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2025-04-20 20:49

【Geminiヤバすぎ】セミナー中の30分で、書籍が一冊できた話。

30分で作った書籍原稿はこちらw
https://docs.google.com/document/d/1BiwCc6FW5AjgD9Mkqb0ziYz7KBywBH2yWnoRvf_MGkU/edit?tab=t.0
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サマリー

大阪でのセミナーでは、参加者が30分で書籍を作成するデモが行われ、GoogleのAIであるGeminiが活用されています。多くの参加者が自分のアイデアを元に書籍を完成させ、AI技術が本作成に与える影響を実感しています。Geminiを活用することで、従来の執筆作業が大幅に短縮され、参加者は30分で一冊の本を執筆することができる時代が訪れています。このエピソードでは、AIの力を借りてオリジナルのコンテンツを作成する方法と、その過程での自己表現の重要性について語られています。AI技術の進化により、誰でも短時間で本を書くことが可能になっています。この状況を活かし、多くの人々が新たな執筆のスキルを習得しつつあります。

大阪でのセミナーとデモ
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、昨日は大阪に行って参りました。
はい、大阪でですね、一応、ジャズ奏者のように働こうという本をですね、昨年出した。
昨年出した本の出版記念セミナーを今更やる。
で、そしてですね、そのジャズ奏者のように働こうという本はもうすぐに完売している。
完売した本の出版記念セミナーをなんで今やんねんみたいな感じなんですけど、今やってきました。やってきました。
で、そしてですね、今日の話は何かというと、昨日セミナーで話した話をね、せっかくだからちょっとここで共有しようかなと思って。
昨日はでもね、セミナーがメインというよりは、実はそのセミナーの後にあるCNPトレーカーの大会があったんですね。
大会の前座的なところで、よろしければ参加くださいぐらいの感じのね、
いい意味で仲間うちの勉強会みたいな感じで、すごい楽しかったです。
最近やるセミナー系、だいたいね、いい意味でオフ会みたいな感じになってるよね。
だいたいみんな知り合いじゃねえかみたいな感じで、いつもありがとうございますみたいな感じで来て、
非常にアットホームな感じでやらせていただいて、
僕も話す仕事をしていて、セミナーとか本当にもう何回何百回やったかわかんないけどセミナーやってますけど、
やっぱり仲間うち的な、ある程度リテラシーとか雰囲気とか、そういったものを共有できている人たちの前で話すっていうのはすごい心地いいし、
それがゆえに普段だったらなかなか話さない話せないような話もできるから、やっぱりやって楽しいんですよね。
昨日何をやったのって話を共有すると、
昨日も多分セミナー参加してて面白かったんじゃない?
僕も面白かったもん。何をやったかって言うと、
ちょうど1時間くらいのセミナーだったんで、
参加者の書籍作成
そこでよし、じゃあわかった。1時間で本を作りますっていう感じのデモをやりました。
そしてただ僕が作っているのを見るだけじゃ面白くないでしょ。
なので、OK、皆さんも作ってって言って。
昨日来た方々本当に忍者団のメンバーの方が多かったんで、
そういうところにしっかり対応できる人がすごい多いんだよね。
いきなりセミナー行ってさ、じゃあ本作ってって。
楽しいよね。多分皆さんびっくりしちゃうでしょ。
iPhone、でもスマホでもできるんだよね。
全然スマホで作ってましたね、皆さん。
スマホ1つで本を作る。1時間で。
1時間で作ってくださいって言って。
今から僕も前の方で作りますねって言って。
本を作るという声がこんなに雑になるかって感動しますよね。
でも結果で言うと、僕はなんと30分で大体できましたね。
ちょっと早くできすぎてびっくりしました。
しかも解説しながらだからね。
