00:00
アズマックもお疲れ様です
いやーお疲れ様です
いやーあの僕はまあ
はい
100回収録終わって
はーやれやれって気持ちだったんですけど
はい
アズマック
全然やれやれしてないですからね僕今のところまだ
ははははは
あのー編集地獄突入して
赤子を抱えながらiPad miniで編集していると
Twitterとかの様子を見ていると
そうまず説明をすると
去る8月27日土曜日にね
第100回のイベントを行いまして
で多分ねもう既に第100回が全6回
第100回が6回配信されてると思うんですけど
あれは何100回から105回になるんですか
いや第100の1
100の2100の3みたいな感じで
はいマリオ方式で
はいはいはいはい
で配信されているはずでございます
あの僕の編集がちゃんと
今この段階で完了してはないんですけど
ちゃんと終わってさえいれば
あなたの耳に届く頃には
あの配信されてるはずなんですけれども
いやーすごいですね
1週間で
えーっと6本でプラス
まあ通常の収録も考えると7本
まあそうですね
編集ということになるので
はい1週間で7本
いやー毎日撮るならまだしも編集大変ですよね
いやーなんかもうねあの
次のステージに入った感はありますね
おー乗ってくる
編集能力が
すごい
シャーマンキングとかでなんかすごいこう
ギリギリの精子の境に行くことによって
負力が絶大に上がるみたいな
そういう感じの
まあシャーマンキング
読んでる人にしかわからない
読んでないですけど
まあカジバのバカチカラみたいなこと
そういう感じですね
あの一つのこう何かを超えたことによって
新たな力が目覚めた感はありますね
すごい
もうね
常に編集してる
常にっていうかその
例えば空いた3分とか5分とか
そういう隙間隙間を積み重ねて
1時間確保する
そういうスタイルになってるんで
ちょっとすごいですね
すごいですよ
あの洗濯物を畳みながら
片耳で聞いて
こうなんかちょっと編集するとか
ご飯作りながらとかなんか
そういう段階になってますね
もうそれこそ息をするように編集するっていうの
こういうこと
このこと
いやすごい
お疲れ様です
いやお疲れ様です
言ってまだ終わってないですけど
今収録してる段階では
全6回中5回が終わったところなんで
最後おそるさんさんの編集が待ってます
いやもうすごいとしか言えない
楽しかったしね
楽しかったですね
あのちょっとイベントのね感想とか
ちょっとねあと反省もちゃんとしたいなと思って
反省会で
この回の収録と別にしようかと思ったけども
一緒にしちゃおうと思って
反省会を収録するという
そういうスタイルでいこうと思います
03:01
そうですね
じゃあ始めましょうか
それではいきましょう
今週のイメージキャスト
ちゃんと冒頭で言えてスッキリしますね
そりゃあね
もうネクストレベルにいってますからね
9月10日土曜日の朝になりました
おはようございますあずまです
てっとうです
イメージキャストは個人でものを作る人が
つまりイメージクラブとして活動している
あずまとてっとうが自宅からお送りするポッドキャストです
技術デザイン製作表現などに関係のあるような内容のトピックを中心に
毎週2人が気になったもの発見したことを
それぞれ持ち寄っておしゃべりします
100回イベントもあるんですけど
まずちょっと変わってるのが
第100回からサムネイルが変わりました
はい
見えたいね
見えたいですね
見れてるかな
一応ね変更して公開はしてるんですけど
もしかすると皆さんのお手元のアプリに残っているキャストの都合によっては
変わってない可能性もあるんですが
うまく言ってれば超絶かわいい最高のイラストが
そうですね
表示されてるはずです
イラストレーターエラースさんに書いてもらいました
エラーさんありがとうございます
ありがとうございます
最高のサムネイルになっちゃったよ
僕もSNSでアイコンが統一されてなくて困ってたので
