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2026-11-02 39:15

【児童書なのに涙が止まりません】母ちゃんを"ハック"しようとした小4の物語がずる過ぎる|かあちゃん取扱説明書作:いとうみく/絵:佐藤真紀子(童心社)

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40代おじさん、児童書でガチ泣きしました。小学生の子どもの本棚から出てきたこの一冊。母ちゃんに怒られまくる小4・哲哉が、コーヒーメーカーの説明書をお手本に「かあちゃん取扱説明書」を作り始める――。ハックしてるつもりが、気づけば母ちゃんの仕事、早起き、笑顔の理由まで"ディグって"しまう物語。ケーキの記憶、割れたコップ、そして最後のオチ……おじさん2人、収録中に何度か声が詰まってます。後半は、パーソナリティが小4で書いた作文「お母さんが鬼になった」の話から、「親も人間だ」と思えたら楽になる、大人になってからの親との距離感まで。※本のストーリーにかなり触れています。ネタバレ注意! ※高揚館ってどんな番組? 新潟に住む30代後半の2人が、仕事、家庭、育児、加齢、などに悩み毎日一生懸命生きている人たちを笑いと本音で応援し、聴いたらちょっと日常がワクワクする、そして人生がグルーヴする。そんなラジオです。(目指してます。)
※高揚館の特徴は? とにかく本音で、中学二年生が話すようなバカな話から、家族の悩みや人生の悩みまで、包み隠さず話してます。
※お便りの送り先https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSeQVk44ZTjzHnuotl9v-n4LpacA2k9t4OPxbNpg2pk-S6jE9A/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0&pli=1※高揚館TikTok(炎上してます)https://www.tiktok.com/@kouyou_kan?is_from_webapp=1&sender_device=pc※高揚館instagramhttps://www.instagram.com/kouyou_kan/ ※誰が配信してるの? ・シンジ40歳(既婚で2人の子持ち) 新潟で農業をしながらポッドキャスターとしても活躍している(新潟のラジオスターを目指している。) ホームページ https://shokuro.jp Twitter https://x.com/shokuro_style?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor・あっくん40歳(独身) 新潟でリラクゼーション施設を運営しながら「聞くだけ屋」という仕事もしている。 「聞くだけ屋」ホームページ https://kikudakeya.com 「聞くだけ屋」Instagram https://www.instagram.com/kikudake_ya/「聞くだけ屋」Twitterhttps://x.com/kikudake_ya0:00 オープニング0:36 保育園行きたくない朝の裏技(レースごっこ・道まちがえ) 本紹介『かあちゃん取扱説明書』 母ちゃんの職場、そしてケーキの記憶18:03 割れたコップと母ちゃんの匂い22:28 オチ:取扱説明書を持っていたのは誰だ24:20 過保護の正体は「暇」? 小4で書いた作文「お母さんが鬼になった」 親も人間だ──大人になってからの距離感37:36 母ちゃんの絆創膏は無敵38:43 お知らせ高揚館/ポッドキャスト/40代/おじさん/子育て/育児/父親/パパ/育児ハック/保育園/登園しぶり/保育園行きたくない/かあちゃん取扱説明書/いとうみく/童心社/児童書/課題図書/読書感想/おすすめ本/本紹介/小学生/小学4年生/母親/母ちゃん/親子関係/親との距離感/親も人間/インナーチャイルド/過保護/承認欲求/家族/夫婦/リスペクト/泣ける本/感動/新潟/農家/學食米#かあちゃん取扱説明書 #40代おじさん #子育て

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サマリー

冒頭では、保育園へ行きたがらない子どもを車内のレースごっこや道を間違える遊びで楽しませ、登園につなげる育児の工夫を話します。続いて、いとうみく作・佐藤真紀子絵の児童書『かあちゃん取扱説明書』を紹介し、母親に怒られてばかりの小学4年生・哲哉が、コーヒーメーカーの説明書を参考に母親の行動や機能を調べ始める物語をたどります。哲哉は、母親が朝6時に起きてパートへ行き、帰宅後も家族の支度をする生活や、職場で失敗した人を笑顔で励ます姿を知り、怒るだけではない母親への尊敬を深めます。ケーキを落としたときに母親が笑顔で食べてくれた記憶や、割れたコップを責めずに抱きしめてくれた場面から、母親の匂いと安心感がよみがえる描写に、出演者は涙ぐみます。最後には、哲哉たちが母親を操作しているつもりでも、実は母親の側も子どもたちの「取扱説明書」を持っていたというオチが明かされます。

保育園へ行くための車内ハック
高揚館へようこそ。オーナーのしんじです。 管理人のあつしです。 かあちゃん。
かあちゃんじゃねえですよ、僕は。僕はかあちゃんじゃねえです。やめてください。 まあ、かあちゃんみたいなもんか。 まあまあまあ、そういう部分もあるでしょう。
あのね、子供のね。 子供の? 育児の話なんかしたいなと思って。 ああ、やっぱりね、育児チャンネルですから、高揚館は。
最初にですね、最近の僕の育児Tips。 Tips? 育児ハック。 育児ハック。 育児ハックやってます。保育園に行きたくない時。 ああ、そっか。保育園に行きたくない、今日は行きたくないよと。そういう
時もあるでしょう。 裏技があります。
え? そんな裏技はないでしょう。 まず。 まず? レースごっこですね。 レースごっこ? はい。
30キロ制限になったんで。 ああ、道がね。 30キロ守りながら、カーブする時ですね。 キキーって言いながらですね、ドリフトのようにハンドルをですね。 大げさにね。 こう回していく。
