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伊秩弘将のMusic Share Lounge 第10回 島袋寛子と語るSPEED30周年①
2026-08-22 27:41

伊秩弘将のMusic Share Lounge 第10回 島袋寛子と語るSPEED30周年①

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音楽活動歴40年の音楽プロデューサー伊秩弘将が過去、現在、未来を俯瞰しながら音楽の魅力と本日をプロの視点でゆっくり共有するラウンジトーク番組。
 
第10回は 島袋寛子と語るSPEED30周年① 
と題してスペシャルゲストとして島袋寛子を迎えて
3回にわたってお送りします。
 
出演:伊秩弘将
スペシャルゲスト:島袋寛子
 
 
 
制作・著作:アワーソングス第2制作部 2nd Lab.

感想

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サマリー

このエピソードでは、伊秩弘将がSPEEDの島袋寛子をゲストに迎え、デビュー30周年を記念してSPEEDの楽曲制作の裏側やメンバーとの出会いについて語っています。伊秩は、SPEEDのメンバーと初めて会った時の印象や、デビュー曲「Body & Soul」制作時のエピソードを披露。特に、デモテープの段階では歌詞がなく、ピアノ一本でメロディーを伝えるという異例の方法で制作が進められたこと、そして当時の音楽シーンとは一線を画すサウンドを目指したことが明かされました。 また、セカンドシングル「STEADY」の制作秘話では、沖縄でのインスピレーションや、ラブソングとしての世界観、そして伊秩自身はダンスミュージックを作るつもりはなかったという意外な事実も語られました。さらに、「Don't look back」の制作背景には、当時の社会情勢を踏まえ、明るい曲ではなく、葛藤や前向きに進むメッセージを込めたかったという深い意図があったことが語られ、メンバーとのコミュニケーションや楽曲への思いが詳細に語られました。

SPEEDとの出会いと「Body & Soul」制作秘話
スピーカー 1
伊秩弘将のMusic Share Lounge
みなさんこんばんは。伊秩弘将のMusic Share Lounge。今回はいよいよ初のスペシャルゲストということで、3回にわたってお送りしたいと思っておりますけども、この方です。お名前は?
スピーカー 2
島袋寛子です。よろしくお願いします。
スピーカー 1
この番組はね、ラウンジトークみたいな感じで、カフェでちょっとこうまったりとお茶しながらいる感じなんで。
スピーカー 2
なるほど、じゃあ。
スピーカー 1
別に全然しゃべんなくてもいいよ。
スピーカー 2
聞いてるだけ聞いてる。
スピーカー 1
全然しゃべんない広くもみんな見たいんじゃない?
確かに。なかなかないですよ。
スピーカー 1
普通にお茶してる感じ。お茶と言いながら水しかないけど、すいませんね。
スピーカー 2
うんうん、もう全然全然お茶だと思って。
スピーカー 1
お茶もスピードで。
スピード30周年ということで、
そういうことで、うちらも30年ね。
スピーカー 1
そうですよ。
考えられないよね。
スピーカー 2
みんなよくね、こんなちっちゃかったとか、ランドセル背負ってたとか言うんですけど、
多分誰もランドセル背負ったの見たことないと思うんですね。
スピーカー 1
ないよね。
スピーカー 2
身長もこんなじゃないですね。
それなりに。
今とあんま変わらないですよ。
50、60手前とかだったと思うんで。
スピーカー 1
すでに6年生の時に。
スピーカー 2
そう。で、ちょこっとだけ伸びて、でも周りからバランスがおかしくなるからあんまり大きくならないでくれみたいな。
やっぱり4人のね。
スピーカー 1
確かに大きかったけどね、4人の中ではね。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
ただその最初に初めて会った時、4月29日なんだよね。
スピーカー 2
すごい、ほら。みんな正確な情報がわかりますよ。
スピーカー 1
1996年の4月29日に4人と会ったわけ。
96年の4月29日に出会って、もうデビュー曲がその夏、8月に出るってこと?
