00:05
はい、今日もコツコツやってますか?
ということで、今日は3連休の始まり土曜日でございますね。
皆さんはどんな感じでお過ごしになられるのでしょうか?
僕は事務所を今ね、改装しておりましてですね、
事務所に頑張って防音ブースを作ろうかなと思っていて、
今一人で使っているガランドーとした事務所なんですけど、
ここにちょっと夢を見ましてですね、って話を昨日しましたね。
夢を見て、クリプト忍者の仕事をする人たちがね、
この僕の事務所に4,5人くらいいたら楽しいなと思って、
で、今僕一人。で、来月リツトさんが移住して、
あの、なんと、移走路をしてくれるんで、
ま、2人なんですけど、うーん、2人は寂しいね。
3人、4人くらい。ま、あるいは5人、6人。
そのくらいだったらね、あの、働けるぐらい。
実は広い結構事務所なんで、うん、ね。
あの、みんなでね、働けたらいいなと思って、
えー、頑張って、とんてんかんてんとね、
改装をしているというところでございます。
これで誰も来なかったら悲しいね。
ま、でも、あの、長い目で見たらね、
きっとね、僕が住んでる町に、
えー、忍者の仕事をしている仲間たちが、
きっと来てくれるんじゃないかな、
ということを夢見ながら、
えー、とんてんかんてん、本日はやりたいと思います。
ということで、えー、そんな話はさておきの、
えー、今日の話は何かって言うと、
えー、なんとですね、あの、インフルエンサーのバンビさんという方、
皆さんご存知でしょうか。
えー、えーと、バンユンというね、
えー、チャンネルをやられていて、
もう今その、バンユンはもう解散しちゃったんですけど、
その後、えーと、スパイダーメインでしたっけ、うん。
えー、ショート動画中心に、えー、チャンネルを作って、
えー、以上、日本最速で、
えー、登録者1,000万人まで、えー、突破したっていうね、
フフッ、それはすげーなって感じがしますね。
1,000万人、えー、の登録者を獲得した、
えー、そのバン、バンビさんというね、方が、
なんでそのバンビさんの話をしてるかと言うとですね、
このバンビさんがなんとですね、
Memeトークン出すらしいっすよ。
え?マジで?フフッ、トークン出すんですね。
そう、これはあの、ご本人がXで投稿もなさっていました。
で、まあ、バンビさんという方自体はそうですね、
まあ、特に若い世代に非常に影響力があるようなインフルエンサーの方で、
で、もう先ほど言った通り、えー、登録者数1,000万人とか、
フフッ、ちょっと桁が違いすぎる、えー、影響力をお持ちの方がですね、
なんと、トークンを出す。
おー、これは結構新しいですね。
あの、令和の虎の、あの、ハエスさんたちが入ってきたのに、
まあ、ある種匹敵するぐらいのインパクトがあるような気もする、
うん、ような、えー、話でございまして。
で、あの、まあ、まずどういう流れかと言うと多分ですね、
あの、えーと、そのバンビさんと、えー、ブレイキングダウンのね、
みぞぐちさんが、まあ仲良いというか、あの一緒に授業もやられている方なんでね。
で、それで、みぞぐちさんが、えー、先日、えー、トークンを出すことを発表しました。
で、こちらもちろんフィナンシー上で、えー、作るトークンで、
MEMEトークンを出すというとこ、第8弾って書いてるかな。
うん、で、トークンを出して、まあ、続々と堀江孝文さんが、えー、トークンを出して、
で、そして、えー、ブレイキングダウンのみぞぐちさんもトークンを出して、
で、みぞぐちさんと、えー、バンビさん仲が良いというところで、
えー、まあ、みぞが出すんだったら俺もみたいな感じなのかな。
で、うん、みぞぐちさんが出すということで、
じゃあ、ということで、バンビさんも、えー、今検討中というようなことをね、
えー、X上で投稿なさっていました。
03:01
いやー、着々と波が来てますね。
うん、そう、で、やっぱりまあ、えー、おそらくバンビさんが出すときも、
まあ、みぞぐちさんとか堀江さんとかと同じように、
おそらくフィナンシーを使っていくんじゃないかなと思います。
で、あの、まあ、ミームトークン出す方法は実はね、結構あるんですよ。
うん、結構あるんですけど、まあ、そうですね、あのー、
まあ、まずね、ちょっと気を付けたほうがいい。
