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2024-11-29 50:50

人と人を繋いだ丹沢LOOPS振り返り・今週末は六甲全山縦走24ピークスハントが開催!

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今週は近藤・桑原・かずみんの3名でお届け!前半は11月23日に開催された丹沢ループスの振り返り、後半は近藤がKBS京都のテレビ番組「きょうと経済テラス キュンと!」の取材を受けた話や、今週開催の六甲全山縦走24ピークスハントについてお話ししております。ぜひお聴きください!

丹沢LOOPS

ゼッケン。周回数によって「O」の数が変わっていました
photo by ニチカさん(@nichiyoshi_jp)

KBS京都のテレビ番組「きょうと経済テラス キュンと!」に近藤が出演予定!

IBUKI を運営するOND社が12月6日放送予定の「きょうと経済テラス キュンと!」に取り上げられます。近藤とアナウンサーの海平さんが大文字山に行った様子が放送される予定です!後日、Youtubeにも配信される予定ですので、よろしければご覧ください!

​今週は六甲全山縦走24ピークスハント が開催!

かずみん家の猫たち

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レースや挑戦中の「声のお便り」も募集しております。「 info@ibuki.run 」まで音声ファイルと共にメールをお送りください。

またXのハッシュタグ#ibukistationでポストいただけますと近藤と桑原が随時確認しております。皆様からの感想・お便りお待ちしてます!

Summary

タンザンループスの大会に参加した経験やコースについてIBUKIチームのメンバーが語っています。また、猫好きのかずみんはコースの形を猫に例え、楽しい会話が展開されています。丹沢LOOPSという初のセルフチャレンジイベントが行われ、多くの参加者が集まりました。道太郎さんが主催し、ユニークなエイドメニューが好評を博し、地域の魅力を伝える重要な役割を果たしています。丹沢LOOPSのイベントでは、参加者同士のつながりを重視したユニークな取り組みが話題となっています。多様な年齢層の参加者が互いに交流する中でニックネームが使われ、親しみが増し、ランナー間のコミュニケーションが活発に行われています。今回のエピソードでは、京都でのIBUKIに関するロケが紹介され、そこから得られた体験や気持ちが語られています。また、六甲全山縦走24ピークスハントという新しいイベントについても言及され、登山の魅力が再認識されています。丹沢LOOPSの振り返りとともに、六甲全山縦走24ピークスハントの開催について語られています。参加者たちはログを残す重要性や、ITJ(インターナショナル・トレイル・ジャパン)への出場を含むそれぞれの挑戦について述べています。

タンザンループスの振り返り
Speaker 3
IBUKI STATION、桑原です。 近藤です。 カズミンです。
Speaker 2
IBUKI STATIONです。こんにちは。 こんにちは。
あれ、なんか、名前変わりました? ちょっと変わりましたよね、今。
Speaker 3
そうなんです。知り合いの方から、いつもタイトルコールの時に、中川ですっていうのに、みんなからカズミンさんとかって言われてるのが、
それなんでなんて言われてたので、おっしゃってくださったので、じゃあちょっと変えてみようかなと思って。
Speaker 1
じゃあ統一したっていう。
Speaker 3
はい。統一してみました。
Speaker 1
なるほど。僕たちが中川さんって言わなくて大丈夫ですか。
Speaker 2
そっちパターンは確かにありますよね。
Speaker 3
そうですね。どうしましょう。どっちがいいかな。
Speaker 2
中川さん。なんか急にめちゃくちゃ距離感じません?
Speaker 1
誰や?
Speaker 3
ちょっと親しみを込めて、ぜひ今まで通りで、タイトルコールだけちょっと変えていかせていただけたらなと思います。
Speaker 1
はい。じゃあ引き続きカズミンさんで大丈夫っていうことですね。
Speaker 3
いいですか?
Speaker 2
はい。もちろんです。
Speaker 3
痛いなとかないですか?
痛い?
Speaker 2
中川さんと僕らが呼ぶよりは絶対。
本当ですか。
Speaker 1
なんか旦那さんでできそうですよね。なんかわかんないけど。
Speaker 2
もやーとなんか違う人が出てきそう。
Speaker 3
まあじゃあ、はい。
Speaker 2
じゃあ今後は。
Speaker 3
カズミンで生かしていただきたいと思います。
Speaker 2
はい。
Speaker 3
恥ずかしいな。
Speaker 2
よろしくお願いします。
恥ずかしがってます。
Speaker 1
いいと思いますよ。皆さんね。結構カズミンさんって言ってる人がトレーラー会でも多いんで。
Speaker 2
ありがとう。
Speaker 1
統一していただくとわかりやすくていいと思います。
Speaker 3
はい。どうぞよろしくお願いします。
Speaker 1
はい。お願いします。
Speaker 2
お願いします。
はい。先週ですけれども、はい。桑原はタンザンループスに行ってまいりました。
おかえりなさい。
Speaker 1
おかえりなさい。
Speaker 3
ただいまです。
Speaker 1
どう?体。
Speaker 2
体は3日ぐらい経っているので、もう全然元に戻っているかなっていう感じなんですけど。
終わった次の日とかは結構きつかったですね。
Speaker 1
あれはなんか、IBUKIチームで参加してますって言ってましたけど。
はい。
IBUKIチームとは。
Speaker 2
そうですよね。
IBUKIチームって結果的にはなったんですけれども、
まず三太郎さんからIBUKIをちょっと使いたいっていうふうにお話をいただいて、
よかったら桑原さんとかも走ってくださいよっていうことを言っていただいたので、
その段階で僕も走ろうというふうになっていて、
長谷前さんは信越で三太郎さんに誘われて出ることになり、
僕からひよしさんに関しては同じタイミングぐらいで伝わってたのかな、こういう大会があるということで。
で、IBUKIにゆかりのある3名が集まったということで、IBUKIチームとして参加をしてきました。
Speaker 1
普通にIBUKIチームと聞くとGPSの運営で大会に入っているのかなと思うけれども、
全然そうじゃなくて、IBUKIは単純に端末の貸し出しパターンで。
Speaker 2
そうです。
Speaker 1
運営の方でIBUKIをやってくださいっていうパターンでお貸し出しをしながら、
3人はただ選手として参加させてもらってたっていう。
Speaker 2
そういうことですね。
Speaker 1
