島崎藤村『破戒』 #1
2026-03-31 23:58

島崎藤村『破戒』 #1

島崎藤村『破戒』を読むpart1。今回は、作品の舞台・飯山がまさに地元だというのぞみと、物語をより外側から読んだみきが、主人公・丑松の「告白」に至るまでの重さを入り口に語り合います。部落差別を主題にしたこの小説を、単なる古典としてではなく、「自分ではどうしようもない出自を背負うこと」「空気として存在する戒め」「田舎のコミュニティに漂う見えない圧力」といった感覚へ引き寄せながら、それぞれの実感で読み直していく回です。地元だからこそ見えてしまう作品の生々しさと、現代の感覚から読む切なさが交差して、『破戒』がただの告白の物語ではなく、社会の空気そのものを映した小説であることが浮かび上がります。

感想

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サマリー

本エピソードでは、島崎藤村の小説『破戒』を、地元出身の語り手と外部の視点を持つ語り手が読み解く。地元である飯山を舞台にした物語の中心人物・丑松の「告白」に至るまでの葛藤に焦点を当て、部落差別のテーマを単なる古典としてではなく、「出自の重荷」「社会の無言の圧力」といった現代にも通じる感覚へと引き寄せて考察する。地元ならではの生々しい描写と、現代の視点から見た切なさが交錯し、『破戒』が告白の物語に留まらず、社会の空気を映し出す作品であることが明らかになる。

『破戒』との出会いと地元トーク
やりましょうか。やりましょう、やりましょう。 今日さ、感想の量がいじるしく差があるよ、私とNozomiさんで。
いや、これさ、ちょっとその、読んでいる、 まず今回島崎藤村の破戒なんだけどさ、私が読みましょうって言いましたと。
っていう責任を持って言うけど、これおもろいんかな? っていうのがあり。
地元です。これ私、Mikiさん書いてくれてるみたいに土地元なんですよ。
そうだよね、めっちゃ地元なんだろうなって思いながら読んでた。
まずこの出てくる飯山っていう町で、私3歳から18歳までこの飯山市に住んでたのね。
あ、そうなんだ。もうど真ん中じゃん。
もうど真ん中だし、この主人公の牛松くんがさ、下宿した蓮華寺?寺あるじゃん。
私、あそこの幼稚園に行ってたのよ。
あ、そうなの?めっちゃわかるじゃん。
そう、あそこのお寺、新州寺とかのお寺だったと思うんだけど、結構しっかりしたお寺で、
そこが運営してる私立の幼稚園みたいなやつに行ってたのよ。
だからすごい土地元だからさ、この作品ももちろん知ってたし、読まなきゃいけないな、読みたいなと思ったのもそれがきっかけだし、
リアリティがあるから私はある程度楽しく読めるんだけど、
このさ、美希さん絶対おもろないやろって思ってたもんね。
普通に文章は好きだったけど、
なんかしっかりしろよ、ちゃんとしろよみたいな、
ウジウジウジウジって思って読んでた。
自分の過去にそんなに取られてたらあかんと。
って思っちゃう感じだったかな。
なるほどな。
だから私の方が地元パワーもあって、たくさん感じるところもあるやつだったから、
本の内容はさらっと話すとしてさ、
ちょっとそれをテーマに、本のそのものじゃないかもしれないけど、
美希さんといろいろ話せるといいかなっていう感じかな。
『破戒』のあらすじと切なさ
墓井、話はすごいシンプルだよね。
得た否認の出身の小学校の先生が、
得た出身だってことを隠して生きてたんだけど、
隠しなさいって言われてきてたから生きてたけど、
やっぱり隠さないでいいよって思うっていう告白を最後にするっていう話だからね。
ストーリーとしては比較的シンプルだね。
墓井も今しめを破るっていう字を書くんだけど、
主人公の牛松くんっていう小学校の先生は、
お父さんから絶対に得たっていうのを隠し通せと、
何があっても人に喋ったらダメだよというのを、
お父さんの言い付けとして守っていたと。
それをある日破るっていうのが一つの墓井の、
今しめを破る墓井っていうきっかけだからね。
それはすごく話としては分かりやすいというか、
いつか言うんだろうなって思いながらずっと笑いを読んでる感じだもんね。
私なんか切なかった。
ドステフスキーとかだったらさ、
自分がしちゃったこと殺人をしちゃったかもしれないとかで
うじゅうじゅうじゅう悩んでるけど、
牛松くんは生まれの問題じゃなかったから、
自分のせいとかじゃないのにずっとそれを背負って
うじゅうじゅうじゅう悩んでるっていうのは切なくもあったけどね。
そうだね。
「どうしようもないこと」を破る経験
1個目はミキさんと話したいこととしては、
自分としてはどうしようもないことについて、
今しめ的に感じてある日これを破ったみたいなことある?
