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はい、今日もコツコツやってますか?ということで、本日は金曜日になりましたね。
あの、すごいタイミングですごいニュース。
あの、なんというか、やっぱこう、授業やってるとですね、なんかよくわかんない神風。神風というか、なんかすごいタイミングだなみたいなこと結構ね、あるんですよって話で言うと、
いや、こんなニュースに反応する人多分あんまいないと思うんですけど、皆さん、あの、聞きましたか?っていう話で言うと、
SONYが生産しているBlu-rayディスクっていうのがありますよね。
あの、DVDのジョイ互換みたいな感じで、画質がいいDVDみたいなやつですね、Blu-ray。
なんとですね、Blu-ray、もう生産終了するらしいですね。
MDとBlu-rayを生産終了って、逆にMDって、MDってまだあったの?みたいな感じですけど、そうなんですよ。
ディスク媒体として、SONY、いわゆるSONYが作った企画ですよね。
もうBlu-rayは公式に実質終了ということで、もちろんすぐ見れなくなるとかそういうことではないですが、
SONYとしてはもうBlu-rayっていうものは、まあもうまさに終わったコンテンツとして考えていらっしゃるというか、
実際そうなんでしょうね、本当に。
Blu-rayどうですか?皆さん見てますか?
家にね、家にうち見れるのかな、DVD。
なんかもう多分、時代が変わってきましたよね。
もうよほどじゃない限り、そもそもDVD見れない家の方が今はもう多いんじゃないかな。
うちは見れるのかどっちかよくわかんないです。
あったけな、事務所になんかあったような気がするかなぐらいの感じで、
もう動くかどうかわかんないみたいな感じのディスクを読み取るやつがありますね。
なので確かにそうやってみたDVD、Blu-ray終了って言うとちょっとなんか衝撃的な感じですけど、
まあ確かにもう終わってるよねっていうのが考えればわかる話で、
事業で考えたときにはもうそういうハードの記録媒体、ディスク形式のものってのはちょっともう終わってきていて、
これからもちろんストリーミングなり、ネットでデータでダウンロードして楽しんでくださいということなんでしょうね。
そんなもんだよね。
カセットとか昔のものですからね。
同じようにDVDもBlu-rayも終了の、残念ながら時代が変わっている。
今は2025年ですからねというようなニュースがあってですね。
これ何の話かというと、実は明日ですね、なんかすごいタイミングだね。
明日そういった話と絡む新しい商品を出すんですよっていうのは何かっていうと、
今クリプトニンジャ作業というテレビアニメをやってます。
テレビアニメに詳しい方は分かるかもしれませんが、それこそDVDを売る文化があるんだよね。
テレビアニメって、DVDのDVDBOXというものを販売してですね、円盤って言いますね。
円盤の売上っていうのが一つのランキングのある種の支障になっていたりするんでね。
円盤売上ランキングみたいなものはアニメファンの皆さん結構見ていたりする方も多いかもしれない。
そのアニメにおけるDVDっていうのは正直だからこれも同じ話でさ、
DVDとして楽しむ人って多分あんまもういないんだよね。
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だってネットで見れんじゃんみたいな話でさ。
サブスク入ってたらだいたいアマプラとかあるいはアニメストア、Dアニメストアとかそういうところで見れちゃうじゃんっていう話だからさ。
DVD買っても多分ね、それそのものを見る人多分あんま多くないんだよね。
でもDVDっていうのは一応アニメビジネスにおいて非常に重要な役割を果たしていて、
ファンの人たちがある種推し勝つとしてそのDVDを買って、
DVD作ってる側はちょっとおまけの特典コンテンツとかさ出して、
例えばソシャゲー、スマホゲーの原作だったりすると、
そのDVDボックスを買うとゲームで使える何かキャラクターのガチャが引けるとかね、
なんかそういうような特典をつけたりするケースもあったりしますよね。
ということでどっちかっていうのはもう特典目当て、
ファンは推し勝つ目当てで買っていて、
DVDの円盤の部分っていうのは正直、円盤を楽しんでる人は多分あんまいないんじゃない?
そのパッケージとかも飾って楽しむとかあるかもしれないけど、
興味この断捨離の時代においてねって感じもするし、
あとやっぱりDVD現物作っちゃうと、これビジネスサイトの話ですけど、
まあやっぱりリスクになりますからね。
生産コストもかかるし、配送とか管理とかかかっちゃって、
作ってはいいけどほとんど売れませんでしたみたいなDVDもぶっちゃけ結構あると思います。
本当にDVD売り上げとか見ると結構これしか売れてないの?みたいなのは実は結構あったりして、
まあもうね商品力がそもそもDVDというもの自体ないからね。
っていう中で僕らもテレビアニメを作っている中で、
最初からDVDとかどうしますか?みたいな話は当然出ていたわけだよね。
もう出ていて。
でもね、僕もDVDはないっすねって話を僕も思ってたし、
アニメチームのみんなもあるしこれは相違ですね。
僕らのアニメ自体がまだまだ知名度が低いっていうのもあるんだけど、
あるんだけどそういう問題でもなくDVDってもうちょっとねみたいな感じだよね。
僕らのコミュニティの忍者ダオでもちょっと軽くアンケート取ったけど、
DVD見れる人の方が多分下手したら少ないっていうような商品をさ、
いや出すかって言ったらちょっと違いよねっていう話になるよね。
まあだからそういった話もあるからさ、
DVD、ブルーレイっていうのはまあ終了するっていうのは仕方ない話だし、
まあ当然の気絶だよねというところがある中で、
でもさ僕らアニメ事業者としてはですね、
じゃあ今までそのDVD売ってた部分ってどうなっちゃうのって話じゃん。
これ結構でかい話だよね。
まあそんなすぐねもちろん、
もう次のアニメからDVD全部なくなりますみたいなことは多分ないよ。
ないんだけど、
まあでも長い目で見ていった時に、
ユーザーサイドがもうね、
あのDVDだってブルーレイって終了しちゃってるでしょみたいな話になってくるから、
徐々に徐々に衰退していくしかないんだよね。
どんだけその特典とかが魅力的でも、
DVDはもうちょっと見れないんですけどみたいなファンがどんどん増えていくとさ、
これ当然ズレが出てきて、
で今ももちろんそのズレっていうのは多分大きくなってきていて、
で昨日のそのニュースでさらにそれがある種の決定打になっていて、
ところでだから結構今多分アニメ業界の人たちはかなりその一部では、
DVDビジネスどうしようかなって多分なってると思いますね。
はい。
っていう中で、
じゃあクリプトニンジャ作家何をするの?
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NFTですよ。
そう。
いやなんというかまさかこんな株、え、すげーなって感じがします。
明日です。
明日販売します。
何かというと僕らね円盤NFTというのを今回ご用意いたしました。
これ一体何かというとNFTです。
NFTになっておりまして、
映像の閲覧権利とか、
あとはレンタル権の中も実はついてるんですが、
そのNFTを持っているとまずアニメが見れます。
第1話から25話まで全部収録しております。
で見れますと。
でプラスしかもちょっと面白いんですよ。
NFTをね実はプラットフォームではレンタルする機能もあるんですね。
うん。
でだから誰かがちょっと見たいですっていう人がいたら、
例えばじゃあ100円で活用みたいなことができちゃいます。
まあ100円でも1000円でも。
その持っている人の任意の設定で、
なんと映像をレンタルできる。
だったりあとはもちろん転売もできます。
もうまあもう見ないかなっていう人は、
じゃあその作家のその円盤NFTを誰かに売却したら、
その人が買った人がなんと見ることができるというような仕組みがあるんですね。
映像の閲覧権利付きNFT。
これをロードステッドってね実はサイトがありまして、
このロードステッドさんと一緒に今回ですね、
あの開発をしましてですね。
クリプトニンジャ作家。
テレビアニメシリーズとしては多分世界初だと思います。
うん、世界初でそういう映像の閲覧権利ってのをNFT化するというのが、
これ明日出てくるんですよ。
でまあ名前は一応円盤NFTということで、
あの実際の物理の円盤はついてないんだけど、
まあその円盤文化ですよね。
あのDVDとかねその前のレーザーディスクとかね、
そういう文化を尊重しまして、
円盤NFTっていうのは販売予定でございます。
なんというタイミングでしょう。
ブルーレイが終わってね。
これ本当にそういう提案なんだよね。
もうこれからはやっぱりアニメのビジネス、
まあ元々ねDVDすごい大事だったんだけど、
さすがにもうDVDはファンがついてこないよねっていう中で、
じゃあなんか違うやり方で真似たやつ考えないの?
って時に僕らはそのデジタルで、
ちゃんと権利がついている。
そしてNFTなんて一応なんかこう所有感というかさ、
まあ自分のウォレットの中にあるんだよね。
まあそれは物理のものではないんだけど、
所有感がある。
今回の円盤NFTはちゃんと物理得点も用意しています。
これは何かというとね、
クリプト忍者、咲夜となんとCNPトレカが
公式でコラボした最初のコラボカードが出てきます。
限定300枚、めちゃくちゃキラキラです。
めちゃくちゃキラキラの限定300枚のカードを
今回発注させていただきました。
このカードはもちろんゲームでも楽します。
実際にCNPトレカの対戦の中でも使える
限定のマナカードみたいな、
いわゆる霊気カードって言うんですけど、
カードを召喚するためのエネルギーカードみたいなやつですね。
これを今回ですね、
物理です、これは。
希望者の方に関してですけど、
国内配送のみになっちゃうんですけど、
一応ご用意いたしておりますので、
ちょっと現物のDVDはね、
ちょっともらってもしょうがないなっていう方でも、
トレカだったらさ、一枚ペラだからさ、
一枚ペラのトレカぐらいだったらさ、
まあいいんじゃない、欲しいでしょ。
なので保管場所もそんなにかかんないし、
あとぶっちゃけCNPトレカ今結構
転売の値段が結構な値段になっておりますので、
気になるエンバーNFTのお値段は、
一応0.04イーサー。
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だいたい2万円ぐらいになったかな、
今のレートで言うと2万円とか、
ガス代込みでも2万円ちょっとで買えるかな。
イーサーがめちゃくちゃ上がったりしない限りは、
約2万円で買えますということで、
まあまあ多分普通の値段かな。
僕らショートアニメだからね、
ちょっとどういう基準かわからないけど、
アニメのDVDって結構値段は千差万別なんですけど、
高いものだとちゃんと揃えると
10万とかするんだよね、ほんとに。
おしかつ的に。
それをやっぱり買って応援するカルチャーっていうのが
アニメの世界ってあるんですよ。
だからそれと比較する、何と比較するか難しいですけど、
2万円で25話分入って、
そしてCNPトレカが付いてますっていうね、
そういうパッケージを作りました。
もちろん映像はNFTがある限り
ロードステッドさんの上で見ることができるし、
あとは映像も誰かに見る権利をレンタできる。
とても面白いですね。レンタル券も付いていますので、
ぜひぜひ、明日の12時、
土曜日12時から販売予定になります。
今回このアローリストとかそういったものは付けてないです。
あと大事なのは限定300点。
300点しか今回生産してないです。
デジタルのNFTなのになんでって思うかもしれないけど、
特典のカードを300枚しか生産してないですよ。
そっちはフィジカルにひも付いちゃうものなんで。
そう、泣いても笑っても300以上は当然もうすらないし、
もし売り切れることはないと思うんだけどね。
今回結構実験的なんですよね。
世界的に見ると本当に例がないんですよ。
映像の権利付けNFTっていうもの自体がね。
どうなんでしょうね。
よくちょっとうまくどうなるかわからない中でさ、
もうやってるからちょっと300枚ということで
少し少なく感じるかもしれないけど、
まあでもね売り切れはないかなと思ってますけどね。
アローリスト等々もないですし、
あとは一応一人何点でも買えるようにはしていますが、
何個も買うものでもないかなって感じはする。
まあ万が一店番屋の人が買ってしまって
なんか高値になったらちょっと悔しいから。
僕は一応ちょっとだけ少し多めに買って、
首都にじゃあ明日やっぱりお忙しくて
明日ちょっと買えないんですよって人が何人か連絡きてんだよね。
なのでそういう方にちょっと一応僕の方で確保して、
定価でお譲りする枠ぐらいは作ろうかなぐらいは思ってますが、
基本一人一つで大丈夫です。
でも一応得点分のトレカは
3つぐらい頼れば。
得点のカードは一応3つ付けて大丈夫です。
3つもらいますっていう感じでやりますが、
ドキドキですね。一応0.04イーサー。
オレットに0.04イーサーぐらい余ってて、
あとはやっぱり今回結構いい話題性が出てきましたね。
ちょうどDVDっていう媒体自体が
本当に終わりを迎えている中で、
DVDの代替的なやり方って何なんだろうって言ったときに、
クリプトネンジャー作家はなんとNFTって言ってます。
今回一応完売したら金額ベースで言うと
大体600万円ぐらいなんですか。
まだまだ無名のIPとはいえ、でも600万円の
完売で売上げ作れるだろう。これちょっと事例としては
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非常に面白い事例になってくると思います。
そのうちもしかしたら僕らと同じように
アニメのDVDっていうのはロードステッドみたいなプラットフォームで
映像の権利ってのを買って、得点は得点で
もちろんちゃんとついてくるというようなオペレーションってのが
ある種当たり前になってくるような気がしますね。
デジタルでいいわけじゃないですか。
でも得点は欲しいよと言ったときに、ビジネスにちゃんとしたいよ
ってところで、今回僕らが提案している円盤NFTの仕組みは
実はめちゃくちゃ可能性がある。
ここから5年後、10年後にはもう
実は同じような感じ。
ロードステッドがすごい使いやすいんですよね。
アニメの映像配信も含めていろんな
ネット配信とか手掛けている会社さんなんですよ。
基盤の技術はすごく安定的な技術を持たれていて
映像の業界ともすごい繋がりがあって
今これ実はクリプトニンジャ作がロードステッド第3弾になると思います。
第1弾は何かというと黒沢清監督。
映画好きな人は知ってますよね。
黒沢清の作品が第1弾で配信されています。
第2弾はジャンルック・ゴダール。
ゴダールの遺作を配信なさっていました。
これ見たいんだよね。ゴダールの遺作。
映画好きな人は絶対知ってるでしょ。
僕も若い頃見てました。
次、そしてクリプトニンジャ作や。
どういうことですか?みたいな感じですが
すごい繋がりの中で、なぜか黒沢監督
そしてゴダール、次作や。
映像の閲覧権利がNFT化されました。
記念すべき作品。
挑戦的な作品。
ロジカルに考えるとそうなってくる。
DVD自体が公式で終了しちゃってる。
限界をみんな感じてる中だから
それが終了するよね。
5年後同じビジネスモデルが通用してるかというと
5年後とかDVDなんて再生できませんよ。
じゃあ何で見たらいいんですか?
サブスクで見れるけどサブスクで見られちゃうと
特典とかも付けられないし
利益率はサブスクで落ちるので
やっぱりこれNFTなんじゃないの?
僕らは諦めてないよ。
NFTも重要な技術なんで
いろんなところで使えるんですよ。
もちろんリスナーの人は知ってると思うんですけど
映像の閲覧権利をNFTに載せることができるんだよって
業界的には新しい提案なんだよね。
僕らからしたら常識みたいな話だけど
ロードステッドで初めて
テレビアニメが実際に配信できる
映像NFT付きで
アニメ業界の歴史に刻まれるチャレンジかもしれない。
明日のお昼から販売予定です。
多分瞬殺で売り切れることはないと思います。
一応今はクレジットカードでも買えるような
手筈は整えています。
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これからテスルが乗るのでご容赦。
イーサメインネットでガス代が安いことを祈りながら
ミントしましょう。
でも急いでやることはない。
多分瞬殺はない。
これ瞬殺したらびっくりしますね。
得点が豪華だからな。
おまけカード目的かもしれない。
一応僕は買います。
ちょっと多めに買って
コアなファンの人で買えなかった人のために
確保しようと思います。
話しやすいテーマが
出てきてびっくりしました。
DVDが終わりを迎えてきている中で
アニメビジネスのDVD販売って
どうなっていくんだろう?
私たちはNFTですよ。
新しい概念を提案するには
最高の機会ということで
明日販売です。
神風というか時代にあったことをして
こういうことがたまに起こるんだ。
今日はそんな話をしていました。
販売のサイトのリンクは明日公開します。
ありがとうございました。