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こんにちは、自由で楽しい毎日を。IKUKO Laboの金田イクコです。
このポッドキャストは、私の音声日記です。
毎日の暮らしの中で気になったあれこれを、気ままにおしゃべりしています。
よかったら、最後までお聞きください。
こんにちは、IKUKO Laboです。
11月20日、20日月曜日の午前11時19分になりました。
月曜日ということで、ちょっと落ち着いてね。
時間があるので、こうしてポッドキャストを撮っておるわけですけれども、
週末はね、忙しかったです。土日両方とも。
土曜日はね、ついについに、
県庵であった橋の下に行って、
ヒップホップのダンスを動画に撮るということを実際にやりました。
で、一応こう衣装とかも着て行って、
三脚とか一応持って行ったんですけど、想定外だったことがあって、
突然めちゃくちゃ寒かったんです、その日。
一昨日ですね。
本当にめちゃ寒いし、また冷たい風がビュービュー吹いていて、
そんな外に立ってるっていうのもええ、みたいな寒さで、
予定ではこの長袖のTシャツで踊る予定だったんですけど、
その上に着ている上着が脱げなくて、
結局モコモコに上着を着たまま、
4回ぐらいやってみたかな、撮ったんですけど、
寒いし、緊張してるし、それから娘に撮ってもらってるので、
娘が寒いとかお腹が痛いとか言ってるわけですよ。
それでも早く終わらせなきゃっていうのもあって、
むちゃくちゃ楽しんで踊るとかっていうことは全くないっていう、
ひたすらもう頑張らなきゃ、やらなきゃ、みたいな追い詰められた感じの撮影になってしまって、
とてもこれは本番に使えるものではないなっていう出来だったので、
超絶がっかりしたんですけれど、
そんな寒い思いをして頑張ったのに一つも使えそうにないっていうのはがっかりでしたけど、
でも気を取り直して、何事もね、最初の1回、初めてやることを、
最初の1回目で完璧なものができるわけがないし、練習だと。
練習するにしても、今日は練習だから適当ねって言って練習するより、
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やっぱり本気でこれ本番に使うんだぐらいの気持ちで練習した方がいいし、
そういうもんだよね。何事もとにかく何事にも初めての日というのがあって、
何事にもやったことがないから、今日初めてそれをするっていう経験があって、
これで2回目行った時は前にやったことがあるという状態、
3回目行ったらもう慣れてる、いつも来てるみたいな感じになっていくわけで、
やっぱり最初の1回が一番しんどい、ハードル高い、
そしてうまくいかないっていうことだよなと思いました。
これ冷静に考えればダンスに限らず、全てのことがそうだったよねっていう話ですよ。
さかのぼれば何ですかね、このポッドキャストの最初の1回目とかも覚えてないんですけど、
多分なんか変な話して終わっちゃってるはずですよ。
だって何喋ってるかわかんないもん。
それから当時はまだ自分で録音して、それをアップロードしてってやってたと思うんで、
録音してアップロードするってどうやってやるの?みたいな。
本当にそんな感じで始めていくんで、それもまあ手探りだったなって思うけど、
なんか今までしたこと全部、最初の何回かって手探りで、
なんならホームページを作ります?だって最初の半年くらい手探りで、
何ですかね、本当に本当にわかんないままなんやかんや調べたり人に聞いたり聞ける人をまず見つけるのが大変だったんですけど、
で出来上がったものもくっちゃくちゃ変なやつが出来てたんだと思うんですけど、
当時はほらインターネット始まったばっかりだからみんな似たり寄ったり、みんな適当なやつ作ってたんですよ。
だから作れれば合格みたいな。
最初に世の中にないことを始めて始めていくっていう時は本当にすごいレベル低くても許されるっていうか、
横並びでみんな一斉に始めるんで、
そっから1年経ち5年経ち10年経ちってなってくるとどんどん差が開いて、
で今やもう普通のウェブサイト見てどのように作られているかってほとんどわかんないですね裏側でどうなってるか。
それに知りたいとも思わないし、そんな知らなくても自分がやりたいことはできるから、
余計な知識は入れたくないぐらいの感じで、
ホームページの作り方とかウェブサイトの作り方とかECショップの作り方とか言って勉強してた時代はまだまだ牧歌的だったなって思うぐらいですね。
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今はなんていうのかな、作り、サイトが作れればそのものが売れるとかっていう、
ブログが作れたら問い合わせが入るっていうことは一切ないわけですから、
作った後どのように売っていくかっていうマーケティングの部分と絡めて、
