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はい、今日もコツコツ大晦日を皆さんはいかがお過ごしでしょうかということで、いやいやいや、まあ1年間本当お疲れ様でした。
僕は配信を本当にたぶん1日も休んでないんじゃないかな、今年は。なんか体調も今年はね、そんなに崩すこともなく、なんか一瞬風邪ひいたかなんだかの記憶が遠い昔にあったような気がしないでもないですが、
まあなんか特に大病もすることなく、いやなんとかね、生き延びましたね。最初に雑談がてら、もう僕結構自分がなんかいつ死んでもいいようにというか、なんかもうなんか
死んだようなもんだと思ってる部分が結構あって、変な姿勢感ですけど、なんかね、もうなんか生きてるのがたまに不思議。
まあまだ38歳だから、まあ別に一般的な尺度で言ったら全然まだ生きられるんだけど、まあなんか死ぬんだろうなと思ってずっと生きてますね。
なんか意外と生きててびっくりしてます。本当に子供も3人いて、子供たちも大きくなっていく姿を見れて、授業もこんな感じで進んでいって、意外と長生きできてるなって感じがするんだよね。
よくわかんない感覚ですけど、ぽっくり死ぬことも全然あるし、まあそしたらもう後は任せました、みなさん。
っていうぐらい、まあそんな感じの姿勢感で、まあなんかね痛いのとか苦しいんで死ぬのはちょっと嫌だけどね、まあそれはしょうがないのか。
まあね、とりあえずでも今年、まあ今日死ぬことはまあ確率論的には多分あんまないけど、まあ今日も気をつけて生きていきたいと思います。
はい、ということでね、昨日ね、あの丸太をね片付けてた丸太がさ、あのアスレチックのゲームかやってるぐらいね、丸太がねゴロゴロゴロゴロってさ、あのちょっと山の上の方にある丸太が転がってきてですね、それを余計ミスってですね、あのちょっと太もものあたりをね、負傷して、
いや丸太危ないよね、本当にね、笑えねえよみたいな感じで、しかも一人で作業してるから怖くてね、いやまあ大した丸太じゃないですけど、転がってきて、
いやゲームかなみたいな、メタバースのゲームかなとちょっと思いましたって感じで、まあ気をつけて本日も野良作業とうとうしていきたいと思います。はい、って話はさておきの、ちょっとねなんかふと気になって、今年クリプト忍者エコシステム、クリプト忍者経済圏でどのくらいのお金が動いたのかっていうことをなんとなくね、あれふと思ってね調べてみました。
で、これが実はタイトルなんですけどなんとですね、年間で言うとね、大体ね10億円ぐらい、わお、びっくりですね。年間10億円ぐらいのお金がまあ実際に動いています。
で、これはなんか10億円ぶん商品が売れたとかではないとか、まあ厳密に言うのは難しいんですけど、要するに売買されたみたいなものも含めて、まあ10億円ぐらいのお金が動いたっていうね、状況がなんと明らかになりました。
これ結構びっくりですね。で、まあ内訳、2020年、じゃあどういうところでお金が流動した、動いたのかっていうと、まず一番大きい部門はね意外なことにCNGトークンなんですよ。
CNGトークンはね、ざっくり4億円、ちょっと丸めてますが4億円ぐらい、今年の1月15日にロンチをしてですね、そっからなんとですね、売買された金額です。買ったり売ったりの総量がなんと4億円に今達しようとしています。
これ結構すごいね。びっくりしました。え、そんなに?みたいな。これはすごいですね。フィナンシアって手数料も結構高いし、その短期で売買するような資材って基本的にあんまりいないはずなんだけど、まあかなりの金額、まあこうやって動いて、で、これもちろんロイヤリティ収益ということで、お金が入ってます。ありがとうございます。
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で、これうちの会社に対する収益なんで、今年はかなり助けられましたね。で、このお金でゲーム開発も結構済みましたし、そうですね、あとはまあニンジャダウンその運営費ってところもしばらく、しばらく、まあしばらく分でもないんだよね。まあまあまあ多少本当に楽になってます。ありがとうございます。ということで、CNGトークンなんと4億円ぐらいの出来高を記録しています。で、まあ来年はもっといくか。来年はもうCNGだけで10億円ぐらい作りたいよね。
