ファンフェスの現状
みなさん、こんにちは。行きたくなる世界遺産です。この番組は、学校の教科書や旅行雑誌には載っていない、世界遺産の魅力について厚く迫る番組です。
ということで。はい。あ、自己紹介しなかった。KANAEです。ミドです。よろしくお願いします。よろしくお願いします。一応、世界遺産検定マイスター2人とも持っております。はい。
ちょっと変わったパターンで入りましたけども、今回はですね、お便り回なんですが、みなさん、10月20日ファンフェスですよ。はい。
いやね、これはね、ちょっとね、いいですか?ぼく怒っていいですか?はい。怒るんだ。怒りますよ。10月20日ファンフェスって言ってるのに、席もね、22席用意してるっていうのに、今ですよ、チケット状況見たら、11席しか売れてないんですよ。
どういうことですか、これは。まあね、まあ、11、ありがとうございます、まずみなさん。まあまあね、まず来てくれた方はね。それはね、すごい嬉しいです。忘れてないですか?まだありますから、みなさん、ぜひぜひ来てください。そうそう、忘れてない?うん。
これはね、ちょっと本当、優遇式自体ですよ。確かに。一応ね、一応手前ミソですけども、行きたくなる世界遺産ってね、AppleとSpotify合わせたら、2000人ぐらいフォロワーさんいるんですよ。
みなさん!みなさん!
悲しいでます?あのみどさん、結構。
いや、僕は悲しいですよ。
悲しい。
悲しいよ。会おうよ。
まあね、そうですね、実際にちょっとどんな方々に聞いていただいてるのかとか、結構それこそ、たぶん一人でいらっしゃる方の方が多いですよね。
そうですね。
だから、全然こう、恥ずかしがらないでじゃないですけど。
恥ずかしがってんのか、まあ、いっかって思ってるか、どっちかですよね。
別にいいよ、みたいな。
それはちょっと悲しいけど。
言わずにさ、みんな本当、だまされたと思ってポチってください。
いや、本当になんかね、楽しい会というか、あとは、そこでお知り合いの方ができたりとかね。
そうですよ。生きせかフレンズができるんで。
できると思います。本当にみなさん、愉快な方々もたくさんいるかと思うので、楽しい日にできるんじゃないかなっていうのと、
あと、その日にできれば、とある情報も公開したいなと思って。
なんだそれは。
いや、とぼけない。
まあね、まあまあ、やばめなね、イベントを考えているので、先行して案内できたらいいななんて思ってます。
できたらね。
そういう情報もね、その場所で発信しようかなと思ってたりもするので。
ぜひ、概要欄の一番上です。わかりやすく書いてます。
絶対誰も、このエピソードを聞いていれば、絶対みんなわかるはず。
概要欄の一番上、見てみて。
みなさん、ちょっと悲しんでるので、みなさんどうかご協力をよろしくお願いします。
ポッドキャストフェスの報告
お願いします。ぜひ。
ということで、行っていきましょうかね。
でね、イベントでいうと、もう一件。
9月22日、静岡県沼津市、プラサベルで、みんなのポッドキャストフェスというところに、我々お邪魔してきました。
はい、行ってきました。
略してミンキャス。
日本の盛り上がるイベントで、それをポッドキャストとかけて、発信していきながらというイベントだったんですけど、めちゃめちゃ人いましたよね。
いましたね。びっくりしました。
びっくりしましたね。
なんかこう、入ってからじゃなくて、入る前から、え、めっちゃ人いるっていう感じの見際でしたよね。
なんかもう、入り口とか、容赦なく、躊躇なくみんな入っていったじゃないですか。
そうそう。
お子さん連れとか。
え、何かやってる、見てみようかなっていう感じじゃなくて、みんなスラーッとこう。
そう、なんか目的をしっかり持って入っていく人みたいな感じの人がいっぱいいましたね。
そうそうそうそう。ちょっとびっくりしたし、なんといっても、僕たちと仲良くしていただいている番組さんが、そこでね、受賞されたということで。
そうですね。
ざっと紹介すると、推しキャスショーというのがあって、そこに僕たちも出させていただきました、むしゃらじ石川さんと、京都の海でコラボさせていただいた、ママが自分を取り戻すラジオの杉井さんが、受賞されたということで。
はい。
で、このイベントの一番いい賞なんですかね、これ。
うんうんうん。
秀島文化賞。
あ、はい。
秀島さんがね、直接来られて。
一番最後にね、表彰されてましたよね。
皆さん、秀島文化さん知ってますか?多分絶対知ってると思うんですけど、ファミリーマートで講演してる人ですよね。
あ、そうなの?
