50回目の特別収録
どうも、ADサトウです。 ニシムラです。 オカです。 オカとニシマのいけたら、いくわ。この番組は、荒沢関西人の男女でお送りするおしゃべり番組でございます。
いつもと違うなぁ、オープニングが。 違いますね。 というわけで、祝50回目。 50回目やから、ADサトウから始めたかな?
そうですね。 まあまあ、40回近く出てて、ほぼほぼ喋ってなかったので、ここいらでね、ご挨拶を、皆さんにご挨拶を、送ればせながら、冒頭、オカがいつもオカですから始まるのに、
急にな、さっき5分前ぐらいに、ちょっと今日はADサトウから始めてくる。 びっくりしちゃった。
やばい、めっちゃ喋りたい。 喋ることないで。 私はちょっと、今回、後ろにいますね。
ええけどね、別に。 まあこんな感じでね、50回も迎え出ましたよ。 もう、わからんけど、4、5年やってます。
そうやね。 ひっかけ、いつかは忘れましたけど。 何回目から入ったか、もう覚えてないんやけどね。
2019年の夏前ぐらいから始めてますよ。 そういうのを多分2019年の冬ぐらいから入ってもらってるのかな。
わからないけど。 多分、2、3年はやってるから。 もうちょい出てるの? もうちょい出てるね。
なんでまあ、多分ね、皆さん、お前ずっとおるけど誰やねんって。 そうよ。 なってると思うんで。
タイトルにもね、別に意図してとかそんな意地悪でもなんでもないけど入ってはないから。 でもビジュアルは3人やし。 3人ですね。
誰ですか?みたいな。たまに振って誰やろうみたいな。 あるから、この50回目を記念して、
いろいろまあ企画的なんじゃないけれども、せっかくやったらADサトウにも喋ってもらおうじゃないかということで。 そうよ。
毎回、前半は丘で、後半はニシムラで、みたいなの考古してるけれども、まあちょっと今回サトウにマイクを渡そうかなという感じでございますよ。
フィリピン旅行の発端
はい。もう、受け玉ありました。 お願いします。 ええ、お願いしますよ。どういうお話しします?
とりあえずちょっと、まあ、ほぼほぼ喋ったことなかったんで、自己紹介を。 ああ、そうね。 要考えたら俺らも自己紹介はしてへんね。
そうなんや。紹介とかはね、あんまり聞いてこなかったからね。 この際、この際。
最初ね、数回までは丘とニシムラさん2人でね、このラジオを始めてたんですけど、
ちょっと僕が趣味で音楽とかパソコンで音声編集とかをしてたんで、それもあって、最初はお手伝いって形で入らせてもらったんやけど、
で、まあそっから気づけば3、4年経って、今に至ってっていうところで。 そうですよ。
まあ、なんかこうサポートドラマーがメンバーに入ってるみたいな感じかもしれない。
まあ、アシスタント的な立ち位置でずっとやらせてもらってたんですけど、マイクも置いててっていうところで最初も自己紹介をしてたんでね。
はい、まあそういう慣れそう目でこのラジオ番組には入りまして。 そうですね。
で、まあ今ももう自己紹介としてはこんぐらいなんですけど。
あんまりこう、素情をそこまで言うあれでもないしな。
実はこの何回か前のLISTENのね、イベントのお祭LISTENっていうイベントに出させていただいて、その時も3人で出て、
いやもうせっかくお客さんもいるし、お客さんいる手前な、なんか喋らんっていうのもあれやしって言って、
で、チップスさんの話してまあまあ受けたな。
あれをね、ほんまに土壇場で。
あの時にはある程度自己紹介もまあまあしてるっちゃしてるから、まあよかったらその回もね、聞いてもらったらいいけれども、そんな方ですね。
まあまあ今言った通りで、今後も音声編集としては続けていく。
それ言ったらこの音楽もね。
今この流れてる音楽も。
イントロとアウトロの方も。
もうその時の話さ、今まで最初この音楽つけた時も喋ってたけど、そもそもはなんか、
俺と岡さんはまあまあそれなりにラジオも聞いてて、ラジオにはジングルっちゅうもんがあって、話をサトウさんにして、
でちょっとこう、例えばこんなやつとか、で喋ってる間こんな流れて、ここでだんだんフェードアウトして、で終わる時はこうやってみたいなのを、
実際のラジオ番組、確か俺の記憶ではすざまさきのオールナイトニッポンのリンクを送って、
こんな感じやねんって言って、で3つか2つぐらい作ってくれて、じゃあじゃあこっちって言って作ってもらったのがこれやねん。
確かそうめちゃくちゃ懐かしいよ。それをやった記憶あるわ。
何パターンか用意して。
そうなんですよ。個人的には50回超えたし、マイナーチェンジしてって思います。
でもね、かなり前のことで、ふと思うんやけど、あ、この曲俺が作ったんや。
ふとね。そういえば俺も例えば。
どうやって作ったんやろみたいな。
今も社会人片手間に音楽趣味でやってるような。
そうですね。
ってところで。
なんかいつもやったらこう、俺らがしょうもない言葉の話とか気になるもんかみたいなの言ってるけど、どうですかサトウさんは。
もう全然知識とかあんまり持ってなくて。
お二人の喋ってる内容は知らんことばっかりなんすよ。
でまあ、へえそうなんやって思ったり。
めっちゃいいリスナー。
もう一リスナー感覚として。
リスナー第一号やから。
もう大学時代の友達でね、同い年でやってきたんやけど。
それからしたらもう二人がね、ただただ大学で雑談してるようにしか聞こえない。
感覚としてはね。
結構まあ。
馴染み良い感じで。
そんなつもりないけど評判ではそう、もうなんか大学の人に言われるわなって。
確かに。
なんでまあ、皆さんとはちょっと。
二人とは仲も良いから聞こえ方が違うかもしれんけど。
そんな感じで。
はいはいはい。
聞いてましたね。
苦しい限りよ。
そういう話もよく考えてせえへんからね。
マイクオフでそんな話せえへんからね。
でなんかその前にお祭りっすん時に、チップスターがうんぬんかんぬんって話したけど、
なんかどうですか今日なんか。
これを議論したいわみたいなのってあるんですか。
まあまあ、議論は持ってきてなくて。
ああ全然。
談話でいいよ談話で。
雑談やから。
えーっとね、じゃあちょっと。
あの久々に海外旅行に今年の夏に行ってきました。
え、知らんでそんなん。
知らんでそんなん。
前に収録したんだって7月やろ。
前の収録の後?
