過去の音楽活動の振り返り、デジタル体験やプログラミング、AIを活用した音楽・ゲーム制作の可能性、試作品の迅速化やグッズ制作についての議論、AIがクリエイティブな作業を支援する未来などについて話しました。
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サマリー
イナズマニッターズの第7回目のエピソードでは、老眼の問題に直面している二人が、楽譜を読むことの難しさや視力の変化について話しています。また、過去の音楽活動を振り返りながら、譜面を使った練習の際の困難についても語られています。このエピソードでは、リスナーがそれぞれのデジタル体験を語り、特にパソコンやゲームの使い方についての違いが描かれています。また、大学時代に初めてパソコンに触れた経緯や、家庭でのゲーム環境についても触れられています。本エピソードでは、プログラミングとAIを活用した音楽やゲーム制作の可能性について探求しており、特にAIがクリエイティブ作業をサポートし、開発者がより自由にアイデアを具現化できる道筋が語られています。このエピソードでは、AIを活用したゲーム制作の効率化や試作品作成の迅速化についても話されており、AIによってプロセスがどれだけ短縮できるかや物理的なグッズ制作の可能性についても触れています。また、ニッターズの初期限定グッズに関する興味深い議論が交わされ、AIの活用についても語られています。
ポッドキャストの再開
どうも、イナズマニッターズの井上です。 マーシーです。
イナズマニッターズは、僕たちが気になっていることや、好きなことをゆったりと語るポッドキャストです。
今回もよろしくお願いします。 はい、お願いします。 今回、
イナズマニッターズ7回目になりました。 ということで、2週間ぶりに収録をしておりますが、
マーシーさんも今日はお仕事が遅めだったと。 今日は遅かったっすね。
帰宅もね、遅かったんですね。 帰宅も、うん。
ご飯食べ終わったばっかりって、さっき。 今ね、ご飯食べて風呂入ってって感じですね。 そうですね。僕も
夕飯食べて、お風呂入ってきました。 なので、さっぱりしてきました。 さっぱりとね。
まあ、そんな感じで2週間ぶりなんですけど、 結構なんか、あっという間に2週間経ったなと思っていて。
確かに早かったっすね。 この間、撮ったばっかっすよ。 この間撮って、えっと、そう。
編集も、前週がちょっとまあ、だいぶかかってたから。 うんうん。
で、ですね。6回目の配信をしたのが、ついこの間、昨日か。 昨日ですね。昨日、昨日、うん。
で、今日がまたね、次の収録っていうことです。 そうですもんね。だから。
まあ、結構バタバタしてた感じですね。 バタバタしてた感じで、早いなと思った2週間だった感じですね。 うん。
老眼の影響
本当に。 そうそう。で、今日なんか話すことも何もね、決めずに
マイクに向かってますけど。 あの、さっきちょろっと話しましたけど。
あの、近くが見えないという問題ですね。 そうね。我々ね。 いわゆる老眼ってやつですね。そうですね。
だいぶ見えないですよね、ほんと。 見えなくて、その
まあ、昨日の、昨日の夜かな。あの、僕が大学生だった頃によく聞いてた
エクストリームっていうバンドの バンドスコアですね。いわゆるギターの
えっと楽譜、タブ譜っていうのがあるんですけど、それをね、えっと
ダウンロードで販売してるんですよ。昔のやつとかPDFでね、買えるようになってて。
で、それを買って、えっと、パソコンのモニターでこう見ると、
まあ、見えるんです。 見えますね、パソコンなら。
で、でもやっぱ印刷してこうめくりながら見たほうが、まあ弾きやすいよなって、練習しやすいなと思って。
うん、はいはい。 印刷したんですよ。そしたら、数字が読めなくて。
紙に、印刷したもの、大きさは?
A4です、A4。 A4で。
あの、僕の昔の記憶だと、その雑誌の名前が、ヤングギターって名前なんですけど、
ヤングギターってだいたいA4よりはちょっと小さいぐらいなんですね。
ちょっとね、小さいぐらい。 なので、文字もそれなりに同じぐらいなはずなんですよ。
はいはいはい。 サイズ的にも。
で、僕はそれ普通にこう、なんか見えてたんだけど、
あれ?と思って。なんか文字小さすぎる?っていうぐらい感じちゃって。
で、これなんか、あの、
譜面台は持ってるから、譜面台を結構手前に置いて、それ見ながらじゃないと、
弾けないって言うんじゃない?みたいな。
なんかあの、ギター弾きながらでは、すごい体勢で。
そう、なって。まあ、もちろん覚えるときに、それはまあ主には見るから、
まあ問題ないって思うんですけど、
あの、なんかね、近く見えない問題がね。
そう、普通だいたいこう、その台の上にその譜面を置いて、
まあ言うたらこう、楽な体勢で、座ってこうギターを弾いて、
こう、ちょっと距離があるところの譜面を見て、
そう。
っていうのがあれだけど、今の状態で言うと、
もうすごい近くに譜面があって、
そうですね。
っていう状態なんですよね。
で、まあもちろんこう、手を伸ばして、
あの、紙を持った状態だったらちゃんと見えるんですよ。
ああ、はいはい。
だからまあ、そこに譜面台を置けばいいって話なんですけど、
こう近づけると、どんどんぼやけてくるってやるよね。
ぼやけるってですね、うん。
で、あの、僕も今、眼鏡を2つね、使ってて、
あの、もともと禁止なんですよ。
なので、遠くが見えない。
遠くがね。
で、遠くに焦点を合わせるレンズを入れてるんですね。
もともと入れてて、それを使ってて、
近くに関しては、えっと、自分の目の筋肉とかそういうので、
近くが見えるように調整ができてたんですよ。
今までは。
今までは。
ただ、調整が効かなくなったから、
えっと、仕事するときも、
いわゆるパソコンのモニターが置いてある距離ですね。
だいたい3、40センチ、50センチぐらいの距離のところを見たときに、
やっぱぼけるようになっちゃって、
遠くに合わせてるレンズで近くを見ようとすると、
自分の目が追いつかなくて。
で、そう、たぶん2年ぐらい前かな。
運転はその遠くに合わせたレンズで問題ないんですよ。
ああ、そうですね。
ただ、それを使ったままだと、
仕事でモニター見たときに文字がぼやけて見るのが、
そうですね。
なっちゃってて、
2つ今分けてるんですよ。
僕も、特に井上さんはちょっと、
パソコンを使うのもあって、
結構ね、
結構目を駆使した仕事です。
そうですね。
僕たちも体を使うし、
たまに細かい検品作業っていうのがあるんですけど、
そういうのをやるときはやっぱりね、
昔はすごくすぐに小さい傷とかね、
商品に入ってた傷がくるんですけど、
今やっぱり結構じっくり見ないと、
結構見落としてしまったりとかして、
で、後で返品で返ってきたりとか。
そうですね。
結構あったりとかしてね。
で、ここ最近1年ぐらい前から、
僕も結構ひどくなってきてて。
で、車はね、
遠く見るんですけど、
遠くもちょっと視力が悪くなってるんですけど、
でも全然メガネはいらないぐらいで。
一応いらない。
一応今のところメガネなしでも普通に車乗れるんで、
いけるんですけど、
でもやっぱりちょっと疲れてくると看板とか、
夜になるとちょっと見にくくなったりとか、
まああるんですけどね。
どっちかというと近くの方が見にくくて、
もう本当にちっちゃい字全く見えないし、
もうね、読まない。
