プラシーボ効果だとわかった上で、その効果を自体は、嘘ではないという、そういう感じだった気がする。
そう、僕今着てますからね。
はい。
昨日の夜着ましたから。
買ったやつは1万6千円とかするやつ。
で、長袖なんですよね。
なので、着たらちゃんと暖かいんですよ。
これがその繊維に織り込まれた鉱石の謎の遠赤外線効果によって身体の深部が温められて何のか残っているのか、
あるいは単に生地がごつくて暖かいから、断熱性があるからなのか、そんなことはどうでもいいんですよ。
暖かい服を着よう。
暖かい服を着ようっていう。
さすがに多分ね、1万6千円もする寝巻きというか、服を正当化するためにはそれなりにちゃんと良いものを使ってるはず。
着た時にさすがにわかると思うんですよね。安い生地だったら。
これがさすがリカバリウエアと思ってもらえるためには、ある程度ちゃんと肌触りだったりとか、暖かくするための工夫をいろいろしてるはずなんで、ちゃんと暖かいっていう。
寝心地はよろしいです、大変。
それで十分だと思います。
そういう意味で買って良かったなと思ってますよ。泣いてないですよ、僕は。
まあこれね、だいぶね、肌色がねプラシーボだろみたいな感じになってきてる。
2025年1月の感じと比べて。
なるほど。
いつ頃かな、本格的に流行り始めたの。去年ぐらいなんですかね。
だんだんこういろんなメーカーが参入してきて、だんだんこうね、ボロが出始めてきてるというか、そろそろかなみたいな感じが出てると思うんですけどね。
なるほど。
花火のように。
するのか、あるいはね、ちゃんと良いものは残るのか、あるいは値段が普通に適正な価格に降りてきて、定着するのかってところですね。
案外定着するかもしれないですけどね。
そうなんですよね。
っていうかしてるんですよ、この世の中って。だって昔から遠赤外線って言ってたから。
そうなんですよ。遠赤外線という言葉ってずっと使われてるしね。
定着しているものが一瞬盛り上がって元に戻るということですよね、きっと。
そういうことでございますね。リカバリウエアって新しい言葉をまとって。
なんかもしかすると普通に腹巻きとかが流行るときはまた来るのかもしれない。
そうですね。
腹巻きも10年かもうちょっと毎回ぐらいになんか流行ったような気がするんですけど、なんか流行ってませんでしたっけ?
なんか一瞬そんな感じを感じたことがありました、確かに。
なんかヒートテックの腹巻きを買ったんですよ。今もあるんですけど。
なんか腹巻き1枚でかなり体幹温度が変わるっていうので、あんまり厚着しなくても腹巻きで結構いけるっていう。
俺もやってみようかな、それ。
薄手のやつで全然いいんですけど。
で、それでも寒かったらカイロとか貼って、なんか上着とかに頼らずに、なんかそこまで厚着せずやりきれるピンポイント温めみたいな、そういう。
あとカケポカっていう。
カケポカ?
