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はい、始まりました。いなじょぶ の試しに録音してみた、略して
ため録、talk79。このポッドキャスト は30代後半、ものづくりが好きで
子育て中のエンジニアであるいなじょぶ のなんでもない雑談を届けする
ポッドキャストとなっています。 それでは、今日も始めていきたい
健康状態の振り返り
と思います。さて、健康というのの健康 のコーナーですね。体調が悪い
のが先週も言っていましたが、少し 続いていますと、朝起きたときに
喉がおかしいとか、ちょっと頭痛 がするとか、鼻水が出るとかっていう
のがランダムに起きているっていう 感じですね。睡眠時間が長いですね。
今までだと早く寝てしまったら 早く起きるし、そもそも早く寝る
ことができないみたいな感じなんですよ、 健康なときは。なんですけど、今は
夕方になるとすごい眠くて、寝転ん だらバタンキューして朝までぐっすり
みたいなことが結構多くなっていて、 体が休息を欲しているというところ
で、体に任せて寝ていますという 感じです。ただ、だいぶ治って
きたかなという感じはしていて、 季節の変わり目による乾燥とか
そういうものも入ってきてんじゃない かなという感じで、風邪というより
は何が風邪だって話なんですけど、 いわゆる季節の変わり目による
体調不良で、別に仕事も休むほど ではないし、みたいな感じのもの
が徐々に徐々に回復してきている かなと思っています。だんだん私
もこういう中途半端な体調不良 に対する知見が今年記録している
ことで溜まってきていて、今回の 風邪はルルとペラックで乗り切ろう
としています。鼻水、咳、頭痛まで 来るとルルですね、ルルの一番強い
やつなんだっけ、シンルルAゴールド アルファデラックスだったか何か
忘れちゃったけど、っていうやつ で乗り切って、喉だけがおかしい
ときはペラックを飲むようにしています。 前、別のコーヒーサミン剤の薬を
飲んで結構ダルさが増さってしまって、 風邪とか体調不良による不調よりも
薬の副作用のほうが大きくなった みたいな経験もありましたので、
今回は実績のあるルルとペラック。 ルルも少し睡眠に来るところが
あるんですけど、なのでなるべく ペラックとかで乗り切ろうとしていたり
喉飴、うがい、マスクみたいなところで やっていこうかなと思っているとこで、
そのかやってか徐々に治ってきている というところです。年末、娘連れて
実家に帰ろうという計画があるので、 そこまでには戻しておきたいし、
ただ過去の経緯を見ていると、ここで 戻ったとて年末にまたもう1回体調不良が
来ても何らおかしくはないので、引き続き 健康に気を使いながらやっていこうかな
と思っています。ルルの話を娘に していると、4歳の娘がいるんですけ
れども、今ちょうど読んでいる絵本 にルルとララっていう女の子が
出てきてお菓子作りをする絵本 があるんだけど、ルルっていうことは
あのルルだねとかって言い始めて、 ララはないの、ルルしかないじゃん
とか言われて、そんなルルっていう 名前の薬があるけど、ララはない
ねっていう話をしながら、毎朝ちょっと 調子の悪い日は薬を飲むし、あんまり
やっぱり続けてルル飲んでいると だんだんルルのせいでだるくなっている
感じがするんで、症状が出ていない 時はもちろん飲まないみたいな
感じにしつつ、1週間ぐらい今過ご してきて、ずっとルル飲んでる
感じでもなくて、昨日とかは、昨日 飲んでるか、昨日飲んでその前も
朝だけ飲むとか、そんな感じで あんまり薬付けにならずに、要所
要所で症状を抑えていって、なんとか 回復に持ち込みたいなと思っている
そんな今日この頃でございます。 では、日記からのネタのコーナー
ものづくりの振り返り
というところで、ブログ記事を書いた ので、そちらを紹介させてもらおう
かと思います。12月7日付けで書いた 記事なんですけど、エンジニアパパ
