1. IKUKO Labo ワンダーランド
  2. 懸案を一気に解決する?ナイス..
2022-09-21 24:33

懸案を一気に解決する?ナイスなアイデア!

そう、私は今日から、自営業かなだいくこに雇われてYouTube作業に従事する。
これが私を救う、唯一の素敵な方法。

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こんにちは、IKUKO Laboです。
9月21日水曜日の朝8時20分に、録音をしています。
今日、これから9時になったら、役場に出かけて行って、戸籍小本を取るというのがあるので、
それまでの間に、サクッと録音したいと思います。
録音自体、実は2回しているんですけど、前回の配信の後に、
タイミングを逃して、公開できず、ボツにしております。
ごちゃごちゃ喋っていたから、ボツになったんですけど、
まず一つは、YouTubeですね。
長く、低迷しているというか、ほんのちょっとずつしか増えないYouTubeですけど、
先週の金曜日に配信、ライブ配信をしていた時に、急に思いついて、
思い出して、今は小説を1章ずつ読んでいくみたいなことをしているんですけど、
その結果、シリーズ的に全40本とか、そんな感じにどうしたってなっちゃうわけなんですけど、
これって、ほとんどの人が、途中から視聴して途中で終わるっていうことしかないよなと、
その中の一部の人が、再生リストを利用して、1から10に聞いてくれるかもしれないけど、
ほぼほぼ全部の人が、途中から聞いて途中で終わって、うんとか言って、
何の記憶にも残らずみたいになるよねって。
やっぱりYouTubeって、やっぱり1回完結がいいよなって思ったわけですよ。
Amazonのオーディブルみたいに、1冊の本を1つのファイルにして、好きなときに好きなとこから聞けますっていうような仕様になっているならいいですけど、
YouTubeってそういうふうには、基本的にはなっていないので、1回完結、読み切りがいいなと思って、
そんなことを思いながら、金曜日のライブ配信の時に、本を読んでいて、録音をしていたんですけど、
その時にふと思い出したんですよ。
私が一番最初にチャンネルを始める時に、一応のリサーチじゃないですけど、他の人たちがどんなものを読んでいるのかっていうのはざくっと見て、
その時に、ネットで公開されているいろんな話、つまり2チャンネルのまとめみたいなやつ、
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そういうサイトがたくさん存在していて、そんな中から面白い話とか、怖い話とか、泣ける話とか、そういうのをピックアップして読んでいる人がいたんですね。
で、これはいいなって、すごいね、さすがに2チャンでまとめられるほどの話題だけあって、キャッチーなタイトルがついているんですよね。
何それ、ちょっと聞いてみたいと思うような、そそられるようなタイトルであり、内容であったりするわけで、これがいいなと思ったのをふっと思い出したんです。
最近では完全に忘れていたんですけど、そういうものがあるということもね。
漏読している最中にふっと思い出して、その場で調べたらブラウザにブックマークがしてあるのがあって、どんなふうなのかなと思って、とりあえずそのライブ配信の中で読んでみたんですね。
で、2チャンのまとめを読み上げるっていうと、要は飛び主がいて、何か話題を提供していて、それに対して通りすがりの人たちが質問して、飛び主が答えるみたいな、ざっくり会話みたいな感じになっているんですよね。
これってバッと読んでわかるのかなみたいなところで、とりあえず読んでみました。
で、読み終わって、じゃあこれをちょっと編集して配信しようかっていうときに、やっぱり自分もこれ誰が喋ってるんだろうって聞いてわかんなくて、質問者はいいんですけど、どれが飛び主の答えなのかがわからなくて、
なんでしょうがなく、今シャーロックホームズでやってるみたいに、今喋ってる人の名前を吹き出しで出すっていうね。で、2チャンまとめの場合は名前とかってないので、は、飛び主かそれ以外かがわかればいいかみたいな感じで、ちょっと吹き出しっぽいマークをつけてみたりしながら1本作りまして、そのタイトルがね、何だったかな。
生まれる前に、ちょっと待ってくださいね。正確には、生まれる前に宇宙から地球を見てたっていうタイトルなんですよ。どうですか。なんか楽しくないですか。
私のすごい壺にはまる大好きな話題で、いや、これ楽しいとか思っちゃって、こういうの読みたいんだって思っちゃったんですよ。そうしたら、なんか自分の中で新しい道がズコーンと目の前に開けたような感じがして、