これは最近出たのかな?最近知ったカイロで、首にかけるタイプの細長いカイロがあるんですよ。
へー。あ、出てきた。ユメグリカケポカ。
これはものすごい効果が高くて。
これね。はいはいはい。
普通にちょっと寒いなってかけると熱いというか汗がじわーっと出てくることもあるぐらいなんで、結構寒いときじゃないとそれ使えないなっていう。
なるほどね。
熱々ってわけではもちろんなくて、なんか。
首にかけるタイプの、いわゆる普通のカイロ。
で、太い血管は首にあるので首をたためると体が暖かくなりますっていうこのウェブサイトに書いてあって、むちゃくちゃ説得力があるな。
カバリーウェアのなんか鉱石が染み込んであって、遠赤い線光下で体の深部がみたいなのと比べて、むちゃくちゃ簡単な言葉でむちゃくちゃ説得力のあることを書いてあって。
そうだろうなっていう。笑うなって。
もちろんマフラーでももちろんいいと思うから。
ちょっと寒いぐらいな薄手のマフラーの方が向いてるので、全然それでいいんですけど、本当に寒いときはそれ結構すごいですね。
いやーすごいな。
っていうなんか別方向のあっためにちょっとまたこの冬はカジを着るのも。
いやー素晴らしい。
ありかもしれないですね。
ここでちょっと僕が言い切れてないところで言うと、そのリカバリーウェアの魅力というかね。
このリカバリーウェアの魅力の本質は何かっていうと、眠りに対して雑じゃない自分でいられるというところだと思うんですよね。
あーなるほど。
例えばその外に出るときに、例えば僕とかだったら仕事行くときに別にそのお客さんと打ち合わせが入ってはいないけど、ちょっと今日はカッチリした気分で仕事したいからジャケット着ていこうかなみたいな時とかあったりとか。
これ誰でもいろいろあると思うんですよ。
特に女性だったらアクセサリーだったりとか身につけるものによって別に他人に見せるわけじゃないが、その自分の気分を上げるためだったりとか、自分が今日はこういうモードでいきたいからこういう格好をするとか。
ある、あると思う。
例えば男性でも女性でもわかんないですけど、他人に別に見せるつもりはないが、今日はセクシーな下着を着ていこうみたいな。
それによって自分の体に緊張感が生まれたりとか、張りが出たりとかするっていうのは誰でもあると思うんですけど、その概念というか、それって自分が寝るときにはあんまりやらなかったこと。
自分の眠りに対して意識的に良くできる自分であろうみたいな。
なるほど。
ファッションって大体あると思うんですけど、自分がその家に行ってリラックスするときの良い状態みたいな自分が思えるっていうところに持っていくための衣服としてリカバリウェアというものがあるのかなとか。
じゃあ概念としてスーツに近いというか。
そうですね。スーツを着ると仕事がシャキシャキできるのは別にスーツの生地に何かが練り込んであって、覚醒作用が発揮されるわけじゃないんだが、でもそのスーツというコンセプトそのものが纏う何ですかね、このモードへの影響というかっていうのは無視できない効果だと思うんですよね。
なるほどね。
それは何か別に医学的に証明されてるわけじゃないけど、プラシーボかもしれないですけど、それを否定することはできないと思うんで。
そうですね。プラシーボこそが本体みたいなところがありますよね。
そうですよね。そうなんですよ。文化的なもので言うとプラシーボこそ本体みたいな感じがするんですけど、それの寝るとき版みたいな感じなのかな。
なるほど。
俺はちょっと今日はちゃんと寝ようって思ったときにリカバリウェアを引っ張り出してきて、アイマスクなんかもつけたりとかして、布団もしっかりめに被って寝るみたいな、モードを切り替える道具みたいなものとしてすごい有用だなっていう感じはしますね。
いやー、そうですね、素晴らしいなと思うんだよね。
いいこと言ったでしょ。
いや、もうそのコンセプトで語れば遠赤外線とか。
いや、そうなんですよ。むしろ言わないでほしいんですよね。相版ボロが出始めると思うんで、その遠赤外線で何とかするのは。だからもう普通にちゃんと生地が良くて暖かくて寝起きが良いですでいいと思うんですよね。そういうリカバリウェアはもっとこれから出てほしいなと思いますね。
普通の高級パジャマに何ていうか注目が集まるか、なんかもしかするといや腹巻きもありそうだと思うけど、なんか充電式のパジャマとか出そうな気がする。充電式というかバッテリーが必要な靴下を持ってたんですけど、