と4歳の娘で、2024年に作ったもの という記事を書きました。年末になって
来たので、私もその2024のまとめ を誰に見せるとかではなく、まず
は自分用にと思って、12月の頭ぐらい からちょこちょこ過去の日記を見返し
ながら、今年は何をやったかなとか、 新年に抱負を掲げていたけど、それ
できたかなとか、そういうのを日記 を見ながら振り返っていたんですよ。
最近、私は日記をちゃんと書くし、 毎月ごとにその日記をざっと見返して、
それをさまりしたものを用意して、 というふうにしているので、年末
の振り返りに関しては、この12個、 今は12月の頭にあったから、11個の
日ごとの振り返りを見ることで、 1年の振り返りができるなと思って、
振り返りをしていました。また それは別の会議で話そうかなと思
うんですけど、学んだスキルとか、 ピックアップニュースみたいな
のが毎年今年買ってよかったもの とか、決まったカテゴリーがあって
そういうふうにまとめてたんですけど、 今年、やけに娘を主語としたイベント、
行った場所とか、作ったものがすごい たくさん振り返りの日記にも出て
きていて、新しくコーナーを作る といいんじゃないかなと思いまして、
行った場所はさすがに地元がバレる、 別にバレてもそんなあれなんですけど、
あんまりローカルな話をしても あれなんで、インターネット上に
ちゃんと記事として残す場合は、 場所というよりは作ったものとか
をまとめるといいんじゃないかな。 写真も大体のものを撮っていて、
Xとかに投稿しているんで、それを 持ってくれば華やかになるしと思
って、ちょっとまとめ始めたところ、 これはもうこれで一つ記事書ける
なと思って、ちょうど今、アドベント カレンダーの時期なので、子育て
エンジニアアドベントカレンダー 2024っていうのに参加させてもらって、
そこでエンジニアパパと4歳の娘で 2020年に作ったものという記事をアドベント
カレンダーに加えてもらいつつ 書くというのをやりました。エンジニア
パパとっていうシリーズってこと じゃないんだけど、私も確か2歳
だったかな。育休中だったかな。 娘がまだとても小さい赤ちゃんだった
ころに同じような記事を書いた ことがあって、そのときは娘は別
に主体的にものづくりに取り組む わけはなかったので、ミルクに何
ミリリットル分の粉ミルクが入っている かを表示するためのものを3Dプリンタ
で作りましたよとか、ベビーベッド の横に100均で作ったカゴを引っかける
ためのフックを作りましたよみたいな そんな話を2020年だな。生後2ヶ月
ぐらいのときにエンジニアパパ の生後2ヶ月までのクリエイティブ
なDIY育児の記録なんていうふうに 書いたことがあったんだけど、それ
のエンジニアパパシリーズかな と思って、そんなタイトルにして
いました。ざっと見出しだけ紹介 しようかなと思うんですけど、例えば
楽器を作りました。サランラップ の箱と輪ゴムで作った。ペット
ボトルと輪ゴムで作った。ショッピング センターに行くと携帯電話のアンケート
に答えると何かものをくれるじゃない ですか、子供向けに。そこでもらった
魔法のスティックが折れてしまった ので、その折れた先っちょを3Dプリンタ
で別のに作り変えて、ちょっと おもちゃっぽく好きな形に改造
しましたよみたいな話とか。あと 今年は電子工作も娘と一緒に挑戦
していて、もちろんハンダ付けとか できないんで、針金をくるくる巻きつける
ような形で、娘の作ったダンボール に顔を描いてくれたので、そこの
目を光らせるみたいなのを一緒に やったりとか。空き箱の工作、牛乳
パックを使って何か工作をしたり、 あとバレンタインのときも一緒に
チョコフォンデュみたいなのをした ので、これも作ったものじゃろう
とか。珍しく雪が降ったんで雪だるま 作りましたとか。そんな貝殻を集めて
何か、これは作ったに入るか分かり ませんけど、集めて並べて遊んだ
とか、くじ引きを作ったとか、3Dプリンタ でクッキーの型をまた作ったとか