ワンストップ一体化したことを考えてから作り始めないと作っただけ損になっちゃうっていうぐらいの風になってるので、
売る時どこで売るのかによって、どんなショップを作るのかみたいなことも変わってくるだろうし、
本当にシチュエーションによって一人の人が個人でやるのと、
2,3人の企業が会社がみんなでグループでというか2,3人でやるのと、それが5人10人いる会社なのか、
あるいは100人ぐらいの社員がいてその中の10人がそういうクリエイティブ動画とかネットとかを作れるっていうことなのかっていう、
この段階って別に松酒梅みたいに分かれてなくて、もっと無限に細かいですよね、その差っていうのが。
1人でやってるのと2人でやってるのって天と地の違いぐらいあるんですよ。
2人が10人になったらめちゃくちゃやっぱりできることが変わってくると思うし、
一つの方法、これさえすればっていう方法論で全てが語り尽くせるっていうのはもうすでに幻想で、
言ってしまえば嘘だなと思ったりするぐらい多様化するっていうか、
世の中のインフラとしてインターネットっていうのが定着するっていうのはそういうことですよね。
街を歩けばいろんな人がピンからキリまでいるように、インターネットのやり方もピンからキリまであるわけで、
だから逆にこれからの時代時期は、じゃあ自分はどれをどういうルートを選んだらいいのっていう、
その100万通りぐらいある中から、自分が選んだら一番いい最適化された方法は何なのかっていうのが見つけられるっていうところが価値になっていくのかなと、
本当に思うぐらい。
私なんかどういうわけかマーケティングのことに興味を持っているので、日々気になるメルマガ。
メルマガって最近あれですよね、インスタとか情報商材、情報を送られてくるやつとか、無料である限りかなり見るようにはしているんですけど、
ほぼほぼが99.99%が一般論としてはわかるけどそれできないよねっていう話なんですよ。
なぜかというとすべてが企業が、ある企業がこういう施策を取りましたって、
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例えばコカコーラとか、例えばソニーとか、いったらアップルとかがこういう戦略を取りましたって言って、
その根底にある一番重要な考え方は、それは等しく万人に当てはまるかもしれないんですけど、
実際こんな施策を取りましたのところが大事じゃないですか。
でも一切できないですよ、同じこと。
一人だと。
ということは、基本の考え方は身につけるべきだけど、実際それをどういう行動に落とし込んで、何をしていったらいいんですか。
私何作ったらいいんですかっていうところを、ズバリあなたの場合はこれですよって言ってくれる人に出会ったことがないですよ。
個人向けのコンサルしてる人とかいて、言ってくれたりするんですけど、知ってるよそれみたいな。
話が8割型で、2割ぐらいはそういうハイエンドな情報を持ってる人が、それはこうだねって言ってくれると、ああそうかもねって。
だけど、じゃあ私明日から何をしたらいいんですかっていう問いに、
ズバリあなたはまずこれをして、これをして、これをしなさいっていうことが、はっきりとビジョンを持って私に伝えられた人は今までに一人しかいなくて。
それは私が41歳の時に相談に行った秋山正人さんっていう、超能力者、自称超能力者の人なんですけど、
その時は超能力を使ったのか使わないのかわかりませんけど、あなたこれしなさいっていうことを非常に具体的に3つ言ってくれたんで、
次の日から行動に移ることができたんですよ。本当に。
1ヶ月ぐらいで、この次の1年これをやっていこうみたいな企画が立ったんですよね。
あれはやっぱりすごかったなって思うし。
でも私、今もう1回秋山さんのとこに行ったら、また次の行ってが見つかるかなって言ったら、見つからないような気がするんですよね。
多分行こうと思ったことがないんで、それ以来。
別にそんなに巨額なお金を払わなきゃいけないわけじゃないので、行こうと思えば行けたんですけど、
私の中の何かが、そういうふうに1人の人物に人生の大事な選択を全部頼るのは良くないという黄色信号みたいなやつが付くんですよね。
1回目本当に助かった。そんなにその後困ってるわけじゃないのに、ちょっとした時にまた行く、また行く、また行くってやってたら絶対その人に聞いてからじゃないと重要な選択ができなくなるよねって。
1回目があまりにも良かったので、これは続けたら絶対依存する。
依存の何がいけないかっていうと、言ってもらったことをやるのに問題ないんですけど、自分自身が自分の考えで決めれなくなる。
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自分には決める力がないっていうふうに思えてきちゃう。あまりにもすごい思想が目の前にいるのでね。