何それ。
すごい寒かった、寒いのが苦手だったので、やんわりヒーターで温め続けてくれるっていう。
え、すご、そんなあんだ。
足首に炭酸電池4つ付けて、筋トレみたいなんですけど。
面白いですね。
そんなにめっちゃ重くはないか。
4つも。
でもおかげで普通のスニーカーで全然寒くないところまで来るから、そうすると結果的には軽いのかみたいな。
4つっていうのは片方4つですよね。
そうですね。
両方合わせて8つ。
そうですそうです。
体に8つ電池取り付けてるってこと。
めちゃめちゃ面白いな。
で、足の先が熱々にはなんなくて、ほわーって温かくなって。
なんかコロコロコミック感ありますね。
ホビーみたいな。
まあそうですね。確かサンコーレアモノショップとかで買ってたような気がする。
あーっぽいな。サンコーレアモノショップっぽい。
ずっと前ですけどね。今だったらモバイルバッテリーというか、リチウムイオンでだいぶ軽くできそうかな。
確かに確かに。
そういうコンセプトで温度計、温度センサーとヒーターがセットになって、
で、もしくは湿度計の方がいいかな。
汗を検知したら止める。汗がなくてなんか徐々に下がってきたらちょっと温めるみたいな。
そういうなんか賢そうなやつ。スマートスリープウェアみたいな。
あー確かに。それめっちゃいい。
ほらなんか良さそうに聞こえるでしょ。
スマートスリープウェアめっちゃいい。スマートリカバリウェアいこう。
スマートリカバリウェア。
AI搭載。
そうそうそうそう。AIは絶対搭載ですから。
AI。
背景にこうメッシュみたいなのが書いてあって、グラフとかがいっぱい書いてある。
で、AIで今だっていう時にいい感じのヒーティングを施してくれるという。いけるんじゃない?
これは来てる。これはいける。ビジネスチャンス到来。
スーパッドみたいな感じでここにヒーティングユニット搭載って書いてあって、ピタッと体にくっつく感じで。
で、上位騎士は体を採寸して作ってくれるっていう。
38万でいこう。
いけるいける。いけるんじゃない?
富裕層が買ってくれるよこれは。
で、背中どこかから手首の方からケーブルが出てて。もしくはバッテリーが難しいな。
そうですね。ちょっと怖いですね。
寝る時に下に来るところにバッテリー来ちゃうと圧迫されてちょっと怖いですね。
ニューラルネットワークを使ってるからAIですって。ほら言える。
おもれ。
いけた。
いいですね。
ちなみになんですけど。
はい。
そのしょぼいAIで解決可能な問題って例えばどんな問題なんですか。
例えば前めちゃめちゃうまくいったのはオープンCVで物体を認識して認識っていうか一旦切り抜き背景から切り抜きをします。
でそれが何かっていうのを当てるんですけど。
登場し得る物体が5種類とかしかないんですよ。
葉っぱか石か枝か木の実みたいな感じで。
でそれが結構むずいんですよね。
葉っぱとか枝とかって形が置き方とか種類によってバラバラだし。
そうですね。
でそれどうやって解決しようと思って。
オープンCVでこの境界線の長さとか平均の色とか色の分散とかアスペクト比とか細長さ。
特徴は取れるんだ。
そうその特徴を10パラメーター20パラメーターぐらいボンと適当に投げたときに枝とか葉っぱとかって出すみたいな。
え、すご。
20パラメーターぐらいだからすごい軽いニューラルネットワークなんですよね。
で学習の時も枝ばっかり置いて学習ボタンを押すと何かそれを枝と認識するみたいな。
その様子面白そうですね何か。
そう。
枝いっぱい集めてきて。
うん。で葉っぱも適当な置き方したり向きをコロコロ変えたりして見せて。
これが葉っぱだよみたいな。
そう。
ご覧AIみたいな。
で重要なのが手で葉っぱとか枝とか置くんですけど手が見切れた時にその他っていう。
はいはいはいはい。
除外するオブジェクトみたいなやつを登録していて手とか何かいろんな余計なものを見せてこういう感じのものは全て除外しますっていう風に教えると何かかなり精度が上がって何か全然何ていうか本当にあたかもあたかもっていうか高度なAIで何か認識してるかのように高精度なものができたんです。
え、すごい。それってその他の葉っぱでもいけるんですか?違う種類の樹木の葉っぱとか。
あーでも違いすぎるとダメかもしれないけどその場にあるやつはある程度こう同じような葉っぱだったりはしたんで。枝はちょっといろいろあったかもしれないけど。
でそういう制約条件があれば何か超小規模なAI。
AI?