あれ、もうできちゃったみたいな。
あれ、残り30分どうしようみたいな感じで本当にちょっとね。
これね、時間を見誤りましたね。
あれ、もう終わっちゃったみたいな。
どうしよう、この後どうしようかな。
もちろん質疑を問うとうとうで、
うまく時間はちゃんと綺麗に終わったんですけど。
びっくりしましたね。30分でできましたね、僕は。
僕はね、セルフブランディングの本を作りました。
サラリーマン、なんだっけ。
もう生せちったよ。
その他大勢から抜け出すサラリーマンのための
セルフブランディング入門みたいな感じの本を。
30分でできました。
これはもちろんね、AIを使ってやって生成してるんで。
実際に出版する時にはもう少しね、僕の方で
回筆修正等々は当然していくわけですけど。
でもいい本できましたね。
本当に普通にいい本っぽい、いい本です。
これどうやって作ってるのっていうとね。
僕は今回ね、Geminiですね。
GoogleのAIを使ってます。
このGoogleのAIに限らずですけど、
自分の現行データを学習させるって機能が大体あるんですよ。
僕の場合はもともとGeminiの方にですね、
自分の池早ボットくんを作っておりますので、
その池早ボットくんにですね、
じゃあサラリーマンのためのセルフブランディング入門みたいな感じの本を
作りたいんで、まず構成作ってっていう風にお願いをします。
そうすると書籍の構成が前5章ぐらいの構成ができますと。
それでその1章ずつ生成してもらいました。
それをコピー消してドキュメントに貼り付けてですね。
ふんふんって読み込みながら。
まあ修正したいところはちょっと修正を、
修正ここお願いって言って修正をGeminiにお願いしてですね。
まあ貼り付けて。
もう切り張りです。
切り張りをしてですね、
現行が出来上がるんですよ。
まあせっかくだから面白いから、
この実際にセミナーで作った現行をこのチャプターにリンク付けておきます。
これまだ修正してないです。
無修正ですね。修正してないバージョンを
実際にチャプターでリンク付けておきますね。
見てみてください。
ぜひね。
え、こんなん作るの?
これ30分ですかね、本当に。
で、しかも話しながら30分だからね。
たぶん普通に集中して仕事したら15分でいけるよね。
半分の時間で作れます。
15分で作れる現行がこれです。
まあよろしければ本当に見てみてください。
普通にこんなんできます。
オリジナリティの重要性
ね。
まあちょっと読みながらでもいいですけど。
でもね、内容たぶんね、いいこと言ってますよ。
たぶん。
まあちょっと一部古いというか、
なんか今だったらこういう風に書くかなみたいなのがもしかしたらあるかも。
っていうのは僕の元々古い現行を読み込ませてるんだよね。
2010…いつかは2020年ぐらいに書いた現行が多いのかな。
5年前に書いた話とかを結構学習しちゃってるんだよね。
なのでそこはちょっと部分的にはやっぱ差し替えが必要かなっていうところはあるけど。
まあでもそれはまあ差し替えをしていけばいいし。
その差し替えの文章自体もAIで作れるんだよね。
っていうのがあるから別の大きな問題ではないっていう感じの現行ができていて。
ね。
だからこれがさ、15分、20分、30分でさ、本1冊できちゃうと。
で、それ実際ね。
昨日のセミナー使うワークショップでね。
ワークショップで皆さんにも同時並行で僕の話を聞きながらですね。
楽しく本を作るってことをね、やってもらいましたが。
で、できんの?って思うじゃん。
できるんですよみんな。
できてましたね。
HIDEさんというね、我々の忍者団の営業マンの方。
なんだっけ。
営業の人なんですよ。
営業ですごいほんとね。
みんなHIDEさん好きだよねって。
すごいね。
いい人なんですよHIDEさん。
なんだっけ。
縁つながりありがとうみたいな感じの本ができたって言ったっけ。
なんかタイトルいいんだよね。
読みたいよね。
そんな本ができましたって言ったり。
ヒヨコロさんという方は、
フィナンシャルプランナーみたいな感じのお金のアドバイスができる方なんだよね。
で、そのお金についての本を。