ちっちゃい字はもう最初から読まないっていうもう。
じゃあマーシーさんはメガネをかけたことはもうないんですね。
えっとね、メガネは一応ね、あの持ってるんですよ。
あ、持ってるんですか。
持ってて、僕の場合はなんかね、
右目と左目の視力の差がちょっとあって。
ああ、そういうこと。
トータルで、まああの、
えっとメガネなしでも車乗れるっていうぐらいの、あの。
そうか、両目で見て。
両目、両眼なんで、両眼で0.8以下とか。
以下、渡れ。
だったらメガネになると思うんですけど。
そうですね。
それは一応クリアしていっています。
ただでも右目かな、特に今、
えっと右目が悪くて、
左目がまだちょっと、あの0.7か8ぐらいあるんで。
右目が0.2か3ぐらいしかなくて。
だいぶ差があるんですね。
だいぶすごく差があって、右目と左目に。
なんかね、仕事で一回右目にね、
あの鉄粉がこうバッて入ってしまったことがあって、
刺さってしまったのかな、なんか。
で、結構すごい目が開けられなくなって、
で、まあ手術、手術っていうかなんか、
こうぴょって抜いてもらわなくて。
うーん、え、それぐらいのか。
ぴょっと刺さってしまって、あのトゲ、あの。
鉄、鉄を削ってた時に仕事に、
土地機に、ぴょっと刺してすごい痛くて、
で、ああもう目が開けられへんってなって、
病院そのまま行って、
もう涙流しながら行って。
そうか。
そんな、もう刺さってます。
あの仕事でなりました、つって。
で、こうぴょって抜いてもらったんですけど、
やっぱそっからちょっと急激に右目が、
音楽活動の課題
うーん、視力悪くなって、
っていうのが、まあまあそれが直接な原因なのかはわからないですけど。
そうですね。
だからすごい右目だけが今ちょっと悪くて。
ああ、そういうことですね。
そうそう、うん、そんな感じで。
じゃあ普段は特に眼鏡は、
うん。
まあすることもなく。
目鏡もしてないですね、コンタクトも入れてないんで。
僕はもう完全に遺伝なんですよ。
うーん、お父さん、お母さんと。
そうですね、母親が禁止なんで、
でもそれをもう引き継いで、
で、中学校ぐらいからもう眼鏡になりましたね。
ああ。
小学校まではなんとかギリギリ1.2とか見えてたけど。
へー。
中学校上がった途端さらに悪化して、
視力が落ちて。
あの、もうだから僕今、
眼鏡なしだと0.1とか見えないですからね。
ああ、結構、ああ、そっかそっか。
0.1の結構でかい輪っかが、
もう真っ白に見えるんですよ。
へー。
あの、なんていうの、もう黒く見えないですか?
見えないです。
へー。
あの、薄まっちゃって。
だいぶ遠ならあれか。
で、近づいて、
何メーターか近づいたら見えるみたいな感じです。
へー。
だから、眼鏡なしだと本当に、
まず暮らしが非常に困難っていう。
だいぶちょっとね、
前、夜もちょっとね、車乗るとちょっとあの、
なんていうの、
あのね、車の幅とか道路の幅とかもね、
あれがちょっと感覚が失われるっていう話してたし。
で、ですね。
まあ特にやっぱ、
運転用の眼鏡を作ろうかなと思ったら、
夜の速度が速いときは高速走るとか。
あー。
ってなった時に、
やっぱこう、ぼやけてると危ないじゃないですか。
あー、そうですね。うん。
だから、それで作ろうかなと思ってね。
そうですね。
2本目を作ったって感じですね。
確かに、車のね、運転の時にやっぱ目ぼやけて、
夜はやっぱり特に、
そうそうそう。
ね、見にくいですもんね。
そうなんですよ。
っていう感じでね。
そんな感じで。
年齢を感じるように、
いや、確かに。
最近はなってきてるんですね。
なんかね、こう、
まあ目はもちろんそう、目だけじゃなくて、やっぱりこう、
あと、僕が結構最近あるのはね、あの、
えっと、
あの、分かってるのに、パッと出てこないですよね、言葉が。
あの、あれあれあれみたいな。
あー、よくあれやってるんですね。
あの、あれあれあれみたいな。
もう、だからずっとね、出てこなくて、
それが1個1個の言葉が出てこないなら、
あー、そうね。
いいんやけど、
あの、あれして、あの、あれがあれ、こうなって、あれで、つって、
もうずっとあればっかり言ってるっていうね、なんか。
もう。
なんかその、
お互いに、例えばなんか曲が流れたときに、
この曲名って、あれよねって。
そうそう、あれねーみたいな。
で、お互い合意できてるのに、名前出てこない。
出てこなくて、あの、あれねーみたいな。
ありますね、そういうのもね。
だからやっぱりね、結構ね、年齢はね、もう本当に。
いやー、そうなんですよ。
年齢はね、すごく、
やっぱ、ね、いろいろと支障とか、
支障が。
喧嘩も出てくるんだなーと思って。
ですね、出てきますね。
出ますね。
いやー、ほんと昨日ショックだったなーと思って。
なんか、単純になんか楽譜見えないなーっていうところで、ショック増えた。
ここ最近また井上さん、ギターちょっと。
そうですね。
いろんな方とセッションしたりとか。
ギターをちょっといろいろとやってるのもあって。
ちょっと困りますね、なんか。
そうなんですよ。
これからちょっともう一回、昔やってた曲を、もう一度こう。
そう。
弾きたいなーっていう気持ちになってるのにもかかわらず、
こうちょっと、譜面でつまづくっていうね、見にくくなっている。
そうですね。
まあ、パソコンPDFファイルでダウンロードしてるんで、
パソコンに移して、モニターに移して拡大すれば、まあね、問題ないかなと思ってるんで。
そうですね。
で、ページ送りすればいいんで。
デジタル体験の違い
紙でめくるよりも、もうそっちの方がいいね、安全。
そっちの方がもう全然快適なんじゃないかな。
快適かも。
と思ってて。
ちょっと、やっぱり普段から、パソコンをね、使ってる人にとって、
パソコンの方がもう目の、目に合ってるというかパソコン文字。
パソコンに出てくる字体の方が入りやすいとかもあるのかもね、太さ。
どうなんですかね、画面上、画面で見る方がこう何か、目が受け取りやすいというか、受け止めやすいというか。
僕あんまりパソコンほとんど、パソコン自体は僕やらないんで。
ああ、そうですよね。
自分のパソコンとかも持ってなくて、まあスマホでね、チャチャっと見たりとかぐらいで。
僕本当に井上さんと真逆な人間で、こうデジタルとは本当に結構ね、かけ離れてる生活をしてて、
仕事でもパソコン使わないんで。
使わないですね。
パソコンないですね。
もう何か用事があったらパーって書いて、でこう事務員さんに渡したりとか。
お客さんとのやりとりとかでもパソコンはもう、
自分は書類を作ったり、例えば何かこう対策書みたいなものを提出しなくてはいけないってなったときっていうのはもう全部その紙に僕はもう手書きで書いて、
それを事務員さんが事務所の方でパソコン処理して、全部入力してもらってお客さんにっていう感じで。
なるほど。
自分でそこの作業はしないんで。
ああ、そっか。
そうですね。まあ文章考えたりとかして、あと打ち込んでもらってとか。
ああ、そうなんですね。
そうなんです。
僕はその打ち込みもキーボード使って、両手使ってやるから。
あとあの、僕がパソコン触れたのは大学に入ってからなんですね。
ちょうどWindows95とかっていうマイクロソフトの商品が出たときに、
パソコンが急激に家庭に普及した時期なんですけど、そのときにそのブラインドタッチっていうのを覚えたんですよ。
なんかね。
聞いたことあります?