スピーカー 1
僕はね、この小中学生のダンスユニットがいるという話を2月ぐらいに聞いたのね。
僕はその間森永千里さんの太陽ってあるバンドでずっと8ビートの世界でずっと入り込んでたわけ。
小中学生のダンスユニットってなんで僕に話を聞くのかなみたいな感じだったの。
8ビートだから。
ずっと入っていって3月ぐらいに終わるぐらいの時に、いよいよ4月ぐらいに打ち合わせがあるということで、
僕、引っ張りとか一回も見たことがあった。
文にも見たことがなくて。
それで結構小室さんが当時ユーロでナミヤちゃんとかやってたから、
ああいう感じのものを書けばいいのかなみたいな感じで、
結構軽い気持ちでスタジオっていうか事務所が、小田も稲葉さんも平田さんもみんな、
かなり緊張感のあるすごい場所だったのね。
そういう時にアクターズの時のダンスのレッスンのビデオと引っ張りの最初に出た、
スピーカー 1
JOY TO THE LIFEの最初のビデオを見たの。
そしたら4人のこのまっすぐ全面的にパワー出してる感じと、
ヒロゴとエリの高音の突き抜けた声がすごい来て、
これはすごいグループだな、すごい話だなというところをそこで僕は初めて実感したの。
そこまでは結構本当にそういうグループがいるんだって感じで言ったの。
あのビデオを見た時に本当にアプローチしてる感じがね、
任せて!と思ったんだよ。
スピーカー 1
何の勲章もないんだよ。分かった分かった任せて!と思ったの。
だから僕は、何だろうな、
当時小やるで、ルーズソックスで割とダラーって感じの文化が蔓延してたじゃない。
そういう時に本当に4人が夢に向かって真っ直ぐやってるもののすごいニューエイジ感みたいな感じだったのね。
で、僕は一生懸命頑張って頑張って、
スピーカー 2
人絵柄もそういうTLCみたいな曲とか言われて色々聴いてみたんだけども。
そうか。
スピーカー 1
まあでもね、ちょっとTLCは地味だなと思っちゃって。
スピーカー 2
そうなんですか。
スピーカー 1
見えちゃってる。
隠して隠して。
スピーカー 2
隠して隠して。
もうちょっと見せちゃったりして。
ピーマイクの今ノイズ入ったのかと思ったの。
スピーカー 1
さすがだなあかんさん。もっと見せてもいいんだけど別に。
スピーカー 2
いじちさんに出会ったこの4月の29日でしたっけのタイミングでは、スピードって名前ついてて。
スピーカー 1
そうそう。番組で公募して1月ぐらいにスピードっていう名前が。
スピーカー 2
早いんですよ。たぶん初めてひっぱれに出させてもらったのが10月ぐらい中。
それぐらい秋ぐらいだったと思うんですよ。
そっから名前が決まって、そこでTOYS FACTORYの皆さんに出会って、それでいじちさんに出会ってってこと。
スピーカー 1
稲葉さんが4人を見て絶対やりたいって言って、その後に僕がお話を。
4月だ。もう4月だもうギリギリだよねもう。
その4月に僕はピアノ1本じゃない、デモテープ来たって訳分かんなかっただろ。
スピーカー 2
私ね、こないだラジオで。本当に謝る。すみません。いじちさんの歌の歌詞の入ってないやつ。
スピーカー 1
あれは訳分かんないと思うよ。だって私たちダンスユニットなんだよ。なんでピアノで俺がダンスって。
スピーカー 2
それもあったし、あと曲作りの過程を分かってないから、この歌詞のない音楽っていうものがとても新鮮というか聞いたことがなくて。
で、ピアノ1本であれはね、私沖縄のおばさんのお家、私家にオーディオ機器がなかったんですよ。
スピーカー 2
