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ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』#3
2026-06-16 25:56

ウンベルト・エーコ『薔薇の名前』#3

part3では、下巻に入っていよいよ推理が進みはじめる場面から、二人は「論理とは何か」という話をしていきます。アドソはウィリアムの背中を見ながら、論理をただの不変の武器としてではなく、「一度その中に入り、また外へ出る」ことで初めて使えるものとして理解しはじめる。みきとのぞみは、その成長の速さに驚きながら、アドソの“生徒力”の高さについて盛り上がります。

エーコが『薔薇の名前』を推理小説の形式で書いた理由にも話は及びます。人が死ぬから面白い、というだけではなく、証拠から推論し、仮説を立て、また見直すという営みそのものが、人間の思考の純粋な形なのではないか。のぞみは『プロジェクト・ヘイル・メアリー』やアンジャッシュのすれ違いコントにも通じる「推理の快楽」を語り、みきはミステリーを読みながらも、どこか一度きりで満足してしまう感覚を話します。

難解な修道院、迷宮の文書館、七日間で三年分くらい成長していくアドソ。二人は、読み切るのにかなり苦労したことを率直に話しつつ、それでも「読めてよかった」と振り返ります。後半では、失われたアリストテレス『詩学』第二部をAIで再現できるのか、自分の過去の思考をAIに読ませたら「過去の自分」は立ち上がるのか、という話へ。エーコの小説から、記号、推理、AI、自己のログへと話題が広がっていきます。

最後には次回の課題本選びへ。『侍女の物語』やクッツェ『恥辱』も候補に上がりつつ、次に読むのはヴァージニア・ウルフ『灯台へ』に決定。『薔薇の名前』を読み終えた二人が、少し疲れながらも、また難しそうな本へ向かっていく締めくくりの回です。


感想

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サマリー

このエピソードでは、ウンベルト・エーコの『薔薇の名前』下巻の冒頭から、主人公アドソの論理に対する理解の変化と成長に焦点を当てています。アドソは、師であるウィリアムから論理が普遍的な武器ではなく、その「用い方」にかかっていること、特に「一度中に入り、外へ出る」ことで初めて有効になることを学びます。この教えは、具体的な思考と抽象的な思考の往復運動や、論理の正しさを外部から検証する必要性を示唆しており、話し手は現代社会における論理の誤用や、論理の中に囚われて出られなくなる危険性についても言及しています。 また、アドソの驚異的な成長速度についても語られ、わずか7日間で3年分ほど成長したかのように見える彼の「生徒力」の高さが称賛されます。エーコが『薔薇の名前』を推理小説の形式で書いた理由についても掘り下げられ、単に人が死ぬから面白いのではなく、証拠から推論し仮説を立て直すという「推理する営みそのもの」が人間の思考の純粋な形であり、人間の知的好奇心を刺激する「推理の快楽」に通じるという見解が示されます。これは『プロジェクト・ヘイル・メアリー』やアンジャッシュのコントにも通じるものとして語られます。 物語の難解さや読了の苦労を率直に認めつつも、「読めてよかった」と振り返る二人は、話題をさらに広げ、失われたアリストテレス『詩学』第二部のAIによる再現可能性や、自身の過去の思考をAIに読み込ませて「過去の自分」を再現できるかといった、記号論からAI、自己認識へと繋がる現代的なテーマへと移行します。最後に、次回の課題本としてヴァージニア・ウルフの『灯台へ』が選ばれ、難解な作品に挑み続ける姿勢で締めくくられます。