それができると本当に相当ね、ニンジャダウン的にはありがたいんですけどね。まあまあ頑張って来年もね、出来高をしっかり作って、みんなにトレードしてもらって、売買してもらって、もちろん買ってもらってっていうことをね、やっていく。で、そのためにね、自由を作って、コミュニティをどんどん盛り上げてってことはね、CNGに関して言ったらもうね、来年はもう飛躍させるつもりでやっておりますので、ぜひぜひまだ持ってない人、まあ頑張って1000トークン集めてくれるとすごく嬉しい。まあ1000トークン結構値段しますけどね。まあまあ。ということで、CNGトークンがなんとですね、年間で言うとだいたい4
ですね。で、お次に来てるのは何かというと、CNP、本家ですね。本家のNFTとしてのCNP。こちらどのくらいの金額が動いたかというと、なんと2.5億円です。
で、しかもですね、こっちはね、もうね、あんまりね、なんか転売をする人はほとんどいないですよ。で、この中2.5億円というのはほとんどもうね、90%以上ね、もう本当に純粋な購入ですね。
転売するために買うとかじゃなくて、もう普通に買ってる。買って、まあそのまま今ガチ方ですね。持ってくれている。まあごく一部の人は買ってすぐ売るみたいなことを知ってますけど、本当にそれはね、数えるほどなんだね。なんか2ウォレットぐらいしかないみたいな感じだよね。
で、もうその人たちもいなくなってるんですよ。いなくなってきているんで、まあこの2.5億円と本当にある意味売り上げじゃないんだけど、純粋な本当に購入ですね。
みんなが転売目的とかじゃなくて、本当に心から素直に買ってくれた金額。これが年間の総計で言うとだいたい2.5億円ぐらい。まあちょっとイーサのレートとか変わってくるんでね。
あくまで外産地ではあるんだけど、まあでもね、2.5億円は円立てで言っても多分1点じゃないかなって感じがしますけどね。はい、ということで、なんと恐ろしいことにですね、CNP NFT本家。これだけNFTっていうのがなんかあんまり売れなくなっていると思いきやめちゃくちゃ売れてるんですよ。
年間2.5億円ですよ。これだって、普通にこれしかも買ってもらったから、まああのメルカリで売れてるみたいなもんだからさ、運営に対する売り上げではないんだけど、でもまあ言ってもらう年少で言ったら2.5億円ぐらいですよ。この純粋に商品としてもね、経済で見たときの2.5億円分買われてるNFTって今あるんですかっていうのはちょっと冷静に桁間違えてるのかと思いました。
あれ、2500万なわけねーよなと思って。いや、CNP本当強いですね。ちなみに今日も売れてます。朝見たら本当にまたね、1点今、CNPある1個15万円ぐらいのNFTか、15万円ぐらいのCNPが1つ売れておりました。2025年、僕はね、CNPはかなり良い状況だと思います。今年はね、もう生み出しみたいな感じで、まあその冬相場の中で損切りなり利格をする人と、あとはCNPは初期に本当に200円ぐらい手にした人だって実はまだ持ってたんだよね。で、これが今年めちゃくちゃいなくなりました。
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本当にね、件数ベースで言うと1500点のCNPが今年は売れました。さすがにね、もうね、初期の人たちはもうあんま持ってないよ。持っててもあとはね、レアしか持ってないとか。もうね、気にならないぐらいまでになってきました。本当に耐えましたね、我々。
だからCNP本件に関して言ってもですね、後日するCNP取れかとか、まあそういったもの、アニメも含めてですね。来年は楽しみですね。CNP今0.27イーサぐらいか。だいたいね。これがまあそうだね、倍ぐらいになると嬉しいな。ちょっと言い過ぎ。
1点CNPが今15万円ぐらい。で、これがまあ目標はあんまり立っててもしょうがないことなんだけど、まあ価格が上がると嬉しいよね。20万円ぐらい。1年ぐらい走って来年の年末に今年CNP5万円も価値上がりましたねぐらいのことが言えていたら結構美しいなぁと思っておりますので是非ね。