あります。たぶん僕とみなさん年齢的に一つ違うんですけど、たぶん高校生ぐらいの時の授業で、
なんかちょっとパソコンを押さわるっていうのは授業でもちょっと入ってきてっていうのは記憶にあるんですけど、
本当にまだ最初のパソコンの本当のやり出す最初の時期だったっていうのもあって、
あんまり真剣に授業もしなかったっていうのもあって、
なんか打つのも全然、教えられたのは記憶にあるんですけど、サボってたというか。
ああ、そっか。
で、まあそっからね、なんかそれにパソコンを触る仕事とか職種にね、ついてればそのもっと触ってたんかなと僕は思うけど。
そうそうそうそう。だから井上さんが大学生の時か。
そう、だから90年代中盤ぐらいかな。
なんかイメージもっと、もっとこうなんていうの、結構ね、若い時からもっとこう触っているというかパソコンとか、ゲームとかは。
あのね、ゲームとかもね、僕が小学校の頃って言えばもうファミコンですよね。
ファミコンですね、僕ら初代ファミコンの世代ですね。
そう、とかゲームウォッチとかじゃないですか。
で、テレビもそのアナログテレビブラウン管っていう時代ですよね。
ブラウン管でチャンネルガチャガチャ。またガチャガチャ。
回すタイプですよね。
回すのでしたね、小学校の時ぐらいの。
で、そのアンテナ線を利用して、ゲーム機からこうゲームの映像を流し込んでやってたんですよね、当時は。
うん、当時は。
で、その、なんかUとかそういうのがあったじゃないですか。
あーありますね。あのUのなんちゃんとかね。
そう。
Uのじゅうきゅうちゃんとか。
そうそうそう。そういうののどこかのチャンネルを使ってゲームをやってたりしてたと思うんですけど、
なんかね、その僕の両親のまあ方針だったと思うんですけど、ゲーム機を買わないって方針だったんですよ。
えー、そうなんですね。
なので、ファミコンも当時僕は知ってたし、やってたんですけど、やってたのは友達の家に帰りに行って、やったりとかしてたんですよね。
いのえさん自身もファミコンじゃ。
買ったことがないんですよ。
そっかー、いやーめっちゃ意外。もうなんかそのぐらいの時からそういう機器に関しては、なんか好きで、なんかやってたりとかしてたんかなーって。
いやー全然ですよ。
まあまあその時ってやっぱり子供やから自分で買えるものでもないですしね。
そう、だって子供のね、小学生の値段にしたら割と高価じゃないですか。
そうですねー、誕生日とかのプレゼントとかで買ってもらったり、お年玉で買うかとか、まあでも、あかんね。まあ例えば親からダメって言われたら。
お年玉で買うって言っても、まず買いに行かせてもらえないじゃないですか。
そうですね、もう反対されてる状態であればね。買って、自分のお金で買えばいいやんって言ってれば、その買うチャンスはあるけど、それすらももう買っちゃダメって言われてたらね。
だけど、まあそこまでそんなに、とりあえずその学校の帰りに友達の家に寄ればファミコンみんなでできるから、まあいいかと思ってやり過ごしたって感じですかね。
やり過ごしたって感じですね。
ほんまは家でもちょっとやりたいけどみたいなね。
やりたかったんだと思います、たぶん。
たぶん井上少年は絶対ゲーム、もし家にあったとしたら、絶対やりたかったであろうというのが。
あるんですけど、じゃあ逆にその大人になってから、ゲーム買ってるか、すごいやってるかって言うとやってないんですね。
そうなんですね。
もちろんそのファミコン以外のプレイステーションとか、買って、ゲームソフト買ってやってたこともあるんですけど、大学時代とか。
でもそんなにね、のめり込んでないんですよ。
そんなはまらなかったんですね。
やっぱそれはたぶん小学生とかの時代にやってなかったからなのか理由はわかんないですけど、そんなにはまってないですね、実際のところ。
そうなんですね。あれ、なんかゲームってほんと好きな人ってもう一日中できるって言いますもんね。
そうそうそう。
僕もちょっとそれは無理ですね。もう僕もね、全くゲームはまらなかったんで。
あ、そうなんだ。
ファミコンね、僕は買ってもらったんですよ。
あ、買ってもらったんだ。
買ってもらって家にあったんですよ、小学校の時かな。
もちろんゼビウスとかそういうね、昔のね、人気ソフトなんですけど、ゼビウスのシューティングゲームの。
デビルワールドっていうのとか。
パックマンと同じなんですけど、パックマンの同じようなんで、メールみたいなところをこうやってこう行って、つぶつぶを食べていって。
ありますね。
みたいな、同じ、ただパックマンがデビルみたいになっただけっていう。
まあそんなんとかも買ってやってて。
だけど僕ね、自分が買ってもらったんですけど、全然ハマらなくて。
うーん。
そうそう。
まあなんか性格でしょうね、たぶん。
性格、まあ自分は楽しんやろうと思って買ってもらったものの、実際やってみるとそんなに楽しくないっていうのを。
うーん。
なんか全く僕それから、本当にゲームに関しては、もうファミコンを買ってもらった以来、自分でゲーム機を買ったことがなくて。
ああ、そうなんですね。
そうですね。ゲームウォッチとか、ファミコンの初代のファミコンとかを買ってもらった。
そこでもう僕ゲーム終わってるんで。
ああ、そういうことですね。
そうですね。もうプレスでもやったことないですし。
ああ、ないんですね。
ないっす。
うーん。
スーパーファミコンもやったことないですね。
持ってなかったんで。
だから僕は、たぶん初めて買ったのが、たぶんプレイステーションの初代とかを、その大学当時だと思うんですけど、アルバイトして、そのお金で買った記憶があります。
はいはいはい。うーん。でもそこまではまんなかったって感じ。
ただまあそこまでそのゲームソフトをたくさん買ってとか、っていうとこまではなんか至ってはないし。