だけど。 実際はね。 実際はちょっとしかキレてないんだけど。 嫌いになる感じで、バシンブーンってやるっていうのが一つと。 なるほど。 それがレース感出ますんで。
それはちょっと待ってください。それはその、保育園に行きたくないって言った時に、車乗せるんですか? 乗せるっす。 乗せるっす? 乗せるために下準備をしかなきゃいけないんですよ。
車乗ってる時にこういうことをやって、しこたま楽しませるっていうことを一回やらなきゃいけない。 そういう楽しい記憶を作ってから、保育園行く時に、じゃあレースしに行こうねっていう声かけをすると。
保育園って今お迎えのバスじゃないんですか? 違いますね。 うちの保育園は車ですね。 届けると? 届ける。 へえ。 保育園行きたくない。
本当に行きたくない、あいつらは。 保育園なんて行きたくないんだから。 親がね、行けって言ってたから。花河童見てたいんだから、ずっと。 花河童? 花河童とおじゃる丸とか。 NHKを見てたいんだから。
NHKを一回止めていかなきゃいけないから。 なるほどね。 NHKに勝たなきゃいけない。 NHKに勝るエンタメを提供しなきゃいけないから。
なるほどね。 もちろん保育園行ったらやっぱ人がいっぱいして疲れるからね。 無理やり連れて行くと泣き喚くわけだ。 行くよーって。 行きたくない行きたくない行きゃーって。
ナチュラルにスッと行きたいわけじゃん。 だから常に楽しませたい気持ちがある。 だからレースごっこ。そしてもう一つ秘伝の技これを教えます。 保育園に行かせるために車の中をエンタメにする。 聞いて
ください皆さん。 道を間違えるっていう。 道を間違える? これ効果絶対超面白いです。
どういうことですか? 右に行くんですよ。いつものルートだから。 だけど左に行って、「あー道間違えちゃったよー!」っていう。 遊び。 それするといいんですか? めっちゃ笑いますね。 笑うんだ。
あとなんか変な砂利道とかに入っちゃって。 道間違えたーっつってバックして行くんだけど。 すげー笑ってる。 道を間違えると喜ぶ子なんですか? それは結構他の子もそうなのかな? わかんないですけど僕の
子は道間違えるのめっちゃ笑ってる。
えー間違えてほしいんだじゃあ。 今日は間違えない。今日は絶対に間違えないっつって行く。 今日は間違えませんよーっつって行く。 なんでだーっつってやる。 スティンキーとダーティーみたいなことしてると。
そう道を間違えたりレースごっこしたりですね。
ドリフトごっこしたりですね。そういう風に車の中をエンタメ化させて、それによってじゃあ保育園行く前に今日は道間違えないよなーみたいな。 ちょっとね。 ワクワクさせてね。 おーってなるわけね。 そのまま
保育園にスルッてこう。 スルッってうんこみたいに。 そのうんこみたいに言わないでください。スルッと。スルッとね。ちょうどいい硬さで。 スルッと行くと。
じゃあそういう時は保育園に着いた時に行ってきまーすみたいな感じだ。 あーそうそうそうそう。 えーその前に笑ってるから。 無理矢理連れて行った時はもう行きたくない。 そうだよねー。 行きたくない。ガシー
みたいな。 そうだよねー。 そのちょっと切なみがあるからさ。 そうだよねー。そんなとこにわざわざやるのかさー確かにそうだと。
『かあちゃん取扱説明書』の仕組み
まあそんなこともやったりしてね。 うん。そんなこともやったりして。 育児ライフをね。 やってますと。楽しんだりしてます。 しんじ君よくやってますよ楽しむのが。 小学生のね。 夏休みの課題図書なんてある
わけですよ。 あーやっぱりね。お子さん二人いらっしゃいまして上の子は小学生ですからね。 課題図書で今回紹介したいのがあります。 お願いします。
母ちゃんの取扱説明書これめちゃくちゃいい本。 えーなんだこれは。 なんかあれですねその用字向けというか子供向けの絵本みたいな感じがするけど。 文字も大きいわ。 全部文字なんですけど非常に読みやすい。大
人が読んだら30分で読みますね。 これ要は子供向けに作られてる本ってことですね。 そう子供向けに作られてる母ちゃんの取扱説明書。
大人向けだったらね妻の取扱説とかあるけど。 そうですよ。 そのノリじゃないかなって思うんだけどこれめちゃくちゃ面白くて。 主人公が出てくるんですけどその人がやっぱ怒られてるんですよ。 あーなるほどね。
哲也くん。哲也くんが怒られ散らかしてると常に。 何歳ぐらいの哲也くんなんですか? 小4? 小4ぐらいなんだけど怒られ散らかしてるから。
まあそれ嫌だと。 嫌だなさすがに。 どうにかしたいんだっつって。父ちゃんにね相談したりするんですよ。父ちゃんと。 父ちゃんどうすればいいみたいな。 母ちゃんに怒れまくってますと。 母ちゃんの扱いが下手
すぎみたいな。 あーなるほどね。 父ちゃんから言われんだよね。 あーお前分かってねえなと。
お前パソコンとかコンピューターとかは使い方間違ったら壊れるだろっつって。 一緒だと。 それと一緒だと。 それはそれで。 ちょっとあんまり気分は良くないですけどねそのお母さんも。 そんなんで一緒に。
聞いてない手だから聞いてない手だからね。 男同士のやりとりだこれは。 お母さんの取扱いを学びなさいって言うとお父さんにね教わるんですよ。
でその哲也くんはじゃあお母さんの取扱説明書作ろうじゃないかつって格索してそれを作っていくって話なんですけど。 哲也くん自体が作るんだ。 作る。 お父さんがその取扱説明書をくれるわけじゃなくて哲也
くんが作るんだよ。 哲也くんが作っていくものなんだ。 いやークリエイティビティーなことだ。 めっちゃクリエイティビティー。
パソコンやビデオも扱い方を間違えると動かないだろ。 へたすら故障だ。それと同じってことだな。 うん。親父よ。 親父はよ。 そうなんですよ。であの授業参加があるんですけど。 哲也くんの授業参加があって。
聞いてる聞いてる。 お母さんが来るんですよ。来るでしょ。 来ないって言ってたのに。
で哲也くんフロれやがって。 来たと。来たって。 怖いってこと? でも宿題も忘れちゃって。 あーなるほど。 絶対ボコられるわみたいな。 絶対先輩にボコられると。 絶対ボコられるっすわーって言って家
帰ったら母ちゃん機嫌いいんですよ。 えーなんでだ?