で、おばさんのお家に行ってカセットを再生して、ちょうど学校から帰って夕方だったと思うんですけど、
タンスにこう持たれかかって床に座って再生して聴いたのを覚えてて、その時に全く分からない。
スピーカー 1
それはそうだよね。
スピーカー 2
ピアノだけど、え?みたいな。だから分かってないから。これからいろんな音楽になる。
スピーカー 1
普通はリズムが入っててさ、当然リズムが入っててこういう感じのダンスのイメージで、私たちのデビュー曲はこんな感じなんだって感じじゃん。
でもピアノだけじゃん。適当な英語でしょ。その間に水嶋くんがオケを作ってたんだけども、
まずはメロディーを覚えてほしいなっていう。一応伝えて渡したつもりだったんだけども、多分カセットだけ聴いたんだろうね。
カセットは、はい。
スピーカー 1
I RememberとBody and Soulのデビュー曲。
そう、ダンス、ダンス、ダンス。ほら、合ってるでしょ。
スピーカー 1
そこはね、まだ使われてないやつね。
スピーカー 2
そう。いろいろだからこの最終形というか、この皆さんが聴く形になるまでにいろんなBody andSoulがあった。
スピーカー 1
そう、そう。キーも変わってどんどん上がっていってね。
キーは1音半かね、上がって。
だから最初は本当にその、僕がさっき言ったようにその、ユーロビートみたいな感じの四つ打ちでいいんじゃないかなと思ってた。
みんなに会った時に、この間僕も番組に行ったんだけど、そのユーロの四つ打ちの中だとスピリットが埋没しちゃう気がしたのね。
回ってんじゃん。これじゃなくて、カッティングがつっかーんって言うとスピリットムーヴでスタイリッシュに行けんじゃん。
ああいう方が本人たちの今の小ギャルムーヴじゃないところで、カシッと何かに向かってまっすぐ行けるような感じ。
旧風に存在感を持たせたいと思ってた。
こうしてああいうような曲のカッティングのBody and Soulになったんだけども、
最初はだからちょっと大人っぽいというかね。だからなんつーの、そういうあの時の時流じゃないようなものだったから。
スピーカー 2
あの時代にこのBody and Soulのようなサウンドって突如出てきたって感じですよね。
スピーカー 1
だからあれは本当に挑戦だった気がするけど、絶対にそういうことをフィルターを通して、いわゆる僕は最初に見た衝撃。
4人のね。あれを僕はイントロデュースしたいなっていう気持ちが一番大きかった。
だからみんなこのすごい、すごいだろうっていうものを見せたかった。
スピーカー 2
これは降りてきたんですか?
スピーカー 1
いや、あのね、降りてこないな。
すごくそのカッティングと旧風って感じでグッってやってたら、ピアノでやってたら、
スピーカー 1
ああいうメロとハイトーンのところをずっと張り付いてるやつ。
あとAメロ、Bで落ちないでBも上、さらにサビも張り付いてるみたいなイメージでずっとこうやってたらあれができてきた。
あとアイリーメンバーはやっぱり沖縄だから。
ちょっとエゲっぽい感じでやって。
そこで初めて会った時に、
あの、なんかジャンケンしてみんな4人で順番。
スピーカー 2
覚えてます、覚えてます。
スピーカー 1
多分一人が最初だったの。なんか舞台始めたの。
スピーカー 2
だから皆さんに説明すると、大きいスタジオでしたよね。
イジイさんがいらっしゃって、一人ずつ歌おう。
自分のお気に入りの曲っていうかね、合ってると思ってる曲を歌うみたいなやつで、
ジャンケンして。
一番初め誰から?
