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  2. 信越五岳トレイルランニングレ..
2024-09-14 27:00

信越五岳トレイルランニングレース開幕!会場の様子をお届けします

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今年も信越五岳トレイルランニングレースが始まります

会場に入った桑原、近藤と、ペーサーで参加するかずみんさん、はせまいさんとともに、会場の様子をお届けします

大会プロデューサーの石川弘樹さんによるボランティアリーダーミーティングの様子もご紹介します

このあとも、会場から随時様子をお届けする予定です。お楽しみに!

選手の現在地がわかるIBUKI LIVEはこちら!

https://ibuki.run/ev/8963798851962531269/map

サマリー

信越五岳トレイルランニングレースの開幕を迎え、IBUKI STATIONのスタッフが会場の様子や大会の魅力を紹介しています。参加者やスタッフの思い出や物販ブースでの楽しさが語られ、活気あふれる雰囲気が伝わります。開幕を祝し、会場の雰囲気やボランティアの活動について詳しく紹介されており、大会の運営や選手への応援に対する思いも語られています。参加者の期待感が高まっています。また、選手たちの準備や意気込みに加え、レースの観戦方法や参加者数の増加にも触れられ、熱気あふれる大会の様子が伝わります。

信越五岳トレイルランニングレースの開始
スピーカー 2
IBUKI STATION
スピーカー 1
桑原です。本堂です。中川です。汗舞です。IBUKI STATIONです。
スピーカー 2
こんにちは。揃った。揃いました。こんにちは。
スピーカー 1
信越五岳トレイルランレースの会場にやってきました。
スピーカー 2
イエーイ。やってきちゃったよ。
スピーカー 1
到着しました。レストラン、ハイジ。
下の下階よりはちょっと涼しい感じ。
スピーカー 2
ですね。そうかな。
風が吹くと涼しいですね。
スピーカー 1
ちょっとは涼しいけど、まあまあ暑いですね。
スピーカー 2
なかなか日差しがきついですね。
スピーカー 1
いろんな方が通るんで、めちゃくちゃ今、目立つ場所で
IBUKI STATIONブースを構えたところで、一番目立つんじゃないですか。
スピーカー 2
いろんな選手がね。受付会場の目の前ですね。
スピーカー 1
IBUKIの端末を今回貸し出しをする机の横で
IBUKI STATIONブースを設けておりまして、
たくさんの方のご立ち寄りを歓迎いたしますので、
ぜひね、私も出たいって人がいたらね。
ぜひご参加いただきたいですね。
大会に集う仲間たち
スピーカー 1
声掛けていただきたいんですけど。
スピーカー 2
私のようにシャシャリ出ることが可能かもしれません。
スピーカー 1
自己申告で。
とりあえずレギュラーメンバーと純レギュラーメンバーによるオープニングということで、
スピーカー 2
写真撮影してくれてます。ありがとうございます。
スピーカー 1
近藤と桑原は一緒に車で来たんですが、
それ以外のね、便で来られているタズミンさんと長嶋さんが来ていただきました。
別々ですが。
ありがとうございます。
スピーカー 2
長嶋ちゃんはなんと午前中から来るらしいです。
100マイルのスペーサーを今回やらせていただくんですけれども、
選手と一緒に朝一に来ました。
なぜならば、
ん?
スピーカー 1
透明?
スピーカー 2
新透明?
透明、こんなこと。
なんか、
名神かな?
名神か。
うん。
なんか集中工事っていうので、
非常に迂回しなければならないという情報があったので、
昨日の夜の12時近くに神戸に出まして、
そんな早く?
そっからずっと夜中中走ってきたっていう。
私は寝てましたけど。
すいません。
選手が運転。
選手が運転して。
選手が運転。
スピーカー 1
えー、じゃあ昨日出たの?
スピーカー 2
そうですそうです。
スピーカー 1
それはお疲れですね。
はい。
このメンバーはね、お祭り出巣に。
スピーカー 2
そうですね、お祭り出巣以来ですよね。
スピーカー 1
出演した4人ということで、
こんなところでまた揃ったら嬉しい。