8月かな、8月に旅行行って。
全然エディサッドさんが言ってるイメージない。
だってSNS特に更新されてるもん。
そうか。
知らんかった。
それは聞きたいわ。
はい。
どこ行ったの?
フィリピンにちょっと行ってきまして。
まあ流れとしては、大学の友達がよくね、カードゲームのポーカーあるんですけど。
ポーカーが趣味で集まってワイワイ楽しんでるグループがあるんですけど。
その人らが海外のカジノでポーカーをして遊んで帰ってくるっていう流れが定期的にあるんですよ。
僕は全然ポーカー知らんかったんで。
カジノでの体験
話半分で行ってきたっていう話とかを聞いてきてるんですけど。
今年のオボンも行くよっていう話を今年の初めぐらいに聞いてて。
よかったら行く。今飛行機取ったらめっちゃ安いからって言われて。
半年ぐらい前。
で、僕自身ももう海外旅行が高校生以降行ってなくて。
15年とか。
パスポートも切れてるやん。
パスポートも持ってないしっていう状態で。
久々に海外旅行したいなと思って。
分かったらついてくって言って。
ポーカー全然知らんけどついてくって。
っていうのが今のことの発端で。
で、オボン周りかな。
8月の8日から13日ぐらいまで。
5日間ぐらいフィリピンに行って。
向こうには基本的にはもう今言った通りでカジノにいることが多かったんですけど。
他にもいろんな観光名所とか。
では楽しんできたっていう話をちょっとしてみようかな。
フィリピン?
フィリピンです。
全然知らんわ。
行ったことない。
ないな。
小学校の時にフィリピン人の友達が小学校にいて。
日本語全然喋れへんのに小6の時に入ってきて。
ロリソリッツの影響でバスケ始めたんやけど。
そいつに大人になってから再会して2万盛られたって話を。
だから今のところフィリピンに正直あんまりイメージないんですよ。
その子の一人だけのせいでね。
その子だけのせいやけどね。
だからちょっと旅行の話聞きたいわ。
はい。
フィリピン行ってきまして。
だいたい調べてみたらフィリピン行くとしたら、
首都のマニラか瀬戸島の方。
留学でよういうやつやな。
あっちはちょっと南国感のある方で。
僕が行ったのは今回マニラの首都の方で行ってきて。
目的はさっき言った通りで、基本的には火事大事。
基本は火事ね。5日間火事ね。
珍しい。
そこの方は火事の盛んで。
マニラの首都の中にも数十ヶ所と掛け事ができる場所があって。
ラスベガスみたいな感じや。
そうそう。
そこにポーカーをしに行くっていうところで行ってきたんやけども。
火事のってすごくて24時間やってるよ。
そうなんや。12時終わりますとかじゃないんや。
ずっと空いてる。
こわっ。
まずそれにびっくりしたんやけど。
うまやな。8インコでももう10時くらいにしまうんだけど。
行ってきてね。最初から飛行機でマニラに着いて。
夕方くらいかな。みんなで晩御飯を食べに行って。
ホテルもチェックインして。荷物置いて。
じゃあ今からカジノに行くか。
昆虫がね。
晩御飯食べてホテル着いて。じゃあ今から行こうかって。
気が気じゃないよ。
空いてんの?カジノって聞いたら24時間やってるよ。
確かに思うわな。
それでもう9時とかそんな時間じゃない?8時とか。
そうそう。もうそんな時間や。夜も更けてるしね。
今から深夜になろうかっていうところのタイミングでみんなでカジノに行こうと。
でまぁ初日はね、ポーカーを。僕もちょっと練習していた。
さすがにね。
ポーカーメインの旅行やからポーカーしてるから。
ただログを覚える前にポーカーを覚えないといけない。
そうそう。で、もう夜通しポーカーで遊んだんかな初日は。
みんなおのおの帰るタイミングは勝手にタクシーに入って。
気が済んだらホテル戻るっていうスタンスで。
なんもポーカー知らんかった。
急に言ってきた。
ポーカーとカジノ体験
多分俺も今言ってるポーカーやってるメンバーなんとなくわかんねんけど、
聞いたら俺らがわかってるポーカーとなんか多分ちゃうねん。
ちょっといろいろ種類があって。
今芸人のこやぶさんとかもポーカーハマってるとか言うけど、
なんかいろいろあんねんなポーカー。
その掛け事におけるポーカーの種類は多分決まってて。
甘いもんじゃないとか。
すごいよな。
初日は一日中、夜更かしもしてポーカーみんなでやって帰ってきて、
朝ちょっと寝て、朝食付きのホテルもあるかも。
みんな朝にはちゃんと起きて。
っていうのを繰り返して、基本夜はポーカーで、
日中はいろんなね、観光地行ったりとか。
イギリスもやってたかもんだけど。
そこはそうね。
フィリピン人もカジノいっぱい来てるんやけど、
やっぱ昼間は人が少なくて、一緒に遊べる人とかもね。
ポーカーもテーブルの人数があって、
参加人数によってやれるやれへんがあったりして、
そういう関係で、
昼間は基本的に観光地に行ってっていうことをやってたんですけど、
個人的にちょっとびっくりしたのが、
実弾射撃の体験
食べ物のことと、一個いったら観光地、観光地じゃないな、体験をしまして、
体験の方から言うかな。
実弾の銃を売ってきました。
実弾?