多分一重だと思う。
スピーカー 2
いや、一番初め嫌だっただろうな。
そう、それでなんかね、みんな上手かったんだよね、声が。
スピーカー 1
その中で、あの、ひろこと言うよりは送ってたやつ。
アイリーメンバー。アイリーメンバーの、だからあのAメロのあの低いところ。
スピーカー 1
だから高いとかすごいなと思ってたけど、あの低いところ。
もうすごい良かったじゃん。
あれがあの、やったと思って。大人っぽくてやった。
だから僕は絶対子供っぽくしたくなかった。
3年後に歌っても、もうダサいよこの曲っていう風にはしたくなかった。
だからちょっと早いけども、ちょっとああいうようなテイストの曲がはまれば広がるんじゃないかなと思ってた。
「STEADY」制作のインスピレーションと伊秩の制作哲学
スピーカー 2
すごいやっぱりあの年齢の年頃って、大人に憧れてるっていうか、大人っぽくすることにすごい抵抗がないし、
たぶん曲を聴いてのあの歌だった。純粋なあの歌だったと思うんですけど、
あれを、私小学生だったから。
スピーカー 1
歌詞はちょっとね。
歌詞はね。
スピーカー 1
だってアイリーメンバーなんてもう彼氏がいるのに浮気してる歌だもんね。
スピーカー 2
いやいや、そうですよね。
スピーカー 1
ちょっと早いんだけど、でもなんつーの、僕らだって16、17の頃に普通に同級生とかね、
みんな結構できたり、別れたりって、だからあのキューラブというか三ヶ月審判とかいう言葉も出てくるんだけど、
大体3ヶ月で。
スピーカー 2
ワンクールですか。
スピーカー 1
大時代にやっぱりそのティーネイチャーに対して、はみ出し感とかリアル感みたいなものって絶対出したかったから。
スピーカー 2
意外にスピードの楽曲の歌詞ってそうじゃないですか。優等生、優等生じゃない。
それがなんかでも爽やかっていうかに聞こえてた。
スピーカー 1
すごいよね、それ。
スピーカー 2
それってどういうことだろうと。
スピーカー 1
クラスの中で必ず女子ってテーブルくっつけんじゃん、昼休みとかで。
スピーカー 2
うん、くっつけますね。
スピーカー 1
大体その7割8割くらいの普通な子たちと、あとちょっとトレンドな子たちとちょっと真面目な子たちが1割2割。
大体僕はこの7割8割の中でも、ちょっとその中でリーダーっぽい感じの強気だけどやたら歌で弱いみたいなちょっとそういう女の子像を出したかったから、
実はスピードの子ってすごい勝ち気なんだけど、普通の子なんだよね、僕の中で。
ただヒロコとエディが一緒にユニゾンになった時に1つのキャラが生まれるでしょ。
スピーカー 2
そうなんですよ。
スピーカー 1
あのキャラをすごく僕はイメージしてた。
スピーカー 2
そうなんですよ。
2人で1つになるんです。
スピーカー 1
だから本当にあの時代、今もそうかもしれないけど、1つのブースに2人突っ込んで歌ってたじゃない。
あれは僕の中で自然とああいう風になったんだよね。
スピーカー 2
あれって珍しいことですよね。
スピーカー 1
他で聞いたことないじゃない。
だって1人が間違えたら1人が延々そのブースの中で座って待ってるわけだから。
スピーカー 2
待ってました。
エディちゃんもそうだと思うし、お互いね。
スピーカー 1
出ちゃうとまた緊張感なくなるでしょ。
だから絶対出ちゃいけない。
スピーカー 2
やっぱりそれは作戦というか。
スピーカー 1
こっちまで来ちゃうとまた戻ると緊張感というかその時の雰囲気なくなっちゃうじゃない。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
しかも2人がユニゾンしてるのをバラで聞いたことは1回もないわけでしょ、僕は。
どっちかがフラッとしたり、どっちかがちょっとつったら気になるじゃない。
