00:00
ぼく、数々の詐欺師に会ってきました。
グルーヴの館、高揚館へようこそ。
オーナーのしんじです。
管理人のあつしです。
しんじくん。
なんすか?
無理しちゃダメ。
無理したら、疲れる。
疲れたら、深呼吸してみ。
すごく楽になるよ。
そして、自分を褒めてあげる。
そしたら、自分自身が喜んでくれる。
なんかやるかい!
ちょっと待って。
なんだよ、気持ち悪いな、さっきからお前。
知らないっすか?
スピリチュアルボーイじゃん、お前、それ。
知らないんですか?
知らないですよ、そこ。
全然グルーヴしてないよ、お前。
止まってるよ、音が。
こういう、やっぱり、インスタグラマーって今、結構いますよね。
いますね。
やっぱり、ちょこちょこ出てくるんですよね。
そんなテンポで言ってんの?
こんなテンポで言って…
戦場カメラマン?
違うんです。
戦場カメラマンっぽい、若干ルックスなんですけど。
この人、名前は僕知らないんですけど、ちゃんと見たことないんで。
でも、バックにピアノとかオルゴールみたいな曲流しながら。
大丈夫。きっと上手くいく。
不安があっても、絶対乗り越えられる。
自分を信じて、歩き続けよう。
雨はいつか止むから。
J-POPの歌詞なんですよ。
ほんまそうやな。
いつか聞いたJ-POPの歌詞だと思うんですよ。
もう20年前ぐらいの、あれやで、Do As Infinityとか。
Do As Infinityとかが。
LOVE2000。
そう、約束の。
違うわ。
違うわ、それは人見だよ。
約束の丘で、みたいな、そういうことや。
あのボーカルめちゃくちゃ可愛かったよな、Do As Infinityって。
バンチャンね。
可愛かったよね。
びっくりするぐらい可愛かったよね。
そういうこと言ってる、結構インスタグラマー、インスタグラマーみたいなやついるじゃないですか。
インフルエンサーね。
インフルエンサー。
インフルエンサー気取りみたいな。
気取りみたいな。
コメントもキモい。
なんかね、「ありがとうございます。元気が出ました。」みたいな。
なんで元気出んねん、これで。
おかしいやろ、みたいな。
元気出ないやろ、みたいな。
出ないよな。
やばいんだよ。
ただただ、なんか言葉の、言葉をくらってるだけ。
03:01
キモい、キモい言葉をくらってる。
やっぱりその、こういう切り言みたいなこと言って、やっぱりフォロワーを集めたり。
あとこの過度な思想によって、もうとんでもないこと言い出してる。
なんか都市伝説みたいな。
都市伝説なんだけど、それ本当に本気で言ってるみたいな、やっぱりいっぱいいますよ。
説得力あるみたいなね。
あと、社長のなんか、「社長、質問来てます。」みたいな。
あれぇ。
とか、ああいうやっぱりやつら、みんな僕クズだと思ってるんですよ。
クズですか?
無我ね。
ちょっとすごい極論ですね。
いいんです、極論。
極論でいいの?
僕ね、極端な性格が本当に。僕はね、だいたいああいうの見たらクズだなと思ってます。
まず、そういうの見た目にも出てくるんで、やっぱり。
まず、人米来てるやつね。
人米来だしてるやつ。
和物。
和物、人米来だしてるやつ。
自家栽培して、それ食って生きようとしてるやつ。
と、パーマ、ロンゲパーマ、サイドカリアゲ。
で、髪の毛、前髪、ちょっと目にかかってるやつ。
で、スキニーのデニム履いてるやつ。
これもクズですね。
決めつけがすごいですね。
これだいぶクズなんで。
そういうやっぱりなんか、経営者みたいなやつとか、本当にもうクソだなって思ってますから。
人のこと本当にバカにしてるなって。
騙してお金取ってるって本当に思ってる。
そうだよね。だから、感じるけどね。
分かりやすく。
感じます?
