00:00
いやー みんなスプラトゥーンやりすぎじゃないですか?
なんか そうですよね、こう
周り見てるとスプラトゥーンを前からやってる人が いや今回はやらないかもみたいなことを
あそうなんですか? 言ってたんですけど
全員やってるんですよ
なんだったんだ?
普段そんなにこうゲームとかめっちゃやってる風じゃない人たちも めっちゃスプラトゥーンやってて
そうなんですよね
で 鉄塔さんもやっていると
はい なんか3で初めて入門しましたね
そうなんですね
そう 今まで全くやったことがなかったので
なんか まあそういうのちょっと苦手そうだしなーというのもあったんですけど
なんか楽しそうなんですよね
ね こうオフィスとかでも遊んでいる姿を見てみたりすると
なんかハマってるなーとか思いながら
みんなハマってる なんか売上げ結構すごいらしいですね
らしいですね
国内販売本数 発売後3日間で345万本を突破
信じられない
ちょっと数字大きすぎてどういうことかよくわかんないですけど
いやー
集まれ!動物の森が188万本なんで
ほぼダブルスコアって感じですね
すげーなー
しかもなんか集いと違ってハードも一緒に買ってる人多そうな感じがする
あの1人1台しか使えないから
2人で遊ぼうと思ったら
これもう1台いるなーってちょっと検討し始めてますからね
いやーなんかね最初はちょっとこう
あんまりみんなハマってるから
半分勉強のために買っとくかぐらいの感じだったんですけど
こんなに楽しそうにしているものを
触れてもないっていうのは
ちょっとあんまり良くないなと思って
そういうものたくさんあるんですけど
splatoonは結構
なんだろう
見た目のクオリティっていうか
武器の楽しそうな感じがすごい
デザインが面白いですね
そうそうそう好きで
オフィスにsplatoonのアートブックっていうのがあって
武器とかいろんな街とかの絵とか
こうそういうのの図鑑みたいなのがあったんですけど
図鑑っていうのかな
それが見てると
あーなんかいいなーって
バケツ1個にしてもこうなんかバネがついてて
いやこれで水まいたら絶対気持ちいいだろうなっていうのが
なんか見るからに楽しそうな感じなんですよね
あのお互いインクをぶちまけるゲームなんで
筆だったりローラーだったり
いろんなものが出てくるんですけど
画材っぽい感じのね
そうですね
まあ掃除バケツは掃除っぽいけど
掃除機っぽいモチーフのものもちょっと出てくる
なんかこう水に関連するいろんなジャンルのものがごちゃ混ぜになってるけど
全部それが楽しそうな感じで
03:01
なんか
いいですね
楽しそうな感じでっていうのもなんかすごい
なんだろうな
小学生の感想みたいなんですけど
でもなんかコンセプトの広げようがねすごいありますよね
そうですね
まあそんな今更言うまでもない感じではあるんですけど
まあその辺がなんかいいなーと思って
なんか買ってみたら
普通に面白くて
ドハン割りしてましたよね
いやーこうやって楽しくするんだっていうかなんか
なんだろうな
楽しいゲームが一個できたっていうよりも
なんか一個の世界がそこにあるっていう感じっていうのかな
なんだろう
いやーちょっとわかんないけど
うまく表現できないちょっと待って
一回オープニング入れて間をとってみましょうか
そうですね
いやハマっちゃいましたねぐらいで終わろうか
ちょっと言い直そうかな
はい
では行きましょう今週の
イメージキャスト
はい9月24日土曜日の朝になりました
おはようございますアズマです
鉄頭です
イメージキャストは個人で物を作る人の集まり
イメージクラブとして活動している
アズマと鉄頭が自宅からお送りするポーズキャストです
技術デザイン制作表現などに関係のあるような
内容のトピックを中心に毎週2人が気になったもの
発見したことをそれぞれ持ち寄っておしゃべりします
いやいやいやハマってますね
いやー楽しくなっちゃいましたね
夜更かししちゃってますよね
そうそうそうまあ妻がですね
そんなこういうのあまりしないから
買うかどうか迷っている時に相談したんですけど
まあ遊びたいなら遊べばぐらいの感じだったんですよ
まあとりあえず買おうって買ってみたら
もう結構その日から割とやってて
子供が例えばこう
ちょっと便秘気味でうんこするのに時間かかるんですけど
ふーんって踏ん張ってる間に
