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2024-06-25 04:43

本「魚ビジネス」について話してみた。

「魚ビジネス」がKindle日替わりセールに選ばれてますので、お話しさせていただきました。

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さて始まりました。今は午前8時半ですね。ちょっと過ぎたぐらいか。
2024年6月25日にお話をしております。
今日は、さっきまで本の紹介をしていたんですけれども、「魚ビジネス」という、
ファーストペンギンというドラマがありまして、主演がナオさんで、シングルマザーの主人公が移り住んで、
いろいろな漁師のボスたちと奮闘しながら漁業の世界に飛び込んで、
それでぶつかりながらも、お互いの夢を背負いながら奮闘の日々を始めていくというドラマの漁業に関する監修。
ファーストペンギンの監修をされた長崎幸さんという方が、お魚に関するビジネスについての本を紹介したというのが、
なんと今日、Kindleの日替わりセールに選ばれまして、
今回ちょっとタイミングもあったんで、このタイミングでご紹介させていただきました。
こちらの本ってどういう本かというと、
魚が日本の和食である、代表である寿司がすごく世界中で喜ばれて、そこから魚に輸通されたみたいなところから始まって、
お寿司から魚に関するビジネスについてのお話であったりとか、
あとは漁業のことだとか、養殖のところや水産加工技術とか水産流通とか、
いろいろな魚に関するビジネスのことが網羅されているというふうなところがこの本なんですね。
面白かったところか、いろいろとあるんですけれども。
でも確かになっているのが、日本でしか生の魚を食べないですね、お刺身だとか。
外国からしてみたら、そんなに生で魚を食べるってことがなくて、
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日本に来て初めて生の魚を食べて驚かれる方が多いんですよね。
外国の方だと、食品の加工技術や鮮度を保つための技術がそんなになかったり、
生の魚を食べる風習みたいなのもそんなになかったりするから、驚かれます。
そういうふうなところをやると、自分なんか日本に住んでるから、お寿司とか刺身とか普通に日常的にはトライするから、
それが当たり前にも思ったりしたんだけども、
でもやっぱり外国からしてみたら、生で食べることは普通じゃないっていうことで、
やっぱり日本の水産加工というか、そういった技術ってすごいんだねっていうのは改めてすごく感じましたね。
っていうふうなところもあったし、
あとは魚に関することが書かれてあって、
すごく魚についての知識とか教諭とかそういうのを身につけたい方にとってはお勧めの一つじゃないかなと思います。
今、Kindle日刈りセールで販売されてますので、
今Kindleだといくらだ?
普通だと1738円するのが、Kindleだと499円で70%ぐらいオフをしてるんで、お得なんじゃないかなと思うので、
ご興味ある方はぜひご一読いただけたらと思います。
それでは終わりにしたいと思います。
ありがとうございました。失礼します。
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