00:00
結婚してた時と、罰位置になった時、どっちがモテましたか?
結婚してた時です。
えっ、なぜ既婚者はモテるのか?みたいな、リアルに。
これはねえ。
えー、高揚館へようこそ。オーナーのしんじです。
管理人のあつしです。
恋愛とかしてますか?あなた。
え?
はい、してますよ。僕、彼女いるんで。
あ、そうなんですね。
うざー。
あつしさんの一回、結婚されて離婚されてるじゃないですか。
おい、もう、はっきり、そのなんか、まっ、ぐーってやんないか。
まあ、そうですです。僕、一度、罰位置なんですよ、僕。
その、結婚してた時と、罰位置になった時、どっちがモテました?
あー、これねえ。
うん。
結婚してた時ですね。
えっ、そうなんですか。
結婚してた時の方がモテるって、どういうことなんですか?
あ?
なんか。
いや、どういうことなんだろう。
いや、今日はね。
なんか、俗に言う、期婚者はモテる論みたいなのを、ちょっと二人で話していければいいかな、みたいなとこなんですけど。
僕もちょっと、あのー、こう、襟を直しながら。
ありがたファン。
襟を直しながら、言うんですけど。
なぜ、期婚者はモテるのか、みたいな話あるじゃないですか。
これはね、ありますね。
その理由を、やっぱ結婚して、いろいろ考えてる中で、やっぱ導き出したんですよ。
俺は。
あー、はいはい。
仮説を。
はいはいはい。
ってことは、あれですか?
え?
ちょっと、モテる自覚もある?
結婚してから、なんか、モテる自覚もあるってことになっちゃいますよ。
なんか、モテるとかはないんですけど、
そのー、妄想するんですよ。
もし、女性とデートしたら、みたいな。
あー、はいはいはいはい。
二人で。
これ、昔よりレベルアップしてになってた体感はあります。
おー。
喋りとか、なんか喋りの面で、みたいな。
なんかことを思って、その理由言っていいですか?
え?理由はもう、見つけましたか?
見つけました。
なぜ、期婚者がモテるのかっていうのは、僕はもう導き出してます。
わっ、もう答え出てる?
出てます。
え?
これ、言いますね。
ちょっと、いいですか?お願いします。
女の人のことを、考え尽くしたからです。
おー、考え尽くした。
考え尽くすんですよ。
おー。
まず、結婚するじゃないですか。
妻と一緒に生活する。
子供ができる。
妻がイライラする。
みたいな中で、なんで女の人ってこうなんだろう?みたいなことを、
すごくすごく考えるわけです。
03:01
毎日毎日、なんでこんなイライラしてるのか。
どういう時に喜ぶのか。
考えて分析して、
そして、自分をこう、正していく。
自分、正すってことじゃないけど、自分をなんかこう、
鍛錬していくんだよね。
なるほどね。
だから、女心みたいなのを、ちょっとずつ把握していくんですよ。
じゃないと、
この家庭っていう、もう戦争みたいなフィールドで、
俺たちは生き残るからね。
これは、その、サバイブ術だ。
サバイブ術。
サバイブするために、女性ってどういう生き物なのかって考え尽くすと、
やっぱ、一人の、例えば妻、一人のことを考え尽くすと、
それは、他の女性にも当てはまる可能性があるじゃないですか。
そうだね。
だから、寄婚者っていうのは、多分女の人の扱いが上手なんではないかという仮説を導き出しました。
素晴らしい。
やっぱり、大事なのは女性を知るっていうことですね。
泥水飲んでも。
やっぱ、じゃあ、あれですね。
その、侍になってる。
傷だらけの武士になってるってことなんですね。
傷だらけの武士はモテるじゃん。
うん、やっぱそうだ。
やっぱりね。
アンさんじゃん。
アンさん、どないし。
これすいませんね。毎回すいません。
アンさん、その傷どないし。
バカヤローって言って、これは女に言うことじゃねえんだよみたいな。
実は、ただ家庭でボコボコされてるだけなのに。
家庭で切られてる。
