1. 今出川FM
  2. #3 niboshiとSIerからSaaS開発..


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ShowNote: https://blog.notainc.com/entry/2022/06/02/113844

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今出川FMはNoTorの今をお届けするポッドキャストです
ということでですね、今回のゲストは弊社ヘルプフィール開発チームでゴリゴリに開発を進めていただいています
二星さんに来ていただきました。二星さんどうぞよろしくお願いします
よろしくお願いします
早速なんですけれども、二星さん普段こんなことやってますとか簡単に自己紹介していただいてもよろしいですか?
はい、ヘルプフィールエンジニアの二星です。去年の8月に入社しまして
いろいろやってるんですけど、特にやってるのはヘルプフィールの検索アルゴリズム周りの改善だったり
あとは最近はインフラ周りを担当していることが多いです
はい、よろしくお願いします
早速いろいろ聞いていければと思うんですけれども、社内的に二星さんまず活躍してますよねというのは
それは後半の方でいろいろ聞ければと思うんですけれども、最初に去年の8月っていう話があったと思うんですけど
8月の前まではどういう仕事ですとか、キャリアは生まれてたのか、伺ってもいいですか?
はい、今私は社会人べきで言うと8年目なんですけど
去年までは、いわゆるSIRと呼ばれるような会社にいました
その中でも最初の3、4年ぐらいは、SIRの研究所で機械学習エンジニアみたいなことをやってまして
そうですね、異常検知とか、画像認識とか、そういう感じのことをやってました
その後、納田入社するまでの2年ぐらいは部署を移動して、コンサルっぽい部署に移動しまして
ITアーキテクトみたいな仕事をしてました
具体的には、大きめのSIRだとお客様のいわゆる機関システムのリプレイスとかを担当して
こういうアーキテクチャでいきましょうとか、そういうのをアドバイスしたり、実際にプロトタイピングしたり
っていうような仕事をやってました
なるほど、私がベンチャー業界が長いというか、まっすぐにぐだぐだと座り続けてるみたいな
逆にSIR業界とかについて、あまり詳しくないので色々聞いてみたいなと思うんですけど
SIRってお客様がいて、お客様の困りごとを解決する会社というか業態なのかなと思うんですけど
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そういう意味だと、ウェブの住宅会社とかも世の中にあるじゃないですか
ウェブの住宅会社とSIRって明確に違うよねってイメージはありつつも
どういうポイントで違うのかとか、私全然知らないなと思ったんですけれども
SIRとウェブの住宅会社ってどう違うんですか
そうですね、僕もウェブの住宅会社で働いたことはないので、ちょっともしかしたら変なこと言っちゃうかもしれないんですけど
自分の認識だと、SIRの大きな機能の一つとして、その皆さんが想像するSIRの仕事って
使用書みたいなのをお客さんからもらって、その使用書通りにつける
その時に開発リソースが足りなかったら、いろんなパートナーさんと協力しながら納品するっていう
こういうイメージが多いのかなと思っていて、その部分だけ切り出すと、住宅開発という枠になると思うんですけど
結構それだけじゃなくてですね、会社にあるかもしれないんですけど
自分がいた部署だと、もうちょっと上流というかですね、もっと手前から関わることが多くて
そこは結構SIRの特徴かなと思っています
もっと手前というのは、企画とかあるいはこうアイデア出しとか、そういうところみたいなイメージですか?