そうじゃない?やっぱり。それいればさ、頼るじゃん。
なんでそれが一番良くないなって、なんかそんな感じ、そんな感じがしてて、なんでその人のところに相談に行ったのは最初の1回目だけですね。
その後UFOの話を聞く回には参加したんですけど、2回ぐらい。
それは別にコンサル受けに行ったわけじゃないんで、私の趣味。趣味で行っただけで。
だから割とみんな、日常的に自分には力がないけど、もっと例えば大きな会社の社長さんとかに会って話を聞くと、
その人が教えてくれるとか、その人が導いてくれるとか、いわゆるメンターっていうんですかね。
そういう人を探しがちで、いいんですけど、なんかその兼ね合いですよね。
それでもやっぱり、メンター必要なら3人ぐらい用意しておいて、1個のことを3人に聞いて、
で、みんな違うこと言ったりするじゃないですか。Aさんはこういう、Bさんはこういう、Cさんはまた違うこと言うとか。
そうすると自分で決めなきゃいけなくなるし、また3人が3人とも絶対こっちがいいよって言ったら、それはそれでちょっと不安じゃないですか。
まあまあまあ、3人が3人ともこうしなさいって言うんだったらそうすればいいかなと思いますけど、
皆さんが外側の誰かが言っている意見っていうのを鵜呑みにして、自分の意見だっていうふうに取り込んじゃうのが怖いなって思うっていうことですよ。
じゃないと、その導いてくれる人たちもいつか死にますし、いつか病気になるし、いつかいなくなるんで、いなくなった後も自分の人生は続くんで、
そのことを考えたら、早いうちから自分でいろんなことを決めれる。
皆さんもお分かりだと思うけど、決める必要があること、時っていうのは未来のことを決めるわけじゃん。
で、なんで迷ったり悩んだりしてるかっていうと、未来のことが見えないからじゃないですか。
だから大事なんですよ。
で、そういう時に何を指針にして、多くの人は先人が、他の人たちがやってうまくいったんだろうか、この話は。
みんながやってうまくいったんだったら自分もやろうって言って進んでいくじゃないですか。
で、私もそういうことをもちろん繰り返してきてますけど、いまいちうまくいかない。
他のみんなにはできるのに自分にはうまくできないとかね。
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っていうことが本当にたくさん、あれもこれもそれも全部そうだなってなった時に、
もうついにやっぱり自分が、とはいえ直感的に、いやーこれはあんまりやりたくない、楽しそうじゃないなとか、
いやー私はこういうことが本当はやりたいんだけど、こんなやり方してる人に会ったことがないし、きっとできないよねとか。
っていうふうに、人にしゃべる前の段階で自分の胸の中のどこかで、いやーこれはーみたいな思って、そのいやーみたいなところ。
そこがいわゆる要は直感で、そこが本来の自分からのメッセージって言ってもいいし、神様からの啓示と言ってもいいし、宇宙の意識だって言っても何でもいいんですけど、
とにかく本当のこと、それが私にとって一番最適なこと、というのを囁いてるのがその声かなと。
私的には無意識からのメッセージっていうのが一番しっくりくるんですけど、無意識だけに意識できてないんで分かんないんですよ。
どこにいるのか、誰なのか。なんですけど、絶対あるなと思ってて。
その声に従っていくのが最終的に一番いいし、他の人の声に従っていろいろやったとて、結局一順回ってまた振り出しに戻って、
ああやることがなくなっちゃった、次何したらいいんだろうって思ってるわけですけど、待てよと。これ今までに何回も何回もあったよねっていう話で、
その度ごとに人に聞く、人に誘われたことをやる、まあいいですよ、経験ですから何事も。
でも本当にもう回り道をしているだけで、元のポジションに元の場所に戻ってきてないかっていうぐらい、
人生が永遠にあるんだったら何度でも好きなだけそれすればいいけど、ちょっと待ってと残り時間みたいなことを考えていくと、
もうそろそろ他の人がこうやっているからではなくて、こんなことしてみたら面白そうかもみたいなとこで、
自分に聞いて自分自身に、自分がうんそうでいいんじゃないみたいに思ってるんだったら、他の人の意見を排除して聞かずに、
そんなこと他の人に相談したら絶対ダメですよ。え、何言ってるのわかんないとか、そんなのうまくいくわけないじゃんとか、
あるいは変なことやるなとか、絶対ネガティブなことが来るんですよ。だからそこを突破できるかっていうところ、
何より他の人以前に自分自身が止めてますよね。そんなことうまくいくのかなとか言って。
そいつも敵の一人なんで、そいつも突破して、よしと思った、やってみようと思ったことに、
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足を一歩踏み入れる、二本目も踏み入れる、三本目も行くみたいにしてズブズブとそれをやっていくっていうことだよなと思いましたね。