もともと私のそのチャンネルが不思議猫招き堂っていう名前で、特に深い考えはなくつけたんですけど、不思議猫っていうハンドル名を昔いろんなところで使っていて、
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そして招き猫と引っ掛けて不思議猫招き堂っていう名前は、そうですね、41歳ぐらいの時にリサイクル品販売とかを手掛け始めていた時に考えた名前だったんです。
不思議猫がおいでおいでって招いているお店だよみたいな感じで、招き猫を使ったマークもその時作ってて、なんとそのデータが残っていたんですよ実は。
それで去年YouTubeを3つ、3チャンネル同時に始めようとした時に、1つはこの不思議猫招き堂にしようって言って、マークもその時のものを使ったんですね、当時ね。
今はちょっとそれを簡略化したのを使ってますけど、というわけで、何が不思議なんだっていうような、名前とチャンネルの中身に特に関連性はない、なかったんです。
パッと作りたかったんで、とりあえず。あるものを使って作ったっていう。
でも、金曜日の日の生まれる前に、宇宙から地球を見てたっていう話を読んで、読んだ時には思わなかったですけど、それを編集してアップロードしたのがいつ?昨日か。
昨日これをアップロードしてその作業をしている時に気づいたのが、これだわと思ったわけ。こういう不思議な話を語るのであれば、不思議猫招き堂っていうチャンネルであるっていうことの整合性が取れますよね。
だからこの名前なんだじゃないんですけど、もともと私がやりたかったようなジャンルがようやく見つかったような気がして、
チャンネル始める時になんでそれからやらなかったかっていうと、これやっぱりそれぞれのまとめ主、まとめサイトの運営者の人に許諾を取らなきゃいけないのかとか、
そういうことがあって、当時ちょっとどうやってそんなの取ったらいいのかわからなかったので、とりあえず置いといて、で著作権関係のはっきりしている青空文庫から始めたっていうことなんですけど、どうですかね。
リンクフリーって書いてあったりするので、リンクしとけばいいのかみたいな。しかも最近ここ5年ぐらい更新されていないサイトだとか言ったらどうなんですかね。特に問題ないんじゃないかなと思って。一応、許諾を、メールを出してみるっていうのはするつもりですけれども、そんなに怖がるほどのことでもないのじゃないかというふうに思い、
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ここから次の次世代はこういうのをメインにやっていこうと。今読みかけの本がまだまだあるのでね。当文庫のペースは続きますけど、これに織り混ぜるような感じで少しずつ、
そういった一回完結の、そして誰が読み人知らずですよね。特に作家が書いたとかっていう風じゃなくても、それでもみんなが食いつく面白い話。私自身が何それ読んでみたいって思うような話をこれからやっていこうと思ったときに、
そう、何で私自分がこのチャンネルを始めたのかが分かったんですよ。こういう話をしたくて、関わりたくて、何か探してたんだわって。
というふうに、何か話が逆なんですけど、既に始めていることの意味を、何でここでやっているのかなって、ずっと若干どこかで疑問だったんですよね。
朗読が上手なわけでもなく、読んでいるこの本がね、完璧に私が読みたいわけでもなく、それでもちょっとずつ登録者が増えていくので、と思って、それだけを励みにやってきているんですけど、
増える増えないとは別次元で、こういう話を読んでいくようなチャンネルだったら、増えても増えなくてもやりたいというふうに初めて感じることができたので、それがね、昨日か一昨日ぐらいの話ですわ。
こういう話をしたかったんですけど、上手に話せず、ぼつらせたっていうのは2回ぐらいあったわけですね。で、あるならばっていうか、走行しているうちにチャンネルの登録者数が現時点で582になりました。
ちょっと前に555っていう並びの数字が出て、ゾロ目だとか言って喜んでたんですけど、そっから30人ぐらい増えて582人に現在なっていて、これはもう590に行くのは間違いないですね。で、590に行ったら、そのうち600人もなりますよね。さて、600人になったら1000人っていうのが見えてきますよね。自分の中で。
したら、スピードアップして配信ペースを上げたりとか、そういう違う種類のコンテンツを投入したりして、これ一気に1000まで行ける気がするって思ったんです。今朝ね。