そうですね、よくあるパターンというのは、さっきも基幹システムって言ったんですけど
基幹システムっていうのは、例えばその人事情報を管理するですとか、あるいはそうですね
例えば服を扱う会社だと、その服の在庫の管理とか、とにかくその会社の基幹のものを扱うので基幹システムなんですけど
そういう場合って、当然すでにそういうシステムはあるんですよね
なんだけど、結構古かったり、大体そういうのって10年とか使ったりするので
そんぐらい使ってると、ここもっとよくできるよねみたいなのがやっぱり出てくるんですよね
なので、お客様から、ここをこういう風にしたいとか、そういうヒアリングをしながら新しいシステムを考えるんですけど
その時にですね、システムじゃない部分の問題とかも結構あったりするんですよ
それは具体的には、やっぱりその大きい企業さんだと、もうその業務フローがあまりにも複雑すぎて
誰もその全体像を把握してないみたいなことがあったりするんです
なんだかよくわかんないけど、左から右に渡してるものとか、ちらほら出てきちゃうみたいな感じですかね
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左からもらって右に渡すという業務はその人は理解してるんだけど、その先でどうなるかわかんないとかですね
なるほど
そういうことがあって、そうすると初めにやらなきゃいけないのは、この業務ってのは全体でどう回ってるのか
どこから来てどこに向かっていくのかという、この整理がまず必要だったりするんですね
実はそういうところもSIRはやっていて、業務分析とかそういう風に呼んだりするんですけど
なのでそういうところから丸っと任せて何とかしていけるっていうのが結構SIRの面白いところというか、立ち位置なのかなと思います
なるほど、ちょっとイメージとSIRはだいぶ違いますね、そういくと
なんかその結構、仕様がもあってその通りに作る業態なのかなと思ってたんですけど
割とこう分析とか、その困りごと自体にフォーカスするとか、そういうところが結構重要な感じなんですね
もちろんSIRの会社にもよったり、部署にもよったりっていうのはあるんですけど
結構そういうところから入るパターンというのはありますね
なるほど、この質問するのは初めてかもしれないですけど、実はノータでやってることって結構SIR時代でやってたこととか
あるいは一般的なSIRとちょっと近いこと多いんですかね、それでいくと
そうですね、確かにそれで言うと結構そのノータのエンジニアの仕事って
そのなんですかね、こう、一周にある、一周を機械的に解決するっていうよりは
結構みんなでそもそもどこにペインポイントがあるんだっけとか
どういう解決策が結局ユーザーのためになるんだっけみたいな議論かなりするじゃないですか
そういうところは結構似てるのかなって思いますね
なるほど、それ結構初めて気づきましたね
なんとなくなんですけど、SIRとだいぶ距離が離れてる会社なのかなと思ってたんですけど
お客様専用システムを作らないという点では違うものの、その問題に対する取り組み方とか
割とSIR的なところも多分にあるっていうところがあるんですね
そうだと思いますね
なるほど、面白いですね
結構にぼしさんが最初SIRの、しかも超大手の超一流のSIRからノータに来ていただいたと思うんですけれども
正直そういう方に来ていただくイメージが全くない時代ににぼしさん入っていただいたんですけど
やっぱり履歴書の中で三銭と輝くですね
こういうものを作りましたというものがあまりにもノータに大ハマりしてしまい
ネタだけで入るとかはないんですけれども
その技術的な裏付けとかも含めて大好評だったシステムがあると思うんですね
私から簡単に説明しますと、スタバ警察ボットというものがありまして
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これ簡単に言うと、スタバの写真を上げてスタバナウっていうところから始まり
だんだんスタバじゃないビールとかラーメンとかの写真にスタバナウというツイートをくっつけるみたいな
ネットカルチャー、ネットミームっていうんですかね、そういったものがあって
それをスタバ警察というツイッターボットがメンション飛ばされると
ピピーってこう、これはスタバの画像ですとか、これはスタバの警察ではスタバの画像ではないとかって言って
指摘してくれるという面白ボットがあって、実はそれを作ったらにぼしさんっていうところがあると思うんですけど
これなんでそもそも作ろうと思ったんですか
これはですね、結構いろんな側面がありまして
深い話が出てる
深くはないんですけど
側面が多い
はい、結構はその技術的な勉強のために作ったというのがありまして
あれはですね、いわゆるディープラーニングとかニューラルネットと呼ばれるような機械学習を使って
その画像の判定をしてるんですね
最初にその前半のキャリアを機械学習エンジニアとして過ごしてたって言ったんですけど
その画像認識をやってるときに結構ですね、その手を動かすシチュエーションが減ってきて
そのもうちょっとこうタスクの管理とかお客さんとの調整とかそういうことをやってる時期があったんですよ
でそのチームに機械学習がバリバリできる人がいてその人にその実装をお願いしてたんですけど
こうなんというか典型的な手を動かさないマネージャーになってしまってるなって聞いたんだって
出世しすぎちゃうと行動をかけなくなるみたいな
出世、はい、そうですね
僕は別に出世してたわけじゃなくて、単にそういうロールを話してただけなんですけど
はい、でやっぱりその機械、ニューラルネット全然自分で書けないようにお願いするのはなんかダサいなと思って
やっぱ自分でもなんかやろうと思ったんですよ
その時にちょうどスタバナウが何度目かのバズりをやっていて
まあテーマとして、ちょうど良いなと思ったという
なるほどね、結構技術的な話を聞くとあれ運用はGoogle Cloud Platformかなんかで動いてるんでしたっけ?
