子供に与えたくないもの
ふふふラジオ
この番組は、30代の夫婦が子育てのこと、パートナーのこと、町づくりのこと、今話したいことをおしゃべりするラジオです。
結婚や子育てって悪くないかもって思ってもらえたら嬉しいです。
特に何を話すか考えておりませんでしたけれど、話し始めたいと思います。
台本、台本というかトピック最近出してないもんね。
うん。
出した方が話しやすいのかしら。
話しやすいと思う。
あと話がさ、あっちこっち行かなくていいよね。
確かに。拡散しない。
じゃあお互い一個ずつテーマ出して、ちょっとずつ話す回にしますか。
あとなんかさ、今まで話題に出したことを私忘れちゃう。
あー。あれ話したっけみたいな。
うん。
ふふふで話したっけみたいなこと。
そうそうそう。
あー。
でも、まあ、Aちゃんスーちゃんの状態が違えば、同じ話、それこそさ、
例えば、子供と一緒に料理どうしたいみたいなさ、話以前しましたけど、
うん。
まあAちゃんも時々じゅんちゃんがさ、
うん。
なんか洗ったりとか、
うん。
混ぜたりとかお手伝いしてもらってるのかなと思うけど。
卵はね、きれいに割れるようになったよって報告したかな。
されてないと思います。
とかさ、
うん。
で、第一子Aちゃんの時はこうだったけど、
第二子スーちゃんの時はもうお兄ちゃんもできるようになってるから、こういう風にできたらいいなとかさ、
うん。
同じテーマでも子供の状況が違えば、きっと別の話になるのでは。
確かにね。
一般的なね、なんかスマホの扱いどうするとかさ、
うん。
でも、子供の具体があれば日々変わっていくし、別の話題になるのかなと、
うん。
思いますけど、
俺それで言えば、1個テーマがあるからさ、
うん。
先に話し始めて後半じゅんちゃんからでいいかい。
うん。
1個はテーマとしては、子供に与えたくないもの。
与えたくないもの。
みたいな話でさ、
うん。
この間イオン行ったじゃない。
うん。
で、ご飯食べて、その後買い物して帰るみたいなパターンだったけど、
うん。
その、お互いの違いだなと思ったのがさ、
ご飯食べに入ったときにさ、
うん。
子供はドリンク飲み放題みたいな。
うん。
あって、まあ、Aちゃんはジュース飲みたがると。
うん。
で、俺も飲みすぎはよくないなと思うけど、
うん。
まあ1杯、まあいうドリンクバーだからさ、大したオレンジジュースじゃないけどさ、
うん。
オレンジジュースがあって、1杯飲むのは全然抵抗がないんだけどさ、
うん。
まあ、じゅんちゃんどっちかというとさ、やっぱりこう、もっといいやつというかさ、
100%飲む。
同然なら100%飲んでほしい。
っていうのがあるじゃん。
で、ああそっかと思いながら。
で、その後さ、Aちゃんはあの、食べるフードコートのそばにさ、
うん。
ゲーセンがあるからさ、
うん。
あのアンパンマンのゲームしたいみたいな。
うん。
で、これまでじゅんちゃんがAちゃんと行ったときにやらせたゲームかなと思うけど、
うん。
オレは個人的にはね、ゲーセンは与えない、与えたくない派だなと思って。
うん。
だからゲーセンの前通らずに、買い物に行ったわけだけどさ、
ああ。
で、なんか何でなのかなって思ったときに、
うん。
オレの仮説としてはね、
うん。
大したことないジュースみたいなのは、別に多分親もそんなに避けずに与えてきたわけよ。
うん。
積極的に与えてたかはちょっとわかんないけど、
うん。
まあ、ドリンクバーとか行ったらさ、
うん。
特に中高生とかだったら混ぜるしさ。
まあ、中高生はね。
ちっちゃいときだったのかちょっとわかんないけど、
うん。
まあ、普通に与えられてきた気がしていて、
うん。
それでまあ、何不自由なく育ってるから別にいいやって思ってるし、
うん。
逆にゲーセンはほぼ行ってないのよ。
はいはいはい。
