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#77: 【EMConf 2026参加レポ】「増幅と触媒」が起こした熱狂。セッションの学びと会場設計から紐解く、エンジニアリングマネジメントの未来
2026-04-22 35:36

#77: 【EMConf 2026参加レポ】「増幅と触媒」が起こした熱狂。セッションの学びと会場設計から紐解く、エンジニアリングマネジメントの未来

Imadegawa FM、今回は2026年に開催されたエンジニアリングマネージャー(EM)の祭典「EMConf 2026」の特別レポート回をお届けします。ゲストには、運営スタッフとして受付の最前線からイベントを支えたエンジニアのtsunoさんと、念願の初参加を果たした技術広報のhirata氏を迎え、当日の熱量を振り返ります。

今回のテーマは「増幅と触媒」。初めての参加者や一人での参加者も自然と会話が始まる「属性シール」や「名刺プレート」の仕掛け、そしてベテラン層も「不安」を共有し合うオープンなコミュニティの空気感など、オフライン開催ならではの体験を語り合います。

さらに、3人がそれぞれ感銘を受けたセッションの知見も深掘りします。

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サマリー

今回の「今出川FM」では、エンジニアリングマネージャー(EM)の祭典「EMConf 2026」の参加レポートをお届けします。ゲストに運営スタッフのtsunoさんと、初参加のhirata氏を迎え、イベントの熱量や学びを語り合いました。 イベントのテーマ「増幅と触媒」は、参加者同士の自然な交流を促す「属性シール」や「名刺プレート」といった工夫や、オープンなコミュニティの雰囲気によって、まさに体現されていました。オフラインならではの体験は、参加者にとって大きな刺激となったようです。 セッションについても、CTOの立場からマネージャー層向けの課題解決の解像度の高さに感銘を受けた話や、会計学の観点から提案が通らない理由を構造化した前田氏のセッション、そして「冒険する組織の作り方」をテーマにした安西氏の基調講演など、多岐にわたる知見が共有されました。特に、AIの進化とエンジニアリングマネージャーの役割の変化、そして「今を楽しむ」というメッセージは、参加者の心に深く響いたようです。また、アンカンファレンスでの「EMの給料を上げる方法」の議論や、スタッフの運営体制についても触れられ、イベント全体の質の高さが伺えました。

EMConf 2026 参加報告とゲスト紹介
今出川FMは、株式会社ヘルプフィールの今をお届けするポッドキャストです。
というわけで、今回はですね、EMConf 2026に行ってきました回です。
いえいえ、よろしくお願いします。
はい、今、手で拍手をしております。
はい、というわけでですね、早速声も漏れ聞こえてきたところで、
今日のゲストをご紹介したいと思います。
ツノさんと平田氏です。簡単に自己紹介をお願いしてもよろしいでしょうか。
よろしくお願いします。
よろしくお願いします。
じゃあ、自分の方から。
ヘルプフィールのエンジニアをやっているツノです。
実は、EMConfはスタッフとして、今回受付スタッフで参加させてもらっています。
昨年もスタッフやってたんですけど、結構すごく面白くて学びになったので、
今年もぜひということでやらせてもらっていました。
今日はよろしくお願いします。
はい、お願いします。
はい、同じく技術広報の平田です。
去年実はEMConfのチケット戦争に敗れてしまって、
参加できなかった人間として、
今回は何としてもという形で拡足できたので、
すごい楽しかった話を存分にできればなと思っています。
お願いします。
お願いします。
イベント全体の感想と「増幅と触媒」のテーマ
はい、EMConfめちゃくちゃ良かったですよね。
私、参加して感動しちゃってたんですけど、
私ばっかり喋って終わりなんで、ツノさん、平田さんどうでしたか。
EMConf、まず全体のガバッとした感想としては、いかがでしたか。
さっき僕から行こうかな。
ツノさんから行きます?