あ、そうですそうです
結構高度なことやってますよね、よくよく考えると
そうですね、そこもその技術的な練習っていうのがあって
仕事でそのGCPはあまり触る機会がなかったので、まあ趣味でちょっと触ってみようかなという感じでしたね
なるほど、結構機械学習的なところでいくとその学習させるところみたいなところがまさに人の手を動かすみたいなところで大変だと思うんですけど
そのあたりはスタバと、あと何でしたっけ、ラーメンとかビールとかいっぱい出てると思うんですけど
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ああいったスタバとスタバじゃないものを判別するのでどうやって学習させたんですか?
これはまあ基本的に気合ですね
なるほど、機械学習エンジニアあるあるなんですかね、気合で
そうですね、そのアノテーション作業という機械学習における地獄の作業がありまして
そのやっぱりその機械学習で判定させるためにはまず人間が教えてあげなきゃいけないんですね
でスタバ警察の場合は学習データがそのスタバナウってつぶやかれたツイッターの画像でしてそれをツイッターに
なるほど、じゃあ本物のスタバナウツイートを集めてたんですね
そうです、実は
だから本格的だったのか
結構リアルな判定結果出ますよね、あれ
そうそう、あれはちゃんとスタバナウツイートが学習データになっています
なるほど
で、それをですね、あれは4000枚くらい集めてて、その4000枚を僕が見てスタバ、スタバ、スタバじゃない、ラーメン、スタバみたいな感じで
ラーメンはラーメンでやってたんですね
そうなんですよ、ラーメンとスタバとそれ以外の3種類でつけてたんですけど、それ慣れるとですね、1時間1000枚くらいできる
スタバ画像判別職人になれる
本当にそうですよ
なるほど
そのアノテーション付け作業をスタバでやってたんですよ
なるほど、スタバの中でやってたって、それすごいですね
そうなんです
スタバの中で画面チラッと見たらスタバの写真をウエンと判定してる人がいるってなかなかシュールですね
そう、だから本当になんかすごいお客さんいるなみたいになってたと思うんですよね
スタバの店員さんから差し入れがスッて入ってもいいレベルですよね
いや、微妙なとこなんですよね、そのなんかスタバを取り上げてくれてありがとうなのか、スタバのイメージを壊してくれて、なんとしてくれるんだってなる
なんでこの人ラーメンの写真と並べてるんだろう
お洒落すぎて、メーム知らない人からすると不思議なやばい奴みたいな感じ
そうなんですよね、スタバとラーメンの画像交互にブツブツ言いながら見てるやつみたいな
なるほど、いいですね
いや、それを一生懸命やってる煮干しさんっていうのを想像するとなかなか愉快ですね
今思うとなぜあんなに情熱があるのかという感じがしますね
1時間1000枚っていう数字が出たってことは少なくとも1時間1000枚はやったことがあるってことですもんね
そうだね、前半は慣れてない
結局その4000枚の画像は6時間かかってもう二度とやりたくない
6時間、すごいですね
やりきったのがすごいですよね
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煮干しさんの入社面接とかでもあまりにもスタバ警察ボットが積もりすぎて永遠とこれの話を聞いたような思いがあるんですけど
してた気がしますね
他の会社ももちろん受けてたと思うんですよ
他の会社も同じくらいスタバ警察ボットを大爆笑して話を深掘りしてたのか
あるいは結構SIR時代の仕事の進め方とかそっちの比重が大きかったのかでいくと他社さんとかだとどういう感じの面接で進んでたんですか
そこ本当に会社によりますね
やっぱそのキャッチーなんでこんなのを作ってらっしゃるんですねって話題にはしてもらうんですけど
でもこんなに食いついてもらってもノートだけで
もうなんか1日の面接で40パックでスタバ警察ボットをやった話は
ずっとなんかスタバ警察ボットの話してたのに
この会社大丈夫かなって思わなかった
なるほど
それでねしかも3回ぐらい面接やったと思うんですけど毎回スタバ警察ボットの話が盛り上がるという
そう楽しみですね
面白い会社なのかもしれないですね
でもやっぱノートは結構そのみんなその個人で開発してる人が多いから
なんかそういうところに食いついてもらえるのかなみたいなのがありますね
いやそうですね自分だったらこれ作れるかなとかから始まって
ちょっと6時間がかりでスタバの写真を分類するほどの気合と根性足りないなぁみたいな感じで
めっちゃ過程がグイグイ上がってった思いがする
個人開発者目線みたいなので結構盛り上がってくれたのかなみたいなのが感じました
スタバがそもそも好きなんでしたっけ?にぼしさん自身は
僕めちゃくちゃスタバ好きなんですよ