親子で行ったこともあんまないんじゃないかな。
えー。
友達同士でも行ったことなくて、
うん。
なんか時々行って太鼓の達人やって、
うん。
まあ全然自分できないわけよ。
ははは。
やったことないから。
うん。
で、まあ上手いやつ上手いじゃん。
うん。
えーみたいなことで、でもなんかそっからじゃあ頑張って通って上手くなろうとか思ったわけでもないし、
うん。
あとあの、UFOキャッチャー、
うん。
とかも全然当たる気がしないから、
うん。
そもそもやる気になってないわけ。
うん。
っていうのもあって、なんかあんまりそういうところでお金使うのは、
まあもったいないというか意味がないというか、別に必要ないなみたいなことを思って、
変に与えちゃうとハマっちゃうんじゃないかとか、
うん。
もっともっとってなったらめんどくさいなと思って、
まあそもそもゼロならゼロでいいんじゃないかと、
うん。
思ってるなあ、なんかそれはこれまでのこう生育歴というかさ、
うん。
自分の育てられ方と重なってる部分があるのかなあと思って、
うん。
まあこういうのって結構なんていうの、論理的にどうこうっていうよりかはさ、
割と感覚的なものだったりするから、
まあもしかするとそういう生まれ育った環境みたいなのも関係してるのかなと思った次第。
親の育ち方と影響
それはそうだよ。
まず単純においしいものを食べさせたいっていうのと、
なんかシンプルなものを食べさせたい。
うん。
だってさ、棒なっちゃうみたいなやつはさ、
せっかく今俺名前出さないでしたのに。
はい。
とか食うとかさ、
まあね。
なんつーの。
もはや私あれおいしいと思わないのね。
あー。
そうね。
なんていうか。
もう砂糖水。
かとうぶどう糖液ね。
うん。
あと香料ついててみたいなね。
うん。
まあそれはわかる。
なんかもういかにも体に良くなさそうな味がするなあって感じちゃうから、
まあね。
なんか自分がそう感じるものを子供に飲ませたいって思わないのね。
うん。
俺にとってはゲーセンのゲームとかそれに近いものあるね。
ゲーセンに関しては私は行ってたんよく。
はいはいはいはい。
行って遊んで楽しかった記憶がね。
よく行ってたし、
よくっていうかたまにだね。
たまにその、
なんかお父さんが子供たちを遊ばせる時間っていうのがあって、
はいはいはい。
そういうときなんかゲーセンだったんだよね。
うん。
ゲーセンの記憶がよくある。
で、決まってんだよ。
このいくらまで遊んでいいよみたいな。
うんうんうん。
で、それ以上要求したこともないし私は。
えらい。
それだけ使い切ってわーって買えるみたいな。
うん。
で、メダルとかさ、案外こうなんも考えてない方がバンバンメダル出てきたりするじゃん。
当たったーみたいな。
そうそうそう。
とか、あとお菓子をこうなんかショベルカーみたいな。
あるね。
アームで取って落とすみたいな。
うんうんうん。
こういうのをそうやっていた記憶があって、
それにこうドハマリして感触を起こしてみたいなこともなかったから。
うん。
なんか、そうそう、あんまり悪っていう印象がないんだよね。
そこは本当にお互いの感覚的なところだなーっていう気はするからさ。
うん。
それで言うと、うちは朝マックとか普通に食べてたからさ。
あー、それはほんとないわ。
なかった。
でしょ。
そういうので朝マック行くとジュースとかさ。
はいはい。
クースッキリ白ぶどうばっか飲んでた。
今でも覚えてるわ。
うん。
炭酸飲めなかったからさ、コーラとかに行けずに。
ミニッツメイドオレンジも時々挟みつつ、クースッキリ白ぶどうだったなーと思って。
マック初めて行ったの、小6で友達同士で行ったのが初めて。
へー。
へー。
その時にはどういう風に思ったの?食べてみて。
そこはほんと覚えてない。
美味しいともまずいとも覚えてない?
