピーカー 1
そう、だからそう考えるとね、仕事は仕事でもちろんやるんだけど、プライベートの余暇を使って、家でね、プログラミングしてる人もね、すぐにザラにいるんでね。
スピーカー 2
で、またそれでね、例えばなんか収入につなげるっていうかね、それも別に悪いことではないですしね。
スピーカー 1
全然ないですね。
スピーカー 2
自分でこう考えたもので、別の収入ゲームを作り上げるっていうこともね、可能やし。
スピーカー 1
なんなら本業がもともとコンピューター系の仕事をする会社に所属していて、ゲームがすごい売れたから、もう自分で会社作ってっていう人もいますよ。
そうですよね。もう会社員じゃなくて、自分の会社を立ち上げるじゃなくてね。そういう風に切り替えることも可能というか。
そういうのが、iPhoneが出てからアプリ系で結構、そういう技術を活用して、なんか趣味で始めたゲーム作りがなんか本業になったみたいな人は結構いるんでね。
そうですよね。結構そういうの聞くし、スタンプ、LINEとかに。ああいうのでも大当たり。大当たりって言い方はちょっとね、あれですけど、でもあれですごい儲けてる人いるって聞くし。
イラストレーターさんとかね、そういう方々はね、もう生きてきますよね。やっぱね、仕事で使ってる技術そのまま使ってオリジナルのねイラスト描いたりとか。
描いたりとかね、して。
ね、したら、まあ単価はね安いかもしれないけど、たくさんの人が例えば1万人買ってくれたとかだったら結構な数お金になるから。
いやすごいですよね。
だからそういう活動もね、いいなあと思っていて、まあ今もう盛んに行われてることだと思うんですけど。
スピーカー 2
まあもう当たり前にね。
スピーカー 1
当たり前に。
スピーカー 2
全然それは、もう今もうそういうのをしてる人口も増えてるのはね、全然あるわけで。
ちょっと思った。
まあでもそういうのがこう、当たり前にあるってことは、まあそれだけいろんなものが生まれるし、いろんなそのアイディアを持った人っていうのがもうまだまだいるっていうことで、やっぱすごいね、それって悪いことじゃないですもんね。
スピーカー 1
全然悪いことじゃないですね。
スピーカー 2
だから今までこう思いもつかないことを、でも実際それを考えて形にして、で実際できたらすごく便利やってっていう、まだこんなのあったらいいなっていうのじゃなくて、
またその未知のもので実際それを形にして、で実際それがこう世の中に出ました、で実際使ったらもうそこで、こんな便利なものを考えた人いるんだってなる、発明家じゃないですけど。
スピーカー 1
そうですね。
AIの活用によるゲーム開発
スピーカー 2
アイディアってすごいですよね。
スピーカー 1
あるなあと思うし、もちろんそのアイディアどういうゲームだったら遊んでくれるかなとか楽しいかなってシナリオを考えたりとか、ゲームの構成考えとるっていうことができる人いると思うんですよ。
で、ここ最近というか今から起きてくるだろうなと思うのが、プログラミングをするっていうことがAIでやってくれちゃうという世界がもう入り口というかもうだいぶ来てるので、
そのアイディアのそのゲームの仕掛けとか仕組みというかシナリオとかみたいなのは考えるんだけど、そのプログラミングをしてコードを書くみたいなところは、例えばそのどっかのゲームを作ってる会社に頼まなくても、
AIの自分のパソコンの中で、AIにこういうゲームを作りたいのでコードを書いてっていうお願いをしたら、もうコードをぐわっと書いてくれてっていうところが今後必ず来るので、そういうなんていうかなクリエイティブな発想を持った人にとっては、
そのプログラミングが今まで、例えばそのすごい良いこれはすごいゲームとして面白いなと思うことでも、自分で作れないんですよね。そういう世界だったんですよ。それが自分で作れる世界になるんですよ。だからそのUNOとSANOで分けると考えやすくて、UNOは例えばクリエイティブとか想像性とかを発揮できる部位だと思うんですけど、
SANOのところはそのロジックというか論理的なことを考える、いわゆるプログラミングをするってところですよね。で、UNOとSANOがこう人として分かれてたところが、同じ人の中でできるようになるので、よりこうゲーム作りも楽になるし、
クリエイティブな発想を持った人がより活躍できる環境にはなってくるなーって思ってますね。
スピーカー 2
なるほど。井上さんもなんかちょっと。そう。なんかちょっとね、ニッターズの何かを。うん。なんかニッターズ。何か考えて。何かアプリね、出そうと思う。出せるな。何か出します?スタンプ出します?