スピーカー 2
意外と近い期間で会えましたね。
スピーカー 1
確かに2ヶ月くらいでね、
また一緒にご一緒できて嬉しいですけど。
はい、嬉しいです。
そして、和美さんはどうしていらっしゃるんですか?
スピーカー 2
私は110のペーサーをさせていただくことになりまして、
朝に滋賀県大津から出発して、
1時ぐらいかな、に到着しました。
はい。
はい。
スピーカー 1
で、僕たちもね、朝7時ぐらい。
7時に京都出発して、
まあ2時ぐらいですね、に到着しましたね。
で、ようやく合意できたという感じですけど、
まずちょっと今回の大会の話をしたいんですが、
それ前に、和美さんは結構新越歴が長いということで。
はい。
スピーカー 2
新越語学のトレイルレース、
第1回でペーサーをしたという、
第2回、第3回は選手として出たんですけれども、
すごい古い。
それはすごい。
で、よくよく考えて、
それっていつだったっけなと思って調べてみた、
2009年が第1回だったので、
15年ぐらい前になるんですよね。
すごい。
スピーカー 1
それはすごい。
スピーカー 2
古株ですね。
はい。
スピーカー 1
どうですか?
最初、もう第1回から参加されてるってことですけど。
スピーカー 2
第1回は110系しかなかったのと、
こんな風な物販が充実してたりして、
確かにオシャレなレースであったことは、
その当時から間違いはないんですけども、
まだこんな風な日本を代表するっていうところまでは
なかったのかもしれないですね。
でも、やっぱりペーサーをつけられるとか、
サポートをつけられるっていう、
結構センセーショナルな取り組みが始まったのが、
会場の雰囲気と物販
スピーカー 2
この大会だったと思うんで、
その当時はいろんな盛り上がりがあったかなと思いますね。
スピーカー 1
当時は、しばらくはUTMFか新越ぐらいしか、
そもそも100マイルレースはないっていう時代がありましたからね。
スピーカー 2
まだその第1回は110系だったので、
マイルもなかったんですね。
そうですよね。
スピーカー 1
じゃあ15年前から新越を知っている長谷前さんから見て、
最近の新越の魅力ってなんですか?
スピーカー 2
最初の3年以降、全然来たことはなかったので、
近年はフェイスブックとかインスタで上がってくる投稿とかを見て、
そのキラキラ感をいいなと思って見ていたので、
キラキラ感?
スピーカー 1
そうですね。
スピーカー 2
やっぱりみんなが憧れる大会になってるっていうのは分かっていて、
私もいいなと思っていたけど、
なかなかクリック合戦とかも大変だなと思っていて、
今回たまたま本当に思わぬところからフェイサーの依頼が来て、
もう2つ返事で絶対来るって言って、
受けさせていただきました。
スピーカー 1
なるほど。
じゃあ結構久しぶりなんですか?
そうですそうです。
スピーカー 2
だから15年ぐらい?
スピーカー 1
15年前だから12年ぶりぐらいですよね。
それはおかえりなさい。
ただいま。
ただいま。
でも入賞されてたんですよね?
スピーカー 2
そうなんかね、その当時たまたま運良く女子の順位以内に入れたかなんかで、
スピーカー 1
翌年に優先でどうもエントリーできたらしいです。
スピーカー 2
すごいですね。
入賞経験者。
入賞では多分なかったですね。
入賞は10位までじゃないの?
多分6位ぐらいまでが入賞で、
ただ優先権がもらえるっていうのが10位までだったのかな。
その10位になったんじゃないかなと思いますね。
でもすごいですよね。
スピーカー 1
すごいですよね。
優勝代乗ったってことでしょ?
スピーカー 2
いや乗ってないんです。
スピーカー 1
乗ってないんですか?
スピーカー 2
だから入賞ではないです。
ギリギリ時間。
入賞じゃないけど優先権がもらえるっていう。
10位までは。
そういうことだったと思います。
スピーカー 1
ちょっとね、まだトレラン初めてない頃ですよね。
スピーカー 2
そうですね。
大先輩。
もうね、こういうおつぼね感出しちゃうの恥ずかしいなって最近思うんですけど。
おつぼね感。
古いスタッフの方に声かけられてましたね、浅羽ちゃん。
そうですね。
15年出続けてる友達にも会えたんですけど。
出続けてる。
スピーカー 1
すごい。
スピーカー 2