しかもチャットGPで表紙まで作ってましたね。
表紙付きで作って。
だったり。
あとHIDEさん。
コーヒー屋さんのHIDEさんは、
シングルオリジンのスペシャリティーコーヒーですね。
スペシャリティーコーヒーの紹介の書籍ができましたって言ってましたね。
わずかこれ1時間くらいの間。
で、他の方もね。
自分の能力を使って。
その総務とか経理の方もいらっしゃって。
その方は新入社員向けの総務経理の入門書ができましたって言ってましたね。
1時間で。
笑うよね。
いやもうね。
昨日伝えたかったのはそういうことなんですよ。
本を書くとか電子書籍とか作るとか。
本当にマジで30分でできます。
AIで作ったらみんな一緒になるじゃんって思うじゃん。
確かに昨日参加者の皆さん。
僕のように自分の原稿を読み込ませたボットとか持ってないから。
それは確かにそうなんです。
大体同じようなものになるんだけど。
でも違うでしょ。
だから僕は自分の原稿を読み込ませたものがあるから。
そのボットが出力したものってのはね。
多分ね。
皆さんと違うものが出るんだよね。
当然ね。
だって原稿データがあるんだもとの。
だから安直に考える。
AIを使ったらみんなと同じものができるじゃないですか。
みたいなことを言ってもね。
いやいや違うと。
違うと。
自分の僕の場合は生き早ボット。
もう僕の50万字60万字ぐらいの原稿を学習してるから。
絶対違うものがないですよ。
同じものが出るわけがないですよ。
これは誰でもそうなんですよ。
例えばじゃあケンスーさん。
ケンスーさんがケンスーボット。
自分の書いてきた原稿さ。
ケンスーさんが読み込ませたボットに。
ケンスーさんが指示を出してさ。
AIで出力したらさ。
当然ケンスーさんの文章が出るんだよね。
もちろんご本人としてはさ。
ちょっと自分っぽくないなってところは
可筆修正するけどさ。
それはただなんかチャットGPTに適当に指示して作ったものと
やっぱり一線を画するオリジナリティがあるわけですよ。
これは誰でもそうです。
別にケンスーさんでもそうだしさ。
誰でもいいよ。
ブログだったらひとでさんとかでもそうだしさ。
ジャーナリストのね。
佐々木俊男さん。
最近ジャーナリストって言ってないわ。
佐々木俊男さんとかさ。
僕がボイスできる鳥居さんとかさ。
ご自身の作り上げてきた原稿とか音声とか講演のログとか
AIと執筆の未来
そういったものがある方で
そういうものをデータとして自分のAIに
クローンに読み込ませておくと
めちゃくちゃオリジナリティのある
自分のエッセンスみたいなのをちゃんと理解した
クローンがコンテンツを作ってくれるっていうところが
今できるんですよ。
これがもう夢物語とかではなくて
マジで普通に今できるって話。
できます。
それを昨日僕はやって
まさにこのチャプターに原稿をつけてみました。
まあ確かにねもうちょっと
あと一息なんだよね。
もう少しで
もうほとんど自分が書いているかどうかわからないぐらいになりますね。
今ねやっぱりまだちょっとね原稿のね
アウトプットの仕方がいかにも
僕はGemini使ってます。
AIっぽいんですよ。
実際に出版とかにするときには
このAIっぽさを
まあ多少緩和するというか
もうちょっとその
多分過剰書きがすごい多くなったりするんだよね。
まあ細かいですけど
そういうところを減らして
もう少し自然な文章で
あとやっぱりちょっと冗長なんだよね。
微妙に冗長なんだよなーってところがあるんで
そこは削ったり
それにどっちかっていうと
こっちのプロンプトの問題だったりもするんで
まあもっと簡潔にまとめてとかっていう風に
まあ例えば指示出しすると冗長さはなくなるんですが
まあそういうところはね
まだねもちろんね
完璧とは言い難いんだけど
でもね
まあだいぶ
すごいことになってますよ。
今本当に
まさかね
だって
いや本当にだって
本当に校長だって15分で本作れますからね今
15分
で5万字ぐらいの本
15分で作れます。
それをもう修正するって言ってもさ
まあどうしよう3時間ぐらいかけて修正したらさ
もう本立派な本ができるわけですよ。
ていうさ