っていうそのメンバーを皆さんからIBUKIチームと呼んでいただいていた。
Speaker 2
呼んでいただいたという形になりますね。
大会のコースと挑戦
Speaker 1
なるほど。
Speaker 2
なので、普通のレンタルのパターンでたまたま桑原が現場に選手としていますよっていうパターンですね。
Speaker 1
でも確かにIBUKIチームって言いたくなりますね。関西からね。
Speaker 2
そうなんですよ。
Speaker 1
3人集まってね。
Speaker 2
多分関西からが4名ぐらいですかね。
Speaker 1
少なかったんですね。
Speaker 2
そうなんですよ。なので京都チーム、IBUKIチームみたいな形で言われていたので、そっちがかなり強くなったのかなっていうところですね。
Speaker 1
しかも3人一緒にずっと走った。
Speaker 2
そうなんですよ。結果的に。
Speaker 1
それは最初から一緒に本当にチームで行こうとしてたんですか。
Speaker 2
なんかゆるくちょっと喋ってたっていうか、長谷前さんともちょっと事前のやりとりで、じゃあ一緒に行きましょうかねみたいな。
でも僕的には、多分僕が一番遅いだろうから最終的にはほっていかれるかなと思ってたんですけど、2人が本当にいい方で。
Speaker 1
じゃあ優しい女性お二人がちょっと合わせてくれて。
Speaker 2
合わせてくださってたと思います。
Speaker 1
最後まで本当にチームで完走できたっていうことですね。
Speaker 2
そういうことですね。
Speaker 1
結局日中の部で、
はい。
66キロ?
Speaker 2
66キロ。
Speaker 1
6キロぐらい。
Speaker 2
はい。走って、だいたい時間にしたら18時間ぐらいかかってゴールをしました。
Speaker 1
なんか夜中の2時半とかにゴールしてませんでした?
Speaker 2
そうなんですよ。
Speaker 1
すごい時間まで走ってたんですね。
Speaker 2
はい。2周だったんで、まあ日の変わるぐらいまでにゴールできるかなみたいな想定で行ってたんですけれども、思いのほうが後半が夜間になってからきつくて、時間がかかり。
Speaker 1
コースが厳しい?
Speaker 2
コースがそうですね、結構その大山って呼ばれるところと、
Speaker 3
3000ぐらいですね、累積3000メートルぐらいじゃなかったでした?
Speaker 2
累積が2300、1周?
Speaker 3
全然違った、すいません。
1周で。
Speaker 2
だからまあ合計で累積が4000いくつぐらいになると思うんですけど、2周すると。
Speaker 3
本当に京都1周ぐらい?
Speaker 2
そうですね。
ああ、そうですか。
Speaker 1
うん。
にしては結構あれですね、差がありましたね。
かかりましたね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
前の週だと14時間ぐらいって言ってた?
Speaker 2
そうですね。結構だから一つの山が高いって感じなんですよね。
あの累積的には京都1周と変わらないんですけど、後半、その30キロのうちの後半7キロがロードだったりとかするので、
その分実際は山のところだけで言うと、もっとあるかなって感じがするので。
Speaker 3
そうなんですね。
Speaker 2
はい、もう完全に足をやられてしまって。
Speaker 3
結構急旬な山が多いですか?
Speaker 2
結構がれてるところも多いって感じですかね。
Speaker 1
標高が結構あるんで、ちゃんと長い登りの練習が要るって感じなのかな?
Speaker 2
そうですね。1000メートルパッと上がるみたいな感じだったので、そこが結構辛かったですけど楽しく走ってきましたってところですね。
猫耳と仲間たち
Speaker 1
猫好きのかずみんさんとしてはあのコースの形気になりません?
え?
猫みたいなんですよ。
Speaker 3
ちょっとちょっと、そういうのは前もって言っといてください。
Speaker 1
いきなりぶっこむなって。
猫みたい。
Speaker 2
猫みたいじゃないですか、これ本当に。
Speaker 3
ちょっと待ちください。
Speaker 1
僕の中では猫なんですけど、このコースは。
Speaker 2
どうですか?この形。
Speaker 3
猫ですか。
フォックスみたいな感じかな。
Speaker 2
あー、キツネ。
Speaker 1
キツネっぽくもありますね。
ちょっとシュッとしすぎかもしれないね。
Speaker 3
ちょっとシュッとしすぎますね。
猫耳と言われたら猫耳かなという感じはしなくもないですけど。
Speaker 1
フォックスですよ、フォックス。
あ、フォックスですか。
まあ、そう言われたらそうかもな。
Speaker 3
なんか、この地図を上から捉える、この近藤さんの聴観というんですか。
上から見る形。
その図形で見たことがなかったから、猫とか。
ヤマイチ何でしたっけ。
Speaker 1
ヤマイチ。
Speaker 3
ヤマイチは何て言ってました。
Speaker 2
オニ。
Speaker 3
あ、オニか。
Speaker 1
オニみたいな顔してる。
Speaker 3
そういうのあまり気にしたことがなかったので。
Speaker 1
そんなことですか。
Speaker 3
これから家にしてみよう。
Speaker 1
ちょうど猫の耳の部分がニコの山なんですよね。
Speaker 2
そうなんですよ。標高の高い二つの山が猫耳のところに。
Speaker 3
全然可愛くないですね。
Speaker 2
全然可愛くなかったですよ、本当に。
Speaker 1
可愛いじゃないですか。
2個目の右の耳だなとか思いながら歩くの楽しいじゃないですか。
Speaker 2
でも本当にそれで歩いてました。
長谷前さんと日吉と3人、今この猫耳のここだよねって話とかをしながら夜中歩いてました。
Speaker 1
もうすでに猫耳になってるやん。
Speaker 2
なってましたね、確かに。
Speaker 3
主催者の人がそういう説明をしたとかではなく。
Speaker 2
いなく、IBUKIの走ってた3人で言ってました。
Speaker 3
え、なんかそれは結構こうあれですか、普通なんですか?上から見る。
Speaker 1
よくあるんじゃないですか。
Speaker 3
図形に立った。
Speaker 2
あるんじゃないですか。だってそれでアートしてる人とかもいるじゃないですか。
Speaker 3
いますね。ストラバとかでよく見る。
いやすごいなと思って。
Speaker 1
かずみさんの家の猫は何匹いますか。
Speaker 3
うちの猫ですか。
急に4匹います。
Speaker 2
4もいらっしゃるんですか。
Speaker 1
じゃあミミィが4つ、8つ。
そうなんですよ。
Speaker 3
8つありますね、ミミィが。
