フューチャーマッピングの基本
こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboの金田イクコです。
6月20日木曜日の午前10時52分ですかね、になりました。
天気の方は、いまいちな感じですけれども、雨は降ってないぐらいな感じです。
えっとですね、今日は、この間、枠ビーズの3回目でやるつもりの
未来の人生曲線、これの提唱者の神田雅則さんによるフューチャーマッピングっていうものの話をしようかなと思ったんですけれども、
まあね、皆さん自分の人生を良くしたいとか思いますか?っていう感じで、
すごい面白い、このフューチャーマッピングってめっちゃ簡単で、めっちゃ面白くて、めっちゃ効果ありそうな方法だなと思うので、
私から細かく説明するよりも、いまね、YouTubeにそれ上がってるので、
一回興味ある方はその神田さんご本人が実例付きで説明している動画なんで、
それ見ていただいた方が、私からのまたぎきするよりいいんじゃないかなと思うので、ちょっとタイトルを紹介しておきます。
YouTubeです。タイトルがね、学校では教えてくれないゼロから企画を作る方法っていうやつなんですね。
フューチャーマッピングっていう言葉が入ってないので、なかなかあのフューチャーマッピングで一番上には入ってこないんですが、
神田雅則さんってもうむちゃくちゃ有名な経営コンサルタントのコーチの人なんです。
ずっと前から有名で、今も有名なんですが、最近YouTubeに出られるようになったみたいで、
今フューチャーマッピングで検索してYouTubeで一番上に出てくるのはピボットの、
ピボットの番組の中に出て、なんかそのフューチャーマッピングのことを解説している動画が一番上になってます。
これまだ見てないんですけど私、それよりさっきお伝えした学校では教えてくれないゼロから企画を作る方法の方が短くて端的にマップの書き方がわかるかなと思います。
私自身は実は2018年にこの本、ストーリー思考、フューチャーマッピングで隠れた才能が目覚めるっていう神田雅則さんの本を買ってそれを知ったっていうのが最初です。
この本自体2014年発行ですので、私が買った時点で4年経ってるっていうことなんですけど、
とにかくとにかく有名、何が何でも有名で多分本当に多くの人がこれ知って、既に知ってるんじゃないかなっていうぐらいのことですが、
私も久しぶりにこれを見て、私が理解していた人生曲線よりもっと深みがある話だったっていうことを知って驚きました。
未来の行動計画を立てようって言ったらもういきなりみんなが書き始めるのはto doなんですね。
やらなくちゃいけないことを頭で考えて頭で書いて頭でそれを達成するで終わっちゃうのが普通の目標設定なんですけど、
目標地点の設定
神田さんのフューチャーマッピングの基本的に違うところは目標地点が120%幸せな自分になる、なっているっていうのがゴール地点になるんですね。
幸せとか、あと120%幸せとか、普通の人ってほら100%頑張って100%達成するっていうイメージでいるけど、120って言われたら自分が思う幸せよりもっとそれ以上の幸せがあるのっていうことが一瞬でイメージできるし、
その上、その目標の上のところにニコちゃんマークが書いてある。笑顔のスマイリーのマークです。ニコちゃんマーク付きで120%幸せな自分になるみたいに書くんですよ。
そうすると、あ、笑顔じゃないといけないんだ、その達成地点っていうのは。ねえ、to doを書き出しているだけではこの笑顔のイメージっていうのが出てこないので、もう嫌なことばっかりになっちゃうんですね。
やらなくちゃいけないことばっかりを書き出して、もう眉間にシワを寄せて歯を食いしばって達成するみたいな感じになりがちなんだけど、それとは違うよっていうことがこの120%っていう言葉とニコちゃんマークで一瞬にして伝わるっていう、これはすごいフュージョンマッピングですごいやり方だなと。
私は昨日気がついたんです。私の中ではその辺が漠然としちゃってたんですけど、やっぱり本人、ご本人の解説を聞くとその辺がめっちゃきちんと喋っていただいてるんで、すげえと思ったっていう話です。