万華鏡を作ったとか、このPodcast にも話しましたけど、録音再生
モジュールっていうのがあった ので、とりあえず無骨な電子基板
丸出しの状態で娘に遊ばしてみた とか、これも作ったとは離れます
けど、ステム教育の一環として ビスケットやスクラッチジュニア
みたいなのを娘に遊んでもらった とか、あと夏頃から始まったリビング
の壁に季節の絵柄を、絵柄という か季節のモチーフとした何かしら
の掲示物というかを作るっていう 話を、私がまず始めたんですけど
だんだん娘も一緒に計画も一緒に 作るところもやってきてくれる
ようになったみたいな話とか、 そんなあらゆるものづくりを多分
数えたら20個ぐらいあったんじゃない かな、月に2つぐらい作ってたん
じゃないかな、割り算するとっていう 感じのものづくりをわーっと書いて
みて、ちゃんとものづくりできてる なっていう、誰に向かって何なんだ
って話なんですけど、娘がっていう よりは、やっぱり私がやりたい
って言い出して、娘ややそっちの 家とか娘にもちょっと手助けして
もらいながらものづくりをできて きて、それちょっと1個ずつは小粒
だったんで、1個ずつブログ記事 にするとかってことじゃなかったん
だけど、年末にこういう形でまとめる ことができてよかったなと思って
いますので、なんでそんなものづくり するんっていう気持ちに改めてまとめて
みて思ったんですけど、やっぱり 自分自身がものづくりをする人
っていうアイデンティティーを 捨てきれてないっていうわけじゃないん
だけど、保ちたいなっていう気持ち が多分強くあって、娘のためっていう
のもあるんだけど、やっぱり何も 作らないでいることに耐えられない
んだと思うんですよね。自分が ものづくりをしている人である
ために、何か娘と一緒の活動で、 かつ自分を大事にすること何か
ないかって考えた結果が、こういう 謎のものづくり、子供のためにもの
を作ってるように見えますけど、 これはほとんど多分親のためとか
自分のために作ってんだろうな と思っていて、ある種必死に足掻
いて作ってる魂の叫びとしての ものづくりなんじゃないかなと
改めて見て思いましたね。 あと娘がそこにいるので、作った
おもちゃの遊ぶ顧客がそこにいる わけだから、フィードバックループ
も回しやすいし、今まで誰得な ものを作ったりすることも結構
ありましたけれども、そこに一人 顧客がいるっていうところは作り
害もあるというか、そういう視点 もあって、せっかくこのタイミング
に顧客がそこにいるんだから、今 こういう体験しておいたほうがいいん
じゃないっていうのもあったの かなとは思いますし、娘にもこういう
ものづくりの楽しさみたいなところ を教え込むというよりは、親が
楽しく作っている様子を見て何か 感じ取ってもらえればいいかな
と思ったりしたところもあって、 うまくできているんじゃないかな
親子のものづくりの楽しさ
と思っていますと。 この記事をインターネット上に
公開したところ、いろいろフィードバック をいただいて、たくさん作ってます
ねっていうところから、同じような 例えば3Dプリンターで全部作る
ところではなくて、型や釘を打ち、 型や紙を折り、型や3Dプリンター、
型やお菓子みたいな感じで、あらゆる 角度からのものづくりっていう
のがたくさん紹介したってよかった みたいなところがフィードバック
いただいたりして、子育てしている 人のネタ調に一つでも響くもの
があればよかったかななんて思って いますね。改めて見ても家庭内
ワクワクさんみたいなのをやっている 感じですね。もう完全に娘の中でも
私は何かを作る人、何かを直す 人として認識されているようなので、
そこはよかったかなというか、 ちゃんと自分なりの育児のやり方
ができてるなと改めて感じた2024 年でしたね。3歳の時はここまで
一緒にっていう感じはなかった ので、4歳になってきて一緒にこういう
活動ができるようになってきて、 一つ何かを教えると次の工作の