このキャラクターに変えました
変えるんですか
なります
この編集の時点ではまだだけど
今変えようかなと思ってます
ありがたいですね
僕も使おうかなと思ったんですけど
エラーさんに止められたんでちょっとやめとこうかなと思ったんですけど
アズマ君は
やめなよ
いいかなって気はするけど
僕はあんまり統一感がなくてポリシーがなかったんで
いやーだいぶ雰囲気も変わりましたね
ねほんとね
ちょっと夜っぽい感じだったんですよね
なんかなんとなくでもおはようございますとか言ってて
本当は朝に聞いてほしいぐらいの感じだったんで
元気いっぱいな感じに
しましたというかしてもらいました
そうですね結構いろいろラフを書いてもらって
ラフもかなり多種多様なものを書いてもらってたので
めちゃめちゃね親身に聞いていただいて
そうですね
で鉄頭はこれでって言って鉄頭の写真送ったりして
それに寄せてもらったりしてましたからね
本当にありがたいよね
ですね僕は猿っぽいキャラクター
猿っていうことではないんですが
そうですね
猿っぽいキャラクターになったので
今そのキャラクターと僕自身を
徐々にシンクロさせるように調整を
気持ちの意味で調整をしているところですね
これを見たら自分だって思えるように
徐々に徐々に近づけていこうかなと
最初ねなんか人間っぽいイラストにしてもらって
06:01
というかラフの段階では書いていただいてたんですけど
ちょっともうちょっと人外になりたいっていう
そうですね
なんかエラーさんのキャラの良さっていうか
そういうのが凄い出たなというか
そうですね取り込みたいと思って
エラーさんのイズムを我々の中にも
ありがたいですね
ありがたいですね
こんな感じでイメージキャストやっていこうと思います
神宮というか最初のあれも変わるかな
変えたいな
そうですねまあ近々変えましょうか
いやもうこれが配信される頃にはもう変わってます
楽しみにしてます
はい愉快な感じにしていきましょう
(早送り)
で100回イベントですよ
いやー楽しかったですね
楽しかったまずそれしかないですね
そうそう
ぶっちゃけあのイベントの収録の後の
懇親会みたいなやつの方が
喋ってたかもしれなくて
それは緊張が解放されてみたいな
いやーまあそうじゃそうかな
うまく喋ろうとかっていうんじゃなくて
普通にただただ雑談し続けてたので
まあちょっとね今回参加されなかった方もいらっしゃいますけれども
またどっかの機会でお会いしてお話できればいいですね
今回来れなかった人とも
結果的には本当に人生で一番喋ったかもしれない日
あずまくんもそうかもしれないけど
そうかもなー
6時間ぐらい喋りっぱなしぐらいの感じだったんで
いやーまあ良かったですねいろんな人来てくれて
そうですね
まあだんだんあずまくんがこうちょっと疲れが
いやちょっとこれ反省ですよこれは
反省感入りますか?
そうですね
まあ反省もこうなんだろうな
考えに浸るのも一体になっているような気がするので
まあ一体ではあるわけね
まあでも6組に抑えておいて良かったですね
そこは反省っていうか良かったなっていう点ではあるかな
最初の段階では7,8組ぐらいっていうかなんか
候補としては10組ぐらいあったんで
本当に呼んでたらやばかったっていうのがまずあります
っていうかその僕の大反省としては50分は長い
まあ確かにこう50分集中し続けること自体が結構大変だし
そうそうそう2人目のなるみさん終わったあたりで
結構これはまずいなと思い始めてて
まあでも2人でね交互にオンにしてた部分はあったので
多分3回目ぐらいが僕が結構喋ってる量が増えてきて
僕の元気がなくなっていくと同時にテッドさんが
そうですねこうまあうまくうまく
これもし単独でやってるポッドキャストだったら
ちょっとやばかったかもしれないけど
まあこう切り替えながらできたかなという気はしますね
09:01
50分間人前で見知らぬ人たちが集まっている目前でですね