だけど2人の合わさってる感じのキャラが良かったらOKなんだよ。
だからそれはもちろんヒロコのパート、エディのパートはもう1人ずつ入れてたけども、
2人のところは絶対に2人のキャラで絶対にハモらない。
スピーカー 2
そうそうそうそう。それも気づいてなかったでしょ。
スピーカー 1
ハモり、俺の中では絶対ありえなかった。
なるほど。
スピーカー 2
だから1人にするっていうことでですか。
スピーカー 1
1人にするっていうことと、ハモるって言うのって大人じゃん。
スピーカー 2
まっすぐな。
スピーカー 1
まっすぐだし、きれいにすればするほど、そういうはみ出し感とかザラザラ感ってのはなくなるよね。
だって子供たちとかああいうパワーっていうのは何かザラザラしててさ。
現状に対してアゲインさんのものって出すじゃん。
今はまたちょっと時代が違うかもしれないけど、僕は最初は4×1だった。
4人で1つ。
1回解散してブリッジとか集まってきた。
あん時は1×4だから僕はハモっていいと思った。
あん時はBe My Loveとかでみんなハモり始めたよね。
僕の中では解散する最初のところまでは1×4で固まり。
スピーカー 2
4人で1人の性格があるみたいな感じの見えたスピードっていうね。
スピーカー 1
だからハモった時点で勢いが止まる気がしたんだよね。
なんかスピード感とか。
スピーカー 2
なるほどなるほど。
だからハモった経験ないでしょ。
スピーカー 1
ホワイトラブの最後くらいだよね。
そうそうそうそう。
スピーカー 1
あれはあなたのために生きていきたいっていうのがある。
ショービジネスに対する1つの覚悟とメッセージを僕はあそこに込めてるの実は。
スピーカー 1
だからあそこハモってる。
これからはリスナーの皆さんのために私たちは生きていきますよっていうところを最後ふって入れてる。
スピーカー 2
全く分かってなかった。
スピーカー 1
それは説明してないからね。
説明してない。
スピーカー 2
25周年の時にその話を伺って、今ステージに立ってる時にその思いが強いですね。
あそこを歌う時。
私の中で。
大人になったね。
自然と思えてるっていうのは、
美術さんが込めた思い、メッセージみたいなものを時を経て、
私は今それを生きてる感じがあって。
そこを歌うたんびにこの話を思い出しますね。
スピーカー 1
だからそこはホワイトラブはまた来週やるけど。
来週です。
スピーカー 2
再来週です。
スピーカー 1
だからそういう感じだったの最初は。
ボディアンドソウルの時は。
スピーカー 2
なるほどね。それでスピードが芯の部分っていうかできて。
スピーカー 1
だから出るまでは本当にどうなるかなとは思ったけども、
でも出来上がったものを聞いて、
この得体の知れないパワーは絶対伝わるなと思って。
スピーカー 2
私子供過ぎて分からなかったんですけど、
あの時代で新しいものっていう感覚が強かったんですか?
スピードって。
スピーカー 1
そうそうニューエイジって感じしたの。
だからああいう子供たちが本当に純粋にゴーゴーヘブンの歌詞じゃない。
空に向かって突き抜けていくようなパワーっていうのがすごいなと思って。
スピーカー 2
やっぱこう直線的というか。
スピーカー 1
デビューが3年ぐらい遅れてたらもうちょっとこうやっぱり違うじゃない。
いろんな意味で15,6,7ぐらいになるとまた違うじゃない。
だからやっぱ12歳から15歳ぐらいで僕は良かったなと思う。
いけーって感じ。
スピーカー 2
いけーって感じですね。
余計って言い方が良くないですか?振り返るものもないし。
スピーカー 2
ただひたすら真っ直ぐ前を向いて進む。
スピーカー 1
だから良かったなと思って。
で、リリックしてくれて、次ステディだよね。
ステディはだから結構、あの時初めて僕沖縄行ったんだよ。
スピーカー 2
ステディ沖縄?
