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いきぬき給湯室。
はい、どうも金友です。
どうもせんだです。
聞いてください、僕結構シェアサイクル、レンタサイクル使うんですよ。
うん、多いよね、最近ね、増えたね。
あとはキックボードとか、最近だとループ、結構有名じゃないですか、キックボード、電動キックボードの。
うん、ね、よく見かけるわ。
あれは多分150円で、多分20分、10分とか乗れる感じ。
あ、そうなんだ。安いね。
僕それ結構前から使ってるんですけど、
どんぐり姫でなるみさんも言ってたんですけど、
そうループ、最初はやっぱりキックボードすごいってなって乗るじゃないですか。
で、楽しいんですよ、確かにあれ、アトラクションみたいで。
すげえ、動く意外と速いみたいな。
うんうん。
ただ、何回か乗ると、移動の不便さが際立ってくるんですよ、だんだん。
おお。
その、まあスピード出ないですし、自転車に比べちゃうと。
うん。
し、まあちょっと不安定だったりとか、あとキックボードって大通り出れないんですよ。
めちゃくちゃ太っ…
え、太っ?
うん。
おっきい通りは危ないから。
基本は車道?
車道です。
ここを走る?
車道なんですけど、うちの会社の前の通りとかはでかいじゃないですか。
あそことかを行こうとすると、スマホ、アプリに怒られるんです。
ビビビビビビって入ってますよ、みたいな。
えー、それで連動してんだ。
そこ侵入しちゃダメですよって怒られるから、そのおっきい通りでシューって行くのはできないんです。
まあ確かに危ないし怖いじゃないですか。
だから、そう、普通に最近は自転車の方が楽だなという、移動という面では。
うーん。
思ってて、自転車見つけたら自転車乗るんですけど、最近。
うん。
ただ、その最…あのループがですね、1ヶ月くらい前かな?
自転車とキックボードのその新モデル、ニューモデルしたいのを発表したんですよ。
ちょっと色が違うので。
最近、自転車も始めたってこと?
あ、いや、自転車はずっと前から、自転車も同時にずっと前からやってるんですよ。
あー、それの新しいバージョンが。
それのどっちも新しいバージョン、アップデートモデルが最近導入されて、ちらほら増えてるんですよ。
白いんですけど、白と緑で。
へー、知らなかった。
その自転車に前、たまたま乗ったんですけど、それがもうすごくて、大感動。
うん。
あれをちょっと紹介したいんですよ。
なに?ただのレンタサイクルじゃないのか?
じゃないんですよ。
そもそもループの自転車って、なんか変動アシスト能力がすごくて、他のと比べると。
ほう。
ちょっと漕いだだけでグンって進む。
おー。
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アシスト能力がすごいんですよね。
うんうん。
だからすごい軽い力でグングン進むなーっていうのは、他のと比べてもすごい思ってて、
まずそれを、まずそれを体験してほしい、まずね、まずそれを。
うんうん。
で、それで結構こう便利だなーと思ってたんですけど、
新しい機体は、今までカゴなかったですけど、カゴ付きになったんですよ。
おー、大事大事、カゴ。
そう、カゴが付いてますと。
それは結構ありがたいし、これどうしようかな。
かねと、それ僕感動しすぎて動画撮ったんですけど、かねともさんに見せよう。
画面共有しますね。
ちょっとこれはツイッターにじゃあ貼ります、この動画を。
はい。
このすごさが伝わるかなー。
まずこのカゴね。
うん、うんうん。
カゴありがたいよねー。
カゴが付いてて、今動画をかねともさんに見せよう。
こうなるんですよ、わかりますか?
ハンドルが回る、え、どういうこと?