ほぼ初対面の人と話し続けるっていうのは
結構もうそれだけで1日のエネルギー消費するみたいな感じの業なんで
なんか普段こうやって話している時は
収録って言ってもねこうお互いと通話してるっていうノリの延長線上にあるけど
リアルに人がいると公開収録なので聞いてもらっているし
しかもなんか結構ちゃんと聞いてくれてる感じだったじゃないですか
それがなんかありがたいんだけど緊張もするというか
なんだろうなあんまり想像できてなかったですね
この50分間の緊張が6回続くっていうことを
実際やってみるまでイメージできてなかったんでかなり荒行になってしまったっていう
でも多分こうなんだかんだフッカー見てあずまくん結構頼もしかったので
聞いてる人にとってはそんなにこうやばいなみたいな
もう疲れて喋れてないぞとかは多分ないと思います
ないかなないといいけどな結構自分的にはなんかもうポカンとして
頭の中真っ白になっているタイミングが
はいはいはい8、9回ぐらいあって
そこでなんかテッドさんがスクイーの手を差し伸べてくるみたいなタイミングはありましたね
多分僕もあのポカーってなってお互いポカーとなっている瞬間は多分あったと思うんですけど
あのそこは編集マジックで消えちゃってると思うんで
そうこれも現場にいた人しか体感できないこの急に空中に放り出されたような時間があって
それを配信時にはもう僕が丁寧に間をカットして埋めてるはずなんで
なぎみたいな瞬間は
これはねやっぱりリアルの場でしか体験できない感覚ということで
いやーでもほんとやってよかった
いやほんとそうですよやってよかったはまず大前提としてあって
確かにそのあまりにその緊張とか体力なさすぎてゲストの人たちの力を120%は引き出しきれなかったなっていう反省は僕の中ではあるんですけど
でもまあそもそも来てくれてるってことだけですごいことなんで
そうですねいやでもこっち側でこう無理にコントロールしてないということによって
6回分が全部違う雰囲気になったような気がするので
それは良かったなと思って
それぞれのポッドキャストをまあゲストに呼んでるのかこっちがお邪魔してるのかそれが曖昧な感じなところが面白かったなっていう気はします
お互いのいわゆる感覚反応的なのがあり
まあ最初はこんなもんですね
あのもうフジロックとかでも最初はもうすごい海外の大物ゲストとか呼んで
12:01
でもなんか大雨でもう途中なくなっちゃいましたみたいなびしょびしょで散々でしたみたいな感じだったらしいですけど
それでもフジロックは今も続いてるんで
最初にちゃんと立派な人たちを呼んでくるっていうのは大事だと思います
そうですねこれが慣れてくるとだんだんこう鉄子の部屋みたいに
誰が来ても鉄子の部屋になるみたいな
そういう風になってくるのかな
それはそれでちょっと面白いですけどね
鉄子の部屋って誰が来ても鉄子の部屋なんですよね
確かにね
どんな人も黒柳鉄子の圧倒的な場の支配力というか
場全体が鉄子だから
そうですよね
飲み込まれますよね
なんかそうなっていくべきかどうかは分かんないけどなるかもしれないしならないかもしれないし
まあでもこういうことは定期的にやっていきたいなと
場所もね屋上の雰囲気すごい良かったし
すごい良かったっすね
雰囲気が良いだけじゃなくて機材もちゃんときっちり揃ってるとか
いやーありがたかったねー
良かったですねーみんな優しいし
屋上の人たちには本当にお世話になりましたね
ちょっと何も理由がなくても屋上で録音したいなっていう感じはします
普通の回を公開収録にしてやるとかでもありだし
急に公開しますって言って
まあいいですね
あとはねマジガチ反省会のリアルな話としては
マイクがちょっとちゃんと良いやつを全部揃えるべきだったかもなっていうのはありますか
まあそうですねこのためだけに買うのはなかなか辛いなと思って
とりあえず揃え何だろうダイナミックマイクっていう基準では揃えたんですね
そうですね