うん。
おー。
なんかさ、ゲーセンにしてもさ、ジャンキーめなものにしてもさ、
ジャンキーも、なんていうの、ギトギトのさ、めちゃめちゃ色ついてるさ、甘いチョコみたいなさ。
海外のお菓子みたいなやつ。
そうそう、的なものから、まあそういうなんていうの、100%絞りたてじゃないジュースみたいなさ、グラデーションはあるじゃん。
うん。
だけどまあ一般にそういうジャンキーめなものとしてさ。
うん。
なんかそういうのとか、まあゲームとかもそうだけど、親の側で規制しすぎると反動で子供が自由になってからめっちゃハマるみたいなさ。
うん。
逐次的な与え方
こともあるからさ。
ゲーセン今やってないからって言って、将来ゲームにドハマりしないとも限らないし。
うん。
だから何をすればベストかはちょっとわかんないけどさ。
うん。
まあそういう意味で、なんていうの、親がコントロールできる範囲でちょっとずつ与えておくみたいなのが、まあありなのかなとは思うけど。
うん。
だからゲームをその、今のえいちゃんの様子見てればさ、もったいないと思うんだけど、
ない。
であれば多少は触れてもいいだろうし、まあジュースだって友達に行ったりとかすればさ、
うん。
こう少しずつ触れていくわけで。
うん。
だからああいう場でも、多少はみたいなのは思うけど。
うん。
でも、
うん。
でも、
うん。
でも、
うん。
でも、
うん。
でも、
うん。
でも、
うん。
でも、
うん。
でも、
うん。
でも、
でも、
でも、
でも、
では、
では、
では、
そうそう。
それでそう思う、
うん。
4が世界の話題→
ということで、
3で hing between the two kinds of regular topics are
食材と家族の健康
5。
5。
今ちょいと言うのが
5、
2&
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1
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1
1
家族の体のことを考えて、食材を選んだり、調味料を選んだり、とかさ、
こう、栄養バランスとかさ、そういうのを考えて、やっているからこそ、
なんていうか、私の管理下において、そういう悪いことをしてほしくないというか。
私の目が黒いうちに。
実際、あの大事なことだと思ってて、俺もそのさ、
あの、じゅんちゃんがいろいろ作ってくれる中でさ、こうなんていうの、作り物っぽい味はさ、
昔より分かってきたなぁと思って、なんじゃこりゃみたいな、全然おいしくないぞって思うことは、
でも昔は別に何も考えずに飲んでたなぁみたいな。
食べ物、飲み物はあるような気がするからさ。
そうそう。
いいものを口にしていると悪いものが分かるようになる。
昔ね、あれよ、あの、なんていうんだあれ、鑑定士、骨董品とかをさ、
鑑定士。
鑑定する人は、まさにそういうことをすると。
いいものと悪いものを比べて、こっちがこういうふうにいいんだよじゃなくて、いいものしか見せない。
それがたまってくると、悪いものを見たときに、なんか違和感に気づける。
それはそうだなって気がするね。
例えばさ、コンビニのパンとか食べたときにさ、まあおいしいのよ、なんかめっちゃもちもちで。
なんかあの、さつまいも蒸しパンとかって食べたんだけど、
だけどさ、なんかさ、逆に怪しくね?みたいな。
何よ、どうしたらこんな、ちゃんとこう、時間たってももちもちしていて、
おいしいものが作れるのかと思うとさ、
ちょっといろいろ、手の込んだことをしてるんだろうなぁと思いながら食べて。
時々はいいけどさ、あればっかになっちゃえだなっていう気持ちは持ってるから、
そこに程度の差はあれ、別にこう、まあ反対じゃないなと思うからさ。
Aちゃんもさ、
スーパーのサンドイッチを、
ゆうじと2人の時にお昼で食べたのかな。
でもなんかそんなにおいしいと思わなかったみたいで、
そのサンドイッチ自体は全然食べなかったっていう時があって。
でも本当それは、やっぱAちゃんが日頃さ、
パン屋さんのおいしいサンドイッチとか、
うちの母が作る手作りのおいしいサンドイッチとかをさ、
日頃食べてるから、そりゃあおいしく感じないよなって。
それはそうだね。
ちゃんとだからその辺にこう手間暇をかけることを、
ゼトする暮らしをしてほしいよね。
そう思うと昔の自分の食生活は乱れきっていたので、
一人暮らし始めてからとかね、時間かける気がなかったからそもそも。
でもさ、電気圧力鍋でなんか作ってたじゃん。
あとサラダチキンでサラダ食べてたりとかさ。
まあね、あれ私サラダチキン手作りとかもしてたね。
あれはね、手作りが良いというか単純に節約だよね。
胸肉買ってきたらこんな安いみたいな。
だからあの胸肉自体がどこさんかとかはそんなに気にしてなかったよね。
そうね、産地も気にするわ、私。
ね。
とかとか。
