1. IKUKO Labo ワンダーランド
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2022-09-05 27:20

目に見えない波に乗る(音質悪くてすみません)

マイクの設定を間違えてMacの内蔵マイクで録音されちゃったらしく、ぼんやりこもったような声ですみません💦
録り直そうと思ったけど、何しゃべったか思い出せなくて無理でしたww

例のダンスの話の続きですが、二転三転中。とりあえずできることを最大限、やるしかないですねぇ〜



00:08
こんにちは、IKUKO Laboです。
9月5日月曜日午前11時ぐらいになりました。
新しい週の始まりということで天気も良くてですね、気分がすっきり良いということなんですけど、
本当に先週後半はいろんなことがモヤモヤしてしまって、
全部やらなきゃいけないなという気持ちにもなったんですけれども、
特にダンスですね、ハピフォレの練習が土曜日にあったんですけれども、
その練習に行く時点では、すでに私が当初予定していたセプテンバーというアス・ウィンド・アンド・ファイアーの曲ですね、
こちらはやらないみたいな話になっていたので、その代わりにK-POPのね、
ケプラーというグループのワダダをやるということになっていて、
正直ね、この年になってどうしてね、ああいう10代の女の子のかわいいフリーみたいなの、
正直あんまり興味がないもんですから、
興味がない、そういうのをやれるようになりたいという気持ちもない上に、
ステージ映えしないよね、おばさんたちじゃ、みたいなのがあって、やりたくないんですよ、正直。
で、すごいテンションが出下がりで行ったんですけど、
スタジオのドアをね、引き戸があってガラガラと開けるとすぐスタジオになってるんですけど、
ガラガラって開けたら、なんかみんながギャーって来てくれて、それがみんなっていうのがいつものけいこちゃんプラス、
新規参入の2人、みこちゃんとけいこちゃんじゃなくて、ともちゃんっていう子がいるんですけど、
なんかギャーって出てきてくれた、その時に、なんかよくわかんないけど、
彼女たちからピカピカピカってなんか光が出ているように感じたんです。
何?どうしたの?みたいな。
で、これっていうのは、何ですかね、若いって言って40代なんですけど、私からするとかなり若いので、
なんだろう、着ているものが可愛らしい?
あとなんかネックレスとかピアスとかつけてて、なんかおしゃれなせいなのか、
でもそういうのを見て撮る前になんかピカピカして見えたんで、これは何?と思っちゃって、
彼女たちのあまりの喜びみたいなのがはち切れていて、何がそんなに嬉しいんだろうっていうような、
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すごいね、テンションの差がものすごいありつつ始まったんですけれど、
彼女たちは先週来れてなかったので、そこに来るのが嬉しいみたいな、
わだだでもセプテンバーでも何でもいい、踊れるのが嬉しいみたいな感じのノリだったみたいで、
それに引きずられる形で私もわだだを練習したら、
そしたら途中でセプテンバーはやらないんですか?みたいになって、
じゃあ一回練習してみる?って言って、とりあえずゆっくりめで練習してみたら、
案外みんな動けるんですよ。あれ?できてない?みたいな。
確かにゆっくりにはしていたけど曲を。あれ?大体そういうふうに動けてるよね?みたいな。
で、これ没にするのはもったいないよね?ってその時点で、4人の中でなって、
じゃあ前半はわだだ、後半セプテンバーでやったらいいじゃん?みたいな感じに話がなって、
今そういうハイブリッドな形でやるっていうのも構想中なんですけど、
曲を私がさっき適当に練習用にやっぱり曲がいるかなと思って、
いつも使っているファイナルカットプロに音源を両方ともボンと入れて、
間のところをちょっと隙間を入れたりとかフェードアウトしてみたりとかして、
なんとか繋げてできるような感じがしてきたし、できるんじゃないかなっていう。
というか何より、その時いた4人はやりたいって言って盛り上がったんですね。
そのことがとても嬉しくて。
自分一人の頭の中での構想では、いろんなことができたりできなかったりするんですけど、