僕から行こうかな。
カンファレンスの体験として凄まじかったなっていうのが、
もう一言、感想で。
誰一人として取り残さない感じ。
どこかしらで何かしらのコミュニケーションが、
ちゃんとやっぱり発生するっていうところは、
今回の、前回からテーマとして書かれている増幅と触媒の、
本当まさに対人をしてるなっていうことを感じたのが、
まず第一印象というか、感想になります。
いいですね。ツノさんはいかがでしたか。
そうですね。前回初めて増幅と触媒っていうテーマ見て、
面白いなと思ったんですけど、まさに体験してみるとその通りだなと思っていて。
なんか参加したことをきっかけに、これ話したくなるだとか、
伝えたくなるとか広めたくなるっていう話がすごく多かったっていうのと、
あとイベントの設計まさにそれも学びになって、
これ真似してやりたいなと思うようなことが随所にあったっていうのが、
本当正直な感想でした。
会場設計の工夫:属性シールと名刺プレート
ありましたね。ちょっとせっかくなんで、
ツノさん受付もされてたということで、
受付でまず名前書くじゃないですか、
あそこに下に初めての参加ですとか、シールを貼れるようになってましたよね。
あれがまず結構面白かったなと思っていて、
面白かったですよね。
なんか聞くところによるとスクラムのほうでやってるような取り組みらしくて、
そうなんですね。
振る入したっていうのをちらっと、本当かどうかわからないんですけど聞いて、
でもあれがあることで、
懇親会のとき案内してたんですけど、
あれをきっかけに話題作りになったりだとか、
知らない人に話しかけるときのネタにもなって、
すごいいいよなと思ったんですよね。
そうですね。あれはなかなか、
もちろんプロフィールにいろいろシートに書いてはいると思うんですけれども、
ある種アイキャッチするというか、
分かりやすい色分けがされていて、
この話題この人に振ってみようって、
結構話しかけるきっかけにもなる感じの施策で、
すごい良かったですよね。
平田氏はどうですか、
この施策面白いなって、
ちょっとメタの話からいきなり入っちゃいましたけど。
それで言うと、
前回、X料で観測をしていたのであれなんですけど、
多分去年と一昨年で変えてないところで言うと、
名刺の入れるカード、
ネームプレートのカードホルダーのところが、
プレイリーカードとか名刺入れられるようなギミックになっている。
あれ体験するとめちゃくちゃいいっすね。
いいですね。
だいたいみんな入れるじゃないですか。
確かに。
それで名刺交換も含めてパッとできる仕組みがあるのは、
いいですよね。
記憶が正しければ、
裏にQRコードでイベント情報とかあったと思うんですけど、
あれQRコード見やすい向きになってた覚えがあって、
そういう細部へのこだわりみたいなのも随所に感じられて、
すごいイベントでしたよね。
その中でセッションですかね。
セッションの学び:マネージャー層の課題意識と構造化
私結構メインにセッションでやっぱり聞いてたんですけども、
すげえ良かったなと思っていて、
個別の良さっていうのもあるんですけども、
全体的に例えば私CTOの立場で今この会社に関わってるんですけども、
マネージャー以上の人が基本的に集まるマネージャー向けのイベントってなったときに、
課題意識だったり、解決したい問題の解像度の高さとか、
あるいは構造化とか整理っていうんですかね、
そこのレベルが結構高っていう感動があって、
かつ自分がそこまで言語化だったり整理できてない事象に対して、
他の人が共有したときに、
だから職場じゃないですけど、聞いた瞬間に脳が刺激されて、
それ私も実はあって同じ状況みたいな、
言語化されてることを見聞きすることで初めて問題が顕在化するというか、
それ確かにあるわっていうのが見えていて、
その場にいて話を聞いてスライド見てっていうこと自体が結構、
割と物理的な方での刺激的な回だったなという感覚があって、
脳の話なんで物理的かっていうとちょっと違うかもしれないですけど、
本当に狭い意味での刺激をかなりいい意味で与えられた回だったなっていうのはすごい思ったんですよね。
結構あれですか、セッション会場自体はいろんなところ、
AからCくらいまであった認識なんですけど、
それぞれどこら辺に多くいたんですか?