まあこれあの公開収録をこれからやりたいっていう人のためのアドバイスとしてはあるかと思うんですけど
やっぱどうしてもその音質全体の音質が一番安いマイクに制約されるというか
っていうのはあるんで
でその指向性があんまり高くなかったりとかして
同じダイナミックマイクでも
横とか後ろとかの人の声を拾ってしまうみたいなことがあると
それが全体に入っちゃったりとかするっていうのがあるなって編集しながら思いました
結構ね反響音とかがね拾っちゃうんで
そうですねまあなかなかセパレートできない
なんだろう公開収録だし一人一人が数メーター離れるとかってことにはならないから
そうですねちょっと難しいのでどうしてもそこはそうなっちゃうとはいえ
うーんまああとみんななんだろうそれぞれのポッドキャストの喋り方っていうか
マイクの距離感とかが多分それぞれのスタイルがあるから
そこのギャップがちょっとあったかもしれないですね
普段からコンデンサーマイク使ってる人とかはやっぱ離れて話しちゃうし
うーん
あの一番良かったのはなるみさんの声ですね
どんぐりFMの
そうですね
あれはね編集しててもね全然違った
15:01
同じマイクで撮ってるとは思えないぐらい良かったんで
やっぱね喋ってる時もなんかもう位置完璧でしたよねマイクの
そうですね
であのその割に肩の力入ってないし
そうそう声がねなんか会場に置いてあるスピーカー通さなくても会場全体に聞こえるぐらい
うーん
なんか通ってたんで
いやー
すごいなと思いましたね
やっぱり編集もやってて収録もやってるから
その辺の喋り方のコツみたいなのがなんか上手いんですかね
まあ単純にだって7年とか8年とかやってるから
そうですよね
なんか一時期ボイトレとかも確かやってたと思うんで
あーじゃあその成果も出てるんだから
いやさすがだなと思いましたね
うーんじゃあまあなんだろうあの今後ゲストに呼ぶ時は全員にボイトレを
ボイトレ1週間スケジュールを抑えておきましたのでみたいな
はい僕らもやって
僕らももちろん参加して
どこまで本気でやるか
どこまでやったらすごいですねもう当日緊張して何も喋れないんですよね
テッドとかは出演する人にめちゃめちゃ練習さすっぽいですよね
あーやっぱそうなんだ
プレゼンテーター
まあそうじゃないとあそこまでできないですよね
まあでもね公開収録の良さは別にそんな喋り方がめっちゃ上手いとかじゃなくて
そのライブ感であると思うんで
まあまあまあですよ
マイクとかの工夫でなんとかなる部分はなんとかしたいねっていうレベルで
そうですね今度まあもしマイクいっぱい買うんだったら
全員ピンマイクっていうのどうかなとか
あーやりたいな
多分あのまあなんだかんだみんなにこう喋り方をどうこうとか言ってると
だんだん固い力入るだけなんで
そうなんですよやっぱ慣れてないとそのマイクダイナミックマイクの使い方って難しくて
結構近づいて話さないと入んないじゃないですか
うんうんうん
なので近づいてくださいって言ってもどうしてもその変な姿勢になっちゃうし
そうそうそう
でもピンマイクだとまあ楽ですよね
うんピンマイクはつける人の技術がいるって話はあると思うので
あーそうなんだ
あのなんかまあ位置によって全然入んなかった全然とは言わなくてもまあ
まあ指向性高いですからね
うん入りにくいとかはあるみたいなので
うーん
まあそれをこっちが鍛錬すれば
あのー
そうですね
こっちの一人か二人が
こっちの努力でなんとかなるものについては
どのゲストに対してもいい声で撮れる
対応できる
っていうまあテレビとかの収録でもそれ使ってるぐらいだから間違いないでしょうね
確かに確かに
まあマイクがボンって置いてあるっていう格好良さもありますけどね
収録っぽさというか
それはそれで置いときます
あもうどこにも繋がってない
そうそう収録感のある
なんか銀色のピカピカしたマイクを磨いといて
見た目だけめっちゃ良くしてね
どーんって
でもみんなピンマイク使ってるっていう
面白いな