で、本当にこのすごさの感じっていうのが、私の思う意識無意識で言った時の無意識に働きかけるってそういう感じなんですよね。単純な絵とか簡単な言葉とかイメージで入ってくるものっていうのは、頭の思考を飛び越えて心にそのまま入っちゃうっていう感じなんですよね。
心にそのまま入っちゃう。心って何って言ったら、私にはそれは無意識だというふうに思っていて、無意識に入れられたものっていうのは無条件で反応して出てくるので、だからちっちゃい頃に入れられたあなたはこれはしてはいけませんとかそういうのが未だに効いてるわけですよ。
頭で考えたら、いや私だってできるしって思っても、実際にやる気にならない、やろうとすると恐怖が湧いてくるとかいうのはすべて幼少期にちっちゃい頃に、あるいはまあわかんない大人になってからかもしれない、何らかの手法で無意識にそのメッセージが入れられているので、それが有効化されている状態っていうことですね。
なのでもう思考で、頭でどれだけ考え、現実にどれだけ努力しても超えられない一線っていうのがどうしてもあるわけ。
それを超えない限り、今以上の幸せっていうのがなかなかに現実化していかないんですけど、それを神田正則先生は120%の幸せっていう一言で表現している、すごいと思ったっていうことですね。
ここから先はその無意識の話になっちゃうとめっちゃ漠然としちゃうし、しゃべっても伝わらないかなと思ったりもしちゃうので、一旦この話はここでやめますけど、しかしフューチャーマッピングはやっぱりすごいですよ。
神田正則さんってやっぱりただものじゃないんだなって。これが最近YouTubeに出られるようになったらしいので、ぜひ私も後でこのピボットチャンネルね、ピボット公式チャンネルに出てきている神田さんをしっかり見てみたいと思いますが、
でもこの神田さんのこのやり方っていうのは結局本当に何て言うんですか、無意識へのアプローチそのものだと思いますけど。
要するに何だろう、頭で考えるだけじゃなくて、ハートの部分、気持ちの部分を掘り起こして、その気持ちを使って新しい自分というか新しい現実を作っていくっていう感じでしょうかね。
この間も話したことと重複しますけれども、だから結局要するにあなたはどうなりたいのっていうこととか、それを考えた時とかそれを思った時にあなたはどう感じるのって、それワクワクしますか、それともすごくドーンと重い感じですかって。
今自分は何を感じているだろうっていう感じていることへの感度、これがなかったらあんまり何枚チャートを書いても全然じゃんってことになるなと思いました。
だから感じていることに気が付くっていうの、自分が今どんな感じでいるかを気づくことができる力っていうのがなんやかんや言ってすごい大事になってくるのかなと今思ったりしています。
そういう堅苦しい話ばっかりになっちゃっているんですけど、最近ほらワクビズのコンテンツとしてもこれを使おうと思っているので、どうしても100人ずつ話をしなきゃみたいになっているわけですけれども、とはいえ私のこの日常ブログであるのでこのポッドキャストはね、
昨日何してましたみたいな話もしたいなと思うんですけど、今週あれですね月曜日か、月曜日の日に、違った火曜日火曜日、火曜日の夜になんかねダンスの練習がダブルヘッダーになっちゃって久しぶりに、
夕方の6時から実はよさこいの練習に行って、8時半までやって、そっから移動して9時10分から先月から始めたハウスダンスの月1回しかないレッスンがその日で、それに行きましたということで、
偶然たまたま日がかぶったのでダブルヘッダーになったんですけど、ちょうど時間がずれてて移動時間も含めてぴったりで、2回レッスンしたよみたいな話です。
無意識へのアプローチ
よさこいはですね、よさこい名古屋にはど真ん中祭りっていう大きな大きなよさこいのイベントがありまして、これに出ているグループがあるんですね。
で、誘われてはいたんですが去年初めて挑戦してみて、でね、まあね8月末ですよ、暑いんです。死ぬほど暑いんです。