実弾入りの銃。
カジノ実弾でもめちゃくちゃ怖いねんけどさっきから。
ちょっとね、もう野郎どもばっかりで言ったんやけど、銃を撃ってみたいって。
フィリピンは銃を撃てるらしいと。
金はかけれるわ、銃は撃てるわ。
日本じゃできひんことっていうのをね、メインにちょっと遊んできたんですけど、
実弾で銃を撃ったっていう話が、
イオンモールとかショッピングモールがあるじゃないですか。
普通のイオンモールとかのブースの一角に、銃屋さん。
銃屋さん?
銃売ってるお店があるんよ。
すげえ、店なんや。
そうそうそう、お店、お店、お店。
ボールプールみたいなノリじゃなくて、銃屋さんがあるんだよ。
そうそうそう。
でも、いっぱい、ゲームでしか見たことないような壁にいっぱい銃が貸されてる。
グラセフでしか見ない。
グラセフで見たことあるってやつが、もう目の前に広がってて。
で、ちょっと警官っぽい服、多分警察の人も中に在住してたってところで。
管理もあった上で。
っていうそういうお店に入って、で、その一角で射撃体験サービスっていうのがあって。
それをね、人数分頼んで撃たせてもらってきたんですけど。
なんかさ、よく聞くのが、危ないデカとかで柴田強兵が片手で撃ってるけどそんなわけないと。
この銃の勢いを片手で抑えられる。
片手なんかで撃ったら、腕、肩やられちゃうみたいなのは聞くんやけど、実際どうなん?
銃の種類によるやろけど。
そうね、ハンドガン、両手で持って、普通の小さいハンドガンとショットガンを2つ体験させてもらって。
すごいな、買わへんけど、買うための試し打ちとかじゃなくて、あれでもできる。
体験として有料で。
エンターテイメントであんねん。
そうそうそうそう。
撃つブースに入ったらスタッフさんが親切丁寧に、今は絶対ここトリガー持つなよみたいな。
それも向こうが英語でなんとなくで言って、高野がフィリピン英語で言ってきて、もう理解せなあかんやろ。
そうそうそうそう。
聞き間違えたら終わりやな、スタッフさんとか言われてるってことやね。
そうそうそうそう。
すごいな。
今日はめっちゃ丁寧に、分かりやすかった、多分観光客いっぱい来るから慣れてたんで。
そのレクチャーのもとで、一緒にそばに立ってもらってっていう、ちゃんと安全面考慮した上で撃たせてもらって、
今言った通り銃がハンドガンとショットガンの2つ。
で、まずハンドガンから撃たせてもらったんやけど。
もう、あの、さっきニシムラさんが言った通り、もう片手では絶対。
無理やな。
無理やろうって俺も知らんけど。
腕の振動がすごいから。
やっぱそのパーンって撃ったら、その弾出る勢いと反動する形で体側にクッて。
そうそうそう。肩にね。肩にもう全然、衝撃がガンって。
怖っ。
ガンって来る。
物騒。
来るんよ。
だからまあもちろん、両手で持って、こうハンドガンを両手で握って、
ちゃんと照準を定めて、前に紙で吊るすような的が吊るされてて。
で、音もすごいから、絶対ヘッドホン。
耳当てか。耳当てを強制的に付けられて。
で、なんかサービスしてくれて、めっちゃ弾の数が多かったよな。
1人30発ぐらい撃ってる。
めっちゃ撃ってる。
かける2本?
ショットガンとハンドガン合わせて3、40発。
すっごい撃ってるやん。
そんだけ打たしてくれて。
打たしてくれて?
3000円ぐらいだったかな。
安いな。
大件としては十分じゃない。
もうすごい。
ひたすら紙に向けてバンバンと打って、っていうのをやってきて。
でもハンドガンはもちろん衝撃がすごかったんやけど、その2、3倍ぐらいショットガン。
いや、そやんな。
ショットガンの方はもう気抜いたら体ごと後ろのけぞるぐらい。
そんぐらいの衝撃があって。
すっごい。
みんなで打つたびにウェーイって。
ウェーイちゃうわ。
すげーって言って。
そやんな。
当てるの難しい?
