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#143 グラナダのアルハンブラ宮殿(スペイン)
2026-06-30 19:38

#143 グラナダのアルハンブラ宮殿(スペイン)

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サマリー

今回のエピソードでは、スペインのグラナダにあるアルハンブラ宮殿を紹介します。ミドとKANAEは、この宮殿がイスラム建築の最高傑作であり、約800年にわたるイスラム文化の影響を受けたスペインの歴史を物語る場所であることを解説します。特に、ライオンの中庭や、植物や幾何学模様を用いたアラベスク装飾の美しさと数学的な精巧さ、そして水のせせらぎが響く研ぎ澄まされた空間について詳しく語られます。また、番組では8月8日に公開収録イベントを開催することも告知しています。

オープニングとイベント告知
世界遺産!さんのミドと KANAEです。
この番組は、学校の教科書や旅行雑誌に載っていない 世界遺産の魅力について迫る番組です。
ということで、今回はちょっと場所を変えました。
変えております。Amazon Musicさんのスタジオで、今回、ポッドキャストスタジオをお借りして収録しております。
ありがとうございます。
いや、本当に、ぽいですね。
かわいいライトがあって、すごいテンション上がるんですけれども。
今日はちょっとこちらで収録させていただいているのと、
あと、今日このタイミングで、告知ということで。
はい。お待たせしました。みなさん。
イベントのお知らせでございますが、公開収録を夏にさせていただくことになりました。
いやー、やっと会えますね。みなさん。
こわい。なんかこわい。
そうなんですよ。夏、8月の8日に公開収録ということで。
そうですね。土曜日です。
時間は14時からですね。
はい。14時にスタートということで、ちょっと集合時間というか、入る時間とか、いろんな細かいことは追って、情報を共有させていただきたいと思うんですけれども、
8月8日に、今、私たちが収録しているAmazon Music Studio Tokyoさんで、公開収録。
もう少しちょっと広めの会場を使わせていただいて、みなさんの前で世界遺産をお伝えするっていう収録、公開収録を行います。
公開収録になります。
そうです。
1時間程度の時間になると思うんですけども、収録が終わった後は、マイクを切って、ちょっと交流できる何かを用意したいなと。
あればいいと思いますよね。あればいいと思うというか、人ごとみたいに言っちゃったけど、準備するので、みなさんよければ、8月8日午後、来てください。
はい。遠方の方もぜひ来てください。
はい。よろしくお願いします。
チケットとか情報は、また次回以降の回で。
そうですね。
お知らせします。
はい。楽しみにしててください。
はい。
アルハンブラ宮殿の概要と歴史
ということで、どうしよう。もう世界遺産拾っちゃおうかな。
はい。
行きましょう。
はい。今日はですね、私の方から世界遺産を紹介します。
はい。
スペインのアルハンブラー宮殿になります。みなさんご存知かな?
アルハンブラー宮殿。
私は知りませんでした。ここは、たぶん。
昨日まで知らないとかじゃないですけど、
一応、マイスターだからね。
そうそう。この世界遺産の勉強をするまでは、正直あんまり聞いたことないんじゃない?くらいのイメージでした。
かねえ。わかんない。
かねえ。
かねえ。ちょっと当時の自分がどうだったかわからないですけれども、
そう、ていうのも、おそらく普通の人がイメージするスペインの世界遺産とは、ちょっと違いますよね、ここ。
そうですね。
スペインって、だってほら、フラメンコしたりとか、
なんだろう。
あと、キリスト教っぽい建築とかね。
そうですね。
そうそう。
あと、なんか宮殿っていう概念が、ちょっと違うかもしれないですね。
みなさんがイメージする宮殿とは、ちょっと違うかも。
違うかもしれない。そうなんです。
ていうのも、このアルハンブラー宮殿は、イスラム教の建築なんですね。
スペインにおいて、イスラム教の建築。
そうでございます。
スペインはね、実はイスラム教が結構発展、イスラムの方々が来て、発展していった都市とかね、いろいろあるんですよね。
はい。
ていうところを、今日少しお話ししたいなって思うんですが、
そう、スペインって、約800年に、800年くらいにわたって、イスラム文化の影響を受けていたと言われているんですね。
結構な時間を受けましたね。