なんかね、カズくんっていう友達がいて、その親から電話をもらったらしくて。 でも哲也くんいつもいい子でねみたいな話を聞くわけ。 遊んでくれてー。 うーん。 それめっちゃ機嫌いいみたいな。 えー。 なん
じゃこりゃって言って。 えー。うちの子いい子なんだーって喜んでると。 そう。褒めればいいんだって言って。
気づくんすよね、母ちゃんを。 母ちゃんを褒めればいいんだって。 褒められると母ちゃんって喜ぶんだと。そう。 あーシンプルですけど。 その褒めてみたんすよ。母ちゃん褒めてみた。 そしたらハンバーグが食べ
たかったからそういう褒め方をちゃんと。 母ちゃんのハンバーグうまいよねーみたいなことだ。 ハンバーグ出てきたからやべーぞみたいな。
ヤバい味を占めちゃった。 ヤベーぞっつって。 あれっつって、ハンバーグ美味しいとか褒めたら。 これ取扱説明書あるぞっつって。 あーなるほどね。 これ実在するんじゃないかっていう。 そう。で褒めるといい
こと、なんかハンバーグ出てきますみたいなことをノートに書いて。 あーなるほどいいぞ。 来た来たみたいなことを哲也くんやってんだけど、母ちゃんがそれ見るんだよね。 はいはいはいはい。 バカだなみたいな。
お前が、お前がビデオ食われるだろうとか言って言うからなーっつって、お前ちょっと本気度が足りねーぞみたいな。 えっ? 本気度が足りませんよーっつって。 足りませんぞって。 お前説明書をしっかり説明書
母ちゃんの生活をディグる哲哉
っぽくしろみたいな。 あーもっとリアリティ上げてけっつって。 哲也くんは家の説明書がいっぱい置いてある場所をディグるんすよ。 あーなるほど。
でこうコーヒーメーカーの説明書を取り出してね。 あーいろんな家電のあるからねそういう説明書。 これをパクろうっつって。 あーなるほど。 このフォーマットでやればいけんじゃねっつって。 えーすごいじゃ
ん。 やるんですよ。 これどこかな。
哲也くんなかなか、でも哲也っていう名前ですね。 最近ないから結構これ昔の本ですかね。 そう。でそのコーヒーメーカーにね書いてあったことが各部の名称。 あーはいはいはい。 ご使用の前に気をつけたこと。各
種機能。フィルターの外し方。コーヒーを保温するとき。お手入れの方法。ご使用方法。修理とアフターサービスについてどういう項目が並んでました。
はい。 だけどまぁちょっとコーヒーの専門のは一回取り外して、でまぁ大雑把なやつを抜きましたと。各部の名称。各種機能。お手入れの方法。ご使用方法をかーちゃんのフォーマットで当てはめてやりますよ。
ということで、かーちゃんの機能を書き出しますこれ。 大丈夫?腕、手、料理って書いてある。頭とか。すごいですね。顔、目、鼻、口、耳。 かわいいよね。バランスは標準レベル。頼んだことは忘れっぽい。記憶
力あり。
これはどういう行為かっていうと、かーちゃんのことを知ろうとするって行為なんですよ。 あー確かに確かに。その取扱い説明書として。ディグってグってことですね。 なるほど。てつや君は非常にディグり上手な
ところがあると。
これはねすごい発見なんですよ。 発見? この各種機能ですね。やった後に、各部の名称ですねこれ。各種機能で、かーちゃんはどんなことしてるんだと。
うん。どんな働きをしてるんだと。 ことをディグるんですよ。そうすると見えてくるのが、めちゃめちゃ忙しくねみたいな。 なるほどね。実は。何時に起きてるんだみたいなことをディグるんですよ。てつや君が。目
覚ましを見に行ったら6時に設定されてる。
6時に起きて、支度をして、パートに行って、帰ってきて、俺たちの支度をして、なんか寝るみたいなルーティーンがどうやらあるらしい。 あーシート。 そこで、かーちゃんの解析度がグッと上がってくるんですよね。
てつやの。 てつやの。まあまあそうでしょてつやの。まあなるほどね。
取説を作るっていう自主学習みたいなのを通して、リスペクトがどんどん生まれてくる。 っていう物語がメインですね。 これめちゃくちゃいいですね。 めっちゃいい。
やっぱ家族のライフスタイルというか、そういうのを知るってすごい大事ですよ。 怒られるみたいな、一側面視とか見てこなかったてつやが、かーちゃんの違う面をディグるっていう物語なんですけど。
そうそう、それでですね、かずくんって友達いたじゃないですか。 はいはいはい。いつも遊んでるかずくんね。 かずくんはね、てつやのかーちゃんに対してはすごいね、いいなーって気持ちなんですよ。