最近俺は別の文脈で、なるべくその地産地消の方がいいなと思っているけど。
それはちょっと別にして、そうね、産地まで気にしてとか。
なるべく手作りのものみたいなのは大事なことだよね。
添加物とかね。
あ、そうそうそう。
っていうのがですね、私からの一つ目のテーマでした。
家事支援の重要性
でも思った通りやっぱり過去の経験が、まあ反映してるよねみたいな。
反映してる。
だからなんかお互いにとっての当たり前がさ、相手にとっては当たり前じゃないというかさ。
自分はこれで育ってきたから自然だけど、
えっなんでそうなの?みたいなことはまあこれから子が大きくなるにつれさ、
きっと出てくるのかなと思うから、その都度話せるといいんじゃないかと思いました。
ゲーセンってさ、ちょっとギャンブル感あるとこあるじゃん。
まあね。
メダルとかさ、
UFOキャッチャーとかも。
こうなんか次取れるんじゃないかとかさ。
社交支援あったりとか。
そういう感じでどんどん課金しちゃう人もいると思うんだけど。
私、本当にさ、
なんか、諦めがいいのか、
執着しないよね。
しなかったの。
取れなくてもね。
2回だけやるって決めたの。
2回やって取れなかった。残念。みたいな。
それはゲーセンで培われたっていうか、もともと持ってるものだよね。
そういうのってさ、なんなんだろうと思って。
ね。
確かにね。
いろんな研究ありますけど、
基本は生まれと育ちが半々ぐらいと思っておいた方が。
元の性質と。
そうそうそう。
だから全部育ちと思うとしんどくなる。
しんどいです。
私の育て方がいけなかったからみたいな。
かといって、
まあ持って生まれたものだからしょうがないよねって言っちゃうと、
なんか教育というか何も意味なくなっちゃうから。
それもそれで違うから。
半々ぐらいがちょうどいいんじゃないっていう気がする。
生まれ育ち問題で言うとさ、ちょっと最近気づいたのがさ、
よくほら、あの双子が生まれて同じように育てたけど全然性質が違うみたいなさ、言うじゃん。
あとまあ大師大にしてもさ。
そうだけど俺思ったのが、その双子にしても兄弟にしてもさ、
例えば妹にとっての我が家はさ、お兄ちゃんがいる環境なわけじゃん。
で、お兄ちゃんにとっての我が家は妹がいる環境なわけじゃん。
だから同じ環境で育ってないなぁと、そもそも。
双子であってもさ、A君B君がいたとしてさ、
A君のちょっとした性質がさ、B君の環境になるしさ、
それで強化されていくものがあるじゃん。
2人のちょっとした違いが、お互い影響しあって、みたいな。
お腹の中の関係性もありそうだよね。
双子だとね、出てきた時からもう、お互い…
どっちが上にいたとかさ、どっちの方がこう、ゆうゆうと過ごしてたかとかさ。
確かに。大らかな人と、すぐ怒る人と。
ちょっと窮屈に過ごしてた方とさ。
それはありそうだよね。
だから同じように育てたのにっていうことが、そもそもありえないだろうなと思って。
親側からしてもさ、2人目はさ、第二子として育てるからさ。
やっぱりスタンスも違うし。
性別違えばなおさらね。
そうそうそう。
だからそれをもって、なんか生まれ持ったものだーって言うけど、
実際、いろいろ育つ中でのね、差もありそうだなぁと思って。
なんかちっちゃい時の、その3歳ぐらいまでの、その子の性質ってさ、生まれ持ったものが結構反映されているような。
気もしていて。
三つ子の魂100まで的なこと?
それで言うと、私は完全に武士だったらしい。
どういうこと?
性質なのに、そういう武士占いとかあるの?
死の交渉占いみたいな。
占いとかじゃなくて、我慢強い。
例えば、水暴走になって、
その胃膨をね、皮膚科で取ってもらわないといけないぐらいひどかったの。
で、それをこう、取ってくれるんだけど、まあやっぱ痛いじゃん。
もう目にね、涙をいっぱい溜めて、うるうるした状態で、口結んで、めっちゃ耐えて、最後まで泣かずに。
本来であれば、飴1本のところ、飴3本もらう。
とか、あとなんか、お兄ちゃんが幼稚園行ってて、私はまだ行っていない頃に、
なんかまだ、うちの母がね、免許取ってなかったの。車の。
で、すごいざんざんぶりの雨で、バス停から幼稚園まで、
歩いて、お兄ちゃんを迎えにね、行かないといけない時に、もうすごかったんだって、雨が。
で、私、カッパ着せて、で、傘さして、そこまでうちらうちら歩くんだけど、
まださ、2歳とか、そのぐらいの年齢なわけじゃん。
もう、抱っことかさ、泣くとかさ、文句一つ垂れずに、
黙って、もう顔をクシャクシャにしながら、雨にバーって打たれて、しっかり歩いてたんだって。
えらー。
それ見て、お母さん免許取ろうって思った。
母に免許取らせるぐらいの我慢強さだったね。
それすごいね。
なんか、武士だったよって言われた。
すごいなぁ。
今、おっぱい飲み終わって、すやすや寝てるスーちゃんは、何タイプなんでしょうか。
Aちゃん、おちゃらけだよね。
そうだね。
どちらかと言うと、商人タイプじゃない?