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したら、1000人になると、この広告の収益がようやくつけれるようになるので、そうするとそっから先が本当のYouTuberってやつじゃないですか。で、これが1年目の成果なんですけど、やっぱり石の上にも3年じゃないですけど、これを3年やり続けたときに、私のチャンネルがどれくらいになっているかっていうのは、ちょっと今からでは想像がつかないようなことはないと思います。
3年になっている可能性があるじゃないですか。だとしたら、これは私の仕事と呼んで差し支えないだろうと。例ですよ。前々回ぐらいに話したと思うんですけど、ボランティア的にね、やりたくない仕事を今ね、させられているっていうのがあるんですけど、
私のペースでできるときだけ手を貸すぐらいのことだったら、本当、現時点でも全然いいんです。だんだんエスカレートしてくるから、それで困ってるんですね。であるならば、私は自分のスケジュール帳にYahooカレンダーを使ってるんですけど、
仕事っていう項目を作って、これはYouTubeの作業というふうにして、で、平日昼間はバーっと入れちゃったらいいんじゃないかと。仕事で埋めちゃうわけですよ、自分のスケジュールをね。で、これが架空の仕事ではなくて、YouTubeが仕事になると。
というふうに、もう、このもうじき600人っていうこの時点で、間違いなくこれは仕事になるというふうに、自分の中で確定ボタンを押してしまって、確定させちゃって、それで仕事として最優先で取り組んでいくってことですね。そういったボランティア的なことを寄せ付けずに。
で、そのための時間を自分の中でガーっと確保してしまう。で、その時間内はやることがなければ必ずそれをするって。で、もちろん他にやりたいことがあればするんですけど。うん。でもそのやりたくないような仕事を入れないっていう。あの、検討する余地もない。だってそこスケジュールは埋まってるんですから。
っていうことにしたらいいんだと。私はYouTuber、カナダ1個に雇われてYouTubeの制作をする人間なんだみたいに。自分で自分を雇うような感じにして。で、もう成功報酬だよと。あなたが頑張ったら報酬は出るかもしれないよみたいな。
そういう状況だっていうことを自分自身が認識して。で、こう自分で自分を雇って仕事をさせるだけのことですから、他の人には何も言ったりも説明する必要もないわけですよね。だけどそれは事実なので、現実なので、絶対やらなきゃいけない。誰だって仕事を絶対やらなきゃいけないじゃないですか。私だって仕事は絶対やらなきゃいけない。
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仕事を絶対やらなきゃいけないっていうのはこの社会の共通認識なので、あ、ごめん、その日は仕事でって言ったら、それ以上を押し込める人って誰もいないんですよ。私がたまたまね、そういった自由業だから、他の日にやればいいんじゃないとか言われちゃうだけで、これは趣味ではないんだと。
仕事なんだということを、まずは私の心の中で確定させて、そして何か言ってくる人に対してはそのように言っていく。悪いけどね、私これ老後をずっと支えるね、貴重な収入源になる可能性がある仕事だからって。悪いけど今している作業が何年か後に花開くっていうようなものだからって。
今の私のこの作業を中断させた、その結果をあなたは責任取れるんですか?っていうような、そういうものなんだというふうに、ワンランク、私の中でYouTubeの位置を一個上げて、最優先まで持ってくるっていうことかなと今朝思いました。
それによっていろんなことが自然に解消する、やりたくもないことにかかずらわされる。
そう、今朝も別にそのボランティアの話と別ですけど、
昨日、今日と2日経て続けに、化粧品誘われたんですよ。お勧めされたんですよね、何故か。
何ですかね、秋になって何か各社キャンペーンとかしてるんでしょうかね。
一人の子からは、お手入れ会に行きましょうとか。
そういう勉強会、セミナーをこれから秋から始まるから、私と一緒に受講しませんかとか。
いろんなお誘いが来るわけなんですけど、
私的にはもう検討する余地もなく、全然興味がないから行かないんですけど、
興味がないから行かないというより、ごめんずっと仕事でって言ってあげた方がお互いにいいじゃないですか。
っていうようなこともあって、結局自分に仕事を発注して、それで確定させたら、他のことって自然と解消していく。
そういうふうに変わっていくわと、優先順位とかも。
今喋ったことって本当に自分で喋って思ったけど、事実ですよね。