ああ、へえ。
今もゲームとかそんなすごいやってるかっていうと別にやってないし、スマホにもゲーム入ってないし。
スマホ、ああ、それもやってないですよね。
やってないです。
ああ、なんか、安心、安心じゃないけど。
うーん。
井上さんなんかこうスマホのゲームとか、ちょっとオンライン系のやつあるじゃないですか。
結構ありますけど。
あの辺を結構やってるっていう風に勝手に思ってたけど。
全然入ってないですよ、ゲームのアプリが。
僕も同じです。全くゲームのアプリ入ってないです。
だからその、よくなんかゲームとかだったら、最近だとその、えっと、なんか100円とか200円とかこう課金すると。
課金ね、うんうん。
あの、その着用してる服のアイテムをこうなんかこう選べたりとかっていうのもあったりするんですよ。
うん、なんか聞いたことあります。
で、そういうのとかも知ってはいるけど、そんなに興味を持ってないっていう感じなんで。
そこになんかお金をつぎ込んでる感じじゃないんですね。
うん、わかる。なんかそんなものにお金をつぎ込む、まあ人にの価値観でしょうね。
もうすごいね、課金する人ってすごい何万とかね。
そうそうそうそう。
すごく課金してしまうって聞きますけど。
まあ自分の感覚ではちょっとそれはないかな。
そうですね。まあ僕はそんな感じで、ゲームとかそのデジタル系に関して幼少期から慣れ親しんでいるかっていうと全くそんなことはなかったって話ですね。
そんな感じなんですね。
うん。だから大学入ったその時も高校生になった段階でもコンピューターやりたいと思ってなかったですからね。
ああ、そうなんですね。
でもコンピューターに興味があんまりなかったっていうのとプラス高すぎて、アミコンに比べて多分10倍ぐらい、20倍、50倍とか。
ああ。
当時の価格でまあまあいいやつを買おうと思うと、えっと50万以上みたいな感じだったんですね。
はいはい。
なのでまあ大人、当時の大人たちも買うのちょっとしんどいくらいだったと思うんですよ。
ぐらいのね、その金額だったらね。
だからそれをね、ましてや子供に与えるもんって、なかなかだったっていう環境面もあるし、自分の興味っていうところもあんまり触れてなかったなと思って。
で、大学に行くとその研究室があったりとか、あるいはそのパソコンがこうずらっと並んでる部屋があったりとかして、そこで初めてパソコンっていうものに出会ったというか。
で、あとなんかね、当時はその、今だったらこうノートパソコンっていうのですごいちっちゃくできてると思うんですけど。
うん、ですね。
当時はその、ここのアトリエマーシー、まるまるコンピューターみたいな部屋もありましたからね。
ああ、そう、確かに。
でっかいのが。
画面もね、なんかこんなコンパクトではなかったですもんね。
で、パソコンで今デスクトップパソコンとかもあるじゃないですか。
ああ、はいはい。
モニター別でつけるやつ。
大学での初めての出会い
ああ、まあありますね。
で、あれのデスクトップの箱がアトリエマーシーぐらい。
ああ、ですよね。なんか聞いたことある。すごい。
あったりとかしたんですよ。で、そういう時代だったんですけど。
最初の方ってそうなんですよね。
うん、本当にそうですね。で、まあそれで、なんかそう、コンピューターに触れたのがね、大学入って、しかも大学4年になってからみたいな感じですかね。
うん。
うん。なんかやっとみたいな感じでしたけど。
意外とだからその、まあ今はね、もう全然そのパソコン使ってとか、で、仕事ね、されてるんで、コンピューターの完成で、もうそんなにプロっていうね、感じなんですけど。
そんなにだから、歴というか、結構ずっとね、ちっちゃい時からこうそういうのが興味があってとかじゃないけど、今それがもうプロとして仕事してっていう。
そうですね。だからまあ、大学でね、コンピューターがたくさん並んでる部屋に行けたりとか、あるいはそれをこう学べる授業があったりとかっていうのがあったから、まあ今に至ってるのかなと思いますね。
だからまあそういうのがあってからのなんで。
デジタルスキルの活用
まあ、なんかまあいろいろそのパソコンにしても何にしてもこうあれかもしれないですけど、その、えっとそのなんか機能を活かして、その、その自分の本当にやりたいことにつなげていくことってできますもんね。
そうですね。
仕事でその入力とか、何かデータを作るというのを、その仕事の中の必要なデータベースを作るとかじゃなくて、まあ自分の例えばそれが違う音楽だったりとかなんかそういうところで、今度、あのまあ仕事の時にそんなんしたらね、ダメだけど、違う、プライベートな時間ではその自分ができるパソコンでの知識を、
そっちの方に活かしたりとか、っていうのも面白いですよね。
面白いですね。
なんか違うものづくりの方に、パソコンの機能と自分の技術とか知識を活かして、まあ例えば曲、何かの曲を一つ作り上げるにしてもそうかもしれないし、
例えばそれこそオリジナルでゲームを作るとか、なんか自分のこんなゲームどうやろうみたいな。
いや全然アリだと思いますね。
だって仕事で知ってる知識をね、そのまま使えますからね。
そうですよね。
あのゲームづくりとかそういうのでも。
ですよね。使えますよね。音もね、なんか今こういろいろ作ったりもできるって。
そうですね。もうあの、その音源っていうデータももうインターネットにたくさん転がってるし、
なんならそのMacとか買うともう編集ソフトから何から無料でついてくるし、音源も入ってるし。
で、ドラムパターンとかベースとかピアノとかそういうのも打ち込めばちゃんと鳴るんで、
あの曲作りとかでもですね、割とまあ昔ほどその大量に機材を集めてきてみたいなことは必要なくなってるんで。
楽にはなってますね。