そうそうそうそう。
私、それは知らなかった。
皆さん、こんにちは。秀島文化ですって。
あ、そうなんですか。
ファミマ行ったら絶対わかる。
えー。
僕も毎朝聞いてるから。
そうなんですか。
毎朝。
その秀島文化さんが来られて、直接贈呈したということで、越境家族の新井さんが。
うん。
はい。
皆さん、ほんとすごい。
ま、実力はですよね、ほんとに。
はい。ということで、ほんとにおめでとうございます。
おめでとうございます。
飲み会での出来事
で、今回も我々は、泣か抜けさせていただいて。
あ、そうだね。あ、そうだそうだわ。
はい、アドバタラジオのトミーさんと一緒に、爽やかに行ったんですよね。
そうですね。
秀島さんと一緒にね。
行きましたね。
行ったらね、美味しかったっすよね、爽やか。
美味しかったね。すすってきましたね。
そう。
すすったけどな。
た、たくったんですよ。
あ、そうそうそう。
あの、立地的に歩きる勢いじゃなかったんで、タクシーに乗って行ったんですけど。
はい。
まさかの5時間待ち。
いや、ほんとね、びっくりしましたね。5時間待ちなんだと思って。
僕、初めてですよ。さっきまで2回ぐらい行ったことあるんですけど、1時間、長くて2時間待ちでしたよ。
あ、ね、そういうイメージでした、私も。
5時間って。
え、なんでだろう。なんであんなに混んでたんだろうって謎でしたけどね。
ね、ほんとに。
ふーさんのハニーハント並みですよね。
いや、もっとじゃないですかね。
あ、もっとか。
っていうことと、で、打ち上げにね、ちょっと参加させていただいて。
あ、そうですね。
これちょっとね、ぜひね、ぜひちょっと話したいんですけど。
あのですよ、さきほどご紹介した、秀嶋ふるたさんと。
あ、はいはいはい。
ね、飲ませていただく。
そうですね。
隣でしたよね、かないさんが。
そう、私の隣になったの。
秀嶋さんが。
そうですね。最初ちょっと緊張しちゃったけど。
緊張したよ。
でもすごいね、たくさん話してくださったりとか。
ね。
声が綺麗だからね、ちょっと緊張しちゃいましたね。
ほんとにファミマの声。
いや、そうだね。
ほんとに。
いや、私ファミマちょっとすいません、存じ上げなかったですけれども。
ほんとですか。
まあまあね、秀嶋さんのラジオパーソネティも何番組もやってるんで。
いや、そうそうそうそう。
絶対どこかのね、JWAVEとか。
うんうん。
まあどっかのね、ラジオ番組皆さん聞いたことがある声だと思うんですけど。
はい。
レジェンド的な秀嶋文香さんと飲ませていただく。
そうですね。
なんか海外のお話とかもちょっとさせていただいたりとか。
ねえねえ。
そう。
えー、よかったですね。
ねえ。
秀嶋さんお酒は飲まれてなかったんですけど、僕たちはちょっといただいて。
ちょうどね、自民党総裁選の時期だったんですよね。
あー、そうですね。はい。
っていうこともあって、なんか秀嶋さんから、それぞれの候補者、世界参で例えたら誰ですか?
あ、そうだそうだ!言われてた!
高市候補は誰ですか?小泉候補はじゃあ誰ですか?みたいな。
あ、ねえねえ。
全然考えてないけども、テンポだけで言っていきましたけどね。
うん。なんて言ったんでしたっけ?
全然覚えてない。
でもなんかね、テンポで。
なんか、小泉さんちょっとなんかシャレた感じにしたんですよね。
確かに。国立西洋フリーザーズ。
あ、そうそうそうそう。
で、え、理由はどうしていいですか?とか言われて。
全然あれですよ、適当なことを。
もうテンポだけで。
これなんか、うーんとかあーとか、ちょっとその会話のテンポが崩れたらこれ絶対ダメだと思って。
まあ、確かに確かに。
テンポだけで喋ったんで、内容は全く覚えてないんですけど。
いや、でもすごいこう、面白い方でしたね。
ねえ。
でね、ちょっともう一個ね、思い出に残る出来事があって。
はい。
秀島さんから、おいしいもの食べましたか?沼津に来て。
うん。
沼津って何がおいしいんですか?って言いました。
はい。
でね、僕らがね、さわやかですよ。
さわやかなハンバーグですよ、と。
うん。
答えたところ、秀島さんから、神奈川県勢としては、さわやかよりも、ハンバーグと言ったらハングリータイガーなんですよ、と。
まあね、ね、そうですね。
ハングリータイガーって神奈川県で展開している、そのハンバーグショップの大手チェーンなんですけど。
うん。
っていう話をされて。
はい。
で、僕は神奈川県住んでるんで、ねみどさんっていう風になったんですよね。
でね、そこで僕ちょっとね、考えたんですよ。
はい。
ていうのも、沼津に着いた時、僕とかなえさんって、まあ、ミンキャス行くのももちろんなんですけども。
うん。
さわやかのことで、まあ結構頭いっぱい。
あ、そうですね。もう行きたいみたいな。
で、かなえさん、さわやか行ったことなかったんですよね。
そうですね、私はさわやかじゃなくて、なんか愛知県の結構ハンバーグが有名な。
あ、そうそうそうそう。
ヒッコリーっていうところは結構ある、結構あるんですけど、静岡はね、さわやかは利用したことなかった。
そうですね、そういう話が盛り上がって。で、僕がさわやか何回か食べたことがあったから、