あ、うらやましいなーみたいな、いいお母さんじゃんみたいな。 いいお母さんじゃん、やってんじゃん。やってんじゃん、まずいんじゃん。 そんでてつやがね、取扱説明書も熱中してるからいろんなのを。
もういろいろ書いてると。 ハックをね、書きまくるんですよ。この場合はこう、こうみたいな。 この場合はこう。 これが起きたらこうだみたいな。 怒られないためにはこうするみたいな。寝坊したときはTシャツを
裏返しに着て、慌てて階段から降りてくる。
これ慌てて降ってる振りをして、うわー。 そういう成功事例をどんどん積み重ねていくんですよ。取扱説明書で。で、そういうのを作ってるときにかずくんに出会って、かずくん、まあ同級生ね。
かずくんもやってみって言って。マジっすかって言って、俺もやってみるわって。 かずくんはすぐ悩んでるんですよ。 かずくんのお母さんはいろんなことができるんだけど、家保護なんですよ。
あら、なるほど。 むっちゃ家保護。 何でもしてあげるのタイプだ。 むっちゃ家保護で、かずくんはもう小4ですよ。 あーなるほどね。 勘弁してくれって。 おしっこできるぐらいの感じなのかな。
で、そん中でかずくんもじゃあ、俺も取扱説明書やってみるわって言って。 かずくんのテーマとしては、これ以上家保護されないようにするためにはどうするかみたいなことなんでしょうね。
そんでですよ、何だっけな。グッて物語がね。 展開がある。 展開があるんですよ。 かあちゃんの、何だっけな。 いいですよ。かあちゃんの。
そうですね。ここで、かずくん。 かずくん。 かずくんがお母さんのことばって言ってるわけですよね。4年生になってそんな。
なんかそんな接し方されたら嫌だよねみたいな。いやいやいや、てつやは言うぞ。まあまあまあお前のかあちゃん、そん中で言うなよみたいな。 かあちゃんにも、なんかかあちゃんの気持ち考えとかなんのかみたいな
こと言うぞ。
すごい、もうてつやがかあちゃんの気持ちを考えてるじゃん。 そう、だけど、てつやはかあちゃんをハックしようとしてるんですよ、ずっと。 自分の思い通りにしようとしてるんですよ。
そこで、この子、自分がお前かあちゃんの気持ち考えたことあんのって言った言葉がブーメランでブクシュって。 グーって刺さっちゃってると。 そこで、あーってなって、なんかチクッと。 チク? 奥歯を噛み締
めたって書いてあるんですよね。 チクだ。
職場で見た母ちゃんとケーキの記憶
それでですよ。 そのチクってなったから、放課後、かあちゃんどんな仕事してんだろうなっていうことで、スーパー目高ってとこに。 目高だ。 視察しに行きます、かあちゃん。 かあちゃんはスーパー目高に働いてる
んだね。 働いてるから。
俺、かあちゃんの気持ち考えたことあんのかなみたいな感じで、視察しに行って、かあちゃん見つけるんですよ、スーパーで。 かあちゃんいたと。どんな仕事したんだろう。
かあちゃんはバイトリーダーみたいな感じで。 かなり腕っぷしかあちゃん。 部下たちにめっちゃテキパキ指示を出した。 その部下が、総罪をぶちまけちゃったんだよね。 バチコーンって。
あーっつって。 気をつけてください。 そのお姉さんが涙を浮かべてね、頭を下げてるんですよ、かあちゃんに。 申し訳ありません。 すみませんって。 かあちゃん、めっちゃ笑顔でですね。 こういう時は素早く片
付ける。いい?つって。
いっぱいは誰にだってあるんだから、いちいち落ち込まなくていいのよ。はい、それじゃあ次ねみたいな。この笑顔、この笑顔です。 あら、手をね、ぽんとちゃんと肩に置いて、いい気にしないの?って言って、すぐ
次のことやっていこう。 いい女子だよ。 それ、てつやが見てるわけよ。
かあちゃんってなるわけよ。 かあちゃん、おいと。何をしてるって。 かあちゃん、これでてつやはね、気づくんですよ。 なるほど。 これまたね、取扱説明書に書くんですよ。
失敗した時、怒れない方法。茶碗を割った時、泣きそうな顔ですみませんとうつむく。ちょっぴり涙を浮かべると効果的に書くんですよ。 だけど、書いてる時に胸が痛い。 痛いと。そうだよね。まあ要は騙してるよう
な、こうしときゃいいだろうの精神だからってことですよね。
てつや思い出すわけですよ。この小学校、保育園の時の自分を思い出すんですよ。かあちゃんの誕生日。で、父ちゃんがケーキを買ってきました。で、てつや坊やをね。自分が持ちたいって言って、そのケーキを持ったら落