詳しくは概要欄に写真貼っとくので、皆さんめでてください、うちの子。
Speaker 1
すごい、かずみん家、猫出し。
Speaker 3
猫出ししてもいいですか。
Speaker 1
もちろんどうぞ。
Speaker 2
ありがとうございます。
皆さんじゃあ概要欄でぜひ癒されてください。
Speaker 1
っていうか、かずみんさんのインスタとか猫ばっかりじゃないですか。
Speaker 3
猫ばっかりです。
ちなみに私の舞い息のアイコンは猫です。
これ結構レイクビュアとか東京グランドトレイルとかで猫の子って言われて。
Speaker 1
言われてる言われてる。トンブでも言われてますよ。
Speaker 3
猫の人ですよねとか言って。
大人気、私のアイコン。
Speaker 1
なんかでもどっかのレースでもう一人猫いた気がする。
Speaker 2
多分TGTですよ、今年の。
Speaker 1
今年のTGTの時にもう一人猫が現れて。
猫2匹。
Speaker 2
白猫でしたっけ。
Speaker 3
そうです、うち白。
Speaker 2
もう一人が黒猫だったんです。
Speaker 1
いたいたいた。
Speaker 2
白猫、黒猫で区別されてました。
Speaker 3
そうなんですか。
ちょっと嬉しい。猫の子って言われて嬉しかったんです。
Speaker 1
猫のコースだからこの大会に出てみたいとかはないですか。
Speaker 3
いやでも前回のIBUKIステーションのインタビューとかエイドの感じとか聞くと
すごく出てみたいなって思う人が多いんじゃないですかね。
私もすごく興味があるレースだなと思いました。
Speaker 1
本当ですか。楽しそうでしたよね。
Speaker 3
楽しそうでした。
これはどうやったら出れるんですか。
Speaker 2
今年は本当にプレ大会に近いのかなっていうイメージで
外にそんなにオープンにしていなかったのかなって感じで
丹沢LOOPSの開催
Speaker 2
本当に道太郎さんの知り合いを声かけて集まってきたっていう形だったので
来年どういう形になるかちょっとまだわからないんですけども
もう少しオープンになったりするのかなとかはちょっと思うところですね。
またちょっと確認というか聞いてみたいなと思うところなんですけど。
Speaker 1
いろいろ現場から勢いのある配信をしてもらってますけど
ちょっとおそらい的に言うと
タンザーループスというイベントが今回初めて行われたんですよね。
そしてその主催者の方がさっきから名前が出ている道太郎さんという方で
結構若い。
Speaker 2
そうですね。まだ20代の方で
ご自身で20走るコネクトっていうポッドキャスト番組とかもされていて
選手としてもこの間熊川リバイバルトレイルで7位に優勝されて
あとはバックヤードとかも走られていて
サテライト大会というのがこの間あったんですけど
そこの代表選手にも入っているような方なんですよね。
それだけじゃなくて
結構その丹沢周辺のランニングコミュニティの中で結構いろんな活動をされていて
イベント主催とかっていうのは今回初めてされているような方ですね。
Speaker 1
インタビューの中でもおっしゃってましたけど
一旦今回は道太郎さんが知り合った人に声をかけて
30人くらいの規模でセルフチャレンジって言ってましたね。
Speaker 2
大会ではなくてセルフチャレンジイベント。
Speaker 3
そういう感じなんですね。
Speaker 2
参加者がこの丹沢ループスという大山サーキットというコースを使っているんですけど
1周33キロで何周するかとかスタート時間とかも自分たちで選んで
それどおりに走るっていうのを大会で指定するというよりか
自分で決めて走ってくださいサポートはしますみたいな感じのイベントでした。
Speaker 1
さっきの話に戻ると
寒さと天候の影響
Speaker 1
例えばかずみんさんが来年出てみたいなってなったら
出れるかどうかは来年の要項が出て
Speaker 2
それ次第です。
来年の日程は決まったらしいです。
Speaker 3
そうなんですか。
Speaker 2
同じ週ですね。
11月の22日来年にやりますというのを最後おっしゃってた。
Speaker 1
結構寒くないんですかこの季節って。
山の上どうでした。
Speaker 2
山の上は寒かったです。
Speaker 1
夜とかねだいぶ寒そうな気がするけどどれくらい。
Speaker 2
そもそも下の気温が10度いくかどうかぐらい。
Speaker 3
寒くないですか。
Speaker 2
そうなんです。
Speaker 3
丹沢ってそういう地域。
Speaker 2
10度前後だったと思うんですけど
そこから1000メートル上がるので
マイナス6度ぐらい。
マイナス6度。
間違えた間違えた。
そこから6度ぐらい下がる。
Speaker 1
10から6引いて4とかってことですか。
Speaker 2
とかそれぐらいになるのと。
めっちゃ寒い。
Speaker 1
そんなに。
Speaker 3
雪とかありました。
Speaker 2
雪とかはなかったです。
天気はすごい良かったんですよ。
ただただ寒いっていうのとやっぱり山頂の2つ
山の塔と大山っていうのがその猫の耳の2つなんですけど
そのあたりは結構木も少なくなっていくので
風が結構強くて
風に吹かれるとこれ結構寒いなっていうような感じでしたね。
エイドとホスピタリティ
Speaker 1
それでもこの時期っていうのはやっぱ他の大会とかも
少ないしっていうところなんですかね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 3
ちょっと一段落しますもんね秋のレースが。
Speaker 2
ですよね。
その前の週とかだとまだ大会は続いてたりするので
多分その終わったタイミングでって感じなんだと思います。
Speaker 1
なるほど。
じゃあ来年横出てから考えますか。
それか近づいていくかですね。
Speaker 2
三太郎さんと近づきになるという。
Speaker 3
ちょっとじゃあ208シルコネクトを聞いて
ちょっとなんかコメントとかお便りとかしたらいいですか。
Speaker 1
近づいていく。
Speaker 2
今回長谷前さんが参加されたのも
Speaker 3
俺らが信越に伺った時に
Speaker 2
大雨でクロージングセレモニーに我々残ることになって
その時に三太郎さんが
あと長谷前さんも
IBUKIの回収をお手伝いしてくださったんですよ。
その時にこの話を長谷前さんにして
長谷前さんじゃあ行きますっていう風に決まったんですよね。
Speaker 1
じゃあ9月に初めて会って
そこから出場だったんだ。
Speaker 2
そうなんですよ。
Speaker 1
すごい声掛け力ですね。
Speaker 2
本当に全国から多分いろんなところで三太郎さんが
お会いした方が今回参加していて長谷前さんであったりとか
あとひよしさんももともと208ルーコネクトのリスナー?
