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AKIKO
今朝の雪の様子のエッセイとかを書きましょうという活動をなさったようですね。
さすが国語の先生。
ひろひろし
そうですね。
AKIKO
そしてすごく良かったって、生徒の書いたものが。
ひろひろし
そうですね。
で、ちょっと1個でも僕思ったのが、この短歌を思ったのが、
でもこの短歌自体を作ったのは、なんか研修の時だったんですよね。
この日じゃないんですよ。
AKIKO
そうそう。
ひろひろし
とすれば、この短歌で言われている雪の言葉っていうのは、
どういう言葉をいかさんは想像されたのかなっていうのが、ちょっとわからなくて。
このエピソードからすると、例えば生徒さんが楽しかったとか、
っていうのがたぶん雪の言葉っていうことで、パッとイメージがつくんですけど、
いやでもこれ作ったの違う時だから、
その時は雪の言葉っていうのをどういう風にいかさんがイメージされたのか。
これがね、なんだろうなーってずっと今考えてるんですよ。
AKIKO
はい。私もなんだろうなって考えています。
それも夏ぐらいに作ったって書いてありますね。
ひろひろし
そうなんですよ。夏の研修の時に作られたみたいな話をされていて。
AKIKO
でもなんか私の想像ですけど、夏ぐらいに研修の時に、もしかしたらまとめられますけど、
何かいかさんの過去の雪の場面にエッセンスというか、
歌にはなってなかったとしても、部分的には過去のご自分の雪の場面?
雪が降った時の何かの場面を思い浮かべて作られてるんじゃないかなっていう風に想像してるんですよ。
ひろひろし
そうですね。これは何なんでしょうね。
AKIKO
はい。そしてまた妄想ですけど、何かちょっとエモい。
ひろひろし
そうですね。
AKIKO
なんか、やっぱりちょっとキュンキュンする思い出がある。
ひろひろし
キュンキュンする思い出っていうと?
AKIKO
うん。何かいつかまた思い出したいなって思うような思い出。
ひろひろし
Akikoさん、例えばどういうのを想像されますか?
AKIKO
何かさ、手が冷たくてさ、冷えてる時にさ、誰かが握ってくれたとかさ。
ひろひろし
あー、なるほどね。
AKIKO
はい。なんか手袋を1個貸してくれたとかさ、わかんないけど。
すいません、なんかおばちゃんの妄想みたいになってます。
ひろひろし
いやいやいや、もうそれは2人でいるっていう時だったってことですね。
よくアニメ、私はアニメとかだとやっぱり告白のシーンとかね。
そう、何かそういうふうに、その時雪が降ってるみたいなイメージとか結構多いから。
で、言葉っていうぐらいだから、何かそういうアニメの告白シーン、雪の降ってるアニメの告白シーンみたいなのが、
自分、いかさんの記憶の中にあってみたいな感じなのかなとかね。
AKIKO
あとは、恋愛じゃなくてもね。