ニューラルネットワークであの意外と便利に使えるっていうのがあって。
面白い。
1から作ったニューラルネットワークでやるって何かこう手触りあっていいですね。
でもなんかあの難しいことではないというかまあ難しいっちゃ難しいんだけど1回ニューラルネットワークを昔自分の手作ったことはあるんですよ。
でそれであーこれがディープラーニングかーって。
はいはいはい。
ネイチャーオブコードでやった気がするな。
あ、なるほど。
プロセッシングでやった気がします。
え、そういうニューラルネットワークを作るってこと?
一応超簡素なニューラルネットワークなんか打った点が直線の上にあるか下にあるかみたいなのを見分けるみたいな。
多分あの僕も最初に作ったのはなんか画面上のエリアを3つに分けてその点がどのエリアにあるかっていうのを最初にやったから多分似たようなやつやってると思いますね。
それの進化版みたいな?
ゼロから作るディープラーニングっていう本があってこれを読んだな確か。
ちゃんと活かされてるのいいですね。
それがね意外と役に立つ知識になりつつあるなって。
アホでも分かるけど数式では解けないものを普通に自分でピッて超楽な簡単なAI、AIじゃない、AIって言っちゃおう。
言い切っちゃいましょう。
AIだから。
結構あると思うんですよね。なんかその時の気温と天気と何かの指標が10個か20個あって何か答えを1個出すみたいな。
それ系はなんか自分の領域として取り組んでいきたいなと思ってます。
いいですね。じゃあちょっと腹巻きもなんだろうお腹の体温と本体の温度とあとなんだ外気温、あと湿度。湿度いるかな。
なんか湿度重要なんじゃないかな。
意外と湿度かける体温、湿度かける気温で結構いろいろ感覚変わってくるもんな。
まだパラメータ4つだっけ。
4つ。
4つなら全然いける。
あと何があるかな。
なんだろう時間かな。
時間。
一応時間。
明るさ。明るさはあんま関係ないか。どうしようもないもんな。
もしかしたらセンサーが複数あるかもしれないから、お腹の前ということ。そんなもんですよね。
確かに後ろが寒かったら後ろ温めるみたいなね。
他のを温め中だったらある程度周りを抑制するとかはあるかもしれないから。なんかそんなもんですよね。
普通に欲しくなってきたな。AI腹巻き。ぬいぐるみと繋がないといけないところかね。
お腹でぬいぐるみと繋がってたら寝返り打てないですからね。巻き込んじゃうから。
確かに結構長めにしないとな。
そうですね。
朝起きたらこう、今日は参集してる新記録だって腹の周りにコードがぐるぐる巻かれてるの。
それかケーブルをむちゃくちゃ短くしてずっと抱っこしてる感じにするとか。抱っこちゃんみたいに。
なるほど。そもそもうつ伏せ音はあんま良くないかもしれないから。なんかうつ伏せしにくくなっていいとか。
いいですね。
うつ伏せ音を避ける効果もあり。
なんか赤ちゃんのあれみたいだな。
まあね、大人なんてでっかい赤ちゃんですから寝てる時は。
まあ確かに。とりあえず腹巻きは買おうかな。そっからだな。
わかりました。はい。って感じですね。
はい。
ということでだいぶ話が脱線しちゃったんですが、リカバリーウェアどうでしたか?