本当に頭悪い生き物だと思ってしてるよね。
これはのことを。
いや、そうだと思う。
こうやって言われて分かんないんだろうみたいな。
なんか、生き方を教えてあげるよみたいな。
なんて傲慢なやつなんだろうって。
まあ、信じない人がほとんどだと思うんですけど、
一部の人は、都市伝説も含めて、ありえないことも信じてしまいますから。
本当にそれは気をつけていただきたいと。
またさ、あたかも真実のように喋るよね。
あいつらはね。
喋り上手だよね。だから。
まあでも詐欺師の典型ですよ。
そうですね。
僕、数々の詐欺師に会ってきました。
あ、そうですか。
営業してるとね、いろんなやつ来るんですよ、お店に。
来るね。来る来る来る。
来ます?
来るよ。
山倉ファンも。
俺一回引っかかったからね。
え?本当に?何引こうと。
ネット販売を始めた時に、すごい売上を上げたかったの。
ネット販売で100万みたいな目標を立てて頑張った時に、
プロレッタに電話がかかってきて、営業の電話で。
で、「あなたこういうことしてて、こういうことしてるのマジすごいっすね。」みたいな。
06:03
ちょうど俺飲み会の席で、そんな褒められたらめっちゃ嬉しくなっちゃって。
お酒も入ってて。
わかります?みたいな。
会ったことのない人に。
会ったことのない人に。
で、こういう活動すごい斬新でとか、農家としてのどんどんどんみたいな。
すごい行ってきて、いい気持ちになっちゃって。
で、雑誌があるんだけど、女の子の雑誌で、山倉さんがターゲットとして言ってる女性の方に
リーチするんじゃないか?みたいな。雑誌に載っけたのね。
で、この枠いくらいくらなんだけど、勝手に載っけないみたいな。
あ、やりますやります!みたいな。何でもしますから!みたいな。
で、9万とか10万ぐらい。
で、一件も一本も来なかったからね。
え?一件も?
一件も。
え?
エアーっていう雑誌だったかな?載ったのは。
あ、でも載ったは載ったんですね。
雑誌の一部分、ちょっとちっちゃく載って。
要は全国誌みたいなことなの?
全国誌みたいなこと。女の子の雑誌なんだけど、来るはずもないよね。
今考えてみればね。
今考えてみたら。
そうなんだよ。今考えてみればおかしいでしょ。詐欺って。
そういうのね、あってる俺は。ちゃんと。
なるほど。
いくらあってそれで懲りてる。
懲りてる。
僕もやっぱりね、生体のお店やってるんですけど、お店出した時に、
やっぱり最初ホームページを作らないでやっていこうと思ってたんだけど、
やっぱりでもこれから売上作っていくにはホームページは必須なんじゃないか?
なんて思ってたんですよ。
そんな時にたまたま電話がかかってきて、
もしもし、今のホームページの作成とSEO対策って。
SEOね。
そうなんです。これに引っかかったのはね、もう12年前ぐらいオープンしたばっかりの時なんで、
全然その知識とかもなくて、SEO対策って何ですか?
もうネットの、要はGoogleの一番上に来るように、ちゃんとそこら辺はプロデュースしてやりますからみたいな。
ホームページ作成とSEO対策をやって、これリースですから、5年間で約300万円。
なんなんそれリースって。車じゃん。
よく分かんないですよ。
SEOって車売ってるじゃないですか。
そう。で、なんとかの編集ディスクをこれを差し上げますから、あとは自分でいろいろ編集もできたりしますからみたいな。
で、僕もよく分かんないけど、やっぱこういうのをそんな、何もせずに売上なんか上がるわけないんだから、これもうやるしかないと思って、
まさかの契約しちゃうっていう。
え!?300万!?
契約して、で、最初にこの初回の最初のなんか手数料、ホームページ作成料として10万円振り込んでくださいって言われて、
10万円すぐ振り込んで、その後になぜかネット調べたんですよ。その会社。その会社名調べたら、あの詐欺。
09:02
詐欺です。でもすぐ一番上に予測変換とかバーって出てきて、うわーやばいって思って、もう電話するんだけど、その担当のやつに。出ない。もう出ないんですよ。
出ないし、着信拒否されるし。
泣き寝入りですか?