あとはその、よくあるのがその、仕事でなんだろうな、そういうプログラミング系の仕事をしている方で、
その、やっぱ技術を持ってる人なんで、やっぱさっきまーしさん言ったみたいにそのオリジナルのアプリを作るとかっていうのを発想して、
で、そのなんだろうな、例えばそのiPhoneとかは昔からアプリ配慮になってたじゃないですか。
で、昔のiPhoneが出た頃っていうのはアプリが数が少なかった時代がしばらくあったんですね。
で、そこでそのカメラっていうアプリも一応昔から入ってるんですけど、
その色味の調整とか、ちょっと例えばモノクロにするとかは簡単なんですけど、
ちょっと例えばなんかこう赤っぽくしたり青っぽくしたり黄色っぽくしたりみたいなトーンを変えるみたいなものが実際なかったんですね。
今は普通にね。
今は普通に標準搭載。
そうですよね。で、それの中でちょっと自分で、この写真はこんな感じでちょっと加工して使おうかなとかね。
そうそうそう。
自分で選べるっていうか。
それがない時代がしばらくあったんですけど、で、オリジナルアプリこれ作ろうっていう人が現れるんですね、やっぱり。
で、その1個例えば300円とか500円とかのアプリでも結構売れて、小金持ちになった人とかいますよね。
そうか。でもやっぱそういう風にいろんなアプリとかを考える人たちがいて、今のそのなんか便利な機能がね、当たり前のように続いてて。
そう、だからそう考えるとね、仕事は仕事でもちろんやるんだけど、プライベートの余暇を使って、家でね、プログラミングしてる人もね、すぐにザラにいるんでね。
で、またそれでね、例えばなんか収入につなげるっていうかね、それも別に悪いことではないですしね。
全然ないですね。
自分でこう考えたもので、別の収入ゲームを作り上げるっていうこともね、可能やし。
なんなら本業がもともとコンピューター系の仕事をする会社に所属していて、ゲームがすごい売れたから、もう自分で会社作ってっていう人もいますよ。
そうですよね。もう会社員じゃなくて、自分の会社を立ち上げるじゃなくてね。そういう風に切り替えることも可能というか。
そういうのが、iPhoneが出てからアプリ系で結構、そういう技術を活用して、なんか趣味で始めたゲーム作りがなんか本業になったみたいな人は結構いるんでね。
そうですよね。結構そういうの聞くし、スタンプ、LINEとかに。ああいうのでも大当たり。大当たりって言い方はちょっとね、あれですけど、でもあれですごい儲けてる人いるって聞くし。
イラストレーターさんとかね、そういう方々はね、もう生きてきますよね。やっぱね、仕事で使ってる技術そのまま使ってオリジナルのねイラスト描いたりとか。
描いたりとかね、して。
ね、したら、まあ単価はね安いかもしれないけど、たくさんの人が例えば1万人買ってくれたとかだったら結構な数お金になるから。
いやすごいですよね。
だからそういう活動もね、いいなあと思っていて、まあ今もう盛んに行われてることだと思うんですけど。
まあもう当たり前にね。
当たり前に。
全然それは、もう今もうそういうのをしてる人口も増えてるのはね、全然あるわけで。
ちょっと思った。
まあでもそういうのがこう、当たり前にあるってことは、まあそれだけいろんなものが生まれるし、いろんなそのアイディアを持った人っていうのがもうまだまだいるっていうことで、やっぱすごいね、それって悪いことじゃないですもんね。
全然悪いことじゃないですね。
だから今までこう思いもつかないことを、でも実際それを考えて形にして、で実際できたらすごく便利やってっていう、まだこんなのあったらいいなっていうのじゃなくて、
またその未知のもので実際それを形にして、で実際それがこう世の中に出ました、で実際使ったらもうそこで、こんな便利なものを考えた人いるんだってなる、発明家じゃないですけど。
そうですね。
AIの活用によるゲーム開発
アイディアってすごいですよね。
あるなあと思うし、もちろんそのアイディアどういうゲームだったら遊んでくれるかなとか楽しいかなってシナリオを考えたりとか、ゲームの構成考えとるっていうことができる人いると思うんですよ。
で、ここ最近というか今から起きてくるだろうなと思うのが、プログラミングをするっていうことがAIでやってくれちゃうという世界がもう入り口というかもうだいぶ来てるので、
そのアイディアのそのゲームの仕掛けとか仕組みというかシナリオとかみたいなのは考えるんだけど、そのプログラミングをしてコードを書くみたいなところは、例えばそのどっかのゲームを作ってる会社に頼まなくても、
AIの自分のパソコンの中で、AIにこういうゲームを作りたいのでコードを書いてっていうお願いをしたら、もうコードをぐわっと書いてくれてっていうところが今後必ず来るので、そういうなんていうかなクリエイティブな発想を持った人にとっては、
そのプログラミングが今まで、例えばそのすごい良いこれはすごいゲームとして面白いなと思うことでも、自分で作れないんですよね。そういう世界だったんですよ。それが自分で作れる世界になるんですよ。だからそのUNOとSANOで分けると考えやすくて、UNOは例えばクリエイティブとか想像性とかを発揮できる部位だと思うんですけど、
SANOのところはそのロジックというか論理的なことを考える、いわゆるプログラミングをするってところですよね。で、UNOとSANOがこう人として分かれてたところが、同じ人の中でできるようになるので、よりこうゲーム作りも楽になるし、
クリエイティブな発想を持った人がより活躍できる環境にはなってくるなーって思ってますね。
なるほど。井上さんもなんかちょっと。そう。なんかちょっとね、ニッターズの何かを。うん。なんかニッターズ。何か考えて。何かアプリね、出そうと思う。出せるな。何か出します?スタンプ出します?