アドソの論理理解と成長
下官にさ入っていろいろなんかちょっとずつ解いていくぞっていう時の冒頭にさ なんかその師匠が弟子にこう論理というものが有効になるのは
一回その中に入ってその後外に出るっていうことができると時においてのみ論理としての有効であると。
私のところハイライトしてる。 それまではいつも論理こそは普遍的な武器だと信じてきたのに
今になって論理の有効性はそれを用いる方法にかかっていることに気づいたからだ。
私ここにいて、あなたと成長したなと思ったのよ。
普遍的な武器じゃなくて、用いる方法にかかっている。
特に有効になるのはその中に一旦入ってからさらにまた外へ出られる場合である。
だから具体と抽象の振り子の話なのかな?どういうことなのかな?
というのもあるし、とある論理というものがあったときにさ
それってもしかしたら間違っているんじゃないかとか
この論理があっているとすると、みたいなのってさ
論理の一回外に出ないとわからないじゃない?
確かに。
とある論理というものがあったとして
AとBというのがあるからCであるという推論があったとしてさ
ここのアドソっていう人はまだ下官の序盤だからさ
まだ4日目で論理が体に馴染んでないから
三段論法があれば正しくなりますみたいな感じなんだと思うわけ。
A、B、だからCですみたいな。
じゃなくて外に出るっていうのはさ
どういうときだったらこの三段論法という技は使えるんだろうかとかさ
これって三段論法が正しいとか
間違っているとしたらこういう場合があるんじゃないかって
ちょっと一回外から眺めないと正しさが判定できないじゃない?
これさ、今お客さんと一緒に話をしててさ
すごいギャップを感じることなのよ。
どっちもあるんだけど
論理の中にいすぎて、論理的にやれば正しいみたいな
例えば民衆にやってるので正しいですみたいなやつとかさ
中にいて出られないと間違ってるんですね
間違ってますよって言っても分かってくれない人とかいるの?
確かにちょっとおかしいことは分かるんですけど直せないですねみたいなこととか
あるいは外にいる人からするとよく分かんないみたいな
そもそも論理の判定ができませんっていう人がいたりすると
中に一回入って外に出ないと結局論理的かどうかって分かんないよなっていうのを
感じることがあり
なるほど、このアドソと師匠の差かっていうのを
この下巻の冒頭で感じるんですね
でもアドソさ、生徒力高いっていうかさ
師匠から教えてもらわなくても勝手に師匠の背中の上で吸収していく力とか高くない?
そうだね、アドソマジでいい生徒
生徒力高いよね
かなり生徒力高い
自分で語ってていいぞアドソっていう一言言われただけで
その後体感15分ぐらい話してるみたいなシーンとかあるから
ノリすぎじゃないかなアドソっていう感じもするしね
それで自分が吸収したことを自分の努力と思わず
師のおかけ教えみたいに言ってるから
マジ生徒力高いね
生徒力高いなって思ってた
成長早いみたいな
これ1週間かみたいな
確かに
この話が7日目で終わるんだから
1週間の出来事の午前午後
午後3時時系列でいるから
1週間でギュッと凝縮してる話なんだよね
なんだけど明らかにもうDay1とDay7のアドソが違う人すぎるっていう
3年ぐらい経ってるんだよ
身長も絶対伸びてるもんねアドソね
っていうだから成長早いって思った私の小説の感想は
めっちゃ建物の中にいるみたいな気分になる成長早いって書いてある
あとアドソ成長早い
推理小説の純粋性と「推理の快楽」
大丈夫ミキさんなんか進めてくれた人と話し合う
バルの名前どうだったって時に
やっぱアドソ成長早いよねみたいなことは
中世が流行ってるっていう文脈ってあんまり
会わないのかもしれないもんそういうことは感性が
ちょっとよく考えて感想を話してみる
なんかミキさんがこのメモしてるさ
推理小説が純粋な意味において物語
推理の物語を形成していると考えている
これ何なの
これなんか普通に英語の覚書の中で
なんで私がこういうフォーマットの小説にしたかというと
みたいな感じで
ここ
なんでハイライトしたんだっけ
推理小説を取り立たされる時に
人が死んだらドキドキするからみたいなことが
注目されるはずだけど
だから推理小説こそが純粋なんだっていうのは
新しいなって思った
むしろ一番楽に
人の心を使う方法になったら人が死ぬからみたいな
バカにされがちじゃん
バカにされがちでもないけど