年間で言うとなんと2.5億円というね、非常に巨額の、すさまじいね。どんな経済圏やんって感じがしますが、本当にそのくらいCNPを売れてますというのはちょっと驚きの数字になっておりますというところですね。
あともう一つやっぱりデカかったのはCNPトレックの方ですね。これはちょっと僕はあくまでガイアからしか数字は知らないというか、細かい数字はもらってないんですが、普通に考えてという計算式で言うと1億円は売れてます。
というのは200万枚売ったんだよね。2万ボックスか。1ボックスだいたい6000円ぐらいです。単純計算で言うと1億円は超えてます。なのでそういうことです。恐ろしいね。CNPトレックが1億円売ってます。あれ1億円ですよ。しかもこれ恐ろしいことに6日間だもんね。6日間で1億円売れる。予約しかも販売だよね。
なんかちょっと我々とバグってんだよね。なんかいろいろなものが。これおかしいからね。普通ないよ。だってまだこれ現物の商品ないからね。クラウドファンディングだからね。しかも6日間しかやってないクラファンだよ。6日間限定クラファンでなんでこれで1億円以上の売り上げができてしまうのかっていうのはちょっと恐ろしいものがありますし、これは今回モノリスト会社を作って、彼らKDDIさんともパートナーシップを結んでかなり本格的にベンチャー企業スタートアップとしてやってます。
モノリスト社的にも全然彼らとしてもびっくりの数字です。僕は株主で入っていて、マーケティングなんかもアドバイザーみたいな感じで入ってるんで、ある意味半分の中の人ですけど、僕もビビってます。そんな売れるの?みたいな。
僕の算段で言うと大体3000万円くらいの予約が入ったらいいかなと思ってますよ。今蓋を開けて話をすると。3000万円くらいだったら今までの感覚でクラファン的に予約販売でいけるんじゃないですかっていうので、そのくらい3000万円、ストレッチして4000万円か5000万円くらいじゃないですかぐらいのことを言いたいような気もするし、僕はそう思ってましたが、蓋を開けたら全然僕の読みが間違ってたっていう恐ろしいパターンです。
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それは今回やっぱり商品力もあったし、あと彼のやっぱり本気でものづくりしてることはコミュニティのみんなが分かったし、あとはトレカっていう商品自体競争力あるよね。
NFTとしてのCNPはさすがにちょっと1.15万で、しかもNFTで買い方わからないしみたいな人の方が多いけど、でもトレカだったら1ボックス6000円だったらちょっと面白そうだし、初弾のパックだったらプレミアムもつきそうだし、今トレカ流行ってるしちょっと面白そうだからやってみようかなみたいな人は当然多いよね。
なのでここらへんの商品力の強さっていうところも相まって、CNPトレカなんと約販売で1億円ぐらいの売り上げが立つというとんでもない恐ろしいことになりました。
CNGで4億円でしょ?CNPの本家のNFTで2.5億円、6.5億円、プラス1億円で7.5億円。この3つだけCNGトークンとCNP NFTトレカで7.5億円です。恐ろしいっすって感じがしますね。
あとは今年の3月にやった昨夜ジェネですね。ジェネラティブって言ったら今年は出してます。これはクラウドファンディング的なジェネラティブって感じですけど一応ジェネですね。
今リビルに向けて米津家先生が動いてくれてます。米津家先生がCNPトレカの方で急速にお忙しくなってしまった部分があって、もちろん今制作を進めていただいているのでご安心ください。
当初からのんびりリビルはしますよって話だったんで、特に予定は変わってないですけど、たまにリビルいつですかって聞かれるんですけど、今作業を進めていただいているので少々お待ちください。
実はこの間ブラッシュアップしてるんで、ちょっと面白くなりました。遅れたからにはというかゆっくりやってるからにはいろんな考え方の違いとか良い意味での考え方を変えるとかできるんで、ここら辺はまた近づいたらお話をしたいと思いますが、ちょっと面白い仕掛けを考えてます。