それはめっちゃ面白いトークテーマなんだけど、
本当に私そんなことないかも。
なさそうだよね、たぶんね。
そんなに派生がない。派生のあるところに行ったことがない。
だってほら私さ、部活もやってないんだよ、中高。
部活やってないし、学校拘束3つしかなくて、
学生バッジ付きなさいと、上書きは指定のもの履きなさいと、
バイト禁止だけ。
その貴重な3個のうちの1個を上書きに使うの?
そうなの?みたいな。ないも同然じゃん?みたいな感じだから。
全然ね、派生があったことがないな、子供の時。
へー、かなり独特のルールメイクだね。
そう考えるといよいよ牛松の気持ちわからないよね。
わからないし、でもわからないからこそ切なくなるっていうか、
自分のせいじゃないのにみたいな、その切なさはあったよ。
これなんかさ、作品の中で1つキーというかさ、
対立軸的に出てくる、何の神だっけ?
お侍出身の学校の使われてる人みたいな人いるじゃん?核の神?
おしほさんのお父さん。
お父さんね、はいはいはい。
15年働いたら年金が出るのに、14年半で辞めて、
辞めちゃった人で?
そう、辞めちゃって、年金もらわれへんのかい?みたいなやつを
骨越しに行くんだけどダメ?みたいな。
あの人すごい逆象徴だと思っててさ、
主人公牛松くんは、言ったら得たっていう、
社会的にはすごく虐げられているっていうところを出自にしてやってるけど、
逆にお侍さん出身の人はさ、
士族の出身なのにこんなことになっちゃってるみたいな。
優れている、評価されるところなのに、
辞めて、奥さんとかがめっちゃ頑張って農作業してるのに
本人ブラブラして酒飲んでみたいな。
一家崩壊の危機みたいな。奥さん途中で出てっちゃってみたいな。
そういうのもあるから、みきさん逆でもいいんだよ。
優れている出自が自分の重荷になったみたいなやつとかさ、
ないか、なさそうやな。
なさそうやなっていうのもあるんだけど。
優れている出自の人で固まってコミュニティを作って、
ササイエティをやらなきゃいけない。
社交をしなきゃいけなかったら過剰に感じるかもしれないけどさ、
ないからさ、そういうのが本当に。
個人主義の村に生まれて育ってきた、育ったから。
なるほど。
『破戒』出版当時の衝撃と現代への影響
あと風間先生だよね、ダメナ先生。
そうそう、苗字風間だった気がする。
風間だよね。
とにかく私結構、自分と重ねはしなかったけど、
あんまりさ、社会的な、
それこそ歴史でアパルトフィッド、ダメネスとかあったけどさ、
日本で差別があったこととか知ってるようで知らなかったから、
本当に切ないなって。
でも昔はあったことだよなみたいな感じで読んでたかな。
これ当時120年前に出版された時は大衝撃だったらしいからね。
こんな話を小説でするなんて、
ブラック差別っていうのを文学作品の主題に置くなんて、
みたいな感じだったんだからね。
あと破壊以降、差別をちゃんとコンテンツとして扱った作品がないから、
不安みがないっていう批判をしてる感想もどっかで見つけたよ。
へー。
大河ドラマとかやっても、その時差別とかもあったはずなのに、
戦争は良くないみたいなことしか描かないで、
差別のこととかあんまり描かないから良くないって。
それは島崎東村画ってこと?
それ以降の作品が。
文学、絵画ってこと?