大衆小説みたいなところに置かれがちじゃん
そういった意味で
そういうことじゃない推理小説のフォーマットそのものを
高く評価しているんだなって思って
確かにさっきの英語の記号論じゃないけどさ
記号とかって言ったら証拠っていうものから
推論をしていくっていうことじゃない
推論したものが新しい記号になるんだと考えると
推理するっていうことそのものが
すごく人間的な取り組みなんだって
いうことなのかもね
だからそれがお医者さんの
医療物語とか
科学者の探求の話とかじゃなくて
探偵小説みたいな
人が心霊することを解決するみたいな
なるほど
のかなって思ってる
確かに話ずれちゃうかもしれないけど
映画のプロジェクトヘイルメアリー見に行ってさ
確かにすごいいい映画だったんだけど
あれを読んで
俺結局プロジェクトヘイルメアリーの小説読んだ時に
どこが一番テンション上がったのかなって思うとさ
その主人公が
あれ
俺誰でどこおんねんっていうところからさ
俺宇宙におるでまた偉いとこおるでって
気づくって最初のシーンあるんじゃない
マイルで距離を測るということは
西洋の人間かみたいなね
そうそうアメリカかリベリアの人間だなみたいな
俺なんでリベリアがマイルだって知ってんだろうとかさ
っていうことを考えていったり
いろんなデータを集めた時にあれ太陽じゃないぞみたいな
ていうことはあれはどの光勢だみたいなやつをやってるシーンが
俺やっぱすごい好きなのよ結局
プロジェクトヘイルメアリーの小説を読んだ時に
どこが一番良かったですかって言うと俺あの過程が好きなのよ
そう思うとあれも一種の推理小説だからね
純粋な推理をやってるよね
そうだね
純粋な推理の後に医者の診断も科学者の探究も
ある種の推理ではあるが
推理小説と同じ構造だが
推理小説が純粋な意味において
推理の物語を形成していると考えている
そういうことを言ってるのかなと思った
なるほどね
だからミステリー作品のように始めてます
純粋な推理をするために
なるほど
俺お笑いでもアン・ジャッシュの笑いまだに好きだもんな
お互いの推理の食い違いじゃない
あのタイプの笑い好きってのはそういうことなのかもな
そういう意味だと全然推理小説のこと
ちょっと下に見てるかもしれない
へー
そこのペッチないかもしれない
ミキさんが完全に仕上がって
無人島に持っていく本100冊選べますってなったら
推理スラッシュミステリーは
今のところ候補には全然ないの?
ないかも
シャーロックホームズ持ってきますとかないんだ
ないかもしれない
それ周りでもあんまりいないの?ミキさんの周りでミステリー好きです
っていう人とか
いやいるよだってほら
日本には東の敬語という偉大な作家がいるじゃない
本読みますって言ったら大体東の敬語だよ
でも俺読んだことないわ東の敬語
あそう
伊坂幸太郎は?
えーと少なくともこの10年はないと思う
大学の時に開いたことはあるかもしれないけど
ないし
森博史とかもさ
すべてがえふいのりとか
あの人のエッセイ超好きなんだけど作品1個も読んだことないもん
あそう
下に見てるとかわかんないけどそもそも触れようという動機が
どこからもないかも
そして今回も何がおもろいねって言っちゃってるし
私子供の時超読んでた
三宅みゆきとか超読んでたし
なんか面白くてすっきりするんだけど
なんかしがめないっていうか一回でありがとうって感じ
へー
二週目行くことはなさそう
ないないって感じがする
それによるよね
SFかな
でもSFとかの方がより一回で十分って人多いだろうね難しいし
そっかそうかもな
俺意外とSFの方が全然2回目読むな
いや私もめっちゃ読む
楽しい
確かに一般的にはミステリー小説の方が
まだSFに比べると2回目行きますっていう人は
読みやすいからってあんな感じ
競争選挙とかさ見といたからよかったよね
読書体験と難解な作品への向き合い方
なんとなく競争選挙のチェスティナ・ディズナイドの
インテリアを
どこだっけフランジェスコじゃなくて
ベネティックス修道院にということにして
ベネティックス修道院を一緒に歩きながら
謎を解く感じで読みました
だいぶあれだね頭の中で豪華に描いてるね
でも結構でかい修道院だよね
うんかなり大きい
赤いケープは着てないけどね
でもなんかケープ着てるよねきっと
着てると思う身にまとってみんなで
祈りのシーンに集まってとかいうシーンあるもんね