スピーカー 1
そうですね。スタンプとかもいいけど、なんかちょっとしたアプリなんか考えて、それをまあ僕がプログラム書いてもいいし、そのさっき言ってたのAIに書いてもらってもいいんで、そしたらそのiPhoneアプリとかAndroidアプリとか、まあ作れてしまうので。
なんかニッターズってアプリがあってもいいんですか? そうそうそう。何かね、そこは今から考えないといけないけど。うん。でもそれをまあ僕らが最初使うんだろうけど、他の人も使ってなんかこう心地いいとか暮らしがね楽しくなるとかみたいなアプリがあったらいいかもですね。
あったらいいかも。うん。なんかこう、そうそうそう。まあちょっと考えてやりましょうか。そうですね。ちょっと今思い浮かばないですけど。
待って思い浮かんだらすごい気にするわけですけど。そこが、そこはみんななかなか。まあまあなかなかなんですけど、その、あの、多分マーシスさんとか僕もものづくりの仕事してるじゃないですか。
で、その出来上がったものを見ると、見たら自分が作りたかったものとの差分がわかるじゃないですか。それと同じものなのか違うのかって見えるじゃないですか。でも頭の中で考えている状態って、それをその現実的なものに落とし込んだ時に一致しないことがよくあるんですね。
そうですね。で、それがその個人の中で完結できちゃうんですよ。例えばそのマーシスさんだったらその金属を扱ってたりするとかあると思うんですけど、その金属系の例えばなんかものを作るときに、
マーシスさんが普段使わない技術を使わなきゃいけないみたいな局面になった時に、これはちょっと他の人に頼んでお金を払わないといけなかったみたいなことが、ゼロ円でやってもらえる人がいるみたいな感覚ですね。
スピーカー 2
それがAIですね。で、そのAIを活用すると何がいいかっていうと、僕が思うのはやっぱその人間ってやっぱクリエイティブな創造的な活動をしていくっていうことの楽しさっていうのを感じるのもまた一つの喜びかなと思ってるんで。
スピーカー 1
で、プログラミングをするとかっていうのはあくまでその実現したいことの手段の一つでしかないので、その手段の話はAIにお任せして、どんな例えばゲームにしたらみんな嬉しいかな楽しいかなみたいなところを考えるところに集中できるものなのかなと思ってますね。
スピーカー 2
確かにね。そこが一番大事なポイントですもんね。そのAIにお願いできるところはもう何も自分では時間を費やさずに、どうすれば喜んでもらえるかとか、なんかいいもの、いいゲームを作れるかもそうなわけです。いい作品を作れるかっていうところを考えるっていう。
だからまあそういう意味ではその、ね、そのAIを利用するっていう。
スピーカー 1
そうですね。そういうのはこれからもうどんどん来ますし、あとはもうプログラミングだけじゃなくて写真とかイラストとか動画とかに関してもそのAIがもう自動で生成してくれたりとかっていうのはもう出てきてるんで、
あの、もうここ5年10年とかでもかなりその人間が撮った写真なのか、AIが作った写真なのか見分けがつかなくなります。
スピーカー 2
ああ、そう。
スピーカー 1
動画にしてもそうですね。
ね。
で、動画のコンテンツを今は人間が作ってYouTubeとかにアップしてたりするっていうのが一般的だと思うんですけど、これ人間が作ったのか、で、登場してる人物も人間なのか、AIが作ったものなのかっていうのが区別がつかないみたいな世界が今来ているんで。
あら、その、結構、ものづくりに関してもその結構何年もかけて勉強しないと作れないようなものとかでも、まあコンピューターの中の話だけであれば、AIにお任せできる領域が結構多くなってくるって感じですね。
で、もちろんそのマーシーさんのお仕事のようにその物理的なもの、形あるものっていうのはAIとかに置き換えるのはまだまだ、まだまだなんで。
スピーカー 2