この大量生産の時代にもう
完全に入っちゃってて
僕はいいんだよね。
文章の執筆の変化
僕はまあそうやって大量に自分の売り物さ
まあ作っていくことは全然できるし
それに
まあそのオリジナリティみたいなもさ
その
AI使いながら
まあ自分のオリジナルな原稿を作っていく
ってことは全然できている。
けど
まあね
ここにはやっぱりさ
ブランドが必要なんだよね。
あるいは自分のその
自分らしさみたいなものをちゃんと
学習させるってことはすごく必要で
まあここはやっぱり時間も労力もかかるプロセスで
まあこれから皆さん一緒にねやっていきましょう
って話を
まあ昨日はしたつもりですね。
ね。
いやそうなんだよね。
なんかこう
今までだと
なんだろう文章を書くってこと自体が
たぶん
みんなたぶん難しさをすごく感じてたと思います。
でまあ僕はまあ
ね文章書くの好きだし得意で
ずっと書いてるからさ
まあそれはさすがにないんだけど
まあほとんどの人はさ
文章書くの苦手だなって思ってんじゃん。
それもねやめた方がいいよマジで。
だってセミナーの参加者
結構な人が30分ぐらいで一冊本書けんだよ。
本当に。
一冊の本をさ30分で書ける時代ですよ。
本当に。
それ文章が苦手とかそういうレベルじゃないじゃん。
だってAIが書いてくれるんだからさ。
それでいいじゃん。
なんだろうねこれって
まあよく言われたとおりだけどさ
まあね
計算が苦手ですっていう人がさ
昔はいたわけだよね。
計算が苦手ってさ
今よくわかんなくなる。
だって計算機とかエクセル使えばいいじゃないですかって感じじゃん。
昔はでもさ
エクセルも電卓もさ
まあわかんなかった。
まあソロ版でやってた時代はさ
確かにソロ版の時代はさ
計算が苦手って概念は絶対あったよね。
ああ計算ちょっと苦手なんですよね。
ソロ版叩ける人本当にすごいっすねみたいな感じで。
で文章って多分そうだったんだね。
ああ文章書けるんですね。
すごいっすねみたいなさ。
まあ僕は多分そっち側の人間で
イケアさん1日1文字も書けるなんて本当にすごいですねみたいな感じで
本当にある種のリスペクトを受けてたんだけどさ。
こんなもん本当にもう
ゴミみたいなもんですよね本当に。
もう自分で言ってるのアホらしくはないですよ。
だって文章なんて
だって30分で1万字
30分?みたいな。
もっとね
どのくらい?1分あれば1万字の文章を生成できますよね今ね。
何やってんだって感じだよね本当にね。
それは本当にいまだにだから
文章を書くスキルがあるっていうことを
誇ってる人がいるとしたら
僕はもともとそっちの職能を持ってるから
ちょっと気を悪くしないで欲しいけどさ
私は文筆家ですと
プロの文筆家で文章を書いて生きてます。
それを他に持ってますみたいな人が
もしいるとしたらねめちゃくちゃ危機感を持った方がいいよ。
もうそんなんさ
今の時代にソロ版で計算するのがめっちゃ私早いですごいでしょ。
これで食ってきますよみたいなさ。
無理だよみたいな。
なんでソロ版で飯食えると思ってんだよみたいな感じでしょ。
ジャズと自己表現
いやもちろんねソロ版教室とかさ
そういうのあるかもしれないけど違います。そういう感じじゃなくて
普通にもう現場で役に立たないよね。
そんなものさ。
計算能力を誇りにしてる人でソロ版カチカチカチみたいなさ。
経理部にね
そこに入ってさ就職して
ソロ版持ってきてさカチカチカチってやってる人が
いったらやばいよね。
昔の思いで
うちのねおばあちゃん30
30年近く前の
僕の祖母ね
めっちゃソロ版早かった。
かっけーなと思ったよね。
あれはあれだしそういう時代だからね。
パソコンもない。
僕が小学1年生くらいの話か。
パソコン使ってる人もほとんどいない中の
やっぱりおばあちゃんはすごかったね。
おばあちゃんは計算早いなと思ったよ本当に。
ね。
っていう話でさ。
文章を書くってことは誰でもできます。
それは計算を誰でもできるのと話は同じだし。
あとは翻訳とかも誰でもできんじゃん。
ディープエルに突っ込んでもいいし
チャットGPTのお願いしてもいいし。
なんだったら今翻訳こんにゃくみたいな感じの
デバイスも出てますよね。
