この使い方みたいな話で言ったらさ、 立春の卵って覚えてる?
タイトルであったのは覚えてるよ。
これ本当かなって思ったんだけどさ、 卵が立春の日だけなぜか立つみたいなのが、
マスメディアを通じてルーフされていた? みんな信じて、すごい卵が立つ!
立春の時に卵が立つぞ!不思議だ! みたいな流れがあった。
そんなわけないろうがない!って怒ってるっていう。
いかにも科学者。
なんかどこもあって、 でも私もあんま科学的な視点養われてないかもって思ったのが、
私が当時ここにいて立春に卵立つってなったら、 本当だ立春に卵立つ卵ってなんか神秘的、
やっぱ生命が宿ってるから神秘的なのかな? みたいなのがあっちゃったかもしれないって。
どうだろう、もしその時に生きてたら、 立春に卵が立つは立証ができるからさ、
それはそうだけど、立春にしか立たないのか、 立春にしか立たないって言ってるのか、
立春以外は立つと言ってるのか、なんかすごい厳密性を追求して、 すごいめんどくさいおじさんになってそうな気がする。
その場の会話でさ、 でもそれって別に卵って立つくない?みたいなさ、
立春だけじゃなくない?とか言いそうだもんじゃん、 10分くらいの会話の中で。
はいはい、まあね。
記事になるみたいな、みんな信じるみたいな、 いろんな観点で追求される?とかよくわかんなくて。
でもあれちゃう? 水曜日のダウンタウンやったんじゃん、当時の。
どういうこと?
水曜日のダウンタウン、なんとかな説でやってみましょうがあるじゃん。
みたいな感じで書いてみたんじゃない? 立春に立つという説みたいな。
真面目に書くというかさ。
でもそしたらさ、立つ説出た瞬間にさ、 ワイプでさ、立春以外は立つやろってさ、来て終わりじゃない?
いやー、やっぱ長いことやるんちゃう? クロちゃんが頑張るんちゃう?
なんかっていう、珍しくさ、「あやねん、これ!」みたいな、 ちょっと怒ってる感じを感じて面白かった。
人柄全体を伝えるエッセイってことだね。
でもさ、抑制が効いてて上品じゃん。 だからさ、こういうこともあって、こういうこともあって、こういうこともあって。
まあでもまあ、つまりは卵というものは立つという構造なのであるっていう。
こんな丁寧にさ、言わなきゃいけない話? なんていうか、一人発表する文章としてこんなこと書くの?みたいな。
結論としてはさ、卵って立つよね、じゃあ。
それを膨らませるのが文筆家なのかもしれないけど、 これテーマにびっくりしちゃって。
立つのかどうか?
ほら、日中の時に卵が立つという話は近代には愉快な話であった。
2月6日の各新聞は写真入れで大々的にこの新発見を報道している。
もうワールドカップの結果を予測できるタコと一緒やって。
また今回も当たりました!やって。
そっかそっか、そういうことか。
それだと信じてるよ。
人間の知性というものを。
ワールドカップの結果を予想できるタコいたね。
いたじゃん。あれなんだと思う。
そうだそうだ。
そういうことだよ。
やっぱりそうだよね。
それでさ、結局自分は結論を知ってさ、
そうより卵って立つよねってところまで行き着いたからさ、
こんなこと書く?とか言ったけどさ、
ちゃんと知的にこの文章に発表できるところに知性があるんだよね。
そうだね。
文体としてどうやって書くと角が立たないかな、みんなに伝わるかなっていう。
100年後も読めるかなって。
今夏の暑い季節だからね。
でも涼しげな話ができてよかった。
ね、雪のね。
やっぱり雪の本を読むだけでちょっと涼しげな気持ちにはなるね。
なる。
風鈴とかなんやねんと思ってたけどやっぱり暑さって一部は気持ちの問題なんだってことがこの本を読むと分かる。
マジで雪の結晶を見るは今年のトゥーデューリー。肉眼で。
ぜひぜひ北海道か青森、淡谷熊長野にぜひお越しあれ。
いきます。
ぜひ。
面白かったねこの平穏者スタンダードブックスすごい良い一リードだなって思いました。
ね。
次何読みましょうかね。
次はあれか私の番か。
A。
じゃあちょっと私手を抜いて私読んだ本をさミキさんどう思うか聞きしてもいい?