まあそこはやっぱりこう、ね、なかなかそこまで行くには、たどり着くには結構、例えばこう、本当に形あるものでこう、すごい、なんかこう、例えば壺が作れるとか、そういうのってやっぱりね、人間のその技術が入ってたりとか、そこら辺をこうやるのってなかなか先の。
スピーカー 1
もうまだまだ先かなと思いますね。
スピーカー 2
なんかね、その部分はね、もう本当は人の感情と気持ちとかがこう、やっぱり一緒に入ったものっていうのって言うと、やっぱね、そういう部分もやっぱり残っていかないと良くないのかなとも思いますしね。
全部がもうできるようになってしまったら。
スピーカー 1
まあ、いきなり全部できるようにならないんで。
ね。
まあ今はね、そのコンピューターの世界は、そのAIとかが出てきて、よりこう今まで人間がコンピューターの勉強したりとか、コンピューターに動かす、やってもらうことを指示するにはプログラミング言語っていうのを学ばなきゃいけないとか、っていうのがあったりしましたけど、
そこからもう解放されれば、それ以外のね、ことに頭を費やせるし、お金もかからなくなるんでね。
あの、例えばなんか1ヶ月2ヶ月プログラミングしてもらいますってなったときに人を1人雇うとするじゃないですか。
だからまあ、人を1人で雇うと何十万とかかかっちゃうんで、そこが0円になるんだったら、しかも自分で指示出して自分の手元で動くものがすぐできて、
でなったら、まず試作品をまず作るのがすごい簡単になりますよね。
うん、ね。
したら、自分の発想で作ったものが自分で遊んでみて楽しいかっていう体験をまずすぐできるじゃないですか。
で、その体験して、ここはちょっともう違う形に変えたほうがいいなと思ったら、
AIを活用した制作の効率化
スピーカー 1
そのAIにお願いして、ここはこういうふうに変えてくれるって言ったら、まあそれ変えてるものをゲームとして作ってくれるので。
そしたら、その試作品をこう、例えば今までは人にお願いして、他の人にお願いして作ってもらって、
1ヶ月後にようやく上がってきますっていう状態だったものが、
例えばですけど、1日の間に試作品を50個100個作れますみたいなことも起きえるんですね。
スピーカー 2
ああ、そうか。そんなにいろんなもの試せるっていうこと。
スピーカー 1
試せるっていう。
スピーカー 2
人にもし頼むってなると、1個を頼んで、もしちょっと違ったものが、イメージと違ったものになったとしたら、
いやちょっとこれじゃなかったってなった時に、もう1回そのプロの人に頼んで、
また1ヶ月待って、でまたそれも違ったらまたってなって、もうなんていうの、すごい時間が通じ上がりますもんね。
スピーカー 1
かかるのと、お金もかかりますし。
スピーカー 2
そうですね。その都度その都度に払う。そのプロにお金も払わないといけないですね。
スピーカー 1
そう。で、そういうのがね、あと時間的制約ですね。
夜中に例えばプログラミングとかできる人にお願いしようと思っても、やっぱ睡眠取らなきゃいけないじゃないですか。
スピーカー 2
その相手も人間ですからね。
スピーカー 1
そうそうそう。なんだけど、やっぱこう、なんかこう、よくあるのがそのアーティストミュージシャンの人って夜中になんか仕事とかスタジオ入ってこもったりしてるじゃないですか。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
その時に、あれの感覚と結構似てるなと思ってて、ゲームとかも。
なんかこう、眠る時間ではあるけどなんかちょっと頭が冴えてくる時間みたいな、深夜の時間?2時3時とか。
スピーカー 2
確かにそこでひらめきが。
スピーカー 1
あ、これは面白いかもって思って、もう即座にパソコンに向かってこういうゲームにしてってお願いしたら、さっとこうできてきて。
スピーカー 2
その時間関係なしにね、夜中でやるから。
スピーカー 1