前の会社のコロナ前で出社してた時とかは
出社前の朝にスタバに行ってスタバってコーヒー頼むと2杯目100円で飲める仕組みがあるんですけど
それでお昼に2杯目を飲みに行ってみたいな感じで
1日2回行ってたんで週10とかで
週10スタバすごいですね
ドハマリしてるじゃないですか
店員さんにも顔覚えてもらって
ラーメンのカゾと比較してた人みたいな
そこまで言われてるからそれだとわかんでもそれでも言われてたかもしれないです
ラーメンの人って言われそうでちょっとね
恥ずかしくなってきたな
にぼしさんのおすすめスタバの商品とかあるんですか?逆に言うと
そうですね回数で言って普通のコーヒーとかカフェラテとか飲んでることが多いんですけど
エスプレッソアフォガードフラペチーノ
18:05
すごい名前ですね
紙層ですよね
多分2年販売してると思うんですけど
そうなんだはいはいはい
アフォガードってあるじゃないですかダニラアイスにエスプレッソかけるデザート
そういうのあるんだちょっと教養がなさすぎて想像ついてない
リンセルたぶん1回だけ食べたことある?そんな感じ
僕もそれを食べたことは数回ぐらいしかないと思うのは
どうやらですねそれを申したフラペチーノらしく
申したフラペチーノアフォガードではないんだ
ではバニラアイスではないんですけど
バニラアイスっぽい味の何かにエスプレッソが入ってるフラペチーノ
いいですねこれから熱くなるし結構
筆的にはよろしそうな商品ですね
いいと思いますよ甘くて冷たいおいしいのでぜひ飲んでください
私結構あのなんだっけダブルモカチップフラペチーノでしたっけ
はいはいはいはいあれが一時期ドハマリしてしまっていて
前食時代とか会社のそばにツタバがあったんで
もうあれ飲んじゃって飲んじゃって
ぶくぶくに太ってて大変だったって
フラペチーノ底が怖いですよね生クリームとか
そうですよねカロリーはまあ高そうですもんね
いやそうそうそれで言うとですねアフォカートフラペチーノは
生クリーム乗ってないんですよ
本当にそのアイスっぽいのとエスプレッソだけなんで
実は健康にいい健康に健康には良くないんですけど
普通のフラペチーノよりマシなんじゃないかと思って
一回見たんですけど
あの全フラペチーノの中で脂質がマックス
全然体には良くない
脂質とコーヒーつったら昔なんだっけ完全無血コーヒーとかつって
バターをコーヒーに入れて
そうありましたね実質バターコーヒーなのかな
実質バターコーヒーなんじゃないですか
じゃああの朝にアフォカートフラペチーノの飲めは
その日は一日何者なんか飲み食いしなければ
健康になれるみたいな
ちょっと面積事項としてはこれはあくまで噂なので
脂質情報だけで言ってますから
あの間に受けて血液をドロドロにしないようにしていたんですけど
でもたまに飲む分にはねこういうのも結構
はいはいおいしいのでたまに予防予料を守って
いやそうですね
逆になんか前職時代結構マネージメントみたいなところもあったと思うんですけども
なんかそういうところでストレスを感じるみたいなのあったんですか
それと意外とこうちゃんと設計立てて順序よく仕事できてた感じなのか
エサイヤー業界となんかイメージがなんか
21:03
超絶ホワイトな会社もあればもう超絶ドブラックみたいな会社もあるようなイメージを私持ってるんですけど
日本史さん前職時代はこうストレスとかマネージメントとかどうだったのかな
ちょっと気になったんですけど
そうですね
あのまあこれもいろんな進め方があると思うんですけど
自分の場合はその前半はその研究所にいたので
すごいエサイヤーっぽい進め方とはまたちょっと違ったんですよね
4,5人ぐらいの小さいチームでそのお客さんとその
機械学習どう適用していきますかねみたいな話をして
じゃあなんか例えばこういうアプローチがありそうですねっていうのがあっと出して
チケットに切ってスクラム開発するみたいな感じで
後半のITアーキテクトみたいな仕事をしてた時も
僕が関わるのは結構その前半の
アーキテクチャ決めたり
っていうところだったんですよなので
よくそのSIRでイメージするマネージメントって
そうですねWBSみたいなそのタスクなブレークダウンをして
ガントチャート引いてみたいな感じだと思うんですけど
そういうことは自分は実はあまりやってなくてどっちかというと
すごい教科書的なスクラム開発をやってたっていう感じです
じゃあ結構モダンな開発スタイルで仕事してたんですね
そうですねはい
じゃあなんかこう子会社に全部丸投げでみたいな感じでもなく
かといって何もかも実装しすぎてしんどいとかでもなく
結構モダンな開発環境で実務的なところも
になってたっていう感じなんですね
そうですね自分が関わるフェーズではそうでしたただやっぱりその
大きなシステムなんでどこかでそのフェーズに移行するんですよね
