梁塵秘抄、閑吟集、田植草紙/初句七音/馬を洗はば馬のたましひ冴ゆるまで人戀はば人あやむるこころ/おおはるかなる沖には雪のふるものを胡椒こぼれしあかときの皿/名詞の限界値/錐・蠍・旱・雁・掏摸・檻・囮・森・橇・二人・鎖・百合・塵/いま「かっこつける」ことは「ださい」けれど/「わからない歌」の淵源/短歌、俳句、現代詩の領土的緊張関係/短歌と現代詩の縄張り争いが残したもの/詩型としてのアイデンティティクライシス/総合誌という存在/塚本邦雄という境界線
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