こうです。
こうです。すごい。
こうです。
おすすめです。
はい。
おすすめだけど、もうちょっと安くなってから行ってもいいかなと思いました。
確かにね。
じゃあちょっと僕ターンというか。
俺のターン。
陛下。
陛下。
陛下というのはエルサとアナのことです。
女王陛下のことですね。
2ではアナの方が陛下になると思うので、どっちを陛下と呼んだらいいかちょっとわからないんですけど。
僕も一切見たことないんで設定が何もわかんないですけど。少しも寒くないことしか知らないんですけど。
少しも寒くない。もうそれが全ての始まりですね。
リカバリーウェアと一緒ですね。
お。
確かに。
お。
おじゃないんだよ。
もう眠いからさ、もうそれで十分すごい。
はい。
はい。
えーと、何だっけ、まあ一言、簡単に言うとディズニーランド行きましたと。
前も行ってたじゃんって思われるかもしれないけど、あいかん2年ぐらい経ってるんですよね。
あ、意外なことに。
うん。
そっか、2年か。
そうなんですよね。
はい。
で、まあ娘の友達の家族がすごいディズニーランドが大好きで、何回行ったか聞いても答えられないぐらい行ってるんですよ。
おー、ディズ強ですね。
うん。なんか適当に30回とかですかみたいな感じに聞いたら、30回は行ってるって言って。
あー、それよりは上って。
そっから先は数えていないみたいな。
確実に上と判断できるっていうのがすごいですね。
すごいなー。
年パスですね、いわゆる。
あー、わかんないです。もしかしたらあるときは撮ってたのかも。今年パスがないんで。
あ、そうなんだ。
うん。
知らんかった。
いやー、まあ子供が生まれてからはなんか頻度が減ったとは言ってましたけど。
あー、減るんだ。
なんか本人が本当に行きたいところだから。
なるほどね、そういうことか。
ライブに年何回行ってましたみたいな、そういう感じなんだと思うんですよね。
で、まあめちゃめちゃ頼もしいということで、ちょっと教えてくださいという感じで。
いいですね。選択が。
はいはい。
で、まあ結果ものすごい楽しかったんですけど、なんかその行った日が11月15日で、この日ってもしかしたら知ってる人もいるかもしれないんですけど、
アプリが、アプリというかサーバーが、ディズニーランドのサーバーが落ちまくって。
あ、そうなんだ。
落ちまくってというか調子が悪くて。
えー。
で、なんかファストパスとか、なんかそういう並ばなくていいやつとかが1日に何個か撮れたりするんですけど。
はいはいはい。
なんか食べ物もうめちゃめちゃ長蛇の列になるから、基本的にモバイルオーダーして取りに行ってみたいな。
で、そういうのが全然できない人が続出してたんですよね。
あらららら。
で、別にディズニーランド行ってない人でも、あ、なんかめちゃめちゃ荒れてましたね、ツイッター荒れてましたねみたいなことを言われて。
へー。
かなり規模大きかったんだなと思ったんですけど、実はその我々も大人4人のうち3人がアプリ使えなくて。
別に1人だけ使えたんだ。
そう。
それ不思議ですね。
最初は全滅だったけど、なんかリロードしたいログインし直したり、なんかのQRコードを読み直したり、いろいろてくいことを駆使して。
で、あの電波かサーバーかとか言いながら、いやこれは電波じゃなくてサーバーだなとか言って。
生きてるサーバーに振り分けられたみたいなことなのかな。
それはあるかもしれない。
へー。
何かがこううまくいって予約できるようになったので、なんとかなったんですけど。
細い糸が。
そうそうそう。
そもそも渋滞でオープン前に行く予定が、なんかあと5分で着くぐらいのところで、なんか30分以上渋滞で待ったりとか。
なんか踏んだり蹴ったりなりそうだったけど、そこをなんていうか、最終的になんとか。
腕力で打開。
してもらえたっていう、すごいありがたかったですね。
いやーいいですね。
僕らだけだったら、あーもう今日はダメだから。
もう今日はそういう日になっちゃうところ。
そうそうそう。景色を楽しもう、なんかそういう感じになってたかもしれないけど。
なんか私も結局、7,8校ぐらいは楽しめたと思う。
やっぱ現場慣れしてる人って重要ですね。そういうケースは。
いやすごかったですね。
高い威力があるから。
あとちょっとパレードの街、場所取りとか、そういうの結構やってくれたりして。
我々は初心者だから、まだあれ見てないんだったら行った方がいいよって言って、いろいろ見させてくれて。
ちょっと場所取り系を、ちょっと結構やってくれて。
楽しい。
そう。もうね、頭が上がらないというか。