パッてこうコントローラー持ってたり
結構妄想的なレベル
そこに差し込むの
しかもあれ途中中断できないですよね
あーまあでもあの短いんで1回1回が
まあそんなに大変ではないという
1回何分くらいですかあれって
3分ですね
あそうなんだ
じゃあまあうんこ出てからでも間に合うって感じですね
そうそうそうそう
なんかねあの楽しいね
えーあれ中毒性が
結構打ち合う系の集められて打ち合う系のゲームだと
なんか負けて悔しいみたいな
そうそうそう
結構負けた時の悔しさを
どうやって回避するかっていうのを
割と丁寧に設計してますよっていうのは
前から言われてるみたいなんですけど
あーなんか僕も聞いたことありますね
うん4人対4人で対決するようなシステムになってるから
なんか1人が1人のせいでこうなったっていうのが
まあ割と曖昧になってるとか
そうなんだ
06:00
うんあと積極的に戦うのが好きじゃない人でも
なんかローラーみたいな感じで
こうひたすら塗りつぶす人が
後ろの方で塗ってくれるのが
それがありがたいみたいな
役割を与えられるんだ
そういう戦いがそんなに得意じゃない人でも
それがまあ武器の種類によって
なんとなく自然に
あの人は多分前線に行くなとか思って
でじゃあ自分はちょっとこの辺塗っとくかとか
あの戦った後で血じゃないな
インクまみれに浸かったところを
こう自分の色でこう塗り直すに行くとか
でもそういう人がちょっと変なウェイポン使って
いきなり前線で活躍してたりするんですよね
なんかそういうさじ加減がやっぱり上手っていうのは
なんか噂通りだったなって感じですね
それちょっと聞いてたらやりたくなってきたな
いやでもこういうの絶対ね向いてないんだよな
どうでしょうね
結構打ち合う系のゲームって向き不向き分かれますよね
まあねそうだと思うけど
よくわかんないとりあえずやってみたら
ちょっとやってみるか
なんかあのエペックスレジェンズっていうやつが
あれもまあ打ち合う系のゲームなんですけど
FPSでオンラインで戦うみたいなやつ
あの向いてなさすぎてやめましたね向いてないっていうか
これ健康に悪いなと思って
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
その敵と遭遇したら戦いが始まって 戦い自体はもう割とすぐ終わっちゃうことが多いみたいな
一気にアドレナリンがワッて出てきて
なんかハイな状態というか
なるほど
なんか結構体に良くないなみたいな状態になるんですよ
脳内麻薬みたいなのが
ハイにはなるじゃなるなと
まあ戦い方によるかもしれないけど
まあどうなんでしょうね
まあでも3分で終わるんで
3分で終わるのをめちゃめちゃ繰り返して徹夜してる人たちがいっぱいいるわけですよね
なんか負けた悔しいもう1回
勝った楽しいもう1回ってなっちゃうね
怖いな
でもちょっとこう不思議だったのが
結構勝ち負け気になるかなと思ってたんですけど
あのまあこれみんながそうじゃないかもしれないけど
勝ったか負けたかってあんまり気にならなくなってきて
途中から
負けてもその直後に褒めがちょっと入るんですよ
例えばバトルナンバーワンとか
アウェイ塗りナンバーワンとか出てきて
09:00
アウェイ塗りっていうのはまあ人の敷地を自分の色に塗り替えた
いくらやられても何かしらこう
何だろうな
いろんな指標でこうなんとかナンバー2とかナンバーワンとか入ってきて
これは良かったんだな
じゃああとこうしてたら良かったかなみたいなのが
こうなんとなくフィードバックがあって
ニンテンドーそういうの得意ですよね
上手く負けた人も褒めてくれるみたいな
スマブラとかでも結構最後のリザルト画面で
なんか激ツイ数一番多かったのはこの人みたいな
チョロっと出てきたりとかして
そうですよね
まあ負けは負けでもなんかこうこういうところは良くてこうだったなみたいな
もうちょっとディティールの方に誘導してくれるっていうか
そうすると何か勝ったか負けたかっていうよりも
何か次はもっといい動きできるかなとか
何かそういう方に意識が向かうっていうか
まあそういうポジティブに受け入れられる人はいいかもしれないですね
そうですね
僕がツイッターで観測してる範囲だと
なんかもうスプラトゥーンを始めてから
夫が人が変わったようになってしまったみたいな
(笑)
