金融庁の規制と海外取引所
はい、今日もコツコツやってますか?ということで、昨日、非常に残念なことが起こりました。というのが、仮想通貨、海外の話なんですが、まず何が起こったかという話からしましょう。
海外の取引所のアプリがですね、iOSのアプリです。iPhoneのアプリがですね、なんとストアから削除されたと。
これ一体何かというと、金融庁の規制でしょうというような見方をするのが妥当だと思います。金融庁が要するに、バイビットだったりメックシーだったり、ビットゲットも消されたのかな。ということで、金融庁が海外の取引所のアプリを、金庁が消したと。
アンドロイドはまだあるんですが、アンドロイド版も消されそうだよね、という話はあると思います。これを聞いている方、あるいは見ている方の中でも、バイビット使ってました、ビットゲット使ってました、という人がいると思いますが、まだ使えます。
ウェブ版ですね、ブラウザでアクセスしたらまだ全然使えるんですが、正直これもどこかでダメになってくるんだろうなって感じはします。過去にもゲート、取引所なんかも既に日本人ブロックしていますね。バイナンスはもともとグローバル版が使えたんですが、日本の人はもう使えません、という形になって、もっとしょぼいバイナンスJP、バイナンスの日本版ができて、今僕らはグローバルのバイナンスは使えないで、
めちゃくちゃしょぼい日本版しか使えないという状況になっていて、おそらくビットゲットバイビットあたりも残念ながら使えなくなってくるんだろうなって感じはしています。
実質金融庁も警告を出していて、要するに違法なんですね。彼らの判断で言うと違法みたいな感じの、国のルール的に言うと、日本人相手に免許を取らずに仮想通貨の売買の取引所をやってるみたいなのはダメですよっていうのが立て前というか、そういうルールがあるんですよ。
ところで残念ながら、日本人がもう、いわゆる海外の取引所っていうのはもう実質的に使えなくなってくるんでしょうね、本当に。非常に残念なことですね。
これも既定路線というか、おそらくですが一部の取引所は日本の免許をちゃんと取得して、バイナンスのような形でバイナンスJP、日本版のバイナンスを作りましたみたいな形のことをやってくると思いますが、
ここからさらに話を進めていくと、日本の取引所ってどうなる問題があるんです。
これはもうひどい。日本の仮想通貨取引所は、僕も関係者知り合いとかいるからあんまり口汚く言うつもりはないんだけどさ、まあでもひどいわ。ひどすぎるよ。どうなってんのって感じだよね、本当にね。
何がひどいか、最もわかりやすいのは銘柄数が少なすぎる。
今最大手のビットフライヤーさん、コインチェックさん、なんとソルが使えない。ソラナ、ソラナです。ソラナのソルがありません。この収録を撮ってる時点で、いやいやいや、なんでソルがないねみたいな感じだよね。
これ本当だからね。僕はなくてびっくりしました。先日ちょっとソラナ触りたくて、ソルを日本から買おうかなと思ってコインチェックの講座を見たら、あれ?ない。
ビットフライヤーはあるかな?ない。なかった。
ビットバンクが僕メインで使ってて、ビットバンクあるかな?ない。
でもね、その後ビットバンクが追加してくれました。だから今ビットバンクでソル買えるんで、僕はもう困らないんですけど。
やばいよね。だってソラナチェーンって世界で最も使われていると言っても過言ではないブロックチェーンの基軸のトークンが日本の取引所、最大手のところ扱いなしですからね。とんでもないよね。
これはいろんな説がありますけど、一説目は技術力的にソラナチェーンってイーサリアム系のチェーンと全然違うチェーンなんですね。
なので技術力とかで、もしかしたらちゃんと導入ができないんじゃないかみたいなことを聞いたこともありました。
あとはその新しい名柄をね、そもそもね、上場させるための審査っていうのはね、すっごい遅いらしいです。
これは結果的に確かにそうなっている感じがしますよね。
新しい名柄を、取引所なんか自分たちで追加できないらしいんですよね。
一応審査機関みたいな、金融庁お墨付きの審査機関みたいなのが多分あるんですよ。
そこで審査をしてもらって、その審査がOKだったら新しい名柄を上場させることができるみたいなことをやっているんですよ、いまだに。
やばくない?
だから日本取引所ってあんなに名柄数少ないんですよ。
ものすごい少ないし、少ないだけならまだしもですね、時代遅れなんですよ。
もう驚異的なくらい遅いですよね。
今、今その名柄くんの?みたいなものが出てきて。
正直名柄によっては日本人が養分になっちゃっている部分もあると思います。
もう海外の方でオワコン化されていて、あるいは海外の方で大口たちがたくさんゲットしていて、
そこでもう潤っている人たちがいる状況で日本で上場って言って、
日本人が頑張って買っているものは何かって言うと、先行で海外の人たちがゲットしたのが我々が買っているみたいな。
日本人が出口流動性って言うんですけど、養分化しているぐらいとにかく遅い。
あまりにも上場が遅すぎる上にしかも名柄数も少ないし、
ソルみたいなめちゃくちゃ主要なトークンですら扱いがないというのはむしろ普通。
もっと言いましょうか。あとはIEOと言って、取引所で上場をすることが一応できるんです。
日本の法律の規制に則った上で新しいトークンを販売することができます。
コイン、トークンを取引所で販売。
これをIEOと言います。
イニシャルエクスチェンジオファーリング。
取引所でトークンを販売できるんですが、これもひどい。
ひどすぎる。これは本当にひどい。
IEOと市場の問題
ひどいひどいしか言ってないけど本当にひどいんだもん。
まじでありえないでしょっていうような名柄が上場しています。
さすがに名柄名までは言いませんが、IEOの今の状況を見たら誰でも分かる。
ひとつじゃないからね。
複数、いやそれそもそもなんで上場させたんですかみたいな。
金融庁の規制って何なんですかっていうのは本当に腹立たしくて、
いやおかしいだろって感じますよね。
話しててちょっと腹立たしくなってきた。
ちょっと怒ってしまうぐらい本当にね。
意味が分かりません。今のそのIEOの規制は。
これはもう業界関係者多分みんな思ってると思います。
なんでそのトークン上場できるのみたいな。
おかしくね?と。
しかもそこのやっぱり監査とかね。
その上場の費用とかめっちゃかかるんですよ。
僕もね実はIEOはね検討したことがあって、
結構詳しく話をね実は聞いたこともあるんですけど、
まあちょっとね。
まあいろんな意味ではないわって感じですね。
本当に数億円のお金をかけてコインを上場させて。
で、まあでもやっぱりそのプロジェクトもさ、
まだうまくいくかどうかわかんないんだよね。
だから実際まあたぶん10億円ぐらい調達したようなプロジェクトでも、
価格がどんどん下がっていって。
で、ね実際プロダクトもできてきたけど、
ものすごいもう微妙なものしか出てきないみたいなもんさ。
やっぱあるんですよ。
っていうところなんかも本当にね。
金融庁がそこら辺規制しているあたりさ。
本当にちぐはぐで意味が分かりません。
なんであんなトークンが上場できて、
ソルが使えないんですか我々は。
っていうあたりとかさ。
で、あとはもっとあるよ。
もっとあとその販売所っていうさ、
初心者トラップをさ、いまだに放置している。
グローバル取引所は販売所なんてあの、
まあ今日後ろの方にありますからね。
で、むしろ日本取引所はそういうね、
手数料非常に高い構造っていうのをね、
なんで金融庁は許してるんでしょうね。
とか、あとはレバレッジ取引がもうなんかしょぼすぎて、
誰も使わないレバレッジ規制が入っていたりとかさ。
ね、あとはまあもっと細かいけど、
そのチェーンの出荷とか、
入出金の対応だよね。
もういまだにポリゴンチェーンすら対応してないようなさ、
ね、とか、いやおかしいだろみたいな。
もう海外の取引所なんてマルチチェーン対応普通ですからね。
入出金がいろんなブロックチェーンから
普通にお金を入れたり出したりできるって普通なんですけど、
日本の取引所ってマルチチェーンの対応
ほとんどできないからね。
ビビりますよね。
もうダメダメすぎるという、
日本のちょっと取引所に対して
愚痴をなるべく言いたくはないんだけどね。
でもさ、結局だから今回海外の取引所さんが
仮想通貨が分かっている人は
海外取引所を使ったんですよ。
別に使う分なんて違法ではないですよ。
僕らは別に違法ではないし、
僕も海外取引所しか手に入らないトークンが
普通にいっぱいあるからさ、
使わざるを得ないですよ、ある意味。
使わざるを得ないから使っている部分があったんですよ、
僕だって。
でもこれがさ、日本人使えなくなるんですよ。
え?って感じでしょ。
銘柄数も少ないし、
入出金のチェーンも全然対応してないし、
金融庁の規制強化
で、なんか本当に信じられないような銘柄が
IEOで追加されていくみたいなさ。
そんな取引所しか、
我々日本人使えなくなっちゃうんですよ、これ。
これは有意識問題でしょう。
ということで、今結構ね、
みんな本当に怒っているとか、
ちょっとどうすんのこれみたいな感じになってきましたね。
本当に日本は仮想通貨が
本当に終わっちゃうんじゃないの?
みたいな感じのある種の危機感がある。
が、僕はでもね、
これはもう分かっている話だから
しょうがないなっていうふうに見ています。
基本的に非常にマイナスに
不便ですよ、普通に。
日本の取引所しか使えないっていう
いや、不便やろ。
不便なんだけど、しょうがないんでしょうね。
ここから一応規制を整えていって
分離課税と言いますが、
日本の取引所で売買したら
多分20%の税率でいいよ
みたいなところも含めて
税制改正に向けた
木と足踏み的な動きなんだろうなと思いますが、
不便なのは不便。
だって扱ってないんだもん、
日本の取引所、トークン。
全然。
そのトークン、普通に仕事とかで
使いたいんだけどないんですか?
みたいなものがめっちゃある。
ひどいですね。
クリプト本気で触っている人からすると
日本の取引所って本当に使い物にならないですよ。
じゃあどうすればいいの?
次はDEXだと思います。
分散型取引所の時代が
多分来るんじゃないかなと思います。
日本はあんまりDEXのユーザーっていないんですよ。
なぜならDEXっていうのは
ほとんどが英語だからです。
いや、アホみたいな話だけど
本当にそうだと思います。
パンケーキボタンみたいなのがあるのかな?
パンケーキソフトか日本語なんでしたっけ?
基本的に全部UIとUXと言いますが
使い勝手的に言っても
基本的には英語だし
使いにくいんですよ。
ITリテラシーも金融リテラシーも
すごく求められるものなので
DEXをメインで使っている日本人って
ほぼほぼいないと思いますが
ここからはDEXを使わざるを得ないんですよ。
だって日本の取引所にトークンないんだもん。
上場しているトークンがあまりにも少なすぎて
いや、それ投資したいんだけどないんですけど
みたいなものが
仮想使いをガッツリ触っていると
そんなことばっかりなんだよね。
今までは海外取引所を使って
バイビットとか早いんだよね。
ビットケットはもっと早いか。
メクシーとかも
よくわからないトークンがバンバン出てきますよね。
そういうものが使えなくなっちゃうんですよ。
だから日本の取引所で扱っていないものを
触って楽しんでいた人っていうのは
強制的にDEXを使わざるを得なくなると思います。
DEXっていうもの自体は
基本的には規制はできないですね。
これはね。
分散型という名前の通り
なんというか
できなくはない
頑張って規制しようとしていますよ。
一部はね。
規制しようとしているんだけど
ぶっちゃけいくらでも迂回できるって感じ。
しかもそれを別に使っても
使っている側に関して言うと
別に違法性はないって形なんで
今の海外取引所と一緒ですよ。
日本人向けに営業するのはダメだけど
日本人が使うのはOKっていう形。
なのでDEXが全面的に使えなくなるってことは
想像ができません。
法律的な論拠的に言っても
日本人がDEX使いなんてありえないと思いますね。
なので結局
そういう中央集権型の取引所は
どんどん規制されていって
我々みたいなクリプト
ものすごく好きで触っていて
新しいトークンとか使いたいです
っていう人たちは
DEXを強制的に使うことになると。
これはどうなのかっていうと
個人的には望ましいと思います。
結局クリプトっていうのは
分散的であるっていうところが
ある種一つの哲学で
支配しているわけでもなく
アメリカでも中国でも
ビットコインを禁止することはできないでしょ
っていうのと同じような話で
DEXっていうのは基本的には難しいですよ。
規制はできないと言っていいんじゃないかな。
難しいだろうな。
仕組み的に規制できない。
ビットコインが規制できないと一緒で
DEXって規制できません。
だから日本政府がいくら
DEXを禁止しようとしても
無理です。
僕らが使う分には違法性がなければ
そっちを使わざるを得ないんだよね。
幕を開けていくっていう
ような風に考えるのがいいんでしょうね。
僕ら日本人が使う日本取引所は
超絶不便なんだけど
しょうがないなっていう感じで
我慢しながら使う。
分散型取引所(DEX)の台頭
ガチでクリプトを使っている人たちは
みんなDEXの方を使っていくっていう風に
世の中は変わっていくっていう風に
僕は見ています。
あと一つ、ちょっとポジショントークも
入る部分なんだけど
このタイミングでなるほどそうなるかな
っていう話が一つ出てきたのは
多分フィナンシアですね。
そういうトークンの発行っていうところは
今後難しくなっていくんですよって
ちょっと話が難しくなるんで
少し順を追って説明するんですけど
トークンを世の中に出していくって
結構実は法律の規制があるんですね。
勝手にやっちゃダメみたいなところが
実はあってですね。
合法的にトークンを出す方法って
実はかなり限られています。
それもちょっと説明してくると
1時間くらいかかっちゃうんで
カイツマンで言うとまず一つは
国内の取引所でIEOをするってことですね。
ただこのIEOは先ほど言った通り
無理ゲーです。
投資家があってみんな損してるんだもん。
誰がIEOなんて買うねんみたいな感じになってるんですよ。
本当に正直。
ほぼ全敗くらいですか今。
どうなってます?みたいな感じの
もう国内IEOなんか手を出す人いないだろう
っていうぐらいの状況だし
そこはもう厳しいです。
IEOはダメになりましたというところがあって
あともう一つ許されていた選択肢で言うと
海外取引所に上場するっていうのが
実は結構ポピュラーだったんですよ。
ここ1,2年は大体みんな
日本のプロジェクトなんだけど
海外に法人を作って
その海外法人で
海外取引所に上場するってことをやるんですね。
結構大手の国内のゲームの会社さんとかも
このスキームで
メックスシーが大体みなさん使うのが
メックスシーで
大体トークン上場させるのが流れになってましたよね。
これでだから僕らも実は
ちょっと検討したことがあって
とある海外の取引所の上場の内定自体
取り付けている状況なんだけど
その上場の内定もらっていたところも
今回アプリが消されました。
いやだから上場してなくてよかったね。
このままだから使えなくなっていく。
海外上場で
ある種迂回的に
日本の人たちも
自分たちのトークンを買ったり売ったり
利用できるようにするっていう
海外取引所を使った
トークン上場スキームっていうのは
これがほぼ継いでいく。
この道が潰されてしまうわけですね。
ってなった時に
あとはDEXで出すっていう話になって
DEXはちょっと難易度高いんだよね。
なかなかみんなDEXまで
ついてこれないんじゃないかな
っていうところでやや難易度が高い。
今整理しました。
IEOはこれダメでしょ。
海外上場これが一般的だったので
これも使えなくなりました。
DEXに上場するこれが今後は主流になるんだけど
さすがに今ちょっと難易度高すぎねえか
っていう話になってきて
ここで第4の道がフィナンシェなんですよ。
ここに来たって感じがしますね。
フィナンシェっていうものは
これは合法性が非常に高いです。
フィナンシェの代表の方が
6年くらい前に
法律の危ないところを全部潰した上で
僕らがトークンを発行したり
販売できるような場所を
作ってくれたんですね。
僕もフィナンシェさん使って
トークン複数出しています。
金融庁の対応と影響
おかげさまですごく人気のトークンができていて
事業でもすごく上手く使えています。
トークンを出すっていった時に
今までだったら色んな方法があったんだけど
結局今一番ライトで
問題なくできる範囲で
しかも日本人が
対象っていうんだったら
もうフィナンシェでいいんですよ。
もちろんフィナンシェはフィナンシェで
手数料が高いとか
そういった課題もあるんだけど
手数料が高いかどうかっていうのは
それは細かい話というか
手数料があまりにも高すぎると
トレーダーの人とか入ってこないけど
僕らもトレーダーの人たちを
集めたいわけではないんだよね。
トークンを出して
有効活用したいだけだってさ。
別にトレーダーのための
おもちゃを提供したいわけでもないから
手数料が高いと
トレーダーの人は
集まりにくいんだけど
長期的にプロジェクトを見てくる人は
集まりやすいし
手数料自体はフィナンシェの場合
運営に対しても
僕に対しても
うちの会社に手数料収益が入ってます。
通常のDEX上場するトークンとか
海外取引所だと
手数料はなかなか入ってこないんだよね。
って感じでいっても
実はフィナンシェって
めちゃくちゃ優れた仕組みなんですよ。
そんなに多くはないんですが
これからそうだね
トークンエコノミー時代が来るって言った時に
今の海外取引所上場のスキームが
潰されてしまったことを考えると
まず一つは
DEX時代がやってくるというのはあるんですよ。
DEXが主流になってくる。
けれどもDEXはさっきから言ってると
難しすぎます。
あれは触る人ほとんどいないでしょうね。
っていうぐらいのまだそんなものなんですよ。
って言った時に
DEXはちょっと難しすぎるし
って言った時にフィナンシェなんだよね。
フィナンシェは結構やっぱり
もうすでにかなり流行ってるというか
盛り上がってきてはいるんですけど
さらにここでトークンの発行といえば
フィナンシェっていうふうに
一挙状態になっていくんでしょうね。
そしてまたフィナンシェとDEXって
別に両立するんですよ。
僕自身もこれからフィナンシェで出したトークンを
DEXに上場させようっていうことも
検討中でございます。
これに決まったらまたお話をしたいと思います。
これは実は両立できます。
やり方次第ですけどね。
どっちで出すことも別にできるでしょう
でもフィナンシェとDEXを
両輪で使っていくっていうのは
今後日本で特に日本人相手に
トークンっていうのを使っていく。
トークンを使ってマーケティングをする
経営の中にトークンっていうのを
取り込んでいくっていう時には
今現状2025年の2月の時点で言うと
フィナンシェでトークンを出して
そのトークンをまたさらに
いろいろ使っていきたいんだったら
DEX版も出していくみたいなね。
そんな形が今の最適化かなと思ってますし
僕自身はまさにそんな感じで
動いておりますということですね。
ちょっと難しくなったかもしれませんが
これでもね、いやーもう
しょうがないよね、しょうがない。
あとはさっきもチラッと言ったけど
ポジティブな話で言うと
税制の改正とかこれをきっかけに
また進んでいきやすくなると思います。
やっぱり海外の取引上
金融庁としては許しがたいような
存在だったんでしょうね。
それを今回パージして
お前ら出てけという風にやって
完全にクリーンにした状態で
そこでこれで税制を改正していきましょう
って話にするんだろうなって感じがします。
国内取引上名柄数が少なすぎる
ここを解決してくればいいんですけどね
名柄がもうとにかく少ないし
上場スピードも遅いし
なんで今さらそれ上場するのみたいなさ
話ばっかりなんだよね。
ここを早く業界的に行った時に
そこをなんとか改正、改善してほしいですが
そこの動きは全然見て取れませんね
というところで
なかなか難しい部分もあるんですけど
トータル業界で行った時には
結局プラスなのかなって感じはしますね。
ということで、個人的には
フィナンシアにすごく可能性を見出して
トークンを出していますし
今月も人プラトークンを出します
こちらは頑張って価値をみんなで上げていきましょう
日本で一番価値が高いトークンにしたい
そういう意気込みを持って
新しいトークンを今月も出しますので
トークンというもの自体は
これから間違いなく普及していく
これは確定事項なんですが
なかなかこういう法律の規制とか
突然金融庁がルートを潰してくるとか
そういうことがあるので
しょうがない部分もあるんですけど
新しい波をしっかり乗りこなして
次の時代に向けて動いていきたいと思っておりますので
トークンの普及と展望
引き続きどうぞよろしくお願いします
それでは皆さん、良い一日を