Speaker 3
IBUKI STATION、桑原です。 近藤です。 カズミンです。
Speaker 2
IBUKI STATIONです。こんにちは。 こんにちは。
あれ、なんか、名前変わりました? ちょっと変わりましたよね、今。
Speaker 3
そうなんです。知り合いの方から、いつもタイトルコールの時に、中川ですっていうのに、みんなからカズミンさんとかって言われてるのが、
それなんでなんて言われてたので、おっしゃってくださったので、じゃあちょっと変えてみようかなと思って。
Speaker 1
じゃあ統一したっていう。
Speaker 3
はい。統一してみました。
Speaker 1
なるほど。僕たちが中川さんって言わなくて大丈夫ですか。
Speaker 2
そっちパターンは確かにありますよね。
Speaker 3
そうですね。どうしましょう。どっちがいいかな。
Speaker 2
中川さん。なんか急にめちゃくちゃ距離感じません?
Speaker 1
誰や?
Speaker 3
ちょっと親しみを込めて、ぜひ今まで通りで、タイトルコールだけちょっと変えていかせていただけたらなと思います。
Speaker 1
はい。じゃあ引き続きカズミンさんで大丈夫っていうことですね。
Speaker 3
いいですか?
Speaker 2
はい。もちろんです。
Speaker 3
痛いなとかないですか?
痛い?
Speaker 2
中川さんと僕らが呼ぶよりは絶対。
本当ですか。
Speaker 1
なんか旦那さんでできそうですよね。なんかわかんないけど。
Speaker 2
もやーとなんか違う人が出てきそう。
Speaker 3
まあじゃあ、はい。
Speaker 2
じゃあ今後は。
Speaker 3
カズミンで生かしていただきたいと思います。
Speaker 2
はい。
Speaker 3
恥ずかしいな。
Speaker 2
よろしくお願いします。
恥ずかしがってます。
Speaker 1
いいと思いますよ。皆さんね。結構カズミンさんって言ってる人がトレーラー会でも多いんで。
Speaker 2
ありがとう。
Speaker 1
統一していただくとわかりやすくていいと思います。
Speaker 3
はい。どうぞよろしくお願いします。
Speaker 1
はい。お願いします。
Speaker 2
お願いします。
はい。先週ですけれども、はい。桑原はタンザンループスに行ってまいりました。
おかえりなさい。
Speaker 1
おかえりなさい。
Speaker 3
ただいまです。
Speaker 1
どう?体。
Speaker 2
体は3日ぐらい経っているので、もう全然元に戻っているかなっていう感じなんですけど。
終わった次の日とかは結構きつかったですね。
Speaker 1
あれはなんか、IBUKIチームで参加してますって言ってましたけど。
はい。
IBUKIチームとは。
Speaker 2
そうですよね。
IBUKIチームって結果的にはなったんですけれども、
まず三太郎さんからIBUKIをちょっと使いたいっていうふうにお話をいただいて、
よかったら桑原さんとかも走ってくださいよっていうことを言っていただいたので、
その段階で僕も走ろうというふうになっていて、
長谷前さんは信越で三太郎さんに誘われて出ることになり、
僕からひよしさんに関しては同じタイミングぐらいで伝わってたのかな、こういう大会があるということで。
で、IBUKIにゆかりのある3名が集まったということで、IBUKIチームとして参加をしてきました。
Speaker 1
普通にIBUKIチームと聞くとGPSの運営で大会に入っているのかなと思うけれども、
全然そうじゃなくて、IBUKIは単純に端末の貸し出しパターンで。
Speaker 2
そうです。
Speaker 1
運営の方でIBUKIをやってくださいっていうパターンでお貸し出しをしながら、
3人はただ選手として参加させてもらってたっていう。
Speaker 2
そういうことですね。
Speaker 1
っていうそのメンバーを皆さんからIBUKIチームと呼んでいただいていた。
Speaker 2
呼んでいただいたという形になりますね。
Speaker 1
それでもこの時期っていうのはやっぱ他の大会とかも
少ないしっていうところなんですかね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 3
ちょっと一段落しますもんね秋のレースが。
Speaker 2
ですよね。
その前の週とかだとまだ大会は続いてたりするので
多分その終わったタイミングでって感じなんだと思います。
Speaker 1
なるほど。
じゃあ来年横出てから考えますか。
それか近づいていくかですね。
Speaker 2
三太郎さんと近づきになるという。
Speaker 3
ちょっとじゃあ208シルコネクトを聞いて
ちょっとなんかコメントとかお便りとかしたらいいですか。
Speaker 1
近づいていく。
Speaker 2
今回長谷前さんが参加されたのも
Speaker 3
俺らが信越に伺った時に
Speaker 2
大雨でクロージングセレモニーに我々残ることになって
その時に三太郎さんが
あと長谷前さんも
IBUKIの回収をお手伝いしてくださったんですよ。
その時にこの話を長谷前さんにして
長谷前さんじゃあ行きますっていう風に決まったんですよね。
Speaker 1
じゃあ9月に初めて会って
そこから出場だったんだ。
Speaker 2
そうなんですよ。
Speaker 1
すごい声掛け力ですね。
Speaker 2
本当に全国から多分いろんなところで三太郎さんが
お会いした方が今回参加していて長谷前さんであったりとか
あとひよしさんももともと208ルーコネクトのリスナー?