ハンドルを左右に曲げた時に、カゴは本体、えっとなんていうんですかね、
カゴも普通、カゴもハンドルと一緒に曲がるじゃないですか。
はいはい、うんうん。
それが曲がらないんですよ。
カゴは本体にあくまで接続されていて、
ハンドルとタイヤはこう曲がったら進行方向に曲がるんですけど、
カゴはあくまで本体にくっついてるっていう仕様になってるんですよ。
あー、なるほど。
だから、重い荷物乗っけててもハンドリングが軽いんですよ。
おー。
カゴが重いとそのハンドルも重くなるじゃないですか、曲げるのも。
それは結構違うんだ。
あーなんか、くっついてるやつしか乗ったことないからわかんないやん。
ほんとですか。
そっかそっか。
うん、なるほどね。
今まで逆にそう、なんでハンドル追従してるんだろうなと思うことがあるくらい、
それはハンドルが重くなるから、それは重くなるし。
うん。
これはね、めっちゃハンドルが安定する。
そもそもやっぱ、このセンターサイクル、ループは特にタイヤのサイズがあんまり大きくないから、
安定性がすごいあるわけじゃないんで、多分そこを頑張ったんだろうなと思うんですけど。
これがまず感動ポイント1。
これです。
サドルなんですけど、僕今ドコモのシェアサイクルも使ってるんですけど、
毎回必ずする作業、借りる時にする作業って、
サドルの高さを変えることなんですよ。
絶対に。
というのも、僕結構身長高めで、サドルが低いとすごい漕げづらいんですよね。
だからいつもMAXまで引き上げる。
ですけど、自転車のサドルって大変じゃないですか。
硬いレバー回して、
はいはい、謎のね。
まっすぐに揃えて、またがっちり決めて、手も汚れるんですよ。
何度も手を黒く。
そこがループ。これがすごいのが、ちょっと動画で見せたい。
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なんかメモリがついてる。1から10まで。
このハンドルぐるぐる回す人は、これレバーワンタッチです。
ほら。
おー、なんかカチンって緩めて。
なんだっけこれ、なんだっけこれ。
待って、これすっごいどっかで見たことある、この機構ありますよね。
うん。
むやむやする。
とにかく、ぐるぐる回す人はなくて、レバーを上下に上げて下げるだけで調節ができると。
まずワンタッチで。
しかもそのレバーも割と大きいんで、つかみやすくて、すごいな。
で、さっき言ってましたけど、そのポールにですね、軽量カップみたいなメモリがついてるんですよ。
1から10。
だから、それで1だったら低い、10だったら高いみたいな感じで、
私は9みたいな感じで、自分の高さを覚えておけば毎回同じ高さでできる。
あー、確かにいいよね。
なんか、毎回絶妙にこう座りながら確認して。
そうそうそうそう。
目分で、いつ目分でやると、今日ちょっと低かったらもうちょい高くすればよかったとかいう日があるんですけど、
ループをよく使うんだったらこれを覚えておけば一発。
うん。
これは便利だ。
これ、そうだよね。
レンタサイクル系で毎回使う人が変わるときはめっちゃ便利だね。
そうそうそうそう。
しかもやっぱり物によっては、そもそもサドルがマックス高くしても僕には低いみたいなことも結構あるんですけど、
これはちゃんと高かったんで、そこもポイント高いって感じ。
素晴らしい。すごいな。オリジナルで、そっか、電動自転車も出してる。
そう。よくできてるんですよね。自転車として。
キックボードのやつ置いてあるのはよく見たけど、自転車見たことない。
自転車はね、たまにあります。
面白かったのが、キックボードしか返してはいけないエリアに自転車を返しちゃってる人がいるんですよ、たまに。
うん、違うんだ。別に。
そうそう、一応決まってて場所が。
で、そういうときは自転車を使うとクーポンがもらえるんですよ。
要するに移動してくださいってことですよね。正しい場所に自転車を置くように。
定期の場所に乗って移動してくれるんだったらちょっと安くしますよっていうのをやってる。
なるほど。いいね。素晴らしい。
っていうおすすめプロダクト、ムープの自転車。
すごい。いいね。
白い自転車ですね。白と緑の。
すごいなぁ。シアサイクルどんどん人気でね、使いたくても在庫ないみたいなのがあるからもっと普及してほしいよね。
そうなんですよね。それが一番ネックですよね。
ね。ループさんにももっと幅を利かせてほしい。
ね。いっぱい使ってあげなきゃ。
ちょっと移動の際、もしループ見かけたら、ちょっとあれなんですよね。
普通自動車の免許必要なんですけど、乗るのに。
あ、自転車も?
自転車いらないかな?
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登録…キックボードはいるが、自転車ならいらないのかしら?
いらないかもしれません。
普通に電動自転車だもんね。
いらないかも。いらない気がします。すみません。適当言いました。
なんかさ、子供を乗せる自転車あるじゃん。
子供を乗せる自転車の3人乗りとかのやつですか?
そうそうそう。あれもさ、ちっちゃい時って前にカゴつけてさ、椅子。
あれ、ハンドルと一緒なの?
怖くない?
だから、マジでちょっと行くとグーンって、おっとっとってなるんだよね。
怖い。
なんで別にしないんだろう?
確かに。聞いてなるほどと思って。
それはするとするで、また別の歪みがあるかもしれないですけど。
そうなんだよね。初め結構怖かった。
マジでこれ、おっとってなったら絶対手首やるなとか。
一緒にもう友倒れ、倒れるし。
寝ちゃうんだよ。子供が。
寝るとこうやってガンガンなるじゃん。
大人と一緒にグーンってなるとか、それの揺れが一番怖くて。
よく頭をこうやって押さえながら揺れるなって。
テレビで押さえながら走ってる親よくいる。
すげえな。怖いな。
そうだよね。ハンドルとくっついてるからそうなってるんだなと思って。
それか後ろ後部が一番。
そうそう。だから大きくなると後ろで行けんだよね。
ちっちゃい時は前じゃないとダメみたいな。
面白い。キックボードも乗ってみたいな。
キックボード楽しいですよ。ぜひ乗ってみてください。
会社の裏にあるんで、ちょっと遠いところにランチ行く時とか乗ると楽しい。
超絶シティボーイだな。
シティボーイとかじゃないじゃない。
ぜひ見かけたら、皆さんも本当自転車感動するんで、僕だけかもしれないけど乗ってみて欲しいです。
ありがとうございます。
なんで笑ってるんですか。
ごめん私もう完全に終わったカットした想定で。
こいつまだ。
切ってください。
切ってください。
私の中でここまでみたいなので、はいって言ったところあるから。
じゃあそこで切るわ。
終わり方いつも同じ。