全部私一人が決めるんじゃなくって、みんなの気持ちいいみたいなところで動いていくと、
だって皆さんがやる気なので、私が頑張れとか言わなくてもやるわけで、
私は後ろからついていくみたいなノリでやっていくことができるので、
これって新しいなとちょっと思いました。
今までやってきたいろんなプロジェクトで、
私が後ろに引っ込んじゃってでもイケイケでみんなが動くって、
たまにいろいろやった中の、あれはそんな感じだったな、これもかな。
2回ぐらいしかちょっと思い当たらないですね。
あとは常に私が旗を振る。
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次は何々を、いついつ、どこの場所で、こんなテーマでやります。
来てね、みたいな風にずっと言ってないと、どんどん参加者が減っていってしまうっていう、
それが普通のだったので、
私が旗を振っていないのに、
どんどんやりたがって盛り上がっていくっていうのは、
2010年のワードキャンプ名古屋の時ぐらいかな。
あとはビギナーズっていうワードプレスの初心者サポートの会をやったときも、
盛り上がりはしましたが、でも、
あれはちょっとそういう会として盛り上がったっていうよりも、
自分たちが勝手にやりたがっていたっていうだけかな。
チームとして一丸となってやっていこうという雰囲気は全然なかったんじゃないかと思うので、
特にビギナーズは私の中では失敗っていう、
やらなきゃよかったぐらいの失敗経験として分類されているので除外しますけど、
そういうたまたまの波が来ている時ってあるんですよね。
ワードキャンプにしても当時ワードプレスが本当に始まったばっかりっていうか、
一般の人が使い始めて間もない頃で、
最初の辺に使い始めた人はその可能性、
他のCMSとなんとなく全体全然違うぞみたいな、
そういうのを感じ取っていて、
これからはワードプレスが来るっていう確信を持った人たちがいて、
そこで自分が名を挙げようだったりとか、
あるいは本当に純粋にワードプレスコミュニティに貢献しようだとか、
そんな気持ちを持った人たちが10人ぐらい集まったっていうのが2010年でしたね。
私はたまたま発起人というか呼びかけをしてしまったので集まっちゃったんですけど、
本当に企画段階から実行当日まで全部集まった人たちがやってくれたので、
本当に私何もしなかったような気がします。
日程だけ次のミーティングはいつねみたいなのを決めていたかなっていう程度で。
あれはすごかったし、でも私が頑張ったからそういう人が集まったとか、
絶対そうじゃないと思うんですよ。
目に見えないところでワードプレスに波が来ていたっていうそのタイミング、
そこにたまたま乗っかっていたんです、気がつかずに。
そういうことになったんで、本当にこれはよくね、
それは一子さんの人望で人が集まったんですよとか言ってくれる人いるんですけど、
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全くの間違いだと思いますね。
人望の問題じゃないんですよ。
私の人望で、私がやるからじゃあ手伝うねっていう人がいたとしても、
ほんと1人か2人だし、
すごい大変な、何ヶ月も1年もそういう人たちが、
もうボランティアの話ですから、
私のためにやり続けてくれるってことはもう実際問題ないし、
あったとしたらその力関係でおかしなことが起きてくるっていうか、
絶対なってくると思うし、そんなことじゃ全然なくて、
やっぱり波が来ているところに乗るっていう。
ただしその波が目には見えないっていう。
感じ取れることはあるけど、
自分もこれからワードプレス来るなって思ったし、その時。
もう一つは、2000何年だろう、何年ぐらいかな、
セカンドライフが来た時も、それは本当に巨大な波が来ていたと思って、
ただの1ユーザーだったのに何かバラバラバラッと持ち上げられて、
でもあまりにちょっと人為的な波っていうか、
半年ぐらいで波が去ったっていう。
去って元通りにゼロに戻ってしまったぐらいの。
なのでほんと一瞬でしたね。
ただワードプレスの方は波が来てから、
2010年にやってから、今でも、
まあもう今は波はなくなってしまったかもしれないけど、