18:00
象徴としての置きマイクがあってもいいかもしれない
なんか
それありだな
今回象徴としてうまくいってたのは
オンエアのランプとか
買ってたやつが
あーあれね
あーそうですね
あのアマゾンで1000円ぐらいで
スイッチでピカって光る
オンエアって書いてある赤いランプ
あれを買いまして
いい雰囲気出してましたね
あれ良かったですね
あれ置くだけでなんか
感がすごかったんで
そうですね
その感を出すために
マイクもこう
豪華にして
いやーでも感は大事ですよ
やっぱ大事ですよ
やっぱ
みんな雰囲気を感じに来てるみたいなところもあるので
やっぱりね
それが喋りにもね
多分反映されていると思うので
そうそうそうそう
ほんとそう
あとはなんだろうね
ちょっとね
僕の反省としては
あのー話したいことを
あまりに書きすぎてしまったっていう先に
うーん
っていうのがあって
そうかな
事前にこんな話したいなみたいなのを
案として出しておいて
バッてこう
A4用紙に印刷して持ってきてたんですけど
話してる時に
そっちを見てしまうっていうか
まあ
僕のなんかこう
体質的なもんなんですけど
目で入ってくる情報と
耳で入ってくる情報があった時に
なんか
目8耳2ぐらいになっちゃうんですよ
あー
これ結構まずいじゃないですか
せっかく目の前の人と話してるのに
うんうんうん
なんかついそっちの
こう何話したいことリストの方を
見てしまうっていう
そうですね
まああれのおかげで
とっかかりができてるっていうのもあったから
うーん
まあ
良い悪いっていうのは正直分かんない
まあ
けどなんですかね
まあでも確かに
なんだろう
広げようかなと思ったタイミングで
つい目が行っちゃう
ときはあるにはあったかな
せっかくその話を10で聞いてたら
うん
こんなとっかかりがあるととか
ここが気になるとか
広げれるかもしれなかった部分が
なんか可能性がなくなってしまうっていうのは
うーん
まあでも大丈夫な感じはしたけど
どうだろう
いや
自分的には
もういっぱい書いて
で最終的にそれを
頭に入れた上で全部消して
はっはっは
5個とかに絞って
印刷するとか
それぐらいにした方がいいなって思いました
なるほど
まあなんか
あずはくんはそう思ったかもしれないけど
僕は逆にもっと書いとけばよかったかな
っていうときも
本当ですか
ものも
まああったりはしたけど
逆に
あんまり話してると
うーん
目の前の情報が入ってこないんですよ
逆に言うと
逆にね
そうそうそう
だからあのー
話したいことに1つ書いてあるのに
あれ
このことを忘れ
見てなかったっていうのが
逆にあったから
おー
もしかしてそこでバランスがいいのかな
そうかも
うん
なんか
あんまり書きすぎてるっていう印象がなかったのは
そういうかもしれない
まあ言っても
21:00
その僕も
読んではいるけど別に
頭に入ってはないし
やっぱ書いてたことの中で
編集しながら
うわしまった
あれの話もできたのになーとか
ああー
そういうのはやっぱ
いっぱいありますねー
うーん
じゃあまたお呼びするというか
またまた
うん
またちょっと
ゲストの方々
またお願いします
うん
なんか今のところ
ゲストって1回呼んだら
あのー
とりあえず
他のゲストを呼ぶ
形になっているけど
そうですね
やっぱ呼びたい人がいっぱいいるんで
うーん
でもまあ
2回3回とかね
定番みたいに出てもらっても
ありかなという
そうですね
気はするんで
純レギュラーみたいな感じで
5回に1回来てくれる人とか欲しいですね
うーん
リビルドとか結構定番の人がいっぱい出てくるから
うん
お、この人の話が久しぶりに聞けるなーみたいな
ああそうそうそう
ハクさんとかエヌさんとか
そういう良さはありますね
うーん
いやーそうですねー
まあちょっと今後のイメージキャストの展開に
ご期待くださいって感じじゃないですか
うははは
そうですね
じゃないですかって急に
じゃないです