当てるのは案外。
車的みたいなイメージはあれと近かった。
日本の祭りの車的とか、あんな感覚で。
ちゃんと構えたらまっすぐ飛んでくれるというか。
車的にちゃんと向かって合わせたら割と飛ぶんや。
目線の合わせ方とかも全部丁寧にスタッフさんが教えてくれて。
その言う通りにやったら結構神自体にはちゃんと当たるし。
それさ、イオンモールみたいなところでやってるんやろ。
イオンモールみたいなところに銃声響き渡ってる。
防音室がちゃんと射撃。
映画とかで出てくるような軍人が射撃するような。
あーあるな。
みたいなイメージ。
ちゃんと防音室で部屋分けられてて。
そこあって、一角にあんねんや。
で、背中側はガラス張りで、
取り柱部室を外から見れるみたいなイメージだけど。
他の観光客が中で売ってる人を見てんのよ。
見れんねん。防音室やけど通りすがりに見れんねん。
あーなるほどね。
音は全然、中が防音しっかりしてたから。
もうそのお店から出たら一切銃声とかは聞こえへんかったけど。
あーすごいすごいすごい。
っていうね、体験をしてきて。
これはもう一生することない。
することないな。
アメリカでも州におったらそれはないもんな。
店の体験としてそれがあんのがすごいな。
特別な収録スタジオ
そうそうそう。
その射撃場に入る前にサインも書かされたしね。
あーちゃんとせーよみたいな。
怪我とかなんかあっても責任を負いませんみたいな。
証明してください。
すっご。
こんなもうさ、こんな穏やかなサトウさんがさ、
初めて喋ってもらった話めちゃくちゃうっそや。
声も優しいのに。
一番物騒な話してる。
一番物騒な体験してるかな。
おいしいもん食べてきたとかじゃない?
ポーカーよわからんかったけどフィリピンのバーマンゴーゴーゴーで
とか思ったら銃撃ってきました。
いい体験でしたね。
すごい話聞いたわ。
記念すべき。
記念すべき第一回ちょっとね、ごめんなさい物騒な話になっちゃった。
面白いね。
やっぱりこういう我々旅行やご飯やみたいな。
いいですね。
他にもいろいろお話は多分あるでしょうから、
今後も引き続きネタ調に書いて喋りきれんかったものは
たくさんいろいろ今後も喋ってもらおうかなと思いますよ。
もういっぱい今日もこさえてきてるけど。
そうやってたら意外とさ、経つよ何時間。
経つね。
もうこんな時間か。
実はもう半分ぐらい経ってんのよ。
すごいね。
そうなんです。
今日どうせ3回修復あるから。
まだあるから。
まだあるからね。
いきましょう。
はい。
こんな感じですね。
どうもみなさん、おかです。
はい。
おかえりなさい。
すいません、初めてやったな。
そうそう。
いつもさ、私とニシムラさんがさ、向かい合って喋ってるんやけどさ、
今も向かい合ってるんですけど、
あっ、このスタジオ。
のこと言ってなかった。
言ってなかった。
今ね、あれですよ。
今日はちょっと特別なんです。
いつも音楽スタジオで、
そう。
で、撮ってるんですけども。
だから、いつもは何回か言ってるけど、
音楽スタジオで、
音楽スタジオって別に机なんかないから。
うん。
なんていうの、アルミラック。
アルミラックを、
空を代理みたいな感じでやってるけど、
丸椅子とか座って背もたれもないけど、
今日はなんと、
今日はLISTENでいつも使われてるアンノン京都のスタジオをお借りしております。
そうです。
アンノンさん、本当に素敵なホテル。
コミンカ、コミンカっていうの。
町屋っていうの。
町屋のところに、
歌詞会議進めるようなイベントです。
実は以前お祭りっすんを、
ほんまにふざけたしゃべりさせてもらって、
思いのほか。
何賞やったっけ、何賞もらったっけ。
お祭りっすん賞っていう、
投票とかの賞がその後あって、
ありがとう。
で、審査員賞、
審査員特別賞がいただきまして、
その副賞として。
このスタジオ、ただで1回使っていいよ。
使っていいよということで。
本当に整った。
普段と考えられて。
ほんまに。
相対的に今までの環境が劣悪やったなっていう。
全然素敵な音楽スタジオなんですけど。
収録、ポッドキャスト。
音楽をする上では素敵なスタジオですよ。
そうなんです。
で、先ほどエリーサトウさんとニシムラさんが隣として、
喋ってるの前から。
前から。
50回。
ゲストの紹介
サトウさんの喋りをいっぱい聞けた。
新しいスタート切れましたね。
そして、今私の隣には、
もう一人いるんですよね。
もう一人実はいるんです。
我々がこれを紹介するのかな?