業界標準みたいにシェア取っちゃったっていうところで、
みんな知ってるワードプレス。
これ以上何を貢献するんだとか、
いう感じになっていっているので、
まあその朽ち果てずに定着したっていう意味で、
ワードプレスは大成功なのかなと思うけれども、
私たちのような個人が何かするということにおいては、
今始めたらもう遅いわけで、ワードプレスに関しては。
なんかこれから来るみたいなところに、
そしてある程度のボリュームのあるところに参加できるといいんですけど、
何分そんなチャンスって自分で作ろうっていうものでもないし、
世の中に何が起きているかのすべてをね、
自分が把握できているわけじゃないので、掴めないわけですよ。
だけど今回のハッピーホレイを見ていると、
なんかやっぱりこう、
ダンスブームが来ているのが間違いないんじゃないかなと思わざるを得ませんね。
そういう初心者の人でも未経験の人でも、
とにかく踊ってみたいんだっていう気持ちが、
ある人が2人見つかったわけで、
それがなかったら、
うちはどこで習ってやってますみたいな人たちは、
もうやっても面倒くさいよねみたいな、
ちょっと擦れちゃった感じの、
12:02
まあやめとくかみたいな、
になりがちなところにやっぱりフレッシュな、
初めてステージでますみたいな人たちがいてからこその、
なんかワクワク感とかキラキラ感とかがあって、
それで新しいことが起きていくかなっていう感じがね、
ちょっとしましたね。
こういうので出会い頭というか、
気がつくとそういうところに足を踏み入れているとか、
そういうようなものであって、
別にそれを全部自分が全うしなきゃいけないことはないけど、
せっかく期待を持って参加してくれたからには、
それが一つ形にしないとなっていうのは、
昨日じゃない土曜日に思いました、実際。
それにしても、わだだ一曲踊るっていうのはね、
私は本当に耐えられないと思って、
もしわだだでやるんだったら、
ちょっと何だろう、なんかパートを付け足して、
何らかの何かを盛り上がる部分を作らないと、
とてもじゃないけど恥ずかしくて、
これだけじゃ出れないっていうような、
簡易的に抜き出して、
簡単に子どもでも踊れるようにしたよっていうバージョンの動画を元にして、
練習しているのでそうなんですけど、
だいぶ考えたんですけど、
本当にちょっと本家のやってることを抜き出してきて、
それっぽく真似をって言っても、
本家のやってることが複雑すぎて、
もうパッと真似できるパートなんか、
ほんのわずかしか見つからなかったんで、
いやこれどうやって構成するんだろうって、
もう毎日から憂鬱で、
ちょっと抜き出してきたにしても、
恐ろしく難しいので、
相当練習をしないと、
私含め全員が、
できない人は最後までできないだろうなっていうような感じだし、
やっぱりなこれって思ったんですよ。
本当にそれほどの、
だから自分たちのこの実力のこの辺みたいなのと考えて、
元曲が、もう本家が難しすぎるんですよね。
なおかつそんなに、
必死になって練習すればある程度はっていうのはあるけど、
なぜそれを必死になって練習しなければいけないのだっていうところで、
自分がやってみたい振り付けとか、
こんなことができたらかっこいいって自分が思っていれば、
まあ喜んで練習をするわけなんですけど、
これ練習してできるようになったところでなみたいな感じ。
別にケープラーやりたくないっていうか、
K-POPの女子の振り付けがあんまり好きじゃないんですよ、もともと。
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あのくねくねした感じのやつね。
本当にスタイルが良くて若ければっていうような話じゃないですか。
でもね、やってみると相当難しくって、
早いし、ケープラーの子たちはフォーメーションが本当に目が回るぐらい。
どういうふうに動いているのか10回ぐらい見たけど全然わからない。
一人一人を認識しないと無理ですね。
誰々ちゃんがこう言って、こう言って、こう言って後ろまで行ったとかね。
一人一人で読み解かないと全然わかんない。
誰がこんなフォーメーションを考えたんだと思って。
すげえなって思って。
それは置いといて、すごいからって言って、
