栗本のBLにおいて男は皆うっすら女性ジェンダーである/攻=セックスポジションにおける能動、受=受動という前提/総受けと相手固定/総受的世界観でありながら特異な栗本のBL/『甘い蜜の部屋』との違い/殺害され退場させられつづける「父」/受と受の結びつき/『朝日のあたる家』における母子のテーマ/主流派ではないBL作家として、唯一のBL批評家として/晩年の大作「矢代俊一シリーズ」
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