そうですね。スタンプとかもいいけど、なんかちょっとしたアプリなんか考えて、それをまあ僕がプログラム書いてもいいし、そのさっき言ってたのAIに書いてもらってもいいんで、そしたらそのiPhoneアプリとかAndroidアプリとか、まあ作れてしまうので。
なんかニッターズってアプリがあってもいいんですか? そうそうそう。何かね、そこは今から考えないといけないけど。うん。でもそれをまあ僕らが最初使うんだろうけど、他の人も使ってなんかこう心地いいとか暮らしがね楽しくなるとかみたいなアプリがあったらいいかもですね。
あったらいいかも。うん。なんかこう、そうそうそう。まあちょっと考えてやりましょうか。そうですね。ちょっと今思い浮かばないですけど。
待って思い浮かんだらすごい気にするわけですけど。そこが、そこはみんななかなか。まあまあなかなかなんですけど、その、あの、多分マーシスさんとか僕もものづくりの仕事してるじゃないですか。
で、その出来上がったものを見ると、見たら自分が作りたかったものとの差分がわかるじゃないですか。それと同じものなのか違うのかって見えるじゃないですか。でも頭の中で考えている状態って、それをその現実的なものに落とし込んだ時に一致しないことがよくあるんですね。
そうですね。で、それがその個人の中で完結できちゃうんですよ。例えばそのマーシスさんだったらその金属を扱ってたりするとかあると思うんですけど、その金属系の例えばなんかものを作るときに、
マーシスさんが普段使わない技術を使わなきゃいけないみたいな局面になった時に、これはちょっと他の人に頼んでお金を払わないといけなかったみたいなことが、ゼロ円でやってもらえる人がいるみたいな感覚ですね。
それがAIですね。で、そのAIを活用すると何がいいかっていうと、僕が思うのはやっぱその人間ってやっぱクリエイティブな創造的な活動をしていくっていうことの楽しさっていうのを感じるのもまた一つの喜びかなと思ってるんで。
で、プログラミングをするとかっていうのはあくまでその実現したいことの手段の一つでしかないので、その手段の話はAIにお任せして、どんな例えばゲームにしたらみんな嬉しいかな楽しいかなみたいなところを考えるところに集中できるものなのかなと思ってますね。
確かにね。そこが一番大事なポイントですもんね。そのAIにお願いできるところはもう何も自分では時間を費やさずに、どうすれば喜んでもらえるかとか、なんかいいもの、いいゲームを作れるかもそうなわけです。いい作品を作れるかっていうところを考えるっていう。
だからまあそういう意味ではその、ね、そのAIを利用するっていう。
そうですね。そういうのはこれからもうどんどん来ますし、あとはもうプログラミングだけじゃなくて写真とかイラストとか動画とかに関してもそのAIがもう自動で生成してくれたりとかっていうのはもう出てきてるんで、
あの、もうここ5年10年とかでもかなりその人間が撮った写真なのか、AIが作った写真なのか見分けがつかなくなります。
ああ、そう。
動画にしてもそうですね。
ね。
で、動画のコンテンツを今は人間が作ってYouTubeとかにアップしてたりするっていうのが一般的だと思うんですけど、これ人間が作ったのか、で、登場してる人物も人間なのか、AIが作ったものなのかっていうのが区別がつかないみたいな世界が今来ているんで。
あら、その、結構、ものづくりに関してもその結構何年もかけて勉強しないと作れないようなものとかでも、まあコンピューターの中の話だけであれば、AIにお任せできる領域が結構多くなってくるって感じですね。
で、もちろんそのマーシーさんのお仕事のようにその物理的なもの、形あるものっていうのはAIとかに置き換えるのはまだまだ、まだまだなんで。
まあそこはやっぱりこう、ね、なかなかそこまで行くには、たどり着くには結構、例えばこう、本当に形あるものでこう、すごい、なんかこう、例えば壺が作れるとか、そういうのってやっぱりね、人間のその技術が入ってたりとか、そこら辺をこうやるのってなかなか先の。
もうまだまだ先かなと思いますね。
なんかね、その部分はね、もう本当は人の感情と気持ちとかがこう、やっぱり一緒に入ったものっていうのって言うと、やっぱね、そういう部分もやっぱり残っていかないと良くないのかなとも思いますしね。
全部がもうできるようになってしまったら。
まあ、いきなり全部できるようにならないんで。
ね。
まあ今はね、そのコンピューターの世界は、そのAIとかが出てきて、よりこう今まで人間がコンピューターの勉強したりとか、コンピューターに動かす、やってもらうことを指示するにはプログラミング言語っていうのを学ばなきゃいけないとか、っていうのがあったりしましたけど、
そこからもう解放されれば、それ以外のね、ことに頭を費やせるし、お金もかからなくなるんでね。
あの、例えばなんか1ヶ月2ヶ月プログラミングしてもらいますってなったときに人を1人雇うとするじゃないですか。
だからまあ、人を1人で雇うと何十万とかかかっちゃうんで、そこが0円になるんだったら、しかも自分で指示出して自分の手元で動くものがすぐできて、
でなったら、まず試作品をまず作るのがすごい簡単になりますよね。
うん、ね。
したら、自分の発想で作ったものが自分で遊んでみて楽しいかっていう体験をまずすぐできるじゃないですか。
で、その体験して、ここはちょっともう違う形に変えたほうがいいなと思ったら、
AIを活用した制作の効率化
そのAIにお願いして、ここはこういうふうに変えてくれるって言ったら、まあそれ変えてるものをゲームとして作ってくれるので。
そしたら、その試作品をこう、例えば今までは人にお願いして、他の人にお願いして作ってもらって、
1ヶ月後にようやく上がってきますっていう状態だったものが、
例えばですけど、1日の間に試作品を50個100個作れますみたいなことも起きえるんですね。
ああ、そうか。そんなにいろんなもの試せるっていうこと。
試せるっていう。
人にもし頼むってなると、1個を頼んで、もしちょっと違ったものが、イメージと違ったものになったとしたら、
いやちょっとこれじゃなかったってなった時に、もう1回そのプロの人に頼んで、
また1ヶ月待って、でまたそれも違ったらまたってなって、もうなんていうの、すごい時間が通じ上がりますもんね。
かかるのと、お金もかかりますし。
そうですね。その都度その都度に払う。そのプロにお金も払わないといけないですね。
そう。で、そういうのがね、あと時間的制約ですね。
夜中に例えばプログラミングとかできる人にお願いしようと思っても、やっぱ睡眠取らなきゃいけないじゃないですか。
その相手も人間ですからね。
そうそうそう。なんだけど、やっぱこう、なんかこう、よくあるのがそのアーティストミュージシャンの人って夜中になんか仕事とかスタジオ入ってこもったりしてるじゃないですか。
そうですね。
その時に、あれの感覚と結構似てるなと思ってて、ゲームとかも。