紹介しようか。
今回50回を記念した初めての試みということで、
ゲストを募集したところ、
複数応募がありまして、
抽選で出ていただきます、
ドビモリ君です。
こんにちは、ドビモリです。よろしくお願いします。
ゲストや。
ゲストや。初めてのゲストや。
誰やねん、ドビモリ君。
ドビモリ。
こんにちは。
よろしくお願いします。
ドビモリ君は、我々3人の大学の音楽サークルの一つ下の後輩君でして、
後輩。
今回ね、インスタグラムで、
ほんま直前の思いつきで、
ゲストを募集したところ、
いくつか応募がありがたいことにありまして、
抽選もさせていただいた結果、
ドビモリに。
まさかのね。
ドビモリね。
聞き慣れへん名前は。
そうなんすよ。
カタカナで、
ドとビ。
ドとビですね。
モリも、
モリは漢字です。
漢字のモリな。
これなんなん、ドビモリって名前は。
これは、僕がオリジナルのバンドをやってたときの、
バンドネームみたいなやつですね。
あ、そうなんよ。知らんかった。
なんかあるじゃないですか、バンドネームみたいな。
ちょっとふざけたやつ。
レインボーみたいなことやろ。
あれ、高3ぐらいのときに考えた名前ですよ。
あ、そうなんや。
それこそ。
そのときそんなバンドなんて、
雰囲気だけ、やりたいなぐらいで組んだようなやつやったんですけど、
そこで、あえてあだ名といえばそれぐらいかなっていうので、
突破してきたって感じです。
実はその彼のバンドのミュージックビデオも一回撮ってんのよ、俺。
あ、そうなんや。
撮っていただいて。
大学生のとき。
楽しく撮って。
な、どこやったっけ。
湯橋水八幡宮の川沿いかな。
そうっすね。
桜が多分ね。
桜が綺麗なとき。
花見のときが綺麗なとこですね。
またそれは。
シチリア旅行の体験
何その、バンド名は言わへんの?
なんかちょっと伏せてんの?なんか。
いやまぁまぁ、顔バレしちゃうじゃないですか。
見バレしちゃう。
ミュージックビデオ出てるしな、顔バレしちゃうじゃん。
見バレ見バレする。
だから検索でいるかわからんけどドビモリで探してください。
もう出てくると思います。
正直。
そやな。
出てくるはずで。
あのミュージックビデオいいよな。
いいですね。
好き。
自分で作って、あれ手前ミスやけど好きなんです、あれ。
そう、で今回ドビモリに出てもらって。
まあまあ抽選とはゆえ、ドビモリね。
結構その、今ミュージックビデオって言ったけど、
ミュージックビデオだけじゃなくて、結構俺一緒にご飯食べに行ったりとか、
ご飯目的で旅行行ったりとかもしてて。
社会人になってから結構ね、多いですよね。
そうやな。
あ、そうなんや。
で、ドビー自身も、ドビーっていつも呼んでるんですね。
ドビー自身もご飯とか旅行とかすごい好きで、
せっかく俺、このポッドキャスト出てもらったら、
なんかそういうご飯だ、旅行の話してほしいわーみたいなことは事前に言ってましたわ。
そうなんすね。
言ってましたわ。
職に関しては結構、考えてる時間は多いのかなと。
そうやな。
人よりかは。
なんか私のさ、インスタフォローしてくれてて。
僕って認識してます?
そりゃそりゃそりゃそりゃそりゃ。
ほんま誰か分からんかってんか最初は。
インスタの名前もドビモリじゃないね。
じゃないです。
もう全くの、全くの偽名です。
そう。
それぞれの名前忘れてんの?インスタの名前は。
別に言っても大丈夫ですけど。
何やったっけインスタの名前。
二玉子純です。
何や二玉子純って。
ずっと二玉子純誰やろって思ってて。
俺に聞いてきたよな。
しかもさ、投稿見てもさ、全部グルメ。
そこは出てこーへんの。
ほんま一回聞いてるでしょ。
二玉子がひらがなで、純がカタカナで。
私らのおかあにしもフォローしてる。
フォローしてるから多分そこにも出てくるんだけど。
いろんなグルメのね、写真あげてんねんけど。
全部に二玉子って書いてあって、何がやねんと思って。
あれだけ見て僕やと特定できないでしょ。
なんかの投稿が、すごい今私が住んでるところの近くのとこやって。
え、この子、ほんまに誰やと急に気になって。
おかあにしのグループラインで。
これ誰?って言って、どびもりって言って。
それで知った。
分かんないっすよね。
お前かいと思って。
ほんま今日な、打ち合わせ事前の段階でも、どうする?って。
どびもりでいくか、二玉子純でいく?みたいな。
どっちもね、いいんですけど。
俺らがどびのほうがね、言いやすいから。
どびですよ。
食べ物やとか旅行。
この前さ、一人で旅行行ってたやん。
そうなんすよ、それこそ9月に連休が。
3連休が2回あったじゃないですか。
あそこの真ん中を夏休み使って、10連休にして、イタリアに行ってきたんですよ。
えーやんかいさ。