コニファ氏のセッション:マネージャーの意思決定とレベルアップ
セッション見て聞きたいやつ全部聞こうとしたっていう感じなんで、
ギャンギャン移動しまくってました。
基本やっぱテーマとして自分の立場上経営寄りの話があればそっち優先して聞いたりとか、
あと単純にファンなんで聞きに行ったっていうのもあって、
例えばコニファさんの登壇って実はあんまり聞いたことなかったんです今まで。
でもインターネット上でめっちゃ尊敬しててコニファさんの、
勝手にインターネット上は書いたことないんですけど、
コニファさんってブログをいっぱい書いてるじゃないですか。
勝手ながら言語化能力だなと思っていて、
確かにその状況あるわっていうのをものすごい解像度で言語化して構造化して整理されて、
自分の場合はこうしたっていう話も書かれていて、
その積み重ねがめちゃくちゃ膨大にあると思うんですよ、コニファさんって。
その中で今コニファさんが見聞きした課題っていうか、
こういう問題意識がありましたよっていうのが共有されて、
それを聞けるっていう場だったのがすごい良かったなと思ってまして、
これあれでしたっけ、東大のスライドって公開されるんですかね。
コニファさんの場合だとマネージャー版提案のレベルを上げるっていうテーマで、
マネージャーの意思決定者に対してどう向き合うかみたいなところで、
まさに中間管理職としての、
どういう振る舞いがマネージャーとしてのレベルの高さにつながるのかっていうところを、
ものすごく綺麗に整理されて、レベル0からレベル3ですね。
4段階に分けてされていて、
こういうところでちゃんと整理した状態で、
例えば意思決定者に持っていくといいんだよねっていうのが暗黙的には分かってたところでも、
うまく例えばメンバーにそういう話を共有できたこと今までなかったなと思っていて、
例えばセッション1つ撮って、コニファさんのセッション撮っても、
すごい持ち帰って人に共有したくなるっていうセッションがめちゃくちゃ多かった印象がありますね。
実は社会のトラックに大きく共有してました。
いいですね。
あれいいですよね。
あの相談めちゃくちゃ全部良かったっていう前提があるんですけど、
僕あれマネージャーだけの話じゃないと思っていて、
メンバーがマネージングアップしていくっていう行為においても、
あの4段階の説明って全部効いてくると思っていて、
僕個人の意見としては、マネージャーにはマネージャーなりの捉え方とか、
ペインを解決する場だったとしたら、あれメンバー絶対行くべきだと思っていて、
マネジメント司座っていったところが一気に集まる場ってないから、
その意味でも結構デカかったなって思ってますね。
冒頭でマネージャー向けとは言っちゃったんだけれども、
多分マネージャーに限らず結構有益な話はめちゃくちゃ多い感じでしたよね。
ある人のなんていうんだろう、
今日話が直でお役立ち情報みたいにならなかったとしても、
何ていうか引き出しを作るっていう意味ですごい大事だったなと思ってて、
ある日結構直面する課題っていうのがあって、
その引き出しとして機能する話をめっちゃいろいろ聞けたっていう回としては、
すごい良かった覚えがありますね。
前田氏のセッション:会計学の視点と提案の刺さらない理由
平田氏セッションどうでしたか?
どういう聞き方をしたんですか?平田氏は。
僕はホールA中心としつつ、
それこそファンとして乳像さん僕大好きなんですよ。
おい何々素人ブログを書いているスリーシェイクの方がいるんですけど、
まずホールAのセッションで僕がめちゃくちゃ好きだったのは、
頭プラスの前田さんのセッション。
あーいいですよね。前田さんのセッションめちゃくちゃ良かったですね。
僕もともと出自そっち側というか、会計学側だったりとかそっちだったりするので、
あそこまでクリティカルに構造化されて、
今回のEMコーヒー、提案っていうキーワードが1個あったかなと思っていて、
その提案なんで刺さらないのかとか、その意思決定なぜ通らないのかっていうところだったと思って、
それを会計側の観点から見ていったっていうのはすごく面白かったなと思っていて、
前田さん月100冊本読むらしいんですよ。
年間か。
年間。
年間100冊読むって言ってて、本読書大好きなんですよねってこの間話したんですけど、
そういう積み重ねで生まれるものなんだなっていうのはすごく印象に残りました。
いいですね。結構前田さんのセッションも聞いてて思ったんですけど、
割と今回のEMコーヒーが、
前田さん今回初めて参加したんであれなんですけども、
なんとなく勝手ながらエンジニアリングマネージャーという職業領域に対して、
まずチームマネジメントが軸で、
そこが結構主体、セッションの主体になるのかなと思ってたんですけれども、
イベント参加したときにチームをマネジメントするっていう狭いスコープというよりは、
結構あらゆる面に対して接続される立場がまずエンジニアリングマネージャーというポジションで、
そこに対してより上位レイヤーの話も含めて見聞を深めていくことによって、
エンジニアリングマネージャー、あるいはエンジニアリングマネジメントという領域に対して、
効果を発揮させるという議論が結構多かったイメージがあるんですね。
前田さんの登壇ってPLBSCSの話から始まって、
割と財務諸表からどういうことを言うと、
エンジニアリングマネージャーとしてやらなきゃいけないことをやっていけるのかみたいな話だったのかなと私は捉えたんですけれども、
割と財務諸表って結構経営企画とかバックオフィス経営だったり、
あるいは経営だったりの資料であって、
技術組織で財務諸表を意識するって話って実はあんまり一般的には聞かないのかなと思っていて、
それが議論として接続されて整理された状態で聞けたっていうのが、
私も前田さんの登壇めっちゃ参考になるなって思いながら聞いてたんですよね。
例えばPLBSCSの状況に応じて、こういう形の場合はこういう事業状況でみたいな話もあったじゃないですか。
あれも含めてすごい自分にもない引き出しだったんで、
ほーって感動しながら聞いてました。
アンカンファレンス:EMの給料を上げる方法
いい発表多かったですよね。
角さんはセッション聞いてましたか?