なんかこう、眠る時間ではあるけどなんかちょっと頭が冴えてくる時間みたいな、深夜の時間?2時3時とか。
確かにそこでひらめきが。
あ、これは面白いかもって思って、もう即座にパソコンに向かってこういうゲームにしてってお願いしたら、さっとこうできてきて。
その時間関係なしにね、夜中でやるから。
時間関係なしで動いてくれて。で。
もし、それ相手が人間だったら何時だと思ってねーって。
そうそうそう。
まあその、まずそういうね、繋がらないっていうのがあるかも。繋がったとしても。
寝てるしみたいな感じじゃないですか。
何時だと思ってんねーってなりますもんね。
そう。だから翌朝まで最低限待たなきゃいけないから。
まあそうですよね、最低限。
なるんですけど、それも時間も関係なくなる。
なくなって。
お金も基本0円に近づくってなったら、試作品も大量に作れる。試作品を作るサイクルも早く回せるってなったら、仕上がるまでの時間がすごい短くなるんですよね。
そうですね。
あら、そういうなんか、そう、例えば頭と手って分けたら、頭は自分の頭で考えます。
でも手を動かすのをコンピューターに任せます、AIに任せますっていう状態にすれば、
あの、コンピューターで動くものはまあまあ楽に作れるようになるかなって思いますけどね。
そうですね。
いいですね。ニッターズもなんか本当に、
そう、ニッターズもデジタル系のことはやろうと思えばできるので。
ね。なんかやりましょうか。
だから、なんか、そう、マジさんあれとその物質的な見える形あるものを作るのが、
多分やってるじゃないですか、基本的には。
そうですね、僕はもう形であって触れるものを、手で触れるものっていうかね、そういうものを選択するっていうのが、
好きなんで。
例えばそれを、その仕掛けを動かすのも、最近はプログラムが、コンピューターがそこにガチンコされて、
例えばモーターとか振動するものとか、センサーとかっていうのをどういうふうに扱うかみたいな、もうコンピューター制御が入ってきたりしてるんですね。
だから、そこの仕掛け、コンピューター制御のところを、例えば僕が作って、そのハードウェアっていうその、
例えばカラクリ、もう本当に物理的なカラクリですよね。そのものとして成立するための。
ところは、例えばマーシーさんがもう設計するとか、そういうふうに分けて作ったら、
ハードはマーシーさんやります、ソフトウェアは僕がやります、みたいな感じで、それをニッターズの何かこう、
として出すのも面白いかもしれない。
グッズみたいな。
グッズみたいな。
ああ、そういうことね。
なんかアプリだけだとソフトウェアだけになりがちだから、そこをあえて物理的なものも引っ付けて、
ああ、なるほどね。
一つのグッズとして提供する。
一体的なものを。
そう、それ一体的なものとか、提供するものとして存在するんだけど、
ニッターズの僕らが作っているものです、みたいな感じでもいいかもしれないですね。
なんかずっと思ってたのがね、もうなんかこう機能とかそういうんじゃなくて、
例えばよくあるのって、例えばグッズで、キーホルダーなんてもう全然よくあるじゃないですか。
そういうのじゃなくて、例えばもう便利なもの、少しグッズとして機能性のあるものとか、
例えばなんかこうボールペンだったりとか、書けるとか、そういう機能性のものじゃなくて、
僕が思ってるのはなんかね、そのニッターズのキャラクターみたいな、
僕、おもちゃ好きなんで、古いおもちゃとか好きなんで。
だからね、まったくいるかいらんかって言ったら、たぶんいらんかもしれないですけど、
やっぱりちょっとなんか部屋の、部屋にポンってこう飾ったときに、
すごいなんか、こうグッとこうパッて見てしまうようなキャラクターの、
フィギュアほどではないかもしれないですけど、
もっとこうなんていうの、ちょっと面白い、ちょっと宇宙的な、なんかそういうキャラクター。
ちょっと宇宙人にも見えるけど、でも可愛さもあってみたいな。
面白くも見えて、ちょっと怖さもあって、
ちょっと宇宙的なこう無機質な感じのキャラクターみたいな。
でもなんか表情は可愛くてみたいな。
なんかそういうキャラクターの置物みたいな。
そうっすね。
今後なんか作りたいなっていうのもあって、ただ何の役にも立たないっていう。
本当にただの置物っていうね。
それはそれでいいと思いますよね。
物理グッズへの展望
それに逆に何かの機能をつけてしまうと、なんかね、完成度がちょっとどっちにもつかずみたいな。
何か機能をつけたとしても、あんまりその機能は発揮しなくて、
それだったらもう本当に置物として100%なんかこう納得のいくそのオブジェを作る方が、
そこに変に何かこう、例えばライトがつきますとか、そういうのはもうつけずに。
そうですね。
シンプルに置物として。
なんかそういうキャラクターのお人形というかね、
そういうのを作りたいなとか。
なんかいいかなーって思うんですけどね、そういうの。
ニッターズのキャラクター。
いいかも。キャラクター的なもの。
そうっすね。
何の役にも立たないけど、でもそこにいてくれたらなごむかもしれない。
なごむっていう。
持ってみた時にかっこよくもあり可愛くもあり。
いいっすね。そういうグッズ。
ヤボッタさんもあって、ちょっと未来的な要素もあるみたいな、そういうちょっとすごいデザインの置物。
そうっすね。
で、そういうのが井上さんとか、なかなかこうデザインはね、こうイメージはこうなんとなくこういうちょっとこう感じの形でこういう顔でとかっていうのがあっても、
なかなかそれをね、絵がうまく描ければこう表現できるのかもしれないですけど、なかなか思ったような感じでイラストにできひんかったりとかもすると思うんで、
それを井上さんがこう、例えば絵屋に頼んで、そういう系統のパターン、何パターンが多分そういうので出てくるんかなって思うんで。
出てきますね。
それに近いもんからまた自分たちの、僕が思ってのこれに近いですっていうのがあったとしたら、
そっからこう、でももうちょっとここがこんな感じなんですよみたいな。
で、もっとすり合わせていけば、なんか理想のキャラクターのデザインが出来上がるんかなって思うんですけど。
確かにそれもいけると思いますね。
ね。
全然。いけるし、やっぱその生活必需品ではないものを作るっていうところが、ニッターズっぽいかなと思う。
別に全く生活に必要のない、本当に置物っていうところ。
なんか置物ってやっぱね、なんか別に、このアトリエマーシーのこの空間にもいろんなおもちゃ置いてて飾ってるんですけど、
まあいらないんですよね、本当は。ただ僕はもう好きだし、見ててなんかすごいデザインのぬいぐるみじゃないけどね、そういうのも置いてるし。
なんかどこの国のものなんやっていう、そういうのとかあって、意味がなくてももう存在だけで、
なんか僕は意味のないものやけど、それこそが意味があるんかなって思うんで、意味がないことに意味があるというか。