前は出てたけど今はスタッフとしてフォロワーされてる友達にも会えました。
石川さんにも久しぶりにお会いして、走ってるのって言われましたね。
走ってますって答えておきました。
スピーカー 1
そんな大先輩の浅羽さん迎えて、今回の大会ですけどどうですか会場来てみて。
スピーカー 2
それこそさっき浅羽ちゃんがおっしゃってましたけど、キラキラしてますね。
なんですかね、関西のレースとはちょっと違う。
なんかね、グッズとかオシャレ。
いっぱいグッズ買っちゃいました。
スピーカー 1
グッズ販売してるんですもんね。
スピーカー 2
そうです。
スピーカー 1
手ぬぐいとか。
スピーカー 2
がんばくんばくんとコラボした。
スピーカー 1
いっぱい買っちゃったって何買ったんですか。
スピーカー 2
まずオフィシャルの新越合楽のオフィシャルグッズのステッカー、手ぬぐい、コップ。
めっちゃ買ってる。
それからちょっとがんばるばくんは我慢しようと思っていたはずなのに、結局やっぱりTシャツとステッカー買っちゃいましたね。
スピーカー 1
結構買ってますね。
スピーカー 2
買ってますね。散財してますね。楽しんでますね。
スピーカー 1
そういうのが物販ブースのところで売ってるってことですかね。
はずみさんはどうですか、着てみて。
スピーカー 2
私、選手としては出たこともないんですけども、やっぱりどんなレースもそうですけど、レースっていいですね。
いろんな人にも久しぶりの人にもお会いできますし、この会場の雰囲気というかお祭り感というか、とても心地いいというか好きな空気感で楽しいです。
スピーカー 1
はずみさんキョロキョロしてますもんね。
スピーカー 2
あの人は誰だれ、あの人は誰だれってすごい目移りしてるんですよ。
スピーカー 1
もうあれですか、いる人全員と挨拶したいみたいな気持ちなんですか。
スピーカー 2
いや、そんなことはないんですけど。
スピーカー 1
知ってる人は全員挨拶しないと気が済まないみたいな感じですか。
スピーカー 2
いやいや、そんなこともないです。
スピーカー 1
バイキングは全部ちょっとずつ手をつけないとみたいな。
スピーカー 2
バイキングはちょっとずつ手をつけたいタイプです。
スピーカー 1
知り合いは一人逃さず声かけたいみたいな。
スピーカー 2
でもレースじゃないと大会じゃないと会えない人って多いので、やっぱり関西で関東で会えない人ってなったらやっぱりレースとかで会うっていうのが嬉しいですね。
スピーカー 1
なるほどね。
桑原君はどうですか、聞いてみて。
そうですね、やっぱり盛り上がってるなって思いますし、皆さん見ていただきたいんですけど、あそこのパネルのところよく見たら今回見慣れたロゴが。
大会の準備と雰囲気
スピーカー 2
IBUKIのロゴが入ってますね。
スピーカー 1
アクティブパートナーとして今回協賛させていただいてますので、IBUKIのロゴが入っているっていうのがちょっと感慨深いなって感じしますね。
スタッフの方が着ている今回のTシャツにもロゴが入ってますし、ちょっと嬉しいですね。
スピーカー 2
ちょっと嬉しいですね。
スピーカー 1
僕はですね、先ほど石川さんが各エイドの、スタッフの各部署のチームのキャプテンの方に、
スピーカー 2
ボラリーダーさんですね。
スピーカー 1
ボラリーダーにVIVSを渡すという儀式というか、
そんなのあるんですね。
に入れていただきまして、ちょっとその様子を録音してきたんで、
そうなんですね。
聞いていただきたいんですけど、初めて入ったんですが、
まずリーダーの方の人数に驚きました。
班長って言ってたんですけど、30人ぐらいいらっしゃる。
そんなにいらっしゃるんですか。
だから全員で何人いるんだろうっていう。
スピーカー 2
ボラの数が、総数。
スピーカー 1
そうですよね。リーダーだけでそれだけいらっしゃるので。
そういう方に対して、石川さんが挨拶をして、お話をされてVIVSを渡されるという感じなんですけど、
石川さんこういう雰囲気でスタッフの皆さんに接してるんだなっていうのを、
ちょっと垣間見て、
いいですね。
こういう雰囲気でこの大会が出来上がっているんだ。
こういう雰囲気があってこそ、こういう大会の雰囲気になっているんだなっていうのをすごい感じました。
スピーカー 2