Speaker 1
そうなんですよ。
ひよしさんちょっとレアキャラですけど
解説してもらっていいですか。
Speaker 2
そうですね。
ひよしさんはちょうどそのタンバーの時に
僕もお手伝い、IBUKIをしていただいて
知り合ったって方なんですけど
そこからレイクビアの時とかもそうですけど
IBUKIのお手伝いを最近していただいているひよしさん。
Speaker 1
タンバーでたまたま一緒になったので
そこからIBUKIに手伝っていただいているけど
でももともと桑原君とは前からつながりがあったんですよね。
Speaker 2
そうです。実は大学の同期という。
Speaker 3
同期なんですか。後輩じゃなくて。
Speaker 2
僕がちょっとややこしいんですけど
1年浪人してる期間があって学年が一緒なんですよ。
実はかぶってないんですけど
同じ部活にも所属していたんですよ。
大学のキャンパスも一緒で
同じ時期にずっと大学生の生活をしていて
ただ
すれ違ったりとかしちゃったかもしれない。
すれ違ってた可能性あるんですけど
向こうは僕のことをなんとなく覚えてくれてたみたいで
タンバーの時に桑原さんですかって聞かれて
なんとか大学にいましたかって
いましたって。なんとか部に所属してましたよねって言われて
飽きねえたみたいなことされて
そのつながりがあって
Speaker 1
今も仲良くさせていただいているという。
Speaker 3
いいですよね。そんなご縁が。
本当ですね。
Speaker 1
そんな日吉さんと長前さんと一緒に走ってきたんですよね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
あれは
Oは何個が正しいんですか?
Speaker 3
ループ数のループね。ループのOですね。
Speaker 1
最大6周だから
6なのかなと思ってたら
IBUKIのページよく見てみたら7個並んでて
僕の中でだんだんわからなくなってたんですけど
Speaker 2
僕もご指摘をいただいて
あれ本当は何個なんだろうっていう風に
あったのでちょっとイベントの概要
ちょっと確認をしたんですけれども
Speaker 3
公式に上げているイベント名は
ループのOは7個
Speaker 2
7個です。
Speaker 1
そうなんですか。
Speaker 2
じゃあ
Speaker 1
8個じゃないの?
6周プラス1っていうのはなんなんやろ
Speaker 2
あの
今ちょっと絶見を持っているんですけれども
OはループってもともとOが2つあるじゃないですか。
このOは固定として
最初のOは固定として
この後ろのOの数が周回ごとに増えていくっていう
Speaker 1
Speaker 3
でも
Speaker 1
2個じゃない?
2個じゃないの?
僕は2周したので
だけどさ
もともとは2個じゃないですか。それ言ったら
確かに
だけど
Speaker 2
2個目の方を1周としてカウントしている?
Speaker 1
まあ
最低1周はするから
そこがスタートってことですかね。
Speaker 3
そこがスタート
え、でもそしたら
ループの
2周した桑原さんの絶見は丸が2個じゃないんですか。
Speaker 1
だから1周の人がそれだとロップになっちゃう。
Speaker 2
ロップになっちゃうから
Speaker 3
なるほど、そういうことか。
Speaker 1
1周の人がでもループにするには
Speaker 2
2から始めるしかないっていうところ
なので僕は
2周をしたので3つついている
ので最大7個
6周の人は7個になるはず
Speaker 3
虹色ですね
Speaker 1
なるほど
で最大の数をとって正式名称が7個になって
Speaker 2
7個になっている
Speaker 1
おもしろ
Speaker 2
なんですよ
Speaker 1
なんかかわいいですねその絶見
Speaker 2
かわいいですよね
Speaker 1
断面図もやっぱり猫みたいですね
Speaker 2
どうですか
Speaker 3
それは猫っぽいですね
肯定表はちょっと猫っぽいですね
Speaker 2
確かに肯定図ですね
Speaker 1
なんかデザイン結構いろいろかわいいなと思いますけど
これは誰がやってるんですか
Speaker 2
えーと
あのシンゴさんっていう方がいらっしゃったんですけど
あのCNSとかもボランティアされてるとおっしゃってたんですけど
運営の方っていう方ですかね
Speaker 1
じゃあいろいろ関わってるんですね
そうですね
かずみさんなんか聞いて印象的だったことあります
Speaker 3
印象的
エイドの
エイドのインタビューの中に
セイロがあって
血まきが食べられるっていうのが
すごく興味深くて
セイロのあるレースなんか他にないぞとか
人数が限られてるからできることなのかなっていうのもありますけど
やっぱり小さい
こういう
セルフチャレンジのレースとかのサポートっていうのは
ホスピタリティが高いレースが多いな
レースイベントが多いなっていうのはすごく感じました
Speaker 2
血まきは本当においしかったです
山尾ラウさんっていう血まき専門店をされている方が
今回ご提供くださってたんですけど
血まきだけじゃなくて
豚汁とかあとキュウリの漬物的なやつとか
そういうのも全部作ってくださってたみたいで
多分全員出てた選手は胃袋掴まれてるなって感じでした
Speaker 3
いやそれは天国エイドになりますね
Speaker 2
食べたくなってきた
Speaker 3
でもなんか豚汁とかキュウリの朝漬けとか漬物とかっていうのは
よく他のレースでもあると思うんですけど
血まきってと思った
すごいな
Speaker 2
ちょっとやっぱり水分があるんで食べやすかったですね
Speaker 3
あれもち米ですよね
Speaker 2
そうですそうです
Speaker 3
原材料とか
Speaker 2
だから腹もちとかも良さそうだし
Speaker 3
いいな味が濃いし
Speaker 1
あと僕はトレランイベントとしてね
結構人をつなげたいみたいな話を
道太郎さんがしていて
それが面白いなと思って
確かに
普通はって言ったらあれですけど
地域の山の魅力を伝えたいとか
イベントの目的と人とのつながり
Speaker 1
長い距離にチャレンジするようなイベントを作りたいとか