としちゃう。
で、ギャン泣きで家に帰ってきた時に、かあちゃんはめちゃくちゃにっこりして、そのケーキをでっかいスプーンでほおばってめちゃめちゃうまそうに食べて、てつやはめっちゃ嬉しい気持ちになったことを思い出した。
感動的な話だよこれは。思い出してちょっと俺も泣きそうになるみたいな。ねえ。
まあこれちょっと泣きそうになっちゃいますね。これ俺と感動的な話だよこれは。口元に生クリームをつけてケーキありがとうってにっこり笑った。僕はとてつもなく幸せな気持ちでかあちゃんに抱きついた。
いやなんかこの作者ずるいなあ。なんか全員に刺さるさあ、なんかやり方だこれ。いつもうるさいだけって思ってたけど、そうじゃない。かあちゃんってそうじゃないんだ。で、このショーが終わってるんですよ。
やばすぎるみたいな。すごいなんかそのその後のことはもうわかるでしょっていうのをファーってさせるやろうっていう感じですよね。かあちゃんの一側面じゃない側面を見たことでリスペクトが生まれてくるんだよって
ことなんですけど、
割れたコップと取扱説明書のオチ
で、かずくんがね、また家に来ますと。一緒に取説書こうぜと。でですよ、かずくんはいいとこのぼっちゃんなんで、ちょっと入れ物だけはコップだけはちょっといいとこにしとこうと思って、家で一番高いコップを使
ってね、麦茶を入れて出したんですよ。
そのてつやが。てつやが、かずくんに。かあちゃん帰ってきて、かあちゃん帰ってきたみたいなびっくりしてそのコップを割っちゃったんですよ。そしたらですよ、かあちゃん絶対怒られるみたいな。かあちゃん絶対怒ら
れます。
そしたらもう、かあちゃんも何も言わずにほうきをとちりとり取りに行って、しんむしも取りに行って。ふいて。ふいて。掃除してね。でもてつやもう泣きそうだから。でも、けがなかったつって。ほら危ないからどけ
なさいつって。掃除して。
ごめんなさいっててつやが言うわけですよ。バカね泣くことないのよつって。お母さんはてつやくん抱きしめる。お前今ちょっと読んだんだろ。またここの部分だけ読んだ。泣きそうになってるじゃないかよ。これはでも
僕も今。
お母さんってみんなの中にいるやっぱりこういう像なんですよ常にね。かあちゃんがギュッと抱きしめるわけですね。かあちゃんのにおいがちっちゃい頃においがフラッシュバックして心地よかったと。この作っちゃすご
すぎるよ。ずるいこれ。
かあちゃんが言うんですよ。形あるものはいつか壊れるの。諸行無常だね。諸行無常とは別に言ってないんですよ。それかあちゃんのめちゃくちゃいいのが、きむさまもそう言ってたわよって言って。韓国ドラマのセリフの
引用として言うんだよね。そこもにくいじゃん。
ちょっとこうまあ照れ隠しもあるんですよね。 なるほどなるほど。で、カズは思い出すわけですよ。カズじゃない。テツヤを思い出す。失敗した時に怒られない方法。さっき書いたやつ。謝るみたいな。涙を浮かべて
謝る。うつむくみたいなのがもうその通りになってしまった。
あーはいはいはい。その意図せずにやってしまって。カズくんが取説通りになったじゃん。すごいと。すげーなみたいな。うまいうまいよ。うまいことやってるねって。そうそう。でもうテツヤはいやいや違いますけど
みたいなことを思ってなんかちょっと。ガチなんですと。ガチなんですってなってまあこのショーは終わる。ガチガチだと。
それからですよ。それからだ。母ちゃんがもうめちゃめちゃ優しくなっちゃったと。え?もう何しても怒らない。で、なんでみたいな。どうしたんだ。しかもめっちゃ機嫌いいみたいな。そしたらなんでみたいなことを
ずっと思ってて。思ってて。
お父さんに風呂で聞いたん。なんでっつって。母ちゃんが優しくなってると怒られないんだよと。なんでだ。だってお前宿題とかちゃんとやってるじゃんみたいな。テツヤ意外と落ち込んでて。母ちゃんに取り戻そうと思
って宿題とかやってたと。最近。
いい子だったと。いい子だったと。シンプル。シンプルいい子になってた。それを自分は気づかないでやってたんだけど。そういうことでしょみたいな。そっかみたいな。じゃあ別にそのもうパパがめっちゃ毎晩ギュンギュ
ン抱いてたとか。ギュンギュン抱いてたとかじゃなくてゲチゲチにやってたとかじゃなくてもうテツヤがシンプルいい子だった。シンプルにいい子になっていた。
たぶんリスペクトを持ったからだと思うんだけど。で、そんな感じで続いてって。ほんとにこう焼肉とかしてくるんですよ。母ちゃんが。なんでっつって。