スピーカー 1
最後に曲できましたって確認をお聞かせしに行ったの。
沖縄のライブがあって、それを見るついでに行ったんだけども。
この前もこの番組で行ったんだけども。
泊まったホテルがシースルーエレベーターでね。
部屋からちょっとディナー行こうってことでそっから降りてくるときに浜辺が見えるわけ。
ちょうど夕方の良い感じでさ、浜辺に一つのカップルがいたの。
ちょっとツルツルツル。
スピーカー 1
そこでステディってタイトルが浮かんだ。
それがフィールマイソウルだったの。
スピーカー 1
だからボディアンソウル第2弾でフィールマイソウルだったんだけど。
ステディいいじゃないって言って、ディナーの時に皆さんにステディに行きますのでって。
だからあれあの時行かなかったステディってタイトル。
最後ワーナービューステディってあの後撮ったやつ。
スピーカー 1
ワーナービューステディ。だからステディはあの時できた。
だからあれは本当あの時のあのカップル。
スピーカー 2
カップルどこにいらっしゃるかわからないけど。
あの日の浜辺にいてくれたカップル。
スピーカー 1
今50歳くらいになってるんだよ。
スピーカー 2
ステディ。キュンとする楽曲まさにステディっていう楽曲だなと思って。
ドラマの主題歌。あれはドラマの主題歌っていうので世界観だったんですか?
大事なセカンドシングルなのでドラマのこともあるけどもやっぱりバランスで大事じゃない。
スピーカー 1
だからドラマというよりもラブソングという意味合いではドラマに寄せたかもしれないけども。
やっぱりメロディー的にはやっぱりそのメロディーは結構ポップスなんだけどね。
アレンジトラックで水柴くんにそのいわゆるヒップホップにしてもらったんだけども。
メロディーはポップスなの。だからこれはね本人たちにも言ったことないかもしれないけど
僕は一回もまあ5でやりそうなちょっと一個最初だからあるんだけども
僕は一曲もダンスミュージックを作ったつもりがないんだよ実は。
一曲もない。だからもし僕がスピードに対してダンスミュージックを書いてたら
マイグラジエーションもアライブも出てこないでしょ。
だから僕はスピードの歌を作りたいなと思って。
それに振りがついてみんなが得意なダンスで歌ってもらってっていう気持ちだった。
だからステディーはそんな気持ちだった。とにかくいい曲をドラマと一緒に広める。
セカンドシングルだった。そういう気持ちだったな。
「Don't look back」の背景とメンバーとのコミュニケーション
スピーカー 2
なんかこのゴーディアンドソウルの夢だったり希望だったり生きるってことだったりとか
そこからのこの一気にステディーでなんか世界がファーっと広がって
ラブソングっていう私もその感覚だったから
スピーカー 2
でもこのダンスミュージックを作ろうとは思ってなかったっていうのがすごい今意外なのと
スピーカー 1
ゴーゴーヘムもあれロックだしね。
スピーカー 2
でも私たちが大人になって感じたことっていうのが
バラードっぽかったりミディアムを歌うときも私たちはダンスミュージックを歌うように歌ってるんですよね。
スピーカー 1
それはいいんだよ。
それは僕の職種のところだから。最初の作り手としての気持ちだし
もっと言えば途中からホワイトラブぐらいからスピードに対してというよりも
スピードを聴いてくれる人たちに対しての方に僕はだんだんシフトしていくんだよね。
だからそこは僕の作り手としての気持ちだから。本人たちはもう本当に出来上がったトラックに対して歌って
スピーカー 1
っていうことだからそこの時点で僕が歌を撮るときもダンスミュージックとしてなのか
歌詞としてなのかっていうところのバランスで撮ってたから。
スピーカー 2
すごいいろんなバランスが一個の点を見てるんじゃなくて
みんなそれぞれの思いでやったものが一つになってスピードの形になるっていう。
スピーカー 1