やっぱり法律的なリスクがなくはないとかあるんですよ。
うん、で、あのー、気を付けてやらないと、まあ、場合によっては、
まあ、いわゆる禁止商法とか、えー、そういったところのルールに反してしまってですね、
で、それでまあ、サイクル捕まっちゃったりとか、まあ、損害賠償請求とか、
まあ、いろいろ、えー、そういうめんどくさいことに巻き込まれる可能性もゼロではないっていうのが、
ちょっとトークン発行なんだよね。
だから、あのー、トークン発行に関心がある人はね、
ぜひね、あのー、リーガルの部分、えー、法律の部分はね、
絶対に確認してやって、あのー、行かないと結構ヤバいですね。
うん、っていうところがまずありますが、
えー、このフィナンシーに関して言うと、
まあ、基本的にもちろんフィナンシーはね、あのー、
ちゃんとあのー、合法のサービスです、もちろんね。
で、使い方によっては、まあ、あのー、ルールが一応あるんでね、
あのー、まあ、気を付けないといけない部分があるんですけど、
まあ、ベースの部分、トークンを発行したり販売するところに関して言ったら、
これね、ちゃんと合法性っていうのをね、しっかり担保してくれてるんですよ。
で、これは実は結構すごいことなんですね。
実は世界を見ていくと、
そう、こうやってね、トークンをね、勝手に発行したり、
あるいは販売か、販売をしちゃったらね、
ダメっていう国って結構多いんですよ。
うん。
で、でも、あのー、フィナンシア、日本のこのルールの中にですね、
もう、丸5年経ったのか、フィナンシアって。
すごいですね。
フッフッ。
もうずいぶん前から、フィナンシアっていうのは、
そう、トークンの発行っていうところをね、
合法的にできる仕組みっていうのをね、
彼らすごく頑張って作ってくれているので、
まあね、あの、デメリットで言うと、
まあ、手数料がちょっと高いかなっていうぐらいかな。
手数料が高いのと、あとまあ言うても中央集計のサービスなんで、
まあ、分散的な感じではもちろんないです。
フィナンシアってプラットフォームにしっかり乗っていくって形になるんで、
まあ、そこがまあ、うーん、ある種気を付けた方がいい部分ではあるんだが、
でもね、やっぱり、あのー、あらゆる選択肢を考えたときに、
フィナンシアってすごくね、いいトークン発行、
販売のプラットフォームになっているのはもう間違いなくて、
で、まあ、メリットの部分で言うと、
やっぱり何と言っても日本円でトークンが買えます。
これはデカい。
あの、トークンって言うと一般的には、
まあ、仮想通貨で買うものなんだよね。
ソルを用意したりとか、イーサーを用意したりとか、
いやー、仮想通貨のコーザ持ってませんよって人の方が多いよね。
下手したらね。
っていうような状況の中で、
フィナンシアに関して言うと、
完全に日本円のみで決済できます。
はい。
で、そして、IDとパスワードで普通に買いに取ることができるんで、
なんか余計な、こう、ウォレットとか、
そういうものは要らないです。
うん。
なので、まあ、いわゆるWeb2のサービスなんですよね。
昔ながらのWeb2のサービスなんだけど、
Web3っぽいトークンというものを扱って、
で、それを日本円で売買ができるというところがあります。
で、まあ、もちろんね、いろいろ、
うーん、なんでしょう、こう、
Web3に詳しい人からすると、
まあ、フィナンシアなんて、
あんなもんはWeb3じゃないみたいなことをさ、
言ってる人もいますよ。
なので、それはまあ、もちろんわかるよ。
僕もWeb3の人だからさ、
それは、その、言わんとすることはもちろんわかるんだけど、
だけど、やっぱりこの法律面だったり、
あとはそのユーザーに対するその、
まあ、ある種の優しさというかさ、
オンボーディングのしやすさ、
日本円だけでトークンを買えますとかだったり、
あとトークンをね、無料で配る方法もすごくね、
あの、結構充実をしているんで、
06:01
うん、トークンプラットフォームとしてはね、
やっぱりフィナンシアって、
本当にもう一興になってくんじゃないかなというふうに僕は思ってます。
少なくともこの国内市場においては、
今、現実ね、あの、競合がいないんですよ。
これはね、ちょっとビジネス的に言うと非常に面白い話かなと思います。
そう、あの、一応ね、