俺こんなそこまでいい子じゃなくね?みたいな。で、父ちゃんにもビールめっちゃついだりして。2本目行く?みたいな。ビール飲む?みたいな。すげーじゃんっつって。そして母ちゃん。これでじゃあ安心してみたいな。
安心して。韓国旅行3日間行ってきます。
おーっとーい!こういうオチですね。なるほど。実はですね。母ちゃんに2人とも操られてていたんだよっていう取扱説明書と言いながらも向こうがこっちの説明書持ってました。そう。っていうちょっとオチだと。
でも軽めのオチでいいですよね。だけど、まあ。これ間のグルーヴがめちゃめちゃありすぎて。
お父さんが言うのは、まあだから人は誰しも心の中にその人、他者に対しての取扱説明書作ってるんだよって。母ちゃんもまたてつやに対して悩みながら取扱説明書作ってるって話だから。まあお互いリスペクトしていこう
ぜって話でもある。そうだね。
最後てつやが何かね確か書き足そうと思って2階に上がって取り札を久しぶりに開くんですよ。そしたら最後一行見慣れた文字で一行追加されてて警告危険物につき取扱注意って書いてあるんですよ。
過保護の背景にある暇
いきなが。母ちゃん恐るべしで終わってるんですけど、その前にですよもう1エピソードあるんですよ。なんだよおいおいどういうことでしょう。その焼肉とかねいい感じのときかずくんから電話あったよ。
かずくんがやたら元気だと。どうしたかず。がっちがちだったかずくん。かずくん取扱説明書作る中で母ちゃんの趣味がパティシエだったことを書いてたんですよね。
お菓子作ったりするのは好きだと。それを母ちゃんに話したらそうだねみたいな。母ちゃんの作ったケーキをいろんな人に食べてもらいたいんだよねみたいなことをかずくんが言ったらケーキ屋さんで働くわという話にな
って。
つまりだ。エネルギーが。かずくんのお母さんシンプル暇だったっていう。そういうことですよね。その暇なエネルギーが全てかずくんに言ってて過保護になってたからってことですね。そうなんですよ。過保護あるある
ですよこれも。
そうですよ。これは我が子を自分のようにもちろん愛しすぎて過保護になってしまうんですね。エネルギーが全て行ってしまって。そこに全集中したからね。暇ってのは非常にこれ毒。とあるXのアカウントで暇は最も毒
みたいな名前があってこれは確信ついてるなって。
暇にならないためにやっぱ人類は進化してきたみたいなこともあるから。働いたりとかしてるの。それなのにまたみんな洗濯機を全自動にしたりとかさそういうことでまた暇になろうとしてるんですよ。暇にならないから
AIとか使ってもみんな忙しいから。
忙しいのは好きなんだよね本当は。そう。暇だったら何かこうネガティブなことを考えてさ悩みたがるじゃん人間は。かずくんのお母さんは小離れを頑張るみたいな感じですこれから。これから。てつやの母ちゃんは実は裏
で全部やっつってたっていう。
陰謀論みたいな話。どう信じるか信じないかはみたいな話だ。だけどこれ小読んで読んだら結構いいと思うんだよね。じゃあ実際自分で作ろうみたいになってさ母ちゃんの取り扱い説明書作り始めたらガキがいた。おいなん
で言い方気を付けろよ。ガキだよお前。ガキがいたら母ちゃんの輪郭がはっきりしてくる。
そうだね。本当にでもお母さんはどういう生活を送ってるのかっていうところを知ろうとしたのが一番のポイントですね。マジで俺もそう思った。この本の確信はそこだ。それによってやっぱ社会ってものも見えてきたり
とかさやっぱするじゃん。それを自己啓発本ではなく痛快なストーリーで子供が目線立って書いてるっていうのがもう完璧ですこれ。
本当にさ読まれただけでちょっと泣いてしまいそうになるぐらいやっぱりみんなの中にいる母ちゃんがもうここに映し出されている感じがしたよね。そうみんなの中で宿題早くしろやることだったらやりなさいみたいなこと
はひたすら言われたわけだよね。
やっぱねそれでこれ怒られるかなと思ったら怒られないとかね。母ちゃんの匂いみたいなさ。ずるいよ作者の伊藤美久ちゃんは。
うまくやれよって言ってるんですよこの作者は。うまくやれよとお前ら。そのためにはまず母ちゃん知ろうぜって知るとこから始めようぜっていうことを言ってるでしょ。
これはどういうふうに手にしたというか。これは夏の推薦図書なんですよ。今年の?今年の推薦図書っていうのがあって小学校読んだらいいよっていうのでその推薦図書に選ばれて。文科賞がとかそういうこと?