時間関係なしで動いてくれて。で。
スピーカー 2
もし、それ相手が人間だったら何時だと思ってねーって。
スピーカー 1
そうそうそう。
スピーカー 2
まあその、まずそういうね、繋がらないっていうのがあるかも。繋がったとしても。
スピーカー 1
寝てるしみたいな感じじゃないですか。
スピーカー 2
何時だと思ってんねーってなりますもんね。
スピーカー 1
そう。だから翌朝まで最低限待たなきゃいけないから。
スピーカー 2
まあそうですよね、最低限。
スピーカー 1
なるんですけど、それも時間も関係なくなる。
スピーカー 2
なくなって。
スピーカー 1
お金も基本0円に近づくってなったら、試作品も大量に作れる。試作品を作るサイクルも早く回せるってなったら、仕上がるまでの時間がすごい短くなるんですよね。
そうですね。
あら、そういうなんか、そう、例えば頭と手って分けたら、頭は自分の頭で考えます。
でも手を動かすのをコンピューターに任せます、AIに任せますっていう状態にすれば、
あの、コンピューターで動くものはまあまあ楽に作れるようになるかなって思いますけどね。
スピーカー 2
そうですね。
いいですね。ニッターズもなんか本当に、
スピーカー 1
そう、ニッターズもデジタル系のことはやろうと思えばできるので。
スピーカー 2
ね。なんかやりましょうか。
スピーカー 1
だから、なんか、そう、マジさんあれとその物質的な見える形あるものを作るのが、
多分やってるじゃないですか、基本的には。
スピーカー 2
そうですね、僕はもう形であって触れるものを、手で触れるものっていうかね、そういうものを選択するっていうのが、
好きなんで。
スピーカー 1
例えばそれを、その仕掛けを動かすのも、最近はプログラムが、コンピューターがそこにガチンコされて、
例えばモーターとか振動するものとか、センサーとかっていうのをどういうふうに扱うかみたいな、もうコンピューター制御が入ってきたりしてるんですね。
だから、そこの仕掛け、コンピューター制御のところを、例えば僕が作って、そのハードウェアっていうその、
例えばカラクリ、もう本当に物理的なカラクリですよね。そのものとして成立するための。
ところは、例えばマーシーさんがもう設計するとか、そういうふうに分けて作ったら、
ハードはマーシーさんやります、ソフトウェアは僕がやります、みたいな感じで、それをニッターズの何かこう、
として出すのも面白いかもしれない。
スピーカー 2
グッズみたいな。
スピーカー 1
グッズみたいな。
スピーカー 2
ああ、そういうことね。
スピーカー 1
なんかアプリだけだとソフトウェアだけになりがちだから、そこをあえて物理的なものも引っ付けて、
スピーカー 2
ああ、なるほどね。
スピーカー 1
一つのグッズとして提供する。
スピーカー 2
一体的なものを。
スピーカー 1
そう、それ一体的なものとか、提供するものとして存在するんだけど、
ニッターズの僕らが作っているものです、みたいな感じでもいいかもしれないですね。
なんかずっと思ってたのがね、もうなんかこう機能とかそういうんじゃなくて、
スピーカー 2
例えばよくあるのって、例えばグッズで、キーホルダーなんてもう全然よくあるじゃないですか。
そういうのじゃなくて、例えばもう便利なもの、少しグッズとして機能性のあるものとか、
例えばなんかこうボールペンだったりとか、書けるとか、そういう機能性のものじゃなくて、
僕が思ってるのはなんかね、そのニッターズのキャラクターみたいな、
僕、おもちゃ好きなんで、古いおもちゃとか好きなんで。
だからね、まったくいるかいらんかって言ったら、たぶんいらんかもしれないですけど、
やっぱりちょっとなんか部屋の、部屋にポンってこう飾ったときに、
スピーカー 1
すごいなんか、こうグッとこうパッて見てしまうようなキャラクターの、
スピーカー 2
フィギュアほどではないかもしれないですけど、