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何が大事って言って、やっぱり私に報酬が入ってくるっていうことが一番大事じゃないですか。
そのことに責任を負えるのは私一人しかいないわけだし、他の人が何て言おうと。
そういうわけで、っていうかそれを思いついたんで嬉しくて、こうして喋っているわけですけども、
思いつくだけじゃなくて、先ほどからヤフーカレンダーの方にね、仕事っていう項目、内容を作って、それを入れれるとこ全部に入れていく。
そうすると、パソコンでやってたらね、色が黄色になっちゃうわけなんですけど、同じので。
グレーかなんかにできないかな。
アプリ版のヤフーカレンダーでやった方が色分けとかが自由にできて、パソコンでもできるのかな。
わかんないけど、ギューとドラッグすると、コピーできたりとか移動できたりとか。
なかなか便利なんで、これをまずは入れちゃおうと思います。
で、そのボランティア的な仕事についても、移動時間みたいなことも含めて、
例えばね、たった2時間の作業だよって言われても、私その前後に1時間半ずつの移動時間がつくので、2時間だよって言われても高速5時間なんですよね。
それを自分の中で認識するために、ちゃんと移動時間っていう項目も作って、それをその移動の必要なものの前後に配置することをしていけば、
自然と、そんなにキツキツに入れるわけないじゃんみたいなことが自分でも認識できるようになるので、
いやいや引き受けさせられるなんていう隙を与えない。
鼻から全然できないからって言えるじゃんと思って、
あ、なんだそんなことかと。
本当にこの降ってくるいろんなお誘いとかね、あとお願い事とかが再現ないので、
私のタイプ9的にはかなり限界に来ていて、ばっさり全部切り捨てるかっていうところまで本当に実は来ているので、
別に切り捨てたって平気なんですけど、タイプ9の人って、そうやって人間関係を何度もリセットしてるって言って言われてて、
それは事実で、私の場合はたまたま転校生だったんで、子供の頃から。
環境含め人間関係含め全部全リセットっていうことを何回もやってるんですね。
学校ごとリセットですから。
それでもどうってことないっていうことをもう分かっちゃってるんですよ。
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だから大人になってからも別に全リセットしたって全然平気って思ってるんですけど、
どうやら一般の人はそうじゃないみたいで、
人間関係全リセットしたら生きていけないっていう人がかなり多いのだということを最近気づいてびっくりしておりますけど、
そういうわけで、別に全部辞めてしまえば済むようなことに、
いちいち悩む時間がもったいないし、悩むことで私の中にストレスが発生してね、
そのストレスが悪霊物質を作ってしまうとか、
体に害を成してね、私の本当の身体的寿命自体も縮んでしまうかもしれないじゃないですか。
そんな馬鹿なことってあります?
楽しいことをやり尽くしてそれで寿命が縮むんだったらまだしも、
そもそも嫌なことをやってダメージを受けるのももちろんですけど、
やる前にいっぱい頼まれてくるそれが嫌でみたいな架空のまだ起きていないことについて悩んで、
悪霊物質増えるなんて絶対嫌だからと思いまして、
そういうのを一気に解消する方法として、
あ、私雇われてるんだっていうふうに認識するっていうのが、
あ、仕事があるんだみたいな。
私の時間は自由じゃないのよ。
金田一子さんという人に握られてるのみたいな。
思うのが意外といいなと思いました。
というわけで、何分くらいになったかな。
もう20分この話を喋っていますが、
もうちょっとしたら役場に行かないといけないので、
役場に行くのはね、今日はなんと年金の手続きでした。
年金って65からだと思っていて、まだまだ先と思ってたんだけど、
手前で何かもらえる老齢年金ってやつとか、
あと2年後には教員時代の組合のなんとかかんとかってやつとか、
私は手続きをここに引っ越した。
名古屋からここに引っ越してきたっていう、
20年くらい前かなっていう手続きがまだ済んでいないものがあったりするらしく、
そういう関係で戸籍商法がいるんだよっていうことなので、
お金をいただける手続きのために行ってまいりますので。
老齢年金って言葉悪いですよね。印象悪。
でももらえるものはいただくので、では出かけて行ってきます。
本日は以上です。
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