家庭でグーって、ずーっとやられてる奴を、さも戦ってるかのようにして。
すごい、俺はもう歴戦の武士なんだぞ、みたいな感じしてるけど。
そう、か、なんか自分でこう塗ってる。
ダッサ。ダッサいんですね。
こうやってやって、どないしたーって言われて、
えーっつって、まあまあまあ、お名号は待てよ、ぐらいにして。
ちょっと突き放されて、あーってなってるわけですね。
コチトラ、あの、コチトラよ。
はい、コチトラだ。
コチトラ、あの、妊娠して、マリッジブルーとかになって、子供ができてとか。
赤子を抱えた、もうなんか気持ちの、その、ホルモンバランスが崩れに崩れてる女性を、毎日。
そんなこと、お前大丈夫かお前。
毎日俺たちはその人たちと一緒に生活して、なんかサバイブしてるわけ。
なんかコンクリートジャングル。
コンクリートジャングルなんすか、急に。
サバイブしてんじゃん。
サバイブしてる。
だからその、若い、例えばお名号だったとしたら、こんな楽な相手はいないみたいな。
あー、そうだね。そりゃそうかもね。
そう、だから俺たちは精神と時の平和、戦ってるから。
あー、はいはいはい、なるほど。
レベル、なんかミュウツーの洞窟みたいな、レベルアップ。
ミュウツーの洞窟って敵強いじゃん。
はい。
で、レベルアップしてるから、そのマサガタウンに帰ってきたところで、もう余裕なの。
ポッポなど。
ポッポなど。
ポッポなど余裕だ。
06:00
うわー。
そう、ポッポなんて。
コラッタなど余裕なの。
コラッタなんて手刀でいけるから、スーンって。
一発だからね、ほんと。
スーンってコラッタ。
ピューンってこうすぐね、やっちゃうんだね。
虫取り少年なんてもう目が合っても余裕で殺せる。目が合っただけで殺せるみたいな。
虫取り少年ね。
虫取り少年。
あー、なるほどね。
こっちはミュウツーとやっていくからね。
やっていくからね、確かにそうだよね。
強大な敵とね、戦ってるから。
ポッポなの、コラッタなの、虫取り少年とかね。
コクンをレベル上げしてる謎の虫取り少年。
虫取り少年だと思って戦ったら、もうトランセルとかコクンしか出してこないみたいな。
で、固くなるして。
なんなこいつなんだよ。
なんでだ!
なんで!ってなるよね。
なんでお前出てきて固くなるしかせえねんて。
なんでやねん!ってなるよね、やっぱり。
ね、そういうことだ。
そうだ。
あー、そうだ。
そういうことだ。
コクンなんだ。
コクンです。
だから、若かりしおなぐはコクン。
若かりしおなぐはコクンなんです。
全然ここから見た人意味がわからないですよね。
若かりしおなぐはコクン。
なるほどね。やっぱり、家でギッタギタに。
ギッタギタに。
ギッタギタなのよ。
俺たちは修行してるから。
してるので、やっぱり強さが強くなってるから、
一歩外出たら、もうコクンは余裕すぎる。
もうほんとに。
例えば、普通に話とかするじゃん。
例えば、学んできたことを言うじゃん。
嫁に言ったとて、
家庭では心の定食特者だから、俺たち。
家庭では底辺としてやってるから、
僕らの要求なんて受け入れてくれないし、
僕らの知識なんてカスだと思うから。
お前何言ってんねんで、一周されちゃうぞ。
違うところに行った時には、知識持ってますねみたいな。
なるほどね。
重宝されるというか。
嬉しいってね。
素直に聞いてもらえるしってことね。
こっちはやっぱり、家庭ではリスペクトを得られてないから、
言ったところで、バカヤローって、ゴミがないってことになっちゃう。
外出たら、ゴミ扱いされてることは周りは知らないからね。
そういうのでね、逆に若い女性に行くってのも分かるんですよ。
気持ち的にはね。
だって家庭では褒められないけど、若い女の人はすごいねとか、
キャバクラとか行ったらチェア増やされるわけじゃん。
そうなんですね。
僕キャバクラ行ったら無双しますからね。
キャバクラ無双しますから、僕。
キャバクラ行ったことある?