時には、あの時だったらやろうよ とか、娘主体になって貢献してくれる
というか、関わってくれたりする こともあって、やっぱりその顧客
がいてそこでものづくりをする とか、一緒にものづくりをするっていう
のはやっぱり楽しいなというの を改めて感じているところです。
来年はもう少しコミータ電子工作 とか、そういうのにも一緒にペース
を娘に合わせていかないと、ただ 一人で作ってるわけじゃないんで
その楽しさを最大限享受できる 形のものづくりをしていきたい
なと思っております。そんなブログ 記事の紹介と、今年いろんなもの
を作ったよっていうところのお話 でした。
次のネタもまとめ系ですね。Spotify を使ってこのポッドキャスト配信
をしているんですよ。そうすると Spotify のまとめっていうのは1年が終わる
ポッドキャストの振り返り
とSpotify for Creatorsの画面からまとめ が見えるんですよ。今年どのぐらい
頑張ったかみたいなやつが見える んですけど、それをちょうど今年
も先週ぐらいだったかなに、それが 来たのでちょっと見ましたっていう
ところで内容を皆さんにもお届け しようかなと思ってます。
私はこのポッドキャスト初めて2年 目に突入しているので、このまとめ
を見るのは2回目なんですが、前回 は去年の5月からこのポッドキャスト
を6月ぐらいから始めてたんで半 年分のデータっていうところも
あったし、何か比較するものも何 もなかったので、あまり注意して
見てなかったというか、ふーんっていう 感じだったんですけど、今年はまる
まる1年あって、しかも結構この やり方になって割と安定した状態
でポッドキャストを運営していた ので、何かこの数字から読み取れる
ことはないかなみたいな感じで 見てみました。今年からっていうこと
になるとトーク32、ポッドキャスト で緊急報告という形の親高校から
今回トーク79までかな、まとめが 出たのがちょっと前だから78だか
77ぐらいまでが多分集計の範囲 になってるんじゃないかなと書いて
なかったけどね、多分そうだと思います。 32と79だから47回とか結構たくさん
やっていますがね、出ている数字 を適当に読み上げますと61パーセント
が今年獲得した新規リスナーとなって いて、このリスナーってポッドキャスト
上でのサブスクライブしてくれる 人の数なんで、別のポッドキャスト
プレイヤーとかで聞いてくれてる 人は入っていないので、もうちょっと
伸びてるんじゃないかなとは思います。 今年もグラフを見ると今年の7月
ぐらいまでぐっと右肩上がりになって 7月から結構横ばいになっている
8、9、10、11ともうその状態で止まっている っていう感じだったんで、私が
発信できる範囲で聞きたいっていう 人のところには大体届いている
状態になってんじゃないかなと思 っています。それから2024年の実績
リスナー数プラス41パーセント あれ、さっき61パーセントって何が
違うんだ。ちょっとよく分かりません か。再生数プラス171パーセント。
この再生数は絶対に増えるやつ なんで、あんまりエピソードを重ねて
いれば絶対に増える。総再生数 に対する割合だと思うので、171
パーセント。フォロワー数が84パーセント。 このフォロワー数っていうのがさっきの
横ばいっていったやつか。リスナー とフォロワーの違いがよく分からないな。
今年獲得した新規リスナーは最初の ページだと61パーっていってるのに
この2024年の実績だと84パーって なってるし、いまいち分からん。
大体そんなもん。それから年齢層 何歳の人が聞いてくれてますか
っていうのも出ていて、35歳から 44歳の人が50パーセント。ついで
18歳から24歳の人が18パーセント っていう感じのランキングになって
いて、この下もありますけどね。 30代後半って文句でも言っている
ので、この35から44の方が大半、半分 を占めているというのはそうかな
