00:04
こんにちは。スタンドFM医学部コーチングチャンネル、講師のニックニです。
この番組では、医学部に3倍速で合格するための勉強法や戦略、メンタル面などについてお伝えしていきます。
今日はですね、5回目になりました。5回続いたという、そういう感じですね。
とにかくね、続けること大事なんで。
ちょっと申し訳ないんですけど、編集なかなか難しくて手間かかるんで、結構噛み噛みで自然体でやってますけど、ご了承ください。聞ける人だけ聞いてください。
今日はですね、第5回目ということで、今日はですね、最強の記憶、暗記はどうやればいいのかね、それについてズバッとお答えしたいと思います。
例えばね、英語の単語とかね、英熟語とかね、そこら辺の暗記のことで、自分のお勧めというかね、一番大事なことをお伝えしたいと思いますね。
私は文学部で、文系の人間なんで、一応あの慶応大学文学部ってとこ行って、一応英語とかもそういうのやってたんですよね。
語学とかドイツ語とかもね。で、一応そういうのもやってはきたんですよ。
で、そういう立場から一応言うわけなんですけど、一言で言うとですね、一番大事なのはね、もう気合です。気合。暗記はもう気合だと思ってくださいね。
で、気合かーみたいな格好悪いなーみたいな根性論かよーみたいな思う人がいるかもしれないですけど、暗記の方法ってなんかいろいろね、テクニック言われますよね。
一番確かに、効果的に使えれば最強なのはイメージ暗記なんですね。演習率を覚えるとかさ、ああいうのもイメージで覚えていくわけですよ。無限にさ。
ああいうのは、うのを使ってイメージで覚えていくってあるんですけど、あとはその英単語とかって語源で覚えたりとかするじゃないですか。語源とかあとはね、前置のイメージで覚えるとかね。
そういうのがあるんですけど、ただね、それについてちょっとコメントすると、それはね、使えるところはうまく使いましょうねとね、そういう気軽な感じで使うってことがコツですね。
自分が昔やって大失敗したのは、なんかね、科学的にいろいろね、考えちゃうんだよ。もうこれ全部論理的にいけんじゃねえかとかね。全部こう意味があるんじゃないかとか考えだすと、もう挫折して結局やんなくなるんですよね。
で、やっぱりそこですごい大事なのはね、英語の暗記って数学と違うんだよね。例えばこう、一番すごい気になるのは、例えば加算名詞不加算名詞の違いとかね、ああいうのを説明してる人が一応いるとは思うんですけど、あの説明とかね、全然納得いかないですよね。
もう全然ロジカルじゃん。論理的じゃないし。例えば3倍格好式とかだったらさ、過方定理で導いて確実になるじゃん。けどそういう論理制度はないわけよね。なんか一応理屈はつけてるけど、なんかへ理屈みたいなもんでさ。で、言語ってそういうもんじゃん。もうどっかね、おしゃべりね、女子高生のおしゃべりとかで言語とかって生まれてくるもんだからさ、言葉って。そういうもんだから、法則性も限界があるわけよね。
03:20
だから数学でさ、本当さ、例えば数二の三角関数の公式なんかも全部過方定理から、一つの定理から全部バーンとさ、例えば和石も石和も合成も二倍格も半格も、例えば直線のナス格もさ、全部それで導けるわけじゃん、全部。
けどね、英語の英単語とか熟語、なんとかatとかなんとかonとかね、一応あるけど、多少なんだよ。もう気休めなんだよ、あんなのさ。で、それをね、永遠と、例えば説明等々とされてもね、例えば英語の授業とかね、聞く話があると思うんですよ。
それはそれでね、大事なんだけど、それは本当に一部だと思ってくださいね。で、一番大事なのはね、もうね、そういうの諦めんの。諦めて全部覚えちゃうわとね。もう考えず覚えちゃえと。もうそこ?それなんですよ。
自分の英熟語の動画ありますよね。あれも自分は言ってるだけですよね。ベラベラベラベラとね。あれなんですよ。あそこに理屈つけすぎないことね。ちょっとはつけていいんですけど、もうとにかく覚えるとね。もうパッとやっちゃうんですよね。それがすごい大事です。
だから自分は生徒に暗記させる時っていうのはね、もうひたすら結構シンプルにクイズでどんどん覚えさせるんですよ。覚えるまでやるとね。もう気合なんですよ。ただね、結局一番大事なのは、自分がお勧めするのは、私がやってる指導法ではあるんですけど、ちゃんと覚えさせるっていうね。
ちゃんと責任持って覚えさせるぜっていう。そういう人にちゃんと覚えさせてもらうってことなんですよ。もうそれが最強です。もう言ってみればもう介護ケアみたいなもんですね。介護ケアを徹底的に介護され、もう完成までされるっていう。そこが一番やれたら最強ですね。
で、それってそこに別に小難しい理屈とかあんまないんですよ。こういう全知識だから云々かんねんとかね。もうちょっとはあるし、時々使いますけどね。そういうテクニックも。ただ、もうちょっとなんですよ。一番大事なのはとにかく気合で覚えると。
だから、たとえば暗記させましょうって時に、自分とか生徒の気合がなければダメなんですよ。自分は気合で覚えさせてるんですよ。いろいろ楽しませたり、遊んだりとかしながら。
それでもう、「よし、これで次も行こうっつって。じゃあ終わるぞーっつってね。はい、あともう一回もう一回もう一回っつってね。それで完璧に覚えるまでね。もう一回っつってね。まだ中途半端。もう一回っつってね。」ってやるんですよ。もうそれなんですよね。これがかなり本質だと思ってください。
06:01
だから英語のこういう説明で覚えられるっていうのは限界あるから破綻してると思ってくださいね。とにかく数学と比べればわかるからね。多分数学の先生とかがその英語の暗記のやつを説明とかしてみたらいいのかもしれないですね。できないからどうせ。
そういう感じで、とにかく気合で覚えるのがすごく本当に大事だと思ってください。そういう話ですね。今日は5回話してきました。
はい、じゃあ最後編集講義ということで日常とか気づいた話をしていきたいと思います。冒頭でも言ったんですけど、とりあえず何とか5回やってきました。結構ね、自分は話が下手で噛み噛みで言っちゃうんですよね。編集がうまくできないんで綺麗にね。
あとやるのは大変だし、だから割と自然体で行くことにしました。ちょっと聞き苦しいかもしれないですけど、中身は結構ね、めちゃくちゃ重要なことを自分は言ってるつもりですね。結構ね、世の中に出回ってるのは嘘くさいものが結構多くて、本当に現場で成果出すとかね、そういう話をね、割としてるつもりなんでね。
結構ね、レア情報だと思って聞いてもらいたいなと思います。
日々収録というか撮ってるんですけど、結構楽しいなと思って。メルマガ描くより逆に楽しいかもと思い始めてきたんで、どんどん撮っていこうかなと思います。
これ撮ればね、メルマガ描く時間も省けるんで、できればそういう形に持っていけたらなと思います。
さらにはね、よかったらコメントとかでこれについて話してくださいとかね、ぜひちょっと出してみてください。ネタをちょっとね、もらえればなと思います。
もちろんね、話せないネタもあるかもしれないですけど、できるだけちょっと使ってみようかなと思いますんで、ぜひね、リクエストとかコメントとか感想とか、何でもいいんでね。
あとはもしこうでしたとかね、そういうのももしあれだったら紹介したりしてもいいですしね。やっていきたいと思いますんで、引き続き聞いてもらえたらなと思います。
では今日はね、以上になります。また次回お楽しみに。