というところで作家ジェネというジェネラティブを売りました。こちらの売上がだいたい8000万円くらいだった気がします。なんかもうバグってるんですよ。いろいろバグってるよくわからなくなってきましたが、確か8000万円くらい売上が作れました。
これのおかげでアニメの3期目が決まったんですよ。これは懐かしいですね。今年の春、ファンワークスの高山さんとスペースもやりまして、その時の現地を撮りましたよね。
この作家ジェネ明日出るやつ売れたら3期目いけますかって。うん、いけます。たぶんいけますって言ってくれましたよね。で、いけました。いけましたよ。本当にありがとうございます。本当にありがとうございます。
で、いやそうなんですよ。だから本当に今回ね、作家ジェネかなり大口で買ってくれている方とかもいて、その人たちのおかげって言って本当に過言じゃないんだよね。これはそうあんまり共有できてないんですけど、やっぱりイレギュラーすぎる話なんですよ。こんなこと普通アニメのビジネスモデルで今までないからね。
12:00
NFTを売ってるアニメ自体は実はなくはないんだけど、売れないんだよ。そんな簡単に。せいぜい数十万とかじゃないですか。売れたとしてもっていう中で、我々4桁万円の売り上げを作っていますからね。ここまでいけるとアニメ作れるんですよ。ちゃんと作れる。
そうなんです。だから3期目に関して言ったら、今回もう3期目制作済んでます。そのお金はどこから出ているのかというと、作家ジェネのお金を使わせていただいてですね、来年の夏のアニメを作っておりますので、そしてジェネラティブの方も楽しんでください。なかなかいい仕組みだよね。
ということで、作家ジェネのおかげでですね、3期目ができて、そしてその3期目ではCNPとががっつりコラボというか、新しいCNPの新キャラなんかも出ているので、非常にうまく物事が進んでいるかなという感じがします。
あとは3期目が、アニメは先にお伝えさせていただくと、売り上げを作らなきゃいけないんですよ。なので、一応予定しているのはCNP、次新キャラが出ますが、そのCNPは有料でバーニングといって、僕らとキャラの交換をしていただくことになる予定です。
今までは実質無料だったんですけど、次のキャラクターに関してちょっと申し訳ないんですが、4期目を作りたいじゃないですか。4期目を作るみたいなところの意味合いも込めてですね、ちょっと新しいキャラの交換に関していったら費用をいただいて、そこで少し売り上げを作らせていただく予定です。
これはまだ先ですね。2026年の頭ぐらいでもいいのかなとはちょっと思っています。まずアニメで新しいキャラタルトとエマというキャラが出るので、それを楽しんでいただいて、トレカの方でも当然タルトとエマが出てくると思うので、それで満を持してNFT版が登場ですと。
これが売れたら4期目いけるかもねみたいな感じでできたらいいかなというスケジュール感で動いておりますので、どうぞよろしくお願いします。
この作やアニメに連動したジェネラティブ、世界で一番売ったアニメ連動NFTです。こちらが0.8億円ということですごい数字です。
あとはCNPトークンというのを今年は出しましたね。こちらも実はですね、出来高ベースで言うと7000万円出ています。
いろいろバグりすぎておかしいんですけど、7000万円くらい売買されてました。まじで。びっくりですね。ありがとうございます。
こちらはCNPトレカの立ち上げの時のクラファンになっています。
最初にクラファンでお金をいただいて、そしてCNPトレカの大成功、予約販売ですが大成功を作ったというところで。
トークン価格自体もかなり上がっています。もともと10円だったのが今230円とか、20倍以上になっているのか。
トークンのオンチとして見ても大成功というところで、たくさんの人がCNPトークンを買ってくれています。
今フィナンシー上のプラットフォームではCNPトレカプロジェクト一番になっています。
ということで、我々強すぎますね。
ここまででまとめると9億円くらいになります。
あとはまとめちゃっていいですか?