という感じはしています。2個目の 勢力がこれ何歳で切るかっていう
ところもあるんですけど、18歳から 24歳の人が18パーセントあって
これが2位っていうところもなかなか 象徴的だなと思っていて、どうなんだろう
井戸方とかにいる人たちが若い 人が多いからそういうところなの
かなと思ったりもするんですが、 これ以上の細かい数字は取れて
いないので、どうやら私と同年代 か少し上の人とすごい若い人。
が聞いてくれてるんじゃないかな と思いました。それから15人のファン
トップポッドキャストってなって いる。多分15人の人が厚く聞いて
くれてるってことなのかな。Spotify から見る限り。定義は不明ですけど
ね。でも15人はいると思っておけば いいんじゃないかな。確かに毎週
の配信は1週間で大体30から40再生 ぐらいされていて、ポッドキャスト
プレイヤーとか勝手にダウンロード するものもあるので、これは多分
3人は聞いてくれてなくて、20から 25とかそんなもんなのかな。それは
1週間の分で、そこからじわじわ 伸びることもあって、結果的に
50再生ぐらいまでいくっていうの が今のところですね。これ以上の
ことは分かんないんだけど、20人 ちょっとぐらい聞いてくれてる
のかなと思っていて。この話って 結構もともと職場で昼ご飯のとき
雑談してたような内容とかをインターネット に持ってきましたっていうたてつけ
のような感じで自分は捉えている ので、それだと職場の数人の人、
片手で数えれるぐらいの人に話 していたところが、このポッドキャスト
っていう形にすることで20人ぐらい、 20、30人ぐらいに広がったっていう
ところで、たくさんの人に聞いて もらえばいいかっていう話はよく
分かりませんが、何かいいと思って 聞いてくれてる人がたくさんいて、
それは嬉しいことだなと思っています。 そんな感じで今年もまとめてやって
きましたが、来年も引き続きちょっと 仕事が忙しくなってくると、もう
少し面白いことをしたいなという 感じもしてきて、何かいつもとは
違うポッドキャストをするにしても 違うやり方だったり、コーナー
みたいなのを設けてもいいななんて 気持ちも毎回言ってるんですが、
なかなかね。
そうそう、あとディスコードサーバー イナジョブ側を始めたのも今年で、
それも結構ポッドキャストと相互 作用的に盛り上げていきたいな
と思ってるところもあって、もう ちょっとその辺、今年は試しに
っていうところで始めています けれども、来年に向けて何かディスコード
と合わせて何か企画するとか、 ディスコードで話した話で流れて
しまうんだけど、それを何かストック 型のメディアにうまいこと、反自動
的に話題を集めて記事にするみたいな ところとかをやってみたいななんて
気持ちはありつつ、ちょっとそれは ポッドキャストから離れちゃいます
けどね、そんな計画も頭の中には あるんですけれども、来年もやって
いこうと思いますので、今年聞いて いただいた方ありがとうございました
ということと、来年もどうぞよろしくお願いします というのはちょっと早めですけれども
言っておきます。そんなイナジョブ の試しに録音してみた2024まとめ
クリスマスツリーの制作
についてのお話でした。さて、次の ネタは今年もクリスマスツリー
を作りました。確か前回の最後の 方に今年もクリスマスツリー作らない
とねっていう話をして、今年は蓄光 テープを使いますよみたいな話を
してたと思うんですけど、ちゃんと 宣言通り蓄光テープを使ってクリスマス
ツリーを作りました。前回クリスマス リースの話をしたんですね。今年も
リースも作ってツリーも作ると。 今年も去年と同じように壁に模造紙
を貼って、そこにクリスマスツリー をカラーテープを使ってクリスマス
ツリーのようなシルエットを書いて、 そこにたくさんのシールを娘に貼
ってもらったり。これまだクリスマス まで時間があるんで飾りをここから
どんどん付けていったり書いて いったりしようかなと思っています。