私がやらなきゃいけないっていう理由がよくわかんないですよっていうような気持ちだったんです、金曜日まで。
だからすっごいドヨーンとした気持ちで行ったんですけど、
そういうわけでノリよく、セプテンバー踊ったらみんなできるじゃんって。
やりましょうとかってなって。
復活することになったので、
これもまだちょっと全員で確認したわけじゃないんで、確定したわけじゃないですけど、
自分的にはやるつもりで今はおります。
もう一つですけど、5人いて、いつも5人揃ってない状態でこういう話をしているので、
その時来ているメンバーによって意見が異なるわけですよ、当然。
もうやりたくないって人もいるでしょうし。
意見調整はどうするのが問題。
こういうこと大嫌いですね。
本当に大嫌いですね。
みんなで相談して決めましょうが大嫌いですね、そもそもが。
学級会じゃないんだからっていう。
全員が等しく、誰かから選ばれて投票で来たメンバーだとか、
全員が等しい立場でやってるんだったらいいですけど、
今回明らかに私とけいこちゃんが始めたハピフォレチームに臨時の人たちがくっついてやってるんで、
悪いけど私とけいこちゃんの発言力が一番強いのが当たり前じゃん的なやつですよ。
だっておばちゃんたちもそんな若い子みたいな奴は踊りたくないもん。
っていうところで飛び出して自分たちで好きなのやってるのに、
またそっちに戻るんかいみたいな話になっちゃうし、
これいつも例えば新規事業立ち上げますみたいな時に、
友達集まってみんなでやりましょうとか、私断固反対なんですけど、
集まるのはいいですけど、社長は誰ですか、最終責任者は誰なんですかっていうところを明確にしないと、
結局誰かが責任を取らなきゃいけないんですよ。
始めるにせよ潰すにせよ、維持するにせよ、膨大な作業みたいなものがあるわけで、
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友達同士で集まってやりましょうって言った時に、
私の経験上ですけど、だいたい半分ぐらいは私パソコン使えないからって言うんですよ。
何してるのみたいな感じですね、今時だとね。
ミーティングに来るだけみたいな。
結局パソコン使える人たちとか作業ができるスキルのある人たちが全部やることになるんです。
でも、だいたいこれ万が一利益が出たらどう配分するんですか問題ですよね。
作業量とか、あと企画方向を決めるとき、絶対こうした方がいいみたいな先の見える人がいないと、
みんなで相談してやりましょうって言ってると、だんだん常識的なラインに収まっていくんですよね。
ちっちゃいところに収まっていく。
最大公約数的なところ。
みんなの中で良しと思う部分の重なったところしか決まらないので、多数決断を。
でもそんなのってみんなが違和感なく成功しそうだと思えるものって、大体もう誰かがやってるし。
誰かがやってても常識の中にそれができるってわかってるから、それはうまくいくだろうって思うだけで。
新規従業なんて新しいことをするから、今誰もやってないけどニーズがあるっていうようなところを攻めなきゃいけないわけで。
それはやっぱり現状を飛び越えてちょっと先を見る人がいなかったら、
ただみんなで相談して決めましょうなんていう右往の集でやってたって、本当にうまくいかないし絶対に。
どっかのお仕事を受けて、引き受けて、下請けして作業して納品するだったらいいかもしれないでしょ。
そういうお仕事をくれる人、ところさえ探せばできるわけだから。
でもそうじゃない自分たちで何か開発していこうみたいな話って、絶対それじゃダメですし、
そういう話が来たときに自分がそこにいると、栄子さんホームページ作れるんだよねって。
ホームページ作ってとかいう話になって、ホームページって悪いけどサービスを提供する前に作らないといけないんですよね。
スタートする前に作業が発生するわけですよ。
何らかのサービスがスタートして、お客さんから注文が入ったら本編が始まるわけですけど、
そういう他の人がやるにしても悪いけどホームページを作るって必ず発生する作業で、ある程度完成しないといけない作業で、
それをやったけど泣かず飛ばすっていう、一人も制約しないとか、あるいは途中でプロジェクトがトンザするとか、本当にあるんで。
