『未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために―』(ドミニク・チェン著)と周辺にある作品について話します🎙
(後編につづく)
話し手:素潜り旬、obakenokuni
★読後の最初の印象
自分を通過していく/宛先が遠い/線上の点としての現在の自分/終わらない/チューニングがあってしまう(ずるい)/未来に対してのいいバイブス
★“父と娘”の物語-①ベイトソン『精神と自然: 生きた世界の認識論』〜『天使のおそれ』
メタローグ/So what?/ゆるい学者漫才/
★“父と娘”の物語-②テッド・チャン『あなたの人生の物語』〜『メッセージ』
サピア=ウォーフ仮説/未来を知った後/未来が可変的=前向き?/ヘヴィな話なのか?/円相/映画的結末が余計?/素潜り監督のダメ出し/
●『未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために―』(ドミニク・チェン著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4101042411/
●『精神と自然: 生きた世界の認識論』(グレゴリー・ベイトソン著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4003860187/
●『あなたの人生の物語』(テッド・チャン著)
https://www.amazon.co.jp/dp/4150114587
—
●生きる Twitter
https://twitter.com/ikiru_band
●生きる Instagram
http://instagram.com/ikiru_band/
●素潜り旬 Twitter
28:06
コメント
スクロール