商人。
人付き合いで。
社交的だしね。
でも、コツコツやってることは、コツコツやってる気がするよね。
うん、練習すごい頑張ってるよね。
運動会のとか、けんけんとか。
あと、ボールを天井に当てる練習とか。
かわいいね。
楽しみですね。
じゅんちゃんから、何かテーマありますか。
テーマ、何だろう。
最近の話で言うと、
家事支援のサポートを利用し始めたわけなんですが、
そういうサポートに対する補助が、うちの市はなく、
都会に多いと思うんだけどさ、ベビーシッター補助とかさ、家事代行サービス補助とかすると、
こんなものは全国に補助すべきだと、感じました。
じゃあちょっと、どんな感じで利用してどうだったかを、まずは。
なぜ利用したかと言うと、
すーちゃんが、とにかく抱っこマンなのよ。
臆痛なく、抱っこするとニコニコ。
そう、抱っこしてりゃご機嫌なんだけど、寝たなと思って、ちょっとしばらく抱っこしておいても、
10分持つか持たないかぐらい。
で、それだと本当、
家事するってなったら、泣かせたまま料理するとか、
おんぶでご機嫌になってくれれば、おんぶでやるけど、
それも、しばらくちょっと暑くて無理で。
そんなんでなんか、ギャーギャー泣かれた中で家事するのも、結構すり減るものがあってさ。
そうだよね。
で、もう、私ずっと抱っこしてるから、誰か家事やってくれって思ったの。
その時は、俺は裏で仕事に行ってるわけだね。
仕事に行ってる。
で、なんかで、そうだ、保健師さんが定期的にね、電話で様子を聞いてくれるのよ。
なんかね、今やってる伴奏型支援みたいなやつ。
で、その時に、なんか大変なこと困ってる方ありますか?とかって聞かれて、その子と話して。
産後サポートの重要性
なんかこう、家事支援の補助とか、ゼロじゃなくていいから安くできる、利用できますみたいな、そういう支援があるといいんですけど、とかいう話してて。
じゃあ調べてまたご連絡します。とか言って。
で、こども家庭センターっていうところの人とつないでくれて、
1回こう、3人で話をする時間をもらったんだけど。
あのー、3号にね、いろんなチェックリストとかやるのよ。3号いつのチェックとか。
なんとなんだろう。
メインそうか。2種類ぐらいあって、で、それのチェックリストでさ、私3号すぐぐらいはゼロ点だったの。
おー、3号いつ大丈夫です。
で、そのときやったときはなんかすごい、やることがいっぱいあって、
ちょっと焦ったみたいな、なんかそういう項目とかで、まあそういうことありますね、みたいな。
で、やってたらちょっと点数が上がったの。
で、それ見て、保健師さんとその担当の助産師さんとかが、
家事支援受けたらいいと思いますって言ってくれて、
でも補助とかないから民間のサービスこういうのあります、みたいな。
で、教えてくれたから試しに利用してみましたってことなんだけど。
実際同じ市の、しかもお家が近い方が、3号ママサポートっていうのをやってて、
すごい良い方だし、保育士さんだから赤ちゃんをあやすのもすごい上手だし、
見てて勉強になるし、そうやってあやすんだ、みたいな。
で、おしゃべりもしてくれるから、気が紛れるじゃん。
大人同士のね。
で、そういうね、サポーターの方が来てくれた日に限って、スーちゃんとってもよく寝るよ。
あー、そうなんだ。
で、なんかすごい、わーって大きい声で泣く、みたいなのもそんなになく、
ご機嫌で起きてる時間が長い、みたいな。
そんな感じになって、お互いのためにいいのかしら?とか思って、
利用して、っていう感じですが、やっぱりちょっとお高いので、
ね、週に複数回利用するのはちょっと厳しい。
2歳1時間いくらだっけ?
