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こんにちは、mio komatsuです。
今日は、ピーナッツパン大好きっていうタイトルにしたんですけど、これは私の話ではないんですよ。
私もピーナッツパンは普通に好きですけど、いつもピーナッツパンを見ると思い出してしまうエピソードがあるんですね。
今日はちょっとそれについて話して、いつも私がピーナッツパンを見るとその話を思い出してしまうから、ちょっとその濃度を頭の中で薄めるべく、皆さんにもお伝えしておきたいと思います。
これは、私が某保険会社で働いてた時の話なんですね。
辞める直前とかだったので、多分27歳とかだと思うんですけど、勤めて5年目とかの時です。
当時は営業事務の仕事をしてまして、その部署には確か男性が5、6人、女性が4人ぐらいで仕事をしてたんですけど、
その女性の、私が働いてる中の上司の方で、Mさんっていう人がいたんですよ。
Mさんは超ベテラン、多分高校卒業してから働いてるとか言ってたので、もう30年以上は働いていて、
ただ、仕事がその分すごいできるかっていうと、キャリアに対してはちょっとどうなんだろうね、みたいな通説みたいなところではありました。
もちろん、いろんな案件に対処したり、問い合わせに対応したりしていれば、それに伴って新しい知識だったり、分かることも増えてくるものだと思うんですけど、
その先輩は結構、それは私の担当じゃない、みたいな感じのが結構多かったり、お客さんからの問い合わせとかも結構できないみたいに突っ張れちゃうこととかも多かったりっていうので、
キャリアの割にはどうなんだろうっていうのと、あと結構、仕事をする上で感情で判断することもあったので、
そこが周りの社員がその先輩とやり取りするときはちょっと注意しなきゃね、みたいなのがあって、ちょっと変わった先輩っていう感じだったんですね。
変わった先輩なので、よくこう機嫌が悪い時とかはね、疲れちゃうって言ったり、ぷんぷん怒っていらっしゃったりとかしたんですけど、
機嫌がいいとすごくね、鼻歌とかを歌ってたりする、チャーミングな一面もね、結構お持ち合わせなんですよね。
ふんふんふんふーんとか言って歩いてるんですよ、事務所の中を。だからちょっとね、妖精みたいな感じだったんですよね。
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感情がちょっと表に出やすい、ピュアと言っていいのかわかんないですけど、そういう感じのちょっとふんわりした雰囲気のある方がいたんですよね。
なので、結構周りの社員とかはその先輩と話す時は、いろいろ気を使ったりとかしてお願い事とかをする感じなんですけど、
その中で、同じように山梨県で転勤がない職軍で採用されているおじさんがいたんですけど、
そのおじさんだけは異様にMさんの扱いというか接し方がすごく上手だったんですよ。
だからそのおじさんがお願いするとMさんも、もうやだ困っちゃうみたいなことを言いながら、ブツブツ言いながら、たまに文句言ってなんかどっか行っちゃったりとかするんですけど、
なんかそのおじさんが頼むよあんたみたいなことを言うと、なんかブツブツ言いながらはーんとか言って、なんかお願い聞いてあげたりとかしてるんですよ。
で、なんかその中の一環で、そのおじさんの社員さんがそのMさんに、なんかMさん俺は腹が減ったよ、何とかが食いてみたいなこととかを言うと、Mさんが機嫌がいいと結構買ってきたりとかするんですよ。
で、時にはそれがそのおじさんの社員さんだけじゃなくて、周りの社員、みんなの分とかも買ってきてくれることがあって、だから私とか、まあ年齢が近い同僚の男の子とか先輩とかも、みんななんかパンとかお取り寄せ
したなんか九州フェアのお菓子みたいなやつとか、なんか物産店で買ってきてるものとか、
なんかいろいろ配ってもらってたんですよ。そのね、なんかちょっと食べ物を配ってくれるっていうのもね、ちょっとおばさんに求められる要素としてね、すごくいいことだなと思うんですけど、そんな中ある日ね、その
Mさんがパンをいっぱい買ってきてくれたんですよ。
なんかコッペパンとかですね。ちょっとなんかいろんなパンの種類多分あったと思うんですけど、何パンがあったか私もあんまりもう覚えてないんですけど、当時ね。で、Mさんが多分その日にね、会社がある日にある