まあ
投げたけど
えーっと
なんですかねー
いやー僕としては淡々とこう
うんうん
なんていうか
期待
僕は期待してない
してないって言い方は変ですけど
うんうん
こういう生活になったので
それを
なんていうか
受け入れていくしかないみたいな
そうですね
あんまり力入れないようにしようかなという気持ちで
ああそれもそれです
言ってましたよねオスレザンさんも
ああー
諦めてこうなっちゃったんだからしょうがないみたいな
ダセーみたいなことを言ってたかな
あ、そうだ
あの時
えーっと
アルファさんの病気ですっていう話があったと思うんですけど
ああはいはいはい
作り込んでしまうという
そうそうそうそう
面白
いやーアズマ君もアズマ君で
編集する病気にかかってるなーという
感じはちょっとしているというか
確かに
そんなに珍しい病気じゃないかもしれないですけどね
編集
いやどうですかねー
めちゃめちゃしちゃう病
もし僕が担当だったら
ほぼ全部取っ手出しになるんですよ
ああー
で、あの
とにかく力を
ちょっとでも頑張ろうとすると
うん
なんか疲れて
ああーダメだーみたいに
心が折れるのが結構早いんで
はいはいはい
あのーそうならないように
こう
なるべく
力を入れないっていうことしか
続ける方法がなくて
ああー確かに
だからアズマ君はすごい
なんか頑張っていてなおかつ続いているっていうのが
あのー
ちょっと正直真似できない
そうですね
あ、褒められた
いやでも今回は特に
あのー編集はね
もうほんと自分がどんどん
集中力を欠いていってるのが
回を重ねるごとに
見えてくるんで
それをどうにかちゃんと喋ってるかのように
まあを詰めたりとかしながら
いやいや喋ってましたよ
こう血の涙を流しながら編集してます
まあ
でも自分でこう編集してると
だんだんそういう気持ちになると思うんですけど
24:00
うん
全然大丈夫だと思うんで
皆さんも良いコメントというか
あ、そうね
コメントは感想欲しいな
そうですね
やっぱり
ポッドキャストってマジで
感想って結構少ないのに
うんうんうんうん
そう
あのお便りとかね
うんうんうん
えーっとツイッターでの
ハッシュタグつけて
ツイートしてくれたりとかすると
もう
ライフがすごい回復するんですよね
そうですね
いや100回イベントで一番それが嬉しかったというか
感想普段コメントするわけではないけど
いろいろこう
まあ聞いてくれるからにはなんか思ってる
と思うんですよ
そうですね特にそのね現場に足運んでもらうって
うん
めちゃくちゃじゃないですか
めちゃくちゃですよ
めちゃくちゃっていうか
めちゃくちゃよ
大変ですから
うん
その場で話を聞けたっていうか
うん
こう
まあその聞いてくれてる時の
こう感じを見るだけでも
聞いてくれてるって当然思うし
うんうん
それからこう懇親会でいろいろ話を聞いた時も
こう
なんだろうな
こう
どういう風に聞いてくれてたんだなっていうか
うん
まあいろいろなんだろうな
注意に向かって話してる側面があると思うんですけど
それが
まあポッドキャストはみんなそうですね
うん
あの
あー聞いてくれてるなーって
実はちゃんと聞いてる人がいたんだっていうことですね
で僕らもなんだかんだ
あのゲストに来ていただいてる人に
ちゃんと感想を毎回話してるわけでは当然ないので
いやそうなんですよね
あの
あの会良かったですよねみたいなことを
いかに言えたのが嬉しかったし
うんそうですね
まあ多分お互いにそれは
いい刺激になったのではないかなという気はしますね
そうですね
会うというのは大事ですね
そうですね
まあそれで言ってもあともう一個反省点としては
はい
その来てくれた人との交流の時間みたいなのを
もうちょっと作れてもよかったかなっていうのはありますね
そーっちゃそうですよね
ちょっとこれはもうガチ反省ですけど
なんかやっぱその
あとはその僕らだけじゃなくて