確かに総言は総言なんだろうな
確かに強行選挙の
強行選挙のイメージを
提供したらもうちょっとあれか
イメージを持っていけたか確かにな
難しかったけど読めてよかったよ
コミットメントがなかったら多分俺
15ページぐらいで離脱していた気がする
そういう本をこれからも読んでいこうよ
意外と話したら気づくこともあるかもしれないし
確かになそれはそうだ
デュマとエーコの創作動機、アリストテレスと笑い
全然違う話
過去一緒に読んだモンテクリスト博の
ちょうどなんか
書いたデュマっていう
ことについて書いてる人がいてさ
面白いなと思ってたんだけど
デュママジで金がないから金稼ぎのためだけに書いてたっていうのを見てさ
俺なんかもう一回読もうかなって思って
逆だねエイコとは
エイコなんてさもう全然多分もう
金稼ぐ気ゼロみたいなやつでしょ多分
売れたらしいけど
売れないと借金返せないっていうデュマの本
俺もう一回こういう人好きだなって
いやすごいよね確かに復讐のためにさ
死んだふりして死体の中でこうやってくるもんっていう
確かに劇的な事例多いよね
私からすると悲劇とかより
あれのほうが全然カタロシスを生みそうな感じがするんだけど
アリストテレス的にはやっぱ悲劇のほうがいいんだ
当時はほらまだ
トランスフォーテーションとかないからあんまり
洋服とかもないし
そこに対して多分演劇が
女児死みたいな
死みたいなものをみんなで歌って
なんか気持ちいいねみたいなやつだったりに対して
悲劇のほうが刺激あるだろうっていう主張だと思うよ
なるほど
そもそも
笑いっていう概念はありそうじゃん冗談とか
当時も
あってほしいけどね
だからそれちょっと下に見られてたのかもね
笑いは下品みたいな
確かにね
いまだにだって芸人さんっていう人ってさ
今だと思う一種の一職業だけど多分
昭和ぐらいのタイミングとかって
全然
メディアがこんだけでかくならないうちは
芸人っていうのは基本的に
エタヒニン系のジャンルだからさ
そっかそっか
メディアというものができたからやっとポジションを確立できたのが
笑いでありそれを担当する芸人さんってことなのかもね
あと今話しながら思ったけど本当に
AIによる過去の再現と自己認識
私たちがまだ発見できてない第二部ある可能性は無きにしまわずだけ
リアルに失われてしまった
アリストデス第二部
なんかそういうのこそ
AIとかで再現してほしいよね
アリストデスの残りのやつとか全部読ませてさ
彼が私学で仮にこういうテーマで書くとしたら何書いてたかな
みたいなやつを書いて
てことはこういう切り口で探したら
あるんちゃうんで探すか
みたいなやつ
でもさそれさ言ってたじゃんのぞみさんさ自分の文章をAIに食わせれば食わせるほどさ
自分と離れてくみたいに言ってなかったっけ
言ってただからダメかも
確かにそうだダメかも
そうかもな確かになそれは確かにそうだな
でも私もそれ聞いて始めたよ自分の日記
自分の思考のメモとかを社学に投稿したら
それをクローリングして拾って
私もボットみたいになってくれるっていう
自動で集中して育ててくれるやつを作り始めた
どうですか進み具合っていうか
感触は
でもまだチューニングしてないけど
メモで適当につぶやいたら翌日に
その1日のつぶやきを拾って
ボットの私がコメントをくれるっていう仕組みにしたの
確かにそうだよねみたいな
そしたら返事が来るからやる気になる
返事が来るっていうかそれは私の返事だからあれなんだけど
まず外部刺激からポンと入ってくるかなってこと
昨日なんとかって言ってるけど
確かに何月何日もこうやって言ってたよみたいなのを教えてくれる
自己矛盾発見期
矛盾っていうかずっと考えてる点はなんだねみたいな
あーなるほどね
この時に言ってたなんとかっていうのともちょっと近しいものがあるよね
へー
それはなんか良さそうだね
あとなんかインプットを
のぞみさんと話した文字起こしとか
他の人から説明されて面白いと思った本とかも入れてるから
ちょっと自分の発言が
どこまで自分の発言として捉えられてるのか分かってないね
なるほどね自分が参加してた会話の他人の発言も拾ってる
でも一応
ワシャワシャあるからワシャ特定とかどこまでしてるのか
あんままだ仕込んでなくて
へー
へーのを始めたら結構確かに自分の思考を
ログを残すことがはかどるなって思った
なんかそれすごくいい
AI君との付き合い方な感じが
するよね