自分の人生を生きるっていうのはそういうことだよねって。他の人の意見に左右されながら、Aさんが右って言うから右行き、
Bさんが左って言うから左も行きって、右も左も行かない関係で両方とも行けないみたいに引き裂かれる感じになるんですよね。
どっちも多分違うんです。私はそう思いますね。じゃああなた何がしたいのっていうことじゃん。
Aさんにどうしてもついて行きたいって言ったらついて行ったらいいじゃないですか。何もかも捨てて、自分の考えとか横に置いて。
でもついて行ききれないからどうしようって言ってるわけじゃん。ついて行けないんですよ、Aさんには。
逆にBさんのことが好きならBさんにずっとついて行けばいいけど、Bさんについて行くとあれはやめろ、これはやめろみたいに言うからみたいな。
Bさんとも違うんですよね。当たり前じゃないですか。私っていう人はAさんでもない、Bさんでもない、Cさんでもない、Dさんでもない、誰でもない。
誰とも違う。で、よーく見れば100人いたら100人全員違うんで。気づいてないから。
みんな同じような行動をしているように見えるかもしれないけど、掘り下げていたら全員違うことを考えているはずなんで。
だから、その本当の自分みたいなやつを早くパクッと見つけて、それをやっていくことができた人が早いうちから目を出すっていうぐらいの違いかなって。
最終的にはみんなそこ行くよねって。行かなかった人は、何なんだろうね人生って言いながら、いいよねあの人はとか、あの人は能力があるからとか、あの人はお金があるからとか、
あの人は容姿が美しいからとか、いろんなこと言って、そうじゃないはずですよね。そんなことで自分のやりたいことができないはずがない。
ただ自分が本気でやろうとしないからそれ開いてこないだけでやればできるんじゃないのっていうようなことを今、
喋ってるんですけど20分間。何を言っているかというと、この間先週からあの和澤大輔さんの動画とかを結構見てて、YouTubeにもあるんですよチャンネルがね。
無料で見れるやつもあるし。
で、あの和澤さんとそれからコピーライターなのかな、マーケッターっていうのかな、なんか木坂さんっていう人がいて、その人の話もなかなかに面白くて、そういうの聞いてて。
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彼らが言わんとすることは結局そこで、
個人として僕はこういう人間ですみたいなことを打ち出しながら情報発信をしていった先に、
あなたの言うことだったら信用できるからその詳細買いますよみたいなコミュニティを作りましょうっていう話をひたすらしているだけなんですね。
さっき見てたこれは和澤さんのセミナーの、セミナー聞くの時間かかるんで動画で、スライドがあるからスライドだけバーっと見たんですけどすごいもうさめちゃくちゃ面白くて。
和澤さん今35、6歳ぐらい。
10代の時からインターネットでメールマガでいろんなものを売ったりしているわけなので、
割とインターネットの最初の世代に近い人かなと思うんですけども、
彼曰くインターネット上でアウトプット、要するに情報発信をしていない人は人ではないと。
ただYouTube見てるだけ、なんか読んでるだけだと、その相手からはあなたは見えていないわけなので、
インターネット上の存在価値はゼロだよね。価値どころか存在してないじゃんって。
見てるだけの人はインターネット上では存在していないと同じだと。
で、インターネットに接続している99%のユーザーはインターネット上に実際、実態を持たない。
ということはこの世に存在していないのとほとんど同じって言い切ってて。
これ面白い。インターネット側から見ると本当にそうだよねって。
インターネットの中だけで有名な人って結構いると思うし、いるんで。
でもそれでリアルな社会からは本当に見えないので、私なんかどっちか言ったら活動の9割がインターネット上でしょ。
今もそうですよね、こうやって喋ってるやつとか。
ウェブサイトを作って管理したりとか、公式LINEでマーケティングしたりとか全部インターネットの中のことで、
いつも言うようにこの私を通りすがりに見た人がいたら私がパソコンを見ているというところまでしか見て取れないんですね。
パソコンの中で何を見ているかっていうところは多分見えないので。
何、リクちゃんってパソコンが好きなんだねみたいな結論になっちゃうわけでしょ。
とんでもなくないですか。誰がパソコン好きですかって。
私パソコン組み立てたり分解したりとか全然興味ないし、どのように動いているかも知らないし、
ただどう使えばいいかを知ってるっていうだけで、何でかというと、
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インターネット内でやりたいことが作りたいものがいっぱいあるので、