スタッフだとなかなかセッション聞く時間も取りづらいと思うんですけど。
そうなんですよ。
実はスタッフだったんで、コニファーさんのやつしか聞けてなくて。
いいですね。
後でオンラインで公開されている基調講演とかを見るっていうのを最近してるってところですね。
いいですね。
去年実は自分はアンカウンファレンス担当だったんで、今年もアンカウンファレンスどんなのやってるんだろうと思って見に行ったら、
これが結構面白いのがいっぱいあって。
一番最後だけちらっと参加ができたんですけど、
エンジニアの転職学の赤川さんが実はそこにいきなり飛び入りで主催されていて、
EMの給料を上げる方法を考えようとかで、EMの給料の加減上限みたいなのを100万ずつ上げていって、
みんなが手を挙げて、じゃあこれぐらいがレンジですねって話していく。
めちゃくちゃリアルですね。
そこにさらに、これぐらいの人が上限の方に行くにはどういうところができるといいでしょうみたいなのを、
そこでみんなでディスカッションするっていうワークショップやってて。
聞いてるだけだったんですけど、めちゃめちゃ面白かったですね。
いいですね。
給料ってある種、一つの共通軸のディスカッションにはなるじゃないですか。
一方で、給料を決めるファクターみたいなのもあるじゃないですか。
つまり単純に全部の会社が共通のテーブルとかではなくて、会社によってテーブルも違っていて、
かつ事業能力とか事業状況によって支払い能力とか、ドメインによってもだいぶ違ったりするじゃないですか。
その中で給料上げるっていうテーマで話したときに、どういう切り口が結構盛り上がってたのかめっちゃ気になったんですけど。
言える範囲で聞いてみたいんですけど、この辺りでどういう話があったんですか。
いろんな意見があったんですけど、中で多かったのは、きちんと上位者から信任を得るだとか、
そのために何をするかっていうところの意見が多かったのは、やっぱ面白いなってこと。
納得できるなってのがありました。
上位者の人が、何か遂行したい何かがあって、それが遂行能力ありますだと、当然上がっていくみたいなのはあるんでしょうね。
特に経営層からの信任を得るっていうところは大事だしっていうのはあって、
言ってみればEMって中間の立場になるので、メンバーからの信頼とともに、
忘れちゃいけないのは上から任せてもらえると、そこのところですよねっていうのは、
確かになーと思って納得感持って聞いてました。
ある種結構チャレンジングなポジションでもありますよね。
結構提案、どの会社でも大体提案まずできる立ち位置でもあるでしょうし、
逆に言うとメンバーもいる一方で、全部スパスパ決める立場でもないしっていうところで、
そういう挑戦の違いとかも結構ありそうですもんね。
そうですよね。なんでまさに聞きながらさっきのコニファさんの報談内容を思い出してたっていうのが、
自分の落ち着いたという感覚でした。
ちょうどその話がリンクされますよね。
面白いですね。
ラジオ公開収録とコミュニティの力
私はアンカンファレンスは見てたんですか?