できることっていうのがどんどん拡張してるわけですよ。
昨日は一応
ジャズ奏者に働こうという本のセミナーで
最後すごく素晴らしい質問をもらって
去年書いた時には
AIの話はまだあまり入ってなかったんだよね。
だから今このAIがこれだけ
使えるようになった状況で
この本に追加で書きたいこととか
ありますかっていう素晴らしい質問をいただいて
それに対して
本当にありがたいなと思って
話で考えて思ったことで言うと
ジャズ奏者っていう
例えをこの本の中では作っていて
それは自分の得意なもの
職の
僕だとドラムができない
パーカッションができるので
僕は打楽器ができますと
そこでパフォーマンスができて
トランペットができる人がいて
トランペットができる人がいて
ベースができる人
3人いれば多分
音楽できるんだよね
ドラムとトランペット
ベース3人で
楽しく
即興的に
その場で演奏を楽しむように
観客を楽しませるように
即興的に働いていきましょう
っていうのが
その本の中で書いているようなメッセージなんだけど
AIが来ると何が変わるかって
僕はドラムができるけど
多分AI使うと
キーボードもできますみたいな感じになるんだよね
確かにキーボードは
プロ級ではないんだけど
ちょっと補佐やるぐらいだったらできる
ドラムとかだと
ドラム使わない曲もあるんだよね
ちょっとメロウな感じで
ドラムがやらないように
静かな曲だと
ドラムの出番ないんだよね
ドラムは座ってるだけなんだよね
たまにライドとかチンチンとかやるぐらい
チンシャララ
出番あんまねーみたいな感じの曲が結構あるんだよね
ドラムって
パーカッションやる人はわかりますよね
この曲暇だなーみたいなのあるんですよ
そういう時にAI時代は例えて言うんだったら
普段だったらさ
キーボードとか触れんわって感じですよ
僕だって別にピアノ弾けないけどさ
AIでいう時代で言うと
たぶんねそういう暇なドラマ
すごいメロウで静かな曲の時に
ドラムセット座っててもしょうがないから
じゃあちょっとキーボードやりますわって
結構弾けるみたいな
いいね伴奏ぐらいだったら全然できんじゃん
自分の持ち場を拡張できる感じ
自分ができないと思い込んでたことが
かなり実はAI使って今できます
これ今のジャズ的な音楽的な
もうちょっと現場レベルの話で言うと
例えばマーケティングとかもさ
AI使ったらマーケティングできますよ皆さん
マーケティングに苦手意識を持ってる
例えばクリエイターさんとか
ニンジャーダボダボすごく多くて
AIと執筆の新しい可能性
マーケティングが分かりませんってさ
普通だとやったことないもん
でも今でチャッピーに聞いて
自分のやりたいこととかさ
自分のことを紹介して
私ちょっとマーケティング苦手意識があるんですけど
ちょっと私のマーケティングをサポートしてくれませんか
ってチャッピーに言ったら
自分で作ってくれますからあいつ
マーケター的なプランを
あとは自分でやるんですけど
やる部分も最近はもう
AIでできるようになってきてるからね
恐ろしいですね
今ってイラストレーターさんとか
マーケティングが分かりませんって言ってる人も
AI使ったらマーケティングできるようになるんですよ
それは僕みたいな
僕はマーケターだからさもともとマーケターでしょ
僕の場合はデザインってできなかったんだよね
全然デザインセンスとかスキルもないし
あとはウェブサイト作るとかも
できるかないけどやっぱり
ウェブデザインとかやっぱり難しいなって感じなんだよね
でもさこれもさ
今AIのおかげで結構できるんだよね
結構できますよね
完璧なものとは言い難いけど
僕のメールマガジンの
LPですねランディングページは自分で作ってます
これ今までやったらウェブデザイナーにお願いしてるんですよ
ウェブデザイナーさんにだいたいお願いして
簡単なLPだったらだいたい10万円ぐらい払ってたかな
10万円ぐらいお支払いして
1週間ぐらいでさくっと納期
仕上げてもらって
こったやつだと2,30万払って作ってもらう
こったやつはねやっぱり
AIじゃ難しいかなって感じなんですけど
僕の自分のメールマガジンのLPぐらいだったら