もちろんもちろん。
2つ一応選択肢があってさ。
1個は落合陽一のお父さん。
落合信彦伸が雑誌に掲載してた狼たちへの伝言っていうさ。
もう何て言うんだろう。
もう令和の時代に消え去った男らしさマックス吐き違いみたいなさ。
わかるかな。
なった時にミキさんどれくらいいけるんだろうっていうのを試してみたいっていうのが選択肢A。
で選択肢Bは最近国際政治学者の甲坂正隆かなっていう人の本を続けて読んでてさ。
その人の本どれか。
例えば文明が衰亡する時とか歴史としての20世紀っていうのがオプションのB。
どっちもいいけどその甲坂さんの本のベストセラーは何なんだろう。
いくつもいくつもあるが。
でもこの世界史の中から考えるが一番売れてるのかな。
新庁舎1996年。
え、でもどっちでもいいじゃん。
落合監督、監督じゃない落合父。
伸びいく?
いいよ。
私その男らしさ全く分かんないと思うけどそれがいいかな。
それを言おうか。
びっくりしました。
分かんないで来て。
みきさんに全く共感は求めないんだけど、
この人の息子に落合陽一がいて、この人のこの文章がそのまま月刊誌かな週刊誌どっちかの連載に乗ってて、
それがコンビニで売られてたんだっていうことを感じながら読むと良さそうな。
私今工作みたいに一巻で辞めちゃったらごめんね。
何これ?
その可能性も全然。
また?
何だこれ?
俺モテててんアピールめっちゃ出てくるから、その辺も感じ取っていただけると。
逆にそれが価値だからそれをアピールしないとオスとして強くないっていうことだったのかね。
その本自体のメッセージ性をそのまま砕いてもおもろいし、
この人がこうなっていた時代の日本があってんなーっていうちょっと引いてみてもおもろいし、
この本先に書き出しが今の世の中は豚のような人間がはびこり万事金のつまらない価値観ばかりが溢れているから始まんねんけど、
でもいいじゃん。
一文一文にはミキさんの心に刺さる何かもあるかもしれないから。
あるかもしんない。
一文に着目していただくでもいいんだけど、
全体で見ると当然ミキさんとは全然キャラの違うお人なので。
でも私はもう自我が確立してるから別にブレないし。
ふーんって思えばいいもんね。
意外とミキさんかっこいいってなるかもしんない。
意外とね。
確かに今年の2月のレビューで今こそ読み返したい最強に痺れる男のバイブルって。
そこがね人間のバイブルじゃなくて。
あ、そうちょうど去年か今年かには亡くならったんかな。
うん、今年っぽいね。
土屋英一のお父さんに対する文章とかもどっかに出てたけどすげーよかったよ。
あと親子対談とかよくやってたよね。
俺見たことはないけど仲が良かったっていう話はなんか。
仲が良かったというか話すことがあったんだけど。
仲がいいのか分かんないけど。
見たねどっかで。
あれもいいね。
コリコーに生きることをして大きなバカとして生きてみろ!
世界の白髪をくぐり抜けてきた著者の熱いメッセージ。
それが最初から最後までずっと言ってる。
でもまぁ実はコリコーに生きてるからな。
そうなっちゃうかもしれない。
みきさん自身がどう思うかは別にしてこれから会う子娘、子男に対して言う語彙は増えるかも。
大きなバカとして生きてみろ!
そう、そんなことやってて何がおもろいのって腹から言えるようになるかもみきさんが。
読んでみます。
8月結構暇なんでちょっとこれ取りだめて開かないようにしていきましょう。
詳しいヒントを。
じゃあありがとうございました。
引き続きよろしくお願いします。
また次の本で。
ありがとうございました。
じゃあねー。