まとめちゃっていいですか?って言うと他にもいろいろあるんですよ。
15:03
本当に今年この1年で忍者系のプロダクト、サービス、イベントをとうとう含めていろんなことが起こっていて。
それらひっくり返ると1億円は絶対動いているんだよね。
例えばイベントをやりましたって言ったときに、当然そこでいろんな人がブース出展してお金をいただいたりとか払ったりしているところを考えたりとか。
他にもNFTを作って売っているクリエイターさんもいらっしゃいますし。
ゲームのちょっとした売上とかそういったものとかも含めていくと。
年間で言ったときにこれだけの人が動いていたら、それは他のプロジェクトの1億円くらい全部合わせたらいくでしょう。
間違いなく言える話なので、ざっくり1億円としていきましょう。
これを全部まとめていくと、改めて振り返るとCNGトークン4億円。
NFTのCNPが2.5億円売れました。
CNPトークンが0.7億円。
作やアニメのジェネラティブが0.8億円。
トレカが1億円くらい。
その他もろもろで1億円。
なんとぴったり10億円。
これがクリプト忍者経済圏の現実的な姿で。
そんな数字的にはズレていないと思います。
むしろちょっと過小評価しているかな、という感じがしますね。
もっと実際はお金が動いている気もします。
ということで、すごいですね。
我々の今の経済圏。
トークンとかNFTとか、そういったものとか。
もろもろ込み込みで言うと、だいたい今10億円くらいのお金が本当に生身でリアルで動いているという状況なんですよ。
これね、2023年もやっとけばよかったな。
2023年はもちろんもっと小さいですよ。
あまりないですよ。
トークンもなかったし。
CNPくらいだよね。
2023年ってもうほとんどNFTも終わってきている感じだったんで。
たぶんね、おそらく2023年だと2億円とか3億円くらいしか流動していなかったんじゃないかなと思うんだよね。
CNGトークンとかもなかったかもしれない。
なので、実はこの2023年と2024年で、
僕らのこのクリプト忍者CNP経済圏、たぶん本当に2倍から3倍くらいになっていると思います。
その金額ベースで、動いている金額でいうと2倍はなっている気がする。
って考えるととんでもないことなんだよね、これって。
凄まじいお金が動いていて、そこでお金っていうのはエネルギーですから。
血肉になっていって、今実際クリプト忍者さ、こうやってアニメになったりトレカになったりして、
皆さんの力で前に進んでいて。
でもこれもっと大きくしたよね。
って思っちゃうね。
トレカに関して言っても、来年トレカがかなり実はここで、
そうだね、今回初弾で1億円売ってますし、
これがまた、たぶん転売の市場とかも出てくるわけなんで、
かなり売買されて、トレカだけでも10億円くらいの経済規模になってもおかしくはないよね。
あとは、僕が一応肝入りでやっているCNGトークン。
こちらに関して言っても、引き続きまだまだ盛り上げていきたいし、
あとはね、3月にはクリプト忍者モバイルということで、
トークンがもらえる、カブアンドみたいな感じのトークンがもらえるそうです。
なんと、通信キャリア始めます。
こちらも経済規模で言ったら1億円、年間で言ったら1億円くらい動くようなものには当然していきたいですよね。
18:02
どこまでいけるかな、ぜひね、クリプト忍者モバイル。
カブアンドモバイル入っちゃった人もね、ぜひね、クリプト忍者モバイル。
eシムで簡単に乗り換えできますので、お客さんを奪いに行く。
これはもう戦いですから、戦いですから。
トークンが一応もらえるって感じで、
最初はプロタイプ的な感じでやりますけど、しっかり動かしていきたいと思っておりますので、
ぜひ楽しみにしてくださいとかさ。
そう、ここからまた新規の新しいサービスとか事業とかも当然立ち上がっていって、
今年末に来ていると絵本の事業なんかが、
羽衣さんがCNP絵本を作ってくれていたりもしますし、
あとは書籍出版のラインも、
今回ね、時事通信出版局さんと3冊作ることになって、
今2冊出てて、どっちも完売ということで、
これもうまくいっていて、出版事業みたいのもできてきてますし、
あとはゲームだよね。
ゲームがめちゃくちゃうまくいってくると、
単体のゲームだけ年間で、