僕農家なんで、農家の先輩とキャバクラ行くんですけど、無双します。
ずーっと喋ってる。
高揚感してる、ずっと。
09:02
僕キャバ女王じゃないんですよ。
僕キャバ女王だと思ったら喋ってる。
リスナーか。
あーそういうことね。
高揚感、ずっと一人高揚感してるから。
違うんだって!とか言って、
この身振り手振り大きくして、
この人面白いってなるよね。
まあね、正直クッソつまんない親父とかが、金だけ持ってるクッソつまんない親父がいっぱい来るからね。
この前フィリピンパブみたいなとこ行った。
めっちゃ面白いの違って。
フィリピンの人って歌、カラオケ超好きなのよ。
まあパブといえば、スナックとかパブといえばやっぱりカラオケっていう意味。
そのフィリピンパブには舞台がちゃんとあって、
2時間に1回くらいショーケースがあるのよ。
あ、要はでも踊ったりとかしてるんですか。
女の子たちがガーって踊ったり。
すごいんだけど。
で、カラオケもするんじゃん。
ステージがあるから、酔っ払って、
R&Bとか好きなのよ、フィリピンの。
俺の好きな曲だって言って、
ちょっとやっぱ血が騒いじゃって、ステージで踊りだしたら、
俺がね。
そしたらもう、みんなステージ好きだから全員来て。
お祭り騒ぎみたいになって。
やっぱちょっとこうダンス、ダンスの文化あるんだろうね。
そうそう、もうジェスチャーみたいになって。
でそのパブの、で一番踊りが上手い女の子とダンスバトルみたいになって。
なんでよ。
だから俺はここで、やっぱブレイクダンス出して蹴散らしちゃってる。
おい出すなよお前。
本気やるなよ。
俺の方が盛り上げたから。
そりゃそうだろ。
負けねえぞって。
負けるわけにいかないと。
そうそう。
ダンサーの血がもう騒いで。
一人子供感してんすよ。
フィリピンパブでダンサーの血騒がなくていいんだよ。
やばいだろこいつ。
スーサイドでフロアに入ってね、スーって。
何言ってんだよ。
ほんとに。
そんな、そこのクオリティいいんだよ。
チェアーから3点当率で。
マックスまで。
マックスまで。
決めました。
マックスすなってお前。
その時に限ってよく止まります。
フリーズが。
やっぱリラックスしてるって感じ。
失うものは何もないからね。
何もない。
はい。
あー。
っていう話なんかもありますけど。
だから。
話なんかもありますけどじゃないの。
言うたりますけど。
悪はなんで既婚者の方がモテると思うんですか。
でも表になったって話ですから。
やっぱりね、既婚者になったら
普段寄ってこない人が寄ってくる。
え?
みたいのはありますよね。やっぱり。
カナブンとか。
カナブン?
虫やんけ。
メスのカブトムシってこと?
まあまあ。
普段来ない虫が。
虫が来る。
カナブンがぶつかってくるんだ。
バチン言うて。
ね。やっぱね、あれは。
まあでもやっぱ僕が芋だからかな。
やっぱりなんか。
うーん。
なんていうか。
どっちよ。
え?
ジャガイモかさつまいもかどっちよ。
どっちでもいいわ。
どっちでもいい。
12:00
どっちもです。僕は。
シルキークイーンだ。
そんないいもんじゃないよ。
芋ジェンヌで。
芋ジェンヌでいいですよ。
新潟のね、おいしい大芋なんですけど。
やっぱりあれでも。
あれですよね。
女の子もちょっと楽しんでますよね。
手出してこないの分かっててやってきてますよね。
うん。
ね、たぶん。
それあるかも。
特にアックン優しいから。
うん。
俺が絶対手出さないの分かってるんですよ。
そうだ。
女の子。
ずりーな。やっぱ女ってずりーわ。
絶対手出さないの分かってるから
ヘイヘイみたいな。
ヘイヘイヘイヘイしてきて。
で、手出した途端に
私そういうつもりじゃないんでみたいなこと絶対言うんですよ。
出ました出ました。
絶対分かってるそれは。
分かってるから
なんか疑っちゃいますね。
ぐぬぬってやっぱり
こいつ嘘だなみたいな思っちゃうんですけど
だから手出してくるかどうかは
あなた次第ですよみたいな