今リビングの壁にはクリスマスツリー がありますと。去年とその前も
こういうふうに壁に作ったり段ボール に作ったりっていう感じで即席
でそのとき限りのクリスマスツリー を作るっていうやり方を今のところ
はしていて。クリスマスツリー ってクリスマスにしか使わない
のにものすごく場所を取るじゃない ですか。加えてあまりそこまでクリエイティブ
じゃないと自分も思っていて、せっかく そのときに飾るんだったらクリエイティブ
にやりてえなっていう気持ちがあって ちょっと子供騙し感はあるので
もう少しグレードアップはして いきたいんですけれども、引き続き
今できる工作娘の作れる工作一緒に 楽しめる工作ということで壁クリスマス
親子のものづくり
ツリーというのをやっています。 今年はブラックフライデーのセール
でアリエクスプレスから蓄光テープ や蓄光シールを大量に大量にって
いうわけでもないけど買いまして 夜光るクリスマスツリーを作ろう
っていうところで娘と一緒に作業 しました。最初間違えてUVライト
で光るテープを買ってしまって 夜光るのはUVライトうちにない
しあとUVライトじゃあ買うかって なって娘が変に遊んでUVとかあん
まりじっと見つめるのもよくなさ そうだし間違えて買っちゃった
なと思ったんですけどカラーテープ 4色5色ぐらいのUVカラーテープ
だったんでそれはそれでカラーテープ として使おうと思ってそれも使
いつつ蓄光テープも改めて買い 直しあと星とか丸とか月とかの
形をしたシールを大量にこれも 蓄光のシールを買ってきてクリスマス
ツリーに娘にいっぱい貼ってもらいました 100個どころじゃないですね500個ぐらい
あるんじゃないかなってもらいました 無事完成一端は完成しました
今年はクリスマスツリー作るぞ っていう話を娘にしてて今週末
にやろうねっていう話をずっと してたので土曜日ぐらいによし
作ろうよってなってじゃあって 白い紙を娘が持ってきてまずは
設計図を書かないとねって娘が 言い始めて私いつもものを作る
ときには作戦とか設計図っていう のをまずやろうってまず私が書
いてそれから娘に段取りを説明 してからやるっていうのをよく
やってたんでついに娘もそれが 身について設計図を書こうっていう
のを言い出してくれるっていう のをものづくり父親としては非常
に嬉しい限りではございます けれどもあそこにクリスマスツリー
の絵を一旦書いてこういうギザギザ な感じにしようとか斜めにカラフル
なテープを貼ろうとか蓄光のテープ をここに貼るとか星を頭につけ
ようみたいなのをいろいろ作戦 を立てた上でじゃあって作って
いくっていうのを始めました 昼間に作ったんで光るよとは
言っていたんですけど光るって どういうことっていう感じでは
あったんですねそうか蓄光テープ を買ったときに一応蓄光テープ
とか蓄光シール単品で寝室に持って いて何かうっすら光るねっていう
ところは一応見せてはいたんだ けどクリスマスツリーを作って
る間昼間だったので作って夜になって ご飯食べ終わった後にちょっと
部屋の電気消してみようかって 消すとじんわり蓄光特有の薄い
緑の光でクリスマスツリーが浮 かび上がるっていうのを夜初めて
見られて私もなかなかどんなもん になるかっていうのは分かんな
かったんですけど割といい感じ に光って娘も光ったって楽しんで
くれていたようですし私も作戦 通りうまくいって面白いなといい
ものができたなと思っております それからさらに夜になったら電気
消してしばらくは見たりしてる んですけれどももう少しこっから
面白い遊びできないかなエンタメ を見出せないかなと思いまして
蓄光テープって娘にも説明したん ですけど私もあんまり詳しい原理
は分かってないんですが蓄光テープ 自体が光を吸収してその吸収した
分の光を今度は電気が消えてる ときに吐き出すっていうかイメージ
としてはそれで光るっていうこと を娘に説明したんだけどそれで
うまく伝わったかなと思ってちょっと 心配なところもあるしもう少し