もうちょっと山の方に目的がある大会が多い気がするんですけど
もちろんそういう要素もね
このコースの魅力をいろんな人に知ってほしくてみたいなこともおっしゃってましたけど
結構そこでいろんな人と出会ってもらって
人との出会いとか
ポッドキャストの名前もコネクトなんで
確かに
人をつなげたい人なんやなってすごい感じて
確かにそうですね
打ち上げもあるっていうことで
すごい人と人とのつながりみたいなことを
演出したいのかなっていうのを感じたのが
すごい面白いなと思って
そういうのが
あの雰囲気を作っているのかなって感じました
Speaker 2
そうですね
実際レース前というかイベント前のブリーフィングでも
結構あの辺で走られている方も参加者として多かったので
よかったら他の選手と一緒に走ってくださいっていうか
事前におっしゃってくださったりとか
SNSもその参加者リストのところに
それぞれのSNSとか載ってるんですよね
よかったらフォローし合ってくださいとかっていうのを
作っているので
Speaker 3
人と人の人とをつなげて
Speaker 2
本当コネクトしてますね
走るコネクトですね
本当に走るコネクトで
しかも面白いなんかレース面白いなって
長谷前さんが中でもちょっと言ってましたけど
要は時計回りと逆時計回りを繰り返すので
他のランナーが時間が違うんですけど
Speaker 3
すれ違いがあるんですね
Speaker 1
右耳右耳左耳左耳
Speaker 2
それは滑舌をよくする練習のやつですね
右耳右耳右耳右耳
言えた
すごい
っていうね
Speaker 1
ちょっと収録の前に滑舌の練習をしてたんですけど
右耳左耳左耳右耳
ってことですよね
Speaker 2
そういうことなのかなとは
ちょっとよくわかっておりませんが
すれ違うんですよ
夜中とか特になんですけども
ライト見れたら嬉しいじゃないですか
Speaker 3
そうですね
Speaker 2
しかもやっと会えましたねみたいな形で
すれ違うたびにグータッチとかをして
そこはなんかあるんですか
Speaker 1
僕たちグーだぜみたいな
Speaker 2
どうなんですか
ハイタッチではなかったんですよ
手じゃなくてグータッチです
Speaker 3
これは
でもコロナ以降グータッチ多くないですか
Speaker 2
本当ですか
Speaker 1
コロナのときにね
やっぱちょっと手のひらは感染怖いんでみたいな
グーが増えたと思うんですけど
そのままグーになってるんですかね
山の人たち
挨拶が
Speaker 2
確かに
Speaker 3
アメリカン的なレゲエ的なノリですか
Speaker 2
そっちなのかなっていう感じもちょっとしました
そういうトレーナーコミュニティでこういうのやってるんだろうな
と思いながら僕もやってたって感じですね
Speaker 1
でも人差し指にもち米ついてるかもしれないからな
Speaker 3
血まきね食べて
Speaker 2
そうなってたとしても血まき食べて手が汚れてたとしても
Speaker 1
グータッチならいける
Speaker 2
大丈夫ですよね
Speaker 3
なるほど
Speaker 2
あとポール持ちながらとかでもできるんで
Speaker 1
そうですね確かに
でもちゃんとそれみんなやるんだ
Speaker 2
なんか毎回やってましたね
本当に嬉しくなるし
自然とやりたくなるというか
あとゼッケンとかも
僕今回あだ名のバーラというあだ名が付けられてるんですけど
それぞれ皆さんニックネームで呼ばれていて
やっぱり覚えやすいですし呼びやすいっていうのもすごいあって
それもあってかなり近い感じはしますね他の参加者さんと
Speaker 1
確かに普通だったらねゼッケン番号とかで
そうです
数字ですけど
123番さんって言わないですよね
Speaker 2
言わないですよね
Speaker 3
フルネームで書かれてたとしても
Speaker 1
言いかけ
覚えにくいしね
バーラさんって書かれたら言いやすいですよね確かに
Speaker 2
僕IBUKIステーションとかそういうのもあるんで
最初桑原バーラみたいな感じで書いてたんですよ
Speaker 1
そしたらこっちが採用されました
中川かっこかずみん
Speaker 2
でかずみんが採用されるみたいな
なるほど
親しみやすさというかそういう面では良かったのかなと思いましたね
Speaker 1
なるほどね
Speaker 3
はせまいちゃんははせまいでしたか
はせまいでした
Speaker 1
ひよしー
Speaker 3
ひよしーはひよしー
Speaker 2
ひよしーはひよっぴでした
ひよっぴ
Speaker 1
ひよっぴ
ちょっとかわいくなりましたね
Speaker 2
なんかひよしーもひよしさんも
2つ書いてたんだけどひよっぴが採用された
Speaker 1
自分でひよっぴって書いたんだ
そうですそうです
Speaker 3
人とつながりを作るための第一歩ですもんね名前って
確かに
Speaker 1
そういう工夫があるっていうのがちょっと新しいですね
Speaker 2
本当にそう思います
Speaker 1
コントレーラーのイベントで
人と人がうまくこれからもつながって
やり取りしやすくなるような工夫があるっていうのは
結構新しくて面白いなと思いますね
Speaker 2
そうですね
本当にそこがかなり強い要素だったなと思います
参加者の多様性
Speaker 2
はい
Speaker 3
道太郎さんってどういう人なんですか
Speaker 2
道太郎さんですか
道太郎さんはなんて言うんですかね
喋ってみて思ったのは
昔から友達というか知り合いだったんじゃないかと思わせてくれるような
すごいめちゃくちゃ明るいっていう感じというよりかは
なんかそばにいて安心するような方
っていう感じがすごいします
Speaker 1
人懐っこいみたいなこと
Speaker 2
そうですね
人懐っこい感じで
ただなんか自然で
どの世代の人とも仲良くなれてるんだなみたいな感じがします
Speaker 3
参加者さんも年齢層幅広かったんじゃないですか
Speaker 2
幅広かったですね
一番下の子で小学生
親子で出られてたんですよ
それこそ今日は走らないでビールの
Speaker 1
ダイスさんも中学1年生の息子さんと
それはループ?それともループ?それともループ?