ゲストの人が見たくて来てくれる人もいるわけじゃないですか
うんうんうん
そういう人とかとその来てくれた人が
喋る時間とか
そういうのもなんか
合間合間の休憩時間の15分とかそれぐらいしかなかったんで
そうですね
まあ懇親会に参加できた人はまあいいとしても
その参加できなかった人でもやっぱ話したかったけど
その僕らがゲストの人と休憩時間とかに喋ってるから
ちょっと声かけづらかったみたいな
まあまあいいんじゃないかなっていうのはあるので
でもなんか難しいのが
それを収録の前にやってしまうと
話したいことが出尽くしちゃうので
あのー
収録の後になるのかな
そうですよね
でもそうすると
次に収録する人もいるだろうから
そう
もう多分盛り上がっちゃうでしょうね
うんうんうん
いやでもそれはそれでいい
いやー難しい
これは難しい
いや難しいことですよこれは
やばい収録前の待機室っていう
27:02
もし可能であれば控室があって
そっから順番に出てきてもらったら
結構良いかもしれないですね
そうですね
まあ収録半分おしゃべり半分ぐらいの
うんうんうん
なんか交流半分ぐらいの感じにしてもいいのかなと思いました
これはちょっと今後立て付けとかを考えていく必要はあるけど
そうですね
まあ今後公開収録があるとき
まあ6人
6組呼びますなんてことは多分もうないと思うので
どうかな
お?
まあ1組とか2組とか呼ぶときは
そういうスタイルができたらいいですね
ああそれがいいですね
うん
合同公開収録みたいな
うん
それぞれの回を
マイクだけ置いといて
それぞれの回を収録してもらうとかでもいいかもしれないですね
いいなあ
それなんかリスナーとして参加したい気持ちはちょっとあったから
うんうんうん
それ
分かるわ
合同公開収録だと半分はリスナーになれるから
いいですね
確かに確かに
それちょっとねやりたい人いたら
あのポッドゲストやってる人いたら声かけてもらえると
ぜひぜひ
一緒に企画できると思うんで
そうですね
ままとめると1本30分ぐらい
もしゲストが多いんであれば
うーん
ぐらいで
でピンマイクをつけて
うん
で
えーと間の時間をちゃんと長めに取る
そうですね
とかそんな感じかな
まあでも50分ありな気はするけどなあ
30は短いかなあ
ああ
なんか
無理やがってちゃうともっと話したくなっちゃうから
難しいなあ
30だとちょっとなんかね話として
こうちゃんと盛り上がる前に終わっちゃうみたいなところは
否めない
うーん
まあ30をと一部を決めておいて
うーん
まあとはいえ10分20分伸ばしても問題ないぐらいの
余裕のあるスケジュールにしておいて
はいはい
で伸びちゃった伸びちゃったでよしとして
まあそうですね
でその後もさらに懇親会的にまあ
ぐだぐだ喋ったりできる
うーん
という非常にゆとりのあるスケジュールが
良いかもしれないですね
良いそうかも
でピンマイクの練習をしておく
うーん
そうですねあの今回の50分かける6本はちょっともう体力的に厳しいものがあるので
うーん
あのできて年1とか
まあ年1やればすごい
いやすごいですね
2年に1回とかかな
うーん
4年に1回オリンピックぐらいの
そうですね
そうですね
じゃあ次は300回のタイミングでやりますか
ああそうですね
えでもちょっといやいや
200でもやっておきたいけどね
うーん
やるんで
もうちょっとラフな感じの
あの来てくれるゲストの人も割と肩の力を抜いて参加できるような
うーん
来る人もね
ブラストもらえるような感じのであればやりたいなっていう気がしますね
30:00
はいそうしましょう
はい
って感じで来てくださった皆さん本当にありがとうございました
ありがとうございます
そして屋上の皆さんもですね大変お世話になりました
いや本当に狭い成りっぱなしですね
成りっぱなしよ本当
今度世話しに行くので何かあったら呼んでください
何かあったら呼んでください
いやでも立派ですね本当あずらくん
立派?私立派ですか?