あんなに優しかった人がスプラトゥーンをやり続けてずっと下打ちをし続けて
何か負けるとどんどんイライラしていくみたいな
ああまあでもそうなる人もいるのか
そうなるとちょっと不健康ですけどね
ちょっとねそうなりたくないなと思って
ゲーム楽しくなるためにゲームしてるのに
どんどん何かこう負けたら不機嫌になり続けて
依存症状態みたいな感じというか
ははははは
いやーまあそうだな
確かに勝ち負けにあまりこだわりすぎると楽しめないところはあるかもしれないですね
性質として
なんかどっちかというと
初心者だからかもしれないけど
バケツで水をぶちまけるのがその時点で結構楽しいですので
なんか今最近気に入っているのはなんか
ガッドリングガンみたいなので
とにかく弾幕を撒き散らすやつがあって
試合と試合の間にちょっとこうマッチング中って
30秒ぐらい待たされるんですけど
その間も無駄にこう打ちまくって
ああ気持ちいいなと思って
単に現実世界ではなかなかできないような
そういう派手な汚しというか
そういうのができるっていうだけでも
そうそうそうなんかもう初心者だからかもしれないけど
とにかく弾が出て楽しいっていう
それが一番幸せなのと思いますよ
そっから先なんかどんどん勝てない
勝てるにはどういう練習をすればいいのかとか
はいはいはい
そういう世界になっていくと思うんで
でもyoutube見て練習してますよ
本当ですか?じゃあもう片足突っ込んでますね
僕も一時期本当にあのApex勝てなさすぎて
トレーニングモードでなんか
12:00
エイムを良くする練習みたいなやってましたけど
やってるうちに俺何がしたくて
こんなことしてるんだろうと思って
でもそれはやってますね
やってますか?結構やってるじゃないですか
こうなんかダミーのこう風船みたいな
イカがたくさんあるところがあって
そこでダダダダってさって振り向いて
ダダダダって言って
よし決まったって言って試合に向かう
結局ね競れんなんですよ
ああいうのって
まあそうですね
エイムが良くなきゃ何もなんないっていうのが
まずあって
まあまあでもちょっとそうだな補足すると
スプラトゥーンの場合は
エイムがあのほとんど存在しない武器もあるんですよ
なんか武器によってカーソルの形が違うんですけど
まあ例えば一発球がドンって出るタイプだと
丸い小さいカーソルがあって
筆みたいなやつだと
なんかざっくりした矢印みたいなのだけがあるんですよ
それで筆をブンブン振り回すと
まあ前の方に
ザバッと当たるみたいな
そうそうそう
そういう意味では
エイムがそこまで得意じゃなければ
まあ筆とかローラーで
そうガーッと大胆に塗りつぶしつつ
敵がいたらちょっと引いて
爆弾投げとくみたいな
なんかそういうやり方はあるかな
工夫が凝らされてますね
だからエイム
まあエイムが良い武器っていうのは当然あるけど
まあ必ずしもそうではないっていうのは
ちょっと救いにはなるかもしれない
上手いことそういう
こう嫌なところを解決してくれてるっていう感じなんですね
様々な工夫で
なんか僕はエイムまだ全然下手なんですけど
こう射程の長い武器を持っていると
みんなが避けていくんですよ
ねえ避けていくぞって
バンバン当たんないんですけど
でもなんか相手から見ると結構怖かったりして
あー持ってるだけでね
そうそうそうそう
そういう下手でもなんかオラオラオラって突き進んでいって
バンってやられるみたいな
まあそれが楽しんでいられるっていうのは良いですね
そう
いやー何だろうな
なんか普通の感想だな
いやでもなんかその
eスポーツ全般そうなんですけど
はい
なんか僕はもうスポーツが苦手なんで
スポーツ苦手な人は
eスポーツも苦手だと思うんですよね基本的に
精神性みたいな部分で
ゲームは好きなんですけど
eスポーツは結構苦手で
はいはいはいはい
その結局そのどういう風に勝てるようになるかっていうところで
そのいかにこう反射神経を研ぎ澄ますかとか
まあ基礎的な練習の精度を上げるとか
はいはいはいはい
そのためにはその負けて悔しい
勝ちたいっていう気持ちを
すごく強く持ってる人の方が強かったりするじゃないですか
まあそうかもしれないですね
友達でなんかめっちゃ普段は全然普通なんだけど
ゲームの時だけすごい負けず嫌いになって
15:00
すごいやり込むタイプの友達がいて
多分あの人かな