アンカンファレンスとかの会場側のホールみたいなところとかには結構いろいろいたりとかしてて、
それこそダイクシーさんとその周りに誰かいるみたいなものとか、
その周りに誰かいるみたいなのを観測してたっていう感じで、
どっちかっていうと後々になるんですけど、
主催、コアサフの新玉さんとイコウさんのラジオ、公開収録が上がったのを聞いてたんですけど、
めちゃくちゃ良くて。何がめちゃくちゃ良かったかっていうと、
当日遊びに来ていたダイクシーさんがそのまま噂としてアサインされて、
そこまで喋るみたいな。
すごい、めちゃくちゃ豪華ですね。
でもダイクシーさんとか、それこそマネージャー歴が長い人たち。
でも最初みんな不安で、でも喋りかけられたら嬉しいよとか、
そのカンファレンス歩き方とか、なぜこういった場に人が集まるのかみたいなところとかを解いている回だったんですよ、ざっくりさまると。
そういう歴とか関係なく、同じ悩みとかを持っている人が集まればいいよねっていうところを再認識、
特に影響力のある方から言っていただけるっていうところはすごく良かったなというふうに思っているので、
その後喋りかけている人とかも多分実際いたでしょうし、
いろんな場で、それこそ廊下、カンファレンス、コーヒーブレイク、至る所でコミュニケーションが生まれていたなというのはすごく印象的なカンファレンスだったなという感じです。
懇親会の盛況とスタッフ運営
確かにいいですよね。ジョブボードの前でも一緒に盛り上がりましたもんね。
ああいうちょっとした瞬間の立ち話も含めてあるのが、やっぱりオンラインとは違うかなりでかい醍醐味ですよね。
あと懇親会もめちゃくちゃ盛り上がりましたもんね。
参加者何人くらいでしたっけ?めちゃくちゃ会場いらっしゃってましたよね。
数百くらいいますよね、多分あの規模だと。
200は最低でもいて。
そうですよね。何人くらい?300とかいたのか。
すごいですね。
すごいですよね。
超大盛況で、かつ全員いろんな人のところで議論してたなという印象があって。
あとやっぱり懇親会の場合って、途中でランダムに人が乱入してきてもう一回去っていっても繰り返される。
だんだん議論がまた盛り上がりがあるっていうのもいいところですよね。
懇親会チケットは本当にプラチナチケットだったらしいですね。一瞬で売り切れたみたいな。
ちょっと来年もチケット獲得戦争大変なことになるかもしれないですね。
本当ですよね。
そういう意味では自分はスタッフという裏口から入っていったんで、来年もスタッフできたらいいなと思ってました。
スタッフさんいてのイベントでもありますからね。
スタッフの方いないと当然イベントとしては成立しないと思うんで、大事な話ですよね。
でもトーさんに一個聞きたいんですけど、スタッフ側ってすっごい統制取れてるじゃないですか。
あれはスタッフの良しな力で任せられてるのか、レギュレーションがある程度ちゃんと渡されてるのかというとどっちなんですか?
これで言うと、良しな力がみんな高いっていうのに加えて、あらかじめかなりしっかりしたマニュアルをいただいてるので。
そのマニュアルは一回全体で読み合わせをするんですよ、オンラインで。
自己紹介をして、その後各担当ごとに良しな力に任せて自分たちで再読み合わせをするだとか、マニュアルの更新をするだとかっていうのをやっているっていうのがあった時点までに。
すごいな。何人いるんでしょうね、スタッフ。
何人くらいだったかな、50人くらいいたと思いますけど。
なんかスタッフだけでちょっとしたカンファレンスと規模ですよね。
確かに。スタッフの方ってみんなマネージャー経験者とかそういう方多そうですよね。
CTO、EMIと技術広報みたいな人たちが大半なので、あとフリエンサーの方とかもいるんですけど、皆さんはそういったイベント主催とかの経験者もかなりいて。
すごいっすね。
もうなんか歴戦のベテランばっかり集まってる。
確かに。
イベントの企画としても結構頂点というか、すごい回でしたよね。ちゃんと整理させるというところでも。
基調講演:安西氏「冒険する組織の作り方」
あとセッションの話に戻っちゃうんですけど、Keynoteもすごい面白かった覚えがあって、Keynote皆さん聞けましたか?時間帯とかも含めて。
自分は審議会のための転換作業を一生懸命やってました。
Keynoteって一番最初にやるやつと最後にやるやつあると思うんですけど、最初が基調講演で最後がKeynoteで。
そうすると両方良かったって話をしたくて、基調講演めっちゃ熱量高まる話だったなと思ってて。
アンザイさん。
皆さんどうでした?アンザイさんのセッション。
これでも秋代さんから聞きたいなと思ってて、結構組織側の話とかが多かったりとかしているじゃないですか。
自分たちの今それこそ我々ヘルフィールという組織自体を、そういうアンザイさんが提唱するような組織のような方向に持っていくためとかの工夫と、
実際にその著者から聞く話というところを重ねた時に何か得られたものとかって何かあったんですか?