全てドラマとか映画とか物語作品が。
ナイーブなんだろうね。
それこそ当事者性みたいなさ。
島崎東村は上手く描いたけど、当事者じゃない奴が描くなとかそういうのもありそうで。
うん、確かにね。
当時描いて話題になった一方で、
実際の差別されている部落の方々からすると、
リアリティが逆に足りないみたいな。
そういう批判も当時ありましたっていうのを見て、
なんかかわいそうだな、島崎東村みたいな。
頑張って描いてあげるんだって。
「空気」としての「いましめ」と「破壊」
野崎さんはある?今締めを破ったこと。
めっちゃあるんじゃない?
あ、そうなの?
前の空気の研究の話かもしれないけど、
今締めというのは空気によって存在してるでしょう。
得た否認っていうのも別に、見た目が同じ人類なはずだからさ。
雰囲気でしか存在してないと個人的には思うんだけど、
同じように、
田舎に行くとそういう空気今締めがたくさんあるからさ。
三木さんが言う高速が3つしかなかったから今締めが少ないっていうのじゃなくて、
ルール化されてない今締めがめちゃくちゃあるのよ。
なんか、
ちっちゃいところで言うと、
野球部コーラ飲んじゃいけないみたいなやつもそうよ。
どこにも書いてないのよ。
どこにも書いてないんだけど、コーラ飲んじゃダメなのよ。
これはあるでしょ?今締めでしょ?
面白いね。
めっちゃツボに入っちゃった。
ツボに入っちゃった。
もうあれを長野県長野高等学校公式野球班の人間にとっては、
戦士を左右する、
なかなか独特のツボをお持ちですね。
笑いすぎだよね。ごめんごめん。
いいよいいよ。
これから三木さんと話して、笑ってほしい時にはコーラの話をぜひ。
そうやな。だからみんな甲子園の予選最後3年生負けるじゃない?
そうすると部活部室に帰ってくるんだけど、
みんなひとしきり泣くけど部室帰って全員でコーラを飲むのが一番おいしかったもんね。
おいしいだろうね、佐渡さん。
めちゃくちゃうまいよ。
みたいなのもあるし、
もうちょっと真面目なところで言うとやっぱり、
長男はこういう感じでやるべきとか、
次男はこうだとか、
こういう家に生まれたらこうだとか、
私例えば田中家で言うと、
田中家という田舎のやつにも本家と文家っていうのがあるのよ。
私は親父もお袋も文家だから、文家の人はこういう振る舞いをすべきみたいなやつ。
一応あるのよ。
それは私というよりかは、親父とお袋がもう嫌になっちゃって、いろんなことをやるのをやめたんだけど、
こういうイベントに参加するのをやめましょうとか。
両親が破壊したと。
そう、広瀬とかよこが破壊したんだけど。
破壊したとね。
そういうのはめちゃくちゃあると思うね、破壊。
いましめもたくさんあるし、破壊もあるね。
だって、それで思ったけど、やっぱりいましめの概念ないから、
私コロナ禍の時に普通に海外旅行行ってたの。
なぜなら東京だけがロックダウンしてたけど、もうヨーロッパは開放してたから。
そしたら、ありがとうって言われた。
ヨーロッパはコロナ終わったから旅行行きましょうって言ってくれなかったら、旅行行かなかったと思う。
ありがとうって言われたことあるから。
それ破壊かもしれない、私の中で。
なるほど。
OKと言われないと動けない人がいる中で、関係ないじゃんって言ってみたってこと?