うん。
いや、さわやかめちゃめちゃおいしいですよって話をしてて。
うん。
で、ちょうどそのね、かなえさんも神奈川県に住んでたことがあったから。
はい。
ハングリータイガーってあるじゃないですか。全然ハングリータイガーよりおいしいですよ。
僕はね、さわやかっすね。やっぱり誰が何と言っても僕はさわやかなんですよねっていう会話をしてたんですよ。
はい。
で、戻りますよ。
うん。
飯島さんから、ねえみどさんと言われて、僕はね、そっとしましたよ。
はい。
もちろんじゃないですか。
いや、ほんとなんだよ。そういう人。そういう人ですからね。
言ったらやっぱハングリータイガーですよね。
そういう人ですからね、みなさんほんと。
あのさ、
コロッとね。
そう。
コロッと流れてちゃった。
エイトのさ、香水って曲があるじゃないですか。
ありますね。
あの中でさ、まあポッドキャストだから歌えないけど、
見てよこの僕を、クズになったこの僕をっていうフレーズがあるじゃないですか。
そこの歌詞とかね、永遠に流れてる。
もう。
ねえ。
180度変えてね。
そう。
もちろんです。
もちろんです。そうなんですよ。
緊張して秀嶋さんの目を見れなかったのに、
なぜかね、その時はまっすぐ秀嶋さんの目を見て、
見えた。見えた。
はい。いつもこうやってね、向かい合って話してる香水さんの目を見れなかったという、
不思議なね、現象。
今度ね、こっちは見れなくなる。
見れなくなって。おかしいな。
そう。
秀嶋さんがね、神奈川県民はもう小さい頃からハンバーグでね、
もう絶対にハングリータイガーで育つんですよね、みどさん。
そうですよ。
お誕生日と言ったら、もう家族でハングリータイガーですよ。
ドゥルドゥッドゥッドゥッドゥッって流れてるね、頭の中で。
そういうね、全然気にしてなかったな、でも。
そうなんですか。
僕はね、その中でもうちょっと、ごめんと思いながらも、
これはもう、秀嶋さんに乗っかるしかないと。
確かにね。確かにね。
まあまあ、神奈川県の愛がね、やっぱ強い方ですよね。
あー、そうですよね。秀嶋さんはやっぱ、茅ヶ崎生まれで、ずっと湘南エリアで育ってこられて。
なんかね、いろいろおすすめの場所とかもっと聞きたかったなって思いました。
ね。
ウズベキスタンの魅力
ということで、みなさん、FM横浜聞いてくださいね、秀嶋さんの番組。
湘南バイザシーだったかな。
ということで、こんなことがありました。
はい。
ということで、本題に戻りまして、お便り紹介です。
そうですね、はい。
今回もね、たくさん届いておりますよ。
ありがとうございます、みなさん。
ありがとうございます。
ではね、早速いきますけど。
はい。
まずは、第65回と66回のみなみさんゲスト回のコメントをいただいております。
はい。
いろいろコメントあるんですけども、スポティファイの方からコメントもいただいてるんで、
ちょっとそこをね、ご紹介させていただこうと思いますね。
ありがとうございます。
まず1つ目、ちこさんからいただいてます。
はい。
去年のウズベキスタン大使館でのイベントのお話、先日のみなみさんのオンラインイベントでも話題出てましたよ。
あれがウズベキスタンとのご縁のきっかけだったってニコニコ話されていました。
ということは、ここからまた新たな展開も楽しみですね。
いちゃんからも言ってみたいな、みなみさんの紹介の中で一番古い砂漠から昇る朝日も見てみたい。
うーん。
ということでね。
あとはウズベキスタンに行った話とかね、2週にわたって楽しかったですよというふうなコメントをいただきました。
はい。ありがとうございます。
もう1つ、この回でなみさんからいただいてます。
はい。
みぞさん、かなえさん、こんばんは。
ウズベキスタン観光大使のみなみさんとのお話、楽しく拝聴しました。
旅サラダの放送も前回のぶはらも、今回のひばのいちゃんからも最高でした。
ウズベキスタン料理も食べてみたいです。
去年のウズベキスタン大使館のイベントに参加でき、みなみさんとお話できたのは思い出です。
素敵なイベントでした。ということで、コメントいただいてます。ありがとうございます。
リスナーの体験談
ありがとうございます。
いやー、そうですね、なんかみなみさん、もう別の場所でお話ししてね、私たちのことをお話ししてくださってたりとかね。
そうですね。エピソードでもありましたけども、ファンクラブの方でも。
ね、うれしいですよね。
お話しいただいていることで、本当にありがとうございます。
はい。
あともう1件ね、お便りからいただいてますね。
こちらは、かないさんから。
はい、紹介します。
あやほさんからコメントいただきました。
ありがとうございます。
ジョージェア・トビリシからお便りいただいております。
海外から。
はい、そうでございます。
初めてお便りを送ります。
65回、66回のみなみけいすけさん、ゲスト回の影響を受け、今度ウズベキスタンに旅行します。
カザフスタンには行ったことがあり、スタンキーにはまったというのもあります。
サマルカンドのイメージが強かったのですが、他の都市もまわれるツアーを探して、タシュケントからサマルカンド、そしてブハラに行く予定です。