あえてイニシアチブを投げてくるみたいな。
うわずる。
なにそいつ。
いや僕やっぱりイモだから
そういう風に感じ取ってるのか
そういう人は寄ってくるのか分かんないですけど
なんか当時はそうだったんですね。
ある程度男としての余裕みたいなのは
さっき言ったように出てくる。
余裕じゃないんですよ。
余裕はないよ。
余裕はないの。
余裕に見えるんですよね。向こうからしたら。
見えるっていうか
俺たちはもう通用しすぎて
覇気をまとってるわけじゃん。
やっぱりでも相手がいる
できた途端にモテるみたいな
法則ってありますよね。
いや僕それはあんま感じたことないよ。
女の影が見えるからこそ
なんかこう行きたくなるみたいな
女の人も多分いると思うんですよ。
人のものが欲しいとか
そういう人もやっぱりいると思うんですよ。
そういう男もいるし。
ログでもねえわ。
人のもの急に欲しくなる。
人のものになった途端欲しくなるみたいな。
あれはログでもねえから気を付けてほしい。
ちょっとリアルなダメ出しで。
気を付けてほしい。
まぁフェチだけどね。しょうがないけどね。
だからやっぱりその
この人を誰かのものになってるってことは
やっぱそれなりの価値があるんじゃないか
っていう風に女の方が見てきて
価値付けだ。
そう。
だからそれでちょっと迫ってくるみたいなのはあるんじゃないかなと。
人気がある品物が欲しいみたいな。
あーそういうことか。
ってことは男として優秀な部分があるんだなこの人は
と思った途端急にそう見えてくるみたいな。
メスの本尿が。
本尿!本尿!
本尿なの?
メスの本尿がね。
本尿が。
本当のおしっこみたいになってるから。
本尿は。
本当のおしっこみたいになってるから。
本尿ね。
お前それどっちだよ。
どっちだよ。
本尿だっつって。
何それ!
おしっこ見ながら?
何でおしっこ見ながら?
お前それどっちだよ。
15:00
何でおしっこしてるとこに居合わせてんだよ。
どっちの尿だっつって。
どっちの尿だお前。
言ってみ!
お前のどっちだっつって。
本尿です。
合格じゃねえよ。
何で合格すんだよ。
合格すんなよ。
本尿。
本尿です。
合格!
ウムじゃないんだよ。
ウムじゃないんだよ。
やば。
本尿児の変じゃんこれは。
本尿児の変ですよ本当に。
本尿児の変が起きてます今。
そういうことなんですね。
本能が女性のハンターとしての本尿が出るってこと?
そうなんじゃないかなって思ってますよね。
魅力的に見えてしまうっていう。
錯覚ですよね。
付き合ってみたらそんなでもないみたいなね。
あると思いますけど。
他の人のものが欲しくなるっていうのは人間の差がだね。
そういうのはあるとは思います?やっぱり。
みんなが着てる服欲しくなるもんね。
そりゃそうだね。
インスタグラムとか死ぬほど見て。
死ぬほど見すぎて顎に二重が乗ってるね。
なってるね。
それはいいけどね。
みんなが欲しい服インスタで買うもんね。
そうなんだよね。
みんなが着てますみたいな。
あれ何なんだろうな。
すごい難しいですよねファッションってね。
僕服作ってるからいっぱい売れた方がいいんだけど、
みんなが着てる服は急に冷めるんですよ。
だからそこら辺の矛盾がありますよね。
いっぱい売れた方がいいし、たくさんの人に届けたいのに、
たくさんの人が着てたら冷めるというか。
お店やってる人とかみんなそんな感じだと思うよ。
雑貨屋さんとかそういう服屋さんとかって。
一応売上を確保しなきゃいけないから。
売れ線っていうラインを作っておいて、
自分の趣味みたいなのを置くみたいな。
多分どっちもないとお店経営できない。
そうなんですよね。
そこら辺がすごい矛盾があるなって思いながら。
矛盾を抱えてる男がやっぱモテると。
ちょっと無理ありすぎませんか。
メールでも読みますから。
思ったより早めにこの話題が収束しましたのでね。
じゃあオティンポリスやっていきましょうかね。
解決オティンポリスやりますか。
来てます?