フィナンシアってクラウドファンディングのサービスなんだよね。
で、そういう観点で言うとクラウドファンディングって、
例えば、キャンプファイヤーがあったり、
えー、幕開けがあったり、
えー、レディー4さんがいたりということで、
まあ、たくさん競合がいるじゃないですか。
で、でもね、
トークンを使ったクラウドファンディングのフィナンシアって、
競合がね、今いないんですよ。
なんと、いないんです。
で、多分ね、僕の予想で言うとこれ出てこないと思います。
まあ、まず、そもそも市場が小さいと思います。
市場がまだまだ小さいから、
えー、まあね、
あの、後発でも参入するっていう動きはあっても、
おかしくはないんだけど、
ないんだけど、もうね、
フィナンシアが強すぎるんだよね。
うーん、こっからフィナンシアの画像を崩していく方法って、
ちょっとよくわかんないですね。
手数料が、まあ今フィナンシア結構高いんで、
まあ、それを下げた、
フィナンシアの、まあ、競合サービスを作ったところで、
うーんって感じなんだよね。
あとフィナンシアの課題で言うと、
コミュニケーションの機能がすごく、
まあ正直使いにくいです。
で、それはもう結構みんな言ってることで、
あの、僕もね、ちょっと改善をちょいちょい要望してますけど、
まあ、ここをさ、だから、
もっと使いやすい、コミュニケーション取りやすくて、
手数料が安いフィナンシア的な、
トークン発行プラットフォームを作りましたって言ってもね、
やっぱみんな使わないと思うんだよね。
もうね、ここまで来ちゃうと、うん。
で、僕は実際もうフィナンシアでトークン3つ出してるからね。
3つ出して、あの今年多分めちゃくちゃ出しますね、トークン。
あの、他にもね、今月かな?には、
海軍オロチトークンというものも出ますし、
多分来月になるのかな?と。
渚トークン。
まあこれは僕が関わってるっていうか、
あの、クリプトニンジャ系のトークンが出てくるし、
で、あと3月になったらクリプトニンジャモバイルというね、
モバイル事業のトークンも出しますって感じで、
そうなの。
もう僕ももうフィナンシアにどっぷりというか、
僕よりフィナンシア使いまくってる人多分あんまいないだろうなみたいな感じで、
もうどっぷり使っちゃってるからさ。
だから他のサービスが出てきた時に、
もちろんスイッチはしないし、
しないですね。
しないです。
だったり、
もうこれだけフィナンシア頑張ってユーザー獲得していて、
経済系も結構流れてきているので、
いや、ゼロベースで今からフィナンシアの強豪を作るのはね、
もう無理だろうな。
無理だと思います。
だからこれすごくね、
フィナンシアはいいポジションを取ったんですよ。
で、今現実、
MEMEトークンっていうところで言うと、
堀江さんが初めて、
そして水口さんが初めて、
そしてバンビさんが来て、
まあここまで来たらね、
もうね、あの、
なんだろう、
今言ったお三方とか、
まあ今ときめくインフルエンサーですよね。
まあ今って堀江さんとかずっと有名な方じゃないですか。
ここまで実績が来るとね、
まあ出しますよ、
みんな。
やると思います。
あの、
MEMEトークンのいいところっていうのはね、
あの、
特に何の約束事とかもないです。
とりあえずちょっと出してみるみたいなことはできるんだよね。
で、
多分水口さんとか、
あのバンビさんとかは、
まずちょっととりあえずMEMEトークンやってみるって感じだとおそらく思われます。
で、それはもう非常にいいことだと思います。
やっぱりトークンってすごく難しいんですよ。
なので、
まあ僕はもちろんさ、
09:00
2021年から、
あの自分でNFTも出してますし、
まあそもそも僕は、
あの仮想通貨の投資家なんで、
まあトークンとかそこら辺はさ、
もうそりゃ詳しいよ。
詳しいし、
マーケティングも自分でできるんだけど、
まあ、
やっぱりね、
トークンってのはすっごい特殊なんで、
うーん、
難しいですよね。
で、
結構エネルギーもかかるので、
まずは、
えー、
MEMEトークンから出しませんかっていうのはすごくね、
フィナンシェ側の多分、
営業的な動きで、
やってると思いますけど、
非常に賢いなと思います。
うん。
で、ここから、
今年起こることで言うと、
