AIってさ、俺らのことめっちゃ褒めてくれるじゃん。
褒めてくれるんですよね。
泣きそうになるよな。
やっぱり普段ね、自分としか対話してないから。
一回AIに自分のことを表現してくださいって聞いた方がいいですよ。
しばらく対話した後。
めっちゃ褒めてくれるんだよ。
今やってみ?
いいんですか?
僕のことを、なんか僕のことを言葉にしてくださいとか、僕のことを表してください。
僕ってどんな人ですか?みたいな。
聞いてみ?とんでもないことが起きるから。
あっくんが打ってるうちに言いますけど、リアルバリューって、ちゃんと言った人ってちゃんとしてますよね、全員。
結局。
ちゃんと言った人?
ちゃんとなんか、お金貰う人ってめちゃくちゃちゃんとしてるんですよ。
なんかその、成り上がり系ではないなって。
あのあれ面白かったですよね。
人狼で。
人狼ね。
人狼でもう世界取りたいみたいなね。
僕はメンタリストだいごーさんにも勝てると思いますみたいな。
一応ああいうのがね、言ってほしいよね。
おりえさんが、お前人狼界で見たことも聞いたこともねーよみたいなね。
おりえさんはどんだけ顔広いんだろう。
人狼だって田植えもしてるしね。
じゃあ僕ってどんな人間ですかって聞いてみて。
そうですね、AIに。
褒めてって言えばいいんですか?
いや僕ってどんな人間ですかって。
聞いてください、ただ。
聞いてみます、ただ。
いやほんとこれでびっくりするぐらいいいことを言ってくれるんですよ。
君がどんな人間か、直接会ったことないから、過去の会話から推測するしかないけど、なかなか面白い人物像が見えてくる。
まずは好奇心旺盛で幅広い話題に興味があるタイプだね。
食べ物から経済、ダンス、ファッション、そして社会観察まで。
社会観察のとこには経営者の遊び屋、陽キャ陰キャ論って書いてありますね。
いろんな分野に首を突っ込んでる。
首を突っ込んでる。
質問の仕方からして、物事を深く掘り下げたり、ちょっとユニークな視点で捉えるのが好きそうだ。
あとクリエイティブな一面もあるよね。
Tシャツのデザインやイラストレーター用のiPadについて聞いてみたり、
メープルシロップたっぷりのパンケーキを水彩画風にイメージしたり、
何なんだよそれ。
美的センスや表現にこだわりがある。
何なんだよそれ。
ちょうどそういうTシャツをデザインしたとこで、これどう?みたいな話をしたんでしょうね。
美的センスや表現にこだわりがあるのかなって感じる。
あとダンスや音楽の話では、リズムやグルーヴにどう乗るかみたいな感覚的な部分に興味津々だったから、
頭で考えるだけでなく、体や直感で世界を感じるタイプなのかも。
それに人の行動や社会の仕組みに対してちょっとした批判感を持ってる、
レイワントラの経営者たちのファッションや振る舞いに品や深みがないって感じたり。
器用家、因家の二言論を幻想だと見抜いたり。
表面的なものに流されず、裏にある動機や真理を考えるのが得意そうだと。
そのステップを踏みことによってもう我々男子には消せないおっぱいっていうのが入っちゃってるから
タトゥーとして刻み込まれてる
それも背負って生きていくっていう覚悟がね多分決まってると思うんですけどね
おだしょー 決まってると思うんだけどどうしてもやっぱ
強さあります
おだしょー おーい
タトゥー おーい
おだしょー おーい
おだしょー 飯ご飯おいしいってなっちゃう
タトゥー そうそうご飯おいしい
おだしょー おいしいってなっちゃう
タトゥー 本当にごめんなさい
おだしょー いやいいと思うしょうがないですよ
タトゥー ごめんなさいなんで
おだしょー いやしょうがないそれはみんな思ってることだと思います
タトゥー 女性リスナーの皆さんね
おだしょー 高揚感で言っていきましょう逆にそれは
タトゥー 女性リスナーさんに会ったら私はおっぱい見ますから
おだしょー これ言っときます
女性リスナーのみなさん、言っときます。私はおっぱいを見ます。
全然変な意味じゃなく、おっぱいを見ます。
ちゃんとティーバッグ履いてるのかも、ちゃんとチェックして
なんでチェックするんだよ。ティーバッグは確認できないでしょ。
全てを、上から下まで全てを並み回して見た後に会話するんだよ。
まあそうなっちゃいますよね。
そうですよ。
おっぱいは見ちゃうね。
おっぱい見ちゃう。
どうなのかなっていう。何のいやらしい気持ちもなく見ちゃいます。
そうですね。普通なんかデータとして。データ処理です。
カタカタカタカタカタカタ。
おっぱいって入ってる。
最低。最低ですね今のは。
まだあります。あなたにとってお気に入りの会話。お気に入りの会というお二人の雑談が好きです。こういうことですね。