めちゃめちゃ立派です
いやでもねもうなんか僕とかねくらいもんなんないですからね
あのおそれさんさんとか翌日見ましたあれ?
まだ見てないんですよ
もうねこれ確か明日までかな今収録してる時点で
明日までしかイベントの配信されてないんで
じゃあ見とこう
おそれさんさんは特命ラジオのイベントがあって
あれがね収録の翌日に控えてる中で出演してもらったんですけど
いやーよく来てくれましたね
僕だったら断りますよこんなん収録の方絶対
いやーめちゃくちゃあのすごかったですよ
歌いながら空飛んでました
えちょっとそういう感じ?ちょっと待って想像できないんですけど
いやほんとあれ?
昨日収録参加してくれた人は今見たら歌いながら空飛んでるって言って
いやてか席数多い1300席
1300席豊洲ピットで日本中の特命ラジオファンの前で1時間半ぐらい喋って歌って空飛んで
いやー
でも相当たぶんその事前準備もめちゃめちゃしこみまくってると思うんで
でなんかその歌とかも歌わないといけないからカラオケ一人で行って練習しまくってたみたいなことも本当に書いてて
いやそん中でよく出てくれたなっていう
ほんとですね
多分ね前日だから本当に気が気じゃない状態だと思うんですけど
なんだったら練習まだしたいぐらいだったかもしれないですね
いやほんとねうんそんな中で出てくれたんでいや大変ありがたかったですね
そうですねちょっと当日は小乳洞の背景の中出てもらってましたけど
そうですねこれ多分音声には入ってないけど
なんかズームでつないでたんですけど背景が小乳洞で
仮面の男がズームに出てきてそれをこっちの現場ではプロジェクターででっかく表示して眺めるっていうすごい怪しい
異様な光景でしたね
薄暗い店内でねやってましたけど
そうですねこれはねちょっとあのテッドさんを見た方がいいぞというやつですね
今日の夜中見ようかな
ちょっとねあの配信される時にはもう終わっちゃってますけど
これね結構話題にもなってるからアーカイブの収入も結構あるんじゃないかな変な話
33:01
アーカイブというかその配信の1回イベントやってそれが終わった後の話題性がすごかったから
その配信を買うみたいな人もすごくいるんじゃないかなって気はしますね
いやーすごいここまでいけたらいいのかな
なんかいいとも思わないですねもはや雲の上すぎてなんかいいとか悪いとかも想像がつかないですね
いやーすごいですねーそんな方が出てくれたまだ聞いてない方は聞いてみてください
はい聞いてみてください
じゃあそろそろ終わりにしましょうかね
はい
はいイメージキャストは今後も引き続き続いていきますんでね
はい
今後もよろしくお願いしますということで
よろしくお願いします
お願いします
イメージキャストは毎月小額の支援をしてくださるイメージキャストサポーターの皆様のおかげで配信を継続できています
月に1回コーヒーをおほってあげる気持ちでサンドルからの支援をお待ちしております
詳しくは概要欄をご覧ください
イベントもねサポーターの方がたくさん来ていただいて大変ありがたかったです
一応先行受付とかもサポーターの方限定でやってたりとかはするので
興味がある方は毎月サンドルからぜひぜひお願いしますという感じです
はい
そしてイメージキャストでは皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています
感想要望は#イメージキャストをつけてツイート
質問などお便りは概要欄のメールフォームまたはcast@image.clubまでお寄せください
Apple Podcastなどでのレビューも励みになります
イベントの感想などもお待ちしておりますんでね
そうですねよろしくお願いします
次回は9月17日土曜日の朝にお会いしましょう
それではまた来週さよなら
さよなら
(テレテレン)