2021年とか、まだ自粛ムードだったんだけど、旅行したくて調べたら、ヨーロッパはコロナ終わってたから旅行行こうってなっている。
それが私の破壊かもしれない。
大人破壊だからあれだね。
自分の中の忌ましめというか、社会忌ましめ破壊だから、島崎闘争の破り方だよね。
そう、牛松的な破壊はそれだったかも。コロナ禍に海外に行くっていう。
なるほどね。
田舎のコミュニティと「滑ってる」人々
やっぱり忌ましめ。
忌ましめ寮は、作品を読んでいても、もちろん骨太なところとしては、エタの主人公牛松君の悩みなんだけどさ。
途中で出てくる登場人物一人一人ですが、「うわ、いる!田舎にこういうやついる!」っていうさ、自分の中の長野の嫌いだったところが大量にあってさ。
そうなんだ。
そう、そっち側に心がずっとやれる。
みきさんがもしかしたら村田沙耶香の小説を読んでさ、「女子高のこういう奴ほんま嫌やったわ!」みたいなのが思うことがあるとすると、それの田舎版を破壊で。
なるほどね。
なんか普通に校長先生とか校長先生の老いとかさ、東京にもああいう感じの人いるけど、野上さんの方がより、あそこにこういう嫌な奴いるなぐらいじゃなくて、田舎の粘着質さが出てるんだ、ちゃんと、あの人物には。
うん、出てるし、特に嫌な奴の代表例で校長が描かれるじゃない?
うん。
もうまず典型的にあるのは、その牛松くん、小学校の先生としてはめっちゃ人気あると、生徒にめっちゃ人気あるっていうときに、ちょっともうネタ見MAXであいつ辞めさせられねえかなみたいな、まずネタ見おじさんね。
なるほどね。
二つ目は、自分が都合が悪くなると規則でこうなんだみたいなやつを持ち出す、ズル規則運用おじさん。
で、いざとなったら議員とかを使ってやり出すっていう、裏政治おじさんっていうさ、のがこの校長の嫌なところじゃない?
で、東京にもたぶんこういう人いると思うんだけど、田舎のヤバいところはこの人が一番偉いっていうことなのよ。
あー、なるほどね。
東京っていてもさ、ちょっと外れの部署の偉い人ぐらいじゃん。
そうなんだよね、確かに。
左線部署のトップみたいなのでこういう人いるけどさ、田舎ってこういう人がマジで権威を持ってるのよ。
ってことね。しかもその権威が効果あるってことよね。
そう。
意味ある権威としてあるっていうのが。
そう。この東京でそれやるとめっちゃ滑るやん。
その小っちゃいコミュニティでは、なんとか先生本当に頑張ってますねみたいな感じで言うけど、周りから見ると、いやあいつほんとさ、なんか大した頭むくないし能力もないしやることないのに、あんなことやってダサいよねってなるじゃない?
それがもうメインストリーム化のように活躍できてしまうこの田舎の空気。
なるほどね。
もうイライラしたもん。読みながら。
そうなんだ。分かりすぎてね。
分かる。こういうやつおるって。
面白いね。
じゃあ田舎のコミュニティに行かなくていけなくなった時はもう一回これを読んで、ちょっと慣らしてから行こうと思う。
そうだね。ミキさんがちょっとした田舎にいろんな事情があって移住することになったとするじゃない?
うん。
本当に止めると思うもん。
軽井沢とかにしときな。本当に。
うん。
あかんもん。なんかよくさ、東北とかにお医者さんが来てくれたのに、みんなが追い出してお医者さんいなくなっちゃいましたみたいなニュースたまにあるじゃない?分かるって思うもんね。この感じ。
校長先生、最後の最後さ、もう牛松が出て行きますってなってもさ規則で邪魔してきてたもんね。規則が規則がとか言ってね。
そうだね。最後牛松がもうこんな土地から抜け出してやらーっつって学校辞めて、東京でアメリカで行くっていう時に生徒から人気やから生徒がこう先生ありがとうみたいなそのポカリセットのCMみたいな感じの見送りのシーンだと思うんだけど。
子がいの純教員みたいなサブキャラが出てきて、皆さん校長先生が帰れと言ってますみたいなので阻止しようとするっていう。滑ってるよなー。
滑ってるよね。ほんと滑ってるって思った。しかもそこをさすがに滑っててさ、生徒たちがさ、今日はもういいですみたいな。リルでももらわず先生見送ってきますみたいな感じだったからさ、よかったなって。そこは痛快だったなって思った。
そうだね。滑ってるやんけっていう人たちはやっぱりもう嫌になって都会に出てくるんですよね。なので滑ってるやつしか田舎には残らないという非常に難しい就舎選別が効いているんですよね。