そうですね、また深い言葉が出ましたね。
僕はそういうのすごい好きなんで。そういうのをニッターズのグッズとして。
そうですね、ちょっとそれも、お互いこうね、普段暮らしだったり仕事だったりありますけど、
ふっとこう力が抜けた時に、思っておけば何か出ると思うので。
そうなんですよ。
そのタイミングで例えばね、連絡をもらえれば、それだったらできるかもみたいなのが多分出ると思うんで。
できるかもね、そうっすよね。
なので、AIを活用できるところはAIに頑張ってもらうけど、
やっぱ手作業でやらなきゃいけないところとかも当然出てくるので、そこはなんかこうマーシーさんとやりながらとか。
そうですね。
僕はなんかAIを駆使するとか、どうやったらAIが精度高いものを出してくれるかとかっていうのを
研究したりとかしてもいいかもしれないですね。
そうですね。
AIにどう、どうAIに動いてもらうかっていうのはやっぱりその指示する側、井上さんが指示する側なんで。
その指示の出し方によってAIの動き方って変わりますもんね。
変わるんで。
彼らはやっぱり感情があるようでない、ない、あるようでないじゃないですか。
もう指示の通りに動くというか。
その指示、自分はこう指示したはずだけど、違う動きをするってことはAIにはその指示が伝わってないじゃないけど。
っていうね、ことになって。難しい。AIを使うって便利なようで、まあなんか難しいかなってちょっと思うんだけど。
本当にそうなんです。あの、ちょっとまあAIについて語り始めるとですね、たぶんさらに1時間、2時間経っちゃうんですよ。
また来、次の続きいきますね。
いきますか。続きでね。
今回、ちょっとまだなんかリッターズのキャラクターのあれもちょっと次の回でちょっとある程度。
なんか出てきたらいいかもですね。
AIの使い方はまた、この次の回ぐらいにちょっと、今ちょっと何も出てこないんで。
今はね、今ふと出てきたばっかりだから。
いいかもしれないですね。この続きちょっと次の第8回で。
第8回で演技のいい筋で。
今全く何も出てこない。
何も出てないです。僕も何も出てないんですけど。
続き今2週間後撮るので、ここでまあ1ヶ月空くわけじゃないし、2週間だからまあちょうどいいかなという感じですね。
ちょっとなんか、まあその時に何が出てるかも出てないかもわかんないですけど。
まだわかんないですけど。
でも、リッターズならではのグッズなり製品なり商品なり、おもちゃかもしれないし。
それは話しましょうか、またね。
そうしましょう。
で、まあやっぱりねグッズって高いよりはやっぱ安い方がね。
やっぱり値段ね、例えば販売するにしても、ちょっと高いもんじゃなくてこう、なんか気軽にこうワーって、
この値段でこれ買えるとかっていう、そういうのもやっぱ喜ばれるし、まあなんかねそういうのもまあ考えないといけないし。
そうですね。
それも面白いと思いますね、あの、まあ商品こういうの作ろうかってなって、作って形になって、じゃあこれをどういうふうに流通させようかとか、
人に知ってもらうにはどうしようかとかあるじゃないですか。
せっかくなんか自分たちで例えばすごい良いものがパッて完成して、それを今度どう発信していくかとか。
で、例えばそれをすごく欲しいっていう人もいる、共感してくれる人もいると思うんで、いるのに発信の仕方が悪かったりとか、
例えば販売するにしても値段が合わないとか、例えばこれを作るにはこんだけかかってしまうとか、じゃあちょっとあまり意味もなくなったりとか、
まあなんかこう限定で作るとかは僕はいいかなーって、なんかこうもう10個しか作れへんとかね。
例えば10個しかもう存在しませんみたいな。
ニッターズ限定グッズの話
この第1回目のグッズに関しては10個だけとか。
それは良いかも。
その10個でも売れないかもしれないですけどね。
売れないかもだけど、ニッターズの初期にしか買えないみたいな。
初期、初期の本当のファーストグッズ。
そうですね。
あの、えっと、シリアルナンバーは1、0から。
0から9までですね。
9になるからね。
0から9ですね。
0ってありますよね大体。
0ってありますね。
シリアルナンバー0から、0、1、2、3、4、5、6、7、8、9で10個なんで。
10で10ですね。
それいきます。
それやりましょうか。
シリアルナンバー0番を手に入れた人はむっちゃレアな。
いやもうめっちゃレア。もう本当の…
え、で、ニッターズのゼロなんみたいな。
そう。すげーやんみたいなね。
それは面白いな。限定いいしですね。
限定で…
限定心くすぐられるんで。
そう、限定の方がやっぱね、グッズっていうのは僕はもう絶対良いと思う。
良いですねそれは。
たくさんあるのはやっぱね、魅力がないんですよねやっぱ。
そうですね。やっぱ薄まってしまうんでね。
そうそう。いつでも買えるとか。
あのキーホルダーとかってやっぱ数ね、300個とか例えば400個で、
ロットでね、管理されたりするんで。
そうなった時に、なんかあまりもうその時点で価値がないというか。
そうですね。
うん、そうそう。なんかそういうのが僕は、もともとね、一定ものが好きなんで僕は。
なるほどなるほど。
そうですね。
ニッターズ、グッズのちょっともう話も次回にはまた続きをやりましょうということで。
AIの活用と配信スタイル
そうですね。
そろそろもうなんか今日は良い時間になってきたんで、このぐらいで締めようかと思いますけど。
そうですね。
話の流れがね、ちょっとよくわかんなくなっちゃってますけど。
まあまあでも、いいじゃないですか。
この後、この音声はですね、文字起こししてるじゃないですか。
あれもAIにやってもらってるんで。
あの、それで流れは見ようかなと思いますけど。
まあでも、いいじゃないですか。もうだって、ローガンの話で2人が困ってるって、おっさん2人が困っててっていうので、
ローガンの話で終わってたら、もうなんかどうしてんってなるけど、なんか最後AIで終わって。
AI、グッズの話でみたいな。
なんか言って終わるっていう方が。
そうですね。
僕はそういうなんか、もっと突拍子もなくていいかなって思ってるぐらいなんで。
いや、このシナリオを決めずにやるってスタイル、意外といいですね。
なんかそういう方が、なんかね、僕はもう元々そういう方が好きなんで、シナリオを決めると、
なんか、逆に何を喋ってどう喋ればいいかっていうのにちょっと困りだしてくる自分がいるんで。
事前にね、考えたりとかね、必要になるし。
だから、流れはね、ある程度必要なのかもしれないですけど、まあ今回は全然これでいいかなって。
そうですね。じゃあそんな感じで、今回は第7回目のイナズマニッターズの配信でございました。
皆さんご視聴、じゃないな、お聞きいただいてどうもありがとうございました。
どうもありがとうございました。
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