結構な時間ですよね。
私たちも100年くらいで死んじゃいますからね。
そうですね。
8倍って考えるとすごいですよね。
そうですね。
そうそう。だから、よっぽど広がっていって、都市もたくさんできるし、ていう時代があったんだろうなって思うんですが、
このアルハンブラー宮殿は、アルハンブラー宮殿は、スペインの南部にあります。
で、このアルハンブラー宮殿が、なんで作られたのかとか、どんな魅力があるのかっていうのは、ご紹介していきたいと思うんですけれども、
まず歴史です。
歴史。はい。
もともとキリスト教の文化っていうのが広く伝わっていたこの土地なんですけれども、
711年に、北アフリカからイスラム勢力がやってきます。
ジブラルタル海峡っていうですね、海峡を渡ってイベリア半島に進出したことから始まっています。
なるほどですね。
ヨーロッパとアフリカの間のあそこの海峡ですね。
そうですね。
日本の時代で言うと711年だから、平城京を始まったあたりってことですよね。
だいぶ前ですね。
すごいですね。そこのタイミングで、違う国では違う宗教同士がぶつかり合って大丈夫?みたいな時代があったんですね。
そうそう、そんな感じなんですけれども、
で、イスラム勢力がやってきて、スペインの大部分ってイスラム勢力の支配下に入ることになります。
で、そういった地域のことをアルアンダス、特にこの地域では言われたんですけれども、アルアンダスと呼ばれるようになります。
アルアンダス。
ただ、その一方でキリスト教勢力も黙っているわけではないので、
特に北部でキリスト教勢力は失った土地を取り戻そうよっていうレコンキスタという国土回復運動とも言われるんですけれども、
そういった運動を進めていって、トントントン土地を取り戻すという動きがあります。
バチバチの時代ですよね、たぶん。
バチバチですね。
そんな平気でご飯食べたりお休みとかって言ってられないくらいのバチバチな気がしますよね。
そうですね。それがいろんな都市で同時多発的に起きてたんですよね。
たぶんそうだと思いますね。
で、そのレコンキスタによって、だんだんキリスト教勢力っていうのが拡大していって、
土地も彼らが回復していくって感じなんですけれども、
それによって、今度はイスラム勢力が次第に南の方に追い込まれていきます。
そんな中で最後まで生き残ったのが、グラナダを拠点とするイスラム王朝、ナッスル朝になります。
ナッスル朝。
ナッスル朝です。周りをキリスト教に囲まれながらも存続したということで、
ナッスル朝は、彼らのイスラムの文化とかアイデンティティみたいなのを、ちゃんと受け継いで残していこうよってことで、宮殿都市が築かれるんですね。
1232年にグラナダ王国っていうのができて、その後すぐにアルハンブラ宮殿の建設も進められています。
このアルハンブラ宮殿は、一人の王様が作ったっていうわけではないんですが、
歴代の王様たちが、改築とか増築を繰り返して、170年くらい使ってですね、完成しています。
170年。
170です。
家を増築し続けたっていうのが。
確かに。すごいですね。
すごいですよね。
落ち着かない感じだったのかな。
でもやっぱね、人が、まあ日本でもありますよね。
この家を、もともとある家を買って、リフォームして住もうみたいなね。
そういう感覚で、どんどん広がっていったんじゃないかなって思うんですけれども。
アルハンブラ宮殿の見どころ
で、このアルハンブラの見どころなんですけれども、まず有名なのが、ライオンの中庭と言われる中庭になってます。
はいはい。
はい。で、その中でも目玉なのが、ライオンの像があるですね、大きな水盤なんですけれども、
噴水ですね。中央にある噴水があって、噴水の周りに12頭のライオンが構えていて、っていうそんなデザインなんですが、
そこは、見た目もすごい綺麗だし、ライオンも白く塗られていて、綺麗なんですけど、
そういう外観的美しさだけじゃなくて、かつては水時計としても使用されてたらしいです。
おしゃれ。おしゃれな時計ですね。
すごいですよね。美しいだけじゃなくて、実は機能性も優れているんだよっていう、イスラム建築特有の。
すごい。世田谷の一個建てみたいですね。
確かにね、多そうですね。
まあでも、そうね、世田谷の。もうちょっと勝負したくないですけれども、すごい、やっぱ有名だと思いますよ、アルハンブラ宮殿は。
なんか声が荒々しくなっちゃった。
いや、ちょっと、まあ住宅ではないですからね、普通の。
すごい、作りもあんまり装飾はすごいんですけど、重さを感じない軽やかなスタイルっていうのがあるので、