ボランティアもクリック合戦とか聞けますよね。
そう、お金を払ってボラをするっていう。
翌年の優先エントリーの資格がボラをすると得られるっていうのもあって、
お金を払ってまでボラをしたいっていうので、結構クリック合戦、人気です。
でもやっぱり出るためだけでなくて、毎年してるよっていう人も試合の中にも何人もいるので、
やっぱり石川さんの思いが詰まっていて、それを汲んでる人たちが見る大会なんだろうなと思います。
スピーカー 1
そうですね。
班長の方のお話聞いてても、だいぶ長くやってらっしゃる方もすごいたくさんいらっしゃるみたいでしたし、
雰囲気がよくまとまってるなっていうのがとにかく感じられて、
さすが長年やってこれだけみなから人気の大会だなと思ったんですけど、
さらにVIVSに加えてもう一個、班長の方々に配られていたのが、
パタゴニアのオリジナルキャップで、大会ロゴとキャプテンって入ってるっていうパタゴニアキャップを班長だけに配られるっていう。
そうなんですか。
VIVS来てる班長さんは被られてると思うんですけど、それがみなさん配られてて、大喜びされてました、みなさん。
スピーカー 2
それはかなり嬉しいですね。
私がさっき会った長年の友人も、班長って書いてあったのできっともらったんでしょうね。
じゃあそのキャップを。
きっとね、誇らしげに被ってるんじゃないかな、楽しみですね。その姿を見たい、会いたい。
これ毎年違うんですかね。
スピーカー 1
かもしれない。もらえるものも変わるのかもしれないし、ちょっと驚かれてたんで、みなさん。
すごい嬉しそうに。
いいですね。
ちょっと行く人の頭を見ちゃいますね。
スピーカー 2
被ってる人いないかなみたいな。
青いTシャツ着てたら、キャップ見ちゃうみたいな。
スピーカー 1
とりあえず石川さんから各班長の方にVIVSと説明をされている様子を聞いていただければと思います。
まだ聞こえてない方もいるんですけども、キャプテンと言われる皆さん、今年からの方もいらっしゃると思うんですけども、
この大会に携わっていただいて、よく携わっていただいて本当にありがとうございます。
長い時間かけて準備してきたんですけど、
運営の重要性と注意点
スピーカー 1
運営はね、もっとより大変だなっていうのを開催してて思います。
そんなところで本当に、本日はご参加いただきありがとうございます。
ありがとうございました。
それでは次の場面で、
スタートを切れることになりました あのほんとに160キロってば走る方が楽だと思います僕は
運営あの運営はねもっとより大変だなっていうのを開催してと思います そんなところで本当にこうあの
サンドした炭酸でいただいてるんですけどそこをまず あのコントロールしていただくキャプテンの皆さんがあっての大会だと思いますのでどうぞ
よろしくお願いしますはいお願いします そしたらですねあのキャプテンのビブのところにお座りください
まずお座りくださいじゃあことでこれからこの後まあ休まれる方もいますしすぐ入って いただくんですけどもあの本当にまずはあの
皆さんが安全第一にそしてまた範囲のボランティアさんがいると思うんですよ そしたちのねあのケアも大変だと思います
またあの皆さんがあの個人的な あの独特な方もいるようにもらったさんも
それぞれいろんな方がいらっしゃるんでいろいろ気を遣う分もあると思いますけれども 範囲も含めてご一緒含めてまず安全第一に過ごしていただいて特に車を移動したりも
しまうからそういったところ移動まずも気をつけていただいて でちょっとね明日天気が崩れる予報です
なんでいろんなことがイレギュラーに連絡が行ったり あしてくださいこうしてくださいということがあると思うんですけども
あのまずそこねえっと焦らずに別にわからなかったりとか あったらすぐに連絡いただいたりとかあのご自身の判断であの確実であればまあいい分もある
ですよでまず本部に確認いただいたりとかしながら あの確実に業務をお願いしますで運営の方はまずまあ設営とか場所の機械所設営とか
準備もあってそして選手が来て業務があってそして 終わるその回収とかそこまでもですねあのぜひあの
とどこおりなくというかやっていただけたらなぁと思います はいもう当然僕らも終わった後にあの回収したりとかそういったことを確認に入ります
けれども そういったところもまでお願いしたいと思います