なんかあれなんですよね、登壇期行ってた時に割とテーマは冒険する組織の作り方っていうテーマだったじゃないですか。
自社の自己意識としては結構冒険する方というか、やんちゃというか、まだまだ元気な人が多い組織かなとは思ってたんですけれども、
人数増えていくにつれて意思決定が少し保守的になるというのはどうしてもある側面ではあると思うんですよね。
アンザイさんの話を聞いた時に、マネジメントの成立過程から始まって、ある種視野強策を作っていくのがそもそも昔の、
軍事的なマネジメントの経緯であってみたいな話から始まって、徐々に文化作りとか、
あと興味のマネジメントとか、そういう内発的にやってもらうためのマネジメントっていうところにシフトしてみたいな話だったかなと私は捉えたんですね。
このEMコンフーの前後で、オフレコ系のイベントに別途参加してた時にも、やっぱり近しい話を聞いていて、
そっちも非常に強いイベントだったんだけれども、割と文化とか、あと祝祭っていうんですかね、
お祝いごととか祭事行為みたいなものを通じて、きちんとメンバーが活躍しやすい土壌を作っていくっていうのが大事だみたいな話を、
すでに前後で、前後というか前の段階なんですけど、聞いた状態でさらに文化作りの話を聞いていたので、
割と安西さんの話聞いたときに、あれとあれがピンみたいな感じで結構繋がってったような印象もあって、
そうなったときに自社でどうなのかなって振り返ると、文化ある会社ではあるんだけれども、
別のイベントで聞いた祝祭的なところだったり、あるいはフード作りっていうところが、
まだCTOの目線、自分のCTOって立場の目線だとまだまだ不足してる領域もあるし、
あとここからスケールさせること考えても、やっぱりそういう意識結構向けていく必要あるなっていうのを改めて感じたっていう会だったんですよ。
そういう点からも結構聞けてよかったなって思いました。
うん。
藤川氏のセッション:AIとエンジニアリングマネージャーの未来
私どうでした?安西さんファンっていう話も。
いい話だったな。
安西さんの本自体読んでいたところがあったんですけど、
どっちかっていうと僕、安西さんのあれはそうなんですけど、
藤川さんの黒人グループの感銘を受けすぎていて、そっちしか見たいって感じなんですけど。
いいですいいです、ぜひぜひ。
なんかたぶん心の中で、8割の人は泣いただろうなって思っていました。
黄色、最後の黒人グループの黄色と聞いて。
というか、藤川さんレイヤーの方ですら、もう先が読めんと。
読めないから、今を楽しもうっていう、今この瞬間を楽しもうっていう。
すごくこのインターネットっていう領域に何十年もいるからこそ見えてくる歴史と、
繰り返される歴史と起こり得る未来と、
でも結局最終的に今楽しむしかないっていう。
なんかすごい不安だと思ってるんですね。
マネージャー含めでこのエンジニアリングのマーケットって。
なんかもう一旦その模様が取っ払われたような瞬間を、
なんか僕立って見てたんですよ。
なんかあのキーワードが出た瞬間にちょっと空気明るくなったような感じが個人的にはしていて、
これ体感ですよね。
なんかその空気感が素敵だったなっていうのと、
いくおさんがだいぶ早い段階から声かけたっていう話を後々聞いていて、
去年のもう多分、
そうですね、10月とかなんかのタイミングとかは、
空も声かけてたって話も含めて聞いてたのがすごい印象的だったな。
なんかでもキーワード的な印象としてあったのは、
今までってエンジニアリングマネージャーという方で求められてるので、
ここの設計大変だ、困ってるんですよどうすればいいですかっていったような、
いわゆる技術的な話とか、
自分でこの先キャリアどうすればいいですかっていう、
今まで自分が経験してきたものをベースにしたアドバイスだったりとか、
マネージングっていったところのベースかな、
自分よりも知識を持ったAIといったものを活用して、
意思決定の難易度というか、
見なきゃいけないもの自体のレベルが上がっていく、
その上げてくる内容のレベルが上がっていくから、
それを意思決定だったりとか評価していかなきゃいけない、
みなさんすごい大変ですよねってなって、