わかるかもしれない
彼はもうマジでもう仕事も普通に忙しいのに
もう夜中も時間問わずめっちゃ練習して
すごい結構高いランクまで行ってましたけど
はぁはぁはぁはぁ
ああなれる気が全くしないというか
まあなんなくてもいいんじゃないですか
なんなくてもいいですよ
でもなんかそういうタイプの人じゃないと
こう強くはなれない
うーんそれは一つそうなんだろうなという気はしますね
うーん
でもそういう人じゃなくても楽しめるっていう風に
工夫してくれてるのはありがたいですね
そうですねなんか勝ったが負けたかを
最終的にはそんなに重要でもないのかなっていう風な
ああたっかんしてるな
なんだろうなまあもしかしたらそう思えるような
年になったかもしれないけど
なんかあのそうですね
普通にこうネット対戦で友達とこう話しながら遊ぶっていう
勝っても負けても楽しいみたいな
そうですねなんかプリミティブに面白い
気持ちっていうのが画面の中ではあるけど
なんかきちんと表現されてるなあっていうか
それはなんかいいですね
なんかなんだったらリアルにちょっと武器とか作りたくなってくるっていうか
こうバーンってこうなんかぶっぱなすみたいな
体験ってないじゃないですか
まあそうですね確かに
たまにパーティーでクラッカーをパンってやるときは
ちょっとぶっぱなした感があるんですけど
あれをもっとこう派手にして
しかも日常でやるっていうか
でなんかめでたい席だとそういうのが許されるっていう雰囲気があるような気がして
そうですね
祝報とかもそうだし
あのくす玉も結構そうだと思うんです
一種の爆弾っていうか
まあそうですね
そう爆竹とかもお祭りとかで使いますよね
あとまあイベントの最後とかでパーンってなんか
ウルトラソウルパーンって出てきますよね
そうそうそうそう
ああいう気持ちよさをね
ちょっと結構感じるところがあって
ちょっとねなんか作りたくなってきますね
いやーいいですね
ドハマリする人とそうでない人の違いって何なんだろうな
僕多分ドハマリできないタイプなんですよね
スプラトゥーンは一回なんか弟が持ってたから
実家帰った時にちょっとやったことがあって
はいはいはい
まあなんか全然当たんないし勝てないから
いいやって言ってやりちゃったんですけど
3回ぐらいやって
まあでももしかしたら
1回自分のおかげで勝ってしまって
いろんな武器を試して
なんか勝てないなーってちょっとでも試行錯誤
18:01
まあせっかく勝ったしなーってやってると
なんかハマるやり方が掴まるっていう
それまでがちょっとしんどいとかはあるような気がする
なるほど
なんかデフォルトで水鉄砲みたいなのが渡されるんですけど
なんか今一つこうハマらなかったというか
こう自分には向いてないなーっていう感じが
そういう時はあったな
それでやりましたね
ああ
そっから楽しくなっていくのね
そうでこうなんか敵がすごいずるく見えるんですよ
敵っていうか相手が
なんかいい武器持ち上がってって感じで
そうそうそうそう
でそれ自分が持つと意外と全然使えなかったりとか
なんかこうよしこれで勝てると思って全然勝てなくて
あれ武器が強いんじゃないかなーみたいな
でこういくつか試行錯誤していくと
なんか楽しいのが出てくるみたいな感じではあったかな
そういうのができるのがねいいですね
うーん
これが最強の武器っていうのはおそらくバランスとるためにないはずなんですけど
なんかそれがあるように見えちゃうところがまた面白いなというか
なんだろうな
上手い人が使うと武器がいいように見えちゃうというか
でそれを試したくなるけど
試すとなんか合ってればうまくいくけど
合ってなければうまくいかないし
で最強だと思って
これは全然使えないなと思っているのを
友達が実は使いこなしているとか
なんかそうやってあのなんだっけ
スマブラとかも同じだと思うんですけど
僕スマブラはねあの動物の森の村人しか使えないですよ
そうなんかいや村人使ってるの見た時にハンデかなって最初思いましたね
僕あれしかやってないんで
いやーそれなんかすごい使いにくそうなあの重たいボーニング弾
ボーニングの弾をゴロッて出す技あるじゃないですか
スマッシュ攻撃がそれなんですよね
あれが地味なのになんかいいタイミングで出されると普通に当たっちゃうから
なんか全然避けれないしめちゃくちゃ悔しかったですね