これ結局、弁護士のところとかに相談いってこうなったんですけど、いやでもこれはちゃんとした書類だからもう契約が成立してますよみたいな。
内容証明ってやつを送るっていう手はありますけどね、でももうちゃんとした契約だから、うちの方では書けないですよって言われて、
じゃあ僕自分で書きますって言って、内容証明っていうのを自分で書いて、郵便局に持ってって、郵便局の人がそれ一応見て中身。
これ手書きですか?って。
普通みんなやっぱりこう、パソコンでやるんですよ。パソコンでやるんですよ。
パソコンで、ワープロじゃないですけどね、パソコンでこうやって、やつをみんな出してくるのに、内容証明バーって見て、手書きですかこれ?
はい、手書きですって言って。
ヤクザ?
見たことないですって言って。
でもじゃあ出しますねって言って、一応出してもらったんですけど。
まあその詐欺の会社の名前がレッドゾーンっていう。
レッドゾーン。
もう名前がもうレッドゾーンなんですもう。
ごめんなさい。
もう名前からして詐欺なんですもう。危険な会社だって、自ら言ってる会社だったんです。すいません。
っていうことがあってから、僕もやっぱ詐欺、ほんとね、その営業のやつが口うまい感じでやってきたんですよ。
だからほんとね、なんかあることないこと適当に言って、言ってきて、そういう痛みもあってるんで、レッドゾーンからね。
あってるんで、やっぱそういうやつ見ると、無視図が走っちゃうんですよ。
ねえ、俺もなんかイラつくわね。
イラつくんですよ。
結局まあその、10万円だけ払ってあとは大丈夫だったんですけど、いやーほんとね、ひどい見ましたから、皆さんにもほんとに注意していただきたいし、
お店やってるとやっぱり保険の営業とかね、そういうのも来るし、宗教の関与も来るし、マルチのお誘いも来るし。
マルチね。
マルチも来るのよ、ほんとに。
ほんとに、マルチってさ、話聞いてるとめちゃくちゃ面白くない?
マルチ誘われたことあります?
僕ありますよ。
あ、そう?
はい。
20歳ぐらいの時かな。
クラブ行って、めちゃくちゃオッパオッケーお姉さんがいて、ナンパして、このデートしようよって言われて、めっちゃルールの決めで行ったら、
なんか家のマンションの一室連れてかれて、
え?
こっち入ってみたいな、そしたら男の人いて、
こわ。
で、男の人側に座って、俺なんか反対側に座らされて、今仕事何してんの?農業です、みたいな。
12:05
で、あたしたちこう、あたしたちのおっぱい大きいでしょ?みたいな。
え?
矯正下着つけてるの、みたいな。
おっぱい大きいでしょ?
で、矯正下着つけてて、矯正下着を売らないか?みたいな、一緒に。
え?
ま、いわゆるネズミコースね。
で、全く僕そういうの無頓着だったんで、
めんどくさそうだなって、普通に。
俺はデートしたい。
シンプルにデートしたい。
なんでだよ、こいつ。
めんどくさそうって。
なんか、よくわかんないけど、めんどくさいなって。
売るのめんどくさいな。
めんどくさいなっていう。
ネズミコーとかわかんない。
わからないし、エッチしたいだけ、みたいな。
のに、もうほんとドキドキしたよ。
いきなり、いいの?五室に?って。
いや、期待してますよね。
やって何秒で合体?みたいな。
そしたら。
あれいいよね。
様子おかしくてさ。
で、なんて言われたんだっけな。
とりあえず、いっぱい稼げるよ、みたいなことを言って。
で、今農業してるでしょ、みたいな。
農業なんて全然稼げないでしょ、やめ。
そんな仕事は稼げないよ、みたいなこと言われた時に、
腹立ったよ、その時に。
えー。
俺がディスられたとか、うちの親父とか先祖財大って言うから、
そういうのも全部ディスられたと思って、腹立って。
そりゃそうだ。
帰ります、帰ったの。
じゃあ、おっぱい揉むことなく。
それがですね。
え!?
それがですよ。続きがあってですね。
え!?