1時間、税抜き2500円。
で、私11月に大事な研究発表あるから、
サポート制度の改善
10月もいろいろ作業する時間欲しいんだけど、
ね、まだ育休入ってないし、
親のサポートもちょいちょいだから、
その、産後サポートの人にも来てもらいつつ、
やろうってことで、10月も3回くらい来てくれるかな?
って感じで、やる予定でございます。
だから、ぜひ補助をつけてくれと、
声を大にして言いたい。
隣の市はある?
いやー、ないと思うよ。
多分、首都圏とか中心だと思う。
そうこう中心。
見えづらいけど、割と産後のクオリティーオブライフを左右するよね。
子供をずっと見てたいけど、家事はやりたくないっていう人いっぱいいると思うからさ。
そうだね。
でもさ、新生児とかってさ、
うちの市で言ったら100人くらい?
100人もいるのかな?
多分、切るくらいだよね。
って思えばさ、
なんか、そんなに予算かけずにできそうだけどね。
ね。
週1でもすごい助かるもん。
ね。
週1、たとえば週1、1時間まで無料ですとかさ、
わかんないけどさ、
とりあえず行ってくれたらさ、
月1万とかでしょ?
うん。
3時間無料とかにしてほしいな。
そうだね。月3時間とか。
月3時間。
実際その産後ママサポートの制度はね、3時間以上からなの。
ああ。
実際そうよ。やっぱ来てくれて、
色々始めて。
料理だけで終わると思う。3時間って言ったら。
ちゃんときれいに片付けてくれるし、
なんなら床も拭いてくれるから。
キッチンがきれいになって帰ってくる。
そうそう。
それは大きいね。
作り置きもしてくれるからさ、
何品も作るから、
そこそこ時間かかるじゃん。
料理で2、3時間使って、
で、その後お風呂やらトイレやら掃除したりとか、
赤ちゃんあやしてお母さん休むとか、
そんなことをしてたら余裕で5時間ぐらい経つのよ。
確かに。
なんならそのお風呂補助とかもしてくれるから。
お風呂補助してもらおうって考えて、
でもね、お料理は絶対で、お風呂補助してもらおうって考えたら、
もう5時間は絶対必要。
そうだね。確かに。
そうだね。泣き喚いてる方が体力削られて夜寝るかと思いきや、
そうでもないってのも大事だね。
うん。
今さ、溜息が入ったか分かんないけど、溜息ついたじゃん。
赤ちゃんって溜息つくと深く寝入ったサインって言うんだけどさ、
ほんと全然そんなことない。
よし溜息ついたぞって置いたら速攻起きるし。
ね。そうだね。
Aちゃんはね、そのサイン通りだったんだけどね。
そうかもね。
溜息つくまで抱っこしてて、夜。
溜息ついておくみたいな。
今夜抱っこすることあんまないよね。
あ、そう。夜は楽なの。
すぐ起ける。
寝返しつけがいらない。
これ産後ケア事業。ファミサポではなかなかね、手が行き届かないから。
ファミサポはお料理はしてくれないし、月齢も生後6ヶ月からだから。
まあね、専門職ではないからね。
うーん、近所のおばあちゃんみたいな感じだもんね。
うん、あとはほんとにリアル近所のおばあちゃんを頼るしかないね。
うまく始まればさ、近所のおばあちゃんとかもさ、
料理してくれないにしてもさ、抱っこしててもらうとかさ、
いいわよーって言ってくれる人はいそうな気がするし、
でもなかなかその一歩が難しいなって気がするね。
ひとまずはその産後ケア制度みたいな感じで。
でもそのうち補助出るようになる気がするんだよね。
その産後ショートステイもさ、補助出るようになったじゃん。
もう今は三世代同居の時代でもないからさ。
そうだよね。
各家族でいかにやっていくかってなったらやっぱ、他の手を借りないとお金払って。
うん。
昔は家庭内でうまくやりくりしてた部分が、
ちょっともう制度化しないとやっていけないみたいな時期ではあるもんね。
もうすぐ10月。
ぜひ必要な時はバンバン使ってもらって、
健やかに学会発表を迎えください。
うん。
頑張らねば。
家族で応援いくからね。
じゃあそんな感じでお昼にしますか。
はい。
カレーを食べましょう。
おす。
今回も聞いてくれてありがとうございました。
ぜひ聞いて感じたことを、たよりフォームなどから教えてください。
面白いと思っていただけたら、ポッドキャストアプリでフォローしたり、
SNS等でお知り合いにご紹介もお願いします。
それではごきげんよう。