アリストテレス再現技はダメか
まあダメだね確かにね
今のAIじゃダメそう
そうだね
もっとブレイクスルーできるかもねこのAIに時間軸みたいな
概念を入れるみたいな
できるかな
やりたいことね私が22歳の時だったら
私の22歳の時は何を言ってたかなとかやりたいことね
できるなら
そうそうそうそう
このことについて22歳の私なら何て言いそうかみたいなこととか
そういうのができたらいいよね
面白そう
時代背景とか社会背景とかも考慮してね
そうだね
それもできるといいな面白そう
いつかできそうだけど
できてる気になるものは早めにできそうだね
次回の課題本選び:ヴァージニア・ウルフ『灯台へ』
じゃあそんな感じで
お互い頑張ってよく読んだでしょうということで
これ頑張らずに読める人すごいよ
すごいと思う
なんであんなにAmazonのレビューの点数が高いのか
未だによく分かってないもん
スノビズムに負けてるじゃないみんな
スノブ側に乗らないと自分はバカだって言っちゃう
あと中途半端にやめた人はレビュー書かないから
すごいと思う
スッと読める人すごいわ
天才ですわ
じゃあそんな感じで
次の本何にする?
何にしようか
ガーディアンのベスト100から選ぶ?
またスノビズムもど真ん中に行く可能性があるけど
ガーディアンのベスト100から選ぶ?
ガーディアンのベスト100で
半顔の再触手記者入ってるのとてもすごくないか
結構序盤中か途中の方に
それ以外さ
出版から20年以上経ってるところで
再触手記者ってすごい最近の小説だよ
そうなんだ
確かにギリギリとかバツとか普通に入ってるもんね
私も話さないで
もうギリぐらいか
私は話さないでは
絶対に2000年代に読んだ
そうだよね
小学生のときに読んだもん
同じぐらいってことだよね
再触手記者は2011年
アーマーヌードね
この100の中から
バーチニアルフどう?
東大絵?
リンちゃん読んだことあるの?
ない、脱節したことある
なんかの講演力読んだんだよな
読んだことある中で
反してみたいのがやつだと
クッテの地塾っていう本があるんだけど
何位だっけ
地塾?
58位
クッテ私好きで
ポーランドに行く理由にしたのも
クッテの最新の小説が
ポーランドの人っていう小説
それ関係ないけど
ポーランドにいるさえないおっさんが
スペインの美魔女みたいな人に
好きになっちゃってってしょうもない話
スペインで起こる話
その人からポーランドの人以上の認知を
獲得できないっていうしょうもないおじさん
しかし私初めて聞きましたけど
クッテは2003年のノーベル文学賞受賞
地塾で取ったんじゃなかったっけ
ノーベル賞受賞作品
半顔もノーベル賞取ってる
最速長期者
バラの名前であたふたしてるくらいの
知性のなさないのかな
知性関係ない
小説が好きかどうか
じゃあ地塾にしようか
地塾の物語って最近何か
注目されてるよね
どこどこ
30、36位
地塾の物語
ミキさん私と同じ時間軸の
同じ国に住んでる?
住んでるよ
聞かない?
でも見たら100分で取り上げられてるから
まだそういうことか
男性絶対優位の近未来社会で
彼女たちは自由を取り戻すために戦う
ミキさんどっちでもいいよ
地塾でも地塾の物語でも
私的には4のことない本がいいんだ
東大か地塾の物語がいいんだけど
どっちがいい?
上位だからっていう
くだらない理由でバージニアウルフ行こうか
東大にしよう
今回のやつ7日間の出来事だったけど
東大Aは2日間の出来事らしいよ
私持ってる東大Aは
まだ読まなきゃな
2024年10月20日に誤入だってさ
2年読んでないわ
いつでしたっけ
24年10月に買ってるそうです
買ってみよう
次はバージニアウルフ
東大Aですね
女性には部屋とお金が必要だ
みたいなこと言ってたよね
人間全員必要じゃない?
時代背景はあるんだと思うけど
もっと女性が自立しなきゃいけなくて
その一つには書くっていうことがすごく大事で
女性が書くってことを取り戻すためには
一人部屋
台所とかそういうことじゃなくて
一人きりになれる部屋と
落ち着いてその状態と向き合えるお金が
ないといけないんだみたいなことを
言ってると聞いて公演録を買ったのよ
すごい良い話だった
知性知性
私なりの知性
それではお願いします
東大Aで次は
25:56

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