女の人が悪いと思ったんでしょうね。
ごめんね、みたいな。
もう一回デート行こうって言って。
で、デート誘われて行ったんですよ、デート。
で、あの時ごめんね、みたいな。
で、おっぱい大きかったんですよ、その時も。
いや、そうでしょ。別に日によって変わんないでしょ。
ジムニーだったかな、乗ってて。
ジムニーのお姉さん。いくつぐらいの。
いや、24とかで。
20歳ぐらいだったら、年上のお姉さんで、すごいエッチなレゲエ好きのお姉さんだったんだけど、
海に車止めて、2人で喋りながら。
で、僕その時、結構ピュアだったんだ。
ピュアだったんで。
何もできず帰りました。
うざっ!
ピュアじゃん。
帰って速攻何にしたんですけど。
何してるじゃん。
でもハッチキレンばかりのみです。
そのなんか、お話しただけなんですか?
お話したげけけっすね。
げけっすね。
だけっすね。
なんかエッチな話はしなかったんですか?
しなかったです。
なんかほんと、今だったら悔やまれるんですよ。
悔やまれますね。
今だったらもう、ちょっととりあえず触らせてよって言ってる。
とりあえずね。
うずめさせてって。
自分でおっぱい大きいでしょ、私って言ってるからね。
強制下着作るから。
15:00
中々強制下着作るから。
実際はどうだったんですかね。
実際のほんとに大きいのか、それとも。
いやほんと大きいっすね。
あれは。
忘れらんない。
忘れらんないっすね。
忘れらんない。
そういう経験もあります。
あると。
マルチやる人って何なんだろう。
あれね、僕あの無限まやかしっていうポッドキャスト番組が好きで、
YouTubeやってるんですけど、
その人たちがマルチについて話してた回があって、
それで聞いたのは、
すごい喋る。
ある種の体育祭なんだっていうことを言ってて。
一つの目的に対して、目標に対してみんなで向かっていくと。
みんなで盛り上がっていく。
いやでも多分ね、そうだと思う。
体育祭とか好きだった人って、
イケテルグループだったわけじゃないですか。
イケテルグループの人たちって、
あんまり社会に出て一人で、
コミュニティがあったのに一人になってしまって、
仕事にも傍作されてる中で、
そういうまた体育祭みたいなものがマルチにあるんですよ。
イケテルグミに入りたいなとか、
そういうのになってくるってことなんですか。
イケテルグミっていうか、みんなで盛り上がって、
何かを一つの目標に向かって、
セミナー受けたりとか。
意識高く、
やっぱり人生を歩んでる感じが欲しいと。
僕もね、大人になっても刺さるとこもあります。
農家仲間の人から、
年収1億目指しませんかみたいな。
明らかにやっぱおかしい。
おかしいよね。
それはもう完全にセミナーとか行って、
そういう思想がイプトされてるってことだよね。
そのものすごく熱く語ってたんです、酒の席で。
本気だからね。
1億目指していくんですよ、俺はみたいな売り上げ。
いい車乗って。
いい車乗ってみたいな。
やっぱりそうすることで農家っていいって、
みんなに思ってもらえると思うし、みたいな。
クソだなって思いながら、
お前そうだよっつって。
そういう角度やんけ。お前の角度やんけ。
持ち上げに持ち上げて。
いや分かる分かる。
燃えてたけどね、炎上したけどね、その人。
ちゃんと農家界隈で。
そうなるよね。
なる。
だから僕もこの間、つい一昨日に東京に行ってきたんですけど、
やっぱ東京行って、電車乗りながら目的地に移動していく中で思ったのは、
これ、何の目的もなく、
例えば新潟からとかあるいは地方から、
とりあえず東京行ったらなんかあんじゃねみたいな。
って思って、
友達もいないけど、とりあえず東京行くかっつって。
都会への憧れだけで。
ちょっと可愛いからってね。
そう。
顔が。
顔がちょっと可愛いからってね。
行くやつって、
多分マルチやるだろうなって。