あのあれで勝つと楽しいっていうただそれだけの理由でね
あれしかやってないですけど
いやうまいですよね
そういう楽しみ方ができたらねいいかもしれない
うん多分あれが楽しめてるのは楽しめるんじゃないかな
あーやばいな勝っちゃうかもな
今多分勝ったらやばいんだよな
あー
寝る時間がマジでなくなってしまう
うんうん
ちょっと何も言いません
あーでもちょっとメリットがあって
夜ちょっと夜更かししちゃうんですけど
試しに朝目覚まし時計の代わりに
対戦を始めた状態でスイッチを渡してもらったんですよ
寝てるとき
始まったよはいって
そうそうそうそう
そしたらすっごい目が覚めて
やば
でただボロ負けしたんですけど
はい
なんかわー負けたなーと思ってもう一回やって
21:02
あの2戦ぐらいするともうコーヒーどころじゃないぐらい目が覚めて
あのもうなんていうかカフェインとかそういうものを取らなくて
もう普通にシャキッと目が覚めて
でよし目が覚めたしコーヒーでも入れるかっていう
すごいな
すごい良かったですね
カフェイン代わりになるってことですね
僕
なりますなります
僕朝起きる時にコーヒーなんか粉のコーヒー入れて飲んでるんですけど
じゃないと朝起きれないんで
それの代わりと考えると長期的に見るとそっちの方がお得っていう可能性も
そうかもしれないですね
短期的にも豆買わなくて済むし
あのマッチしてバトル始まるまではコーヒー入れる時間よりも早い
まあハンドドリップよりは早いので
あのそれで戦っても3分
まあ2回3回やっちゃうかもしれないけど
1回で済めば3分なんで
でまああの寝ぼけた目で全然当たんないんですけど
まあそうやって寝不足だけど目は覚めるっていう
子供が寝てたらね大丈夫そうですね
子供が起きて子供の面倒を奥さんに見てもらって
自分はゲームしてるやつになってしまうっていう深刻な問題はありますけど
まあ子供が起きる前にやればいいってことですね
いや重要なことだというふうにご理解いただくという
いやでも僕も
説得難しいだろうな
いや妻がゲームしてたら仕事しているのと近い間隔で守るようにはしていて
子供にもママお仕事だからねって言って
嘘じゃん
お仕事だからねって言うと嘘かもしれないけど
必要なことをしてるんだよっていうね
そうゲームだから不要だっていうことにはしてない
素晴らしい教育方針ですね
健康で文化的な最低限度の生活必要なものですからね楽しみは
そうですね
同じようにゲームしすぎも仕事しすぎと同じように良くないじゃ良くないし
そこに対してはちょっとフラットにしていきたいなと思ってますね
健全な向き合い方ですねそれは
そうかもしれないですね
まあ仕事も結構ゲームみたいなところがちょっとあるっちゃあるから
あのね仕事みたいなゲームがあってここで一気に話が変わるんですけど
はい何ですか
あのファクトリオっていうゲーム知ってますか
いや知らないですね
なんかねインディーズゲームでめちゃめちゃ売れてるやつがあるんですけど
インディーズかどうかちょっと分からないなんかスティームとかで出てるやつ
PCでやるやつですねそれのスイッチ版が最近出たということで
24:00
はいはいはい
なんかちょっと一部で話題になってるんですよね
これがどんなゲームかっていうと
あの未知の惑星に墜落したよくある展開ですけど
主人公がそこにある資源とかを掘り出して武器を作ったりとかして
生き残るために工場みたいなものをですねどんどん作っていって
資材を増やしていこうっていうそういうクラフト系のゲームなんですけど
それの他のとの違いっていうのが
その資源を作るための工程を自動化できるっていう部分なんですね
最初はなんか主人公がトンカントンカンやって
10秒とかかけてその鉄拾った鉄を精錬したりとかしてるんですけど
それを自動でやるための機械を主人公が作ることができるんですね
なるほど
でいろんな資材が必要なんで
それを自動化するための機械を自動化するための機械みたいな
多段構造でどんどんできるようになっていって
最終的にはなんかもう巨大な自動車工場のレーンみたいな
長いパイプラインっていうか
そのベルトコンベアーの上でいろんな資材がこうウィンウィンウィンって動いていって
なるほど
で巨大な建物が出来上がっていくっていうそういうゲームなんですけど
へープログラミングをやってるようなそんな感じですね