来てますよ。
びっくりするお便り来まして。
いいんですか。びっくりする。
今探してますんで。
じゃあ僕探しの間こうやってね。
僕いつもこうやって踊って時間を持たせておきますからね。
最近暑いですよね。
行きましょう行きましょう。
これですね。
いいですか。
解決オティンポリス。
刑事。刑事大変です。
今日も実際はエロくなさそうなんですけど、
実際すごいエロい事件が発生したんですけど、
こちらです。ちょっと読んでもらっていいですか警部。
警部。
よーし。
18:01
じゃあ普通に。
もう少しで死ぬんじゃない。
読むかな。
いいですか。警部いいですか。
いいか。読むぞ。
じゃあ読みますね。
ラジオネームあきさん。
あきさん来ました。いつもありがとうございます。
いつもありがとうございますのことですね。
前回も送ってくれた。
ありがとうございます。
しんじさんあつしさんこんにちは。
こんにちは。
いつも楽しく聞かせていただいてます。
突然ですが前々から思ってたことがあります。
卵をかき混ぜる音ってエロくないですか。
しかも一つよりも二つの方が飽満な音がしますね。
お二人なら共感していただけると思ってコメントしちゃいました。
これからも配信楽しみにしております。
っていうことですね。
天才じゃん。
これは。
警部。
大砲。
大砲。
バカ。
これは大砲ですね。
大砲だ。
これはひどい。
これさ。
僕らのことなんだと思ってるんですか。
俺ウエストゲートパークで見たことあるんだけどさ。
ローションかき混ぜる音ってことでしょ。
これね。
卵をチャップチャップする。
え。
え。
違いますよ。
違うの。
チャッチャッチャッチャッチャッチャってこれ。
え。
何の音と似てるの。
おいおいおい。
言わせん。
ちょっと。
いいです。
それはもうクチュでしょ。
クチュだ。
クチュの音でしょ。
クチュクチュの音じゃないんですかアキさん。
分かんない。
もうアキさんやばいよ。
やばいね。
卵をかき混ぜてるときクチュをやっぱ想像してしまうってことでしょ。
クチュクチュクチュクチュ。
すっごいだからAVとかめっちゃ見る人ですね。
卵。
でも卵って結構なスピードでかき混ぜますよ。
だからもうバッシャバシャになってるやつあるじゃないですかAVで。
こうバッシャバシャにアーってながらもう今バッシャバシャに出てるのか。
バッシャバシャだ。
スプリンクラーだもんね。
なんじゃないですかだからアキさんがそういうのが好きという可能性があります。
あれがエロく見えるわけですからね。
確かにもう言われてみると卵かき混ぜるのは全体的によりエロいわ。
なんか卵黄とか。
なんで?
卵黄とか混ざってる感じとろみ。
とか白身のあの感じとか。
白身の感じとかが全体的にヌチャっとしてるじゃん。
そうだね。
ヌチャっとしてる。
深くにもこの卵をかき混ぜる音エロくないですかと言われて確かにって思っちゃいました。
思った。
逮捕しよって思った。
すぐ逮捕しないと。
緊急逮捕。
緊急逮捕。
緊急逮捕です。
これもう箸使わないで指2本でこれでかき混ぜればいいんだよ。
アフリカの民族かよ。
よりリアル。
ケチャね。
ケチャ。
ここの2本やめてもらっていいですか?
で、こうやってやるの。
これを端側にしてこう。
21:02
チャチャチャチャってすごいじゃん。
そしたら。
で、こう。
で、こう。
で、こう。
のやつですね。
からのこう。
もはやお椀を股間に持ってきて。
あ、なるほどね。
チャチャチャチャってやるともうリアリティが出るってこと。
もうそうだね。
それでもうなんかVRゴーグルとかして。
疑似体験。
やれば。
ほぼほぼです。
女性の新しいオナニーのやり方。
紅葉が初の。
エッグオナニー。
エッグマスターベーション。
エッグマスターベーション。
エッグマスターベーション。
カッコ女性用だ。
カッコ女性用だ。
で、卵焼きとか作ったらさ。
いいんじゃない?
いいんじゃない?
とりあえず作ったほうがいいですよね。
混ぜといてさ。
混ぜといて。
それはまあ何でもいいですけど卵料理を。
チャチャチャチャ言うて。
チャチャチャ言うてね。
じゃあこれルーマナイザーか。
確かに茶が。
エッグオナニーだな。
茶がエロいならば。
茶がエロいならば。
俺なんかそれだと思い当たる不思議があって。
え?
