危険な人気馬を見抜き、競馬の考え方を学ぶためのポッドキャスト。F4理論、個別ラップ推測、SKスコア、ヘキサゴンタイプ、ボトムライン分析などを通じて、予想ではなく「どう考えるか」を言語化する。当たり外れではなく、判断軸を積み上げたい人へ。
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馬場が高速化した本当の理由|クッション値だけでは読めない「3層の馬場」状態
今週は安田記念。だが、残念なニュースから入りたい。前哨戦の読売マイラーズCを制したアドマイヤズーム(牡4・友道康夫厩舎、武豊騎乗予定)が、右前脚の爪を痛めて出走を回避した。楽しみが一つ減って気が抜けたが、気を取り直していこう。JRAは「良馬場」と言いたい今週は雨が多く、日曜は阪神が雨、東京も夕方から雨の予報だ。前提として押さえたいのは、JRAはできるだけ「良馬場」と発表したいということ。「稍重」「重」と出ると馬券の買い控えが起き、売上に響くからだ。だから発表は鵜呑みにせず、ギリギリまで遅らせて「稍重」と出たときは、実際はかなり重いと読むべきだ。馬場は「3層構造」で見る馬場は表面だけでなく、複数の層に分かれている。表面のクッション値や中間の含水率だけでなく、立体(3D)の階層構造として総合的に捉えたい。クッション値は、クレッグハンマーで2.25kgの重りを45cmの高さから自由落下させ、その反発力を数値化したものだ。だが400〜500kgのサラブレッドが全力疾走する衝撃に対して、この軽い重りで何が分かるのか。あくまで「参考程度」と捉えるのが妥当だろう。エクイターフと洋芝の違い近年JRAが開発した野芝「エクイターフ」がすごい。洋芝の根が縦に伸びるのに対し、エクイターフは匍匐茎(ほふくけい)が横へ網の目状に広がる。この絡み合いがトランポリンのようなクッション性を生み、走りやすさと高速化をもたらす。陸上競技で厚底シューズを履くとタイムが伸びるのと同じ理屈だ。一方、冬場や札幌・函館で使う「洋芝」は見た目は美しいが、根が絡まないため雨ですぐ緩み、クッションが効きづらい。JRAが競馬場ごとに芝を変えるのは、多様な適性の馬に勝機を残すためだ。エアレーションとシャタリングメンテナンス技術も進化している。シート養生、こまめな散水、4コーナー〜直線の芝の張り替えに加え、鍵を握るのが「エアレーション」と「シャタリング」だ。エアレーションは一定間隔で穴を開け、通気性とクッション性を高める作業。さらに柔らかくしたいときは、ナタ状の刃で切れ込みを入れるシャタリングを行う。実施直後は馬場が緩み、開催前半は時計がかかりやすい。JRA公式サイトに実施情報が掲載されるので、開催替わりは必ず確認したい。高速馬場の「中身」を読む同じ高速馬場でも中身が違う。今の「モダンな高速馬場」はクッションが効いて速く、バテにくいのでスピード型(差し馬)が有利になりやすい。対して「昔の高速馬場」はただ踏み固められて硬いだけで、後方の馬はスタミナを削られ前残り有利になる。なぜ速いのかを見極めたい。数値の目安と使っている道具クッション値の目安として、今の芝は「9〜10」程度。サッカー場(9)・野球場(10)が近く、人工芝は18、テニスコートは52、調教のウッドチップは4と非常に柔らかい。調教では動くのに本番で走らない馬は、こうした柔らかい馬場が得意なのかもしれない。馬場の速さは「馬場指数」も重要だ。昔は自分で計算していたが、今はnetkeibaやグリーンチャンネルの「先週の結果分析」、そしてTARGETの補正タイム(馬場の速さを含んだタイム)を主な基準にしている。天気は「Windy」を愛用。海外モデルの「ECMWF」は気象庁より精度が高いと感じる。まとめ馬場の下層まで完璧に読むのは不可能だ。それでも、JRAの情報を丁寧に見て、馬場がどんな状態かを想像し、予想に織り込むことが大切になる。アドマイヤズーム不在の安田記念は、また金曜に予想したい。今日の資料もSubstackにアップするので、ぜひ見てほしい。─────────────────────────📅 配信スケジュール─────────────────────────月曜|レース回顧・傾向分析水曜|F4競馬理論・解説金曜|レース予想※YouTube&ポッドキャスト(Spotify・Apple Podcast)で配信中!─────────────────────────🔔 チャンネル登録・通知オンお願いします─────────────────────────📱Substack(サブスタック)でも繋がってください! https://keibapodcasts.substack.com/※毎日更新していく予定です!◆ 競馬雑談ラジオ「F4競馬」予想を売るのではなく、競馬の「考え方」を語るラジオ感覚のチャンネルです。理論・構造・判断軸を伝え、自分で馬券を選べる力を身につける方法をお伝えします。