なんでも名著である確実に。母ちゃんの取り扱い説明書。名著であるんでこれアックンでも読めますね。
今もうほとんどストーリー聞いたんですけど。だけどこれはなんか俺は本当に良い本2回読んだんだけど本当に良い本だと思って。
それこそしんじくんたちのお子さんもお母さんに怒られてるとこもいて、こういうところ知っていった方がいいよって言いたくなって気持ちもあるんじゃないですか。
だから褒めるとかってさ、相手をコントロールするために褒めるみたいなことはあるけど、いい感じで使ってけみたいな。
まあでも大事ですよ、やっぱり前提もちろんリスペクトは根底にあるってことは大事ですけど、やっぱ褒めるっていうのはね、褒めることによってその人がより力を発揮するみたいなことがありますからね。
その母ちゃんの一部分だけを見て憎むんじゃなくて、いろんな面を見てじゃあどうしてこうみたいなことだと思うんだよね。
その人が頑張ってるところもしっかり見てあげなきゃいけないっていうことなんですよね。
だからね、お父さんとかもどんどん自分が働いてるところとか見せていけばいいと俺はすごい思っている。
それは本当そうだと思うね。どれぐらい大変なのかみたいなこともやっぱ知ってもらった方がいいよ、子供もね。
家族がそういうことすると家族が一つになる、一丸となるみたいなことが。見せない美学みたいなのはね、男らしさとか昔のそういう男らしさみたいなのあるかもしれないけどね。
いや見せちゃった多いな。
主婦のね、嫁とかの見えない家事とかね、たくさんあるから、そこを旦那さんが知るみたいなこともいいと思うんだけど。
だからこれたぶん小4っていうのも微妙な年で、絶妙な年なんだよね。
そうだね。
小4ぐらいでやっとこいとかできるわけよ。
なるほどね。
社会性、リスペクトみたいなものも生まれてくる年。
小2とかまだ小1とか。
ちょっと難しいね。
さすがにむずい。
確かにちょっと難しい。
こんなことを言ったとて、やっぱ自分自我の方が優先されるから。
そうだね。
小4、5、6ぐらいになってくると、これはかなり有効。
うーん。
でまぁ社会との折り合いもついてくるよね、ということで。
社会っていうものがあるんだっていうことを知ったあたりぐらいから、これはいいと。
そう、社会とか人間みたいなものを見るときに一側面だけで見ない。
相手のことをディーグルよく観察するとかも含めて。
めちゃくちゃいい本だなと、俺出会いたかったわ。
小4ぐらいのときに。
作文「お母さんが鬼になった」
この本何で始まるかって言うと作文で始まるのよ。
へー、だから正真今作文が。
そう、作文で始まって、褒められた作文で小で始まるんだけど、
僕の母ちゃんっていう作文ね、田村哲也。
僕ん家で一番威張ってるのはお母ちゃんです。
父ちゃん家ずっとおっかないし、威張っていますみたいな。
へー。
今日も朝からガミガミうるさくて僕は腹が立ちましたみたいなことの作文から始まって。
母ちゃんに絵のディスリスペクト的な作文だと。
それがめっちゃ褒められるみたいなところから始まって。
よく、この時点で結構観察したんだろうね。
そうだね。
で、俺も小4のときに、お母さんが鬼になったっていう作文書いてるんですよ。
じゃああなたじゃないですか。
俺なんです。でも俺はこれができなかった。取り扱いせずにしょうがなくて自分自分だったから。
それはもうとにかくしこ玉怒られてたんですか?鬼になったっていうのは。
鬼になったって怒られまくってて、なんでこんな怒られるんだろうってずっと思ってた。
謎だったんだ。今思えば怒られる理由わかる?
わかる。
なんで怒られてたの?
目立ち、母ちゃんにかまってほしくて変なことばっかしてた。
あーそういうことね。
で、お母さんが鬼になったっていう作文書いて、授業参観来て張り出されてるわけだよね。
それ見て帰りの車泣いてたよね。
母ちゃんがね。
それはすごい話だね。
そこら辺の後悔みたいなのもあるよね。
授業参観の時はどっかで話したかもしれないけど、机の上にあがったりしたからね。
なるほどね。
でもそれさ、母ちゃんが鬼になった方が授業参観の時に母ちゃんが読むってことは想定してて書いてるんですか?
想定してると思う。
俺は面白いと思って書いてる。
面白いと思って書いてるの?
俺はボケのつもりで書いてる。
ユーモアで書いてるの?
ユーモアで書いてるんだけど、お母さんからショックだった。
ショックだと。みんながそれを見てるからね。
そう。
なるほどね。
俺はこういう多動っぽいからさ、なんで自分ばっかり怒られるんだろうみたいなことをずっと考えてた。
確かどっかで爆発したんだよね、それ。
ドカーンってなったの?爆発したのは何?
泣くのが抑えられなくなって、めちゃめちゃ泣いてた記憶がある。
うわ、なんでだよみたいな。
なんで俺ばっかり怒られるんだって言って、2時間くらい泣き散らかしたかな。
小5とか?
小4か小5。
小4、小5くらいで?
それでスッキリした気がする。
なんであんた泣いてんのそんなに?
泣きすぎやろさすがにみたいな感じだったのかな?
そこはあんま覚えてないけど、めちゃくちゃ俺が泣いてたの覚えてる。
泣いた記憶あると。
親戚インチだったからね。
感情が爆発した。
親戚インチでちょっとふざけたりして、あんたそんなことしてんじゃないよみたいな。
なんで俺ばっかり怒られるんだっていうことを俺は連呼した気がする。自分の中では。
それ、なんで俺ばっかりって思ってるってことはさ、他の兄弟もちゃんと変なことしてたりとかするのに。
しない。
してないってことね。
でも当時は他の兄弟もちゃんと変なことしてるって思ってたのかな?