Speaker 1
そうなんですよ。
ひよしさんちょっとレアキャラですけど
解説してもらっていいですか。
Speaker 2
そうですね。
ひよしさんはちょうどそのタンバーの時に
僕もお手伝い、IBUKIをしていただいて
知り合ったって方なんですけど
そこからレイクビアの時とかもそうですけど
IBUKIのお手伝いを最近していただいているひよしさん。
Speaker 1
タンバーでたまたま一緒になったので
そこからIBUKIに手伝っていただいているけど
でももともと桑原君とは前からつながりがあったんですよね。
Speaker 2
そうです。実は大学の同期という。
Speaker 3
同期なんですか。後輩じゃなくて。
Speaker 2
僕がちょっとややこしいんですけど
1年浪人してる期間があって学年が一緒なんですよ。
実はかぶってないんですけど
同じ部活にも所属していたんですよ。
大学のキャンパスも一緒で
同じ時期にずっと大学生の生活をしていて
ただ
すれ違ったりとかしちゃったかもしれない。
すれ違ってた可能性あるんですけど
向こうは僕のことをなんとなく覚えてくれてたみたいで
タンバーの時に桑原さんですかって聞かれて
なんとか大学にいましたかって
いましたって。なんとか部に所属してましたよねって言われて
飽きねえたみたいなことされて
そのつながりがあって
Speaker 1
今も仲良くさせていただいているという。
Speaker 3
いいですよね。そんなご縁が。
本当ですね。
Speaker 1
そんな日吉さんと長前さんと一緒に走ってきたんですよね。
Speaker 2
そうですね。
Speaker 1
あれは
Oは何個が正しいんですか?
Speaker 3
ループ数のループね。ループのOですね。
Speaker 1
最大6周だから
6なのかなと思ってたら
IBUKIのページよく見てみたら7個並んでて
僕の中でだんだんわからなくなってたんですけど
Speaker 2
僕もご指摘をいただいて
あれ本当は何個なんだろうっていう風に
あったのでちょっとイベントの概要
ちょっと確認をしたんですけれども
Speaker 3
公式に上げているイベント名は
ループのOは7個
Speaker 2
7個です。
Speaker 1
そうなんですか。
Speaker 2
じゃあ
Speaker 1
8個じゃないの?
6周プラス1っていうのはなんなんやろ
Speaker 2
あの
今ちょっと絶見を持っているんですけれども
OはループってもともとOが2つあるじゃないですか。
で
このOは固定として
最初のOは固定として
この後ろのOの数が周回ごとに増えていくっていう
Speaker 1
形
Speaker 3
でも
Speaker 1
2個じゃない?
2個じゃないの?
僕は2周したので
だけどさ
もともとは2個じゃないですか。それ言ったら
確かに
だけど
Speaker 2
2個目の方を1周としてカウントしている?
Speaker 1
まあ
最低1周はするから
そこがスタートってことですかね。
Speaker 3
そこがスタート
え、でもそしたら
ループの
2周した桑原さんの絶見は丸が2個じゃないんですか。
Speaker 1
だから1周の人がそれだとロップになっちゃう。
Speaker 2
ロップになっちゃうから
Speaker 3
なるほど、そういうことか。
Speaker 1
1周の人がでもループにするには
Speaker 2
2から始めるしかないっていうところ
なので僕は
2周をしたので3つついている
ので最大7個
6周の人は7個になるはず
Speaker 3
虹色ですね
Speaker 1
なるほど
で最大の数をとって正式名称が7個になって
Speaker 2
7個になっている
Speaker 1
おもしろ
Speaker 2
なんですよ
Speaker 1
なんかかわいいですねその絶見
Speaker 2
かわいいですよね
Speaker 1
断面図もやっぱり猫みたいですね
Speaker 2
どうですか
Speaker 3
それは猫っぽいですね
肯定表はちょっと猫っぽいですね
Speaker 2
確かに肯定図ですね
Speaker 1
なんかデザイン結構いろいろかわいいなと思いますけど
これは誰がやってるんですか
Speaker 2
えーと
あのシンゴさんっていう方がいらっしゃったんですけど
あのCNSとかもボランティアされてるとおっしゃってたんですけど
運営の方っていう方ですかね
Speaker 1
じゃあいろいろ関わってるんですね
そうですね
かずみさんなんか聞いて印象的だったことあります
Speaker 3
印象的
エイドの
エイドのインタビューの中に
セイロがあって
血まきが食べられるっていうのが
すごく興味深くて
セイロのあるレースなんか他にないぞとか
人数が限られてるからできることなのかなっていうのもありますけど
やっぱり小さい
こういう
セルフチャレンジのレースとかのサポートっていうのは
ホスピタリティが高いレースが多いな
レースイベントが多いなっていうのはすごく感じました
Speaker 2
血まきは本当においしかったです
山尾ラウさんっていう血まき専門店をされている方が
今回ご提供くださってたんですけど
血まきだけじゃなくて
豚汁とかあとキュウリの漬物的なやつとか
そういうのも全部作ってくださってたみたいで
多分全員出てた選手は胃袋掴まれてるなって感じでした
Speaker 3
いやそれは天国エイドになりますね
Speaker 2
食べたくなってきた
Speaker 3
でもなんか豚汁とかキュウリの朝漬けとか漬物とかっていうのは
よく他のレースでもあると思うんですけど
血まきってと思った
すごいな
Speaker 2
ちょっとやっぱり水分があるんで食べやすかったですね
Speaker 3
あれもち米ですよね
Speaker 2
そうですそうです
Speaker 3
原材料とか
Speaker 2
だから腹もちとかも良さそうだし
Speaker 3
いいな味が濃いし
Speaker 1
あと僕はトレランイベントとしてね
結構人をつなげたいみたいな話を
道太郎さんがしていて
それが面白いなと思って
確かに
普通はって言ったらあれですけど
地域の山の魅力を伝えたいとか