とってあと何かもう今年を開催するにあって 話させていただきたい
まあいろんな企業さんだとか繁盛業務を説明いただいたと思うんですよ 何か今このタイミングでえっと疑問に思っているとか不安に思っていることはありますか
何か 大丈夫ですダウンスカー
選手への期待と応援
スピーカー 1
ありがとうございます今年初めての方はちょっとプレッシャーもあるかと思いますけれども あのそこはまあ冷静に冷静に慌てることなくわかんなかったらもう聞いていただいて
あのせることなくやっていただきたいなぁと思います はい
スピーカー 2
ああああああ
スピーカー 1
この後ブランケットがあるんですけどこのみんなで記念撮影撮りたいので出て行きたいと 思いますその前にちょっと今年は皆さんに差し上げたいものがあって
キャプテンダッグビル
キャプテンのあのワッペンがついているダックビルを皆さんに今年 差し上げますのではい
あのぜひここでこれこれは僕から受け取ってください ちょっと
このワッペンが硬くてちょっと縫えなかったんですよだからアイロンで貼ってはあるのでもしか したら
剥がれちゃう可能性があるのでもし剥がれちゃったら あのご自身であの細い針とかで塗ってください
ok じゃあこれでこの後出て行ってもらって去年と撮ったフラッグの前 フラッグ前集合してくださいじゃあ出ていきましょうここで渡しますねはいいきましょう
フラッグの前でありがとうございます はいということではい
先ほどのね行われた班長ミーティングの様子でしたけども この後4時から
はい息吹端末の足出し 始まりますねそしてマイルのスタートが
は18時半ですね 今3時半ぐらいなのであといよいよ3時間
はいマイルスタートですけどドキドキしますねー どうですかなんか注目の選手とかいますか
スピーカー 2
私は あの
推しの西方君が絶景一番です はっはっは
あの姿をお見かけしたので追っかけてってファン 頑張ってくださいって言いました言ったんですか言えたんですよ
言えたけどもちょっと恥じらいが出てしまって自分の名前とか言えなかったし写真撮っ てくれとも言えなかった
スピーカー 1
ブーブー言いませんあのかずみ先輩にちょっと学ばないといけないなと思いました すいませんかずみーさんはね自分の名乗るタイプですか
いや8名乗りはしないんですけども写真撮ってくださいはめっちゃいます もうでもちゃんと
西川さんとこ行ってはいいたあって頑張っているというのは言えたですね いいますすごい素晴らしい星選手のところからの仕方ですねはい本当に本当に本当に会いに行ってる
スピーカー 2
そうですかあのね一番ってことですし 遊力選手としても大注目きっとそうなんだろうなと思って
ぜひ聴いていただきたいですねそうですよね息子さん息子ステーション聞いてないかな 山か切ってるって言う噂を聞いたこともあったりなかったり
でもこのこれを機会に聞いていただきたいですそうですねあのお祭りすんから遡ってそうですね そうですねそこの熱い語りをぜひともねー
スピーカー 1
怖くなるかもしれないけどね大丈夫かな 引きが入っちゃういやいやそんなことないそんなことないはいお祭りすんの回から聞いて
スピーカー 2
いただいて今回聞いていただいてはいはいで ゴール地点で橋前さんの見つけ方を聞いていただいて
おかげで頑張れたと言ってもらえもらいたい ああ
ぜひ出てい出ていただけたらいいな そうですねインタビューしたいですねインタビュー
選手たちの準備と意気込み
スピーカー 2
ぜひ声をかけていただけたら嬉しいです カズミさんはいますか注目選手8ですね
あのまあ100マイルは西方君もそうですしまぁ前のラジオあの会であの 話させていただいたまあ西村
広和選手チャンプチャンプとかチームメイト そうですね同じしが生まれ
滋賀県っていうのであ行きも一緒にあのチームメイトみんなできたので一緒にはい こさせていただいたんですけども
やっぱチャンプですねまあ優勝経験者です ですね110一応2回勝っている
ブーブー2回勝って優勝してあるのでまあ チャンプに頑張っていただきたい
今回の調子とかは聞いてますよいやーなんか 道中あの
寝たほうがいいんじゃない100マイルだしって言ってあの来たんですけど まあ後の一番3列目のシートであの日産っていうねこれこれまた110