いや、してないしてない。
してない。
じゃあ自分だけ変なことしてるっていう自覚があるんだよね。
自覚はある。
自覚はある。
かまってほしい。
かまってほしいんだよね。3人兄弟だから。基本的に。
そうだよね。
かまってほしかったんだ。
なるほどね。
親も人間だと知る距離感
でも本当に家族を知るとか、そういうことで過剰な承認欲求みたいな、家族をちゃんと知って家族にリスペクトを持つことで家族を愛せるようになるじゃないですか。
そうすると大人になった時に過剰な承認欲求みたいな、みんな私を見て自分を見てみたいなことが起きなくなるだろうなとは思うよね。
結局はそこなんですよね。
だからこれのバージョンは悪いイメージから良いイメージになってるけど逆も近いだからね。
まあそうか。
良いイメージから悪いイメージになるのも近い。
なるほど。それも十分あり得る。
うちの親父がアルチューだったとか。
そういうことも含めてやっぱこいつにもこいつの人生があるし、人間なんだろうなと思うのは思ったのは30過ぎぐらいですね。35とか。
なるほど。人間を観察してね、やっぱり良い面も悪い面も見ちゃって。悪い面の方がバーンて衝撃的に来る可能性もあるよね。
でも人間ってそういうさ。
もんだと。
そうだね。
親も人間じゃんみたいなことを少しその入り口的な話ではあると思う。
年取ったらもうちょっと明確にして親も人間だねって思ったらすげえ楽になるからね。
まあそうだな。
親じゃないからっていう。
人間なんだと。
親じゃないんですよ、親って。
親ってね。そういうことだ。
マジでそれ悩んでる人たちめちゃくちゃいる。
特に女性の方とかは多分母親との関係で悩んでる人が多いと思う。そういう本がなんか最近チラチラ出てる。
お母さんと娘の関係。それ近すぎるっていう。
もう自分が大人になったんであればやっぱ人対人なんだっていうことね。
子供の時の呪われがすごいから。
あーそうか。
だからインナーチャイルドみたいなものはスピリチュアル業界ではかなり強いよね。
でも難しいのはさ、親がわが子はいくつになっても子供は子供なんだよみたいなことを言って、
子供扱いじゃないけどしてくるパターンもあって、その呪縛が親がその呪縛から逃さないみたいなことも多いなりますよね。
めっちゃあると思う。
自分は出ていきたいけど、人間として見てるのに親は子供としか見てないみたいなね。
距離を取るしかないんだよね。
ないよね結局はね。
実際。
だけど愛されちゃった分返さないといけないっていうバイアスが働くんですよ。
これは造詣論なんだよ。
オートで発生してしまいますからね。
オートで発生しちゃうから。
自然発生ですよこれは。
このせめぎ合いそことどう距離を取るかみたいなすごい難しいところだよね。
難しいところだね。みんなそれぞれ独自の距離感がやっぱあるよね。
あるある。
一番正解の距離感が、だからあそこの家庭がこの距離感でうまくいってるからってこっちがうまくいくわけじゃないからね。
そこはもう自分で結局親との距離感は見つけていかなきゃいけないですよね。
そうそう。
仲良くいれる時間とか、半日までだったら一日って言ったら喧嘩するけど半日までだったらお互い笑顔でいれるなとかそういうのもあったりするじゃないですか。
あるある。
だから物理的な距離とか物理的な時間、人にいる時間とかそういうのも探っていく必要がありますよね。
そうだね。それは大人になったらだんだん分かってくるけどね。
そうだね。
若い時は分かんない。
分かんないよね。
一緒に暮らしたらずっといかないよね。
そうだよほんとそうだよ。
一人暮らししたほうがいいよ。
だからこのある程度母ちゃんを客観的に見ていくっていう作業を取扱説明書という感じでやっていく本であるという素晴らしい本ですね。
そうだね。
ぜひ皆さん読んでいただければいいかな。
親も社会の中にいて、ちゃんとその中にブルースがあったりして。
かといって変に親に同情しすぎるのも良くないんですけどね。
親がこんなに頑張ってるのに自分は何やってるんだろうみたいな思うのも良くないですけどね。
僕はすげえ思いますけどね。
思いますか?
すっげえ働くからそれは。
そうか。
すっげえ働くからそれは。
でも親御さんもしんじ君の生き方はある程度分かってると思いますからね。
まあね。
いいと思いますけど。
母ちゃん取扱説明書。
ちょっとこれ読んでみてほしいということですね。
泣くっていうね。
まさかの。
泣く。ちょこちょこ泣きますからねやっぱしんじ君はね。
ちょこちょこ泣きますよ。
母ちゃんの絆創膏がくれる安心感
お母さんっていうのは非常に特別なやっぱり存在ですね。
もうエモいところめちゃめちゃついてきますね。
フラッシュバックしたね。
前話した小学生の近所の子供がすりむいちゃってね。
でこう大丈夫大丈夫つってすぐ手当てしてくれたやつね。
俺もそうやられた記憶あるわと思って。
えー。
ああいう感じで確か手当てしてもらったなみたいな。
やっぱお母さんの安心感ってお父さんとまた違うね。
フラッシュバックしたね。
特別感がある。
母ちゃんから貼ってもらう絆創膏無敵だったね。
まあ確かにそれはあるね。
何なんだろうね。
父ちゃんから。
いや確かにそれはあるわ。
父ちゃんから絆創膏貼ってもらっても僕は思ってたぶんね。
父ちゃん俺のこと何も知らないくせに絆創膏だけ貼ってんなみたいになるけど。
母ちゃんに貼ってもらうと大丈夫だなみたいなね。
全感覚ねみたいな。
これ不思議ですよね。
不思議なそのバイアスめちゃくちゃかかってるね。
魔法ですよね。
プラスエボ効果ってやつ。
プラスエボ効果です本当に。
まあ安心感ですよね。
圧倒的安心感。
安心感だと思う。
自分を知ってくれてるっていうね。
母性ね。
自分から離れないであろうっていう安心感ですね。
ありがたいですよね。
はい。
ということで。
はい。
安心感大事ですよ。
大事ですよってことですね。
皆さん読んでみてくださいということでございます。
学食米のお知らせ
今回も小黒が作りました学食米。
学食米これほぼほぼ農薬使ってない。
ほぼほぼ農薬使ってない科学費用仕様の有機100%で作ったお米。
ベースで販売してるんでよろしくお願いします。
これはマストで。
もうおかしくなっちゃう。
頭おかしくなっちゃうお米だと。
うん。めっちゃうまいと思います。
はい。
ということでよろしくお願いします。
ありがとうございました。
ありがとうございました。
39:15

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