Speaker 3
分かんない分かんない
Speaker 2
オーンの数を表現していただいてるんですけど
それはでもループです一周
Speaker 3
でも一周でもそれこそ33キロ小学生の子とか
猫耳
右耳左耳
Speaker 2
行かれてるので
Speaker 3
すごい
Speaker 2
その炭沢美織な
なぶってところが今回
江戸本部の江戸だったんですけどもそこで
そこのマネジメントされてる
桐生さんって方も息子さんと走っていたりとか
結構そういう
なんて言うんですかね下の世代と
またトレーラーのやってるちょっと
三太郎さんからしたら上の世代って方が
すごい幅広くいたなって感じがしますね
面白い
Speaker 3
本当ですね
Speaker 2
だからそういうところに誰とでも仲良くできて
いろんな人をつなげれるっていう
三太郎さんの人柄があるのかなと思いました
ポッドキャスターの参加
Speaker 2
来年も開催が決定しているようなので
来年のまた11月のこの時期に開催するということなので
参加方法は大会のまた要項
イベントの要項が出たら
お伝えとかできればなと思いますし
ぜひチェックいただきたいなと思いますので
Speaker 1
あとそういえばポッドキャスターさんも結構出てたんじゃないですか
Speaker 2
そうなんですよ
Speaker 3
そういえばさっきも言ってましたね
走らないデビール
Speaker 2
そうなんです今日は走らないデビールの
ダイスさんと坂場さんがお二人とも
Speaker 1
お二人とも
Speaker 2
出られていて
それぞれちょっと時間が違ったんですけれども
坂場さんは一瞬だけすれ違った人ですね
ちょっとあまりお話はできなかったんですけど
僕らも走っていて
ダイスさんはスタート前に少しご挨拶させていただいたんですけど
あとはカンモンチャンネルの鬼さんが
お一人で今回は来ていらっしゃったりとか
あとチキンオンチューズデーのまさしさんも
今回走る側じゃなくて
運営のサポートでいらしてたりとかしてましたね
あとはyoutubeの長尾さん
信越優勝長尾さん
Speaker 1
ただ走るだけ
Speaker 2
の動画のかなり配信者多め
Speaker 1
確かに配信者多めですね
Speaker 2
だって人数考えたらね
Speaker 1
結構な比率じゃないですか
Speaker 2
選手30人に対して
4番組5番組ぐらいいらっしゃって
Speaker 1
それはやっぱり道太郎さんが配信してるから
そういう知恵の方が多いんですかね
Speaker 2
その可能性ありますよね
かなり皆さん
今後いろんな番組の多分感想が上がってくると思うんで
Speaker 1
それも楽しみですね
ちょっとなんかね
そんだけ集まってたらね
そっちもそっちで何かできそうですよね
Speaker 2
座談会したかったんですよね
Speaker 1
トイラン系ポッドキャストコラボ収録みたいな
Speaker 3
そこまで何か揃うときってなかなかないかもしれないですね
Speaker 2
この割合というかそれはなかなかないと思うので
ちょっと来年ぐらい
ちょっと同じタイミングで
ポッドキャスト座談会をやりたい
ちょっとだけ鬼さんと収録関係の話とかできたんですよね
誰が編集してるとか
どういう環境で収録してるんですかとか
結構楽しかったので
Speaker 1
分かった
もう走りながらさ
何時から何時は誰々さん担当ですって言って
ずっと喋ってもらうって
Speaker 2
そういうことですね
Speaker 1
みんな喋れますよねって言って
Speaker 2
トイラン系ポッドキャスターたるもの
走りながら喋れるでしょって
Speaker 1
現場から実況お願いしますとか
Speaker 2
結構面白そうだな
Speaker 3
実装収録
滑舌よくなりそうな
Speaker 2
滑舌やばいんじゃないですか
Speaker 3
ちょっとイベントの趣旨が変わってきちゃいますかね
すごい
Speaker 2
そういうのもできればと思いました
じゃあタンザーループスはそんなところですかね
本当に道太郎さんはじめスタッフの皆さん本当にお疲れ様でした
Speaker 1
お疲れ様でした
Speaker 2
では続いてですけれども
近藤さん先週ですかね
テレビの収録行かれていましたよね
Speaker 1
そうです
Speaker 2
あれはどういった
Speaker 1
ちょっとね
IBUKIをテレビ番組で取り上げていただくことになりまして
Speaker 3
IBUKIの端末をですか
Speaker 1
端末というか
IBUKIの事業のことを
KBS京都さんっていうね
京都のローカル局なんですが
IBUKIに関するロケ
Speaker 1
その中のきゅんとっていう経済番組がありまして
今年できた番組なんですけど
Speaker 3
経済番組なんですね
てっきり私山番組だと思ってました
Speaker 1
山番組って
Speaker 2
ナッチすぎません
Speaker 3
なかなかないです
吉田瑠衣の酒場担保みたいな
Speaker 1
山のとかと思ったけど
経済番組で
京都のちょっと面白いことをやっている会社を取り上げるっていう
ようなことコーナーがあるので
その中でIBUKIっていうちょっと面白い事業をやっている
本土社を紹介してくださるということになりまして
でちょっと現場でロケがしたいっていうお話だったので
Speaker 3
大門寺山に
Speaker 2
京都といえば
Speaker 1
京都といえばの
アナウンサーの方とディレクターの方と3人で登って
でIBUKI端末をねちょっとアナウンサーの方にも
僕にも2人持ってもらって
こんな風にほら地図の上で動いてますよみたいなロケを
Speaker 2
していました
いやー