そうですねなんかそういうこれが上手い人はきっとプログラマーとしても優秀だろうみたいな感じの言われ方をしてたりとかして
へー
僕はでもそれは2,3時間くらいやってあ無理だ俺これって思ってやめました
鉄頭さんは向いてるのかもしれないですねもしかして
いやーどうなんとかな
向いてるかと意外と向いてそうで向いてないかもしれない
えーとスクショを見るとほぼ回路図みたいなのが出てきますね
あーそうですね
なんか工場っていうかなんかいろんななんだろう作るための装置みたいなのが直線上に並んでラインが繋がっていてみたいな
へー
これ何がすごいかっていうとこのゲームを続けるためのモチベーションっていうのが
こういう効率化して合理化していきたいっていう人間の持ってるその精神そのものなんだよね
なんか誰かをなんか姫を助けたいとかそういうのじゃなくて
とにかく全てを合理化して自動化して巨大な資本をさらに巨大にしていきたいっていう
その資本主義が動いてる理由と同じ理由みたいな感じ
じゃあ結果はその数字がでかくなるっていうのが最終的なリザルトっていうか
どうやらそうですねやってる人の様子を見ていくともっと大きくしたいっていう
ただそれだけに駆動されてやってるっぽくって
へー
なんか本当にやり込んでる人は1万時間とかやってる人がいて
何なんでしょうね
27:01
思ったのはなんかそういう例えばフォードとか
そういうこうなんだろう
産業革命
産業革命とかで
そういう何だろう人間の持ってるなんか謎の欲望というか
再現のない拡大再生産みたいなものをそのまんまゲームにしてるっていうので
なんか本当にその一部の人がそういう無限のモチベーションを持っていて
そういう人にやらせるともうマジで無限にやり込んでしまうっていう
危ないですね
でも僕はなんかハマれなかったんですよね
その先に何があるかっていうとさらなる合理化しかなかったんで
はははは
なんかそこに楽しみを見出せなかったんですけど
いやーどうなんだろうちょっと想像できないですね
こんなタイプのゲーム見たことないんで
へー
なんか危険な人にはマジで危険みたいな感じで
なんとかやめることができましたみたいなレビューがあるんですよ
はははははは
いやーでもなんかねちょっと危ないなー
なんかというのは小さい頃になんかのゲームのバグ技を見つけて
アイテムを無限に増やせる
取って出て入ったらまた出てきて取れるみたいなそういうバグを見つけて
こう体が止まらなくなって
あー
でもう泣きながらこう止まらないから
じゃあやめた方がいいわ
そうあれはね危なかったな
絶対やらない方がいいゲームだわ
いやーなんかね何に向かっているのか分からないし
それが嬉しくすらないのに手が止まらないっていう状態だった
そうそうそうなんか人間以外の動物が持っていないであろうなんか謎のスイッチというか
あー
なんかその何なんですかね
まあエンジニアみたいな人にはもしかすると多いのかもしれないですけど
いやーでもちょっとね危険かも
(笑)
まあ人間以外持ってないのかな
持ってなさそうだな確かに
でも意外と猫が潔癖症になってこう無限に毛づくろいし続けるとか
あー
あったりするから
もしかしたらなんか近いものがどっかにあったりしてもおかしくないかもしれないけど
うーん
まあいやーなるほどね
(笑)
ちょっと自精神を求められるゲームの可能性はありますね
そうですね
うーん
いやーまあこれはねちょっと今レビューを見てるんですけど
これを読み分けるってこれを見てやるかどうか判断してほしい
はい
私は本業でプログラムを書くこともありこのゲームのようにロジックを処理することを正業としています
うんうん
30:00
はい昼も夜も場所が違うだけで同じことをしているわけでファクトリオは給料が発生しない仕事というわけです
最初は楽しみました失敗しても困る人はいませんクレームをつけてくれる人もいません
しかしプレイ時間が50時間を超えたあたりからクリアを目的とした遊び方に飽きてしまい
無駄を見つけては修正し複雑なラインを単純化生産や電力を制御するための回路設計を深夜まで続けました
このようなプレイを続けた結果睡眠不足となり給料がもらえる方の仕事にも支障が出始めました
うん
このための仕事のはずが仕事のために生活を犠牲にしていたのです
そして現在ファクトリオは私のお昼の仕事にもなりました
ん?