分かりやすく伝えるいい方法ない かなここにそもそも蓄光テープ
あるんだしと思っていろいろ考え たんですけど一つ思いついたのは
懐中電灯がこの間防災グッズを 買ったときに懐中電灯も買ったん
ですけど懐中電灯が家になって その電気を消すとぼんやり光る
しばらくするとぼんやり光るの もだんだん薄くなっていくしそも
そも部屋の蛍光灯だけでは満充電 されてないというかまだ光る余地
を残してる状態なのでさらにそこに 懐中電灯でピタッと懐中電灯
を接するように蓄光テープに当て て10秒ぐらい数えてからパッと
懐中電灯を放すとそこだけ光が 増すんですよねその調子で例えば
懐中電灯を使ってゆっくりと文字 を描くように蓄光テープをなぞる
とそのなぞったところだけが明る くなるみたいな現象も目で見て
分かるししばらくじっと見てる とだんだん明るくなった場所も
周りと同じぐらいの明るさに戻 っていくみたいな感じでまさに
光を当てたところがより強く光 当てた分の光が抜けていく感じ
で光が薄くなっていく暗くなって いくっていう様子が目で確認できる
っていうのが分かってそれも娘と 一緒にこれは面白い実験だとか
やって言いながらやってて私が 普通に私もそんな分かりやすく光る
クリスマスツリー作りの振り返り
とは思わなかったので面白かった し娘にもロジックがすごく分かり
やすかったんじゃないかなと自負 しておりますし娘もよかったって
言ってたんでよかったんじゃない かなと思いましたそんな感じで
蓄光についての理解が深められる 良いクリスマスツリーができた
し普通にいい感じのものができた のでよかったよというお話でした
蓄光テープその辺のホームセンター とか文芸屋さんとかでも多分
売ってると思うんでクリスマス の飾りには非常に良いものなので
ぜひ皆さんも試してみてはいかが でしょうかその際はぜひ懐中電灯
を使って蓄光のロジック原理を 説明できるといいんじゃないかな
なんてものづくりパパとしては 思いますよというお話でした
日記からのネタはこのもんにして 前回からの振り返りで言うとDiscord
のサーバーいなじゅうぶ側にいく つかフィードバックをいただいて
いますtalk76文房具的な電子ガジェット が作りたいのところについてオススメ
アニメ生涯助かりますトリリオン ゲーム見ますとか文房具的な良さ
分かりますみたいなお話をいただきます それからいつも言語化素敵です
っていうコメントもいただいて いてそうか言語化って確か流行語
とかになってたんでしたっけ自分 がやってるのはこれは言語化か
と言われて改めて認識しました ねもともとこのPodcastは人生を
濃くするっていう話で始めていたん ですけどもう少し具体的にどうやって
濃くするかっていうと日々何を 感じたかとかどういうことをした
かっていうのを改めて言語化する ことで濃くすることを狙っている
のではないかというような気が します言語化それからtalk77エンタメ
を見出す能力のところで育児Podcast 男の子育てよもも山話を聞き始め
たよっていうところで同じきっかけ で聞き始めましたっていう方が
いらっしゃいました同じきっかけ というのはイメージキャストっていう
私の聞いてるPodcastの方がゲスト で出られた回があってそこから
聞き始めて面白いじゃんってなって 最初から聞き直すっていうような
入り方をしたわけですが子育て をしているおじさんのおしゃべり
重要ありますよとその方おっしゃ ってましたね世界のお父さんを
平和にすると思うと稲城文さん の話はいつも楽しいとありがたい
メッセージをいただきましたでも 確かに私もその男の子育てよもも
山話を聞いていてその子育ての 話って面白いんですよただ当たり
判定がものすごくストライクゾーン が結構狭くて例えば今私が中学校
のお子さんがいる人の話を聞いて もあまり刺さらない小学校も多分
低学年だったらギリギリいける かもしれないけど中学年高学年