これ確かになって思ったのと、
同時に2人に聞いてみたくなっちゃったっていうところで、
藤倉さんの全体の話も含めてどう思ったのかなっていうのはすごい聞きたくなったな。
めちゃくちゃ良かったですよね。
私も結構そのあたりの話を、
最後明るい話で締まるまでの過程で、
ロジックで結構こういう状況で、
世の中はAI使うとこうなってって話を説明されてたのかなと思ってたんですけど、
割とAI使うぞみたいなところが、
業務効率化の文脈だったり、
あるいは人がリプレイされていくみたいな文脈になりがちだけど、
多分そこに留まるような話ではなくてっていう話も途中であって、
結構私パンチタイム1個あって思ったのは、
エンジニアリングマネージャーってある種人のマネジメントしたりしていく中で、
AI使ってより労働強度が上がっていくみたいな文脈のときに、
タフな仕事っていう言い方をした上で、
タフな仕事を1人で責任取ってくださいは、
ちょっと追わせすぎだと思うって話が藤倉さんから出てたんですよね。
ピンポイントすぎてあれかもしれないですけど、
その話聞いたときに、
結構エンジニアリングマネージャーって真面目にめっちゃやると、
そのAIの進化も含めて、
追い過ぎみたいな状態になり得るポジションだなと思っていて、
そこまず追い過ぎのリスクがあるよねっていう定義をした上で、
そこからじゃあどうしようみたいな話を展開されたら、
結構印象的だったなと思ったんですね。
その上で結構だんだん議論が先に進むにつれて、
明るい感じになっていって、
最後この瞬間を楽しもうっていうスライドが夕日の下にパーンって出てきて、
激モヤってなって、
人を勇気づけるというか、
すごい奮い立たせるというか、
そういうセッション構成で、
藤倉さんってすごいんだなって新たに感動したのをめっちゃ覚えてます。
思わず写真撮っちゃいましたもんね、この瞬間を楽しもうのスライドに関しては。
そうなんですよね。
割と最後のセッションってやっぱりその後の懇親会だったり、
帰る時にも記憶が一番残るところだと思うんですよね。
そうですよね。
キーノートが藤倉さんで、
特に最後キーノートっていうところで、
そういうロジックで考えていると超大変だし、
大変だけどまずそれ、
追わせすぎの可能性あるよっていうリフレーミングした上で、
最後に楽しもうよっていうポジティブメッセージでしまったっていうところが、
私はすごい聞けてよかったなっていう、
場にいていられてよかったな、
ハッピーだったなっていうのはすごい感じましたね。
イベントの振り返りと今後の展望
なんで、やっぱりいいイベントでしたね。
角野さんどうでした?
転換で見られなかったんですけど、
実はスタッフ的な立場から言うと、
実はYouTubeで今公開されてるんですよ、藤倉さんのやつ。
そうなんですね。
一発で見られたんですか?
公開されたので多分大丈夫だと思います。
大丈夫です、公開されてます。
それを見てやっぱり同じようにいいなと思ったのと、
これEMに限った話じゃないかもしれないんですけど、
マネジメントやる立場って結構孤独なことってあるじゃないですか。
そうですね。
割とそういうのがこういうコミュニティのきっかけ作りにもなってるんじゃないかなと思って、
リスクを引き受ける立場だったりだとか、
答えの出ないものを一旦持つ立場だったりすることも多いので、
そういった孤独をある意味共有したり、
ポジティブなメッセージでそこに光を見出したり、
自分だけじゃないんだと思ったりとかっていうのはすごくイベントとして大事だなと思うんで、
そういうところをまさに体現してもらったキーノートだったんじゃないかなと、
本当にYouTube見て思ったっていうのはありました。
いいですね。
ちょっと見てない人はYouTubeも見たほうがいいし、
そうですね。
現地で見た人ももう一回YouTubeで見ると、
その気持ちがちょっとあれですかね、
孤独感感じた時とかもう一回見に行くと、
頑張るぞという気持ちになれる。
頑張るぞという気持ちがありますね、あれはね。
いいですね。
そうか、EMコンプの内容ってYouTube公開されてるんでしたっけ?