だから思ったほどは疲れなかったんですけど、たぶん本番で踊っている高揚感とその暑いが相殺されて、最終的にはうん普通だったみたいになってるっていう感じなんですけど、だから今年はどうしようかなって。
去年は確かに楽しかったけどと同じぐらいしんどかったので、暑さで。いやー今年もまたあれをやるのかと思って、2ヶ月ぐらい保留にしてたんです。
でも本番が8月末って決まってるので、やるなら今からやんないとそれこそ間に合わない。
ということで私も意を決して先週かな、先週初めて1回目の練習に行きました。
で行ってみたら去年と今年と振付、曲と振付が変わってて、なんか今年の振付楽しくない?ってなって、なんかすごいヒップホップっぽいっていうかリズムがはっきりしててアップダウンもはっきりしてて、
やってる時に気持ちのいい振付だったんですね。これはいいかもって思っちゃったのが先週の土曜日かな、日曜日かな、こんな感じ。
なので急遽火曜日のその練習も行くって言って、それで行ったっていうことで火曜日がよさこいは2回目の練習だったんですけど、
まだ全体の3分の1か半分ぐらいかなの分量の振付なんですけど、ループするところ繰り返すところもあるので火曜日の練習でほぼほぼ順番は覚わったと。
細かいところは置いといてざっくり大体の流れというか動作の順番が覚わったので、よしって感じですね。
今週また日曜日と来週の火曜日を練習に行って、そしたら完成できるかなと、その部分がね。
多分7月からまた新しい部分の振付に入っていくと思うので、とにかく今習っているところは6月中には完璧にしたいなと思ったということで、
去年は本当に何だろう、やりたいわけでもないけど嫌々っていうかしょうがなく参加したので、最後の最後まで本番当日も振りが覚わっていなくって、当日も周りを見ながらやるっていう状況だったんですけど、
それだとちょっと楽しくないので今年はやるならちゃんと覚えて自分なりに参加したいというふうに思ったということで、
これ私的にはめっちゃ気合が充実してきたなっていう。
ダンスの再燃と流れに乗ること
5月の文化祭終わった時からちょっとダンス燃え尽きてて、ああ疲れたみたいになってて、まあちょっと休憩だって思ってたのが、もう一回スイッチが入った感じで、
スイッチが入るとなんか気持ちもシャキーンとするし、なんていうんですかね、前のめりな感じ、前傾姿勢みたいなのに気持ちが前傾姿勢になっていくから元気も出てくし、いいことばっかりだなと思いました。
それからハウスダンスの方はですね、私の実力に見合った非常に初心者向けの内容なので、なんとかついていくことができて、なんか人々がね、すごい優しい感じの人々で、参加者の人が。
今度6月30日にその先生が出演するダンスショーが名古屋であるんですね。みんなそれに行くって言ってて、実は私も行きたかったので、この間練習終わりにそのままチケットピアでチケットあるのは見つけて、チケット取って、
皆さんと一緒に感激する、感激じゃないか、参加させてもらうことができるようになったっぽいです。
ということでそうですね、チケットを発券しとかないといけないですね、今思いついたけど。
って感じで、そこのなんだ、ハウスダンス習ってる人たちって私からすると知らない人たちじゃないですか、そういう人たちと一緒にね、先生のダンスを見に行ったりとか、そちらはそちらでまたイベントに出るっていう話もあるみたいですし、
新しい世界に足を踏み入れたかなっていう感じだったりもします。前から言ってるように、オンラインのワークショップ、鞘筒先生のワークショップの方でそのメンバーさんと作る秘密の動画撮影というのも、何日だ、来週の土曜日に日程が組まれていますので、
それの撮影もしないといけないし、撮影に先立ってちょっと練習しないといけないかあったりすんで、私のこの日常の時間の配分で言うと、かなりの割合をダンス関連に配分するっていうことになっています。
不思議なんですけど、自分で無理して探さなくても、ご縁がつながっていくっていうか、道が開けていくっていうか、紹介してくれる人がいたりとか、誘ってくれる人がいたりとかで、ポンポンポンポンと見つかったり広がったりしていくので、