それを作るためにこの操作の仕方を覚えたよっていうだけで、
パソコンを見てないですよ、本当に。
何でそういうふうになっちゃうのかなって本当に何してるのって聞いてほしいですよね。
パソコンを見てるんじゃないんだよって言って。
まあまあそんなふうで、それくらいの認識しかできない人たちの中で、
リクちゃんって一日中家に行ってねパソコンをじーっと見てるんだよって思われたとて、
もうしょうがないですよねそれって。
説明したってわかんないんだし、そういう人たちとの距離は開く一歩、
そう私が35歳の時から開く一歩、開き始めて35歳から。
それから何年ですか。
もうちょっとしたら30年ぐらいそういうことを、
私はどんどんどんどんインターネットの中の方へ中の方へ中の方へ、
活動領域はネットの中にいっぱいいっぱいとなってて、
リアルでは何も活動領域がほとんどないので、
何してる人かわかんないよねって言われても、そんなこと知らないじゃんって言って。
悔しかったら私のネット上の活動全部フォローしたらみたいな。
価値なんですけど、よく考えてみたら、ネット上で私のことフォローできないですわ。
ちゃんと、このポッドキャスト聞いてるとかなりなんとなくわかるかもしれないけど、
ちゃんと私発信しようという気はないし、教えてあげようとか、紹介しようとか。
だから私の活動が全部わかるようなものっていうのはネット上に用意してないですので、
これが要するに何だろう、インターネット上で自分が存在するかしないかっていったときに、
私もどっちか言うと存在しない側なんだなって思ったりして、
別に存在しない、いかんかどうかよくわからないんですけど、
あ、そうか、とか思って。そこだよなって。
私もリアルに私は何々ですとか言って、ペライチーサポーターですとか言って、
飯作って、教室やってとか思ってたんですけど、これっていつの話だろう、今年の春?
なんですけど、もうちょっと、もうやめようってそういうことは無駄だから。
じゃあどうするのってとき、インターネット内でもうちょっと自分のことを開いていくっていうか、
紹介していくっていうか、押し出していくっていうか、そういう活動があってもいいのかなって自分で思ってるっていうことですね。
面白い、和澤大輔さんの言うことかなり本当にまともで、
これからそういう情報商材で生きていこうとかと思っている若い人には絶対お勧めって思います。
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なんか、昔言ったアフィリエイトのスクールとは大違いですよ。
本当に小手先の技術だけ言って、あとは量産するんだって言って、夜中10年内でやるんだよとか、
人を雇って、こういう記事を量産させるんだよっていう話はもう通用しなく、なぜかというと、
チャットGPTとかで記事量産できるようになったからですよ。
なおかつGoogleが検索した結果にAIのお答えを出してくるようになっちゃって、
意外といい感じで出てくるんですよね、あれ。
だから私、記事をクリックしなくなっちゃったんですよ。一番上にそのAIの答えが出て、それでわかれば、
それクリックしなくてもある程度表示されるし、
本当こんなことしてみんなブログとかにアクセスしなくなっちゃっていいのかなって、
アフィリエイトで稼いでる人たちが枯渇していくけど、そのアフィリエイトをやってるなんですか、
Googleは別に自分のところのアドセンスとかアドワーズ、アドワーズ?アドセンス?どっち?
そんなに依存してないのかもしれないですね。困るのはアフィリエイト会社ですよね、たぶんね。
そういうの切り捨てようとしてるのかしらって思うくらいですよね。
まあ本当に広告収入のアフィリエイトやってなくてよかったみたいな感じですね。
絶対アクセス激減してる、すでにしてると思うし、これからもするし、
アクセスしてもらったとて、同じ記事量産して作られたブログがいっぱいあるわけだと思ったらやってられないよって話。
でもそもそもなんか、特に興味のない商品のことを適当にレッチ上げて、
人気のあるキーワードを散りばめて、記事を1日に何個も書けとかね、長いやつを。
っていうこと自体がおかしなことだよねっていう話ではあったんで、これは淘汰されて当たり前だって思いますけど、
やっぱり自分で本当に価値のあることっていうかオリジナリティのあることをしないと、
真似できることとか、自分じゃなくてもできること、しかもAIができちゃうことを必死になってやったって勝てないし意味もないと思うんで、
自分のそのオリジナリティみたいなオリジナルみたいなことをどうやってどのように世の中につまりインターネットの中に通っていくかというところが課題だよなーなんて思っている次第です。
はい、と言っているうちに時間が来ちゃいましたので本日はこれまでにします。