ロブチェン二冠達成!ダービー回顧と安田記念展望【2026競馬】
史上25頭目の二冠馬が誕生した。日本ダービーはロブチェンが制し、2020年のコントレイル以来となる無敗での二冠達成となった。松山弘平ジョッキーは11度目の挑戦で悲願のダービー制覇。ウイニングランで涙を見せた姿が印象的だった。杉山晴雪調教師も開業11年目で「ダービートレーナー」の称号を手にした。初年度産駒(ワールドプレミア産駒)がわずか20数頭しかデビューしていない中での偉業であり、ノーザンファームのセレクションセールで購入された個人馬主の馬が頂点に立ったことも、近年の競馬界の多様化を象徴するエピソードだ。今回のダービーは、ジョッキーの腕の差が明暗を分けたレースだった。勝ちタイムは2分22秒7、1000m通過は60秒7と平均的なペース。一番器用に立ち回ったのが川田将雅ジョッキー、馬の力を最大限引き出したのがルメール騎手(パントルナイーフ)、そして馬を最後まで信じ抜いたのが松山ジョッキー(ロブチェン)だった。ロブチェンは1コーナーからずっと外を回る厳しい競馬を強いられたが、折り合い重視で我慢した結果、直線で断トツの強さを見せた。パドックから古馬のような貫禄を放っており、1頭だけオーラが違った。対抗に推していたリアライズシリウスは、バステール(川田騎手)の斜行による大きな不利を2度受け、実力を出し切れなかった。ラップ分析でも、先頭に立つタイミングがやや早く、もう少しタメていれば最後まで粘れた可能性がある。4着ゴーイントゥスカイは絶望的な後方から上がり最速の追い込み。仕掛けが半馬身早ければ着順が変わっていたかもしれない強い内容だった。TARGETによるロブチェンの補正タイムは「115」とやや低めに出たが、外を回い続けたロスを加味すれば実質的な評価はさらに上。秋の菊花賞で三冠を達成すれば、杉山厩舎はデアリングタクト(牝馬三冠)に続き、牝馬・牡馬両方で三冠馬を出した史上初のトレーナーという前人未到の領域に達する。松山ジョッキーとのコンビで秋が楽しみだ。今週は安田記念。求められるレベルは高い。安田記念はTARGETの補正タイムで「122」前後が必要とされる、G1マイル戦の最高峰。道中は11秒台後半が続く過酷な流れになりやすく、前半3ハロンを35秒台前半で走れないとついていけない。結果的に差し・追い込み決着になることが多いレースだ。今年は主役のジャンタルマンタルが不在で大混戦。その中で本命はガイアフォース一択。7歳という年齢は気になるが、坂路調教の動きに衰えはなく、何よりマイル戦での補正タイム「95〜98」という実績が他馬を圧倒している。アドマイヤズームは93、レーベンスティールはマイルだと87まで落ちるなど、マイルで高い数値を出せている馬が少ない。穴馬ではウォーターリヒト(95)、オフトレイル(91〜94)が面白い。そして最も不気味なのがルメール騎手のトロヴァトーレだ。ルメール騎手は能力値が10足りなくても腕で持ってきてしまう。G1では絶対に軽視できない存在だ。馬券はガイアフォース軸でトロヴァトーレなどへ流す形を基本に、オッズの妙味を狙いながら組み立てたい。今週から新馬戦もスタートする。新世代の戦いと新種牡馬の分析も含め、クラシック路線を中心に追いかけていく予定だ。引き続き競馬を楽しんでいきましょう。─────────────────────────📅 配信スケジュール─────────────────────────月曜|レース回顧・傾向分析水曜|F4競馬理論・解説金曜|レース予想※YouTube&ポッドキャスト(Spotify・Apple Podcast)で配信中!─────────────────────────🔔 チャンネル登録・通知オンお願いします─────────────────────────📱Substack(サブスタック)でも繋がってください! https://keibapodcasts.substack.com/※毎日更新していく予定です!◆ 競馬雑談ラジオ「F4競馬」予想を売るのではなく、競馬の「考え方」を語るラジオ感覚のチャンネルです。理論・構造・判断軸を伝え、自分で馬券を選べる力を身につける方法をお伝えします。