しかもシチリアに行ったんですよ。
南のほうやんな。
シチリアの長靴の先っぽの島ですね。
島といえばシチリア島とサルディニャ島というのがあるんですけど、有名な島で行くの。
そのままシチリア、南のほうに行ってきまして。
だいたいシチリアは5泊ぐらいしたんですかね。
最後ミラーノで一泊して帰ってきたって感じ。
シチリアメインで。
初のイタリアやったんですけど、
たぶんほんま初のイタリアやったらミラーノからフィレンツェとかローマとか行って、
そういうコースやと思うんですけど、
やっぱシチリアにすごい憧れがあって。
初のイタリアはシチリアに行きたいなって。
ちょっとやっぱり向こうでもう一回飛行機乗ったりとかするんで、
アクセス的には大変やったんですけど、
絶対シチリアに行きたいと思って、
シチリアに行きましたね。
結構日本のイタリア料理の中でもフィレンツェとかミラーノ風はドリアでよく聞くけどさ、
結構シチリア風とかがよく聞くもんな。
ご飯といえば南イタリアの方が飯旨なるけど治安悪なるって。
ナポリとか。
そうですね。
どうやって飯旨かった?やっぱり。
飯はね旨かったですよ。
ただ一人で行ってるんで、あんまりを食べられないっていうのが、
わかるー。
非常に心苦しかったですね。
結構残したもん。一人旅したとめっちゃ悲しかった。
僕は信じようとして残したくないんで極力ね。
席付いたらパンとか出てくるんですけど、
パンは全部食べれなかったんですけど、極力食べたいなと思うと、
大体2,3品ぐらいしか頼めないですよ。
結構量があって、料理の量が。
もともとシェア前提の量やもんな。
なんでもう2品なんですよ。気持ちよく終わろうとすると。
ただやっぱメニュー見てると3ぐらいいっちゃいたくなるんですけど、
3いくと大体もう最後は気力で食べてますよね。
美味しくは食べてないな。
最後のはちょっとしんどかったですね。
俺も前一人で行ったとき同じこと思ったわ。
一人で食えるもんってなったらもう大体パンとか。
ストリートフードって感じになるよね。
初のイタリアやったんで、
次に行かせればいいかなっていう感じで。
反省。
シェフ小倉ともみについて
反省点は非常に多かったですね。
反省点。
今後イタリアに一人で行くかもしれない人向けに。
そうですね。
まず絶対オードルートから行ったらいいですね。
早速そんなとこ行くなって。
ミラノフィレンツェローマとかベネツヤとかの方が絶対いいですね。
なんでそう思ったの?
まず情報が多いっていうのもありますし、
行ったことがある人が多いと情報を得れるじゃないですか。
じゃああまりお店とかもミスがないというのもありますし、
やっぱり感覚で言うと沖縄みたいな感じなんですよ。
日本で言う。
どこが?
シチリアが。
シチリアが。
で、ミラノとか東京とかみたいな。
だから街歩いてりゃなんかあるみたいな。
東京はな。
沖縄とかって、僕ら日本人やから楽しみ方わかりますけど、
国際通りから離れたら。
確かに。
土地感とかもなければ楽しめないじゃないですか、なかなか。
自然はいっぱいありますけど。
あるけどそこに離れるための交通手段とかも必要やしな。
お店もよくわからないし。
っていうのでやっぱり人が集まってる地域の方がやっぱり
一泊目としては。
アクティビティというかエンターテイメントがしっかりしてるんで、
何もしなくても楽しめるっていうのはあるかもしれない。
なのでレベルちょっと高いなとは思いました。
頑張ったな。
ただ結構シチリアの情報は入れていったんで、
お店選びは結構ミスしなかったですけどね。
結構インスタ見てるのさ、これだけは行きたかった店みたいなのが出てきて。
それが僕シチリア行くのを決めてとなったのが、
僕すごい好きなシェフがいて。
誰?
小倉ともみっていうんですけど。
ごめんな。
こいつから小倉ともみという言葉を引き出してもうええわっていうのが好きやね。
小倉ともみっていう東京の産業橋っていう駅の近くのレガーロっていう店があるんですけど、
そこのシェフが小倉ともみシェフって言うんですけど、
男性の方なんですけど、
私YouTubeやってて、プロ養成講座っていうYouTubeをやってるんですよ。
要はレシピを公開してるんですけど、
そのポイントとかを実際に作りながら教えてくれるっていうYouTubeなんですけど、
僕それ全部見てて。
で、どっちかというと、
シチリアの魅力
ご自宅で簡単にイタリア料理というよりかは、
ガチのレストランのレシピというか。
そうなんや。
それをYouTubeでやってる。
そうなんですよ。
本当したお店でもちゃんと出せるような。
これで学んだらお店できるんちゃうかぐらい。
ブロードの取り方とか。
トマトソース。
ブロードって何?