全部ではなくて、一部ですね。
個別に許可が取れたものとか。
あとはそれでいうと安西さんのやつはYouTubeじゃなくて記事になってますね。
なるほど、いいですね。
じゃあそちらも読みに行けば、探せば見つかるってことですね。
いいですね。
ちょっとじゃあEMコンプせっかく、
こういうのって結構当日の熱量を忘れずに保ちつつも、
日が空いた時にもう一回参照して、
振り返ることによって記憶定着させるみたいなの結構大事だと思うんですよね。
だから今日この場がめっちゃ良かったです。
そうですね。
もう一回参照のインデックスを思い出して用意できるっていうのは、
めちゃくちゃいい機会ですよね。
また動画を見返すとか記事を見返すとか、
ぜひちょっとやっていければと思いますし、
来年チケットを絶対買い忘れないように、
みんなでチケット販売開始の話を共有しつつ、
ゲットしに行きましょう。
そうですね。
お時間もちょうどいい時間帯になってきましたので、
エンジニアリングマネジメント領域についての考察
あっという間でしたが、最後ですね。
あっという間だな。
じゃあ今日は最後の締めを、
エンジニアリングマネジメントという領域についてどう思うかっていう、
抽象的なコメントで最後に締めてもらうという無茶ぶりをして、
最後締めの挨拶を角さんにいただければと思いますので、
じゃあまず先に角さんからにしましょうか。
そしたら。
はい。
すいません、もう一回。
エンジニアリングマネジメントを。
エンジニアリングマネジメントという領域についてどう考えてるか。
ガバガバな質問です。
広すぎて急に言われてもみたいになると思うんですけど。
難しいですね。
そうですね。
エンジニアリングマネジメントか。
結構さっきの話ともつながるんですけど、
マネジメントを複数の領域にまたがってするっていうところで、
複雑度も高かったり、
あるいはピープルマネジメントとか言えないこともあったりすると、
どうしても抱え込むものとか孤独になりがちなポジションでもあるかなと思っていて、
まず一つはそれに対する、
それとどう立ち向かうっていうところと、
あとはどうやって仲間を作るかっていう、
その二つが大きいのかなと。
一人でできることって少ないので、
自分ができることを広げていくだけじゃなくて、
チームができることをどんどん増幅していったり、
そのきっかけを作るっていう、
全部自分でやらなくてもいいっていう、
手放すところからスタートっていう、
その辺りが楽しさと難しさなんじゃないかなっていう、
そういうふうにエンジニアリングマネジメントを持ってます。
いいですね、ありがとうございます。
平田氏からもお願いします。
いい回答だな、今の。
僕、エンジニアリングマネージャーという肩書とかを背負っていないけれども、
そういう職域の人たちと話してる中で思っているのは、
いろいろなマネジメントの中でも、
際立って難しい領域なのかもしれないなって、
最近改めて覚え始めています。
それは角田さんがさっき言ったように、
いろんな領域にまたがらなきゃいけないっていう話と、
一番初めに人と事業と、
そのことをドライブするためのエンジニアリングっていう、
3軸やらなきゃいけないっていう、
ここの難しさがめちゃくちゃあるなっていうふうに思っていますと、
同時にこのEMTキャリアから、
どのキャリアにも行くことができるっていう意味では、
すごく貴重性とか重要性を増してくるポジションになるんじゃないかなというふうに思っているから、
どんどん目指していきたい職域の一つに、
今後なっていく可能性が高いんじゃないかなというのは、
個人的に思っています。
こんな感じですかね。
ありがとうございます。
エンディング
というわけで、急にナムチャブリンをお答えいただいた2人でしたが、
本日ですね、EMConfJP2026に参加してまいりました報告会ということで、
角田さんと平田氏にお越しいただきました。
お二人ともどうもありがとうございました。
ありがとうございました。
今出川FMは過去の全エピソードもSpotifyやApple Musicなどでお聴きいただけます。
ぜひ感想もお待ちしています。
Xでハッシュタグシャープ今出川FMで投稿してください。
ではまた次回もお楽しみに。
35:36

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