まあ、バンビさんが出しましたっていうと、
そう、
バンビさんのすごいところっていうか、
バンビさんは、
今何をしてるかっていうと、
なんと、
SNSのスクールやってんだよね。
これは強いよね。
だってバンビ学長がさ、
学長がトークン出すんだよ。
学長がトークン出したらさ、
ね、
バンビさんのスクールに入っている人はさ、
まあ、
それは気になるよね。
気になるというか、
普通に多分手に入れますよね。
手に入れて、
まあ、買ったり、
あるいはもらったりっていうのをさ、
するよね。
で、
しかもそのバンビさんの
SNSスクールなんで、
えー、
まあ、
SNSを学んでいる人たちなんでさ、
SNSマーケティングとかを学んでいる方々が、
うん、
トークンっていうものをさ、
触れてくれる。
で、
その中にはもちろんさ、
インフルエンサーの人もたくさんいるんだよね。
だからバンビさんが、
トークンを出すっていうのは、
結構ね、
また違った意味があんだね。
彼の周りには、
たくさんの、
えー、
インフルエンサーの人たちが実際いらっしゃるし、
もちろんすごい繋がりもある中で、
あ、
バンビが出すんだったら、
じゃあ私も、
みたいなさ、
人たちのさ、
彼の周りにはたくさんいるんですよ。
で、
その時に、
やっぱ受け算なのはおそらくフィナンシェなんだよね。
他の、
まあね、
あの、
うーん、
やっぱオンチェーンで、
その、
なんだ、
例えばイーサリアムのレイヤー2を使ってとかさ、
ソラナチェーンでとか、
いやー、
多分あんまり現実的にはないんだよね。
ふふふ。
まあ、よっぽどWeb3のリテラシーが、
高いね。
あの、
人たちだったらそういうことはやるけど、
うーん、
って感じですね。
だからおそらくフィナンシェが、
えー、
今年はもう、
あの、
トークン発行のプラットフォームとしては、
圧倒的なプレゼンスを獲得していくっていうのが、
まあ、
僕の見立てですし、
これはもう去年から思ってました。
うん、
だから、
読み通り。
ふふふ。
読み通りで、
まあ、
そうですね、
1年後、
今から1年後とかだと、
だいぶまたフィナンシェ、
まあ、
ユーザーが多分、
まあ、
今よりも明らかに増えていて、
で、
トークンの発行の事例なんかも本当に、
まあ、
もう桁が変わってるでしょうね。
昨年が確か何件って言ってたっけ?
100件ぐらいかな?
100件はいすいかな?
あの、
かなりトークン出たんですよ。
いや、
100はいすいかな?
ちょっと、
あの、
調べたら分かりますけど、
まあ、
数十件のトークンリリースが、
昨年24年、
2024年はありました。
で、
まあ、
2025年はそんなもんじゃないでしょうね。
もう、
もう200、
300、
まあ、
あるいはもっと、
うん、
本当に1000件ぐらいのトークンが、
もう毎日のように、
1日1つはもう絶対出てくるぐらいの形で、
トークン店は一般化していく。
うん。
まあ、
そういう未来っていうのを多分ね、
フィナンシェさんもちろん作っていこうとしてるし、
えー、
そういう未来が来たら、
そう、
まあ、
まさにトークンエコノミー時代の幕開けということで、
うん、
楽しみですね。
うん。
なので、
まあ、
ちょっとね、
うん、
今年はね、
そう、
フィナンシェさんの成長にすごく個人的にも期待していて、
で、
なんでかって言ったら今ですね、
我々のトークン、
えー、
クリプト忍者系のトークン、
なんと、
ワン、
ツー、
スリー、
えー、
単価ランキング、
えー、
自画創価ランキング、
これで、
1位、
2位、
3位、
全部独占してます。
ふふふ。
ちょっともう、
チート感のある強みですよね。
まあ、
圧倒的ですよ、
我々は。
うん、
強いです。
まあ、
それはね、
12:07
まあ、
めちゃくちゃすごい、
インフルエンサーの人たちも、
トークンに、
参加してくるとなると、
やばい、
抜かれる、
みたいなこともさ、
当然あるわけですよ。
楽しみですね。
で、
そういう競争を通して、
市場ってのが成長していくし、
で、
そして新しい人も参入していって、
えー、
トークンってもの、
まだまだトークンって、
本当に一般的ではないし、
扱い方とかもほとんどの人がわかんない。
どうですか、
トークン出したことありますか?