あんまり話を説明しすぎちゃうとあざといって言葉があるようにそういう気持ちでやっちゃうじゃん。
じゃあそうじゃない方がいいかなと思ってた。
スピーカー 1
だからそれなりにプレーンな気持ちでフォッと渡して
もうヒロコとエリーに横にいつも歌詞できたよって。
フワリも俺全部独単と偏見じゃない。
はいはいヒロコはいエリー。
スピーカー 2
こここうやって、ここ食ってとかやって鉛筆でやってました。
スピーカー 1
あれ一切だって直したことないよね。だってもうイメージが出来上がってんだもん。
だからやっぱりそこに対してもここでブースに入ってやってっていう繰り返しじゃない。
スピーカー 2
なんかすごいフワリ教えてもらってここ食ってってやって
でブースに入ったらまずそれを元に自由に歌うわけじゃないですか。
あの感じを作れるっていうか。
スピーカー 1
いや他でやってないと思う。
スピーカー 2
なかなか難しいね。
スピーカー 1
僕のやり方は。
スピーカー 2
すごい丁寧。
スピーカー 1
丁寧だしそうしないと理解できないでしょやっぱり。
でアタックのところとか。
あとは言葉を結構1番と2番って全然フワリ違うじゃん。
だからそこもやっぱり早い風に教えていかないといけないし。
スタート5番の時なんてたまたまエリーがさちょっと風邪ひいちゃって
ヒロコが全部仮歌取ってくれた。
ヒロコが全部歌ってたよね。
それで俺ニューヨーク行った時にずっとあれ聴いてたんだよ。
そしたらもうこのヒロコのAメロBメロこれ変えられないなって気持ちになって。
スピーカー 1
最初Bこれエリーだったんだよね1番。
なんだけどもう帰ってきた時にごめん。
2番から登場してっていう気持ちになってたから。
だからヒロコは1番が多い。
スピーカー 2
そうなんですよ。あれ多分みんな永遠の謎だと思うんですよ。
スピーカー 1
あれは本当にエリーが風邪ひいてなかったらバランス変わってたと思う。
でもあれはすごく良いよね。
スピーカー 2
あれね。
スピーカー 1
すごく良かったと思う。
あんまり回数歌わずスコーンって歌ってたイメージがあった。
エリーが2番から出てくる、夜をぶらつきから出てくる感じが逆に良かった。
だから良かったし。ステディの大サビ。
スピーカー 2
大サビ。
あれすごい感動した。
スピーカー 1
あれなかったんだけどね。
音響スタジオって言って、新富賞の。
駐車場が2,3分くらい離れてるんだけどさ。
そこから歩いてくる間に感想をずっと聞いてたら大サビメロが浮かんだんだよ。
それでラブレボリューションってヒロコ歌えるかなと思って。
自声でファだしなと思って。
ちょっと歌ってみてって言ったら歌えたから凄かった。
あれで歌えてなかったら大サビはなかったかもしれない。
スピーカー 2
私大体歌えるかな出るかなできるかなって言われると絶対やってやるっていう。
スピーカー 1
そこから上組みあってますよね。
スピーカー 2
そう思いが。
あれやっちゃったな。これは感想なしで大サビにしようと思って。
スピーカー 2
いやあそこ私すごい好きで。
あれなかった?本当にたまたま歩いてたのね。
スピーカー 1
何か足りないなって。それこそラブソングになってて。
ボディアンドソウルのパワーがちょっとないじゃん。
スピーカー 1
ここで出せばいいのかと思って。
スター・レボリューションって。
あれが浮かんだ。
スピーカー 2
あの大サビはすごいやっぱ降りてきたんですね。
スピーカー 1
あれは本当降りてきた。
駐車場遠くてサンキューって感じ。
スピーカー 1
あれなかったら大サビなかった。
スピーカー 2
こちらからすると歩いてくださってありがとうございます。
スピーカー 1
本当本当あれね。本当偶然な産物だった。
スピーカー 2
あれがあることでよりスピードらしいラブソングっていう。
結果的にかな。
スピーカー 1
だから僕は何か足りないなと思ったのが埋められてよかったんだけど。
スピーカー 2