やりますね。
やっぱり向こう行っても友達いないし、
なんか目的もない中で、
それでふとなんかそういうものに出会って、
18:02
勧誘されて、そこにいっぱい人がいて、
みんなで頑張ろうみたいな。
言われたらなんか、
友達ができたって。
友達できたので、
渡すぃーってなって。
藤井和美みたいに喋るかもな。
こんな感じなのかい。
わしな。
岡山弁だから。
あ、そうなんだ。
わしなあれなんじゃけども。
そうなって、
行くだろうなみたいな。
目的は例えばこう、
まあなんか、
僕らはダンスで売れたいとか、
ダンスでやっぱりうまくなりたいとか、
あれはこれ勉強したいとか、
そういうことでバッて行くならわかるけど、
とりあえずなんか、
わからないけど東京行くみたいなやつは、
やっぱり電車の中にいる人に、
あ、この人マルチっぽいなとか、
あ、この人もマルチっぽいなみたいな。
やっぱいるわけです。
コンのスーツ着てる人は全員マルチみたいな。
そう、セットアップで、
ユニクロのセットアップのスーツ着てるやつ。
で、あの、
紙、あの、
2ブロックで、
で、ウェーブかけてるやつとか、
あとまあベスト着てるやつ。
ベストね。
うん、ベスト着てるやつとか、
ベストって結婚式の二次会でしか着ないから。
うん、そう。
普段からも使ってるやつとか、
服にほんと何のこだわりもない、
変な靴履いてるやつとか、
光沢感あるよね。
なんか繊維が光沢感ある。
良くないんですよ。
良くないんですよ、こういうこと言うのはね。
良くないんですけど、変形ですけど。
分かるよ、でも分かるよ。
でも多分、あ、こいつ多分やってるって、
なんとなく。
なんとなく分かんないよね。
そう、ライフスタイルに何のカルチャーもないやつは、
マルチやってる。
じゃないかって僕はちょっと思っちゃう。
たださ、自信はみなぎってるじゃん。
そう。
あれはやっぱり、自信みなぎってるんだけど、
パッて分かるよね、だから。
でもなんで、本人はなんでこの髪型がいいのかもよく分かんないけど、
なんかイケてる美容師に言われたから、
なんかそうなんだって思い込んで、
その髪型にしてんだろうなとか。
だからなんの、
なんのなんかこだわりも感じない、
見た目からなんのこだわりも感じないやつは、
多分マルチ僕はやってるなって思っちゃうんですけど。
そうですね。
東京とか行くとやっぱり、
あのー、そういうところで友達ができたり、
やっぱ繋がりができたりして。
人脈、繋がり。
孤独感が。
お前が成功できないのは、
環境のせい。
だから、
そうだね。
ライフステージの互い人たちと一緒にいないと、
ダメだ。
ライフステージだ。
だい。
って言われるんですよ。
ライフステージだよ。
うん。
うざ。
ステージアップ。
うわ。
ネクストステージ。
ネクストステージ、ステージアップ、ライフステージ。
そういう横文字。
横文字羅列してきますから。
うわー。
でまたさ、
まあ気の弱そうな人がね。
ね。
やっぱ入ってって。
真面目そうなね。
うんうん。
カフェとかで俺結構、
ポッドキャストとか編集したりするの好きなんだけどさ、
うん。
まあ後ろでこうマルチの話とか聞いてるの。
あーあるよね。
あれ大好物なわけ。
大好物っていう。
21:00
ほんとに大好物。
あのなんか気の弱そうな人が丸め込まれていく様を、
ずっと聞いてるのが。
しかもあの、
可愛い女の子が、
あの芋みたいな男に、
そう。
男をどんどん丸め込んでいく感じで。
逆パターンもありな。
うん。
そうなんだよね。
そうなんだよね。
イケメンが芋、
芋みたいな女の人にどんどんどんどんこう、
やってほうがいいよーみたいな。
俺なんかカメラのスターバックスでさ、
絵描きながらさ、
それ見てたんだけど、
結構結構しんどかったのが、
じゃあやってみようかみたいな話をしてて、
え?