日、なんかお昼休みとかだったかな、確かどこかのパン屋さんに行ってきて、すごいたくさんパンを買ってきてくれたんですよ。
で、そのMさんがお昼休憩から帰ってきて、みんなになんかパンありますみたいな感じで配りに来たんですよ。で、その時確か事務所にいたのが、私となんか高橋さんっていう男の人と、なんかもう一人、私の同期の男の子
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だったかな、がいたんですよ。
で、なんか高橋さんは中途で、なんか別の損害保険会社から来た人で、なんかもともと千葉の人だったかなんだかで、私も東京にいる時に1回だけなぜか上野で集合して飲んだ記憶があるんですけど、高橋さんもなんか結構
変な人で、なんかどう変っていうのがうまく伝えられないんですけど、
そのね、パンをね、Mさんがあるよって出してくれたじゃないですか。で、私と高橋さんと同期の男の子がいて、どれにしますかって言われて、で、まぁ迷うじゃないですか。で、高橋さんもなんか40代とかだった
から、一応先輩だからさ、食べたいのあるかなとか、ね、同期の男の子もなんか取るかなとか、
様子を伺いつつ、何のパンがあるかなとか見てたんですけど、そしたらね、高橋さんがすごい光の速さで、さってコッペパン、あのピーナッツパンを取って、で、なんか何が起きたかわからないじゃないですか。だから私
とその同期の男の子が、え?ってなって、え、今何が起きたの?みたいな感じで高橋さんのことを見たんですよ。
え、それ何ですか?何のパンですか?みたいな。そしたら、ピーナッツパンって言って、その後、なんかすごい勢いで、男はカリエードなんだよとか言って、なんかすごい本気でピーナッツパンを取ってるところを見せつけ
られたんですよ。
ちょっとこれは、あの、皆さんにね、この面白さというかが伝わるかわからないんですけど、私はなんかその、その文脈でさ、男はカリエードとか言うんだみたいなさ、なんかパンぐらい譲れよって思うけど、でも高橋さん
はAB型だからしょうがないとも思うんですね。
B型のゴーイングマイウェイなね、地も入ってるし、A型の要素はちょっとたまにあったかもしれないけどわかんないですけど、とにかくピーナッツパンが大好きなんだと。
なんかそもそもさ、そのピーナッツパンってさ、私の中では、その実家とかでね、ちっちゃい頃から、なんかよくお母さんが買ってきてくれるものとかだったんですよ。みんなそうかもしれないですけど、だから素朴
じゃないですか。
大人になったらさ、もっとなんか他にいいパンあったらさ、そっちのパン食べたいじゃないですか、豪華なパンを。なのになんかピーナッツパンを奪い取って、なんか謎の言い訳、男はカリエードとか言ってるのが、しかも
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カリエードなんだよとかもさ、他の文脈で言えよって感じだけどさ、私それがなんかかなりめちゃめちゃ面白くって、
なんかピーナッツパンを見るたびにその話を思い出してしまうんですよね。で、ちなみに高橋さんに関しては、もう一個私は面白かったエピソードがあって、なんか高橋さんはちょっと小太りなんですね。で、なんかお酒も
よく飲むから運動不足みたいなことを言ってて、なんかランニングを始めたみたいなことをある日言ってたんですよ。
で、その時は私の一個下の後輩と私と高橋さんの3人で喋ってたんですけど、会社で。で、高橋さんがその話してる時に、昨日靴買ったからランニング始めたみたいなこととかを言ってて、で、その後輩が高橋さんに、ど
こで靴買ったんですか?みたいに聞いたんですよ。
まあ普通にデポかな?みたいに思って。そしたら高橋さんが、え?伊藤洋門とか言って、で、後輩が、おばさんじゃないですか?って突っ込んだんですよ。なんかそれも私は結構面白くて、まあ確かにさ、伊藤洋門って靴が
安いみたいなイメージありますよね。
で、その、まあ安ければさ、ABCマートとかデポじゃなくていいや、みたいな選択の仕方がまあおばさんっていうことですよね。それが結構ね、私の頭の中にはやっぱり残ってて。だからね、今でもやっぱ伊藤洋門とい
えば、その靴売り場だし、その伊藤洋門の靴といえば高橋さんみたいにもなっちゃって。
で、なんかそういういろんなものに対してさ、これはあの人を思い出すな、みたいなさ、面白エピソードがさ、ちょいちょい紐づいていくことありませんか?