【日本ダービー2026】最終予想|本命・対抗・伏兵を完全解説(ラップ+補正タイム)
今回は日本ダービーの予想です。前半はAIの予想、後半は私自身の予想という二部構成でお届けします。■AIの予想:本命リアライズシリウスAIは東京コース実績、末脚の絶対値、追い切り、そして独自のラップデータを総合して判断しました。テンの速い逃げ馬が不在のため、「スローからの瞬発力勝負」を想定しています。結論はリアライズシリウスが本命。左回り・東京の適性が高く、6枠11番とやや外めの枠でも長くいい脚を使える点を評価しました。対抗はゴーイントゥスカイ。東京2400mの青葉賞を好タイムで制し、直線で10秒台という破格の数字を出した点が光ります。3番手はロブチェンですが、追い切りは良かったものの大外8枠17番を引いたぶん評価を一段下げました。以下、パントルナイーフ、アウダーシア、コンジェスタスと続きます。買い目は「ロブチェンの1着固定は回避し、3連単なら2・3着付けが現実的」という見立てです。■ダービーで求められる水準ここからは私の予想です。過去のダービーで求められるのは、TARGET補正タイムで「115」前後。ラップ傾向としては中盤が12秒台に緩み、「ラスト4ハロン(残り800m)からのロングスパート戦」になるのが基本です。中盤が超スローになった年はラスト5ハロン戦になることもありますが、通常は4ハロン戦。その合計が遅くとも47秒、できれば45〜46秒台を出せる馬を狙いたい。東京2400mでラスト4ハロン45秒台は、相当強い証拠です。■皐月賞の回顧皐月賞でロブチェンはすでに補正タイム「115」を計測しています。馬場が速い今年を考慮しても「速くて強い」評価です。前残り馬場と言う声もありますが、残り1200mからずっと11秒台が続く過酷な流れで、前に行ったアドマイヤクワッズが大敗したのを見ても、前にいた馬には相当きついレースでした。そのなかで前で勝ち切ったロブチェンと、先行したリアライズシリウスの2頭は、他の馬と比べて抜けて強いと見ています。■共同通信杯の回顧リアライズシリウスが勝った共同通信杯は1分45秒5と歴代トップの時計ながら、補正タイムはそこまで高くありませんでした。しかしこの馬の強みは、残り600〜400mで息を入れずに加速できるロングスパート性能。後ろは物理的に追いつけません。左回り東京で、父ポエティックフレアゆえの距離不安さえこなせれば、十分に勝ち負けでしょう。■逆転候補は2頭上位2頭を脅かす存在として最も期待するのがゴーイントゥスカイ。直線でピッチ(脚の回転)が速くなりながらストライドも伸びる、いかにも東京向きの「伸びる」走法です。青葉賞の補正タイム9は108と遜色なく、私の計算ではラスト800mを「45秒5」で走破。数字とラップだけを信じるなら、この馬から狙うのも「ありよりのあり」です。もう1頭はアウダーシア(レーン騎手)。スプリングSでは中山の短い直線と急坂にもかかわらず11秒台前半を連発して追い込みました。皐月賞をパスしてダービー直行という点も不気味です。ただ、前に行った馬が総崩れで展開が向いた可能性もあり、過大評価は禁物です。■ 展開の鍵と最終戦略レースを大きく左右するのは、スタートから1コーナーまでの駆け引き。大外のロブチェン(松山騎手)と内目のリアライズシリウスがどのポジションを取るか。松山騎手は先週のオークスの反省から、スタートが良ければ思い切って前に行く可能性も。逆にリアライズシリウスは前走負けたぶん、今回はロブチェンより前につけたいはず。この2頭が1コーナーまでに脚を使い、折り合いをつけるかどうかが最大のポイントです。本線はロブチェン=リアライズシリウスの馬連・ワイド、保険にゴーイントゥスカイとアウダーシアを絡める形。