簡単でいいんで
今までだったらウェブデザイナーさんに
お願いするようなスキルだったんだけど
今は自分でできるんですよ
マーケターである僕
本来マーケターってのはウェブデザインが自分でできないはずなんだよね
CSSとかは読めるけど
自分じゃよくわかんないなって感じで
JavaScriptとかなんかどうわかるけどね
みたいな感じだったんですけど
AIに頼んだらできるんですよ
僕自身もそうやって能力
スキルが拡張してるんですよ
自分の持ち場が広がっている
これをよくよく理解しないとたぶんいけないんですよ
もう少し表現を変えると触手の壁がね
もう溶け出しまくってる
もう何でもできるから
今バイブコーディングっていう概念が出てきて
日本語の自然な言葉で
アプリとか作るんだよね
今までだったらエンジニアの人がプログラミングコードを書いて
作っていたようなものが
日本語でチャット形式で
アプリが作れるようになっている
ってことはさ僕はもちろんプログラミングがさすがにできませんが
でも僕もアプリ作れるんですよ
今バイブコーディングで
もちろんそれは完璧なものっていうか
あくまでモックアップみたいなもんだけど
でもそれでもね
少人数でちょっと使うだけのアプリとかだったら
全然たぶん使えるんでね
ということで
AIで今日の話で特に皆さんに伝えたいことがあるとすると
文章を書くとか本を書くっていうのは
誰でもできるようになりました
本当に
しかもそれは30分とか1時間とかで
本が1冊書けるとかそういうレベルになっています
じゃあさ何かやりましょうよ
本書いてみたいと思ったことある人
多いんじゃないですか
やってみましょうよ
全然できる本当に
昨日セミナーでだいたい3分の1ぐらいの方は
本書き終わりましたよね
そのジェミナイで
そっからもちろん回筆修正をするでしょうけど
出すにはね
でもそれも早ければ1時間2時間ぐらいで
終わっちゃうんですか
ってなると本当に1冊の本を仕上げて
Kindleの電子特訓出すっていう作業自体が
本当に2,3時間で1冊余裕で終わる
ってことはさ
2,3時間で1冊終わるってことはさ
1日9時間頑張って働いたらさ
3冊ぐらい1日本作れちゃうんだよね
笑うよね
僕は2016年ぐらいに結構電子特訓いっぱい作ってた時期があるんですよ
あのKindleで
その頃はね1ヶ月で4冊出すのが精一杯でしたね
これ頑張って頑張って書いて
1ヶ月で4冊
いやー大変でしたよ
1ヶ月で4冊作るの
あれ?笑
今1日で4冊ぐらい作れるみたいな話を
昨日しましたが本当にそうなんだよね
まあそのくらい文章を書くみたいなスキルってのは
もうコモニティというかもう価値がない
それじゃ価値がなくなってるんで
まあねそれを前提にして戦っていかないといけないけど
まあでも多くの人にとっては
セミナーの成果
自分が文章を書くのが苦手みたいな
そういう意識ってのはもう本当に古いものになっていって
普通にAI使って書けばいいじゃないですか
って感じですよ
文章書くの苦手でどうしても掛け算とか苦手なんですよね
みたいな人がいたらさ
電卓使えば?みたいな感じでしょ?
同じ感じ
僕の前で文章書くの苦手なんですよねって人がいたら
え?なんで?AI使えばいいじゃんって感じ
なんで自分で書こうとしてんの?みたいな
別に自分で書くのもいいよ
僕やってるけどみたいな感じだけど
苦手だったらAI使えばいいじゃんみたいな感じ
これ新しい常識なんで
まだ多分この常識みんな気づいてないので
まあよろしければ皆さん早めに気づいて
ぜひねAIを使ってください
ということで
このチャプターの方に一応リンクつけとこうかな
僕がほんとに30分
セミナー中だからね
セミナー中で30分で作った
原稿のデモを置いておきますので
よろしければ見てみてください
出そうかなこれね
出版できそうなぐらいのクオリティになってるので
あとちょっと修正したら結構いけそうかなって感じのものがあります
ぜひぜひ読んでみてください
それでは皆さん良い一日を
20:49

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