じゃあ携帯出して、
とりあえず5人の人に送ってみようかみたいな。
うわ、もうその場でやらせるんだ。
でその女の子が、
いやちょっと怖くてみたいな。
大丈夫だよ。
それで、
なんか送って文句言ってきたやつって、
本当の友達じゃないから。
本当の友達じゃないから。
本当の友達は俺たちみたいな、
君を肯定してあげるやつが本当の友達なんだから、
人生の応援してくれる。
今送んないと変わんないよみたいな。
うわ、アツだ。
今送んないと人生変わんないよみたいなのを、
ブワーって言って、
送らせるんだよ。
ここでやるかやらないから人生変わるんだよ。
そうそうそうそう。
今ターニングポイントなんだよ。
そう。
決断の時だ。
そう。
うわー怖いよ。
怖ーっと思って、
まあその彼女も多分送って、
痛い目見て、
まあ色々わかるんだろう。
俺らと一緒。
俺らと一緒だね。
痛い目見て、
わかるんだろうなと思ったんだけども、
なんか、
ブルースを感じた。
お前さ。
なんでもかんでもさ、
ブルース感じるのは、
まあ確かにね、
ブルースだね。
ブルージーだ。
ブルージーだ。
ブルージーだったね。
なんか、
それを見ててさ。
うーん。
ねー。
いやだから本当ね、
あの気を付けなきゃいけないんですけど、
いけないんですけど、
ただですよ。
うん。
僕その、
聞くだけ屋っていうのやってるでしょ。
聞くだけ屋。
はいはいはいはい。
聞くだけ屋っていうちょっと、
あのー。
マルチ。
これそうなんだ。
これね、
でワンチャン僕ね、
そっちだと思われてんじゃないかと。
まあだから悪くんは、
聞くだけっていう、
話を聞くだけっていう副業してるんだよね。
そうです。
副業っていうかまあ本業っていうかまあ。
本業っていうか。
はい。
でも、
聞くことによって、
話をすることによって、
うん。
やっぱ人はね、
うん。
あのー、
どんどん自分に、
対してこう覚醒が始まったりするわけですよ。
うん。
まあそもそも寂しいがデフォルトじゃないから俺らのね、
行動原理って。
うん。
そう。
だからその、
自分の寂しいは、
話したいけど、
この話誰にしたらいいかわかんねーよみたいな。
うん。
そういう、
この自分の、
うーんと経験をもとに、
じゃあこれそう思ってる人他にいるんじゃねってことで、
これじゃあ俺話聞きますよってことで、
うん。
僕始めたんですけど、
うん。
まあもう4年ぐらい経ったんですけど、
うん。
だから、
でもなかなかこのもしかしたら、
僕も、
その最初冒頭に言ったように、
うん。
無理したらダメ、
とか、
そういう風に言ってるやつっぽく、
24:00
見えてるんじゃねーかっていうちょっと怖い、
ちょっとそう思ってるんですよちょっと。
でもそれは見えてないと思うけど、
大丈夫ですか?
多分実際フォロワー数何人ぐらいですか今?
今フォロワー数600ですよね、
ぐらいですかね。
でその優しく、
はい。
悟りを開かせるやつは、
はい。
フォロワー数何万人とか。
えぇ!?
どうなんだ、
でももう何万人もいるんじゃないですかやっぱり。
でしょうね。
はい。
だったら、
現時点ではそいつの方がやっぱり、
優秀ってことだ。
優秀だし、
人々を救ってるってことになるじゃないですか。
おい。
くそ負けてるやんけ。
負けてるんですよ。
だからそこを認めないと始まんないんですよ俺らって。
じゃあ、
確かにインスタグラマーってめちゃくちゃダサいんだよ。
なるほどね。
やってることって。
なんかもう見てらんないじゃん。
見てらんない。
なんでーって。
けどそれでやっぱ救われてるっていうか、
見てる人たちがいるってことだよね。
実際にその影響を受けて、
救われて活力を出してる人はいると。
いるかもしれない。
だから俺たちも、
最低限はそこを学ばなきゃいけないんだよね。
えぇ?
僕も言わなきゃいけないんですか?