田植え機でイネ植えてるとき。
チャチャチャチャチャって音するんですよ。
機械でこう走って。
そういう音がするんですか?
それも雷火術っぽい。
雷火術っぽい?
それもチャチャチャも結構エロいってことになりますよね。
だからこれが。
卵をかき混ぜる音がエロいならば。
法則じゃないから。
そのチャチャチャがエロい。
茶はエロいってもう決めません?
俺たちで。
茶はエロいんだ。
茶はエロいえ。
認定しちゃいましょう。
なるほどね。
そうすると全ての茶がエロくなるんで。
え?
ほかにじゃあどんな茶があるんだろう。
だから子供が水たまりにダイブしたときとか
ピチャってなるじゃないですか。
チャッって。
グッって。
なんで。
生きてらんねえだろそんなのでもう。
茶でいちいちグーってなる。
水たまりを保有してるアスファルトがグッってなる。
どういうことそれ。
茶でグッってなるってこと?
グッってなるみたいな。
どういうこと?
なんかほかに茶とかあるからまあいいや。
え?
茶はまあなんでもある茶ある茶。
なんでもう。
こんなやってたらもう生きていけないからほんとに。
生きていけないから。
そのほんと。
口から出るたびにギューってなってる。
生きていけないからほんとに。
やめてくれよほんとに頼むからもう。
それで言うと。
それで言わなくていいんだよ別に。
茶がつく言葉すべてがエロくなるっていう。
エロくなっちゃうんで。
茶またエロくなっちゃう。
でもう。
なんでもう。
クソみたいな。
今日はクソ回ですね。
今日はクソ回。
今日はクソ回。
24:00
アキさんのせいでね。
ほんとこんなことになってますよ。
ごめんなさい。
これはひどいわ。
これはアキさんのせいだな。
せいですよ。
せいでしょ。
こういうのを待ってた。
待ってた。
こういうお便り待ってたんですよ。
待ってる。
はい。
みんな。
みんな待ってます。
あなたがエロく感じる日常のエロを送ってきて。
当ててほしい。
そうだね。
男ってすごいチンジギューンってボッキした時に
女の子の体にグーって当てたくなりません?
当てますね。
当てますよね。
なんか俺。
僕も当てるんですよ。
俺はここにいるよみたいな。
なんだろうな。
俺ここにいる。
自分の存在をギューってこうやって当てたくなるじゃないですか。
あの感じをぜひ高揚感に。
そうですね。
自分が思いついたらギューンってなったら当ててきてください。
当ててきてください。
それ女の子もキュッキューとか。
鳴らす。
当ててきてください。
高揚感に当てがってほしいのよ。
あなたのエロを。
当てがってほしい。
当てがってほしいんですよ。
これ本当に。
こういうお便りを待ってるのでぜひお願いします。
お願いします。
本当に。
ということで今回は。
なぜ既婚者はモテるのか。
なぜなんでしたっけ。
既婚者は侍だからです。
侍だから。
百戦錬磨の手だれだって。
見えるから。
見えるから。
見えるから。
見えるから。
家で毎日修行してるから。
家で修行してるので。
傷の傷がたくましく見える。
そうそうそういうことなんで。
勘違いしないでください。
そうですね。
ひどいもんですからね。
そうですそうです。
本当に。
ということで。
既婚者でモテるんだって方は文幕。
文幕ですね。
モテたことないってことはコメントですとか。
色々お待ちしてます。
お願いします。
チャンネル登録もね。
チャンネル登録もよろしくお願いします。
はい。
ギューマーク一個でいいんで。
そうだよ。
ほんとこれだけ。
皆さんほんとこれだけです。
何も思わなくてもこれだけ。
って言ってんのによ。
って言ってんのに。
あのゾンビ回やりました?
はい。
ゾンビ回が一番コメント多かった。
ゾンビのコメントが。
なんでギューしてって言ってんのに。
ゾンビにしてって言ったら
急にみんなゾンビの。
みんなゾンビなんだってなって。
ギューってしてくれたら嬉しい。
はい。ということで。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