って言ったら、
みんなさ、
出したことないでしょ、
普通、
トークンなんて。
まあ、でもこれがね、
だから、
2年後ぐらいかな。
2年後ぐらいには、
例えば、
うちのリスナーの人たちも、
あ、
私もトークン、
フィナンシェ出しました、
だったり、
えー、
でも、
私もフィナンシェとかじゃなくて、
もう、
ソラナチェーンで出しました、
みたいなさ、
そういう人もね、
多分ね、
たくさん出てくると思います。
で、
これはちょっと、
今のタイミングだと、
何を言ってるかわかんないかもしれないけど、
確実に来る話です。
確実です。
もう100%って言ってるでしょ。
逆にトークン出してない方が、
うーん、
珍しくなってくると思いますよ。
もう、
当たり前になってくる。
トークンってのは、
それだけ、
それだけね、
破壊的なんですよ。
うーん、
トークンが、
あるかないかでね、
全く違う。
それはね、
ちょうどね、
SNSみたいなもんでさ、
まあ、
今、
ビジネスをやる時に、
SNSって当たり前じゃん。
なんでSNS使わないの?
って感じでしょ。
ね、
同じように、
トークンってのは、
そういう存在になる。
それだけ、
トークンってのは、
僕はもう、
一般的なものだなと思います。
うん。
基本的に、
どんな事業をやるっていった時と、
どんなマーケティングを組むっていった時にも、
まあ、
そういう僕らみたいな、
その弱小の、
まあ、
大手資本の人たちは、
多分やんないですね。
あの、
大企業とかは、
まあ、
わざとやんなくても、
多分大丈夫ですけど、
僕らみたいな、
そんなに資本がない、
えー、
まあ、
スタートアップ、
ベンチャー企業、
みたいな、
えー、
ところだったら、
トークンって、
本当に破壊的なんですよ。
だから、ここが、
まあね、
今年は結構、
見えてくるんじゃないかなというところは、
えー、
期待しています。
まあ、
どうでしょうね。
うーん、
ね、
僕はね、
あの、
自分で言うのなんですけど、
いつもだいたい早すぎるんですよ。
フフフッ。
いつも早すぎるんで、
まあ、
だいたい6年くらいかかるんだよね。
僕の、
言っていた、
ものが来るのに。
そう、
6年来るんです。
で、
昨日、
そう、
周平氏が、
なんか、
僕の、
遡ってくれて、
あの、
すごい、
自分でも、
すげえなと思った、
僕、
2018年に、
DEXの解説を、
この、
ボイシーで、
やってましたね。
で、
DEXについて、
2018年で解説してるの、
たぶん、
マジで、
僕しかいないと思いますけどね。
おそらく、
いないんじゃないかな。
2018年、
しかも、
1月ですね。
フフフッ。
そう、
で、
あの時、
DEX、
まあ、
分散型取引所ですね。
で、
について、
勉強した人はね、
そっから3年後、
えー、
DeFiバブルで、
たぶんね、
爆撃だしますよ。
うん。
そっからでも、
3年かかってるかね。
フフフッ。
僕が、
DEXの解説をしてから、
仮想通貨の冬が3年ありましたから、
その3年間の間でもね、
諦めずに、
仮想通貨の勉強をしていた、
そこのあなた、
は、
たぶんね、
きっと、
2021年のバブルで、
まあ、
だいぶお金を増やしたんじゃないかな、
と思ったりもしますが、
まあね、
うーん、
って考えていくと、
やっぱり、
トークンっていうのもね、
今年ガンと伸びるっていうことは、
まあね、
もちろん伸びるんですよ。
特にフィナンシーは今年絶対伸びる、
っていうのは伸びるんですけど、
トークンが一般化するのは、
もうちょっと時間かかるかな、
とかって思っちゃいましたね。
フフフッ。
ちょっと、
ちょっと自分があまりにも、
だいたい予言が早すぎるんで、
最近はそのね、
過方修正に忙しいという形ですが、
まあでもね、
こういったものは、
15:00
わからないです。
僕の予想以上のペースで、
トークンっていうのが一般化していって、
もうみんなが当たり前にトークンを出す。
あらゆる人が、
クリエイターが、
プロジェクトが、
企業が、
トークンを出していく。
それがもうスタンダードを持っていく。
そんな世界っていうのを、
まあ僕は、
まあ来るとは思ってます。
もちろん。
で、その時にですね、
トークンといえば、
トークンをめちゃくちゃ上手く使っている人、
あるいはプロジェクトといえば、
クリプト忍者であり、
生き早であるというポジションを、
ここで取ろうとしてるんですよ。