エピソードを何回も聞いて予習しますというところです。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
リアル行きたくなる世界遺産ですね。
そうですね。
聞いて行こうと思われたってことですよね。
行きたくなってほしいって思うような内容をお届けしているので。
番組の内容に。
そう動いていただけてるっていうのがめちゃめちゃ嬉しいです。
しかもジョージェアから聞いてらっしゃるんですよね。
そうですね。
すごい。
すごいですね。
結構最近すごく私気になっていて。
世界遺産と試験勉強
そうですか。
行ってみたいです。
ジョージェアといえば。
おワインが有名ですね。
そうなんですよ。
ワインがね。
今のところ世界で一番古いみたいな。
現在6千年くらいからやってるらしいですよ。
ありがとうございます。
次々ご紹介していきたいと思います。
はい。
ラジオネームるいさん。
はい。
みぞさんかなえさん。
新生生き世界になっても広島が生んだイケメンスーパースターと、
北海道からやってきたホロイマーメイドの二人の息のぴったり合ったトークは最高ですね。
もともと友人が生きセカのヘビーディスナーで激推ししていたので私は4月から聞き始めましたが、
今ではすっかり生きセカの沼にはまりました。
7月の世界産限定では生きセカTシャツを着て生きセカステッカーを貼ったマイサ対策ノートと生きセカバッグに入れ、
マイサ試験を受験しました。
みぞさんかなえさんからたくさんパワーをもらったので緊張することなくいつも通りの気持ちで試験に臨めました。
マイサ試験では最高点を取り目標だった世界産アカデミー賞を受賞することができました。
試験後にお二人からもらったご褒美のサインは私の一生の宝です。
みぞさんかなえさんと一緒に勉強してきた時間は本当に幸せでした。
これからも素敵な番組制作をしてくださいね。
生きセカファンフェスタ2024でまたお会いできることを楽しみにしています。
最後にみぞさんへ。
ここからは広島弁で読んでください。
大丈夫かなこれ。
依頼がね、入ってます。
行きますよ、じゃあ。
恥ずかしげな。
わしら世界産を通して知りおうたつれじゃけえ、同胸じゃけえ、これからも愛する広島の魅力をどんどん発信していこうや。
ほいじゃ、さよなら、さよなら、さよなら。
タナスペさん風。
いつもこんな感じじゃないですか。
僕が言ったわけじゃないです。
ルイさんから振られたわけですからね。
そんなに違和感なかったな、でも。
違和感あったらちょっとね、偽造になっちゃうからね、僕が広島村ってことが。
ルイさんはいろいろイベントを通して、試験対策とかさせていただいて、前のパスワードだよね。
それで試験後に直接会ってっていう機会だったんですけども、
みなさん、ファンフェス来られるって言ってますよ。
嬉しいです。楽しみ。
楽しみですね。
ルイさん、いつも聞いてくださって。
そうですね。血の沸騰するような生き世界を語っていただいて。
いや、本当に嬉しいですね。こっちもやる気出ますし、もっともっと楽しい内容をお届けしないとっていうね。
そうですね。
やる気にさせてもらえてます。ありがとうございます。
ありがとうございます。
では、続いてカナエさんから。
はい。ペルコさんからいただきました。
ファンフェスやったーってことで、行きたい。いつなの?と思ったら、官権の受験とがっつり被っていました。
オーマイガー。
準一級なので、CBTもできず、今回は涙を飲んであきらめます。
第2回生き世界王ファンフェスの後日配信を楽しみにしています。
みなさま、楽しんでくださいませということで。
そうですか。
官権、準一級ってすごいですね。
すごいですね、それも。
私ね、官権結構学生時代受けてたんですけど、準一級持ってないですけど、なんかね、中国語みたいなね、すごい意味がわかんない漢字とかが結構すごいと思います。
ビャンビャンメンとかね。
ビャンビャンメンね、難しい。中国語ですよね、ほんとほぼほぼ。漢字って難しいですよね。
これね、ファンフェスは一応予定ですけど、後日談というか生き世界王をやる予定じゃないですか。
そうですね。
生き世界王って言って、生き世界に関するクイズ大会をするんですけど、その模様は録音できればと思ってますので、生き世界王をまるまるみなさんにお届けできるんじゃないかなと思ってます。
機材の関係で難しかったらごめんなさいって感じなんですけど、今のところ、やる気マックスオリックスということで。
次行ってみよう。
はい、次行きましょう。
ゆうこさんからいただいております。
はい、ありがとうございます。
みどさん、かないさん、こんにちは。放送いつも楽しんでいます。世界遺産について勉強を始めて間もないものですが、9月8日に3級を受験しました。
日々の放送を聞かせていただいたおかげで、自己採点では90点超え。
試験会場からまっすぐ書店に向かって、2級のテキストと問題集を購入しました。
次回12月の試験に向けて、ぼちぼち準備を進めていますが、視野が広がる、世界が広がる。世界遺産素晴らしい。勉強楽しくなってきました。
目指すはもちろん1級、そしてマイスター。みなさんの放送をこれからも楽しみにしています。応援しています。ということです。
ありがとうございます。すごいですね。
ありがとうございます。
90点、3級。
すごいですね。すごい。
マイスター目指して。
検定受けていらっしゃる方にとっても、勉強になる内容であれたら結構嬉しいですけどね。こういうコメントいただいてすごく。
そうですね。
実感湧きますね。
はい。有益な情報をこれからお届けしておきます。
試験勉強頑張ってください。
頑張ってください。
はい。
続きまして、さつまいもさんからコメントいただきました。ありがとうございます。
ありがとうございます。
いつも火曜日を楽しみにしています。唐突ですが、たなすべさんは元気ですか?個人的に復活を望んでいます。
ということです。
正直な話ね、たなすべさんほとんど連絡取ってないですね。
なるほどね。
去年、僕タイに行く予定だったんですよ、バンコクに。
行くんでって言って、ノーネムヌードルも予約取ってたんですよ。
予約取ってたんですか。
予約取ってたんですよ。もちろんたなすべさんに言って、いついつ行くからって言って。
直前でね、第二子の妊娠が分かって、行けなくなっちゃったんですよね。
なるほどね。
流れちゃったんで、ごめん、行けなくなったわって言って、むしろおめでとうみたいな感じで終わったのが最後。
ちょっとね、僕も添えになってる。
会いに行こうぞはしてたけどって感じですね。
そうですね。
なんかね、ゲストで出てほしいですね、帰ってきたらね。
そうですね。なんかね、でも僕には内緒で帰ってきたみたいです。
あららららら。
共通の友人とラーメン行ってるのをインスタグラムで見て。
お勉強してたんじゃないですか、帰ってきてもまた。
そういうタイプじゃないから。
違うんだ。シンプルに連絡こなかった。
そうですね、ちょっとどっかで召喚しましょう。
そうですね。
無理やりでも。
あとちょっと私気になったのがね、火曜日を楽しみにしていますって書いてくださってて。
いやー嬉しい。
私もう、そうですね、最近その、他のポッドキャスターさんの放送とか聞くんですけど、
お気に入りの番組とかやっぱ楽しみなんですよね。
早く何曜日来ないかなとか、なるじゃないですか。
なりますね、なりますね。
それにね、この放送なっていただいてるっていうのが、結構嬉しかったです。
いやー。
はい。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
毎週火曜日に、みなさんの耳元でお待ちしております。
はい。
自称、斉藤匠がね。
はい。
斉藤匠です。
昼顔男子の斉藤匠です。
なんでそんな斉藤匠がいいんですか?
え?
個人的にかっこいいから。
どっからどう見てもかっこいいでしょ。
あー、はい、なるほど。
斉藤匠ブスっていう人、僕信じられないんですけど。
本当ですか?いや、別にブスは言ってないけど。
言ってない。
そうなんです、斉藤匠がね。
色気がある。
あー、まあ色気ありますね。
ペロモンが。
僕も今年で35なんで。
はい。
もうちょっとなんて言うんですかね。
うーん。
なんだろうな、こう、高青年ってのはもう無理があるんですよね、彼と共に。
あー。
青年じゃないからだって。
あー、なるほどね。
これから壮年になってくるから。
あー、なるほどね。
高青年って誰かなって思ったらやっぱりペロモンなんですよね。
あー。
ペロモン出てる人って。
そうだな。
僕の中では斉藤匠か、ディーン藤岡か。
あー、ディーン藤岡ね。
確かに。
あの二人確かにすごいですね。
いや、ね。
確かに。
ボタン3つぐらい開けてほしいですね。
いや、何の話してんの。
確かに。
何の話してんのって感じだけど、確かにあの二人はペロモンはすごいということで。
ここまではポッドキャスト界の斉藤匠はお送りしております。
はい。
佐渡島についての考察
ということで。
ありがとうございます。
次紹介しますよ。
はい。
ラジオネームたもんさん。
はい。
これは佐渡島のエピソードのお便りです。
はい。
タイムリーな佐渡島のお話、興味深く拝聴いたしました。
目処スポイント。
新しいワード生まれましたね。
解説なるほどです。
佐渡島は徳川家康により大久保長康という人が開発したそうです。
長康は武田家の家臣だった経歴があり、武田の金山州を投与したのかなと思いました。
また金山州の採掘技術や土木技術は城爪にも利用されていたとか。
彼らの技術力の囲い込みが目的だったのかなと推察しました。
当時の技術力が今も生きているのはすごいなと思います。
また世界遺産の登録に際し過去の歴史を外交カードに一つにすることについては反対の意見を持っています。
戦時中の徴用について当時は朝鮮半島の方も日本人も軍事工場や造船所などで働かされています。
私の祖母も造船所で強制的に労働されていたそうです。
おそらく朝鮮半島の方も日本人も同じようにスパルタ的な労働環境にいたと思います。
なので里ヶ島についても軍艦島についてもその辺りは個人的に納得できない部分ではあります。
ただ里ヶ島、いつか行ってみたい場所です。
ちょっとね、里ヶ島の話からそれる感じだったんで、本編ではつかなかったんですけども、
昔から日本って財人とかをインフラ開発とか鉱山の炭鉱掘りとかに労働させていたっていうところがあったりするじゃないですか。
あばしり刑務所にいたときにそういう展示があったんですけど、
なんかね、国がどうとかっていう前に、日本っていうのは昔からそういった財人を投与するっていう歴史もあったっていうのは、
確かにそうだなっていうふうに思いましたね。
外交カードを一つにするっていうのは、たぶんみなさんね、それはちょっと勘弁してよっていうのは思ってらっしゃると思うんですよね。
僕もそうだし。
それをね、僕たちの世界産権典マイスターっていうのは、その事実を見てどうすべきだと解釈しますかっていうのを論文で書いたりするわけですよね。
結構この辺の問題で解きましたよね。
そうですね。
確かに。
だったときにやっぱね、できることってやっぱ教育しかないんですよね。
ね、知ってもらうとか。
そうそうそうそう。有識者がやっぱちゃんとした事実を伝えていくっていうことは、自分たちの管理下にやるできることっていうか。
っていう意味でも、やっぱ僕たちのこの番組で、世界産の実際目では見えないけど、魅力とか価値っていうのを聞いてわかるように伝えていけたらいいなとは思ってますけどね。
はい。
ということで、推察もいただいて。
いやー、ほんとですね。ありがとうございます。
では続いて。
おすすめの漫画や小説
はい続いて、ぺるこさんからまたいただきましたね。ありがとうございます。
ありがとうございます。
みどさん、かないさんこんにちは。やっと生き世間全エピソード一周しました。
すごい。
いろいろな世界産やそれにまつわるお話など楽しく拝聴しました。コンビーフの缶の裏も見るようになりました。
ランスオーメイドの回で、リンランドサガに興味を持ち、ネットフリックスで見始めました。
まだ第一シーズンも見終わっていませんが、これからの展開が気になるところです。
私の一推し漫画はご存知かもしれませんが、星野先生の胸型教授シリーズです。
胸型大社、ストーンヘンジ、日光、魚べっくりテペなど、世界産が目次郎子でとても面白いです。
お二人には何か世界産絡みなどでおすすめの漫画や小説などありますか?
よろしければ教えていただきたいです。
これからの配信も楽しみにしています。
ありがとうございます。
星野先生の胸型教授シリーズ。
初めてですね、僕は。知ってます?
知らなかったですね。
でもね、こういうふうに世界産が関連したものとか、取り上げているものって結構ありそうですよね。
ありますよね。あるけどなんだろうな。
ベタだけどスターウォーズとか。
そうだね、確かに。
結構出ますもんね。
結構出ますね。ティカルとかもそうですよね。
確かに。
一瞬ですけどね、ティカル出てくるのは本当に。
ミレニアムファルコン号が移動してきて、ジャングルの中にあるティカルが一瞬こう映るんですけど。
そうなんでしたっけ?
そうそう。
どうかかな。
なんかあります?
小説はね、一個すごくずっと持ってたいなっていう小説が、夜と霧っていう小説なんですけど。
夜と霧は、もう世界産検定とか受けてない方とかにとっても、すごく多くの人に世界中で読まれている本なので、聞いたことあるかもしれないんですけどね。
アウシュビーツに実際に入っていた方が、農科学の観点から収容されていた人たちの行動とかを考察して書いていたりとか、
実際に解放された後はこんな様子だったよとか、そういうのがすごく細かく書かれていて、結構勉強になったというか、
ちょっとズーンってなっちゃうんですけど、夜と霧は、私はおすすめしたいかなとは思いますね。
確かにね。映画とかで言うと、ライフ・イズ・ビューティフルとかもね。
そうそう、あれもね、お父さんがすごく。
ロベルト・ベル・ニーね。
詳しい。お父さんはすごい良い人ですよね。やっぱり最後まで面白おかしくさせようっていう。
そうね。あの中の出来事は全部ゲームなんだと。
そうそうそうそう。
見つかったらゲーム終了になっちゃうけど、勝ったら戦車に乗って帰れるよっていう設定にしちゃったんですね、子供について。
でもなんか子供も薄々気づいてるのか、だんだんイライラしてくるシーンとかがあったりとか、なかったでしたっけ?
怒っちゃうシーン。
子供はね、たぶんね、最後まで気づいてない。
気づいてなかったんでしたっけ?
気づいてないことがミスなんですよ、映画の。
あれそうでしたっけ?
そう。お父さん最後ね、見つかって射殺されるんですけど、自分だけ帰って、お母さんも入ってたんですよね。
はい。
で、お母さんはユダヤ系じゃないんだけども、自分の夫と子供が入ってるから、自ら住んで入ったんですよ、会いたくて。
で、最後に隠れてたら、本当に連合軍入ってきて、戦車に乗ってアウシュビットに出て行って、そのときに自分のお母さん見つけて、
パパが言った通りだったよって言って、最後まで隠れてたから戦車に乗れたんだよっていうふうに。
そうでしたっけ?なんかごちゃごちゃになっちゃったな。
そうなんですよ。
でもお父さんがとにかくいい人だったっていうのはね。
ベルニーニがね、結構、僕、理想の男製造かもしれない。
あの人ですか?
そうそう。だから、そういう深刻なところも、どういうふうに子供に接していけるか。
子供って、戦争を経験したことって、かなり染み付いちゃうと思うんですよね。
あの年で、一番物事を覚えるとか、記憶に残るとかって年じゃないですか。
だから、なんかね、どういう心境で、ああいう対応してたのかはわからないけど、
でもすごくね、いいお父さんだなって思いますよね。
みなさんもね、見たことある方、多いと思うんですけども、お時間あれば。
夜と霧。
夜と霧と、ライフ・ウィズ・ビューティブル。
スター・ウォーズ。
スター・ウォーズ、見てみてください。
長いけどね、スター・ウォーズ。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
リスナーからのお便り
そして、お便りの写真は最後です。
半蔵さんからいただきました。
はい、ありがとうございます。
ありがとうございます。
みぞさん、かなえさん、初めまして。
通勤途中のお供に楽しく聞かせていただいています。
もともと世界産には興味があり、検定も受けようと思っていたのですが、ベビー誕生。
まさかの2連続で年子ちゃんがあり、なかなか時間を作れずにいました。
やっと少し落ち着いたので、意を消して、12月についに世界産検定を受ける決意をしました。
頑張って背伸びして2級を目指します。
生坂さんは以前から通勤途中に聞かせていただいていたので、皆さんの掛け合いが微笑ましく耳のお供に最高でした。
しばらくポッドキャストから離れていたのですが、検定受験を決意してから再度勉強を意識して最近聞くようになりました。
そしたらなんと、ファンフェスタの案内が。
即刻チケットをポチりました。
ありがとうございます。
先着ということですが、無事に購入できたようで、当日をめちゃくちゃ楽しみにしています。
去年のフェスタは残念ながら都合がつかなかったので、なおさら嬉しいです。
受験に向けてモチベーション爆上げです。
そして生き世からインスタグラムを拝見していたら、新宿のポッドキャストスタジオの投稿が。
絶賛生活圏内なのでめちゃめちゃびっくりしました。
すれ違っていたのかもしれないと思うと、これまたテンション爆上げです。
勝手に親近感を湧いています。
たのすぺさんの頃から聞いていますが、どんどんクオリティに磨きがかかってきて、本当に素晴らしい番組だと思っています。
様々な観点から楽しませてくださっていて、とても勉強になっています。
これからも生き世かファンとして応援しています。
ますますのご活躍をということで。
ご家庭のこともあり、いろいろ忙しい中でチャレンジされるというところで。
そうですね。
僕も子どもがいる中でのチャレンジだったので、お気持ちはすごくわかります。
結構耳から情報インプットするのって、子育てしながらだったらめちゃめちゃありがたいんですよ。
手が開かないんで。
耳しか使えないんですよ。
確かにこの前友達が寝かしつけにすごく時間がかかるから、
この間に代わりに何かをしたいけど何があるかなみたいな。
言ってたときに、確かにポッドキャストとか聞いてる人もいるって聞いたことあるよとかって言ったんですけど、
いいですよね。片手が、両手ふさがっててもね。
そうですね。
ぜひぜひ勉強を有意義に使っていただければと思いますし、ファンフェスタでね。
寂しい。貴重な貴重なお客様ですね、みどさん。
嬉しい。
みんな聞いてるか?
急に喜び出した。
聞いてるかみんな。
ありがとうございます。
友達とお会いできるのも、コミュニケーション取れるのもすごく楽しみです。
それはもう本当にピップタイムしますよ。
ピップタイムしちゃう?
来ていただいた方はもう特別な。
ファンの中でも特別なんで、僕も肩もみもみとかしちゃう。
いや、言ったな。
じゃあ、アレだね。握手会みたいな感じで、みどさんに、
肩もみたいな。
肩もみしてくださいね。一人3秒ずつとかね。
目的変わってくるからね。
確かに。
手もみんじゃないんだよ、うちは。
いや、肩もみするって言ったから、今。
そうだね。軽くね。
そうですね。で、新宿近になっちゃうからね。
雑談かな、たぶん。
私たち時々行ってますよね、雑談。
何度か雑談さんも邪魔して収録させていただいたこともあるし。
そうですね。時々に現れるかもしれないので、
出かけた時はぜひお声掛けください。
もしあれだったら、雑談さん入っていただいたら、
僕たちの生きせかのステッカーをファイルにして置いてあるんで、
入って、たぶん月あたりかな?
トイレの横のラックにファイルがあって、その中に生きせかのステッカーがあるので、
ぜひ手に取っていただけたらと思います。
そうですね。ありがとうございます。
ということで、今回もたくさんたくさんお便りいただきましたが、
本当にありがとうございます、みなさん。
嬉しいですね。
嬉しいですね。
嬉しいです。
ドネーションのほうもいただいてます。
いや、本当にありがとうございます。
ちょっとね、コメントもいただいたので紹介していいですか?
はい。
まず、一口目アリンコさんから、毎回楽しく聞いております。
毎週配信になって嬉しいです。これからも応援しています。といただいてます。
ありがとうございます。
そして、今月もいただきました。たまおさんから。
はい。ありがとうございます。
みなみけいすけさんのゲスト回は、現地に行った気分を味わいながら拝聴しました。
みどさん、かなえさんの解説を聞いていると、ただ観光するだけではない、学びが旅にあることに気づきました。
今月も魅力ですが応援させていただきます。といただいております。
ありがとうございます。
ドネーションへの感謝
その他にもね、ちょっとお名前とコメントは控えさせてくださいっていう方で、でも応援したいのでということで、
ドネーションいただいている方もいらっしゃるので、本当にあわせて、みなさん本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
おかげでね、ほんと活動助かってますよね。
そうですね。けっこう毎回お部屋借りて、収録場所を探して撮ったりとかもありますし、
イベントの処刑費に使わせていただいたりとか。
準備したりとかね、ありますけれども、ただこうやって実際に応援してくれる人がいるんだっていうので、
なかなか応援してても、お金まで寄付して、でも応援したいっていうのはなかなかないことですよ、本当に。
そうですね。なので、さらにさらに内容を濃くしていけるように頑張りたいと思います。
価値ある時間をね、みなさんに提供できるように我々は腕を磨いていきますので、ぜひぜひよろしくお願いいたします。
よろしくお願いします。
ということで、行きたくなる世界さんでは、皆様からのお便りをこれからもお待ちしております。
エピソード概要欄にあるリンクから投稿してください。
番組フォローがまだの方は、Apple Podcasts、Spotify、Amazon Musicなど各種媒体からぜひフォロー、そして高評価いただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
お願いします。
エックスで投稿される際は、カタカナでハッシュタグイキセカとつけてポストしてください。
皆さんとの交流を楽しみにしております。
ファンフェスタの告知
ドネーションの方もね、お待ちしてますので、皆さんからいただいた寄付をね、有効に使えるように、そしてこの皆さんを大事にしていただいているイキセカをより多くの方に届けるように切磋琢磨していきますので、ぜひよろしくお願いいたします。
お願いします。
最後です。
イキセカファンフェスタ2024、10月20日です。
10月20日です。
横浜で開催します。
横浜で開催します。
同じこと言ってるな。
イベント限定グッズもついてます。
はい。
今回はもうね、この時期になってもやっぱ必要、ハンカチタオルを用意します。
まだまだ暑い。
しね、やっぱこう、男性はエチケットですからね、ハンカチっていうのは。
そうですね。
そうね、汗拭いたりとか。
そうだし、やっぱね、こう、ハンカチタオルってね、やっぱね、汗拭くのもそうだし、相手にこうね、ポッとこう渡してあげるとかね。
ささっとね。
そうそう、ベンチとかね。
男性こうデートするときは、ね、外のベンチに座るときに、ちょっとね、そのハンカチタオルを置いてあげたりするとね。
あー、なるほどね。
これね、あのー、斎藤巧からのアドバイス。
アドバイスって勝手に学んだんでしょ。
え?
勝手に学んだんでしょ、みなさんが。
斎藤巧。
もうね、あのー、17ぐらいのときに、もう必死にサムライ読みながら勉強してましたよ。
すごい好きなの。
デート必勝法みたいなのね。
斎藤巧は言ってたわけじゃないですよ。
エチケットに使えるので、ぜひぜひね。
はい。
で、そういった、まあ、給食も出ます。
はい。
もろもろ含めて、4000円税込みで用意してますので、
概要欄のトップ用意してますので、そこからイベントの詳細とチケット購入に入っていただけたら嬉しいです。
ぜひぜひお待ちしてます、みなさん。
お待ちしてます。
はい。
ほんとね、僕たちこれからちょっとね、地方のほうも回ろうと思うので、
はい。
今の段階で、首都圏でのイベントってほんと少ないです、たぶんこれから。
そうですね。あんまりないし、あと、ちゃんとみなさんとお話しできる機会っていうのが全然ないんですね。
そうそうそう。
ファンフェス、オフ会として開催するファンフェスくらいかなと思うんですよね。
そう、今ね、ちょっと動いてるイベントが何個かあって、1個は実現しそうなんですけど、
ちょっと関係の方々がいるんで、言えないんですけど、たぶんね、とんでもない倍率になると思うんですよ。
そうですね。
だし、たぶんね、ちゃんと話せる時間がないイベントになるんで、
ほんとに、そうです。
で、かつね、地方だしね。
はい。
だからね、ちょっとね、ゆっくり話せるとき、この機会にぜひね、僕たちも一緒にお話しできたらいいなと。
そうですね。実際にお話しできる機会がかなり限られているのかなと思うので、
みなさんぜひ横浜まで。
おいでやす。
おいでやす。はい。
ということでね、こんな感じですが、また引き続き、われわれも精力的にどんどんね、がんばっていきますので、
はい、がんばります。
はい、ぜひ毎週火曜日、楽しみにしていてください。
はい。
それではまた来週お会いしましょう。バイバイ。
バイバイ。
この番組はありんこさん、たもんさんの提供でお送りしました。
ご支援いただきありがとうございます。
