『未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために―』(ドミニク・チェン著)をお題におしゃべり🎙
各々にとっての「予祝」とは?
“共話”と日本料理の味覚、歌会について🍱
話し手:素潜り旬、obakenokuni
★自分にとっての「予祝」
知らない言葉なのに懐かしい/父親視点/詩集が手元に届いたとき/例えば僕が死んだら/
★未「予祝」?
予祝される未来を想像する/死にまつわる希望の言葉/死にまつわる語彙場(ごいば)/
★共話と対話
能のシテとワキ→スイッチボーカル?/同じ話という舟にノリあっていく/コミュニケーションの不具合=話の“形式”がうまくいってない/
★日本人の得意分野?
リレー・漫才・歌会/個人<役割/関係性の中で定義し直し続ける/ゆらいで調整できる人=コミュ力高い/口中調味調理と味覚/
★タイプトレースとメイキング
自分が他者のように再生される/ようやらん/パッケージ以前/プロセスを見たい時と見たくない時/
●『未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために―』(ドミニク・チェン著)
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