例えば1億円ぐらいの売上が出るようなゲームとかが出てくると、
また経済圏が大きくなるし、
まだまだクリプトニンジャーの経済圏が本当に大きくなっていきます。
ここからトークン、NFTみたいな市場、
その市場自体も大きくなっていくし、
僕らはもう今圧倒的ナンバーワンです。
国内のNFT、そしてトークンの市場だったら、
トークンって言ったらちょっと非常に広いけど、
フィナンシアかな、
実際クリプトニンジャー系1位でございますし、
NFT、グローバルのNFT市場といった時にも、
僕らは日本のプロジェクトとしては圧倒的ナンバーワン、
これはもう間違いないことですね、とかだったり。
この市場が伸びていけば、僕らナンバーワンなんで、
もっともっと上にいけるのはほぼ確定的だと思います。
なので来年は市場をちゃんと拡大させるということもしていくし、
あとはこのトレカっていうところもさ、
なんといっても今本当トレカブームですから、
もう年間成長率10%とかの市場になっているのよ、今トレカって。
グローバルで伸びているこのトレカっていうところにも攻めていくし、
しかもアニメに関していっても、
これも年間成長率10%以上の恐るべき成長を遂げている市場、
ここにも僕らコミットしてますから。
よしよしよし、これは今10億円ぐらいでしょ。
昨年が5億円ぐらいとした時に2倍になりました。
ここからまた2倍にしましょうよ、2倍。
いけると思います、20億円ぐらい。
年間20億、30億円ぐらいのお金が動くような経済金にしていく。
当然そうなってくるとクリプトニンジャーを仕事にする、
CNPを仕事にする人も出てくるし、
そこで豊かになってくる人も増えていく。
僕らまだまだこの経済規模は全然大きくできると思ってます。
せめて年間100億円ぐらいが流動するような、
みんながいろんなものを売ったり買ったりしていきながら、
100億円ぐらいが流通していく、流動していく。
そのぐらいは全然2030年ぐらいにはそうなっているんじゃないかなと思います。
なのでぜひ今のうちまだまだ僕らは小さい主体ですとはいえ、
10億円ぐらいのお金をすでに動かしていると考えるとちょっとヤバいよね。
でもこんなもんじゃないよ、こんなもんじゃない。
ポケモンとか見たらこんなもんじゃないじゃん。
とんでもないね。ポケポケの売り上げが800億円とか。
ポケポケってあれですね、ポケモンカードのモバイル版。
800億円。レベルが違いすぎてヤバい。
全然僕なんか本当に話にならない。
全部の力を集結してようやく10億円ぐらいの出来高とかも含めてって話なんで、
まだまだ上を見ていきましょう。
でもそれでも今年1年振り返っていったときに、
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今日は定量的な話ですけど、数字面で見ても10億円動かしてすごいよね、本当に。
一番最初は僕とリス先生がワイワイキャッキャしてきながらさ、
こんなキャラクター作ったらかわいいですね、かっこいいですねみたいなことを2人で言ってたんですよ。
それがもはや今や年間で10億円ぐらいの経済圏でそれを成り立たせるとしているとすると、
いやとんでもないところまで来たなって感じがしますが、
再々言う通りこんなもんじゃない。こっからこっから。
まだまだ10億円。そんなしょぼいしょぼいしょぼい。
100億、最低国内市場で100億円ぐらいのお金をやっぱり動かしていくっていうところはやっぱりやらなきゃいけないと思いますし、
もっといったら1000億円、あるいはもっと1兆円。
年間1兆円ぐらいがクリプトニンジャCNP、そのくらいのお金が動きまくっていく。
そういう経済を作っていくようなプロジェクトにしていくつもりで始めておりますので、
まだスタートラインオブスタートラインですよ。
ぜひぜひ今のうちに仲間になっていただけると本当に嬉しいですね。
最後にセールスで言うと、一番嬉しいのはCNP買ってくれるのが嬉しいかな。
NFTのCNP、買うの難しいし値段も高くて15万円だからさ、
ちょっとーって思う人の方が多いでしょ。
でもCNPは22,222しかないんですよ。
それしかなくて、これもう絶対増えない。増やすことはないです。
未来英語増えることはなくて、座れる席は22,222しかなくて、