今したら仕事を失ってますね
ん?
(笑)
時間泥棒と揶揄されるシビライゼーションと違い
シビライゼーションってのはまた別のゲームですね
はい
仕事を失っても仕事はできますで終わり終わっています
なるほど
レビューは
はぁ…ちょっとこうどうコメントしたらいいか
(笑)
まぁでもねこのゲームをしてないからといってそういう行為をしてないとは言えないというか
あぁ
あの例えばちょっとこうおもちゃ作ろうかなと思った時に
うん
無駄にこう豪華な設計にしてそれで時間をひたすら溶かして
はいはい
こうなんか作ってしまうみたいなことが割とあって
でできたものって大したものじゃなかったりするんですけど
うん
なんかまぁでもどうなんだろうなぁ
なんとも言えないですね
(笑)
作るのもゲームですからね
まぁそうですね
うん
それをねその再現を超えなさ…なんていうか
おかしなレベルに達しなかったらそれ全然そのいいことじゃないですか
うーん
何かを良くしていきたいっていうピュアな気持ち
そうですねピュアすぎますね
(笑)
僕はハマんなかったんですけど
でもそれをなんか巨大な何かを抱えている人がたまにいるっていう感じでしょうね
なるほど
それが僕にはもう深く深く突き刺さるゲームなんだなっていう
いやー
ゲームって不思議だなと思いました
そうですね
人間にはいろんな壺があってそれをこんな壺があるんだっていうのを押す
(笑)
的確にその壺だけをうまく押すっていう
うん
ブスッてこう針を刺してくる感じで
うん
スプラトゥーンもなんかある意味北都心圏みたいなと
あーそうですね
この人にはこの壺とこの壺と同時に押すみたいな
あーまたまたまたこんなところを押してきて
そうそうそう
それぞれね刺さるところが違うけど
うん
みんな何かしらこうビクッてなってしまうっていう
(笑)
そういう感じなのかも
そういう感じなのかな
いやー似合うな
ちょっとゲームの話
今日はゲームの話だけでしたけど
ばっかりでしたけど
なんか平凡に普通にハマっている人にの人間の話だったかもしれないですね
あーそうですね
ちょっとでも僕もスプラトゥーン気になってきました
ちょっとあーごめんなさい
(笑)
1日30分で終わるとかそういうことができればいいんですけどね
まああずまくんならできる気がするけどね
僕結構飽きるの得意なんで
逆に30分しかやらなかったらなかなか飽きないかもしれないんで
33:00
あーそうですね
そのスタイル試してみようかな
いいんじゃないかな
飽きない飽きずにちょっとずつだけやるっていうのを目的として
なんかあのスイッチのペアレンタルコントロールを自分にかける
あーそれだ
それできるかな
そうですね
そのペアレンタルコントロールを自分で解除してしまわない程度のこう自制心を保ち続けることができれば
そうですね
まあそこはもう任天堂のゲームを面白くする力との攻めき合いですよね
そうですね
面白さも一つの暴力で言っていいか
そうですね
パワーですから
そうきっこうする自制心というパワーとのバチバチのバトルがここで始まるんですね
そうです
面白いな
ちょっとそれが僕の中で繰り広げられます
これから
いいですね
じゃあちょっとまたねスプラトゥーンにハマっている人の感想とかも聞いてみたいですね
はい
めっちゃ来そうで怖いな
おすすめのゲームとかねなんか教えて欲しいんでお便りですねいただけると嬉しいです
はい
そんな感じでそろそろ終わりにしましょうか
はい
イメージキャストは毎月奨学の支援をしてくださるイメージキャストサポーターの皆様のおかげで配信を継続できています
月に1回コーヒーをおごってあげる気持ちでサンドルからの支援をお待ちしています
詳しくは概要欄をご覧ください
そしてイメージキャストでは皆さんの感想をモチベーションにして配信を継続しています
感想要望はハッシュタグイメージキャストをつけてツイート
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次回は10月1日土曜日の朝にお会いしましょう
それではまた来週
さよなら
さよなら
(ポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッポッ
