炎上の経緯
はい今日もコツコツやってますかということで いやー9月になりましたね長かった夏休みが終わりましたね
いや今日はまあでも結構あの初日って確か子供すぐ帰ってくるやつか まあいいや
まあ午前中だけでもちゃんと自分の事務所で仕事ができることの喜びたるやということを毎年話している気が しますね
ということではい9月なりましたね 私今なんか炎上しております
まじか!まじか久しぶりに炎上しましたね まぁここらへんのあの炎上トークに関してプレミアムというのをやったのでそっちの方で話したいと思いますが
炎上してますね 何かというとあのAI音楽の事業を まあ音楽事業を始めたんですよね先月始めました
でなんと初月で150万円でもうちょっと言ったわ結局100やもしかしたら200万弱いったかな あのそのくらい売上が立ってますっていうような感じの話でまぁ今日
ai で音楽作ってミュージックビルも ai で作っているチャンネルも今すごい伸びてます ありがとうございます今500人超えて新しい mv はもうね3000再生きましたね
マージかありがとうございます皆さん3000再生でお褒めの言葉をたくさんいただいていて っていうような感じだったんですけど
なんか死んでけど炎上してんだよね今ね すごいであの僕のその長文投稿今朝起きたら65万インプとか言ってで
ひょいーみたい感じだねそんな別にこれ狙ってやってるわけじゃないんだよね 狙ったわけじゃないけど普通にナチュラルに炎上するの久しぶりだなと思って
でまぁ何かっていうとまあそのいろんな観点があるんだけどまぁ基本的なその ai 音楽に対するある種の嫌悪感みたい
やつがあのまあ炸裂してる感じしますね まああらゆる方面っていうよりはまああの結構こういうの見るの好きなんでどういう人たちが
反発してるのかなというのをちょっと見たんだよねで見た感じで言うと まあやっぱり dtm とかねボーカロイドとかやってる人がねすごいまあ
カー率で言うとやっぱり反対している人たちが多かったらたまたまその今回そういう クラスターに届いているってのもあるかもしれないですけど
まあ面白いねあの dtm ってあのパソコンで音楽する人たちですパソコンで音楽を作っている人たち とかあとはまあボーカロイド
まあこれもまあ dtm でねパソコンで音楽作っている人たちがなんかしないけどすごい 攻撃してきてますね
こんな ai 音楽なんかクソなゴミだみたいな本当にあのもうこんなに消えろみたいな感じ とかも youtube とかコメントをあの消してますけど
まあいわゆるバリー増言もいっぱいありますよこんなゴミだクソ消えろみたいな そんな未だにそんなやってる奴いいのかって感じしますがそういうような
バリー増言がまあ中心かなキモいとかあのキモいとかなんかあったらキモい キモいのかこれみたいな
キモいって面白いなって感じでしたけどまあそういうのだったり なんかまともなものはほとんどないかなまあいわゆる炎上って大体そうだよね
でまぁ敷いてあるとするといやまともなのかなぁなんかね いやーお前それ本当かよみたいな奴があのあった話で言うといやこんな音楽を聞いたら
これが ai で作られてくるので一発で私はわかったみたいな そうっすかー
そうっすかーみたいな そりゃそうっすかーみたいな感じなんだけどさまあそんな感じでまあ賛否両論なのかな
まあ基本的にはでもこういう炎上の構造でとそんなにあの まあものすごいあの650,000回ぐらい見られている
割にはそんな別に批判は大量に来てるわけではなくまあみんな新しいもんでなんか みんななんかわちゃわちゃ騒いでるからまあ見に来てくれてっていう感じではあるんでも平和ちゃ
平和ですはい まあでもなんかこう
まあ真面目にちょっと ai 音楽みたいなものについてまあ特に考えてみたいなと思いもする 今日はねそんな話をしていきたいと思うんですがじゃあ
業界への影響
まあこれからまあまずね僕自身の立場でとまあ ai で音楽を作って楽しむみたいなもうこれも カルチャーになってくるでしょ
どう考えてもあのこっからさらに広がっていくのはもう嘆いてもしょうがないって感じ これは無理ですこれは止められませんもう例えばで今実はグーグルが実はね
音楽の ai 作ってんだね実は知ってましたそう 何気にあるんですグーグルもあの ai 音楽ってのが実はあの作ってますしまあチャット gpt
トートオープンもなんか作ってるのかねうんとかねまあアップルなんかも実はそういう 技術が持ってますよねとかだったり
まあそもそも ai で音楽を生成するということ自体はなんだろうもう いわゆるビッグテックの会社がもう普通にやってることなんでこれを何か止めることは
まあまずできないんだよねうんで 無理だと思いますもう止めようがないものなのでしょうがないって感じでだから反対しても
しょうがないじゃないもう技術としてこれから広がっていくの当たり前なんで まあいろんなねうーん
まあ問題あんのかなぁ なんかちょっといや真面目に考えたんですよ
ai で音楽をじゃあ作れるようになりますとで僕も今すごい楽しいんです自分で聞いてる 音楽結構 ai ですで自分で作った ai 音楽を聞いて楽しんでるって言うね
状況ででじゃあさあそうやって ai で音楽を作って楽しむっていうのが新しい文化として 出てきた時になんか今音楽産業の人たちで困るのかなってちょっと思ったんですよ
ちょっと皆さんもちょっと1回放送止めていいんで考えてください ai で音楽を作る人が増えました でして ai で音楽を楽しむ人が増えました
ではじゃあその今まで音楽を産業に関わってた人たちはなんか困るのかと 実際なんかねそう ai 音楽なんか作り上がって ai
a など音楽産業を壊すなぁ何かね音楽産業を汚すなっていう声があったね 汚すなってなんかその抽象的ようなんですけどそういうのがあって
怪我されるかどうかちょっとよくわかんねそれ主観なんであれですけどまぁ実際不利益が 出るのかということでね
で僕の結論で言うとね人しきり考えたら別に不利益大してなくねと思ったんだよね ai で音楽が作れるようになりますではそのまま楽しむ人たちが増えます
今音楽産業に人たちは別に困らないと思います ほぼ困る人いないんじゃないかなと僕は思った
唯一ぐらいで困りそうな人たちがいるとしたらあの まあなんだねこう bgm の作曲とかやってる人たちは困るかもねあの
なったらゲームの bgm の作曲とかでまあ飯食ってる人とかいたらまあでもゲームはでも 必要だよね
うーんやってるもさなんか ai 音楽やってみるとわかるけど別にしょぼいんですよまだまだあの 単発でいい音楽はまあ確かにそれっぽいの作りますけどやっぱり統合的に何でしょうね
こう一つの作品世界を作っていくとかってやっぱまだねブレが大きすぎて使えなくて まあアニメーションとかで一緒ですねやっぱりもうなんか
ワンカットは作れるんだけどじゃあそのカットじゃあ20個つないで映像作品が作れるか っていうと
うーんみたいな感じですよ ai ってまぁ僕も今まさらに目作ってるからどっちでテレビアニメを 作ってるし
ai でアニメを作ってるからわかるけどやっぱり ai はね限界ありますでなんかそれに近い話でいくら ai 音楽が今発達してるとはいえ
これでその人間が本当になんでこうちゃんとその世界観を作った上での作品ができるか っていうと僕自身は使ってるがゆえにそれはかなり限界があるんじゃないかっていうふう
にまあ否定的に捉え a 立場ですね全然これ多分ねー そこがやっぱり人間が必要ですって話のところの方が全然多いと思いますよ
これ別に擁護したいとかで本当に使っててそう思いますね だから
ほとんど仕事とかなくならないと思うんですけどね なんかなくらんのかの映画音楽が普及して
まあほんとちょっとしたその bgm テレビ cm の bgm とかね まあなんかぶっちゃけ誰でもいいわけじゃそんなさ誰が作ってようが山
すごいも超有名なねえ小室哲也がセック作曲しましたみたいだったらいいかもいいかもしれ ないですけどねそんな話じゃないじゃんテレビ cm のちょっとしたさ
bgm そのラジオ cm によってそういうものはまあ ai になってくるでしょって言うか多分もうなっ てるのかな
なので名前がないような音楽もう別にただの bgm ですよっていうようなものに関してと ai になっ てかもね
その範囲においてはそういうような作曲をしていた人たちの仕事はまあなくなると思いますけど そういう仕事のもともと低単価なんだよね
音楽の楽しみ方の変化
単価が低いしでしかもまあへなし誰でもできるわけじゃんだって誰である必要性がない やつが誰もできるか今多分クラウドソーシングとかにそんなもう
価格破壊を起こされてんだよねそもそもって考えていくとやっぱりいろんな意味で ai 音楽 が普及したところで損する人が多分あんまいないと思うんだよね
でまぁ次に考えられるのはその ai で音楽を作りましたでそういう音楽がたくさん聞かれるよう なってで既存のミュージシャンの学校が聞かれにくくなりましたとかは
でもさまあそれは何かそれは何か違うというかそういうもんだよねまぁどんどん 高発が出てくるの当たり前だからさ
うーんそれは聞かれなくなるのはしょうがなくねって思うからそれは競争の話だから ね別に ai 音楽がなかろうがあろうがなかろうがね今のどんどんどんどんね新しい人
たちが出てきてである種どんどんねミュージシャンっていうのはどんどんは根下して いく圧力っていうのが変わんないしまあ
ai でちょっとそれが加速するかもぐらいの感じ それはまあしょうがない感じがしますよね
通常に競争の範囲に収まる議論でしょうし っていうともうあと誰か不利益をこう思うのかっていうとよくわかりませんね
ai 音楽が広がったところで多分ほぼ不利益てないんじゃないかと思うんだね でむしろ多分まあポジティブサイド言うとおそらく音楽を楽しむ人は増えますよね
で僕自身もねやっぱり自分で今咲夜ってね a ミュージシャン育ててますが咲夜をやり始め てからめちゃくちゃ音楽聞くようになりましたね
でこれは自分で作ったものも聞くし今まで僕がすごく好きで聞いてきた 中高大ともう学生時代とかすごい音楽好きでいっぱい聞いてなんだよねでその頃の思い出をね
たどりながらね昔聞いて立つ結構今ねディグリー直してますね もう掘って掘ってでやっぱり今掘るとね面白いねもう全然
当時だとわからなかったような楽曲とかってまぁあと当時は存在しなかったその時間的な 意味で存在しなかった楽曲があってうわこのバンドこんな
この後アンアルバム出しての猫すげーめっちゃ面白いみたいな感じであのすごい音楽を 楽しむようになっちゃいましたねでだから
ai で多分で音楽作り始めた人たぶん僕とね同じような感じになると思うんだよね 実際にあのやっぱり自分で作っていくときにまあそもそもそういう音楽作る人って
ai で作ると音楽好きな人が多いからさそもそもさだからあのもう1回音楽熱みたいな たぶんねあの出てくるわけですよで僕もね
AI音楽の新しい楽しみ方
あの今もう一回ね楽器の練習というかちゃんとリズムの練習もっかい始めましたね 僕もとる楽器を叩く打楽器やる人なんでうちも結構だけなんですけど
あのやっぱり ai の音楽作り始めてからねちゃんとねリズム取りたいなと思ってね もう一回あのキソレンじゃないですけどこうなんかねちゃんとね
手が動くような訓練をしていますって感じで言うと なんか ai 音楽でもっとその間口が広がる音楽の楽しみ方っていうのが広がっていく
わけなんでまぁそれは別に既存産業の人からしたむしろプラスじゃねーのと僕は思います しねで
まず ai 音楽はそもそもそのライブとかできないかね今って音楽はもうライブエンターテイメント なってきてるんでね
a 音楽でまだやっぱりフェスとかライブとかさなんかよくわかんないじゃんできないじゃん できないじゃんって感じなんでまあ現実そこもまあ
市場がなくなることもないしむしろまあライブエンターテイメントをやっぱり人間の生身 の人間じゃないとダメだよねってところでそこら辺のまあニーズも増えていくんでしょうね
あとポジティブサイドで言うとあの音楽の新しい文化が芽生えているってとこ僕はこれが すごく一番面白いなと思ってますっていうのはこれは
ai で音楽作った人だったらわかるんですけど自分で作った曲を自家消費するんだよね これは多分で完全に新しい人類死における新しい文化だと僕は思うんだよね
どんな民族とかでもあんまなくねーか自分で作った音楽を自分で楽しむ そもそも録音機材がないとねダメだから
で多分現代近現代以降のカルチャーとして 行ったことあります自分で作った音楽を自分でひたすら聞くって
多分ないよね僕も音楽やってたし実はちょっと作曲もねちょっとやったんです であの曲もね実は打楽器のアンサームとか作ったことなんですけど
自分で演奏したりもしますよもちろんででもねやっぱ自分で演奏を僕はできる側だけどさ 自分の演奏って自分で聞きたくないんだよねこれわかる人いますいやすごい
嫌じゃねあれ おやらもういつもやらやら気分だってやっぱり練習のためにさ
ある種撮影しながらさあとか録音しながら練習するって結構定番なんだけど いや自分の演奏とかほんと聞きたくないもう
やだねーって感じまぁだってうまくないんだ自分でうまくないの気づいちゃうじゃんね わかる人いますよねこれねまぁめちゃくちゃうまくなれば多分楽しいんだよ多分ね
なのもギターの弾き方でほんとプロみたいに弾けたらさ それは自分で聞いて自分で弾いた自分で歌った楽曲さ自分で聞いて俺うまくて気持ちいいんだ
なるけどさ ならねーよって感じだよね残念ながら僕も中学生から数でずっと音楽一応まあねやってる
といえばまあその趣味レベルでやってるけど自分の演奏録音して聞きたくはねーなー っていうのはねずっとこれはありますね
だから自分でやっやったもので自分で楽しめないんですよ ででもですね ai 音楽は違うんですよ自分で出力したもの
プロンプト入れて歌詞入れて出力してそこからキュレーションしてこれいいねって言って 思ったあの選んだ曲はね自分が一番楽しめんだよ本当にねうん
まあそれも厳密な意味で言うと自分で作ってないからなんてね ai が出力したからそこは なんかね
なんか普通に客観的に楽しめんだよねうんででも確かに歌詞は自分が一応設定したしプロットも 自分が設定したしであの a 音楽でガチャなんで今日曲を大量にあの出すんだよね僕は
1曲なんだろう世の中になんだこれは出せるなってやつを 出るまたも100曲とか200曲とか下手したらあのボタンを押しますねもうボタンを押しまくって
ですね クレートクレートクレートクレートクレートクレートもずっとクリエイトボタンを押していって
あこれいいのが出たっていうのを選んでいくって作業なんですよ ai 音楽って まあいろんな意味でまだ限界があるのはそこからわかると思いますがでもねその
プロセスを通してね うーんやっぱり何で自分で作った曲結構自分で楽しめるようになるんだよね
これはねすごい本当に新しいと思いますこれだってないじゃん他の今までそんな音楽体系で なくない
あったら教えてくださいって感じですけど多分ないんだよね ai 音楽ならではのその まあある種の新しい僕は文化だと思います
音楽を作って出力してそれを自家消費するんでそれでいいじゃんっていう音楽の楽しみ方 が生まれたこれはね結構革新的なことだと思いますよ
AI音楽の肯定的側面
で別にしかもそれが何かネガティブサイドの何かがあるかというと なんか別にネガティブなことなくねなんかあるのかななんか人によってはそれが
なんか音楽のなんだ文化の灰なら大ハイだーとかだったり なんか文化の作種だとかさなんかいろんな歴史の作種だと何かいろいろ言ってる人たちは
まあいるかもしれないけどでも別にそんなに言うたらみたいな話だよね いや僕はこので ai 音楽の本当に革新性っていうのは実はその人々が ai を
自家 a ジャン音楽を自家消費するようになった そう自分で出力して自分で楽しむっていうのがねこんなに楽しいと僕は持って
なかったんですよ自分で やってみてうん
ここはね純粋にその ai 音楽のほんと革新性の部分だと思う新しい文化を作っていく っていうところでうん
それではもういいんじゃそれほんとプラスの部分しかないと思いますけどねまあ人によって はネガティブに捉える人もいるかもしれば僕はまあめっちゃプラスだと思います新しい人類
文化を作っていくような切り口でまあ a 音楽で語れるし実際そうやって楽しんでる人は たくさんいるとさてここまで行った時にじゃあデメリットってあったのかというと ai
音楽が ai で音楽を出力して楽しむ人が増えます なんかデメリットある
いやほんとだからちょっとごく一部のそのテレビ cm の bgm とか作ってた人とかがいたらもう まあでもそれもだからさっきから言っているクラウド送信とかでもだいたいされてんだよ
し多分そういうものってすごい変な簡単に作れるからもうそもそもなんか多分あんまりもう 仕事ないんだよねそんなもの自体がねとかって考えていくと
なんか不利益を被る人あんまいなくねみたいな不快感を抱くとかが不利益かもしれないし て言うとねあの ai で音楽を何か作るあって許せないみたいな人たちやっぱり世の中にいるんですよ
でこれは別の音楽に限らず言いますよねあの まあでもそうそれはでも不利益というか感情的な何かだって
なんか実際 本当に何かあるのか
のがあってだからちょっと今日はまあ問いかけみたいな入ってちょっと想像してほしいし実際 まあ例えば音楽産業かかっているとさ
なんか具体的な不利益があるかどうかをちょっと教えてほしいですねで まああとまあ今話したら論点で言うとまああるのはその不利益て言っているのかよく分かん
ないけどその何学習素材として勝手に使われている問題みたいなのがまあ一応あるには あるんだよねで
実際そのスノーなりまあ他にも有料とかまあ他の ai の音楽またグーグルが作ってる奴とかも多分 そうでしょうけどインターネット上にある多分音源
AIの影響に対する反応
まあ youtube とかでしょねおそらくねまあ google だったね google だったら youtube にアップされている音源とかを学習して
多分自社の音楽生成 ai の機能に入れてるんですよ でそれはどうなのかみたいなあるよねうん
まあでもまぁまぁでももうね 公開されているやつだからねっていう話でで実際これは著作権的にもあの日本の法律とかでも
別にその学習は大丈夫なんだね でそうやって学習をインターネット上にあるデータをスクリーピングして学習していくこと自体に対する
その違法性というのは基本的にないんですよ だからねうんだもしだからそこにつっかかる人がいるのはわかるっていうかまあそうでもそれも法律
的になってるからね なんかそこ言われてもって感じなんだよねだから今この話ながらそこは言わなかったけどちょっと
補足をしておきました というわけで ai 音楽が普及したとしてなんかマイナスありましたっけっていう話
厳密に言えばそれはねなんかなくはないよなくはないんだけど通ったらめっちゃプーン なんかポジティブすぎるかもしれないけどまあ音楽を楽しむ人が人生に増えるし
ねよくねよくねって感じがするんだけどね で僕自身やっぱり ai で音楽作ってねで今ミュージックビルを作ってますかもう超楽しい
もう人生が楽しく輝いてます最近本当に楽しすぎる 何これって感じもう人生楽しいって感じなんで
まあねうんそれが ai は何かいろんなものを搾取してるとかって言われたらまあ でもそんな言われてもなーみたいなそうなんじゃチャット gpt とか
大丈夫ですかみたいな感じになっちゃうかねもうそこのなんか話はもう残念なバンドの 墓開いちゃってるから今更行ってもみたいな感じなんでも使うしかないし
あんまねあとねこれ態度として猫見てて思ったらその僕のその何バリ増後さ 僕に投げ替えてる人を見て思ったんだけど
いやなんか本当に認知的不協和で苦しむからやめたほうがいいと思ったあの 例えばさボーカロイドの人のなんだなんか界隈の人が結構叩いてきたんですよ
なんかこう ai 音楽なんかクソなーとかゴミだみたいなもの書いてないよさ いやでも多分でそのボカロの中にもってかもう今ボカロだってあれし
ai じゃねーみたいな感じの話もあるさ でその dtm のツールの中にもまあ ai 音楽のその ai で色々音色とか色
を生成する機能入ってるからねてが入っていくじゃんこれ で今後多分その境目がなくなってくるんだね境目がなくなってくるから
ai で音楽を作ってどっからどこまでが ai なんですかみたいな話になってくるはもう自明なんだよね でだったりあとはそうミュージシャンの人とかであの
例えばおすすめしたいなっていうのはさそのミュージックビデオとかをじゃあ ai で作るとかさ これ音楽は ai で作ってなくてあの普通に音楽はやってます自分の本当に普通に今は
どれやり方でやっていてでミュージックビデオはでも ai で作ってます でなぜなら ai で作ると安くて早いんですよ
圧倒的に良いものが安くて早く作れますあの ai でミュージックビデオを作るとって言った時にはさ 例えばそのミュージシャンの人がさ
ai 音楽はダメだって言いながらさでもミュージックビデオは ai で作ってますみたいなことをさ 仮にそんな人がいたさ
お前ダブスターじゃんみたいなダブルスタンダードもいいとこだよね感じないでね なんというかもうあらゆるものがどんどん ai になってくるからね
まあそういうこと翻訳とかだってね何ウェブサイトの翻訳とかで ai だしねみたいな話だったり 持ってかスマホの中に入ってるからね
って言っていくと多分 ai 音楽はダメなくそうだみたいなことをさ言ってる自分が多分ね もう認知的不協和で多分で苦しいんだよね
AI音楽の受け入れ
どっからどこまでが良くてなんでダメなんだろうみたいなもうこれ感情論でしかない じゃんみたいなのに多分自分で嫌顔でも気づかざるを得なくなってくるから
多分で苦しくなってくるんだよねもう残念ながら今の時代はねもう 僕はラディカルに聞こえるかもしれんか ai はもうで認めるしかないと思います
なぜなら苦しむか認めないとだってどっからどこまでがあってわかんないじゃんもう ビジネスの中で仕事の中でさ普通にみんなチャット gpt 使うしむしろ
会社に乗っては ai 使わない奴は首裏ぐらいの会社も出てきていて でそういう人がでそういう会社で働いてていや私は ai 音楽はダメだと思うん
ですみたいなこと言ってるのさ よくわかんなくなるね簡単で会社で普通に仕事で ai 使ってるけどその
あのあんたが使っている lm と ai のその音楽のやつって何が違うんですかだったりって かそもそもグーグルとかグーグルも ai 音楽やってますかみたいな
ていうか youtube ねつが学習されてるけど大丈夫ですかみたいな 話になっちゃうからね別に何か意地悪で言ってとかじゃって本当に何かど
ai に対してこう反発心を抱くということ自体が なんかどん詰まりのデッドエンドしか今日見えないと思うんだよね
だからねあんまりだからその反 ai 的な人たちを見ると何か変な心配になるというか だっててがそもそも x とかだってそもそもね
ai でめちゃくちゃ学習されているけどそれはいいんですかね あなたが使っているプラットフォームめちゃくちゃ
ai 推しですがみたいな感じがしてねそうあの そうなつ ai なんかクソだ ai がクリエイティブを何か壊していくみたいなさ
コメントがあるけどそれが x で投稿されているあたりを見ると分かってないのか x ってむしろそういう会社なんだかみたいな
AI音楽サロンの紹介
イーロンマスクめっちゃ ai 返してるでみたいな感じがするんですけどねということでまぁ ちょっと最後の方はちょっと意地悪な話になっちゃったけど本当
真面目にねなのでまあそうですね まあ ai 音楽はまあこれからまあいいまあ好むと好まざるに関わらず
ai 音楽産業に絶対入ってきますねまあミュージックビデオって単位に入るかもしれないし まあもちろんそのクリア音楽自体のクリエイティブで入っていくだったり
まああらゆる観点で当然ねまあ精査性上がっていくからねまあそれはしょうがない まあ ai は使われていくでしょうと
でまぁ皆さんは何かちょっと思い当たるとかありますなんかなんかあんのかなぁ ai 音楽が普及してめちゃくちゃ分かりやすいマイナス
僕はまあないんじゃないかと思うんでまぁもし何かアイディアがある人だと教えてください 真面目に検討したいけど
ブーブー言っ 感情的ななんかねキモいとかなんかふざけんなみたいなかそうそんなコメントあったんだよ
何を持ってキモいかふざけん中よくわかんないしそれはよくわかんねーなみたいな感じなんだよ ねーっていうところで絶賛炎上中の行き合いからあの
さらに燃料を届く 日に油を注ぐような配信をしてますがまあねでも真面目に考えたいなと思ってしかも別に僕悪い
ことしないしねまあということでまあ最後に軽く洗礼をすると今 ai 音楽サーモンと 言っておりますで気は80円であの
8参加できますで月額ではございませんあの1回限りやる気は8年入っ払ったら 一応ね1年間運営予定です1年間向こう1年間利用できますという感じのめちゃくちゃ良心的
な値段のサーモンやってますはいで今1100人超えましたね なのでまぁみんなでわちゃわちゃ ai 音楽を作って楽しむという感じなんでまあよろしければ入って
くださいで8もうね寝上げはもう今週末に上げしよっかなーって感じですねあの 気が勝ちでさっきのちょっと何か安すぎるって言ったらいいんですけどなんか
意味がわかんないくらい安いのでまぁもうちょっと値上げしようかと思ってますので まあもしよろしければ早めに入っていただけるとまぁ少し
まあちょっとだけお得になりますって話でございますのでよろしくが ai 音楽サロンの方でお待ちしてます こちらのチャプターにそういう音楽サロンリンク付けとこうかなはいというわけでそれ
皆さん良い1日を