それによって、パレードを最前列で見て、エルサとアナに投げキスをされるっていうところまで持ってきてくれて。
すごい。お膳立てが。
すごい体験でしたね。
頂上まで持ち上げてくれましたね。
そのうちの子とその友達で、エルサとアナの衣装を着てたんですよ。
だからこれは何としてでも最前列を取らればみたいな感じになってというか。
これやってるのは大変ですね。
まさに現場力というか、段取りとこれだぞっていうのをすごい学んだなと思って。
仕事の極意。ここに来て。
多分ね、ピクミンとかやったらめっちゃ上手いんだろうなと思ったけど、ピクミンもめちゃめちゃ段取りのゲームなんで。
ここに配置してみたいな。
これを押してる間にこれを押して、その間この人が手が開くからこれを押してみたいな。
そういうのをめちゃめちゃ高度にゲームにしたものがピクミンなので、相当上手いんだろうなと思うけど、ありがたかったですね。
あと、最近のアトラクションの出来のすごさというか、最近のって言っても何年も前だと思うけど、美女と野獣のアトラクションとかが相当高度な、今までのアトラクションでは使われてないような技術がいっぱい使われていて、
何ていうか、見ただけでは仕組みが普通わからないような魔法のような演出が結構あって。
ネタバレになっちゃうんであんまりちょっと言えないですけど、おすすめですよって言われていって本当に良かったなと思いましたね。
いいな。技術的な観点からも。
そうですね。
見てみたいですね。
どっち方面からも楽しめるというか、美女と野獣普通に一回見てから行った方がもちろんいいと思うんですけど、
なんか僕は周りあんまり見れてなかったけど、妻の証言によると、もうアトラクションの終盤になるとかなり満たされた表情の人が増え、すごいいて。
トローンと。
そうそうそうそう。幸せそうだった。
魔法や。これが。
なんか情緒からも技術からもどっちからももうね。
怖いよ。
来るから、いやこれね、あれはすごいなと思っています。
いやすごいですね。
でも一個一個のアトラクションがすごい良くできてるから、なんか技術っていうのはこれが正しい使い方なんだなってむしろすごい思いましたね。
なんか我々がさ、なんか新しい技術なりなんか工夫を思いついて、なんかちょっと面白いものができて、
そうですね、ありがたい。僕は何もしてない。仕組みがわかっているのはディズニーを知り尽くしたご家族がきっとこうでこうでって言って。
で、ツイッターの検索キーワードとかもうまいから。
ディズニー知り尽くしてたら後ろのサーバーの仕組みまで行っちゃうな。
ツイッターで見たのかな。なんか自分がぼーっとしてる間にいろいろ議論が進んでたからちょっとよくわからなかった。
すごいですね、災害特設チームみたいな。
僕はなんか、もしかするとネットワークの影響の可能性あるかなと思って、大体みんなドコモだったから急いでポボを契約して、その場で、
その場で契約して。
AUの回線を確保したんだったけど、それは効果なかった。
そうなんだ。
24時間330円っていうやつを使って。
その場で契約する価値がある。
ちょっと待機列で、わーって、名前と住所も歌えておきないのかってポチポチポチポチポチポチ。
すごいな。
いいシムだからそこまでいけるんですね。
そうそうそうそう。やってたけど僕のは役に立たなくて。
でもそのムーブができるという点でね。
みんなそれぞれ子供を楽しませたり、ツイッターを調べたり、それぞれやってましたね。
アベンジャーズ感すごいな。
それぞれの持ち前の経験と技術を生かして。
そうですね、その場にいてできることをやるという。
それ込みで楽しかったのかもしれない。
いや良かったですね。
まあっていうことがあって、なんかディズニーランドおすすめですっていうのもなんかすごい知ってるよって思えそうだけど、
でも案外地方に住んでるとやっぱディズニーランドってすごい遠いというか、
まあよっぽど興味ないと行かない場所だと思うんですよね。
広島住んでる時ってなんかディズニーランドってすごい大イベントじゃないですか。
もし行ったとか行くってなったら。
いやもう人生よ。人生に一度。
もうそういう感じですよね。
そういう感じよ。本当に。
東京に来るとディズニーランドに行くっていうのが、
ああ行ったんだーぐらいの、いや良かったねーって。
映画見に行ったよりはだいぶ大きいけど。
公園に遊びに行くのを2段階進化した後みたいな。
ぐらい。
リザードンみたいな感じじゃないですか。
近所の公園が人影としたら、笠井臨海公園とかがリザードで、その上がディズニーランド。
でもなんかもっと軽い感じがするというか、
もっとライト?