ちなみに私は、なんか人に対してそのエピソードを植え付けてしまったこともあって、っていうのは、あの高校の時にね、同級生で一番仲いい、今でもね、時々会ったりしてる友達がいるんですけど、そのね、まあ高校生の
時にその友達のお家に遊びに行ったんですね。
で、9月で、第2週目とかだったのかな、ちょうど十五夜の直前だったんですよ。だから、なんかその子のお家で十五夜のお月見団子を出してくれたんですね。
で、あの、ちょっと恥ずかしい話なんですけど、うちはね、実家ではお月見の十五夜のお団子って食べないんですよ。食べたことなかったのだから、その子のお家に行って初めてそのお月見の十五夜のお団子を食べた
んだけど、それがね、大きさ的にはゴルフボールぐらいのね、1個あたりそのぐらいの大きさなんですけど、皮も厚すぎなくて、あんこがいっぱい入ってて、すごい美味しかったんですよ。
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なんかわかんない、どこで買ってるのかわかんなかったけど、近くにあるね、ちょっと有名なお菓子屋さんとかがあるから、そういうところで買ってるのかな、わかんないけど、とにかくそのお月見団子、初めて食べたお月
見の団子がすごく美味しくて、私ね、こともあろうかね、15個中の9個とか食べたんですよ。
9個食べたらさ、そんなに食べたらさ、残り6個じゃ十五夜できないじゃん、その子のさ、家族もいるのに。
しかもそれもさ、高校生とかある程度自我があるのにさ、私ってなんでそんな人の家庭でね、人の家庭に迷惑をかけてしまうようなことをしてって今ではすごく思うんですけど、
なんかその子のお家では、いまだにそれがネタになっているそうで、いつもね、その十五夜の時期が来てお月見団子を用意すると、ミオのことを思い出すよって言うんですよ。
で、そのことを思い出したよっていう連絡とかが来るし、なんか本当に恥ずかしい。あの時の自分に戻ったら、そんなことはもう絶対にしない。3つ多くて3つでもうやめよう、そのお家で十五夜ができなくなっちゃうから
って思うんだけど、本当に美味しかったんですよ、その団子が。
っていうね、ちょっと人に対して、あの私の恥ずかしいエピソードを植え付けた記憶などもあるんですけど、なんか皆さんはそういうね、この人といえばこの話だなーみたいなとか、これを見るとあの人がなんかこういう
風に言ってたのを思い出すなーとか、そういうのはありますか?
なんかね、これは個人的なすごいしょうもないつぶやきですけど、なんか人生ってそういうね、無駄と思えるようなね、時間を積み重ねていくのが一番楽しいと私は思うんですよね。
やっぱ私は結構素朴でシュールな笑いがかなり好きなので、なんかそういうので埋め尽くされたら本当に幸せな人生を歩めるなと思って、その理論でいけば年を取れば取るほどしょうもないエピソードが集まって、その古い
エピソードを忘れなければの話ですけどね。
もう幸せになっていくというはずなんで、そうですね。これからもね、楽しいことがたくさんあればいいですけど、またねちょっと、ちょっとね、私もこの話をあんまり人にしたことがなかったので、ピーナッツパンとか
の話をね、したことがなかったから、ピーナッツパンを見るたびに一人で思い出して、
あ、高橋さん、ダメだダメだ、頭の中にしまおうみたいなことがすごく多かったから、ちょっとこの場を借りて、皆さんにもお届けさせていただきました。
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じゃあまたラジオ聴いてくれると嬉しいです。バイバイ。