本当にこう、びろびろとしてるし、スペイン旅行行かれる方もですね、わざわざ南部に行ってアルハンブラ宮殿見るくらい、すごい人気なスポットだったりもします。
確かに。なんかね、庭園って言ったら、やっぱこう、ベルサイユ宮殿みたいな花々しい庭園をイメージしがちですけど、
意外とシンプルで、空間演出がすごくて、なんかね、水のせせらぎが本当に響き渡ってるみたいですね。
そうなんだ。なんかぼーっとしてたいですよね、そういうところでね。
禅とかね。
禅できそう。確かに。目つぶりたい。目つぶって、もう、そのせせらぎだけ聞いてたいですよね。
っていうくらい、本当に研ぎ澄まされる空間なんじゃないかなって思います。
で、あとはですね、もう一つ、やっぱりここはすごいって言えるところが、アルハンブラ宮殿に限らずではあるんですけれども、
宮殿の壁とか天井とかを埋め尽くしてる装飾がものすごいんですね。
イスラム建築って、やっぱりこう、装飾とかデザインが細かいじゃないですか。
細かいですね。
どうやって作ってんの?みたいな、今みたいに、その、コンピューターの技術かもないですし、
でも、それで作ったんじゃないの?っていうくらいの繊細さというか、高度すぎる技術がデザインに映し出されてますよね。
確かに。
で、あと、そうだな、たとえるとなんですけど、たとえるとっていうか、ウズベキスタンのサマルカンドか。
サマルカンド、はい。
とかも、有名なところとしては、なんかイメージつくんじゃないかなって思うんですが、あそこもすごいですよね。
そうですね。
ブルーを基調にさ、すんごい装飾というか、模様がすごいし、みたいな、そうそう、あれが結構イスラム建築の特徴でもあるんですけれども、
イスラム教って、信仰の対象を、例えば、絵とか像にして表現するっていうのを好まない方向性があるので、
なので、ただその代わりに、植物の模様とか、幾何学模様を用いた、アラベスク模様って言われたりもするんですけれども、
アラベスク模様。
そうした、そういう装飾文化っていうのが、高度に発展したと言われているんですね。
なので、アルファンブラー宮殿でも、そのアラベスク模様を、ものすごい大量に見ることができます。
すごい。
すごい、多分、よく見たら、ここもそうじゃん、みたいな。
ああ、もう、一生分のアラベスク模様。
見れると思う、多分。しかも、よく見てみると、職人たちが手作業で作ったっていうのがわかるようなね、そういう、
なんだろう、それくらい職人さんたちが当時、構えてたんだろうなとか、
確かに。
あとは、アラベスク模様とか、ああいう幾何学模様って、計算しないとできるものではないので、
確かにそうですね。
ですよね。
数学的な要素がね、入ってるんですよね。
そこが、めちゃくちゃすごいというか、魅力的ですよね。かっこいいなって思いますよね。
ただ、絵が上手いよとかじゃなくて。
完成だけじゃ成り立たない。
そう。ちゃんと計算され尽くしたものなんだろうなっていうのも、多分装飾を見てるとわかるのかなとか思うし、
あとは、そうだな、庭園とかもすごい綺麗だし、建物の設計も綺麗なんですけど、
私がなんかすごいなって思ったのが、柱とかにもそのアラベスク模様がバーってあって、
そこが、なんか動くものじゃないのに、ちょっとこう風で揺れてレースみたいに動いてるのかなとか思わせられるくらい軽いんですよね。
見た目というかデザインというか、どしっていう感じがないのが、空間設計が好きですね。
確かに。なんか演出がすごい噛みごたってますよね。
すごい。
なんか本当シンプルの中に、イスラム特有の美学を追求し続けた場所っていうか、
わかるわかる。わかります。
なんか見た目の美しさだけじゃなくて、普遍的な美しさを追求した成果が宮殿として出来上がってるみたいなのがありますよね。
わかりますね。
なんか美しいものが、ほんと外観だけじゃないですね。今言ったみたいに。
っていうのが伝わるのが、イスラム建築でもあるし、特にスペインの中のイスラム建築の最高傾策って言われてるのが、このアルハンブラ宮殿だったりもするので、
近くに、ヘネラリーフェリキューっていう、王様たちが休養の時に使ったりした離宮もあって、そこもすごく美しいんですけれども、庭園とかもすごく有名で、
でもそこも含めて、本当にイスラム建築の最高傾策でもあると言われているんですね。
間違いないですね。
イスラム建築の美学と寛容性
はい。そうだな、冒頭にも言ったんですけど、キリスト教がやっぱりイメージ強いけれども、実は約800年間にわたってイスラム勢力がいた場所でもあり、