自分がそのある程度アーキテクチャ決めたら残りの細かい機能っていうのは
そのパートナーさんと協力してそこで半年とか1年でガッと作るフェーズっていうのは確かにあって
その部分になるとまあ割とその一般的にさっき言ったような
ガントチャート引いてみたいな開発になるので
自分が関わってた範囲ではそうじゃなかったっていう感じですね
なるほどですね
逆に今ノータで仕事をしてもらってる中で最初エンジニアとして入っていただいたじゃないですか
だんだんこう職務領域というかそういったところがマネジメント寄りみたいなところも実はにご主さんにお願いしていて
ちょっと視聴者の方向けに案内すると私がVPOEとヘルプヒルのPMを兼任しているので
24:02
まあそのプロダクトの進捗管理みたいなところとかあとタブショットの調整とかもやってたんだけども
その中でのタブショットの調整みたいなところも含めてちょっとにご主さんにお手伝いというか
もうほぼ主導していただいている状態だと思うのですが
そのあたりにご主さん的には好き嫌いとか楽しい楽しくないとか
なんか逆にもっとこういうことに時間使いたいとかそういうのってあったりするんですか
そうですね僕はこれは結構面白いなと思っていて
やっぱりSIやってる時はお客様個別のシステムを作るので
良くも悪くも全部ワンオフというかですね特注というかそういう開発なんですよね
一方ヘルプヒルみたいなSaaSってやっぱりすごい色々ご要望いただくんですけど
かといって特定のお客様に特化した機能を作っちゃうと
汎用性がなかったり他のお客さんには全然嫌いとかそういうなんかもどかしさみたいなのがあるじゃないですか
どう天秤にかけてバランス取るかみたいなねえかなり悩ましいですよね
そうですよねなんかその辺がすごいやってて面白いというか難しいというか
はいその辺の面白さみたいなのは感じますね
やっぱりなんか問題の程よい難しさというかなんか楽しさみたいなパズル的な要素も若干ありますしね
そうですねなんか自分はその個人開発でも結構その課題の繁華というか
こういう仕組みがあるといろんな問題が解決できてすごいよねみたいなそういうツールを作るのが好きなんですけど
なんかSARSって結構そういう側面があるなって思うんですよね
いますねなんかそのあたりでこうに尾志さんが調整してくれてこうなんか着地点としていいところに行くっていうのは結構
うまく抑えてくれているのでそういうところはやっぱりすごいなと思います
なんか全職時代の経験とかも含めてやっぱりキャリアの積み上げがある人なんだなという感じがして
はちゃめちゃに助かってるところです
実はアジェンダ的には例えばワーケーションに行きまくってる話とかあるじゃないですか
あと趣味で最近開発どうですかとかあと実際1年間働いてみてどうでしたかとかいろいろ聞きたいこともあったんですけど
恐ろしいことでもう時間がですねあと3,4分になってしまいましてあと2,3時間多分喋れると思うんですけど
あとまとめに入りたいと思うんですけど
あとそれとですね入社2週間後ぐらいでなんかデブツールズというクローブエクステンションが爆誕して社内の開発効率が異常に上がったとか
まあ紹介したい事例いろいろあるんですけどももう時間がないということですね最後に尾志先生から一言
視聴者の方にもしかしたらノータに入っていただける方かもしれないのでこういう人と一緒に仕事したいなとか
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こういう心が場合で申し込んでくださいとかあるいは是非一緒にとかなんかいろいろメッセージをいただければと思うんですけども
一言いただけますでしょうか
はいそうですね自分はその
自分のキャリア紹介でもいったようにSIRから入ってきた感じなので微妙に業界が変わってるんですけど
そういう方向けのメッセージにするとですね意外と全然違うことやるのかなと思ってたんですけど
意外とその活かせるスキルがあるそれはお客様の業務がイメージできるだったり組織の規模が大きくなってくるにつれて
そのタスクとかそういうのの管理スキルとかそういうところで全然つながってないわけじゃないなっていうのを
まあ後後10ヶ月ぐらい働いて感じてますなのでですねもしそのこれからウェブ
スタッフさんがどんな業界行きたいなとかスタートアップに興味があるなという方はあんまりそのなんかキャリアの断絶みたいなのを気にせずにというか恐れずにですね
是非あのご興味持っていただけたら嬉しいなと思ってます
はいありがとうございますというわけで本日はですねヘルプヒール開発エンジニアとしてばっきばきにゴリゴリに活躍していただいてます
改めまして本日はどうもありがとうございました ありがとうございました
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