もっとこうなんていうの、ちょっと面白い、ちょっと宇宙的な、なんかそういうキャラクター。
ちょっと宇宙人にも見えるけど、でも可愛さもあってみたいな。
面白くも見えて、ちょっと怖さもあって、
ちょっと宇宙的なこう無機質な感じのキャラクターみたいな。
でもなんか表情は可愛くてみたいな。
なんかそういうキャラクターの置物みたいな。
スピーカー 1
そうっすね。
スピーカー 2
今後なんか作りたいなっていうのもあって、ただ何の役にも立たないっていう。
本当にただの置物っていうね。
スピーカー 1
それはそれでいいと思いますよね。
物理グッズへの展望
スピーカー 2
それに逆に何かの機能をつけてしまうと、なんかね、完成度がちょっとどっちにもつかずみたいな。
何か機能をつけたとしても、あんまりその機能は発揮しなくて、
それだったらもう本当に置物として100%なんかこう納得のいくそのオブジェを作る方が、
そこに変に何かこう、例えばライトがつきますとか、そういうのはもうつけずに。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
シンプルに置物として。
なんかそういうキャラクターのお人形というかね、
スピーカー 1
そういうのを作りたいなとか。
スピーカー 2
なんかいいかなーって思うんですけどね、そういうの。
ニッターズのキャラクター。
スピーカー 1
いいかも。キャラクター的なもの。
スピーカー 2
そうっすね。
スピーカー 1
何の役にも立たないけど、でもそこにいてくれたらなごむかもしれない。
スピーカー 2
なごむっていう。
持ってみた時にかっこよくもあり可愛くもあり。
スピーカー 1
いいっすね。そういうグッズ。
ヤボッタさんもあって、ちょっと未来的な要素もあるみたいな、そういうちょっとすごいデザインの置物。
そうっすね。
スピーカー 2
で、そういうのが井上さんとか、なかなかこうデザインはね、こうイメージはこうなんとなくこういうちょっとこう感じの形でこういう顔でとかっていうのがあっても、
なかなかそれをね、絵がうまく描ければこう表現できるのかもしれないですけど、なかなか思ったような感じでイラストにできひんかったりとかもすると思うんで、
それを井上さんがこう、例えば絵屋に頼んで、そういう系統のパターン、何パターンが多分そういうので出てくるんかなって思うんで。
スピーカー 1
出てきますね。
スピーカー 2
それに近いもんからまた自分たちの、僕が思ってのこれに近いですっていうのがあったとしたら、
そっからこう、でももうちょっとここがこんな感じなんですよみたいな。
で、もっとすり合わせていけば、なんか理想のキャラクターのデザインが出来上がるんかなって思うんですけど。
スピーカー 1
確かにそれもいけると思いますね。
スピーカー 2
ね。
スピーカー 1
全然。いけるし、やっぱその生活必需品ではないものを作るっていうところが、ニッターズっぽいかなと思う。
スピーカー 2
別に全く生活に必要のない、本当に置物っていうところ。
なんか置物ってやっぱね、なんか別に、このアトリエマーシーのこの空間にもいろんなおもちゃ置いてて飾ってるんですけど、
まあいらないんですよね、本当は。ただ僕はもう好きだし、見ててなんかすごいデザインのぬいぐるみじゃないけどね、そういうのも置いてるし。
なんかどこの国のものなんやっていう、そういうのとかあって、意味がなくてももう存在だけで、
なんか僕は意味のないものやけど、それこそが意味があるんかなって思うんで、意味がないことに意味があるというか。
スピーカー 1
そうですね、また深い言葉が出ましたね。
スピーカー 2
僕はそういうのすごい好きなんで。そういうのをニッターズのグッズとして。
スピーカー 1
そうですね、ちょっとそれも、お互いこうね、普段暮らしだったり仕事だったりありますけど、
ふっとこう力が抜けた時に、思っておけば何か出ると思うので。