大門寺山にということは
そのキャスターの方も登られてるんですね
Speaker 1
海平さんという女性のアナウンサーの方だったんですけど
なんかまあ
一応ねショートコースと
ひどこコースと
2個用意しておいたんですよ
あまりにもちょっと登れなかったら
あのもっと手前で終わる
ほんとちょっと山の中に入るけどすぐ戻ってくるみたいな
コースを用意してた方がいいかなと思ったんですけど
朝一を登山口に集まったら
いやひどこぐらいは
行きますよ
幼稚園のときから登ってるんでみたいな
Speaker 3
京都人たるもの
Speaker 2
京都の人っぽい
Speaker 1
でも一応ちゃんとねこう運動する格好っていうか
ランニングするような格好されてきていたんで
やる気だと思って
じゃあひどこコースにしましょうということで一応ひどこまで登って
Speaker 2
降りてきたっていう
どうですか無事
登れたんだとは思ってるんですけど
そのあたりは
Speaker 1
あのねうみひらさんはね
一応京都マラソン完走してると
しかも去年してるって聞いてたんで
だったら余裕でしょって思ってたんですけど
その後ちょっとね三級に入られていたということで
Speaker 2
なるほど
Speaker 1
まあ歩き出してどうかな
30歩ぐらいのところで
ちょっと休憩されてましたから
Speaker 2
30歩?
Speaker 3
30メートルってことぐらい
Speaker 2
なのかな
Speaker 1
ちょっと休憩みたいなね
Speaker 2
まあでも仕方ない感じはしますね
そこからじゃあひどこまで行かれたってことですね
Speaker 1
そうですね一緒に行って
途中でちょこちょこ
ひぶきを見て
こういう風に位置が動くんですよみたいなことを見ながら
上がっていったんですけど
いろんなねロケで
現場に行かれることも多分多いと思うんですけど
途中から山の話ばっかりしてて
たぶんそのロケっていうの忘れていって
歩くことに夢中になって
すごい気持ちいいとか森が気持ちいいとか
山が気持ちいいみたいな話になっていき
ひどこついた時うわすごい景色みたいになっていて
Speaker 3
なんのロケ
Speaker 1
ひぶきのっていうよりも
とにかく山登れて気持ちがいいみたいな話になっていて
まあでも山ってすごいなっていうか
朝からね結構朝早かったんですけど
朝からちょっとね大変な思いさせてしまったかもしれないですけど
結構たぶんロケとしては気持ちのいい
ロケになったんじゃないかなって
仕事のこととかもう忘れちゃうぐらいの
Speaker 3
フレッシュする
デトックスロケみたいな
Speaker 1
そうそうそう
って思いましたが
実はその日に
キュントの生放送が夜の9時からだったんですよ
Speaker 2
生放送なんですか
Speaker 1
毎週生放送でやっていて
その日の放送に別に僕が出たわけじゃなくて
IBUKIが出るのは12月の6日の予定なんですけれども
その日は別のテーマで
その日の夜から生放送があるんですけど
朝の9時から大文字登ってたんで
ちょっとこのまま会社に戻って
夜の9時から生放送どうなるだろうって出てて
僕もちょっとねその朝大文字登った海平さんが
夜の生放送でどんな顔してるかなみたいな
すごい楽しみで
テレビちゃんとKBSつけて
Speaker 3
大丈夫だったかなと思って見てました
どうでしたか
Speaker 1
全然
Speaker 3
大丈夫そうでした
Speaker 1
元気そうに喋ってたんで
Speaker 3
疲れは見えなかったですか
よかったですね
Speaker 1
さすがプロっていう
Speaker 2
すごいですね
Speaker 3
その模様は12月の6日
Speaker 1
そうですね
何もなければ12月の6日の夜の9時から
KBS京都でIBUKIの
全部じゃないですけどね
一部そういう特集コーナーで取り上げていただくことになっていますので
もし見れる方はぜひ見てください
Speaker 3
私大津なんでKBSじゃないです
Speaker 1
という方にはなんと
YouTube配信があります
YouTube
これKBSさん全部の番組を配信してるわけではないんですが
この京都については
YouTubeでも配信がされていて
ずっとアーカイブで残っていきますので
つまり世界中から見れます
Speaker 3
どこにいても見れるんです
ブラジルにいても見れるんです
Speaker 1
そうです
なので大津でも見れます
Speaker 3
じゃあ大津から
Speaker 2
楽しみです
Speaker 3
そのYouTube配信も6日からですか
Speaker 1
どうでしょうね
ちょっとアーカイブ配信のタイミングまでは
把握できてないですが
Speaker 3
はいすいません
Speaker 1
そのうち配信されると思います
Speaker 3
わかりました
じゃあそのうち見ます
Speaker 2
はい
そのうち出ればまたご紹介させていただければ
Speaker 1
そうですね
Speaker 2
近藤さんは取材を受けてみてどうだったとかってありますか
Speaker 1
でも
IBUKIのことは
話すと確かにいりますねって言っていただいて
その例えばトレランやってたりとか
登山してる方に説明したら
確かにそういうのあったら安心ですっていうのは
わかっていただけるっていう実感はあるんですけど
普段から登山もしない
トレランもしない方でも
年間に3000件も遭難事故が起きていて
300人ぐらいの方が毎年亡くなられていて
もしその登山者の方が
今ここにいるってことさえ分かれば
もっと早くに助けに行けたりとか
する可能性があるんで
たくさんの人に持ってもらいたいんですとか
トレランレースでやっぱり道迷っちゃう人が結構いるんで
みんなが今どこにいるか分かると