すごい噛みがかってる。
スピーカー 1
本当あれはヒロちゃんが頑張ってくれてよかったな。
スピーカー 2
いやあそこ好きで。今も好きです。
来た来た来た来た来たって行くよって感じ。
スピーカー 2
エリのやっぱりそうだよねがないとあそこでグッと。
そうだよねは絶対エリなんだよね。
スピーカー 2
そうなんです。そうなんです。
スピーカー 1
絶対ヒロ子じゃないんだよね。
スピーカー 2
私じゃないんです。
スピーカー 1
なんでだろうね。なんかそういう気がしたの。
スピーカー 2
なんかエリの。
私のボーカルとエリのボーカルの違いが大人になって聞くとより分かるというか。
あの包むような感じというか。
エリの方が丸いという表現であったのか分からないんだけど。
ぬくもりというか。
その感じ。私はひたすら。
スピーカー 1
そうだね。
今はすごく包囲力あるけど。
あの時はもうとにかく行けた感じだったもんね。
スピーカー 2
行け行け行け行けにエリがこうだよって包んでくれてたりとか。
こっちだよとか。
スピーカー 1
ちょっと太い感じだよね。
スピーカー 2
そうバランスで。だからそうだよねは。
エリの温かい感じじゃないと。
私だとちょっと軽めになっちゃう。
スピーカー 1
やっぱヒロがもう泣かないだよな。
スピーカー 2
なんでもう泣かないのかが。
説明するとちょっと暗い話なんだよ。
スピーカー 1
あの年はね。あの夏だからちょうどスピードが1年経ってのスターティングオーバー出してからの4枚目のシングルで1年経って。
本当にだからそこでボディアンソウル2みたいな明るい曲を出したかったんだけども。
夏前にすごい暗い事件があったのね。
すごくもう歴史的にも暗い事件があって。
やっぱり超明るい歌詞はもう出せないんじゃないかなとすっごい悩み。
スターティングオーバーが発売された5月なんて僕はめっちゃ落ち込んでたの。
ウェイクインアップがまだできなくて。
歌詞もできなくて。すごい悩んでて。
だからAメロっていうのは自分の中に2人いてね。
いやもう今日行きたくないよ休もうよ。いやでも行こうよ。
行ったら友達いるよ。いやでも嫌だ嫌だ嫌だっていう心の葛藤がAメロの歌詞なんだよね。
そこでウェイクインアップで目薬のCMだからウェイクインアップにしたんだけど。
そこでちょっとかけてるんだけどね。
そこに至るまでね。
あれ暗いじゃない?Aメロって。
スピーカー 2
歌詞そうです。
スピーカー 1
なんか心の中ですごい葛藤してる歌詞なんだよ。
エリーとヒロがずっと葛藤して歌ってくれてる。
サビでみんなで言ってよかったよねって歌なんだけども。
そういう事件とかもあっての夏だから。
絶対になんていうのかな。
だけどやっぱりポジティブに生きていかなきゃいけないよって気持ちを出してもらいたかったので。
もう泣かないは笑顔はダメだった。
それを説明したことない俺は1回も。
でも絶対笑わないでねって言ってたよテレビでね。
笑わない叫ばない。
スピーカー 1
笑わないとか絶対言わない。
1回やった時に実は。
スピーカー 1
超暗く言ってもう泣かない。
1回言った時に怒ったよな俺。
スピーカー 2
あそこは叫んじゃう。
あそこは叫んじゃう。
スピーカー 1
あれはねそういう所があって。
スピーカー 2
なるほどです。納得です。
スピーカー 1
今だからこそ言えるシリーズ。
スピーカー 2
そうですね。
スピーカー 1
今はもう説明してもいいかなと思ってるんだけどね。
楽曲制作の裏側と今後の展望
スピーカー 1
そんな感じで本当に初日から話はつきないんですが。
スピーカー 2
つきないですね。
スピーカー 1
続きはまた来週お届けしたいと思うんですが。
スピーカー 2
あっという間でした。
スピーカー 1
あっという間でした。
来週もよろしくお願いします。
27:41

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