100マイルの選手と2人でむっちゃおしゃべりしました いやねえへんのかーいみたいな
そうであとつく1時間前ぐらいにようやくスヤスヤして 今今寝るみたいなもうつくやんみたいな感じでした
楽しいのかなまあ楽しそうですねみんな 皆さん楽しそうでした
まあでも調子はじゃあ悪くない まあそうですねまぁそんな中緊張してる感じもなく
スピーカー 1
リラックスしていらっしゃるんではなかろうかと 思いますはいはい
はいよくしながらかなそうですね近藤さんはちなみに推し選手は僕ですかはい えええええええ
いやあの 女子ではいセイミアさん
あーが今年ポッドキャスト始められててまさかの そうまさか山を登るとはっていうのを始められてるんで結構最近聞くよう
なっていて かなり8月走り込まれてあのこのレースに臨まれてるってことでまあ基本
勝つ気でいますみたいな感じだったんでだいぶ仕上がってるんじゃないかなと思う どれぐらいのタイムで走り切るのかなっていうまあ
Mt.FUJIの音走りも日本人の中ではかなりあの 早かったんでまぁそこがちょっとどういう走りが見れるか楽しみにしてます
あの相方の白川さんもねそうされますよはい出られるんでしかもすごい宣言してました から
あそうなんですか知ってますいやそこがちょっとまだ聞いてないです白川さんがフォトキャスト の中で生命さんに負けたら頭を悪めます
あのあの金金髪白白髪 自分のが負けたときに髪の毛借りたい人はバリカー持って会場に来てくださいって
スピーカー 2
ポッドキャストで呼びかけてたんだよあれが持って新衣着てるかな 誰かいるんじゃないですかすごい儀式が見れるかもしれないって言うゴール会場
スピーカー 1
ねそれはい そんなことを言わんでいいんちゃうって生命さんに言われてましたけど
スピーカー 2
いや生命が勝つ気で言ってますよねそんなこと言って知らないよみたいな 安定感がありますよね生命さんそうですね
スピーカー 1
そう崩れしないあんまりねしないイメージですよ ちょっとそこが
楽しみでしょ 儀式があるかどうかも含めて楽しみですはい
goo 僕はあの前もお伝えしますよ大西元気選手 あの中央アルプスも優勝されて今年の mf で結構序盤を盛り上げてくださった方なので
今回の新衣着でどんな走りするかなっていうのは楽しみなポイントですね 最後まで元気なら元気なら元気さん元気なら名前にかけて上位に食い込むんじゃないかという
ところを期待してますね確かにねはい じゃあその辺を注目しながらはいね応援ぜひしていきましょう
今回息を持って走る方は何人ぐらいあの昨年が110名 申し込みいただいたんですけど今年はおそらく200名ぐらい
110だったのが200はい嬉しい倍増倍増ぐらいでお待ちいただけることになりましたね なので大会のおそらく全部10%以上の方はそうですよね
はいお持ちいただけるようになります じゃあまあ全員じゃないけどゆぐきーを見ていると大体の進行が見えてくる
そうですね感じですねあの絶景見ると結構若いあのおそらくトップ選手力選手の方も お持ちいただいているのであのかなり前から後ろまで進行しっかりと見ていただけるかなと思います
じゃあまああのねサポートが便利なようにとかそういう理由でレンタルしている くださっている方が多いと思いますけどはい普通に新越のレース観戦としても
IBUKIーのライブを見ていただくとちょっと展開が今回は見えるかもしれないはいわかる かなと思いますはいじゃあIBUKIーも見ながら
あとねあの youtube ライブがパタゴニアさんのライブがあるということではい 独創キャラバンさん
が協力でやられたことでまぁそのあたりと あと軽速工房さんのトレイルサーチあたりを見ていくと
スピーカー 2
レースの様子が一番わかるかなっていうことで3つぐらい使ってね ぜひぜひ皆さんこのツールを駆使していただいて忙しいですね
スピーカー 1
レースの様子を見守っていければと思います はいではちょっとねフェイさんもお二人も頑張ってください頑張ります
大会の観戦方法と参加者
スピーカー 1
ゴールで待ってますはいはいありがとうございますはい じゃあ
新越500はいスタート視点からでしたありがとうございました ありがとうございましたありがとうございました
27:00

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