これは流れに乗っているんだよねっていうふうに自分でも感じるし、流れに乗っているイコール、やっぱり無意識の力が働いていることだと思うし、無意識の力が働いているところに乗っかっていくっていうことがすなわち、今の自分の100%の幸せを超えるプラスアルファのあと20%の幸せっていうのは、
そういうところからしか来ないと。偶然性っていうか、なんかよくわかんないけどそういうふうになってったみたいな部分。自分の頭で考えて、頭で計画して、自分のできる範囲で対処したっていうことじゃないところで動いてくる何か。
これがプラスのプラスアルファの20%を作っていく原動力だと思うので、なぜダンスの領域でそれなのかとしてはよくわからないんですけど、別にダンサーになりたいとかじゃないからね。
自分自身を信じることと波に乗ること
頭で考えたらダンサーになるならみたいな感じで、違う選択をすると思うんですけど、そうじゃないけど、なんかこういう感じで、うまくいくときの独特のあの感じで、はーっと話がつながっていくっていうのがあると、あるときには、
私がしなくちゃいけないことはただ一つで、流れに差をささないっていう。流れを止めないっていうこと。怖がって自分から飛び降りたりせずに、ちゃんとこの波の上に乗っかって、運ばれていくぞと。運ばれていくことを拒否しないっていうか。
だから知らない人ばっかりだしとか、私にできるんだろうかとか、いろいろな不安は言えばキリがないんですけど、出会ってもいいから、流れが来てるものに自分から差をささない。それから飛び降りたりしない。
流れって消えるときは急に消えるので、あれ?何もなくなっちゃったって。潮が引くみたいにさーっと人がいなくなるっていうこともあるんですよ。私、体験してますよ、そういうの。そうなってくると何をやろうとしても、一切全然物事は動かないので、
波って来たら去っていくもので、だったら来てるときに乗っていくしかないわけで、もう波が引いちゃってるその波を追いかけて、ねえみんな頑張ろうよって言っても全然ダメですから。それを思うと来てる波に乗るっていうのは意外と大事なこと。
私まだ準備が整ってないとかだいたい思うんですけど、そういうときって。あるよあるよという間に話が整っちゃったりするからね。そこでビビったら、せっかくの波を伸ばすということです。
若かったら20代だったらそれでも、波は何度でも来るしねって言うけど、死にやって50代60代でなってきたら、ここで波伸ばしたら次来ると思うのぐらいの。そんな感じだと思いますので、もうとにかく降り落とされるまで来るなって言われるまで自分からは降りない。
そこの波に乗っかっていくっていうのが大事だし、このまま行ったらどうなってしまうんだろうって不安になったとしても、でもそれも含めての自分のニコちゃんマークの120%の幸せだから、自分を信じてあげるってことですね。
自分の無意識は自分をそんな危険なところには絶対連れていかないというふうに強く信じてあげることが必要で、誰を信じますかって誰かではなくて自分自身。自分自身の無意識の部分を絶対に信じてあげるっていうことが一つ必要なのかなと思います。
学校では教えてくれない、そういう物事の選択の仕方ですね。学校で教えるのは外部の権威を頼れっていうことですから、大きな会社だったり有名な大学だったり、大きな会社だったり、大きな会社で勤めている旦那さんだったり、そういう権威を頼れっていうことしか学校では教えない。
昭和の人たちはそれを信じてたけど、これからの時代はそうではなくてというか、真理としてはそうではなくて、信じるべきは自分自身。自分自身の奥深くにある本当の自分、無意識の部分を絶対に、本当に何があっても絶対この人だけは裏切らない。
だって自分自身ですからね、無意識っていうのは。裏切るわけがないじゃないですか。そう、それを信じずに他人を信じるからややこしいことが起きるんだと。他人は他人ですからね、どこまで行っても別の魂ですから。はい、というふうに思いましたっていうことです。はい、本日は以上です。