これから経済規模が大きくなっていって、
そうなった時に僕はずっとCNPはいいですよって言い続けます。
で、なった時にCNP今15万円。
国内だとかなりハイブランドですけど、
グローバル意味とはもっと実は本当に1つのNFTで100万、200万とか普通にめちゃくちゃいっぱいあります。
本当に1つ2つじゃなくてね。
そういうのから1000万円超えてるNFTがあるんですよ、世界を見たら。
なんかね、日本、せっかくこれは経済大国で一応経済強いのに、
なんというかね、もうちょっとプレミアムな価格帯のものってのは、
僕らは絶対作れと思ってるんですよ。
これも需要と供給の話で、今15万円だけど、
もう少し買いたいって人が増えたらそれが20万円、30万円になって、
あるいは100万円になって、
そのくらいの人が来ると海外の市場の人からも当然注目を受けて、
なんか日本のNFTめっちゃおもろいやんみたいな感じで思ってくれて、
グローバル市場と接続してみたいなストーリーも考えられますので、
ぜひぜひ、別に値段が全てってことでもないですけど、
やっぱり僕らが今作ってきたものの中で、
やっぱり一番CNPがすごく立派になってきましたね。
もうブランドになったと思います、このNFTはね。
で、22,220円しかないので、
ぜひね、お1つ、お2つ、10個、20個、100個。
マナブさんはちなみに今年100個買ってくれました。
100個!100個はやばいね。
あれもう伝説ですね。
オブ伝説を作ってくれたマナブゴッド。
そういう方もいますが、
引き続き、まだまだ色んなものを作り込んで、
市場を大きくして、楽しみですね。
年末、話をしていくときりがないので、
こんなもんで終わりにしたいと思いますが、
何ですよ、これはもう自分一人の力じゃないのはもう明らかなんで、
皆さん本当にここまで一緒に走ってくれて、
本当にありがとうございますということも思いますし、
まだ僕らの仲間にガッツリなってない人も、
ぜひね、このタイミング、いや面白いですよ。
こっからね、2025年、今まで仕掛けてきた、
今まで赤字を掘ってずっとやってきた、
このね、クリプトニンジャー、
もう飛躍することは間違いなし。
もう絶対に面白くなるのはね、
これもうみんなコミュニティのみんなは思ってるでしょ。
24:01
どう考えても面白くなるもん。
そしてこれ延長戦で考えたら、
別に2026年がつまんなくなるかって、
絶対そんなことないじゃん。
もっと面白くなるよ、2026年。
7もそうだし、8もそうだし、
2030年なんてどうなっちゃってるんでしょうね。
100億円ぐらいそこそこお金がもう動いてるんでしょうね。
っていう話が、
普通に生々しく想像できるぐらいまで、
僕らは大きく慣れてきているんで、
ぜひこのタイミングでクリプトニンジャー、
CNPの仲間になってくださいということで、
そうですね、CNPは2本円で買えます。
銀行振り込みで実は買える仕組みがあるんで、
良い差を持ってないって人でも買えますし、
あとは良い差を持っているんだったら、
別に今日からすぐ買えます。
おすすめはオファーという買い方で、
このくらいの金額で欲しいですっていう風に、
フラグを立てることができるんですね。
そのフラグを立てておくと、
売ろうとしている人が、
皆さんが0.25良い差で買いたいですって、
じゃあしょうがないから0.25で売ってやるよって感じで、
売ってくれるって感じの仕組みになります。
これだとちょっと割安になりますが、
いつ売れるか、いつ買えるか分からないので、
すぐ買いたければ良い差を普通に入金して、
マジックエデンでリストされているものを買ってください、
みたいな感じですが、
詳しくは調べていただいたりすると分かるかな。
ちょっと買いにくいです、NFTって。
このハードルをぜひ変えて、
超えてですね、我々の仲間になって、
CNPをゲットしてくれたら、
本当に僕はそれは嬉しいなと思います。
もうめっちゃ楽しい年、2025年がやってきますよ。
ということで、話すとキリがないですね。
いやー、良い1年でした。
が、来年はもっと良い1年になる。
これはもう間違いないので、
引き続き皆さんと一緒に前に進んでいきたいと思います。
それでは皆さん、良い1日を。
