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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、今日はですね、聞いている通り、ちょっと賑やかなところかもしれませんが、現在羽田空港におりますということで、いやー、車の中で撮りたかったんですけど、ちょっと間に合わなくてですね、こんなところで撮ってるんで、なるべく短縮回ということで、ちょっと今日はさすがにプレミアムお休みということで、ご理解をいただければと思いますが、本日はセミナーをやってきます。オンラインチケットはまだ売っているのかな?なので、今日はですね、AIの活用の話、プラストークンの話というね、2時間で、
AIとトークについて学ぶという感じの勉強会を東京でやってきます。はい、ということで、まあよろしければ、よろしくお願いします。はい、ちょっといつも違う環境だと何を話していいかわかんなくなりますね。まあまあ、どっちせよ今日はね、土曜日ということで、軽く雑談みたいな話でもしようかなと思いますが、うちにはですね、あの、磯堂がいるんですよって話でもしようかなと思って。
まあ、あの、なんでしょうね、なんでいるのかよく、もうあんま覚えてないですけど、まあ彼も公言してるから別に名前を出していいと思うんですけど、磯プーンというね、面白磯堂兄ちゃんがね、3年ぐらいなんだかんだにいるんだよね。で、あの、まあ結論で言うと、もう出ていくということで、で、それはなんか出てけって言ったわけでもなくて、まあまあ、でも出て行った方がいいんじゃねえの?というのはあってですね、もうなんとですね、結構お金を稼げるようになったんですよ、プーンは、プーン氏は。いやー、最初はなんだ、もうなんか彼もいろいろやってましたね。僕もあんまりなんか他人に興味ないからさ、他人に興味ないから、あんまりなんか、
彼が何してきたかっていうのは、そう言われるとよくわかんない部分があるんだけど、まあまずわかりやすいのはね、プロゲーマーをやってましたね。
あのプロゲーマーで、ブロックチェーンのゲームの、えーなんだっけ、スプリンターランドっていうゲームがありまして、で、そちらのゲームのプロプレイヤーになって、
ラスベガスまで行って、世界2位の政治家も収めていたんですよ、っていうぐらい、まあ本当に実力のあるゲーマーだったんですけど、まあちょっとその、
まあスプリンターランドというゲーム自体がちょっと稼ぎにくくなったっていうところが、まあありまして、で、それもあってまあ引退をして、で、その後、
なんだ、なんかYouTubeの動画編集もやってましたね。動画編集、ヘンプロみたいなところで働いてたけど、それも、えーまあちょっと仕事なくなってっていうので、
えーしばらくなんかニートみたいな感じになったんだよね。うん。で、なんかあんま覚えてないですけど、もうなんか生活保護受けようと思ってますみたいなことを、なんか、あの言ってたような気がします、本当にもう。
マジで収入ゼロ。で、これが確か今年の1月くらいの話なんだよね、確かね。で、もう生活、いやまあうちのもうね、事務所に住んでもらってるんですよ、伊藻郎なんで。
で、まあ事務所って言っても一応あの小敏感なんで、まあまあ住めなくはないと。で、家賃と、もちろんなんか水道高熱費とか別に取らず、まあ1円もはい、あのいただかずにまあ住んでもらってると。
で、まあ住んでる代わりに、まあなんかあのAmazonの荷物が来るんで荷物取ってもらったりとか、まあしてもらうって感じかな。で、あの笑い話で言うと、ふるさと納税で冷蔵庫に、あの冷凍庫に結構いろいろ肉とかあるんですよ。で、なんかしらんぷん、なんかよく食ってんだよね。
無収入のくせに、無収入のくせにうまいうなぎ食い上がってみたいな、別にいいんだけど、全然いいんだけどね、全然いいんだけど、あのうなぎとか食ってて結構笑えるみたいな感じの、ね、生活で。でもね、ついにそう、しらんぷんはね、なんと稼げるようになったんですよ。
もう今月100万円ぐらい稼げるようになってて、何があったって感じだよね、マジで。これはよくわかんなくて面白いよね、本当にね、人生ってね。
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プロゲーマーやって、プロゲーマー辞めて、YouTube動画編集やったけど、まあなんかあんまり稼げなくて、もう収入ゼロになって、やばいってなって、で、なんかAIの波に、まあ横を覚えてないけど、なんかAIで稼げるようになってました、今。で、なんか幸いにして、で、まあね、あのその名古屋に行くとしたら、名古屋にそう、あのお仕事があるっていうことなんで、えー、まあ来月かな、1月に出ていくと。まあ3年ぐらいこの山奥に住んで、まあようね、住みました。
まあ新しい一歩をね、えー、まあ踏み出すということで、うん、あのー、みんなでここね、いやいいよね、こうやって、まあ若い人がね、育っていくっていうのはなかなかいいなと思いますが、まあ振り幅が広いなっていうのもね、本当に思わされますよね。で、あのなんとですね、そしてですね、なんか間髪入れずにですね、次の位相論まで決まるっていうね、ちょっと面白い話なんで、それもちょっとシェアしていいですか?
いや、っていうのも、あのー、そう、あのー、いつもね、家賃をね、補助してた、あのー、リツトっていう男がいるんですよ。あのー、リツト、3年、リツト。で、リツトは何者かっていうと、あのー、忍者ダワーのね、えー、イベント等々をいつもね、えー、取り仕切ってくれてる。まあ、司会もできるし、イベント企画もできるし、配信もできるし、まあユーモラスで、あの非常にこう優秀な、えー、優秀な兄ちゃんですね、彼もね、あのー、うん、すごい、あのー、めちゃくちゃ仕事できますが、まあやっぱりどうしてもこう、ね、その司会とかイベントとかで言うと、やっぱりなかなかね、お
で、なんかたびたび家賃が払えなくなりそうになっていて、で、まあ困ったときにはいつでも行ってくれというので、まあ何回か家賃を振り込んだことがあると。
これで、まあ生きてけと。で、でもなんかついに、あの1月の家賃がなんかまた払えなくなるみたいなこと言ってて、で、まあちょうどそうシナプンが出ていくみたいな話が言ってたからさ、いやもうこれもシナプンが出ていくんで、しかもリエン、リツトさん、家賃払えないぐらいだったらうちの事務所くればっていうのを、まあ
言ったら、あの、なんか意外と乗り気に、まあ、あの、まあフットワーク軽いんだよね。ふっかる、ふっかるやなって感じで、あ、じゃあ行きますみたいな感じの乗りで、まあ2月ぐらいから、あの、そう、入れ替わりですね、見事に。
で、しかもなんか変な話、シナプンが名古屋に行って、名古屋からなぜかリツトさんがくれて、あの、リツトさんは名古屋拠点なんで、よくわかんないけど、名古屋と、あの、高知の山奥になんか不思議なドットが繋がれているわけですが、ね、あの、そんな感じで彼がやってくると。
いやー楽しみですね。まあもちろん家賃も、あの、全然こっち、この家賃は無料ですよ。家賃無料、水道コネクシー無料、通信費も無料、まあ車はない、車はない、まあでも一応ね、うちの事務所、もうすぐそこにコンビニとかがあるんで、まあまあ全然、あの、生きていけるぐらいの環境ではあるんで、まあ、うん、なんとかきっと寒いけど頑張って生きていくでしょう、きっと。
まあしなぷんも3年、ね、あの、あの事務所で暮らしてましたから、まあ大丈夫でしょう、というところで、まあ楽しみですね、というね、そう、こっからまたね、若いね、兄ちゃんが来るんですよ。いや、なんか面白いなと思ってて、あの、うん、昔からでもなんかこんな感じで、あの、なんか若い人を微妙にこう、かくまうというかさ、いそうろうってのはちょっと、あの、やりたいなと思ったんで、なんか結果的に別に、そうなんか、仕込んできたわけではないですけど、結果的にね、なんかそんな話が出てきて、ね、いやでもなんかね、いいよね。
人間のその変化に触れる機会には当然なるわけじゃん。まあそれはね、事務所行ったらいつもいるわけで、で、なんか仕事が変わっていったりとかさ、あ、稼げなくなっちゃいましたよとか言ったり、隣で微妙にトラブルになってるのを見たりとかさ、まあ逆にうまくいってる姿を見たりとか、まあね、僕はまあ他人に興味ないからね、そんな話しかけることはないんですけど、まあでもね、それぞれが、あの、こう変化していく様子から、まあ何かね、こう、考え深いものはあるよね。
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なので、あの、うん、別にこれはなんか本当に金になる話でもなく、あの、むしろ水道が高いんですよ。シュナプンのせいでって言いつもりはないけど、うち事務所のね、冷房があの結構200ワットの冷房なんで、電気代くそ高ぇんだよね。電気代がね、多分月で5、6万とかいってるんだよね。いや、シュナプンがいなければ多分電気代もちょっと安いんだけどね。いや別にいいんだけどね。別にいいんだけど、あの、ね、こっちも別に金になるわけではないけどさ、うん、なんというか、すごく、うん、いいなって感じがします。
で、なんか話をさらに広げるとさ、まあ今東京にいるからさ、思うんだけど、まあこういうことできるのがやっぱり田舎の良いところだよね。あの、まあ、だから僕は何気にね、もう一個ね、倉庫を借りてるんだよね。で、そっちはもう本当に倉庫みたいな感じで使ってるんだよね。だから、まあ物件で言うと3つぐらい持ってるんですよ。で、まあ全然でもね、維持コストもめちゃくちゃ安いので、なんか、うん、まあ別に使っても使わなくてもいいかなぐらいの感じ。ちょっとそっちの倉庫はさすがに人は住めない感じなんで、うん、誰かを住ませるとかできないですけど。
なんか、やろうと思えばもう一個、例えば物件を借りて、だったり買ったりして、で、まあ別にイソウロハウスを作りたいわけではないけどさ、まあやろうと思えば別にできるんだよね。まあ別にやらないけどね。で、うん、でもやっぱり東京ってそういうことはやっぱり難しいよね。うん、まあね、なかなかね、イソウロの兄ちゃんを住ませるための物件を確保するだけでもさ、まあ相当なコストもかかるし、そんな推挙のことをする人はいない。
けれども田舎だと、まあそもそも家がめちゃくちゃ余ってるような状況なんでね、まあ住環境はお世辞にもいいとは言えないけど、まあでもね、家賃払えなくて困って、で、まあ一応ネットもあるし、水道ももちろんね、全部使えるからっていうような環境をこうやってね、あの生活に困った、ね、有望な若い人にこう提供できっていうのは、なかなかこうね、あの田舎特有の贅沢なことなのかなとも思ったりします。ということで、まあ今日はほんと雑談で、なかなかこんな話をする機会もないので、今日はそんなね、はい、東京に来たので、うん、ね。
いや、都市で暮らすってのはね、やっぱ大変だよね。あの田舎はいいっすよ。田舎で、うん、ちょっと自分のやりたいことに集中して、で、それでまあね、シナプンもそうですけど、ネットで別に仕事したら100万円ぐらい稼げるってやつはもうわかってることなんで、そういうふうにね、稼いでいく人が、まあ1人でも2人でもね、まあ増えていくとしたら、それはなんか、うん、なかなか悪い話ではないのかなと思って、っていうね、最近の異想論トークでございました。
それでは皆さん、良い一日を。