ただ冷静に数字と展開を突き詰めるとゴーイントゥスカイが一番良くも見えるため、週末までシミュレーションを重ねて悩み抜きます。最終的な予想と買い目の自信度は、土曜の夜または月曜午前中までにSubstackで公開します。来週からは新馬戦も始まりますが、まずはこのダービーをフラットな気持ちで楽しんで当てたい。週末の競馬、皆さん頑張りましょう。─────────────────────────📅 配信スケジュール─────────────────────────月曜|レース回顧・傾向分析水曜|F4競馬理論・解説金曜|レース予想※YouTube&ポッドキャスト(Spotify・Apple Podcast)で配信中!─────────────────────────🔔 チャンネル登録・通知オンお願いします─────────────────────────📱Substack(サブスタック)でも繋がってください! https://keibapodcasts.substack.com/※毎日更新していく予定です!◆ 競馬雑談ラジオ「F4競馬」予想を売るのではなく、競馬の「考え方」を語るラジオ感覚のチャンネルです。理論・構造・判断軸を伝え、自分で馬券を選べる力を身につける方法をお伝えします。
種牡馬評価とX染色体|牡馬だけ走る馬、牝馬も走る馬の違いとは?
X染色体と競走能力の関係同じ種牡馬の産駒なのに、なぜ牡馬と牝馬で大物の出方が偏るのか。いわゆる「コルトサイアー」「フィリーサイアー」の違いを、X染色体の遺伝から読み解く。繁殖牝馬はX染色体を2本(XX)、種牡馬はXとYを1本ずつ持つ。牝馬は父からX、母からXを受け継ぎ(XX)、牡馬は父からY、母からXを受け継ぐ(XY)。競走能力に関わる要素──たとえば心臓の大きさなど──がX染色体上に乗っているのではないかという仮説が「Xファクター」だ。主要種牡馬の産駒成績キズナ(両方)|牡:ジャスティンミラノ、ディープボンド|牝:ソングライン、ダブルハートボンド、ファインルージュエピファネイア(両方)|牡:エフフォーリア、ダノンデサイル|牝:デアリングタクトスワーヴリチャード(両方)|牡:アーバンシック|牝:レガレイラキタサンブラック(コルトサイアー)|牡:イクイノックス、クロワデュノール、ソールオリエンス|牝:GI馬なしレイデオロ(コルトサイアー傾向)|牡:サンライズアース、トロヴァトーレ等|牝:GI馬なしコントレイル(判定中)|牡:ゴーイントゥスカイ、コンジェスタス(※GIはまだなし)|牝:GI馬なし牝馬が走る条件:母系のXが優秀であること種牡馬自身の母(母系)が持つXの質が高いことが共通点。キズナの母キャットクイルは半姉にファレノプシスを持つ名牝系。エピファネイアの母シーザリオも名牝中の名牝。代表格はディープインパクト。母ウインドインハーヘアの優秀なXを娘たちにダイレクトに伝えたことで、数多くの牝馬GI馬が誕生した。「母の父ディープインパクト」が優秀とされる背景にもこの構造がある。コルトサイアーの構造:レイデオロとコントレイルの示唆牝馬はXを2本持つため、片方が平凡でも母系からもう1本の優秀なXをもらえれば成績が安定する。しかし牡馬はXが1本しかないため、当たり外れが大きい。キタサンブラックは牡馬で重賞級を連発する反面、牝馬のGI馬はまだ出ていない。レイデオロはウインドインハーヘアの牝系に属するが、間に何代か挟まっており、ディープのようにダイレクトに優秀なXを受け継いでいない可能性がある。コントレイルも母ロードクロサイトが未勝利馬であり、同様の傾向が出ている。新種牡馬を見抜く「2つのフィルター」ノーザンファーム以外の生産馬が走っているか ── 中小牧場の生産馬、特に牝馬からも走る馬が出れば、種牡馬自身の遺伝力が高い証拠。牝馬産駒の成績 ── 新馬戦の牝馬限定戦で勝ち馬が多ければ、優秀なXを伝えている可能性が高い。まとめ血統を評価する際に最も大切なのは、種牡馬の母のボトムライン──Xの質と、母からしか遺伝しないミトコンドリアDNA──を見ること。血統表の表面ではなく、母系の奥にある遺伝の力を読み解くことが、馬券の精度を一段上げてくれる。