そうだよね。だから基本構造として滑ってるやつしか田舎に残らないのでさ、戻ってきたってくれたやつのこととかちゃんと優しくしろよって感じだよね。
でももう滑り続けてるとそれに関する感度はなくなるからさ、優しくするっていうことももうしなくなるよね。あかん、辛くなってきた。
でも思ったけど、東京にいるとあいつ滑ってる滑ってないとかイケてること言ってるか言ってないかとか超気にするけど、田舎にいたら全員滑ってるから気にしなくていいっていう楽さもあるんだろうね。そこに染まっちゃえば。
そうだね。それこそそれも空気の研究の前に読んだ域の構造のやつだね。都会では大事だけど田舎ではもう域とか言ってる場合じゃないっていう。
場合じゃないですっつって。
いやーしんどいなこれ。
「片付く」という表現と静かな告白
しんどかった。でもなんかいろいろ書いてるじゃん。あ、私もこれ思った。とついでいるって書いて片付いているって読ませるっていう。
ね。
びっくりしたよね。
牛松くんが途中、普通に教えてたんだけど、ある日突然電報が届いて親父が死にましたみたいなのが届くと。
実家に帰っていろんな弔いをしに行くんだけど、その最中に幼馴染の家を見て、あいつあそこに片付いたんだよなっていう時に、我々の読み方で言うと嫁っていう漢字を書いて、嫁いているで片付いているっていう表現にすると。
あそこの、あいつこの家に片付いたんだよなーって書いてるって見て、おおーっていう。
えたがテーマのやつで、本人はえたつらいって言ってるけど、お前はこう、いえいっていう時代ですよね。
まあそういう時代だからね。
自分がされる時代っていうのと、自分がされる差別には自覚的だけど、他の人に対しては当然感度が低いっていうのの典型。
そうだね、確かに。
牛松くんも牛松くんで、女の子はみんなと同じように差別してるんで。
そうそう、そういうもんなんだろうなと。
やったら、やっぱりえたであるっていう、生徒の中でもそういう人を特に支えたくなるとか、このストーリーの中でもすごく大事に出てくる思想家みたいな、レンタローさんみたいな思想家が出てくるんだけど、
その人もえただからっていうのですごい浸水するっていうのは、やっぱりその人なりのアンテナで引っ張られていくっていう感じがすごい如実に出るよね。
私が破壊で一番印象的だなって思ったのが、リアルだなって思ったのが、やっぱりドラマチックに描かないっていうか、皆さん今日は大事な話があります。
あって、私はえたですみたいな感じじゃなくてさ、5つに今日言うぞって決めた日もさ、普通に最初は授業をこなして最後の10分で話すみたいなさ。
なんかその静かな告白がリアルだなって思った。
もしみきさんがさ、こういろんなことがあってさ、重大告白せなあかん日があったとするやん。
うん。
どんな感じで言う?
でもさ、もう今これネット社会過ぎてさ、心の中でさ、今緊急で動画を回していますみたいなさ、テンションをちょっと作っちゃうかもしれない。
よくあるフォーマットに。
そういう感じじゃん。そういうフォーマットがあるじゃん。大事なことは大事な感じに出して言うみたいな。
なるほど。あるね、確かに。
だから私はえたって言うってなったら、ご報告みたいな感じじゃん。
あの黒文字カッコみたいなやつのご報告?
そうそうそう、今日ご報告だってなっちゃう気持ちで読んでたから。
昔はそういうYouTubeとかないから、そういう、普通こういう感じで静かにやるよねって思った。
そうね。静かに話して、その後土下座しまくるっていうところはすごい迫力あったけど、確かに静かに淡々と授業の途中でみたいな感じだったもんね。
しかも土下座は今までそれを隠していたことは申し訳なかったって言ってるね。
うん、そうだね。
いやー、いいシーンなんだけど、その後生徒が先生辞めさせないでくださいって校長のとこ行ったら、校長がまじもうドン引き対応するっていうのがあって。
それで俺またイライラしてるからもう、感動的なシーンの記憶がどんどん薄まって。
そっかそっか、そうだよね。私もあんまその、校長とかあんま気にしてなかったからさ。
そっかそっか。
見方が全然違うね。
そうだね、イライラするやつに引きつけられてるからもう怒りがね、フロントに来てるから。
そうだね。
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