休もう。
休んだらまた頑張れる。
は絶対にやりたくないし。
やらないんだけど、
彼らのやり方を。
なるほどね。
仕組みとか構図みたいなのを。
学ぶべき。
なるほどなるほど。
俺たちは学ばなきゃいけない。
だから、
TikTokとインスタグラムの本を買いました。
なるほど。
今、目の前にありますね。
あいつらもそういう本を読んで、
本当に誰かの真似をして、
こうやってやればフォロワー騙せるんだって。
って騙してやってるんだよ。
一生懸命。
じゃあ俺たちもフォロワーやっぱり騙していきたいと。
騙していきたいっていうか、
やっぱり僕たちはPodcast集客したいんで、
そのためのSNSなんで、
やっぱりそこフォロワー増やしていきたい。
増やしていきたいと。
確かにね。
フォロワーいないとやっぱり伝わんないですからね。
ダンスと一緒でやっぱりリスペクトされるためには、
基礎。
プラスオリジナリティ。
で、スタイルじゃないですか。
基礎がないんですよ、俺ら。SNS。
だからそこ基礎を学ぶために、
愚直に、
ダッセイインスタグラマーを、
分析したりしないといけない。
学ばせていただくと。
じゃあ結局僕が、
今一番イラつくインスタグラマーを見なきゃいけないんだ。
そうです。
彼らから学ばなきゃいけない。
彼らを真似してはいけないってことを学ばなきゃいけない。
なるほどね。
真似してはいけないってこともね。
だってダサいじゃん。
ダセーんだよなー。
それダサいことだけはしたくないんだよ。
ダサいことはしたくないけど、
勉強はしなきゃいけないねっていう話です。
それを、なるほどね。
これを愚直にやらないと、やっぱりフォロワー増えない。
で、俺はSNSを10年くらいやって思ったかな。
27:01
だから最近また勉強し直そうかな。
で、フォロワー増えたら、かっこいいことやればいい。
やると。
そのギャップもまたもしかしたらいいのかもしれないですよね。
みんなに届くような仕組みをやっぱり勉強しないと、
かっこいいものを作っても届かないっていうジレンマが出てくるじゃん。
かっこいいものを作ってもみんなに届かなきゃ意味がないから。
そう、自己満足で終わるのは、やっぱりそれは寂しいじゃん。
まずは土台だ。
土台なんですよ。
俺らにはないのはそこ。
くそー!
グーのネモ電話や。
だろ?
やっていかなきゃいけないんだ。
でもインスタグラマーってほんと切ねえよな。
インスタグラマーってね。
素人のおふれことがやばない。
社長、どうしたんですか?みたいな。
振り返ってええ?みたいな。
でもあれがいいんですかね。
ああいう素人感がいいってことなんですか?
そうですね。新潟だと三条タクシーさん。
ヒオリンさんやってましたけど。
竹澤ガレスのやつで燃えちゃったんですけど。
あれはやっぱり成功法のやり方で。
あれはほんとすごかったですね。
すごかったですね。
お見事だなと思いました正直。
お見事でしたね。
でもヒオリンさんお会いしたことあって僕。
そうなんですか。どうでした?いい人でした?
いやめちゃくちゃいい人でした。
普通に可愛かったし。
可愛いですよね。
ライバーでめっちゃ稼いでるって言ってましたね。
今?
今じゃない、当時ね。
いくらいくら稼いでるって言って。
夢あんなと思ったんですけど、僕にはやっぱり無理だなと思って。
僕はポッドキャスト頑張ろうって。
なるほどね。我々こっちで行こうと。
もう一回ちょっと奮起しようかな。
TikTok頑張ってみようかなってことで。
TikTok、Instagram。
やってますから。
やろうって。
やるか。
やりますから。
これ放送されてる時にやってるんだけど。
今まだ9月段階、準備段階の収録なんで。
これからやるんだっていうことを。
怖いです。
怖いですよ。
今日の何やるやみたいな。
何それ何何?
今日の紅葉感。
やる?
カルバンクラインから着る服。
どういうこと?
カルバンクラインの下着から着る。
そうかもね。
とか。
そういうことだね。
お金稼ぐみたいな。で踊る?
そういうことなんだよ。
そういうことでしょ?
もう全力で乗っかるってことだね。
乗っかりたくないな。
乗っかりたくないけど。
でもなんかもうちょっと違うやり方が。
厳しい。
厳しいな。
つれい。
つれい。
それをやらない自分たちのスタイル見つけていったほうがいいんですかね。
だから基礎を学んで自分たちのスタイルを見つけていくっていうのもダンスのスタイルと一緒なんだよ。
ということで30分回してほしい。
ふらふらしました今日の話が。
高評価。
高評価、チャンネル登録、コメントよろしくお願いします。
またお待ちしております。