だしですね、だし。
こいつ。学んでる。
和食やったらだし使うじゃないですか。
ブイヨンっていうかフランス語か。
ブロードっていう意味ですね。
トマトソースの作り方とか。
そのトマトソースをベースにアラビアータ作ったりとかプッタネスカ作ったりとかするんですけど、
すごく僕この方の考え方とかが好きで。
この人の僕、本も読んでて。
めっちゃ好きやん。
弟子やん。
この人ね、結構シチリアが好きで、
この人からすごく僕シチリアの魅力をいっぱい入れてたんですよね。
なんでシチリア行きたいなっていうのがあって、
ちょっと今日一冊本それを持ってきて。
お前準備ええな。
ドビゴリの読めたれ読んで。
お前素晴らしい。
これなんですけどね。
食べるだけにイタリアに行くっていう本。
食べるためだけにイタリアに行く。
これはその人のエッセイプラスレシピ本みたいな感じで、
この人がイタリアに行って美味しかった店をタタタタ紹介してるんですよ。
旅の日記みたいな感じで。
レシピもついてるみたいな感じで。
僕これサインまで頂きました。
すげえすげえ。
何それ、どこでどうやってもらったのそんな本。
東京まで行ったんですよ。
そん時なんで東京までだと思ってんの。
急に関西の投稿ばっかりやったのにさ。
東京も行きますからね。
この人のイベントとかに。
こうやってワインショップもやってて、
それのイベントに行ったりとか。
それでこうやっていろいろ出てくるんですよね。
結構写真多めの文字もあって、
いいな風景の写真もあって。
これにお店の情報が載ってるんで、
結構これの店行ったんです。
マジで外れなかったです。
よかったね。
ぜひ買ってください。
シチリア行くなら。
ぜひイタリア行く。
シチリア以外も一応載ってるんですけど、
結構ね3分の1ぐらいシチリアです。
結構広いイタリアの中でもシチリア。
ただシチリアも四国よりちょっと小さいぐらいなんで、
車とかないと結構移動しんどいんで、
著書の紹介
僕もバスで3年ぐらい回ったんですけど。
すごいなバス乗ったのか。
長距離バスみたいなんで3年ぐらい。
あと電車も1時間ぐらい乗ったりとかしながら、
いろんなとこ回ったんですけど、
ここの本は基本外れなかったですね。
あとは知り合いのシェフに聞いたりとか。
シェフの知り合いがいるのかお前。
なんなん知り合いのシェフ?
大学の時バイトしてた。
僕大学の時はイタリアンのサービスをやってたんですけど。
そうなんや。知らんかった。
2年半ぐらいやってたんですよ。
結構やってるやん。
2年半ぐらいイタリアンのサービスをやってて、
後半の方はキッチンも手伝ったりもしてて、
下処理ぐらいしてて。
この頃からもう興味あったよな。
そうなんですよ。
その時に知り合ったサービスの人とか。
今東京におられたりとかするんですけど、
そういう人に知り合い行ったことあるって聞いたんで、
聞いてみたりとか。
基本的に知ってる人からの情報を元にお店は行くと、
外さなかったですね。
それはそうかも。レビューとか見るよりも。
なので、この著書の中で。
著書。
お店選びのルールみたいなのがあって、
小倉智美さんの、
ランチ美味しかった店はディナーも行けと。
行け。
これは非常に、
なるほどと思います。
なんでかっていうと、
イタリアに限らずですけど、
いろんなとこ行くと、
お店選びが大変じゃないですか。
なかなかお気に入りの店って引けないんですよ。
自分の理想とする。
そのお気に入りの店は、もう一回旅行ったら一気にあるかないかだと。
だから絶対に見つけたら、ディナーも行きなさいと。
じゃあイタリア人はそもそも、
2回来てくれただけでサービスが良くなったりとかするし、
要は外さないので、
もう当たりの確証があるので。
ただ、冒険していっぱいの店行くよりも、
当たりの店に2回とか行く方が、
たぶん旅としては良い旅になる。
それ誰が言ってたの?
オグラトモミ。
ぜひYouTubeチャンネルも見てほしいんですけど、
YouTubeチャンネル見て、
いいなと思ったら本も買ってください。
オグラトモミやん。
大好きやんオグラトモミさん。
自分の好きなものとか信頼してるものを見て、
それで行くのは俺もそうやなと思う。
前一人でイタリア行った時は、
ハラペコフィルのイタリア界を見て、
そこの店だけ行くみたいな。
あれフィレンツェとかでしたっけ?
ベネチアですか?
ベネチア界がネットフィックスのハラペコフィルのやつであって、
それ見たらちょっとハズレやったとしても、
グラニータの体験
なんか楽しめるというか、
その感じもある。
あの時のあれだみたいな。
ほんまに聖地巡礼とかの感じで。
何が印象的やった?食事は。
僕結構3都市回ったんで、
結構忙しかったんですよ。
5泊で3都市やったんで。
買い付けみたいな動きかもしれない。
これだから同じ店で2回行きたかったんですけど、
ランチとディナー。
移動の関係とかで、
なかなか1泊で移動するとことかもあったりとかして、
1人なんでお腹もいっぱいになるし、
何回も食べれないんで。
そやな。
2回なかなか行けなかったんですけど、
唯一2回行った店が1個だけありまして、
それがシチリアのタオルミーナっていうところ。
すごく綺麗なリゾート地みたいなところなんですけど、
そこのバンバールっていう店なんですけど、
タオルミーナという場所のバンバールっていう店なんですけど、
そこはグラニータっていう。
むずい。
タオルミーナという場所のバンバールという店の。
お店の名前がバンバール?
バンバールという店の。
グラニータ。
グラニータが看板商品なんですよ。
ちょっとご飯というよりかは喫茶店みたいな。
ちょっと軽食屋さんみたいなところなんですけど、
グラニータってまず何か想像つきます?
今俺は勝手にグラタンしか浮かねなかった。
確かに。
グラニータっていうのは、
向こうのスイーツというかシャーベットみたいな。
そっちに行く。
滑らかなシャーベットみたいな。
フラペチーノみたいな。
分かります?
氷と一緒にガーって混ぜて滑らかにしたみたいな。
あれのフルーツの。
かき氷じゃないけど。
かき氷のもっと滑らかな感じのグラニータって言うんですけど。
それのグラニータが有名なお店。
グラニータとブリオッシュが有名なお店で。
全部この本に載ってたんですけど。
そこに行ってグラニータ食べたら、
すごく美味しくて。
もう何か分からない。
食べ物が一番うまかった?