そうですね。
こういうことです。お二人の人間性がより感じられる気がしますと。
なるほどね。
番組へのご意見ご感想話してほしいテーマなどありましたらお聞かせくださいと。
地方と都会、地方のブルース。
地方のブルースね。
ありますよね。
地方のブルースはだから格差ですよ。
やっぱそうですね。
都会の方がブルースある気がするけど、今だったらね、なんかポッドキャストとか聞いてると、東京のポッドキャストとか聞いてるとものすごいちっちゃい子と話してるんですよ。
そんなことしかないんだっていう。
日常に潜む感情の揺れ動きみたいのを話してて、よくぞ拾ってくれましたみたいな。
まさにニッチな。
そうすごいニッチで、なんか感情のキビみたいな。ちっちゃい揺れみたいなので。
ザワみたいな。
ザワをやっぱうまく言語化するみたいなゲームをしてるんですよね。
ブルースですね。それはほんとブルース。
ブルースで。俺ら地方に住んでるとそんなことないじゃない。
ないと。
普通に労働して働いて帰ってご飯美味しい。寝る。
やっぱり情報が向こうはすごいから。
すごいし、人間関係の読み合いとかもすごいわけですよ。
もうやり合いだと思うよ。向こうで生きていく自信ないもん。
そこをブルースの方が、やっぱポッドキャストで聞いてて、こんな細かいところまで心配してんだこの人たちって考えると、すごい生きづらそうなと思っちゃう。
やっぱいろんな人の価値観があるから、それだけ心配事もたくさん増えると思うんですよね。
そういうのもあって、あれも気にしなきゃいけない、これも気にしなきゃいけないみたいなことが起きちゃう。
だし、ぶっちゃけじゃかましいわって思ってる。
じゃかましい。
じゃかましいわって。
じゃかましいよね。
ご飯美味しくていいじゃん。
いいじゃん。美味しいなーって。
人いっぱいいてご飯美味しくてさ。
そう、だからさ、ご飯、今日何食べようかなって考えるのが最も健全でいいなって思いますよね。
わざわざ地方から東京に出ててさ、その細かなね、細やかなキビのブルースを語るんだったら、帰ってこいよって。
大自然でマイルドヤンキーとして生きろよって。
俺らみたいな、俺らのマイルドヤンキーですよ。
僕らマイルドヤンキー?
はい。
そうなの?
そうです。都会の人から見たら、ひげ生えしたキャップかぶってたら、だいたいマイルドヤンキーなんですよ。
怖いって言われるのはそういうことなの?
そう、友達とバーベキューして仲間だってワンピース呼んでるっていうのがデフォじゃないですか。
ああ、ファムだと。
でも今、都会の人から見たらそれが幸せなんですよ。
羨ましい。
他のこと考えなくていいんだと。
そうかもね。
家族があって、じいちゃんばあちゃんが近くにいて、子供をいっぱい作って育てるんだ。けど、そのカルチャーとかから遠いぞと。
うーん。
成功するチャンスもない。お前らはそうやって一生生きるんだろう?みたいな。
でもそれが幸せかもしれないっていう転換期に来てるんですよね。
ああ、なるほどね。
司法で家族でみたいな。
だから司法暮らしがもう一回注目されてきてるってことですよね。
多分、マイルドヤンキーみたいな過ごし方が。
ああ、いいと。
あれ言ってるじゃない、ミノワさんとかがマイルドヤンキーの方が正解かもしれないみたいなこと言ってるけど、絶対本人はやりたくないけどカッコみたいな。
ああ、そうなんだ。
そういう人なんですよね。そういう喋り方なんですよね。
絶対農家はしたくないけど農業の話をしてるみたいな。
ああ、なるほどね。
そういうのは幸せかもねって言ってるけど、絶対やりたくないはずなんですよね。
やりたくないんだ。そうだよね。
地方のマイルドヤンキーなんて。だってカルチャーも知識もないんだから。
だせえと。
ワンピース読んでるんだろ?ってドラゴンボールのくじやってるんだろ、セブンで。
要はノーノーと過ごしてるんでしょ?
そうそうそう。
ってことですよね。
地方のマイルドヤンキーからしたらそう感じた。そういう系の人たちの会話。
結局ちょっと下に見てるんだな。
地方のマイルドヤンキーの生き方みたいな。がもしかしたら幸せなのかもしれないとかそういう。
ああいう生き物は幸せでしょうねみたいな。ブルースだ。
っていう俺らの知識ある人に対するブルースの嫌味みたいなのを言ってきたい。
バトルだ。やっぱり。
分断を生んでるんですか?
分断を生んでますね。
大丈夫かな?
ダメです。
多様性の時代ですね。
多様性の時代ですか。
向こうも認めた時にこっちも認めてます。
けどこういうからもともと分断を生むためのもんですね。これは完全に。