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いつもいつも作ってもポシャル、作ってもポシャル。
これ何回か繰り返して私は学んだんです。
こういう人たちと一緒にやっちゃいけないなっていうのを学んだんですね。
そういうわけなんで、ハッピーホレイにおいても、みんなで相談して多数決でこっちが多かったからやるって言って、
その結果に私が納得できてなかったらやる理由がないんですよ、本当に。
なんでわざわざ足を運んで練習しないといけないのかしんどいのに。
以上終わりですよね。
これは民主主義ではないんですね、こういったプロジェクトって。
意見は汲み取る、もちろん。
誰もやりたくないことを私だけがやりたいやりたいって言ったって成立しないじゃん。
影響はすごく受けるんですよ、みんなの意見に。
だけれども最終決定権は私、あるいはけいこちゃんにあるって思うし、
だからそもそもがそうなんですよ。
どんな教室に習いに行って、どんな素敵な先生が行ったとしても、
先生の振り付け、先生の選曲、先生の振り付けからは一歩も出られない。
そうじゃないことをやりましょうなんて提案できないじゃないですか。
習ってるだけなのに。
それでどうしてもカバーできないものがあるから飛び出してきてやっているのであって、
そこでもまたみんなで相談して決めましょうって言って、
不本意な曲に決まりました、ちょっと待てって感じでしょ。
その辺ですよね。
もやもやしちゃったのは。
けいこちゃんとは直接相談させてもらう機会があったので、
そうだよねっていう、じゃあ私がこういうのがやりたいからやっていきますって言って、
みなさんついてきてねなんていうのもとんでもないし、
そういうことがしたくて始めたわけじゃないじゃんっていう原点にだんだん戻っていってしまって、
そうすると結論的にはもうやめようになっちゃうんですけど、
そんなことをずっと考える週末でしたね。
だからこの選曲的には一旦私の当初の予定のセプテンバーが復活したので、
私的にはこれだったら最後まで練習をこなせるなってあと6回あるんですよ。
6回しんどいと思ってたんですけど、これだったらじゃあ頑張っていろいろ考えて構成とかも、
サビの振り付けとかも一生懸命。
24:04
で、もちろん自分も練習して本番まで持っていけるなと思って、
ほっとしたんですけど、でも完全に見失った感はやっぱりあって、
どうしてこんなしんどいことに巻き込まれているのかなっていう疑問。
でも本番が10月15日なので、それが終わった時に私がどんな話をしているか、
ですね。
理想的にはすごいメンバーのことが私は気に入って、
このメンバーみんなで何かやっていきたいっていうふうに心底思える瞬間があれば、
また別途考えていくことになると思うんですけど、
それと踊ってみた動画はやっぱり別のことかなみたいな気はして、
踊ってみた動画は別に完成しなくていいもん、めんどくさい。
衣装とかも揃えなくていいし、
ただちょっとやってみたいっていう振りがあるよ、ただほんとそんだけのことで、
それで自分たちチームなんか売り出していこうとか全くないわけなんで、
こういう純粋な趣味みたいなものを、
本当にやらせてくれと、ほっといてくれというような感じですね。
趣味を趣味のまま続けるのって意外に難しいことなのかもって思ったりしましたね。
そんな感じの週末でした。
今週はどうかというと、そこまでハーブの音はない。
何ですか今の音。
猫が本棚の上から何かを落としたと思われます。
今週は別に、
ヒップホップの教室が2階あるし、
特に変わったことのない週なんで、のんびりさせていただきたいなと思いますね。
のんびりしながらというか、自分が習っている教室の振付なんかも復習も予習もする。
予習はできないけど、復習とかする余裕が全然ないので、
まあちょっといい加減にちゃんと練習しないと、せっかく払ってるね。
ゲッセの損というよりも、
習いに行って覚えずに帰ってきて何も変わってないみたいなのって言っただけ無駄だと思うので、
ちょっと頑張りたいなと思ったりします。
はい、本日は以上です。
27:00
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