ぐらいになってくるとまだその 域に達してないというか全然違う
話題になると思うのでその子育て ってフェーズによって全然見える
風景が違うのでちょうどこの男 の子育てよもも山話の方はお子さん
の年齢が近いとか私の通り過ぎ た後だっていうところがあったので
それですごく合致して面白いって 感じたんだと思うんですよだから
この子育ての話って結構ニッチ のコンテンツとして成り立つと思
うんですよだからもうそういう コンテンツで溢れてるから私は
話さなくていいやとかではなくて あなたの属性で話すとあなたの
属性の人にぴったし合うだから私 の場合はいわゆるプログラマー
ソフトウェアエンジニアをして いてものづくりが好きで4歳の娘
を1人育てているとかっていうその ぐらいのカテゴリーで刺さり方
が違うと思うんですね仕事が違う 方もそうだし趣味の違う方も
そうだしお子さんの人数が違 ったり年代が違ったりっていう
ところでそれぞれコンテンツとして 成立するし噛み合わないお互い
に噛み合わない競合しないっていう ところでいいんじゃないかと思う
ので皆さん子育てポッドキャスト もっとやっていきましょうと思いました
それから皆さんももし私の好き そうなポッドキャストあればぜひ
育児ポッドキャストへのフィードバック
教えてくださいと思っていますと それから高線数プロジェクト
井戸端のほうで雑談の仕方の話 で西部さんから最近VRチャット
やっていて雑談の仕方を思い出した っていう話を聞きましたとVRチャット
っていわゆるVR空間の中でアバター を操作していわゆるAR違うVRゴーグル
とかを使ってそこにどっぷり入って 何かゲームをするというよりは
なんかコミュニケーションをする ようなツールだと理解してるんですけ
れどもだからそこで雑談っていう のは確かにありそうだなと思って
いてキーワードは連想半々たわ いなしみたいなところを気にして
ますよみたいな話をいただいて 前回私が雑談の仕方分かんない
っていうところで出てきた話と多分 切り口はちょっと違うけれども
同じようなことを気にして雑談 をしてるというような話をいただ
いてみんなやっぱりそうだよね と思いましたそれから素直にゲーム
を楽しめなくなっている気がする っていう話も前回話したんですけ
れどもどうやら書籍でタイダなんて 存在しないという書籍があるらしく
そこの中に似たような話があった よという情報をいただきました
まだ読んでないしまだ表紙すら 確認していませんがどっかのタイミング
で本当にでもそういう今回言語化 してみて話してみて改めてゲーム
をすることにちょっと後ろめた さみたいなのがあるような気が
するみたいな概念に気づいたので その辺りのもやもやが膨らんで
きたときには参考にしようかな と思いました整備さん自体も読んでる
土地なので自信はないけどという ところでしたけれども確かにタイトル
だけ見ても何か関係のする事柄 だろうなという気はしたので情報
ありがとうございましたそんな前回の振り返り のコーナーでした
さてイナジブの試しに録音して みた略してため録トーク79そろそろ
おしまいの時間になってきました 今回は年末という感じのエピソード
になりましたねものづくりで振り 返る2024それからイナジブの試し
に録音してみたでみた2024のまとめ というような話からちょっと年末
を感じさせるDIYクリスマスツリー 2024の話みたいなところができました
このポッドキャスト30代後半ものづくり が好きで子育て中という切り口
で来年もというかまだ今年ももう ちょっとやると思いますけれども
引き続きやっていきますので興味 のある方はぜひ高読ボタンを押
していただけるとかDiscordサーバー に入っていただけるとかコーセンス
プロジェクト井戸端にも書き起こし のそこでコメント書けるような
場所もありますので皆さんの合う 形で参加していただければと思います
では今日はこのぐらいにしよう と思いますお聞きいただきありがとうございました