そうなんですよ。
そのタイミングで例えばね、連絡をもらえれば、それだったらできるかもみたいなのが多分出ると思うんで。
できるかもね、そうっすよね。
なので、AIを活用できるところはAIに頑張ってもらうけど、
やっぱ手作業でやらなきゃいけないところとかも当然出てくるので、そこはなんかこうマーシーさんとやりながらとか。
そうですね。
僕はなんかAIを駆使するとか、どうやったらAIが精度高いものを出してくれるかとかっていうのを
研究したりとかしてもいいかもしれないですね。
スピーカー 2
そうですね。
AIにどう、どうAIに動いてもらうかっていうのはやっぱりその指示する側、井上さんが指示する側なんで。
その指示の出し方によってAIの動き方って変わりますもんね。
スピーカー 1
変わるんで。
スピーカー 2
彼らはやっぱり感情があるようでない、ない、あるようでないじゃないですか。
もう指示の通りに動くというか。
その指示、自分はこう指示したはずだけど、違う動きをするってことはAIにはその指示が伝わってないじゃないけど。
スピーカー 1
っていうね、ことになって。難しい。AIを使うって便利なようで、まあなんか難しいかなってちょっと思うんだけど。
本当にそうなんです。あの、ちょっとまあAIについて語り始めるとですね、たぶんさらに1時間、2時間経っちゃうんですよ。
スピーカー 2
また来、次の続きいきますね。
スピーカー 1
いきますか。続きでね。
スピーカー 2
今回、ちょっとまだなんかリッターズのキャラクターのあれもちょっと次の回でちょっとある程度。
スピーカー 1
なんか出てきたらいいかもですね。
スピーカー 2
AIの使い方はまた、この次の回ぐらいにちょっと、今ちょっと何も出てこないんで。
スピーカー 1
今はね、今ふと出てきたばっかりだから。
スピーカー 2
いいかもしれないですね。この続きちょっと次の第8回で。
スピーカー 1
第8回で演技のいい筋で。
スピーカー 2
今全く何も出てこない。
スピーカー 1
何も出てないです。僕も何も出てないんですけど。
続き今2週間後撮るので、ここでまあ1ヶ月空くわけじゃないし、2週間だからまあちょうどいいかなという感じですね。
ちょっとなんか、まあその時に何が出てるかも出てないかもわかんないですけど。
スピーカー 2
まだわかんないですけど。
スピーカー 1
でも、リッターズならではのグッズなり製品なり商品なり、おもちゃかもしれないし。
それは話しましょうか、またね。
スピーカー 2
そうしましょう。
で、まあやっぱりねグッズって高いよりはやっぱ安い方がね。
やっぱり値段ね、例えば販売するにしても、ちょっと高いもんじゃなくてこう、なんか気軽にこうワーって、
この値段でこれ買えるとかっていう、そういうのもやっぱ喜ばれるし、まあなんかねそういうのもまあ考えないといけないし。
スピーカー 1
そうですね。
それも面白いと思いますね、あの、まあ商品こういうの作ろうかってなって、作って形になって、じゃあこれをどういうふうに流通させようかとか、
スピーカー 2
人に知ってもらうにはどうしようかとかあるじゃないですか。
せっかくなんか自分たちで例えばすごい良いものがパッて完成して、それを今度どう発信していくかとか。
で、例えばそれをすごく欲しいっていう人もいる、共感してくれる人もいると思うんで、いるのに発信の仕方が悪かったりとか、
例えば販売するにしても値段が合わないとか、例えばこれを作るにはこんだけかかってしまうとか、じゃあちょっとあまり意味もなくなったりとか、
まあなんかこう限定で作るとかは僕はいいかなーって、なんかこうもう10個しか作れへんとかね。
例えば10個しかもう存在しませんみたいな。
ニッターズ限定グッズの話
スピーカー 2
この第1回目のグッズに関しては10個だけとか。
スピーカー 1
それは良いかも。
スピーカー 2