大会の運営がすごい安心でやりやすいんです
みたいなことをご説明したら
結構瞬間的に
そりゃそうですよねみたいな感じで
わかっていただけるんで
そこは嬉しかったですね
Speaker 2
それは確かにそうですね
そうか
普段走らない方でも
そうですよね
そう思っていただけるのめっちゃ嬉しいですね
Speaker 1
そうですね
だからすごくわかりやすいサービスなんだなっていうことを
感じられたのは
プロなんでね
うまく合わせていただいてるかもしれないですけど
でもちゃんと本当に
届いて
共感してもらっているって実感はあったので
そこの手応えみたいなことはすごい嬉しく感じました
Speaker 2
今回の放送を通して
ちょっといろんな方に知っていただけると
嬉しいですね
Speaker 1
そうですね
六甲全山縦走イベント
Speaker 2
そんなところですかね
そうですね
Speaker 1
はい
Speaker 2
では
今週末の
IBUKIの
イベントをちょっとご紹介しますと
今週末は
兵庫県の六甲で
大会が行われます
六甲全山十三
24ピークスハントという
Speaker 3
24山もあるんですか
Speaker 2
そうなんです
Speaker 3
知らなかった
Speaker 2
こちらが
フラッシュトレイル
行われていた
ソラトレイルさんが主催で
今回も六甲舞台に開催されます
はい
スマウラ公園から
高田塚の塩平市までの
六甲山系にある
24の山の山頂を
駆け抜けるコースになっております
全長約50キロ
Speaker 3
はい
Speaker 2
こちらに今回はまた桑原が
現地に伺わせていただきます
はい
200人ぐらいが参加される大会なんですね
Speaker 1
結構いますね
Speaker 2
多いですね
今週はそちらで
タイム計測とトラッキングを
Speaker 1
行っております
ソラさんって
フラッシュトレイルを
されていて
アパレルのお仕事とかをしていて
Speaker 2
フラッシュセールの
そうです
Speaker 1
フラッシュセールのような
Speaker 3
パッとやってパッと消える
Speaker 1
新規事業として
トイレランレースをやってますって
おっしゃってましたけど
Speaker 2
その中の一つ
Speaker 1
ということですかね
Speaker 3
また使っていただいて嬉しいですね
Speaker 2
ですね本当に
年間おそらく今
4大会されているんですけれども
夏と
春秋でフラッシュトレイル
があるのと
今回の六甲と
走るトレイル大会もやっているので
Speaker 1
えらい急に離れますね
Speaker 2
急に離れる
六甲もあるんですか
あるので
年間4大会今はされている
Speaker 1
ですね
六甲全山重装っていうのは
いろいろありますよね
Speaker 3
他にも
Speaker 1
ありますねキャノンボールもあるし
神戸市のやつが
Speaker 3
神戸市
市がやってるんですか
Speaker 1
いわゆる六甲全山重装
競争みたいなのないです
Speaker 3
神戸市も
Speaker 1
多分結構
昔からで第50回って
書いてるんで
もう多分トレランとか
という概念がない頃からの
結構長い
昔からあるイメージですけど
まあいろいろあるんですかね
Speaker 3
24山も
私キャノンボールしか
ちょっと出たことはないんですけども
キャノンボールは
スマウラ公演スタート
するときもあれば
宝塚から
スタートする
のもありますけど
それも
イベントというか
六甲を重装しようっていうやつ
ですけど
丹沢LOOPSの振り返り
Speaker 3
ピークハントって基本しない
しなくてもいいので
24山もあるって知らなかったです
Speaker 2
そうですね
今回コースを見ると
ちゃんとピークハントしに行ってる
ログ
ピストンとかですもんね
ピストンしててちょっと面白い
ログだなと思って見てました
Speaker 1
そこがもしかしたら他の
六甲全山系の
大会との違いなのかもしれないですね
Speaker 2
ちゃんとピークハントさせる
Speaker 1
そして行ってるかどうか
ITJへの挑戦
Speaker 1
IBUKIで見てますよというところですね
Speaker 2
確認してますよっていうので
Speaker 3
IBUKIも重大な任務を
Speaker 2
課してますね
ちゃんとログをしっかり残さないと
そうですね
というのが今週開催されますので
楽しみですね
IBUKIのホームページにも上げておりますので
ぜひ概要欄に
見ていただいて
選手の応援で
見ていただければと思います
かずみんさんは
あれですかね来週
Speaker 3
来週
はいIT
前回もちょっとお話ししましたけど
ITJに
出場してきます
Speaker 1
何キロでしたっけ
Speaker 3
60
GPS公式
見たら67キロぐらい
でした
タンダーループスぐらいですかね
Speaker 1
六甲全山よりは長いですね
Speaker 3
長いですね
もう基本
走れるコースなので
台の苦手なんですけど
富士山を楽しみに
景色がめっちゃいいって言いますもんね
Speaker 2
そうなんです
Speaker 3
富士山
見たかったら
富士
マウント富士がちょっと
ハードルが高いなという方には
ITJすごくおすすめです
なるほど
Speaker 1
そういえば
Speaker 2
ひよしさんも
ひよしさんも
Speaker 3
出るそうです
そうなんですね
ひよしさんといえば
じゃないんですけど
先々週
桑原さんと一緒に走った
宮田さん
宮田さんもなんか
ITJ出るから
千葉さん捕まえるから
収録してねみたいな
ストーリー上に挙げて
もらってたんですけど
自信は全くありません
言っときます