その面影というか、最終的にはレコンキャスターが完了して、この場所も陥落してしまうという歴史はあるんですけれど、陥落というか、キリスト教化するので、
そうですね。
なので、終わってしまうんですけれども、でも今もこうやって残ってるとか、歴史を伝えてくれてるっていうのも、すごい感動的というか、
そうですね。
でも今思うと、キリスト教の国だけど、違う宗教の施設もちゃんと残そうみたいなのがあるっていいですよね。
確かに。
当時戦ってたのにさ。
うんうん。確かにそうですよね。
仇のものになっちゃいますよね。
そうですよね。こんなもの崩してしまえとかって言われちゃいそうだけれども、でもちゃんと残ってるし、美しい形で。
人も呼び込んでとか、私たちのスペインにはこれがあるよみたいな感じで、多分観光名所にもなってると思うので、
そういう宗教観の寛容的なというか、受け入れ体制とかがあるっていうのもすごくいいなって思ったりもしました。
なんか、決してモダニズム建築じゃないんですけど、モダニズム建築っぽさをなんかちょっと感じるぐらい、すごい整った空間っていうか、
整ってますよね。
なんか心を洗われる空間。
わかります。
って気がしますよね。
自然も一体ですごい、ちゃんと調和してるしみたいなのもあるし、言ってみたいなとも思うんですけれども、
でも本当にアクセスも確立されてるとか、有名な観光地としてもあるので、安心して行っていただけるスポットかなとも思います。
エンディングと運転免許の話
はい。
ということで、今日はスペインのアルハムラ宮殿をご紹介いたしました。
ありがとうございます。
ということで、我々はイベントに向けて着々と準備を進めていきます。
はい。なので、皆さんぜひ楽しみにしていてください。
と、合わせて皆様からの感想だったりお便り、あとはポッドキャストへのコメントもお待ちしております。
はい。お待ちしております。
なんかこの前、全然関係ない話していいですか?
ぜひ。
あ、ぜひ?
免許講師に行ったんですよ、車の。
おー、ほんと関係ない話でしたね。
全然関係ない話。免許講師に行って、久々に講習受けて、まあ有料なのでね、30分の講習なんですけれども、
でも、隣っていうか、その近くに講習の会場に、長時間の居眠りなどが見受けられた場合は、講習をやり直す可能性がありますよね、帰ってって。
ありますね。
ありますよね。で、こうやって普通に聞いてたんですけど、隣の人がだんだんこう首が押じ始めて。
おっとっと。
そうそう。で、私は結構その文章を前に受けて、え、ちょっと寝ないでよって思って。
で、これで講習やり直しになったらどうするの?みたいな、もう全然気が気じゃなくて、後半の5分10分、全然集中できなかったんですけれども。
いやー、すごい。
そういう。
30分ぐらいね。
うん。
聞いてください、みなさん。
僕はね、残念ながら有料を前回落としたので、ちゃんと長時間聞きましたよね。
長時間?1時間?
あれ、1時間だっけ?青に落ちた方、ある方、知ってます?
ははは。
僕ね、そうなんですよ。ちょっとね、気がついたら侵入。
うん。気がついたら。
侵入禁止入っちゃってた。
青になってたら、気がついたらね。いや、難しい、でもこっちのというか、都心の方とか特に難しい。
そうなんですよね。だってさ、バスについて、目の前のバスがいたんだからさ、ついていくじゃないですか。
まあまあまあ、確かに。
バスに限りOKの道路で。
あー、で、そのタイミングで見つかったんですか?すごい。
そこも、そういうスポットなんじゃないですか?狙われてたんじゃないですか?
そういうスポットなのかもしれませんね。
そうなんだ。
だってバスがあったら、ここバスだけなんですよ。
えー、それ取られるんだ。すごい。
はい。
なるほどね。
ちゃんと起きました、僕は。
起きました。いや、私は30分だと起きなさいよとか思いながら、ずっと着替え機じゃなく着てたんですけれども、
そんなコーナーで久しぶりに運転免許を更新したので、今年ちょっとちゃんと乗りたいなって思います。
いいですね。みんなドライブに連れて行ってもらいましょう。
いや、連れて行きましょうかね。はい。
ということで、今日はアルファンブラ宮殿でございました、皆さん。
はい。引き続き評価もお待ちしております。
ということで、次回もお楽しみに。
バイバーイ。
この番組は、たもんさん、ともやんさん、フェリックスさん、こぴよさん、ちこさん、こんちゃんさん、リベルタさんの提供でお届けしました。
ご支援いただきありがとうございます。
19:38

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