─────────────────────────📅 配信スケジュール─────────────────────────月曜|レース回顧・傾向分析水曜|F4競馬理論・解説金曜|レース予想※YouTube&ポッドキャスト(Spotify・Apple Podcast)で配信中!─────────────────────────🔔 チャンネル登録・通知オンお願いします─────────────────────────📱Substack(サブスタック)でも繋がってください! https://keibapodcasts.substack.com/※毎日更新していく予定です!◆ 競馬雑談ラジオ「F4競馬」予想を売るのではなく、競馬の「考え方」を語るラジオ感覚のチャンネルです。理論・構造・判断軸を伝え、自分で馬券を選べる力を身につける方法をお伝えします。
オークス回顧とダービー展望|ジュウリョクピエロの衝撃、そして2強を脅かす穴馬2頭
ジュウリョクピエロと今村聖奈の快挙オークスを制したのはジュウリョクピエロ。鞍上は今村聖奈騎手。日本人女性騎手として初のG1制覇という歴史的一戦になった。パドックでは発汗が目立ち、買いづらい印象だった。しかし前走のラップを振り返ると、11秒台前半を5連続で刻む底力がある馬。その持続力がそのまま勝因になった。初の東京2400m、初のG1騎乗であれだけ迷いのない騎乗をした今村騎手のメンタルは称賛に値する。スターアニスの敗因は「距離」だけではない桜花賞馬スターアニスは12着に大敗。ただ、単純に「距離が持たなかった」とは思っていない。敗因は3つある。1つ目は折り合い。スタートが良すぎて前に壁を作れず、1コーナーまでずっと掛かっていた。これだけでスタミナのロスは大きい。2つ目は勝負所でアランカール(武豊騎手)に蓋をされ、外に出せなかったこと。3つ目は追い出した瞬間に内にヨレており、左回り自体が合わない可能性があること。上がり3ハロンは34秒3。2着ドリームコアと同じ脚を使えており、完全にバテたわけではない。秋華賞で右回りに替わり、人気を落とすようなら再び狙いたい。オークスの水準とレース質2着ドリームコアはパドックの出来が抜群で、ルメール騎手の好騎乗も光った。前半1000m通過62秒2は過去10年で最も遅い超スローペース。先行馬有利の展開だった。3着ラフターラインズはやはりワンテンポ遅く、カレンブーケドールのように「強いが勝ちきれない」タイプに映りつつある。TARGETの補正タイムは113。ユーバーレーベン級で極端に低くはないが、超ハイレベルとも言えない水準だった。ダービー展望──2強の死角はるか?ダービーはロブチェンとリアライズシリウスの2強ムード。ロブチェンの1週前追い切りはウッドコースで6ハロン80秒、ラスト11秒2と優秀。皐月賞では補正タイム115を出し、6ハロンを11秒台で走り切るロングスパート能力を証明済み。ただしストライドは7.7m程度とそこまで長くなく、東京の長い直線で本領を発揮できるかはやや疑問が残る。加えて「皐月賞とダービーの連勝は過去10年でコントレイルのみ」というジンクスも気になる。リアライズシリウスは共同通信杯でストライド8mを記録しており、東京適性は高い。手塚調教師も自信を見せている。課題は父ポエティックフレアの血統で2400mの距離延長が持つかどうか。なお上原佑厩舎は4頭出しだが、グリーンエナジーが軽い熱発で1週前追い切りを自重。やや厳しい状況になっている。ストライド分析で急浮上する穴馬2頭走法データを見て驚いた馬が2頭いる。1頭目は青葉賞組のゴーイントゥスカイ。直線でピッチを上げながらストライドが8.1mを超えて伸び続けるという異常な走りをしている。通常、回転数を上げれば歩幅は縮む。それが最後まで伸び続けるのは完全に東京向き。コントレイル産駒×青葉賞組というジンクスはあるが、走法の魅力は本物。2頭目はスプリングS組のアウダーシア(レーン騎手)。皐月賞をパスしてダービー一本に絞った馬で、中山の短い直線でもストライド8m超え、ラスト11秒4→11秒1を記録。東京替わりで上積みは大きい。馬券の方向性2強の馬連は堅実だがオッズの妙味が薄い。ゴーイントゥスカイかアウダーシアのどちらかを軸に、2強へ流すワイド馬券が面白いのではないか。最終予想は金曜日に改めて出す予定。