すごいでしょ。
僕のこの先見の、
無駄に先見の目があって、
本当にそうなのかわかんないですが、
多分なる。
多分なる。
多分なるので、
まあ今忙しく、
こうトークン、
トークンいってるのはそういうことです。
さあ、僕の予言が当たってるか、
2年後、
3年後ぐらいに答え合わせをして、
そうなったらいいよね。
あのクリプト忍者って、
あのトークンめちゃくちゃ上手く使っているところで、
自家創業で今100億円ぐらいの、
プロジェクトのところでしょ、
みたいな感じで、
そう、僕らはただのIP事業じゃなくて、
トークンとか、
メタバラスとか、
AIとか、
そういったものをフル活用している、
新時代のIP、
最先端のIP事業っていうのをやっておりますので、
トークンというところに関していったら、
もうそこでポジションをしっかりとっていくと。
で、僕は、
そうですね、
今全然お金がないです。
あの全然収益がなくなってですね、
もう大変お金がなさすぎて、
ちょっと困ってるんですけど、
まあそこでですね、
トークンコンサルティング、
みたいな感じかな、
トークンマーケティングの教科書、
みたいなの作ろうかな、
そういったものをちょっと作って、
そこで少ししばらくの活動費を得て、
またアニメを作ったり、
映画を作ったり、
ゲームを作ったりしたい。
なので、
今必死にトークン、
トークンっていうのはそういうね、
ちょっと差し迫った、
お金がなくなってきたっていうね。
まあ大丈夫、
なんとかなと思っておりますので、
ぜひね、
トークンの未来に関してある人は、
ぜひCNGトークン買ってください。
CNGトークンね、
1月15日に1周年です。
もうあと5日間切りましたね。
そうですよ。
やばいやばい、
準備しないと。
CNGトークンは、
今現在フィナンシー上で、
1位になる時もあれば、
2位になる時もあるんですけど、
大体1位と2位は、
僕が出している両方トークンなんで、
ガチホフトークンとCNGが今、
1位、2位ですね。
CNGはすごくね、
一番取引高も最も多くて、
フィナンシー上で最もユーザーが多い、
プロジェクトになっておりますので、
ぜひぜひね、
CNGトークンゲットしてみてください。
今ね、
ゲームを楽しむと、
CNGトークンをもらえる仕組みも動き出しました。
これまた別途お話をしますが、
先月、
先月分はね、
1万もらえた人で言うと、
6,000円くらい稼いでますね。
なにヘリ。
6,000円ってバカなんだよね。
かなり、
ゲームで稼いでる人も出てきているような、
プロジェクトになりますので、
CNGトークンをぜひね、
5万円、10万円、100万円、
1,000万円。
そんな買う人はいないんですけど、
500円から買えます。
のでぜひぜひ、
500円チャージして、
まずCNGトークン1つ買ってみると、
ああなるほど、
これがトークンかってことが分かるかもしれませんので、
こちらに、
まずね、フィナンシアアプリをインストールしないといけないんですが、
フィナンシアアプリをインストールした上で、
うちのコミュニティに入っていただけたら、
トークンの購入画面とかもありますので、
ちょっと頑張って調べて、
こっちの世界に来てください。
僕は、自分で言うのもなんですけど、
未来史の能力持ってるんで、
未来はだいたいわかります。
だいたい僕の言った通りになってます。
ほんとに。
だから僕に乗っとけばね、
18:00
いけはえにちょっと、
よくわかんないけど、
いけはえにちょっと1枚噛んどけばですね、
なんかいろいろチャンスは掴めると思いますよ。
ほんとに。
いやでも、ほんとにほんとに。
今までもそうだったでしょ?
ある程度に。
外すときはあるよ、正直。
外してたらすいませんって感じだけど、
でもビットコインとかも、
僕だって2017年から買ってて、
で、もう2018年のバブルが崩壊したときもさ、
ビットコインずっと買って、
ビットコインはいいぞってずっと言ってたからね。
例えばそういう感じなので、
今はトークンですね。
それが2028年ぐらいかな、
には僕が今言ってるような世界観っていうのが、
たぶんもう現実のものになっていて、
ああ確かに4年経ったらイケハの言う通りになってるっていう、
たぶん思ってもらえるんじゃないかな、
うんと思いますので、
ぜひぜひトークン、トークン、トークン、
こっちの世界においでくださいという話でございました。
それでは皆さん良い一日を。