笠井臨海公園はちょっとレベルを上げた人影で、ディズニーランドはリザード。
マジ?
海外のディズニーランドがリザードぐらい。
ああ、まあ確かに。人生レベルって言うとそうか。
それで言うと、広島から見た東京のディズニーランドはリザードぐらい。
まあ言い切って問題ないですね、そこは。
っていうぐらいの差がある。
そのぐらいの認識で東京で住んでたから、みんながディズニーランドに結構気楽に、気楽にというか、
いや行きますよね。
そのつぶりはないかもしれないけど、僕から見るとめっちゃ気軽に行ってるなと思って。
2年ぐらいに1回は行っておきたいよねぐらいの感じですよね。東京都民からしたら。
そうなのかな。
子供がいると特にそうか。さすがに子供いないときはそんな頻度では行ってないけど。
っていうのがすごい、なんていうか、まだ体が慣れてないんで、
カルチャーショック?
カルチャーショックか。まだちょっと引きずってるんですけど、
そもそもディズニーがどっか苦手だったんですよ、昔は。
分かる。分かるよ。メインカルチャーど真ん中みたいな感じ。
メインカルチャーど真ん中だし、自分のツボからも外れてはいたけど、
それは単に見てないからツボに入らなかっただけだったのかな。
見れば良さが分かってくるけど、結構それもしてなかったっていうのはあった。
結構そのディズニーに関しては裏口から行こうとしちゃうじゃないですか。
ここでこういうなんだアニマトロニクスがみたいな。
分かる分かる。
ここのなんか背景美術がみたいな。
ところをなんとかこう掴める取っ掛かりに。
足掛かりにして。
なんかねボルダリングのデコボコの壁の一番登りやすいとこみたいな。
そこからディズニーを楽しめる自分を作っていくみたいな。
なんかねそういう感じ。
でも本当はそれだとやっぱこう分かってなくて。
子供が楽しんでいるのに。
みんなはもうわーエルサだーなんでしょね。
そうそうそうそう。
でもそっちの方で分かるようになってきたから。
体が仕上がってきたということで。
子供が楽しんでいるものをなんか本当に自分も楽しむべきというか。
なんかそれが結構羨ましいところがあって。
子供と同じ目線で見れないだろうかって結構見てたらなんか徐々に分かり始めてきて。
なんか楽しいし感動もするしなんか幸せにもなるみたいなところにちょっと近づいてきた。
ちょっとその境地至れてないわー。
なんとか工夫にしがみつこうとしてしまう。
いやいけるいける。
いける?
俺でもなれるかな。
結構ね単純接触効果の影響はかなりあるからループ再生してれば。
危機になるみたいな。
なるのかな。
この努力涙ぐましい。
教えてもらってよかったというか子供にっていうのもある。
昔の僕を知っている人からするとなんかすごい変わったなと思うかもしれないけど変わってます。
変わっている。
めっちゃ変わってます。
変えながら生きていますということ。