その10個でも売れないかもしれないですけどね。
スピーカー 1
売れないかもだけど、ニッターズの初期にしか買えないみたいな。
初期、初期の本当のファーストグッズ。
そうですね。
スピーカー 2
あの、えっと、シリアルナンバーは1、0から。
スピーカー 1
0から9までですね。
9になるからね。
0から9ですね。
スピーカー 2
0ってありますよね大体。
スピーカー 1
0ってありますね。
シリアルナンバー0から、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9で10個なんで。
スピーカー 2
10で10ですね。
それいきます。
スピーカー 1
それやりましょうか。
シリアルナンバー0番を手に入れた人はむっちゃレアな。
いやもうめっちゃレア。もう本当の…
え、で、ニッターズのゼロなんみたいな。
スピーカー 2
そう。すげーやんみたいなね。
スピーカー 1
それは面白いな。限定いいしですね。
スピーカー 2
限定で…
スピーカー 1
限定心くすぐられるんで。
スピーカー 2
そう、限定の方がやっぱね、グッズっていうのは僕はもう絶対良いと思う。
スピーカー 1
良いですねそれは。
スピーカー 2
たくさんあるのはやっぱね、魅力がないんですよねやっぱ。
スピーカー 1
そうですね。やっぱ薄まってしまうんでね。
スピーカー 2
そうそう。いつでも買えるとか。
あのキーホルダーとかってやっぱ数ね、300個とか例えば400個で、
ロットでね、管理されたりするんで。
そうなった時に、なんかあまりもうその時点で価値がないというか。
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
うん、そうそう。なんかそういうのが僕は、もともとね、一定ものが好きなんで僕は。
スピーカー 1
なるほどなるほど。
そうですね。
ニッターズ、グッズのちょっともう話も次回にはまた続きをやりましょうということで。
AIの活用と配信スタイル
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
そろそろもうなんか今日は良い時間になってきたんで、このぐらいで締めようかと思いますけど。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
話の流れがね、ちょっとよくわかんなくなっちゃってますけど。
スピーカー 2
まあまあでも、いいじゃないですか。
スピーカー 1
この後、この音声はですね、文字起こししてるじゃないですか。
あれもAIにやってもらってるんで。
あの、それで流れは見ようかなと思いますけど。
スピーカー 2
まあでも、いいじゃないですか。もうだって、ローガンの話で2人が困ってるって、おっさん2人が困っててっていうので、
ローガンの話で終わってたら、もうなんかどうしてんってなるけど、なんか最後AIで終わって。
スピーカー 1
AI、グッズの話でみたいな。
なんか言って終わるっていう方が。
そうですね。
スピーカー 2
僕はそういうなんか、もっと突拍子もなくていいかなって思ってるぐらいなんで。
スピーカー 1
いや、このシナリオを決めずにやるってスタイル、意外といいですね。
スピーカー 2
なんかそういう方が、なんかね、僕はもう元々そういう方が好きなんで、シナリオを決めると、
なんか、逆に何を喋ってどう喋ればいいかっていうのにちょっと困りだしてくる自分がいるんで。
事前にね、考えたりとかね、必要になるし。
だから、流れはね、ある程度必要なのかもしれないですけど、まあ今回は全然これでいいかなって。
スピーカー 1
そうですね。じゃあそんな感じで、今回は第7回目のイナズマニッターズの配信でございました。
皆さんご視聴、じゃないな、お聞きいただいてどうもありがとうございました。
スピーカー 2
どうもありがとうございました。