─────────────────────────📅 配信スケジュール─────────────────────────月曜|レース回顧・傾向分析水曜|F4競馬理論・解説金曜|レース予想※YouTube&ポッドキャスト(Spotify・Apple Podcast)で配信中!─────────────────────────🔔 チャンネル登録・通知オンお願いします─────────────────────────📱Substack(サブスタック)でも繋がってください! https://keibapodcasts.substack.com/※毎日更新していく予定です!◆ 競馬雑談ラジオ「F4競馬」予想を売るのではなく、競馬の「考え方」を語るラジオ感覚のチャンネルです。理論・構造・判断軸を伝え、自分で馬券を選べる力を身につける方法をお伝えします。
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ここはアウトドア向けGPSトラッキング「IBUKI」にまつわる人々が集まる場所。 トレイルラン、登山、冒険、ランニング、自転車、ロゲイニング、、 スタイルは数あれど、共通しているのは自然を楽しみ、そして人とのつながりも楽しむ姿勢。 自然を目一杯楽しみ、苦しみながら、人と接する喜びにも気付く。 アウトドアを満喫するみなさんが、ほっとできるIBUKI STATIONです。 IBUKI https://ibuki.run/ 近藤淳也 IBUKIを提供する株式会社OND代表。ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」も展開 桑原佑輔 OND所属。IBUKI事業担当営業・テクニカルディレクター
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株式会社はてな創業者であり現在もITの第一線で働く近藤淳也が、京都の宿UNKNOWN KYOTOにやって来る「好きなことを仕事にしている人」を深堀りすることで、世の中の多様な仕事やキャリア、生き方・働き方を「リアルな実例」として紐解いていきます。 . 【ホスト:近藤淳也】 株式会社OND代表取締役社長、株式会社はてな取締役、UNKNOWN KYOTO支配人、NPO法人滋賀一周トレイル代表理事、トレイルランナー。 2001年に「はてなブログ」「はてなブックマーク」などを運営する株式会社はてなを創業、2011年にマザーズにて上場。その後2017年に株式会社ONDを設立し、現在もITの第一線で働く。 株式会社OND: https://ond-inc.com/ . 【UNKNOWN KYOTO】 築100年を超える元遊郭建築を改装し、仕事もできて暮らせる宿に。コワーキングやオフィスを併設することで、宿泊として来られる方と京都を拠点に働く方が交わる場所になっています。 1泊の観光目的の利用だけではなく、中長期滞在される方にも好評いただいています。 web: https://unknown.kyoto/ . こちらから本文を読んだりコメントが書けます! https://listen.style/p/unknownradio
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深井龍之介とけんすうによる、1週間で消えるポッドキャストです。その時々で2人が話したいことを喋ります。 # 利用規約はこちら https://coten.co.jp/blog/news/2638/ #視聴金額 66万円(税込) # Podcastに出ている人 深井龍之介:株式会社COTEN(https://coten.co.jp/)代表取締役。 けんすう:起業家・エンジェル投資家・ アル株式会社(https://alu.co.jp/)代表取締役。 https://listen.style/p/maboroshi_kaigi?1WKenxzH
jkondoの朝の散歩
ポッドキャストプラットフォーム「LISTEN」や、GPSトラッキングサービス「IBUKI」、物件メディア「物件ファン」、京都の宿とコワーキング施設「UNKNOWN KYOTO」を運営する近藤淳也(jkondo)が、朝の散歩をしたりしながら、日々の出来事や考えたことを語ります。