写真ある?
これね。グラニータはね。
グラニータ。
今聞いてる人はグラニータ知らないと思う。
ガッツリ系じゃないから気軽に。
旅っていうので疲れもあって。
旅の中で話し出せちゃうんですけど。
すごくシチリアって海もあって、火山もあるんですよ。
エトナサンっていうめちゃくちゃ大きい火山があって。
噴火も今話題にしてるような。
すごくエネルギーのある島なんですよ。
だから食材もエネルギーを。
何やねんそれ。
これはね。
それは誰が言った?
これは僕が勘違いした。
何やそれ。
小倉智美でええやんけ。
素晴らしい。
これ言ってほしいんですけど。
木とかもすごいんですよ。
進撃の巨人の最後のエレンみたいな木。
分かります?
なんとなく分かるよ。
あんな木みたいなのがあったりとか。
海外ってやっぱりデカいもんな。
日本にいるとな。
すごくエネルギーを感じない。
天国のエネルギーってあるかもな。
エネルギーのある料理を食べるには
やっぱりこちらにもエネルギーがいるんですよ。
なるほどね。
これは旅で感じたんですよ。
なるほどなるほど。
だから僕、着いた初日の晩御飯。
結構エネルギーなのも食べたんですよ。
ただ僕たぶんジーサーボケとか何やら
旅の疲れでエネルギーがなかったんですよ。
その一食目結構いい店行ったんですけど
楽しみきれなかったんですよ。
あれ悔しかったですね。
その中で
なんか映ってくる。
これがグラニータってやつなんですよ。
美味しそうめっちゃ。
美味そう。
ちょっとかき氷っぽい感じの。
これはこの本買って是非見て欲しいね。
で、ブリオッシュ。
こっちがブリオッシュ。
美味そう。
美味そう美味そう。
これね、2個味が重ねられて
多分こっちがレモンで
白いな。
上が多分イチゴとか。
上が赤くてイチゴ。
みたいな。
これ2種類選べて重ねてくれるんですよ。
で、グラニータこういうのがすごく美味しいと本で見て
日本でもたまにあるんですよ。
グラニータ出してるところが。
ただ僕はこれを絶対最初に食べるよと。
僕の人生のグラニータの最初はこれだと思ったんで
見つけても食べずに
実際タオルミーナまで行って
食べたらもうね
なんか疲れた体にも染みるし
ちょっと甘い?
甘くて
ただフレッシュというか
果物を使ってるんで
なんかフレッシュなんですよ。
なんかいいよなそのさ
なんかこう
ポーカーの旅の始まり
もういっぱい乗り継いでさ
だってさ直行便じゃないやろ
ミラノまで行ったやろ
なんかアジアどっか直行
中国で1回行って
ミラノまで行って
さらにシリアまで行って
それでそれやろ
それでさなんかこう
お肉とかじゃなくて
スイーツ
めちゃくちゃいいやんなんか。
いやもうここ着くまでだいぶ時間かかりましたけど
そうやんな
1.9でよく言う
日本から何十時間みたいな感じやんな
で食べて
その時はレモンと
ラズベリーのグラニータを食べて
すごく染みて
で次の日も行きましただから
でその次はイチゴと桃のグラニータを食べて
日替わりなん?
なんかね8種類くらい果物があって
2個選べるんですよ
ダブルで選べるのや
で2個重ねてくれるんですよ
なるほどね
ここのグラニータがね
僕は一応
僕なりにナンバーワンやったから
でもそれしか食ってへんやろ
食ってない
ただもうそれ大満足ですね
なんとこナンバーワンでオンリーワンやねんな
グラニータは2回行ったんですけど
それ以外の店は
残念ながら1回ずつしか行けなくて
いい店もちろんいっぱいあったんですけど
2回目行きたいなっていう
後ろ髪を引かれつつ次の町へみたいな
渋いな
感じやったんですよね
旅しとんな
旅しとんな
これは旅行ではなく旅でしたね
旅行の振り返り
やめましょ
でなんか
後でグーグル
自分のスマホの
ライフケアみたいなやつ見たら
毎日2万5千歩くらい歩いてたんですよ
むっちゃ見てた
平均したな
で当然すごく足も痛くなって
ただ丈夫な体で良かったなと思います
なんやそのオチ
そうじゃなかったらこんなにいろんなとこ回れなかった
胃袋もエネルギーいるしね
これはねすごく丈夫でよかったな
よかったね
丈夫じゃないと一人で
元気な子でよかった
よかったね
これはちょっとまた続き
次の回も聞こうこれは
インタビュー50回目はこんな感じで
50回目いいですね
いいね
エリーサトウさん
語尾盛り
すごい濃いね50回目
全然違う
50回目やったわこれは
よかったです
ありがとうございます
というわけで岡田ニシムラの行けたら行くは50回目でございましたが
皆さん今回も聞いてくれてありがとうございました
ここまでお付き合いいただいて
本当にそうです
50回目も続いてるなんて
本当にありがとうございます
この頻度は変えず
お付き合いいただけたらと思いますけれども
岡田ニシムラの行けたら行くは
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何のやねん
やる気満々やねん
というわけで50回目でございました
ありがとうございました